JP3197801U - バックミラー - Google Patents
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Abstract
【課題】ハンドルバーの左右両端がグリップとして形成された通常のハンドルに対して、そのグリップの前方に位置するように取り付けるバックミラーを提供する。【解決手段】ハンドルバー4の左右両端がグリップ5となるハンドル3に取り付けられるバックミラー1は、反射面15を備えたミラー本体12が、ハンドルバー4のグリップ外側端部4A及びグリップ内側部分4Bから前方に延びるサポートバー11の前端側に支持されて成る。【選択図】図1
Description
本考案は、オートバイや自転車などのバータイプのハンドルに取り付けられるバックミラーに関する。
オートバイには、安全性確保の観点から、道路交通法上、バックミラーの装着が義務付けられ、自転車などにおいてもバックミラーの装着が推奨されている。
図6及び図7は従来の一般的なバックミラー51を示し、下端部に雄ネジを形成したステー52の上端部にミラー本体53が上下左右に搖動可能に取り付けられている。
図6及び図7は従来の一般的なバックミラー51を示し、下端部に雄ネジを形成したステー52の上端部にミラー本体53が上下左右に搖動可能に取り付けられている。
一方、オートバイ54のハンドル55は、ハンドルバー56の左右両端がグリップ57として形成され、グリップ57の内側には、ブレーキやクラッチの操作レバー58のホルダ59が取り付けられている。
また、各ホルダ59には、バックミラー取付用雌ネジ孔が形成されており、バックミラー51を取り付けるときは、この雌ネジ孔に穴にステー52の下端雄ネジを螺合させ、必要に応じて二重ナット(図示省略)などで固定している。
また、各ホルダ59には、バックミラー取付用雌ネジ孔が形成されており、バックミラー51を取り付けるときは、この雌ネジ孔に穴にステー52の下端雄ネジを螺合させ、必要に応じて二重ナット(図示省略)などで固定している。
このようなタイプのバックミラー51を装着した状態で、オートバイ54を前方からみると、バックミラー51が触角のように伸び、オートバイのデザインを台無しにするという問題があった。
また、オフロードなどの走行路の凹凸を避けるため、オートバイ54を左右に倒してスラロームしながら走行しなければならないときに、バックミラー51の位置が高いと、図8に示すように、顔の前にミラーが到来して視界が妨げられ、却って安全性を害するという問題もあった。
さらに、ステー52は下端部が固定され、自由端となっている上端部に比較的面積の大きなミラー本体53が取り付けられているので、ブッシュ内を走行するときに、走路の左右から走路内に伸びる枝などがステー52に絡まってハンドルを取られ、転倒するおそれがある。
さらにまた、ステー52の自由端となるステーの上端にミラー本体53が取り付けられていることから、高速走行する場合にミラー本体53が受ける風圧はステー52の上端部にのみ作用することとなり、下端部を固定したステー52に過大な曲げ応力が発生するという問題もあった。
このため、本考案者らは、ミラー本体をステー先端に設けることなく、グリップ近傍にミラー本体を配したハンドルを試作提案した(特許文献1参照)。
このハンドル60は、図9に示すように、左右両端がグリップとして形成されていないハンドルバー61の後側に、内側ブラケット62を介してグリップ63が取り付けられ、そのグリップエンド63aが湾曲されたハンドルバー61のバーエンド64に接続されている。
そして、図10及び図11に示すように、ミラー本体65の左右両側をハンドルバー61に固定することにより、グリップ前方にミラー本体65を位置させることができる。
このハンドル60は、図9に示すように、左右両端がグリップとして形成されていないハンドルバー61の後側に、内側ブラケット62を介してグリップ63が取り付けられ、そのグリップエンド63aが湾曲されたハンドルバー61のバーエンド64に接続されている。
そして、図10及び図11に示すように、ミラー本体65の左右両側をハンドルバー61に固定することにより、グリップ前方にミラー本体65を位置させることができる。
しかしながら、このハンドル60はハンドルバー61の両端がグリップ63として形成されたものではなく、ハンドルバー61とは別にその後方にグリップ63を配した極めて特殊な構造をしているため、ハンドルバーの左右両端がグリップとして形成された通常のハンドルにこのタイプのバックミラーを取り付けることができない。
そこで本考案は、ハンドルバーの左右両端がグリップとなる通常のハンドルに対して、バックミラーをそのグリップの前方に位置させて取り付けられるようにすることを技術的課題としている。
この課題を解決するため、本考案は、ハンドルバーの左右両端がグリップとなるハンドルに取り付けられるバックミラーにおいて、反射面を備えたミラー本体が、ハンドルバーのグリップ外側端部とグリップ内側部分から前方に延びるサポートバーの前端側に支持されたことを特徴とする。
サポートバーは、グリップの前方斜め上方にグリップと並行して配され、その両端がハンドルバーのグリップ外側端部とグリップ内側部分に取り付けられることが好ましく、ミラー本体は、支持部材により上下左右に搖動可能に支持されていることが好ましい。
