JP3195295U - 二色押し出し金型構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】2種類の色部を有するプラスチックシート、プレートを押し出すことができる二色押し出し金型構造を提供する。【解決手段】二色押し出し金型構造は、第1、第2供給孔30、40、第1、第2キャビティ50、60を有し、第1、第2供給孔を第1、第2キャビティと連通させ、第1、第2キャビティの間に鉛直角70をもたせ、2種の異なる色のプラスチック原料液を第1、第2供給孔を経由してそれぞれ第1、第2キャビティ中に押し込み、且つ鉛直角により異なる色のプラスチック原料液の流体圧力を誘導し、それを下向きに流動させ、異なる色のプラスチック原料液を誘導し、臨界制限を有するセグメント状の熱溶融結合を自動形成し(プラスチック原料液が互に結合するが、色は、仕切られ、混合しない)、2種の色を有するプラスチックシート、プレートを押し出し、続いて2種の色を有するプラスチックケース体等を加工することができる。【選択図】図1

Description

本考案は、押し出し金型に関し、特に、2種類の色部を有するプラスチックシート、プレートを押し出すことができる押し出し金型構造に関する。
日常生活でしばしばみられる販売される果物、食品又はその他の物品等は、売り手が通常プラスチックケールで収容包装し、内容物を保護し、商品の美観性を向上させているが、一般のプラスチックケースは、透明状であり、内容物が直接見えるものであり、その美観性は、理想的でない。また、プラスチックケース表面上に色、パターン、文字をプリントしたり、シールを貼付したりして内容物が直接見えることを回避しているが、このように、製造加工の工程及びコストを増加させ、更に、プラスチックケース表面上に色、パターン、文字をプリントし、脱落の現象を容易に発生し、理想的でないので、業界が2種類の色を有する、例えば、透明部、不透明部を同時に有するか、深色、浅色を同時に有するプラスチックケースを生産することができれば、現在のプラスチックケースの欠陥、問題を解決することができる。
現在、プラスチックケースを製造生産する技術は、プラスチック粒原料を熱で溶かしてプラスチック原料液にした後、押し出し機に入れ、該押し出し機によりプラスチック原料液を高圧で持続的に押し出し金型に押し込み、押し出し金型中には、成形キャビティ及び押し出し口を有するので、プラスチックシート、プレートを持続的に押し出すことができ、続いて所定の加工工程を利用してプラスチックケース体を製造する。但し、現在の押し出し金型の構造は、単色のプラスチックシート、プレートを押し出すことしかできず、業者は、単色のプラスチックケースを製造することしかできず、従って、既存の押し出し金型は、実際に改良の必要性がある。
本発明者は、製品の絶え間ない研究改良、開発の理念に基づき、長多プラスチック製品開発に従事する実務経験、及び積極的な専門研究開発思考により、多数回の実際の設計実験を経て、本考案の誕生に至っている。
特開2012−25003号公報
本考案の目的は、2種以上の色を有するプラスチックシート、プレートを押し出すことができる押し出し金型構造を提供することにある。
上記目的を達成する為、本考案が提供する二色押し出し金型構造は、第1モジュールと第2モジュールとを含み、該第1モジュール、該第2モジュールが互に型合わせする一側にそれぞれ凹陥を形成し、第1供給孔、少なくとも1つの第1キャビティ及び第2キャビティを定義し、該第1モジュールは、第2供給孔を有し、そのうち、該第供給孔は、該第1キャビティと連通氏、該第2供給孔は、該第2キャビティと連通氏、該第1キャビティ、該第2キャビティは、互いに連通し、該第1キャビティ、該第2キャビティは、互いに型合わせして対応し、そのうち一側にプラスチック原料液の押し出し口を定義し、該第1キャビティ、該第2キャビティが互に連通する箇所の上側に少なくとも1つの鉛直角を有する。
