JP3196772U - プローブコネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】溶接ピンと回路基板との接触面積が増大し、電気的性能の安定性が確保されるプローブコネクタを提供する。【解決手段】プローブコネクタは絶縁本体10と複数のプローブ20からなる。絶縁本体は環状基体11と基体の周縁から上方に突伸して形成された複数の固定台座13を有する。プローブは絶縁本体上に一体成型され、それぞれプローブヘッド21、弾性部材、金属スリーブ23、及びベース24を有する。金属スリーブは上下に貫通した収納筒と、収納筒の周縁下部の一側から外方に延伸して形成された溶接ピンとを有する。溶接ピンはアーチプレート状に設けられ、プローブヘッドは上下にスライド可能に金属スリーブ内に装設され、弾性部材はプローブヘッドとベースの間に弾性的に配置される。溶接ピンは固定台座の外に伸出し、回路基板上に大面積で溶接可能なことから、電気的安定性が確保できる。【選択図】図3

Description

本考案は、プローブコネクタに関する。
消費者の電子製品の外観や性能へのニーズが絶えず高まっているのにつれて、プローブコネクタは次第にコネクタ市場の主流となりつつある。目下、プローブ式コネクタは携帯電話、軍事工業用通信、航空宇宙エレクトロニクス、医療器材、ポータブルな大衆消費電子製品等といった分野で幅広く使用されている。
公知のプローブコネクタは絶縁本体と複数のプローブからなる。前記絶縁本体はほぼ長方形である。前記絶縁本体は前方に間隔を空けて設けられた複数のブラインドホールを貫通して開設される。前記プローブはそれぞれ金属スリーブ、弾性部材、及びプローブヘッドからなる。前記金属スリーブは上下に貫通した収納筒を有し、前記収納筒の下端は湾曲した溶接ピンを延伸する。前記プローブヘッドは金属スリーブ内にスライドして収納され、プローブヘッドの上端は金属スリーブ外に伸出する。前記弾性部材は金属スリーブ内に収納される。プローブが絶縁本体に組立てられる際、前記金属スリーブは対応するブラインドホール内に收納される。前記プローブヘッドはブラインドホール外に伸出する。前記弾性部材はプローブヘッドと絶縁本体の間に弾性的に当接する。前記溶接ピンは絶縁本体の外に伸出して回路基板上に溶接される。
然しながら、前述した従来のプローブコネクタでは、プローブコネクタ上に安定して設けられることが難しく、かつ前記プローブコネクタは湾曲した溶接ピンを有し、溶接ピンと回路基板の接触面積が減少して、プローブコネクタが回路基板上に安定して溶接されるのが難しいため、プローブコネクタの電気的性能の安定性に影響する。
そこで、本考案者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、合理的かつ効果的に課題を改善する本考案のプローブコネクタの提案に至った。
本考案は、このような従来の問題に鑑みてなされたものである。上記課題を解決するため、本考案は、プローブコネクタを提供することを主目的とする。
上記の課題を解決し、上記目的を達成するための本考案に係るプローブコネクタは、
環状基体と、基体周縁から上方に突伸して形成され間隔を空けて設けられた複数の固定台座とを有する絶縁本体と、絶縁本体に一体成型された複数のプローブとを含み、
前記プローブは、それぞれプローブヘッド、弾性部材、金属スリーブ、及びベースを有し、前記金属スリーブは上下に貫通した収納筒と、収納筒の周縁下部の一側から外方に延伸して形成された溶接ピンとを有し、前記溶接ピンはアーチプレート状に設けられ、前記プローブヘッドは上下にスライド可能に金属スリーブ内に装設され、前記弾性部材は弾性的にプローブヘッドと金属スリーブ内に収納され、前記ベースは金属スリーブ底部に固設され、弾性部材をプローブヘッドとベースの間で弾性的に位置を限定し、前記溶接ピンは絶縁本体の固定台座の外に伸出することを特徴とする。
結論として、本考案のプローブコネクタは前記プローブが絶縁本体上に一体成型されて、プローブをプローブコネクタ上に安定的に設けると共に、前記プローブの溶接ピンは前記絶縁本体の固定台座の外に伸出し、前記プローブの溶接ピンをアーチプレート状に設けることで、溶接ピンと回路基板との接触面積が増大して、本考案のプローブコネクタは該回路基板上に安定して溶接することができ、本考案のプローブコネクタの電気的性能の安定性が確保される。