また、その支持部材はサポートバーの長手方向に沿ってスライド可能に設けられていてもよい。
さらに、ミラー本体とサポートバーが一体形成されていてもよく、ミラー本体に方向指示器が内蔵されていてもよい。
また、その支持部材はサポートバーの長手方向に沿ってスライド可能に設けられていてもよい。
さらに、ミラー本体とサポートバーが一体形成されていてもよく、ミラー本体に方向指示器が内蔵されていてもよい。
本考案に係るバックミラーによれば、ハンドルバーのグリップ外側端部とグリップ内側部分から前方に延びるサポートバーにミラー本体を支持させることにより、ハンドルバーの両端がグリップとなる一般のハンドルに簡単に装着することができる。
サポートバーは、グリップの前方斜め上方にグリップと並行して配することができ、そのサポートバー上にミラー本体が取り付けられているので、前方からみるとミラー本体がハンドルのグリップとほぼ一体化し、オートバイのデザインに悪影響を及ぼすことが少ない。
また、ミラー本体を、グリップ近傍に位置させることができることから、スラローム走行する場合でも、顔の前にミラーが到来することがなく、バックミラーによって視界が妨げられることがなく、安全性が高い。
さらにミラー本体を支持するサポートバーは、その両端がハンドルに固定されているので、ブッシュ内を走行するときにサポートバーに枝がからまってハンドルを取られることがなく安全性が高い。
さらに、両端固定されたサポートバーの中間位置にミラー本体が取り付けられているので、高速走行する場合に、ミラー本体が受ける風圧をサポートバーの両端で支持することができ、サポートバーに過大な曲げ応力が発生することもない。
本例では、ハンドルバーの左右両端がグリップとなる通常のハンドルに対して、バックミラーをそのグリップの前方に位置させて取り付けるという目的を達成するため、反射面を備えたミラー本体を、ハンドルバーのグリップ外側端部とグリップ内側部分から前方に延びるサポートバーの前端側に支持させて成る。
図1及び図2に示すバックミラー1は、オートバイ2のハンドル3に装着した状態を示す。
ハンドル3は、ハンドルバー4の左右両端がグリップ5として形成されており、前輪を支持する左右フォーク6、6を操舵軸の周りに回転可能に支持するトップブリッジ7に取付固定されている。
ハンドルバー4には、ブレーキやクラッチの操作レバー8を取り付けるレバーホルダ9が、グリップ5の内側に隣接して取り付けられている。
ハンドル3は、ハンドルバー4の左右両端がグリップ5として形成されており、前輪を支持する左右フォーク6、6を操舵軸の周りに回転可能に支持するトップブリッジ7に取付固定されている。
ハンドルバー4には、ブレーキやクラッチの操作レバー8を取り付けるレバーホルダ9が、グリップ5の内側に隣接して取り付けられている。
バックミラー1は、ハンドルバー4のグリップ外側端部4Aとグリップ内側部分4Bから前方に延びるサポートバー11と、その前端側で支持されるミラー本体12を備えている。
サポートバー11は、その前端に装着状態でグリップ5の前方斜め上方にグリップ5と並行して配される直線部13Fが形成され、その外側端部13Aが、ハンドルバー4のグリップ外側端部4Aに取付固定されている。
また、サポートバー11の内側端部13Bは、ハンドルバー4に向かって湾曲して形成され、パイプホルダ14を介してハンドルバー4のグリップ内側部分4Bに固定されている。
なお、本例では、パイプホルダ14が、レバーホルダ9のトップブリッジ7寄りに取り付けられている。
サポートバー11は、その前端に装着状態でグリップ5の前方斜め上方にグリップ5と並行して配される直線部13Fが形成され、その外側端部13Aが、ハンドルバー4のグリップ外側端部4Aに取付固定されている。
また、サポートバー11の内側端部13Bは、ハンドルバー4に向かって湾曲して形成され、パイプホルダ14を介してハンドルバー4のグリップ内側部分4Bに固定されている。
なお、本例では、パイプホルダ14が、レバーホルダ9のトップブリッジ7寄りに取り付けられている。
ミラー本体12は、内側に後向きの反射面15を配したシェルカバー16の正面側に方向指示器17が配されている。
方向指示器17に電源を供給する電線類は、サポートバー11及びハンドルバー4の内部を通して配線することができ、邪魔になることがなく、見栄えもよい。
方向指示器17に電源を供給する電線類は、サポートバー11及びハンドルバー4の内部を通して配線することができ、邪魔になることがなく、見栄えもよい。
両端固定されたサポートバー11の直線部13Fには、ボールジョイント機構などにより、ミラー本体12を上下左右方向に揺動可能に支持する支持部材18が取り付けられている。
この支持部材18は、サイドバー11の長手方向に沿ってスライド可能に配され、図示しない固定ネジなどにより任意の位置に位置決め固定できるようになっている。
この支持部材18は、サイドバー11の長手方向に沿ってスライド可能に配され、図示しない固定ネジなどにより任意の位置に位置決め固定できるようになっている。
なお、ハンドル3の操作レバー8は、グリップ外側端部4Aの中心を通る水平線Hと、グリップ外側端部4Aから前方斜め下方に向かう下向傾斜線Dで規定される下向面内に配されている。