前記二色押し出し金型構造において、該プラスチック原料液は、PET(Polyethylene terephthalate)から選択される。
前記二色押し出し金型構造において、該第1キャビティは、2つであり、且つ該第2キャビティに設けられ、該鉛直角は、2つであり、それぞれ該第1キャビティ、該第2キャビティが互に連通する箇所の上側に設けられ、中間領域の色が両側で異なる色のプラスチックシート、プレートを押し出すことに用いられる。
前記二色押し出し金型構造において、該第1供給孔及び該第1キャビティの間が導流路により連通される請求項1に記載の二色押し出し金型構造。
前記二色押し出し金型構造において、該鉛直角は、尖端部及び2つの弧面を含み、該尖端部は、下を向き、該弧面は、該尖端部両側に位置する。
前記二色押し出し金型構造において、該第1キャビティ上側に第1導流部を定義し、該第1導流部は、下向きに開口する釣鐘状を呈する。
前記二色押し出し金型構造において、該第2キャビティ上側に第2導流部を定義し、該第2導流部は、下向きに開口する釣鐘状を呈する。
前記二色の押し出し金型構造において、該第1モジュール及び第2モジュールの型合わせ面に緩衝部を定義し、該緩衝部は、弧形溝状であり、該第1キャビティ、該第2キャビティと連通する。
前記二色の押し出し金型構造において、該緩衝部の二側にそれぞれ凹溝を設ける。
異なる色のプラスチック原料液を第1供給孔、第2供給孔を経由してそれぞれ第1キャビティ、第2キャビティ中に押し込み、且つ鉛直角により異なる色のプラスチック原料液の流体圧力を誘導し、それを下向きに流動させ、異なる色のプラスチック原料液を誘導し、臨界制限を有するセグメント状の熱溶融結合を自動形成し(プラスチック原料液が互に結合するが、色は、仕切られ、混合しない)、2種の色(例えば、透明部、不透明部)を有するプラスチックシート、プレートを押し出し、続いて2種の色を有するプラスチックケース体等を加工することができ、現有のプラスチック押し出し金型が単色のプラスチックシート、プレートしか押し出すことができない欠陥を改善する。
本考案の立体分解図である。 本考案の立体図である。 本考案の2種類の色部プラスチックシート、プレートの実施例の正面説明図である。 本考案の2種類の色部プラスチックシート、プレートの実施例の側面説明図である。 本考案の局部拡大構造説明図である。
以下に具体的実施例に図面を併せて詳細を説明する。
図1〜図4に示すように、本考案の二色押し出し金型構造は、第1モジュール10及び第2モジュール20を含み、第1モジュール10、第2モジュール20を含み、第1モジュール10、第2モジュール20は、互いに型合わせする一側にそれぞれ凹陥空間を形成し、第1供給孔30、少なくとも1つの第1キャビティ50及び第2キャビティ60を定義し、該第1モジュール10は、第2供給孔40を有し、そのうち、第1供給孔30は、第1キャビティ50と連通し、第2供給孔40は、第2キャビティ60と連通し、第1キャビティ50、第2キャビティ60は、相互に型合わせして対応し、そのうち一側にプラスチック原料液の押し出し口93を定義し、第1キャビティ50、第2キャビティ60の互いに連通する箇所の上側に少なくとも1つの鉛直角70を有する。
