JP3197952U - 女性用上下一体化下着 - Google Patents

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Abstract

【課題】女性の下着を、上半身と下半身のボディを一体化し使い勝手の良いボディ一体化下着を提供する。【解決手段】女性用上下一体化下着を、正面から見て上部左右紐4左パット部5、右パット部6の下は、パンティ部3を設け、その下は、縦に背面まで伸縮性の生地7とソフトゴムを縫いつけ、その上部一箇所だけホック凸部8とホック凹部を設け又、女性用上下一体化下着本体1を裏返しにして正面から見て、左パット部には左パット入れ口、右パット部にも、パット入れ口を設け、左右の伸縮性生地の中間は、開放部9を設けたことを特徴とする。【選択図】図1

Description

女性の下着を、上半身と下半身のボディを一体化したボディ一体化下着に関する。
従来,ボディスーツとシュミーズを別々に履いて来たが、女性が洋服を着る時、又は着物を着る時、中にパンティを履き、その上に色々なものを着て、且つ洋服又は、着物を着る事が昔から常識的になっている。
下部の下着と上部の下着と一体化して下部を解放したものは現在他に見当たらない。
特許文献1、特開2000−144503号公報(女性用衣類)
特開2000−144503号公報
従来のボディスーツは、股の部分にホックが設けられているが、これでは股の部分が痛く、又ホックをかけるのに苦労するものであり、又大便器を跨ぐ時はパンティを膝まで下げなければならず大変不便である。これは解決しなければならない課題である。
課題を解決するために本考案は,以下の構成とした。
女性用上下一体化下着を、使用する目的はパンティを省略して、下部に開放部(9)を設け、パンティを膝まで下げずに便器を跨ぐようにする事である。
女性用上下一体化下着を、正面から見て上部左右紐(4)、左パット部(5)、右パット部(6)の下は、パンティ部(3)、その下は、縦に背面まで伸縮性の生地(7)とソフトゴム(10)を縫い付け、その上部一箇所だけホック凸部(8)とホック凹部(8−1)を設けた。
女性用上下一体化下着本体(1)を裏返しにして、背面から見て、左パット部(6)に左バット入れ口(6−1)を設け、右パット部(5)には、バット入れ口(5−1)を設けた。
最も重要なことは、[図2]に記載したように、開放部(9)を背面まで設けてあるため、大便器を跨ぐときに、パンティを膝まで下げる必要がなく極めて便利である。
本発明は,以下の効果を有する。
1. 洗濯の場合は、女性用上下一体化下着一枚だけであり、簡単・便利である。
2. パンティを省略して、且つ下部を開放しているため、便器を跨ぐ時にパンティを、膝まで下げる必要がなく大変便利である。
3. 腹部・股の部分から、ホックを取り除いてあるため苦痛が無くなった。
本考案の正面図 本考案の女性用上下一体化下着を裏返しにした正面図 本考案の女性用上下一体化下着を裏返しにした背面図
以下本考案の実施形態について説明する。
課題を解決するために本考案は,以下の構成とした。
老齢化社会において、簡単な構造の衣類、使用が老人でも容易に出来る下着が必要である。
女性用上下一体化下着を、使用する目的はパンティを省略して、下部に開放部(9)を設け、パンティを膝まで下げずに便器を跨ぐようにする事である。
を正面から見て上部左右紐(4)左パット部(5)、右パット部(6)の下は、パンティ部(3)その下は、縦に背面まで伸縮性の生地(7)とソフトゴム(10)を縫いつけ、その上部一箇所だけホック凸部(8)と、ホック凹部(8−1)を取り付けた。
女性用上下一体化下着本体(1)を裏返しにして背面から見て、左パット部(6)に左パット入れ口部(6−1)を設け、右パット部(5)の中にパットを入れる右パット入れ口(5−1)を設けた。
最も重要なことは、[図2]に記載したように、開放部(9)を背面まで設けてあるため、大便器を跨ぐときに、パンティを膝まで下げる必要がなく極めて便利であり、特に老齢化社会において欠かせないものと考える。
(1) 女性用上下一体化下着本体
(2) ブラジャー部
(3) パンティ部
(4) 紐
(5) 左パット部
(5−1)左パット入れ口部
(6) 右パット部
(6−1)右パット入れ口部
(7) 伸縮性の生地
(8) ホック凸部
(8−1)ホック凹部
(9) 開放部
(10) ソフトゴム

Claims (1)

  1. 女性用上下一体化下着を、正面から見て上部左右紐(4)左パット部(5)、右パット部(6)の下は、パンティ部(3)を設け、その下は、縦に背面まで伸縮性の生地(7)とソフトゴム(10)を縫いつけ、その上部一箇所だけホック凸部(8)とホック凹部(8−1)を設け又、女性用上下一体化下着本体(1)を裏返しにして正面から見て、左パット部(6)には左パット入れ口、(6−1)、右パット部(5)にも、パット入れ口(5−1)を設け、左右の伸縮性生地の中間は、開放部(9)を設けた、女性用上下一体化下着。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4893119U (ja) * 1972-02-12 1973-11-08
JPH0874105A (ja) * 1994-09-05 1996-03-19 Goninme Kk ボディスーツ
JP2001020104A (ja) * 1999-07-01 2001-01-23 Kadoriile Nishida:Kk ボディシェイパー

Patent Citations (3)

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