また、サポートバー11は、水平線Hと、グリップ外側端部4Aから前方斜め上方に向かう上向傾斜線Uで規定される上向面内に配され、操作レバー8の先端を通り鉛直上方に向かう垂直線Vと前記U線が交わる位置近傍にサポートバー外側端部13Aの前端部が位置するように配されている。
また、サポートバー11は、水平線Hと、グリップ外側端部4Aから前方斜め上方に向かう上向傾斜線Uで規定される上向面内に配され、操作レバー8の先端を通り鉛直上方に向かう垂直線Vと前記U線が交わる位置近傍にサポートバー外側端部13Aの前端部が位置するように配されている。
これにより、サポートバー11の直線部13Fは、操作レバー8の前方ではなく略直上に位置し、グリップ5を握ったり、操作レバー8を操作する手の邪魔になることもない。
また、サポートバー11は、その直線部13Fがグリップ5の前方斜め上方に位置することとなるので、これにミラー本体12を取り付けたときに、グリップ5を握る手によってミラーに映る後方視界が遮られることもない。
また、サポートバー11は、その直線部13Fがグリップ5の前方斜め上方に位置することとなるので、これにミラー本体12を取り付けたときに、グリップ5を握る手によってミラーに映る後方視界が遮られることもない。
以上が、本考案の構成であり、次にその作用について説明する。
まず、図1〜図3に示すように、本考案に係るバックミラー1をオートバイ2などのバータイプのハンドル3に装着する。
ミラー本体12が装着されたサポートバー11の外側端部13Aをハンドルバー4のグリップ外側端部4Aに取り付け、内側端部13Bを、パイプホルダ14を介してハンドルバー4のグリップ内側部分4Bに取り付ける。
まず、図1〜図3に示すように、本考案に係るバックミラー1をオートバイ2などのバータイプのハンドル3に装着する。
ミラー本体12が装着されたサポートバー11の外側端部13Aをハンドルバー4のグリップ外側端部4Aに取り付け、内側端部13Bを、パイプホルダ14を介してハンドルバー4のグリップ内側部分4Bに取り付ける。
このように、サポートバー11の両端13A及び13Bが、ハンドルバー4のグリップ外側端部4Aとグリップ内側部分4Bに夫々取付固定されるので、ハンドルバー4の両端がグリップ5として形成された一般のハンドル3に簡単に装着することができる。
この場合に、サポートバー11の前端側直線部13Fをグリップ5の前方斜め上方にグリップ5と並行して配することができ、そのサポートバー11上にミラー本体12が取り付けられているので、図3に示すように、オートバイ2を前方からみるとミラー本体12がハンドル3のグリップ5とほぼ一体化し、オートバイ2のデザインに悪影響を及ぼすことが少ない。
また、ミラー本体12をグリップ5近傍に位置させることができるので、図4に示すように、オートバイ3の車台を左右に倒しながらスラローム走行する場合でも、顔の前にミラ本体12ーが到来することがなく、また、バックミラー1によって視界が妨げられることがないので、安全性が高い。
さらに、サポートバー11をグリップ5の前方斜め上方に位置させ、これにミラー本体12を取り付けることにより、グリップ5の前方斜め下方に位置する操作レバー8の操作の邪魔になることがないだけでなく、グリップ5を握る手によって反射面15に映る後方視界が遮られることもない。
サポートバー11は、その両端13A、13Bがハンドルバー4に固定され、自由端が存在しないので、ブッシュ内を走行するときにサポートバー11に枝がからまり難く、したがって、ハンドル3を取られることが少なく安全性が高い。
さらにまた、両端固定されたサポートバー11にミラー本体12が取り付けられているので、高速走行する場合に、ミラー本体12が受ける風圧は、サポートバー11の両端で支持することができ、サポートバー11に過大な曲げ応力が発生することもない。
図5は本考案の他の実施例を示す。
本例のバックミラー21は、自転車のハンドル3に取り付けたもので、ミラー本体22の左右両側にサポートバー23が一体形成されている。
ミラー本体22は、シェルカバー24の内側に反射面25が上下左右方向に揺動可能に配されている。
サポートバー23は、左右両端23A及び23Bが、ハンドルバー4のグリップ外側端部4A及びグリップ内側部分4Bに夫々取付固定され、そのサポートバー23の前端側にミラー本体22が配されている。
本例のバックミラー21は、自転車のハンドル3に取り付けたもので、ミラー本体22の左右両側にサポートバー23が一体形成されている。
ミラー本体22は、シェルカバー24の内側に反射面25が上下左右方向に揺動可能に配されている。
サポートバー23は、左右両端23A及び23Bが、ハンドルバー4のグリップ外側端部4A及びグリップ内側部分4Bに夫々取付固定され、そのサポートバー23の前端側にミラー本体22が配されている。
本例によれば、バックミラー21のシェルカバー24とサポートバー23を一体成形することができるので、製造コストを低減することができる。
また、実施例1と同様、ハンドルバー4の左右両端がグリップ5として形成された通常のハンドルに対して、バックミラー21をそのグリップ5の前方に位置させて取り付けることができる。