プラスチック押し出し機(図示せず)により二種の異なる色のプラスチック原料液(本実施例は、透明プラスチック原料液、不透明なプラスチック原料液)を第1供給孔30、第2供給孔40を経由してそれぞれ持続的に第1キャビティ50、第2キャビティ60中に押し込み(本実施例は、ただ第1供給孔30、第1キャビティ50中のプラスチック原料液Lのみを表示し、プラスチック原料液Lは、図中の傾斜状断面線である)、且つ鉛直角70により2種の異なる色のプラスチック原料液の流体圧力を誘導し、それを下向きに流動させ、第1キャビティ50、第2キャビティ60中の異なる色のプラスチック原料液を誘導し、臨界制限を有するセグメント状の熱溶融結合を自動形成し(2種の異なる色のプラスチック原料液が互いに結合するが、色は仕切られ、混合することがない)、第1キャビティ50、第2キャビティ60によりシート、プレート状に予備形成し、プラスチック原料液を押し出す過程中でゆっくりと降温して固体状に変化し、従って、押し出し口93から2種の色(例えば、透明部、不透明部)を有するプラスチックシート、プレートを押し出すことができ、続いて所定の加工工程を用いて2種の色を有するプラスチックケース体等に製造し、現有のプラスチック押し出し金型の単色のプラスチックシート、プレートしか押し出すことができない欠陥を改善する。
本実施例において、該プラスチック原料液は、熱で溶ける前のプラスチック粒原料は、 PET(Polyethylene terephthalate)から選択し、前記異なる色のプラスチック原料液は、透明、不透明のプラスチック原料液であり、当然、深色、浅色又はその他の各種色のプラスチック原料液であることもできる。
実施例において、該第1キャビティ50は、2つであり、且つ第2キャビティ60両側に設けられ、該鉛直角70は、2つであり、且つ該第1キャビティ50、該第2キャビティ60が互いに連通する箇所の上側に設けられ、中間領域の色が両側で異なる色のプラスチックシート、プレートを押し出すことに用いられる。構造実施例において、該鉛直角70は、尖端部71、2つの弧面73を含み、該尖端部71は、下を向き、該弧面73は、尖端部71両側に位置され、これにより、第1キャビティ50、第2キャビティ60中の異なる色のプラスチック原料液は、更に円滑に該弧面73により該尖端部71に誘導し、下向きに流動することができ、且つ該尖端部71の下向きの導流により、押し出し口93から押し出すプラスチックシート、プレート上の2種の色の臨界結合箇所を更に明確にさせ(直線状に近づける)、プラスチックシート、プレート上の2種の色の仕切りを更に明確にさせ、より一緒に混合させることがないようにする。
構造実施例において、該第1供給孔30、第1キャビティ50の間は、導流路81により連通される。
構造実施例において、該第1キャビティ50上側に第1導流部51を定義し、該第1導流部51は、下向きに開口する釣鐘状を呈し、第1キャビティ50のプラスチック原料液を更に円滑に下向きに流動させることに用いられる。
構造実施例において、該第2キャビティ60上側に第2導流部61を定義し、該第2導流部61は、下向きに開口する釣鐘状を呈し、第1キャビティ60のプラスチック原料液を円滑に下向きに流動させることに用いられる。
図3、図4、図5に示すように、構造実施例において、第1モジュール10、第2モジュール20の型合わせ面の間に緩衝部90を定義し、該緩衝部90は、弧形溝状であり、第1キャビティ50、第2キャビティ60と連通する。本考案はが押し出し作業を行う時、第1キャビティ50、第2キャビティ60中のプラスチック原料液は、押し出し機により高圧の押し出し力が加えられて急速に下向きに押し出し口93まで流動し、該緩衝部91を流れる時、該緩衝部91は、プラスチック原料液の流動経路を登り、下りの動作に類似し、即ち、プラスチック原料液が第1キャビティ50、第2キャビティ60内に停留する成形時間を増加した後に押し出し、更に、該緩衝部91も第1キャビティ50、第2キャビティ60中のプラスチック原料液の流動圧力を効率的に均等に安定させることができ、プラスチック原料液の速度及び流圧を緩衝する作用を具え、これにより、プラスチック原料液が高圧で押し出されて成形が未完成の状態で急速に流出(噴出)する状況を回避することができ、且つ本考案が押し出すプラスチックシート、プレートの厚さに更に均一性、美観を増加させ、プラスチックシート、プレートの品質を増進することができる。
