JP3196545U - 折り畳み式キャリアカート - Google Patents

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Abstract

【課題】より小さく折り畳むことができ、容易に持ち運びすることができる折り畳み式キャリアカートを提供する。【解決手段】折り畳み式キャリアカートは、本体部200と、伸縮可能な支柱100と、支柱の長手方向に対して略平行となる位置から略垂直となる位置まで、一端を中心点として回転動作する第1,第2の支持棒301、401と、先端部に車輪を有し、支柱を中心として本体部の下端部の両側に連結され、支柱の長手方向に対して略平行となる位置から略垂直となる位置まで、一端を中心点として回転動作する第3,第4の支持棒501、601と、本体部の下端部に連結され、支柱の長手方向に対して略平行となる位置から略垂直となる位置まで、一端を中心点として第1,第2の支持棒の回転に対して垂直の方向に回転動作する第5の支持棒701Aとを備える。【選択図】図1

Description

本考案は、折り畳み可能なキャリアカートに関する。
従来の折り畳み式キャリアカートには、上端をハンドル部、下端を接地端とした所定長で比較的細巾とした本体フレームと、前傾姿勢配置とした該本体フレーム上下間適所の背面がわに、下向きの開脚状配置に突設、一体化し、その下端には車輪を装着してなる左右一対のフレームステーと、前傾姿勢配置とした当該本体フレームの表面がわであって、先のフレームステーを突設した辺りに、展開機構を介して同本体フレーム上への添設を可能とする方向への回動ができるようにすると共に一対の橇を仮止め可能とする荷受け桟兼用仮止め桟を組み込んでなる荷台枠と、先の本体フレーム上下間適宜高さ箇所から延伸して該荷台枠遊端適所までを繋いで荷台枠の配置角度を決めるようにした荷台枠用姿勢調節機構と、当該本体フレーム接地端付近に設けた起立機構を介し、決められた配置角度の荷台枠遊端適所に嵌合可能とする支承杆と、当該荷台枠荷受け桟への仮着部を組み込んだ一対の橇とを備えるものがある。
特開2014−189088号公報
しかしながら、従来の折り畳み式キャリアカートは、高齢者や女性などが日常の買い物等に使用するには、折り畳んだ状態でも大きく、カバン等に収納することができないため、容易に持ち運びすることができなかった。
本考案は、上記課題の解決のためになされたものであり、より小さく折り畳むことができ、容易に持ち運びすることができる折り畳み式キャリアカートを提供することを目的とする。
上記の課題を解決すべく、本考案に係る折り畳み式キャリアカートは、本体部と、本体部に固定された固定筒と、固定筒に対して相対的に上下動する稼働筒とを有する伸縮可能な支柱と、支柱を中心として本体部の上端部の両側に一端が夫々回転可能に連結され、支柱の長手方向に対して略平行となる第1の位置から略垂直となる第2の位置まで、一端を中心点として夫々回転動作する第1,第2の支持棒と、支柱を中心として本体部の下端部の両側に一端が夫々回転可能に連結され、支柱の長手方向に対して略平行となる第3の位置から略垂直となる第4の位置まで、一端を中心点として夫々回転動作する第3,第4の支持棒と、本体部の下端部に一端が回転可能に連結され、支柱の長手方向に対して略平行となる第5の位置から略垂直となる第6の位置まで、一端を中心点として第1,第2の支持棒の回転動作に対して垂直方向に回転動作する第5の支持棒と、を備えることを特徴とする。このため、より小さく折り畳むことができ、容易に持ち運びすることができる。
本考案に係る折り畳み式キャリアカートは、一端が第1,第2の支持棒に、他端が稼働筒に夫々回転可能に連結され、支柱が伸長する際に、第1,第2の支持棒を第1の位置まで移動させ、支柱が縮む際に、第1,第2の支持棒を第2の位置まで移動させる第1,第2の連結機構と、一端が第3,第4の支持棒に、他端が稼働筒に夫々回転可能に連結され、支柱が伸長する際に、第3,第4の支持棒を第3の位置まで移動させ、支柱が縮む際に、第3,第4の支持棒を第4の位置まで移動させる第3,第4の連結機構と、一端が第5の支持棒に、他端が稼働筒に夫々回転可能に連結され、支柱が伸長する際に、第5の支持棒を第5の位置まで移動させ、支柱が縮む際に、第5の支持棒を第6の位置まで移動させる第5の連結機構とを備えることを特徴とする。このため、支柱を縮めることで容易に折り畳むことができ、支柱を伸長することで容易に展開することができる。
本考案に係る折り畳み式キャリアカートは、支柱及び第1乃至第5の支持棒により支持されるバッグと、本体部内に配置され、支柱が伸長する際に空気を送り出すエアシリンダと、バッグとエアシリンダとを連結するエアチューブとを備えることを特徴とする。このため、折り畳み式キャリアカートを展開する際にバッグも展開することができる。
以上説明したように、本考案によれば、より小さく折り畳むことができ、容易に持ち運びすることができる折り畳み式キャリアカートを提供することができる。
実施形態に係る折り畳み式キャリアカートの展開時の正面図である。 実施形態に係る折り畳み式キャリアカートの展開時の側面図である。 実施形態に係る折り畳み式キャリアカートの折り畳み時の正面図である。 実施形態に係る折り畳み式キャリアカートの折り畳み時の側面図である。 実施形態に係る折り畳み式キャリアカートにバッグを取り付けた際の正面図である。 実施形態に係る折り畳み式キャリアカートにバッグを取り付けた際の側面図である。