本考案に係るプローブコネクタを説明する外観斜視図である。である。 図1に示すプローブコネクタを他の角度から見た外観斜視図である。である。 図1に示すプローブコネクタを示す展開図である。である。 図3に示すプローブコネクタの絶縁本体を示す外観斜視図である。である。 図3に示すプローブコネクタのプローブを示す断面図である。 図1に示すプローブコネクタ及び逆流キャップを示す構成図である。である。 図6に示す逆流キャップを示す傾斜図である。である。
以下に図面を参照して、本考案を実施するための形態について、詳細に説明する。なお、本考案は、以下に説明する実施形態に限定されるものではない。
<第1実施形態>
以下、本考案の実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本考案の第1実施形態の構成を図1から図7に示す。本考案のプローブコネクタ100は回路基板上に溶接され(図示せず)、環状の絶縁本体10と複数のプローブ20(図1及び図2参照)からなる。
図1から図4によると、前記絶縁本体10は環状基体11、基体11の周縁底部から内方に突伸して形成された環状の第1支持部12、及び基体11の周縁から上方に突伸して形成され間隔を空けて設けられた複数の固定台座13を有する。前記固定台座13は円筒状で等間隔に設けられる。前記固定台座13の底部は第1支持部12の上表面に連接される。前記固定台座13の外側は基体11の周縁外に伸出する。本実施例では、前記絶縁本体10は6つの固定台座13を有する。
なお、前記固定台座13は円筒状で上方に貫通した基盤部131と、基盤部131の外周縁下部を囲んで設けた半円状で開口が外向きの当接部132を有する。前記基盤部131の底部は外方且つ下方にジャック133を貫通して開設する。前記基盤部131の外周縁の外方に間隔を空けて設けられた複数のリブ134を突設する。前記固定台座13の当接部132における2つの自由端は伸出して基体11の周縁外部に連接する。前記固定台座13の当接部132における2つの自由端の下部は、突伸して形成され間隔を空けて設けられた2つの対向部135に対向する。前記固定台座13の対向部135と基体11の周縁外部は連接され、該固定台座13のジャック133外側の下方に位置する。前記2つの対向部135の間に第1溝部136を形成して、絶縁本体10上に成型されたプローブ20の安定性(図1から図4参照)を強化する。
この好ましい実施態様において、前記プローブコネクタ100は6つのプローブ20からなる。前記プローブ20はそれぞれプローブヘッド21、弾性部材22、金属スリーブ23、及びベース24を有する。前記プローブヘッド21は円柱形の接触部211と、接触部211周縁の底部から外方に突伸した環状のスライド部212を有する。前記接触部211の頂部は半球形である。前記プローブヘッド21の下端中央部に下方に収納溝213を貫通して開設する。前記接触部211の下端中央部に下方に前記収納溝213貫通して開設する。前記プローブヘッド21のスライド部212の頂面を第1持ち上げ面214と定義する。前記収納溝213の頂壁は倒立円錐形に設けられる。前記弾性部材22はスプリングである(図1、図3及び図5参照)。
続いて、前記金属スリーブ23は上下に貫通した収納筒231と、収納筒231の周縁上部から内方に突伸して形成された環状のストッパー部232と、収納筒231の周縁下部の一側から外方に延伸して形成された溶接ピン234と、収納筒231の周縁下部の他側から外方に突伸して形成された半円状の第2支持部233を有する。前記溶接ピン234はアーチプレート状に設けられ、2つの長い側辺を有することで、プローブ20と絶縁本体10が一体成型された安定性を強化する。前記収納筒231の中央部は上下に貫通した開孔部235を開設する。前記ストッパー部232の底面を第2持ち上げ面236と定義する。前記第1持ち上げ面214と第2持ち上げ面236は適合する。前記ベース24は円盤状の底板241と、底板241の上表面の中央部から上方に突伸して形成された固定ピン242(図1、図3及び図5参照)を有する。
次は、本考案のプローブコネクタ100を組み立てる際、前記プローブヘッド21は上下にスライド可能に金属スリーブ23内に装設される。前記弾性部材22はプローブヘッド21と金属スリーブ23内に弾性的に収納される。前記ベース24は金属スリーブ23の底部に固設され、弾性部材22をプローブヘッド21とベース24の間に弾性的に位置限定する。具体的には、前記プローブヘッド21は金属スリーブ23の開孔部235から金属スリーブ23の収納筒231内に装設される。このうち、前記接触部211は収納筒231外に伸出し、前記スライド部212は金属スリーブ23の収納筒231内にスライドして収納される(図1から図5参照)。