構造実施例において、該緩衝部90は、両側に更にそれぞれ凹溝91,92を設け、該緩衝部90の緩衝効果を増進することに用いる。
上記のように、本考案は、モジュールに複数の供給孔及び複数の互いに連通するキャビティを設置し、キャビティの間に設けられた鉛直角により異なる色のプラスチック原料液の流体圧力を誘導し、それを下向きに流動させ、臨界制限を具備するセグメント状の熱溶融結合を自動形成し、2種の色(色は仕切られ、混合しない)のプラスチックシート、プレートを押し出し、この構造は、現有技術中に開示が見られず、新規性及び進歩性を有している。
上記本考案の実施例により、当業者は、複数の本考案の金型構造を組み合わせることにより複数の二色(色が仕切られ、混合しない)を有するプラスチックシート、プレートを作り出すことができる。
以上の実施例による本考案の詳細な説明は本考案の範囲を制限するものではない。本技術に熟知する者が、本考案の範囲内にて行う変更や調整を行っても、本考案の重要な意義は失われず、本考案の範囲に含まれる。
10 第1モジュール
20 第2モジュール
30 第1供給孔
40 第2供給孔
50 第1キャビティ
51 第1導流部
60 第2キャビティ
61 第2導流部
70 鉛直角
71 尖端部
73 弧面
81 導流路
90 緩衝部
91,92 凹溝
93 押し出し口
L プラスチック液

Claims (10)

  1. 第1モジュールと第2モジュールとを含み、該第1モジュール、該第2モジュールが互に型合わせする一側にそれぞれ凹陥を形成し、第1供給孔、少なくとも1つの第1キャビティ及び第2キャビティを定義し、該第1モジュールは、第2供給孔を有し、そのうち、該第供給孔は、該第1キャビティと連通氏、該第2供給孔は、該第2キャビティと連通氏、該第1キャビティ、該第2キャビティは、互いに連通し、該第1キャビティ、該第2キャビティは、互いに型合わせして対応し、そのうち一側にプラスチック原料液の押し出し口を定義し、該第1キャビティ、該第2キャビティが互に連通する箇所の上側に少なくとも1つの鉛直角を有する二色押し出し金型構造。
  2. 前記プラスチック原料液は、PETから選択される請求項1に記載の二色押し出し金型構造。
  3. 前記第1キャビティは、2つであり、且つ該第2キャビティに設けられ、該鉛直角は、2つであり、それぞれ該第1キャビティ、該第2キャビティが互に連通する箇所の上側に設けられ、中間領域の色が両側で異なる色のプラスチックシート、プレートを押し出すことに用いられる請求項1に記載の二色押し出し金型構造。
  4. 前記鉛直角は、尖端部及び2つの弧面を含み、該尖端部は、下を向き、該弧面は、該尖端部両側に位置する請求項1に記載の二色押し出し金型構造。
  5. 前記第1供給孔及び該第1キャビティの間が導流路により連通される請求項1に記載の二色押し出し金型構造。
  6. 前記鉛直角は、尖端部及び2つの弧面を含み、該尖端部は、下を向き、該弧面は、該尖端部両側に位置する請求項1に記載の二色押し出し金型構造。
  7. 前記第1キャビティ上側に第1導流部を定義し、該第1導流部は、下向きに開口する釣鐘状を呈する請求項1に記載の二色押し出し金型構造。
  8. 前記第2キャビティ上側に第2導流部を定義し、該第2導流部は、下向きに開口する釣鐘状を呈する請求項1に記載の二色押し出し金型構造。
  9. 前記第1モジュール及び第2モジュールの型合わせ面に緩衝部を定義し、該緩衝部は、弧形溝状であり、該第1キャビティ、該第2キャビティと連通する請求項1に記載の二色押し出し金型構造。
  10. 前記緩衝部の二側にそれぞれ凹溝を設ける請求項8に記載の二色押し出し金型構造。
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