(実施形態)
図1は、実施形態に係る折り畳み式キャリアカート1の展開時の正面図である。図2は、実施形態に係る折り畳み式キャリアカート1の展開時の側面図である。図3は、実施形態に係る折り畳み式キャリアカート1の折り畳み時の正面図である。図4は、実施形態に係る折り畳み式キャリアカート1の折り畳み時の側面図である。以下、図面を参照して本考案の実施形態を説明する。
本考案の実施形態に係る折り畳み式キャリアカート1は、支柱100と、本体部200と、第1乃至第5の支持棒301〜701と、エアシリンダ800A,800Bとを備える。本体部200は、第1乃至第5の支持棒301〜701の一端を回転可能に連結する連結部201〜205を有し、支柱100の一部と、エアシリンダ800A,800Bを収容する。なお、折り畳み式キャリアカート1の材質は、耐久性や剛性の観点から、後述するタイヤ505,605やエアシリンダ800A,800B等を除いて金属性(例えば、SUS)とすることが好ましい。
支柱100は、本体部200に固定された固定筒102と、固定筒102に対して相対的に上下動する稼働筒101とを有する伸縮可能な支柱100とを備える。さらに、稼働筒101の上端部には、折り畳み式キャリアカート1を運ぶ際の把持部となるハンドル104と、後述するバッグを固定する際に使用するフック103と、エアシリンダ800A,800Bを動作させるピストン105とが設けられている。
第1の支持棒301及び第2の支持棒401の一端は、夫々支柱100を中心として本体部200の上端部の両側に設けられた連結部201,202によりに回転可能に連結されている。図1には、第1の支持棒301及び第2の支持棒401が支柱100の長手方向に対して略垂直となる展開位置(第2の位置)を図示している。また、図3には、第1の支持棒301及び第2の支持棒401が支柱100の長手方向に対して略平行となる折り畳み位置(第1の位置)を図示している。また、第1,第2の支持棒301,401の端部付近には、後述するバッグを固定する際に使用するフック302,402が夫々設けられている。
また、折り畳み式キャリアカート1は、一端が連結部303,403により第1,第2の支持棒301,401に回転可能に連結され、他端が連結部103,104により稼働筒101に回転可能に連結された第1,第2の連結機構304,404を備える。ここで、連結部303,403は、夫々第1,第2の支持棒301,401に沿って自由にスライドが可能となっている。この第1,第2の連結機構304,404により、第1,第2の支持棒301,401は、支柱100が伸長する際に展開位置(第2の位置:支柱100の長手方向に対して略垂直となる位置)まで稼働し、支柱100が縮む際に折り畳み位置(第1の位置:支柱100の長手方向に対して略平行となる位置)まで稼働する。
第3の支持棒501及び第4の支持棒601の一端は、夫々支柱100を中心として本体部200の下端部の両側に設けられた連結部203,204により回転可能に連結されている。図1には、第3の支持棒501及び第4の支持棒601が支柱100の長手方向に対して略垂直となる展開位置(第4の位置)を図示している。また、図3には、第3の支持棒501及び第4の支持棒602が支柱100の長手方向に対して略平行となる折り畳み位置(第3の位置)を図示している。また、第3,第5の支持棒501,601の端部付近には、後述するバッグを固定する際に使用するフック502,602が夫々設けられている。さらに、第3,第5の支持棒501,601の端部には、夫々タイヤ505,605が設けられている。
また、折り畳み式キャリアカート1は、一端が連結部503,603により第3,第4の支持棒501,601に回転可能に連結され、他端が連結部105,106により稼働筒101に回転可能に連結された第3,第4の連結機構504,604を備える。ここで、連結部503,603は、夫々第3,第4の支持棒501,601に沿って自由にスライドが可能となっている。第3,第4の連結機構504,604は、略中央に縦長の孔504A,604Aが形成されており、該孔504A,604A内に本体部200に固定された固定ピンPが挿入されている。
このため、第3,第4の連結機構504,604により、第3,第4の支持棒501,601は、支柱100が伸長する際に展開位置(第4の位置:支柱100の長手方向に対して略平行となる位置)まで稼働し、支柱100が縮む際に折り畳み位置(第3の位置:支柱100の長手方向に対して略垂直となる位置)まで稼働する。
第5の支持棒701の一端は、支柱100を中心として本体部200の下端部に設けられた連結部205により回転可能に連結されている。図2には、第5の支持棒701が支柱100の長手方向に対して略垂直となる展開位置(第6の位置)を図示している。また、図4には、第5の支持棒701が支柱100の長手方向に対して略平行となる折り畳み位置(第5の位置)を図示している。また、第5の支持棒701の端部付近には、後述するバッグを固定する際に使用するフック702が設けられている。