装着されたバックミラー21は、ミラー本体22がサポートバー23に一体に形成されているので、オートバイ2を前方からみたときに、ミラー本体22がハンドル3のグリップ5と重なり、オートバイ2のデザインに悪影響を及ぼすことが少ない。
また、実施例1と同様、ハンドルバー4の左右両端がグリップ5として形成された通常のハンドルに対して、バックミラー21をそのグリップ5の前方に位置させて取り付けることができる。
装着されたバックミラー21は、ミラー本体22がサポートバー23に一体に形成されているので、オートバイ2を前方からみたときに、ミラー本体22がハンドル3のグリップ5と重なり、オートバイ2のデザインに悪影響を及ぼすことが少ない。
また、スラローム走行するときでもバックミラー21によって視界が妨げられることがなく、グリップ5を握る手によって反射面24に映る後方視界が遮られることもない点も実施例1と同様である。
さらに、サポートバー23の両端23A、23Bがハンドルバー4に固定されているので、ブッシュ内を走行するときにサポートバー23に枝がからまることがなく、高速走行する場合に、ミラー本体22が受ける風圧をサポートバー23の両端で支持することができる点も同様である。
さらに、サポートバー23の両端23A、23Bがハンドルバー4に固定されているので、ブッシュ内を走行するときにサポートバー23に枝がからまることがなく、高速走行する場合に、ミラー本体22が受ける風圧をサポートバー23の両端で支持することができる点も同様である。
本考案は、バータイプのハンドルに取り付けられるバックミラーの用途に適用し得る。
1……バックミラー
3……ハンドル
4……ハンドルバー
4A…グリップ外側端部
4B…グリップ内側部分
5……グリップ
11……サポートバー
12……ミラー本体
13A…外側端部
13B…内側端部
17……支持部材
3……ハンドル
4……ハンドルバー
4A…グリップ外側端部
4B…グリップ内側部分
5……グリップ
11……サポートバー
12……ミラー本体
13A…外側端部
13B…内側端部
17……支持部材
Claims (6)
- ハンドルバーの左右両端がグリップとなるハンドルに取り付けられるバックミラーにおいて、
反射面を備えたミラー本体が、ハンドルバーのグリップ外側端部とグリップ内側部分から前方に延びるサポートバーの前端側に支持されたことを特徴とするバックミラー。 - 前記サポートバーが、グリップの前方斜め上方にグリップと並行して配され、その両端が前記ハンドルバーのグリップ外側端部とグリップ内側部分に取り付けられる請求項1記載のバックミラー。
- 前記ミラー本体を上下左右に搖動可能に支持する支持部材が両端固定された前記サポートバーの中間位置に配された請求項2記載のバックミラー。
- 前記支持部材が、前記サポートバーの長手方向に沿ってスライド可能に設けられると共に、任意の位置で位置決め固定される請求項3記載のバックミラー。
- 前記ミラー本体と前記サポートバーが一体に形成された請求項1記載のバックミラー。
- 前記ミラー本体に方向指示器が一体的に配された請求項1乃至5記載のバックミラー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015001282U JP3197801U (ja) | 2015-03-19 | 2015-03-19 | バックミラー |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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JP3197801U true JP3197801U (ja) | 2015-06-04 |
Family
ID=53537176
Family Applications (1)
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JP2015001282U Active JP3197801U (ja) | 2015-03-19 | 2015-03-19 | バックミラー |
Country Status (1)
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021079911A (ja) * | 2019-11-22 | 2021-05-27 | パイオニア株式会社 | 支持機構 |
JP2023047140A (ja) * | 2021-09-24 | 2023-04-05 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
-
2015
- 2015-03-19 JP JP2015001282U patent/JP3197801U/ja active Active
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JP7332661B2 (ja) | 2021-09-24 | 2023-08-23 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
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