JP3195752U - タッチパネル用吸盤型スイッチ - Google Patents
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Abstract
【課題】ユーザが簡単にタッチパネルの適宜の箇所をタッチでき、かつ、吸着力が高く、はがれにくいタッチパネル用吸盤型スイッチを提供する。【解決手段】導電性ゴムや導電性樹脂等の、弾性を有する導電性部材からなり、上部にユーザの指の接触操作を受け付ける操作部20と、底部にスマートフォンやタブレットPC等の静電容量式のタッチパネル上に吸着する固定部24とを有し、固定部24は、湾曲凹部を備え、操作部20と固定部24は一体成形された構成とする。【選択図】図1
Description
本考案は、静電容量式のタッチパネルに吸着させて用いる吸盤型スイッチに関する。
近年、静電容量式のタッチパネルを備えたスマートフォン(=Smart phone)やタブレットPC(=Personal Computer)が普及している。なお、タッチパネルとは、指先や専用のペン等で画面に触れることで入力を行う装置であり、表示装置(ディスプレイ)と入力装置が一体化したものである。
静電容量式のタッチパネルでは、ユーザがタッチパネルの表面を指で触れると発生する微弱な電流、つまり静電容量(電荷)の変化をセンサーで感知し、タッチした位置を把握する。
静電容量式のタッチパネルには「表面型」と「投影型」の2種類があり、それぞれ内部構造が異なる。「表面型」の内部は、ガラス基板の上に透明電極膜(導電層)を敷き、表面に保護カバーを重ねた構造となっている。ガラス基板の4隅にある電極に電圧をかけてパネル全体に均一な低圧の電界を発生させ、ユーザの指がタッチパネルの表面に触れた際の静電容量の変化をパネル4隅で測定し、指の座標を特定する。一方、「投影型」の内部は、演算処理IC(=集積回路)を搭載した基板層の上に、特定のパターンで大量に並べた透明電極の層を配置し、表面にはガラスやプラスチックなどのカバー(絶縁体)を重ねた構造となっている。ユーザがタッチパネルの表面に指を近づけると複数の電極間の静電容量が同時に変化するが、この電流量の比率を測定することで、位置を特定することができる。「投影型」は電極の数が多く、正確に2点以上の多点検出(マルチタッチ)を行うことができる。
スマートフォンやタブレットPCの普及と共に、スマートフォンやタブレットPCに、ゲーム用プログラムをダウンロード、ストリーミング等して、スマートフォンやタブレットPCで、ゲームに興じる者が増加している。
ゲームの場合、ユーザはタッチパネル上の的確な箇所(タッチパネル上に表示されたアイコン等)を的確なタイミングでタッチする必要がある。しかし、タッチパネル上は平らであって、突起があるわけではない。そのため、ユーザにとって的確な箇所を的確なタイミングでタッチするのは難しく、タッチし損ねたり、誤って間違った箇所をタッチしてしまう場合がある。
このような静電容量式のタッチパネルへのタッチを補助するため、特許文献1では、図6に示すように、タッチパネル上に導電性のボタン等の操作部を配置する構成が開示されている。詳しくは、ボタン部111、接触部112及び弾性支持部113は、導電性ゴム等の導電性部材で一体的に形成される。ユーザが操作部110の外方側端部を弾性支持部113の弾性力に反して押下していくと、操作部110の内方側端部が静電容量式タッチパネル201に接触する。これにより、静電容量式タッチパネル201が静電容量の変化を検知し、当該位置に表示されたアイコンが選択操作されることとなる。
しかし、特許文献1では、タッチパネルを備えた電子機器を密閉状態でケース内部に収容するものであり、このケースに導電性のボタン等の操作部を備える構成であるため、タッチパネル上の操作部の位置を動かすことができない。一方、タッチパネル上に表示されるタッチ箇所(タッチパネル上に表示されたアイコン等)は、ゲーム毎に異なる。
また、インターネットでは、図7〜10に示すように、ゲーム用にスマートフォンのタッチパネル上に導電性のゴム等の部材を貼り付ける構成が開示されている。以下、詳しく説明する。
図7及び図8に示すジョイスティック(商標名)1は、底部にスマートフォンのタッチパネル5に吸着する吸盤2と、タッチパネル5と接触する導電性のスポンジ3が設けられている。ジョイスティック1の本体部分4はアルミ製である。ユーザがジョイスティック1をいずれかの方向に傾けることによって、スポンジ3が、タッチパネル5と接触し、「タッチパネル5→スポンジ3→本体部分4→ユーザの指」の順に微小電流が流れる。
