JP3196073U - 自動開閉傘手元ボタンロック装置 - Google Patents

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文煌 李
文煌 李
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Abstract

【課題】より安全で、誤って押ボタンが押されることのない自動開閉傘手元ボタンロック装置を提供する。【解決手段】自動開閉傘手元ボタンロック装置は、手元本体を収容する円筒状の筐体1を含み、さらに押ボタン3を遮蔽するための回転可能な円筒状の保護カバー2を含み、筐体は保護カバーに套設され、保護カバーには、押ボタンと同一水平面上に位置する通し窓21が設けられる。手元筐体の外側に回転可能で、押ボタンを操作するための窓が設けられた円筒が套設され、円筒を回転させることで押ボタンを遮蔽又は露出させることができる。傘を使用しないときは、外力に押ボタンが触れないように、円筒によって押ボタンが遮蔽され、誤って押ボタンが押されることによる誤操作を回避することができる。【選択図】図1

Description

本考案は、傘に関し、特に自動開閉傘手元ボタンロック装置に関する。
現在、自動開閉傘が市場で見られるようになっているが、この自動開閉傘は、自動で開く機能を備えるだけでなく、自動で閉じる効果もあるので、非常に便利である。しかし、このような傘の押ボタンは完全に露出して手元に取り付けられているため、使用する際に、手で手元を握って不注意に押ボタンに触れると、それに応じて傘の開閉作動が生じてしまう。特に、雨や太陽を遮るために傘を使用している最中に、押ボタンに触れると、傘布が自動で閉じてしまい、使用者に多大な迷惑をかけ、安全面でもリスクが伴う。
中国特許(出願番号200920138858、公開日2012年12月1日)には、主に手元筐体1”、面カバー2”、スライドカバー3”、本体4”、押ボタン5”からなる安全傘手元が開示されている(図5)。本体4”は手元筐体1”の円筒収容室内に套設されている。押ボタン5”は手元筐体1”の側壁に横方向に作動可能に穿設され、面カバー2”は手元筐体1”の側窓11”に嵌着され、スライドカバー3”のスライドレール31”と面カバー2”のスライド溝21”とは滑接し且つ手元筐体1”の側窓11”の押ボタン5”のところに配置されている。該スライドカバー3”は、手元筐体1”に沿って上下に移動可能で、押ボタン5”の表面をカバーでき、外力に直接押ボタン5”が触れないようにし、誤って押ボタン5”が押されることによる誤操作を回避することができる。上記構造において、スライドカバー3”はスライドレール31”とスライド溝21”との滑接方式によって固定されているが、このような連結関係は不安定で、スライドカバー3”は手元筐体1”から外れ落ちやすい。また、スライドカバー3”のレールの上下滑動の機敏性がよくなく、操作不便である。図5を参照し本技術分野の技術知識を合わせれば分かるように、スライドカバー3”は手元の上部に設けられた押ボタン5”を遮蔽するために常に手元の上部に位置決めされているべきところ、上記構造のスライドカバー3”は底部に滑り落ちやすいため、常に押ボタン5”を遮蔽するという効果を得ることは難しい。
中国特許出願第200920138858号
本考案は上記課題を解決することを目的とし、より安全で、誤って押ボタンが押されることのない自動開閉傘手元ボタンロック装置を提供する。
上記目的を実現するために、本考案に係る自動開閉傘手元ボタンロック装置は、手元本体を収容する円筒状の筐体を含む自動開閉傘手元ボタンロック装置であって、さらに、押ボタンを遮蔽するための回転可能な円筒状の保護カバーを含み、前記筐体は前記保護カバーに套設され、前記保護カバーには、前記押ボタンと同一水平面上に位置する通し窓が設けれ、前記通し窓と前記押ボタンとが合わせられたとき、前記押ボタンを自由に操作できる。
