JP3196234U - モバイル電源を有する光硬化装置 - Google Patents

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国章 鄭
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Abstract

【課題】モバイル電源を有する光硬化装置を提供する。【解決手段】光硬化装置は、基材10、発光ダイオード、モバイル電源40及び外付け電源を含む。基材は、光硬化スロット18及び電池スロットを形成し、電池スロットは、プラグを有する。発光ダイオードは、基材に設けられ、且つパッケージ体及び2つのチップを含み、2つのチップは、パッケージ体に設けられ、且つ波長が互いに異なり、直列方式で互いに接続する。モバイル電源は、挿入孔41及び充電電池を有し、電池スロットのプラグは、モバイル電源挿入孔に挿入設置され、外付け電源は、コンセントに挿入設置される。これにより、発光ダイオードの光を利用して装飾品を手指の爪又は足の爪に固定する以外に、更にモバイル電源をその電子装置に対して充電することができる。また、発光ダイオードは、異なる波長の混合光を発し、空間を節約し、且つ重量を軽減する。【選択図】図2

Description

本考案は、光硬化装置に関し、特に、ネイルアートを手指の爪又は足の爪に硬化させ、電子装置を充電させることに用いるモバイル電源を有する光硬化装置に関する。
ネイルアートは、既に流行ファッションとなっている。ネイルアートの製造方式は、各種装飾品を接着剤で手指の爪又は足の爪に接着し、その後、光硬化装置の発光ダイオードが発光する光線を手指の爪又は足の爪に照射し、接着剤を硬化させる。
しかしながら、従来の光硬化装置は、機能がシンプルであり、通常手指の爪又は足の爪上の接着剤を硬化させることに用いない時は、従来の光硬化装置は、傍らに置かれているだけであり、利用価値がなく且つ空間を占有する。
また、従来の光硬化装置が使用する発光ダイオード(light-emitting diode,LED)のパッケージ体は、ただ1つのチップのみをパッケージングし、光混合の目的を達成する場合、2つ以上の異なる波長のチップをパッケージした発光ダイオードを共に発光して初めて光混合の効果を達成することができる。従来の光硬化装置の問題は、多くの発光ダイオードは、相當な体積を占有し、且つ光硬化装置の重量を増加させることにある。
特開2003−93405号公報
本考案の目的は、そのモバイル電源が取り外されて、その他の電子装置に対して充電することができるモバイル電源を有する光硬化装置を提供することにある。
本考案のもう1つの目的は、外付け電源が、電源スイッチが発光ダイオードをオンにしている時、発光ダイオードの電源を外付け電源から供給するとともに、外付け電源がモバイル電源に対して充電を行うことができるモバイル電源を有する光硬化装置を提供することにある。
本考案の更にもう1つの目的は、発光ダイオードのパッケージ体内に2つの波長が互いに異なるチップを設置することができるモバイル電源を有する光硬化装置を提供することにある。
前記目的を達成する為、本考案が提供するモバイル電源を有する光硬化装置は、基材と、少なくとも1つの発光ダイオードと、モバイル電源と、外付け電源と、を含む。
該基材は、光硬化装置と、電池スロットと、コンセントと、を形成し、該電池スロットは、プラグを有する。
該発光ダイオードは、該基材に設けられ、且つ光線を発射し、該光硬化スロットに照射する。
該モバイル電源は、挿入孔及び少なくとも1つの充電電池を有し、該電池スロットのプラグは、該モバイル電源の挿入孔に挿入設置され、該モバイル電源を着脱可能に該電池スロット中に収容することができる。
該外付け電源は、該コンセントに着脱可能に挿入設置される。
好適実施例に基づき、該基材は、回路板を含み、該回路板は、電源スイッチを設け、該発光ダイオードは、該回路板に設けられ、該電源スイッチは、該発光ダイオードをオン又はオフすることに用いられ、そのうち、該電源スイッチが該発光ダイオードをオンにし且つ該外付け電源が該コンセントに挿入される時、該発光ダイオードが必要な電極が該外付け電源から提供され、且つ該外付け電源が同時に電力を供給し、該電池スロットに位置するモバイル電源の充電電池に対して充電を行い、そのうち、該電源スイッチが該発光ダイオードをオフにし、且つ該外付け電源が該コンセントに挿入されている時、該外付け電源は、電力を供給し、該電池スロットに位置するモバイル電源の充電電池に対して充電を行い、そのうち、該電源スイッチが該発光ダイオードをオンにし且つ該外付け電源が該コンセントに挿入されていない時、該モバイル電源の充電電池が電力を該発光ダイオードに供給する。
