JP3195000U - スケータ停止ブレーキ装置構造 - Google Patents

スケータ停止ブレーキ装置構造 Download PDF

Info

Publication number
JP3195000U
JP3195000U JP2014004337U JP2014004337U JP3195000U JP 3195000 U JP3195000 U JP 3195000U JP 2014004337 U JP2014004337 U JP 2014004337U JP 2014004337 U JP2014004337 U JP 2014004337U JP 3195000 U JP3195000 U JP 3195000U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
shaft
stop
skater
brake
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2014004337U
Other languages
English (en)
Inventor
光明 荒谷
光明 荒谷
Original Assignee
光明 荒谷
光明 荒谷
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 光明 荒谷, 光明 荒谷 filed Critical 光明 荒谷
Priority to JP2014004337U priority Critical patent/JP3195000U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3195000U publication Critical patent/JP3195000U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)

Abstract

【課題】危険の際はスケータに乗せた片足を外すことで、ブレーキ装置が作動して、事故を防止する、スケータのブレーキ装置構造を提供する。【解決手段】スケーター本体1の後輪軸に装着した、板バネ式ブレーキ装置に仕組まれた踏みボード2に片足を乗せると、ボード裏に固定したブレーキメタル支持軸受11と連動するブレーキメタル10を下方に押下げ、ローラーと一体の軸6に接合して回転を止めていた部分が、ローラーと一体の軸から遊離する事で、回転停止の働きを解かれたローラー4は自由に回転し、停止の時は踏みボード2から足を降ろすと、圧縮されていたバネ7は復元して、ローラーと一体の回転軸6にブレーキメタル10が接合して、回転を停止させる事を特徴とするブレーキ装置構造。【選択図】図1