また、好ましくは、前記筐体と前記保護カバーとは、有隙間(非密着状態)に套設され、前記保護カバーの内周壁には凸出した内係止部が設けられ、前記筐体の周壁には通し溝が設けられ、前記内係止部は前記通し溝に収容され且つ前記通し溝に沿って円弧方向に作動でき、前記通し溝の両側には二つの制限係止部が設けられ、前記二つの制限係止部はそれぞれ隣接する通し溝の周壁とで二つの制限溝を形成し、前記制限係止部は前記内係止部の移動を阻止でき、外力の下で、前記内係止部は前記制限係止部を乗り越えて前記制限溝に嵌入でき、前記内係止部が前記二つの制限溝の中の一つの制限溝に嵌入したとき、前記保護カバーによって前記押ボタンが遮蔽され、前記内係止部が前記二つの制限溝の中のもう一つの制限溝に嵌入したとき、前記通し窓と前記押ボタンとが合わせられる。
また、好ましくは、前記通し溝にはT字形状で且つ底部のみが前記筐体と固接された縦立の弾性係止片が固定されており、前記制限係止部は前記弾性係止片の懸空(遊設)の両腕部に設けられ、前記弾性係止片の外側と前記保護カバーの内周壁との距離は前記内係止部の凸出の高さと同等であり、前記保護カバーの内周壁にはさらに二つの凸出した定位ブロックが設けられ、前記弾性係止片の頂面と凹溝上壁とでガイド溝が形成され、前記定位ブロックは前記ガイド溝に滑接する。
また、好ましくは、前記制限係止部は、前記通し溝に縦立される二つの立柱である。
また、好ましくは、前記保護カバー及び前記保護カバー上の前記内係止部と前記定位ブロックは、一体的に成形される。
また、好ましくは、前記筐体及び前記筐体上の前記弾性係止片と前記制限係止部は、一体的に成形される。
以上の技術手段を採用することによって、本考案は以下の有益な効果が得られる。すなわち、本考案においては、手元筐体の外側に回転可能で、押ボタンを操作するための窓が設けられた円筒が套設され、円筒を回転させることで押ボタンを遮蔽又は露出させることができる。傘を使用しないときは、外力に押ボタンが触れないように、円筒によって押ボタンが遮蔽され、誤って押ボタンが押されることによる誤操作を回避することができる。また、この構造による押ボタンの遮蔽は、構造がより簡単で、操作がより便利であるとともに、状態がより安定で、安全・信頼性もより優れたものである。
実施形態1に係る分解状態図1である。 実施形態1に係る分解状態図2である。 実施形態2に係る分解状態図1である。 実施形態2に係る分解状態図2である。 従来技術の構造を示す図である。
以下、図面及び具体的な実施形態に基づいて、本考案についてさらに説明する。
<実施形態1>
図1〜図2に示すように、自動開閉傘手元ボタンロック装置は、手元本体(図示せず)を収容する円筒状の筐体1を含み、筐体1は押ボタン3を遮蔽するための保護カバー2に套設され、筐体1と保護カバー2とは有隙間(非密着状態)に套設される。保護カバー2には通し窓21が設けられているが、この通し窓21は押ボタン3と同一水平面上に位置するように設けられなければならない。保護カバー1の内周壁には凸出した内係止部22が設けられ、筐体1の周壁には同一水平面上に通し溝11が設けられ、保護カバー1と筐体1が套設される際に、内係止部1はちょうど通し溝11内に収容され且つ通し溝11に沿って円弧方向に回転して自由に作動できる。通し溝11の両側には二つの制限係止部12が固定され、制限係止部12は通し溝11に直接縦立される立柱であり、二つの制限係止部12はそれぞれ隣接する通し溝11の周壁とで二つの制限溝13を形成する。平素傘を使用するときは、保護カバー2上の内係止部22が制限溝13に嵌入し、押ボタン3が遮蔽され、外力に押ボタン3が直接触れることによる誤操作で使用者に危害をもたらすことが回避される。