なお、前記弾性部材22はプローブヘッド21の収納溝213と金属スリーブ23の収納筒231内に弾性的に収納され、弾性部材22の上端は収納溝213の頂壁に当接する。前記ベース24は金属スリーブ23の収納筒23の底部に固設する。前記弾性部材22は固定ピン242上に嵌設され、弾性部材22の下端はベース24の底板241の上表面に当接して、弾性部材22をベース24の底板241の上表面とプローブヘッド21の収納溝213の頂壁の間に弾性的に位置限定をする。弾性部材22が圧縮されて変形する容量をコントロールするために、前記固定ピン242は弾性部材22を中心に位置決めする。このため、前記プローブヘッド21のスライド部212は収納筒231の内側の溝壁に沿って上下にスライド可能である。前記プローブヘッド21は収納筒231内で弾性可能に上下に伸縮する。弾性部材22がフリーな状態にある時、前記プローブヘッド21のスライド部212はストッパー部232で歯止めがかかる(図1から図5参照)。
前記複数のプローブ20は絶縁本体10上に一体成型されて、プローブ20をプローブコネクタ100上に安定させて設ける。具体的には、前記金属スリーブ23の収納筒231は固定台座13内に固定される。前記プローブヘッド21の接触部211は固定台座13上に露出する。前記金属スリーブ23の溶接ピン234はジャック133から絶縁本体10の固定台座13に伸出し、前記溶接ピン234は前記回路基板上に安定させて溶接可能なことから、本考案のプローブコネクタ100を該回路基板上に安定させて溶接することができる(図1から図5参照)。
さらに、前記プローブコネクタ100が表面貼装工程を実行する際、前記絶縁本体10とプローブ20上に逆流キャップ30が装設される。前記逆流キャップ30は円盤状基板31を有する。前記基板31の周縁に間隔を空けて設けられた複数の貫通孔32を開設する。前記基板31はそれぞれ下方に間隔を空けて設けられた複数の固定用リング33を突伸して形成する。前記固定用リング33はそれぞれ貫通孔32に対応して連通する。前記固定用リング33の内周縁の底部に上方に固定溝34を凹設する。前記固定用リング33の外側と内側はそれぞれ下方に貫通孔32と連通する第2溝部35を貫通して開設する(図1から図7参照)。
また、前記固定用リング33は固定台座13上に把持され、プローブヘッド21の接触部211を固定用リング33内に収納する。具体的には、前記固定台座13の上端は固定溝34内に把持される。前記固定用リング33は当接部132上に当接する。前記固定台座13の外周縁の両側のリブ134は固定用リング33の内壁の両側に当接する。前記固定台座13の基盤部131の外周縁先端のリブ134は前記固定用リング33先端の第2溝部35内に位置を限定して、逆流キャップ30の回転を防止する。前記固定台座13の外周縁先端のリブ134は第2溝部35の両側の壁の間に位置し、該固定台座13の外に伸出した溶接ピン234と対応する。このように、本考案のプローブコネクタ100は逆流キャップ30によりスムーズに表面貼装工程を実行できる(図1から図7参照)と云うことが分かる。
以上のとおり、本考案のプローブコネクタ100は前記プローブ20を絶縁本体10上に一体成型することにより、プローブ20をプローブコネクタ100上に安定して設けると共に、前記プローブ20の溶接ピン234は前記絶縁本体10の固定台座13の外に伸出し、前記プローブ20の溶接ピン234がアーチプレート状に設けられることで、溶接ピン234と回路基板との接触面積が増大し、本考案のプローブコネクタ100は該回路基板上に安定して溶接可能となり、本考案プローブコネクタ100の電気的性能の安定性が確保される。
なお、本考案は前述した実施の形態のみに限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能であることは勿論である。
100 プローブコネクタ
10 絶縁本体
11 基体
12 第1支持部
13 固定台座
131 基盤部
132 当接部
133 ジャック
134 リブ
135 対向部
136 第1溝部
20 プローブ
21 プローブヘッド
211 接触部
212 スライド部
213 収納溝
214 第1持ち上げ面
22 弾性部材
23 金属スリーブ
231 収納筒