Description

本考案はスケータ停止のブレーキ装置構造に関する。
路上を滑走するスケータには、ローラースケートやスケートボード等があるが何れもブレーキ装置がなく、乗り慣れない者に転倒やスケートボードの暴走を見る事がある。
バスケットシューズのような、ゴム底の厚い靴の左右の「かかと」の下の部分に、ゴム製ロールを、各2個取付けた靴が某靴メーカーで開発されて、スポーツ店で販売されていたが、加速制御のブレーキ装置はなく、靴先の底で地面を磨って止まる構造となっていて磨滅が早い。
小学低学年がバスケットシューズのようなローラー付きの靴を履いて、路面の試走ではスピードに慣れるまでに幾度もお尻を着いて、瞬時の判断に遅れる子供に親の心配は絶えない。
市販のバスケットシューズのようなローラー付きの靴は、遊び用に作られて、ローラーの品質は軟弱なゴムで作られて、耐久性に優れたものではない。
市販のスケートボードは、広場や公園、歩道等での遊びに使用されているが、ブレーキ装置の取り付けがなく、人との対面通行時は滑走を一時止めているが、足の誤操作でスケートボードの暴走を見受ける事がある。
ローラースケートには、左右の靴に各五個のローラーが縦一列に取付けられたものと、ローラー支持フレームの前後に各2個取付けられて、バンドで靴に取り付けるものとがあり、緩みのある後者は凸凹道にテクニックを要して、不慣な者に安全とは言えない。
ローラースケートは、片側に5個のローラーが縦一列にフレームに装着されて、全長は靴より長く、下駄より高く高所感もあって、履き慣れるまでは安全な滑走は難しい。
自転車大国のオランダでは、インフラ整備が施されて、道路は車道、輪道、歩道に区分されて、自転車は通勤や通学、買い物にも安全に安心な乗り物として使用され、独創的な自転車やウバ車が世界の情報で放映された。
自転車大国のオランダでは、自転車に代わる履物大のスケータに片足を乗せて滑走し、市電停留所でスケータを手提げバックに収納の場面を見たが、ブレーキ装置はなかった。
日本では種々の自転車やスケータが開発されるが、手提げバックに入れて持ち歩く軽量でコンパクトなスケータは見受けない。
オランダでは電車内へ自転車の持ち込みが見られるが、日本では車内の混雑から持ち込む者は少ない。
中国の日系企業の勤務では、自転車通勤の多い社員の中に、混雑する2輪道を避けて、ローラースケートで通勤する社員もいた。
日本でも最近は、自転車で通勤する者が増えて、ブレーキ装置のない自転車で歩道を暴走して、人身事故を引き起すなどマナーの悪さが報じられる。
健康思考から脚力を鍛えるスポーツも盛んになり、ツール・ド・フランスではアルプス越えに3700キロの自転車競技等、自転車を使った競技も増えて、マウンテン自転車も出現し、個人で自転車を創造する自転車店も出現して、起業が容易な時代となった。
戦後に、雪国では下駄スケートや竹スキーが流行して、通学時に使用するなど、手作りで楽しんだ者は多い。しかし、現世では贅沢な運動用具が開発されて、その多くが姿を消し、手作りを楽しむ子供も見られなくなった。
市販では色々なスケーターを見受けるが、両足を乗せるタイプのスケータで、ブレーキ制御もなく競技者以外は、安全に安心な乗り物とは言えない。
健康思考で大切な事は、普段の生活の中で体を鍛える事であって、高価な運動用具を購入せずとも、鍛え方はいろいろとある。
自転車での通勤や通学に、自転車を有料の駐輪場に預けて職場や学校へ急ぐ者と、指定された場所以外に乗り捨てする者もいる。
自転車盗難保険に500円で加入して、スーパーや駅、公共の駐輪場に放置して、盗難の手続で新車を手にする者も少なくない。
大手スーパーや公共の駐輪場に放置された自転車の処置に、困惑する関係者は多く、警察も捜査願いのあったモノに発見に努めて、放置される自転車は多い。
交通や歩道遊具に安全で安心なスケータを考案する。
通勤や通学に便利なスケータを考案する。
盗難保険や預り所不要のスケータを考案する。
タイヤパンクや故障修理を必要としないスケータを考案する。
健康思考に遊びや仕事に健康的要素を取り入れた運動用具を考案する。
コストに配慮した簡素で軽量で堅牢なスケータを考案する。
手提げカバンやバックに収納可能なスケータを考案する。
子供から大人まで家族で楽しめる快適なスケータを考案する。
体重や年齢、足のサイズに区分したスケータを考案する。
公共の駐輪場や街中での自転車の無断放置の問題を解消する。
片足乗りスケータは、残る片足での走行速度のコントロールを容易な乗物とする。
片足乗りスケータは、暴走防止に安全なブレーキ装置を取り付ける。
片足乗りスケータは、凹凸道での衝撃に強く軽い合板を使用する。
片足乗りスケータは、軽量化に各人の履く靴のサイズに区分する。
片足乗りスケータは、軽い助走にローラーに潤滑部品を使用する。
片足乗りスケータは、通勤、通学に便利な手提げバック収納タイプとする。
片足乗りスケータは、家族の健康に運動用具の要素を取り入れる。
片足乗りスケータは部品交換にとどめて家計負担の少ないものとする。
本考案品は、預料、盗難保険、パンク修理を必要とせず家計を助ける。