一方、傘を開閉するときは、力を入れて保護カバー2を回すと、内係止部22が第一の制限係止部12を乗り越えて第一の制限溝13から二つの制限係止部12の間の領域に進入し、第二の制限係止部12に到達したとき、さらに力を入れて保護カバー2を回すと、内係止部22が同様に第二の制限係止部12を乗り越えて第二の制限溝13に嵌入し、このときに押ボタン3と通し窓21とが合わせられて、使用者が通し窓21を通して押ボタン3を自由に操作することができる。以上の過程は逆方向に操作することもできる。本実施形態においては、筐体1及び制限係止部12が一体的に成形され、保護カバー2及び内係止部22が一体的に成形されるが、この構造は、構造が簡単で、組立が便利で、製造コストが低く、保護カバー2を筐体1に套設させるだけで、誤操作を効果的にに回避することができ、信頼性が高い。
<実施形態2>
図3〜図4に示すように、自動開閉傘手元ボタンロック装置は、手元本体(図示せず)を収容する円筒状の筐体1’を含み、筐体1’は押ボタン3’を遮蔽するための保護カバー2’に套設され、筐体1’と保護カバー2’とは有隙間(非密着状態)に套設される。保護カバー2’には通し窓21’が設けられているが、この通し窓21’は押ボタン3’と同一水平面上に位置するように設けられなければならない。保護カバー1’の内周壁には凸出した内係止部22’が設けられ、筐体1’の周壁には同一水平面上に通し溝11’が設けられ、保護カバー1’と筐体1’が套設される際に、内係止部1’はちょうど通し溝11’内に位置され且つ通し溝11’に沿って円弧方向に自由に作動できる。通し溝11’の両側には二つの制限係止部12’が固定され、制限係止部12’は弾性係止片14’に固定され、弾性係止片14’はT字形状で且つ底部のみが筐体1’と連結され、制限係止部12’は弾性係止片14’の懸空(遊設)の両腕部に固定される。実施形態1と同様に、二つの制限係止部12’はそれぞれ隣接する通し溝11’の周壁とで二つの制限溝13’を形成する。傘を使用しないときは、保護カバー2’上の内係止部22’が制限溝13’に嵌入し、外力に直接押ボタン3’が触れることによる誤操作で使用者に危害をもたらすことが回避される。一方、傘を操作するときは、力を入れて保護カバー2’を回すと、内係止部22’が第一の制限係止部12’を乗り越えて第一の制限溝13’から二つの制限係止部12’の間の領域に進入し、弾性係止片22’に密着して第二の制限係止部12’まで滑行したとき、さらに力を入れて保護カバー2’を回すと、内係止部22’が同様に第二の制限係止部12’を乗り越えて第二の制限溝13’に嵌入し、このときに押ボタン3’と通し窓21’とが合わせられて、使用者が通し窓21’を通して押ボタン3’を自由に操作することができる。本実施形態においては、制限係止部12’は弾性係止片14’の両腕部に固定され、力を入れて操作すると、制限係止部12’の両腕部が主動的に軸芯方向に移動し跳ね返るので、回転操作で内係止部22’に制限係止部12’を乗り越えさせることをより力を省いて実現するとともに、制限係止部12’も摩耗しない。また、弾性係止片14’と筐体1’の接触面を大きくして、制限係止部12’の寿命を向上させることができる。弾性係止片12’の頂面と通し溝11’の頂面とでガイド溝15’が形成され、定位孔23’がガイド溝15’に滑接し、保護カバー2’を効果的に位置決めして上下位置ずれを回避し、筐体1’に対する位置関係の安定性を向上させる。本実施形態において、筐体1’及び制限係止部12’と弾性係止片14’が一体的に成形され、保護カバー2’及び内係止部22’と定位ブロック23’が一体的に成形される。
以上の記載は、本考案の最適な実施形態に過ぎず、本考案の範囲を限定するものではない。本考案の請求の範囲に対して行われた均等の変更や修飾は、いずれも本考案の範囲に含まれる。