好適実施例に基づき、該発光ダイオードは、パッケージ体及び2つのチップを含み、該2つのチップは、該パッケージ体中に設けられ、且つ該2つのチップの波長が互いに異なり、直列方式で接続される。そのうち、該2つにチップの波長は、それぞれ365nm及び400nmであるか、それぞれ380nm及び400nmであるか、それぞれ660nm及び400nmである。
本考案の効果は、発光ダイオードを利用して手指の爪又は足の爪に照射し、接着剤を硬化させ、装飾品を手指の爪又は足の爪に固定させる以外に、更に、モバイル電源nを電池スロットから取り外し、その他の電子装置に充電することができる。また、発光ダイオードが光線を発し、接着剤を硬化すると同時に、外付け電源は、電池スロットに位置するモバイル電源の充電電池に対する充電を持続することができる。また、発光ダイオードは、直接異なる波長が混合されてなる光線を発することができ、空間を節減し、且つ重量を軽減することができる。
本考案の立体図である。 本考案の分解図である。 本考案の他の視角の立体図である。 本考案の他の視角の分解図であり、そのうち、モバイル電源が電池スロット中から取り出し、モバイル装置に対して充電することができる。 本考案の手指の爪上のネイルアートを硬化することに用いる接着剤の説明図である。
本考案の上記目的を達成する為に採用する技術手段及び効果について、可能な実施例を挙げ、図面を合わせて以下に説明する。
図1〜図4を参照し、本考案のモバイル電源を有する光硬化装置は、基材10、複数の発光ダイオード20、マスク体30、モバイル電源40及び外付け電源(図示せず)を含む。
該基材10は、底板11、コ形板12、シール板13、回路板14、複数の電池スロット板15、電池スロット蓋16及びコンセント(図示せず)を含む。該底板11は、第1開口及び第2開口を開設する。該コ形板12の両端は、該底板11の上部に接続され、該第1開口を跨ぎ、該コ形板12は、複数の通孔121を開設する。該シール板13は、該底板11の上部に設けられ、且つ該コ形板12一側を密閉し、該コ形板12及び該シール板13は、光硬化スロットを囲い、該光硬化スロット18は、該第1開口に連通し、該通孔121は、該光硬化スロット18に連通される。該回路板14は、該コ形板12の上部に設けられ、且つ電源スイッチ141を設け、該電源スイッチ141は、該回路板14の上部に位置する。好ましくは、該電源スイッチ141は、秒数スイッチである。いわゆる「秒数スイッチ」とは、単位時間内オンを持続するよう設定され、単位時間終了すると自動でオフとなるものである。該電池スロット板15は、該底板11の上部に設けられ且つ電池スロット151を囲い、該電池スロット151は、該第2開口に連通され、該電池スロット蓋16は、着脱可能に該第2開口に被せられる。そのうち、該電池スロット151は、プラグ1511を有する。該コンセント(図示せず)は、該プラグ1511に電気接続する。
該発光ダイオード20は、該回路板14の底部に設けられ且つそれぞれ該通孔121に対応する。該電源スイッチ141は、該発光ダイオード20をオンにすることに用いられる。各発光ダイオード20は、パッケージ体及び2つのチップを含み、該2つのチップは、該パッケージ体中に設けられ、且つ該2つのチップの波長は、互いに異なり直列方式で互いに接続される。そのうち、該2つのチップの波長は、それぞれ365nm及び400nmであるか、それぞれ380nm及び400nmであるか、それぞれ660nm及び400nmの組み合わせであるか、又はその他の波長の組み合わせであることができる。その他の実施例において、各発光ダイオード20は、ただ1つのチップを含むか、2つ以上のチップを含むことができる。各発光ダイオード20のその他の部材及びその接続関係は、従来技術に属し、ここでは、詳細を記載しない。
該マスク体30は、該基材10上方に設けられ、且つボタン31を含み、該ボタン31は、該電源スイッチ14に対応する。更に明確に述べれば、該マスク体30は、該基材10の上部全体をその中に覆う。且つ該マスク体30は、基材10の形状に順応する為、該マスク体30の外周面は、該基材10のコ形板12に対応する箇所に1つの切欠き32を形成し、該切欠き32は、該光硬化スロット18に連通する。