図9に示すジョイスティック6は、導電性の部材で作成されており、底面に吸盤部7が設けられており、ユーザがジョイスティック6をいずれかの方向に傾けることによって、ジョイスティック6が、タッチパネル5と接触し、「タッチパネル5→ジョイスティック6→ユーザの指」の順に微小電流が流れる。
図10に示すボタンパーツ8は、本体9が導電性の部材で作成されており、ボタンパーツ8の底部に吸盤10が設けられている。ユーザは、ボタンパーツ8を押圧することによって、ボタンパーツ8の本体9が、タッチパネル5と接触し、「タッチパネル5→本体9→ユーザの指」の順に微小電流が流れる。
しかしながら、ジョイスティック1及び6は、ユーザがジョイスティック1又は6を傾けて、タッチパネル5に接触させる構成である。従って、タッチパネル5上に表示されたタッチ箇所をタッチするためには、当該タッチ箇所の真上ではなく、タッチ箇所の側方のいずれかの箇所に、ジョイスティック1又は6を吸着させる必要があり、手間がかかる。
また、ボタンパーツ8は、本体9と吸盤10の別々の部品が組み合わされたものであり、タッチパネル5上にボタンパーツ8を吸着させた際に、吸盤10内に空気が入りやすく、吸着力も弱くはがれやすい。
そこで本考案は、上記問題点に対処するため、ユーザが簡単にタッチパネルの適宜の箇所をタッチでき、かつ、吸着力が高く、はがれにくい吸盤型スイッチを提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、請求項1の考案は、弾性を有する導電性部材からなり、上部に操作部と、底部に固定部とを有し、当該固定部は、湾曲凹部を備え、前記操作部と前記固定部は一体成形されたタッチパネル用吸盤型スイッチとした。
また、請求項2の考案は、弾性を有する本体と、当該本体を貫通する導電性の芯材とからなり、前記本体は、底部に湾曲凹部型の固定部を有し、前記芯材の一端は前記本体から突出し、前記芯材の他端は前記固定部の湾曲凹部内に突出し、前記本体と前記芯材は一体成形されたタッチパネル用吸盤型スイッチとした。
また、請求項3の考案は、前記吸盤型スイッチをタッチパネルに吸着させた際に、前記芯材がタッチパネルに接触する、請求項2に記載のタッチパネル用吸盤型スイッチとした。
また、請求項4の考案は、前記吸盤型スイッチをタッチパネルに吸着させた際に、前記芯材がタッチパネルに接触しない、請求項2に記載のタッチパネル用吸盤型スイッチとした。
請求項1〜4の考案は、吸盤型スイッチの全体が導電性を有しているため、あるいは、芯材が導電性であるため、ユーザは吸盤型スイッチに触れるだけで、あるいは、吸盤型スイッチを押圧するだけで、簡単かつ的確にタッチパネルの適宜の箇所をタッチすることができる。
また特に、請求項1の考案は、全体が一体成形されているため、タッチパネル上に吸盤型スイッチを吸着させた際に、湾曲凹部型の固定部の内部に外部から空気が入りにくく、タッチパネル上からはがれにくい。
また特に、請求項3の考案は、本体と芯材とからなる全体が一体成形されているため、本体と芯材との一体性が高く、本体と芯材との間に隙間はない。そのため、タッチパネル上に吸盤型スイッチを吸着させた際に、本体の湾曲凹部型の固定部の内部に外部から空気が入りにくく、タッチパネル上からはがれにくい。
弾性を有する導電性部材からなり、上部に操作部と、底部に固定部とを有し、当該固定部は、湾曲凹部を備え、前記操作部と前記固定部は一体成形された構成であるため、吸盤型スイッチの全体が導電性を有し、ユーザは吸盤型スイッチに触れるだけで、簡単かつ的確にタッチパネルの適宜の箇所をタッチすることができる。
以下、添付図面を参照して本考案に係る実施例を詳細に説明する。ただし、この実施例に記載されている構成要素はあくまでも例示であり、本考案の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
<タッチパネル用吸盤型スイッチAの構成>
図1に示すように、本考案に係るタッチパネル用吸盤型スイッチAは、上部にユーザの指の接触操作を受け付ける操作部20と、底部にスマートフォンやタブレットPC等の静電容量式のタッチパネル22上に(図2参照)吸着する固定部24を有している。固定部24は、タッチパネル22上に吸着するために、皿を伏せたような形状の湾曲凹部を備えた吸盤である。