232 ストッパー部
233 第2支持部
234 溶接ピン
235 開孔部
236 第2持ち上げ面
24 ベース
241 底板
242 固定ピン
30 逆流キャップ
31 基板
32 貫通孔
33 固定用リング
34 固定溝
35 第2溝部

Claims (10)

  1. 環状基体と、基体周縁から上方に突伸して形成され間隔を空けて設けられた複数の固定台座とを有する絶縁本体と、
    絶縁本体に一体成型される複数のプローブとを含み、
    ここでは、前記プローブはそれぞれプローブヘッド、弾性部材、金属スリーブ、及びベースを有し、前記金属スリーブは上下に貫通した収納筒と収納筒の周縁下部の一側から外方に延伸して形成された溶接ピンとを有し、前記溶接ピンはアーチプレート状に設けられ、前記プローブヘッドは上下にスライドして金属スリーブ内に装設され、前記弾性部材が弾性的にプローブヘッドと金属スリーブ内に収納され、前記ベースは金属スリーブ底部に固設され、弾性部材を弾性的にプローブヘッドとベースの間に位置を限定し、前記溶接ピンは絶縁本体の固定台座の外に伸出することを特徴とするプローブコネクタ。
  2. 前記固定台座は円筒状で等間隔を空けて設けられることを特徴とする請求項1に記載のプローブコネクタ。
  3. 前記絶縁本体は基体の周縁底部から内方に突伸して形成された環状の第1支持部を有し、前記固定台座の底部は第1支持部の上表面に連接されることを特徴とする請求項1に記載のプローブコネクタ。
  4. 前記固定台座は底部の外方且つ下方にジャックが貫通して開設された基盤部を有し、前記金属スリーブの溶接ピンはジャックから絶縁本体の固定台座の外に伸出することを特徴とする請求項1に記載のプローブコネクタ。
  5. 前記固定台座は基盤部の外周縁下部を囲んで設けた半円形で開口が外向きの当接部を有し、前記固定台座の当接部の2つの自由端は伸出して基体の周縁の外部に連接され、前記固定台座の当接部の2つの自由端の下部は、間隔を空けて設けられた2つの対向部に対向する様に突伸して形成され、前記固定台座の対向部は基体の周縁の外部に連接され、前記2つの対向部の間に第1溝部を形成することを特徴とする請求項4に記載のプローブコネクタ。
  6. 前記基盤部の外周縁は外方に間隔を空けて設けられた複数のリブを突設し、前記基盤部の外周縁先端のリブと該固定台座の外に伸出した溶接ピンとが対応することを特徴とする請求項4に記載のプローブコネクタ。
  7. 前記プローブヘッド下端の中央部に下方に収納溝を貫通して開設し、前記弾性部材はプローブヘッドの収納溝と金属スリーブの収納筒内に弾性的に収納されることを特徴とする請求項1に記載のプローブコネクタ。
  8. 前記弾性部材の上端は収納溝の頂壁に当接し、前記ベースは底板と、底板の上表面の中央部から上方に突伸して形成された固定ピンとを有し、前記弾性部材は固定ピンに嵌設され、弾性部材の下端は底板の上表面に当接し、弾性部材を底板の上表面とプローブヘッドの収納溝の頂壁の間に弾性的に位置を限定することを特徴とする請求項7に記載のプローブコネクタ。
  9. 前記プローブヘッドは円柱形の接触部を有し、前記接触部の下端中央部に下方に前記収納溝を貫通して開設し、前記収納溝の頂壁は倒立円錐形に設けられることを特徴とする請求項7に記載のプローブコネクタ。
  10. 前記プローブヘッドは接触部の周縁の底部から外方に突伸した環状のスライド部を有し、前記金属スリーブは収納筒の周縁上部から内方に突伸して形成された環状のストッパー部を有し、前記プローブヘッドのスライド部の頂面を第1持ち上げ面と定義し、前記ストッパー部の底面を第2持ち上げ面と定義し、前記第1持ち上げ面と第2持ち上げ面は適合することを特徴とする請求項9に記載のプローブコネクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110233379A (zh) * 2019-05-22 2019-09-13 东莞市焦点机械设备有限公司 一种产品量产制造时在线测试的测试弹力座
CN112263058A (zh) * 2020-11-23 2021-01-26 宋杨 用于表带的按键式连接结构
CN118518227A (zh) * 2024-07-23 2024-08-20 水分子(常州)新材料科技有限公司 一种用于环氧树脂组合物的温度探针检测结构

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