該モバイル電源40は、挿入孔41及び少なくとも1つの充電電池(図示せず)を有し、該電池スロット151のプラグ1511は、該モバイル電源40の挿入孔41に挿入され、該モバイル電源40を該電池スロット151中に着脱可能に収容することができる。
該外付け電源は、該基材10のコンセントに着脱可能に挿入設置される。更に明確に述べれば、該外付け電源は、電源ケーブルであり、該電源ケーブルの一端は、該基材10のコンセントに対応する挿入接続端であり、他端は、都市電源コンセントに対応するプラグであり、該電源ケーブルの挿入接続端は、該基材10のコンセントに挿入され、該電源ケーブルのプラグは、都市電源コンセントに挿入される。
図4を参照し、それは、本考案の他の視角の分解図である。そのうち、該モバイル電源40は、該電池スロット151中から取り出し、その後、電子装置60に対して充電することができる。
図5を参照し、それは、本考案を手指の爪上のネイルアートの接着剤を硬化させることに用いる説明図である。接着剤により各種装飾品を手指の爪上に貼付し、その後、手指を該光硬化スロット18内に伸入する。続いて、該ボタンを押下し、該電源スイッチを触発し、該発光ダイオードをオンにし、該発光ダイオード20の2つのチップは、異なる波長の光線を発射し、光混合を経た後、該通孔121を通過し、該光硬化スロット18に入射し、且つ使用者の手指の爪上照射し、該手指の爪上接着剤を硬化させ、装飾品を手指の爪上に固定する効果を達成する。本考案は、足の爪上のネイルアートの接着剤を硬化することに用いることもでき、装飾品を足の爪上の固定する効果を達成することができる。
そのうち、該電源スイッチ141が該発光ダイオード20をオンにし、且つ該外付け電源が該コンセントに挿入される時、該発光ダイオード20が必要な電力が該外付け電源から供給され、且つ該外付け電源は、同時に電力を供給し、該電池スロット151のモバイル電源40の充電電池に対して充電を行う。そのうち、該電源スイッチ141は、該発光ダイオード20をオンにし、且つ該外付け電源が該コンセントに挿入されない時、該モバイル電源40の充電電池が該発光ダイオード20に電力を供給する。そのうち、該電源スイッチ141が該発光ダイオード20をオンにし且つ該外付け電源が該コンセントに挿入されているが、該モバイル電源40が該電池スロット151中から取り出されている時、該外付け電源は、該発光ダイオード20に電力を供給する。そのうち、該電源スイッチ141が該発光ダイオード20をオフにし、且つ該外付け電源が該コンセントに挿入される時、該外付け電源は、電力を供給し、該電池スロット151のモバイル電源40の充電電池に対して充電を行う。
本考案のモバイル電源を有する光硬化装置は、該発光ダイオード20の光線を該光硬化スロット18内に位置する手指の爪上又は足の爪に照射し、接着剤を硬化させ、装飾品を手指の爪又は足の爪に固定する用途以外に、該モバイル電源40を該電池スロット151から取り外し、その他の電子装置60に対して充電を行うことができる。
重要であるのは、ただ該外付け電源を該コンセントに挿入し且該電源スイッチ141が該発光ダイオード20をオンにするだけで、該モバイル電源40が該電池スロット151中に設けられているか否かに関わらず、該発光ダイオード20の電源は、何れも該外付け電源から供給されるということである。これにより、該モバイル電源40は、適時取り外してその他の電子装置60に対して充電することができ、且つ該発光ダイオード20が光線を発射し、接着剤を硬化させる用途に影響を及ぼすことがない。
また、該電源スイッチ141は、該発光ダイオード20をオンにし、且つ該外付け電源が該コンセントに挿入される時、該発光ダイオード20が必要な電力が該外付け電源から供給され、且つ該外付け電源は、同時に該モバイル電源40の充電電池に対して充電を行うことができる。これにより、該発光ダイオード 20は、光線を発射し、接着剤を硬化すると同時に、該外付け電源は、更に、該モバイル電源40の充電電池に対する充電を継続することができ、一挙両得である。
また、該マスク体30は、該回路板14、該電源スイッチ141及び該発光ダイオード20を保護することができ、該マスク体30は、該切欠き32を形成し、従って、使用者の手指又は足の爪が該光硬化スロット18中に伸入するのを妨げることがない。
また、各発光ダイオード20の2つにチップは、パッケージ体中に設けられ、且つ該2つのチップの波長は、互いに異なり、直列の方式で互いに接続される。これにより、各発光ダイオード20は、異なる波長が混合してなる光線を直接発することができ、従来技術のように多くの単一波長の発光ダイオードを介して、混合光を発する目的を完成する必要がなく、相當に空間を節約し、且つ重量を軽減する。