また、折り畳み式キャリアカート1は、一端が連結部703により第5の支持棒701に回転可能に連結され、他端が連結部107により稼働筒101に回転可能に連結された第5の連結機構704を備える。ここで、連結部703は、第5の支持棒701に沿って自由にスライドが可能となっている。第5の連結機構704は、略中央に縦長の孔704Aが形成されており、該孔704A内に本体部200に固定された固定ピンPが挿入されている。
このため、第5の連結機構704により、第5の支持棒701は、支柱100が伸長する際に展開位置(第6の位置:支柱100の長手方向に対して略平行となる位置)まで稼働し、支柱100が縮む際に折り畳み位置(第5の位置:支柱100の長手方向に対して略垂直となる位置)まで稼働する。
上述したように、本体部200には、エアシリンダ800A,800Bが収容されている。支柱100の稼働筒101には、エアシリンダ800A,800Bを動作させるためのピストン105が設けられている。このため、支柱100を伸長する際に、ピストン105によりエアシリンダ800A,800Bが動作し、エアシリンダ800A,800Bに連結されたチューブTから空気が空気(エア)が導出される。
図5は、実施形態に係る折り畳み式キャリアカート1にバッグ900を取り付けた際の正面図である。図6は、実施形態に係る折り畳み式キャリアカート1にバッグ900を取り付けた際の側面図である。以下、本実施形態に係る折り畳み式キャリアカート1にバッグ900を取り付けた際の動作について説明する。
図5に示すように、バッグ900は、荷物を収容するための本体901と、カバー902と、本体901を折り畳み式キャリアカート1に固定するための紐903とを備える。バッグ900を折り畳み式キャリアカート1に固定する際は、紐903をフック103,302,402,502,602,702に結び付けて固定する。バッグ900の材質としては、傘等に使用されている防水シートが好ましい。なお、防水シートの厚みは、耐久性の観点から1mm程度あることが好ましい。
また、バッグ900の本体901内には、空気を導入するためのチューブ904が設けられている。支柱100を伸長する際にエアシリンダ800A,800Bから導出される空気は、チューブTを通って本体901内に設けられたチューブ904に送り込まれバッグを展開(自立)させる。
以上のように、本考案に係る折り畳み式キャリアカートは、本体部と、本体部に固定された固定筒と、固定筒に対して相対的に上下動する稼働筒とを有する伸縮可能な支柱と、支柱を中心として本体部の上端部の両側に一端が夫々回転可能に連結され、支柱の長手方向に対して略平行となる第1の位置から略垂直となる第2の位置まで、一端を中心点として夫々回転動作する第1,第2の支持棒と、支柱を中心として本体部の下端部の両側に一端が夫々回転可能に連結され、支柱の長手方向に対して略平行となる第3の位置から略垂直となる第4の位置まで、一端を中心点として夫々回転動作する第3,第4の支持棒と、本体部の下端部に一端が回転可能に連結され、支柱の長手方向に対して略平行となる第5の位置から略垂直となる第6の位置まで、一端を中心点として第1,第2の支持棒の回転動作に対して垂直方向に回転動作する第5の支持棒と、を備えることを特徴とする。このため、より小さく折り畳むことができ、容易に持ち運びすることができる。
また、本考案に係る折り畳み式キャリアカート1は、一端が第1,第2の支持棒に、他端が稼働筒に夫々回転可能に連結され、支柱が伸長する際に、第1,第2の支持棒を第1の位置まで移動させ、支柱が縮む際に、第1,第2の支持棒を第2の位置まで移動させる第1,第2の連結機構と、一端が第3,第4の支持棒に、他端が稼働筒に夫々回転可能に連結され、支柱が伸長する際に、第3,第4の支持棒を第3の位置まで移動させ、支柱が縮む際に、第3,第4の支持棒を第4の位置まで移動させる第3,第4の連結機構と、一端が第5の支持棒に、他端が稼働筒に夫々回転可能に連結され、支柱が伸長する際に、第5の支持棒を第5の位置まで移動させ、支柱が縮む際に、第5の支持棒を第6の位置まで移動させる第5の連結機構とを備えることを特徴とする。このため、支柱を縮めることで容易に折り畳むことができ、支柱を伸長することで容易に展開することができる。
さらに、本考案に係る折り畳み式キャリアカートは、支柱及び第1乃至第5の支持棒により支持されるバッグと、本体部内に配置され、支柱が伸長する際に空気を送り出すエアシリンダと、バッグとエアシリンダとを連結するエアチューブとを備えることを特徴とする。このため、折り畳み式キャリアカートを展開する際にバッグも展開することができる。
なお、上記説明では、本考案の一実施形態である折り畳み式キャリアカート1を例に本考案を説明したが、本考案は、上記の実施形態に限定されるものではなく、本考案の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本考案に含まれるものである。
以上で説明したように、本考案の折り畳み式キャリアカートは、より小さく折り畳むことができ、容易に持ち運びすることができる。このため、高齢者の外出、例えば、買い物等のおいて利便性が高い。
1 折り畳み式キャリアカート
100 支柱
200 本体部
300 第1の支持棒
400 第2の支持棒
500 第3の支持棒
600 第4の支持棒
700 第5の支持棒
800A,800B エアシリンダ
900 バッグ