図1に示すように、本考案に係るタッチパネル用吸盤型スイッチAは、上部にユーザの指の接触操作を受け付ける操作部20と、底部にスマートフォンやタブレットPC等の静電容量式のタッチパネル22上に(図2参照)吸着する固定部24を有している。固定部24は、タッチパネル22上に吸着するために、皿を伏せたような形状の湾曲凹部を備えた吸盤である。
また、吸盤型スイッチAは、例えば導電性ゴムや導電性樹脂等の弾性を有する導電性部材で一体成形される。従って、図2に示すように、タッチパネル22上に吸盤型スイッチAを吸着させ、ユーザの指が操作部20に触れると、タッチパネル22から吸盤型スイッチAを通じてユーザの指に(微弱)電流が流れる。また、吸盤型スイッチAは弾性を有するため、吸盤型スイッチAをタッチパネル22上に押圧させると、吸盤型スイッチAの固定部24が弾性変形し、タッチパネル22上に吸着する。詳しくは、湾曲凹部を備えた固定部24を押圧してくぼませることで固定部24とタッチパネル22との間の空気が抜けるが、固定部24は弾性により元の形状に戻ろうとする。そのため固定部24の内部は気圧の低い状態になり、外の大気圧との差が生じて固定部24がタッチパネル22上に張り付くこととなる。
このように吸盤型スイッチAを構成することによって、ユーザはタッチパネル22上の適宜の箇所に吸盤型スイッチAを吸着させることができ、吸盤型スイッチAの操作部20に触れるだけで、タッチパネル22上の吸盤型スイッチAを張り付けた箇所をタッチしたことになる。従って、ユーザが指で直接当該箇所をタッチする場合に比べて、簡単かつ的確にタッチすることができる。また、吸盤型スイッチAは一体成形されるため、タッチパネル22上に吸盤型スイッチAを吸着させた際に、固定部24の内部に外部から空気が入りにくく、タッチパネル22上からはがれにくい。
<タッチパネル用吸盤型スイッチBの構成>
図3に示すように、本考案に係るタッチパネル用吸盤型スイッチBは、ゴムや樹脂等の弾性を有する本体30と、本体30を貫通する導電性の芯材32とからなる。なお、芯材32は、例えば導電性ゴムや導電性樹脂である。そして芯材32の一端34は本体30の上部から突出し、芯材32の他端36は本体30の固定部38の湾曲凹部内(後述)に突出している。なお、図4に示すように、芯材32の他端36は、タッチパネル22上に吸盤型スイッチBを吸着させると、タッチパネル22と接触する。従って、タッチパネル22上に吸盤型スイッチBを吸着させ、ユーザの指が本体30の上部から突出した芯材32のいずれかの箇所に触れると、タッチパネル22から芯材32を通じてユーザの指に(微弱)電流が流れる。
図3に示すように、本考案に係るタッチパネル用吸盤型スイッチBは、ゴムや樹脂等の弾性を有する本体30と、本体30を貫通する導電性の芯材32とからなる。なお、芯材32は、例えば導電性ゴムや導電性樹脂である。そして芯材32の一端34は本体30の上部から突出し、芯材32の他端36は本体30の固定部38の湾曲凹部内(後述)に突出している。なお、図4に示すように、芯材32の他端36は、タッチパネル22上に吸盤型スイッチBを吸着させると、タッチパネル22と接触する。従って、タッチパネル22上に吸盤型スイッチBを吸着させ、ユーザの指が本体30の上部から突出した芯材32のいずれかの箇所に触れると、タッチパネル22から芯材32を通じてユーザの指に(微弱)電流が流れる。
本体30は、底部にタッチパネル22上に(図4参照)吸着する固定部38を有している。固定部38は、タッチパネル22上に吸着するために、皿を伏せたような形状の湾曲凹部を備えた吸盤である。そのため、本体30が弾性を有することとあいまって、吸盤型スイッチBをタッチパネル22上に押圧させると、吸盤型スイッチBの固定部38が弾性変形し、タッチパネル22上に吸着する。詳しくは、湾曲凹部を備えた固定部38を押圧してくぼませることで固定部38とタッチパネル22との間の空気が抜けるが、固定部38は弾性により元の形状に戻ろうとする。そのため固定部38の内部は気圧の低い状態になり、外の大気圧との差が生じて固定部38がタッチパネル22上に張り付くことになる。
本体30と芯材32とは、一体に成形してタッチパネル用吸盤型スイッチBとなる。具体的には例えば、溶融させたゴムや樹脂等の本体30を、芯材32を配置した金型(図示省略)に注入し、冷却、固化させることで、本体30と芯材32とを、一体に射出成形(=インジェクション成形)する。