1 筐体
11 通し溝
12 制限係止部
13 制限溝
2 保護カバー
21 通し窓
22 内係止部
3 押ボタン
1’ 筐体
11’ 通し溝
12’ 制限係止部
13’ 制限溝
14’ 弾性係止片
15’ ガイド溝
2’ 保護カバー
21’ 通し窓
22’ 内係止部
23’ 定位ブロック
3’ 押ボタン
1” 手元筐体
11” 側窓
2” 面カバー
21” スライド溝
3” スライドカバー
31” スライドレール
4” 本体
5” 押ボタン

Claims (7)

  1. 手元本体を収容する円筒状の筐体を含む自動開閉傘手元ボタンロック装置であって、
    さらに、押ボタンを遮蔽するための回転可能な円筒状の保護カバーを含み、前記筐体は前記保護カバーに套設され、
    前記保護カバーには、前記押ボタンと同一水平面上に位置する通し窓が設けれ、
    前記通し窓と前記押ボタンとが合わせられたとき、前記押ボタンを自由に操作できる
    ことを特徴とする自動開閉傘手元ボタンロック装置。
  2. 請求項1に記載の自動開閉傘手元ボタンロック装置であって、
    前記筐体と前記保護カバーとは、有隙間(非密着状態)に套設され、
    前記保護カバーの内周壁には凸出した内係止部が設けられ、前記筐体の周壁には通し溝が設けられ、前記内係止部は前記筐体の周壁の前記通し溝に収容され且つ前記通し溝に沿って円弧方向に作動でき、
    前記通し溝の両側には二つの制限係止部が設けられ、前記二つの制限係止部はそれぞれ隣接する前記通し溝の周壁とで二つの制限溝を形成し、前記制限係止部は前記内係止部の移動を阻止でき、外力の下で、前記内係止部は前記制限係止部を乗り越えて前記制限溝に嵌入でき、
    前記内係止部が前記二つの制限溝の中の一つの制限溝に嵌入したとき、前記保護カバーによって前記押ボタンが遮蔽され、前記内係止部が前記二つの制限溝の中のもう一つの制限溝に嵌入したとき、前記通し窓と前記押ボタンとが合わせられる
    ことを特徴とする自動開閉傘手元ボタンロック装置。
  3. 請求項2に記載の自動開閉傘手元ボタンロック装置であって、
    前記通し溝にはT字形状で且つ底部のみが前記筐体と固接された弾性係止片が設けられ、前記制限係止部は前記弾性係止片の懸空(遊設)の両腕部に設けられ、前記弾性係止片の外側と前記保護カバーの内周壁との距離は前記内係止部の凸出の高さと同等であり、
    前記保護カバーの内周壁にはさらに二つの凸出した定位ブロックが設けられ、前記弾性係止片の頂面と凹溝上壁とでガイド溝が形成され、前記定位ブロックは前記ガイド溝に滑接する
    ことを特徴とする自動開閉傘手元ボタンロック装置。
  4. 請求項2に記載の自動開閉傘手元ボタンロック装置であって、
    前記制限係止部は、前記通し溝に縦立される二つの立柱である
    ことを特徴とする自動開閉傘手元ボタンロック装置。
  5. 請求項3に記載の自動開閉傘手元ボタンロック装置であって、
    前記保護カバー及び前記保護カバー上の前記内係止部と前記定位ブロックは、一体的に成形される
    ことを特徴とする自動開閉傘手元ボタンロック装置。
  6. 請求項3に記載の自動開閉傘手元ボタンロック装置であって、
    前記筐体及び前記筐体上の前記弾性係止片と前記制限係止部は、一体的に成形される
    ことを特徴とする自動開閉傘手元ボタンロック装置。
  7. 請求項4に記載の自動開閉傘手元ボタンロック装置であって、
    前記筐体と前記筐体上の前記制限係止部は、一体的に成形される
    ことを特徴とする自動開閉傘手元ボタンロック装置。
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