Claims (3)

  1. 本体部と、
    前記本体部に固定された固定筒と、前記固定筒に対して相対的に上下動する稼働筒とを有する伸縮可能な支柱と、
    前記支柱を中心として前記本体部の上端部の両側に一端が夫々回転可能に連結され、前記支柱の長手方向に対して略平行となる第1の位置から略垂直となる第2の位置まで、前記一端を中心点として夫々回転動作する第1,第2の支持棒と、
    前記支柱を中心として前記本体部の下端部の両側に一端が夫々回転可能に連結され、前記支柱の長手方向に対して略平行となる第3の位置から略垂直となる第4の位置まで、前記一端を中心点として夫々回転動作する第3,第4の支持棒と、
    前記本体部の下端部に一端が回転可能に連結され、前記支柱の長手方向に対して略平行となる第5の位置から略垂直となる第6の位置まで、前記一端を中心点として前記第1,第2の支持棒の回転動作に対して垂直方向に回転動作する第5の支持棒と、
    を備えることを特徴とする折り畳み式キャリアカート。
  2. 一端が前記第1,第2の支持棒に、他端が前記稼働筒に夫々回転可能に連結され、前記支柱が伸長する際に、前記第1,第2の支持棒を前記第1の位置まで移動させ、前記支柱が縮む際に、前記第1,第2の支持棒を前記第2の位置まで移動させる第1,第2の連結機構と、
    一端が前記第3,第4の支持棒に、他端が前記稼働筒に夫々回転可能に連結され、前記支柱が伸長する際に、前記第3,第4の支持棒を前記第3の位置まで移動させ、前記支柱が縮む際に、前記第3,第4の支持棒を前記第4の位置まで移動させる第3,第4の連結機構と、
    一端が前記第5の支持棒に、他端が前記稼働筒に夫々回転可能に連結され、前記支柱が伸長する際に、前記第5の支持棒を前記第5の位置まで移動させ、前記支柱が縮む際に、前記第5の支持棒を前記第6の位置まで移動させる第5の連結機構と
    を備えることを特徴とする請求項1に記載の折り畳み式キャリアカート。
  3. 前記支柱及び前記第1乃至第5の支持棒により支持されるバッグと、
    前記本体部内に配置され、前記支柱が伸長する際に空気を送り出すエアシリンダと、
    前記バッグと前記エアシリンダとを連結するエアチューブと
    を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の折り畳み式キャリアカート。

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