このように吸盤型スイッチBを構成することによって、ユーザはタッチパネル22上の適宜の箇所に吸盤型スイッチBを吸着させることができ、本体30の上部から突出した芯材32のいずれかの箇所に触れるだけで、タッチパネル22上の、芯材32の他端36が接触している箇所をタッチしたことになる。従って、ユーザが指で直接当該箇所をタッチする場合に比べて、簡単かつ的確にタッチすることができる。また、吸盤型スイッチBの本体30及び芯材32は一体成形されるため、タッチパネル22上に吸盤型スイッチBを吸着させた際に、固定部38の内部に外部から空気が入りにくく、タッチパネル22上からはがれにくい。
<変形例>
本実施例2では、タッチパネル22上に吸盤型スイッチBを吸着させると、芯材32の他端36が、タッチパネル22と接触する構成を示したが、この構成に限定されるものではない。例えば、図5に示すように、タッチパネル22上に吸盤型スイッチCを吸着させた場合、芯材40の他端42が、タッチパネル22と接触しない構成としても良い。この場合には、ユーザが本体44の上部から突出した芯材40の一端46を上から押圧すると、本体44の弾性によって芯材40の位置が下がり、タッチパネル22と接触する。
本実施例2では、タッチパネル22上に吸盤型スイッチBを吸着させると、芯材32の他端36が、タッチパネル22と接触する構成を示したが、この構成に限定されるものではない。例えば、図5に示すように、タッチパネル22上に吸盤型スイッチCを吸着させた場合、芯材40の他端42が、タッチパネル22と接触しない構成としても良い。この場合には、ユーザが本体44の上部から突出した芯材40の一端46を上から押圧すると、本体44の弾性によって芯材40の位置が下がり、タッチパネル22と接触する。
A 吸盤型スイッチ、B 吸盤型スイッチ、C 吸盤型スイッチ、
1 ジョイスティック、2 吸盤、3 スポンジ、4 本体部分、5 タッチパネル、6 ジョイスティック、7 吸盤部、8 ボタンパーツ、9 本体、10 吸盤、
20 操作部、22 タッチパネル、24 固定部、
30 本体、32 芯材、34 一端、36 他端、38 固定部、
40 芯材、42 他端、44 本体、46 一端、
110 操作部、111 ボタン部、112 接触部、113 弾性支持部、
201 静電容量式タッチパネル201
1 ジョイスティック、2 吸盤、3 スポンジ、4 本体部分、5 タッチパネル、6 ジョイスティック、7 吸盤部、8 ボタンパーツ、9 本体、10 吸盤、
20 操作部、22 タッチパネル、24 固定部、
30 本体、32 芯材、34 一端、36 他端、38 固定部、
40 芯材、42 他端、44 本体、46 一端、
110 操作部、111 ボタン部、112 接触部、113 弾性支持部、
201 静電容量式タッチパネル201
Claims (4)
- 弾性を有する導電性部材からなり、
上部に操作部と、
底部に固定部とを有し、
当該固定部は、湾曲凹部を備え、
前記操作部と前記固定部は一体成形されたことを特徴とする、タッチパネル用吸盤型スイッチ。 - 弾性を有する本体と、当該本体を貫通する導電性の芯材とからなり、
前記本体は、底部に湾曲凹部型の固定部を有し、
前記芯材の一端は前記本体から突出し、
前記芯材の他端は前記固定部の湾曲凹部内に突出し、
前記本体と前記芯材は一体成形されたことを特徴とする、タッチパネル用吸盤型スイッチ。 - 前記吸盤型スイッチをタッチパネルに吸着させた際に、前記芯材がタッチパネルに接触することを特徴とする、請求項2に記載のタッチパネル用吸盤型スイッチ。
- 前記吸盤型スイッチをタッチパネルに吸着させた際に、前記芯材がタッチパネルに接触しないことを特徴とする、請求項2に記載のタッチパネル用吸盤型スイッチ。
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JP2018530078A (ja) * | 2015-07-05 | 2018-10-11 | ウィフォ コーポレーションWifo Corporation | タッチスクリーン遠隔入力装置 |
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JP7194378B2 (ja) | 2019-02-26 | 2022-12-22 | 株式会社Nttドコモ | 情報提示デバイス |
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