以上の実施例による本考案の詳細な説明は本考案の範囲を制限するものではない。本技術に熟知する者が、本考案の範囲内にて行う変更や調整を行っても、本考案の重要な意義は失われず、本考案の範囲に含まれる。
10 基材
11 底板
12 コ形板
121 通孔
13 シール板
14 回路板
141 電源スイッチ
15 電池スロット板
151 電池スロット
1511 プラグ
16 電池スロット蓋
18 光硬化スロット
20 発光ダイオード
30 マスク体
31 ボタン
32 切欠き
40 モバイル電源
41 挿入孔
60 電子装置

Claims (10)

  1. 光硬化スロット、電池スロット及びコンセントを形成し、該電池スロットがプラグを有する基材と、
    該基材に設けられ、且つ光線を発射し、該光硬化スロットに照射する少なくとも1つの発光ダイオードと、
    挿入孔及び少なくとも1つの充電電池を有するモバイル電源であって、該電池スロットのプラグが該モバイル電源の該挿入孔に挿入され、該モバイル電源を着脱可能に該電池スロット中に収容するモバイル電源と、
    該コンセントに着脱可能に挿入設置される外付け電源と、
    を含むモバイル電源を有する光硬化装置。
  2. 前記基材は、回路板を含み、該回路板は、電源スイッチを設け、該発光ダイオードは、該回路板に設けられ、該電源スイッチは、該発光ダイオードをオン又はオフすることに用いられ、
    該電源スイッチが該発光ダイオードをオンにし且つ該外付け電源が該コンセントに挿入される時、該発光ダイオードが必要な電力が該外付け電源から供給され、且つ該外付け電源が同時に電力を供給し、該電池スロット中のモバイル電源の充電電池に対して充電を行い、
    該電源スイッチが該発光ダイオードをオフにし且つ該外付け電源が該コンセントに挿入される時、該外付け電源は、電力を供給し、該電池スロット中のモバイル電源の充電電池に対して充電を行い、
    該電源スイッチが該発光ダイオードをオンにし且つ該外付け電源が該コンセントに挿入されていない時、該モバイル電源の充電電池が該発光ダイオードに電力を供給する請求項1に記載のモバイル電源を有する光硬化装置。
  3. 前記基材は、底板、コ形板及びシール板を含み、該底板は、第1開口を開設し、該コ形板の両端は、該底板の上部に設けられ且つ少なくとも1つの通孔を開設し、該シール板は、該底板の上部に設けられ且つ該コ形板一側に密閉され、該コ形板及び該シール板は、該光硬化スロットを囲い、該光硬化スロットは、該第1開口に連通され、該通孔が該光硬化スロットに連通され、該回路板は、該コ形板の上部に設けられ、該電源スイッチが該回路板の上部に位置され、該発光ダイオードは、該回路板の底部に配置され、該発光ダイオードが発する光線は、該通孔を通過し、該光硬化スロットを入射する請求項2に記載のモバイル電源を有する光硬化装置。
  4. 前記電源スイッチは、秒数スイッチである請求項2に記載のモバイル電源を有する光硬化装置。
  5. 更に、マスク体を含み、該マスク体は、該基材上方に設けられ、且つボタンを含み、該ボタンは、該電源スイッチに対応される請求項2に記載のモバイル電源を有する光硬化装置。
  6. 前記発光ダイオードは、パッケージ体及び2つのチップを含み、該2つのチップは、該パッケージ体中に設けられ、且つ該2つのチップの波長は、互いに異なり、直列の方式は、互いに接続する請求項1に記載のモバイル電源を有する光硬化装置。
  7. 前記2つのチップの波長は、それぞれ365nm及び400nmである請求項6に記載のモバイル電源を有する光硬化装置。
  8. 前記2つのチップの波長は、それぞれ380nm及び400nmである請求項6に記載のモバイル電源を有する光硬化装置。
  9. 前記2つのチップの波長は、それぞれ660nm及び400nmである請求項6に記載のモバイル電源を有する光硬化装置。
  10. 前記基材は、底板、複数の電池スロット板及び電池スロット蓋を含み、該底板は、第2開口を開設し、該電池スロット板は、該底板の上部に設けられ且つ該電池スロットを囲い、該電池スロットは、該第2開口に連通され、該電池スロット蓋は、該第2開口に着脱可能に被せられる請求項1に記載のモバイル電源を有する光硬化装置。
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