本考案品は、ローラースケートに比べて、高度な走行技術を必要とせず、危機に瞬時の判断に遅れても、乗る足を外せばブレーキが作動して止まり、暴走を許さず見守る親に心配はない。
本考案品は、自転車程の速さはないが、左右交互に乗る事で健康に全身運動となる。
本考案品は、軽量に堅牢であり、通勤通学のカバンや買い物袋に収納して便利である。
本考案品は、ローラースケートやスケートボードに比べて廉価であり、ローラーの交換も容易に出来て経済的である。
本考案品は、ローラーの回転に負荷の少ない潤滑部品を使用して、助走に費やすエネルギーは少ない。
本考案品を下りの坂道で使用すれば、軽快に滑走して徒歩での時間を短縮し、寒い冬や暑い夏の季節に適性な乗物である。
欧米では、子供とのコミュニケーションに、休日には親子でローラースケートを楽しむ光景をテレビ番組で見るが、インフラ整備に不十分な日本でも公園や広場に、旅行先での観光を楽しむ事が出来る。
本考案品を散歩に使用すれば、距離を長くして新発見を楽しむ事が出来る事から、さらに距離を延ばす事になる。
本考案品を愛用して常時使用する事で、高齢者は衰退する平衡感覚の維持と介護防止に、子供は危機での瞬時の判断能力を高めて俊敏な行動をとり、幼児にはそれらを育む遊具となり肥満を予防する。
スケータには、ローラースケート、スケートボードなど各種あるが、いずれもブレーキ装置がなく、路上での子供の遊びには安全と安心に保護者の心配があり、最寄りの駅からの通勤や通学に自転車を使用する場合には、交通事故に備えた保険に、有料の一時預り所に預ける費用は家計の負担となり、片足乗りのスケータはそれらの問題を解決して、電車やバスに乗車の際は手提げのバックやカバンに収納して便利なスケータとする。
公共施設の広場には、自転車の乗り入れを禁ずるところもあるが、片足乗りのスケータには規制がなく、家族で楽しむ事も出来て健康の維持向上に最適な乗物の一つとする。
片足乗りスケータのブレーキ装置に、圧縮のリングバネ、板バネ、線バネ等に、レバー装置を使用して、片足乗りスケータに乗った時に、後車のローラー軸に接続したブレーキ装置が開く作動をして滑走し、降りた時にブレーキ装置が閉じて暴走を許さない。
片足乗りスケータにセットするローラーは、路面に接する先端がV字形の場合は、U字形に比べて回転が速く、又、硬質ゴムを使用した場合は、軟弱ゴム比べて回転は速く、重量級の体重には加速して幅広ローラーの使用が好ましく、使用する者に適したローラーの選択は大事である。
幼児対象の片足乗りスケータは、安全を第一に軽量にして、スピードを抑制したタイプが好ましく、使用するローラーは柔軟で幅が広く、ローラー外径の小さなタイプが安全性が高く、発育に合わせてローラーの交換ができる。
下り坂の乗車では軽快に滑走して、乗り慣れた者には目的地までの徒歩時間を大幅に短縮して、急ぐ御用や、寒い冬や暑い夏の季節の使用には便利な乗り物である。
産業上の利用の可能性
日本の総人口は減少の傾向にあるが自転車を持つ家庭は多い。現在では車社会と言われて、自家用車を持つ家庭も少なくない。しかし、バブル経済の崩壊にリーマンショックも重なって、日本の企業の多くが規模縮小による人員整理、人材派遣等のサービス産業の台頭に、人間社会も大きく変化して、その対応に正社員の採用を控える企業も増えて、給与の格差に低賃金を余儀なくされ、家計での出費抑制から車離れの現象に、ガソリンスタンドの廃業も見られ、年々上昇するガソリンの価格に車離れは加速する。
バブル時代は、人材確保に遠方からの採用に企業も多額の交通費を支給したが、バブル崩壊後は制約されて、家計の足しにした節約費も消えて苦境にあえぐ者もいる。
バブル時は、使い捨ての経済を称賛した経済学者もいたが、現世は資源再生に創造する時代を迎えて、万物を無駄にしない創意と工夫に新たな時代を迎えたと言える。
一つの商品が果たす使命は、創造する者によって異なるが、既存商品を変える工夫も大切である。本考案品は、交通安全、健康維持向上、経費節減、生活安定、健全娯楽、一家団欒等を生活理念に考案された乗物であり社会普及に提供したい。
人口減少に増える高齢者、減る子供に体力衰退の傾向現象が見られ、遊びに体力なく、危機に瞬時の判断力も衰えて事故に遭う児童は多い。2009年以降にペダル無し、ブレーキ無しの危険な二輪遊具の出現に、坂道での事故の多発が消費者庁の生活センターで明かされた。本考案品はそれらの問題と向き合い,QualityControlとvalueanalysis手法で現実の中に真実を追究して原理原則の確認では、企業成長のエゴが優先されて、児童や一般消費者の声が反映されない乗り物は多く、この問題解決に考案して、比較法による消費者調査に於いて良い結果を見る事ができた。増える子供の遊具事故防止と、体力衰退予防に、遊具・健康用具・運動用品メーカーに、問題解決の取組が期待されており、安全性と医学的裏付けを行い、消費者にPRして、新市場開発に努める事で業績向上に貢献する事が出来る。考案品は健康用具であり、交通に便利な乗り物でもあり、おもちゃの乗り物でもある。シューズカーの名称では、スポーツ用品店、玩具店、履物店、自転車販売店等での部品と商品販売に適して、片足乗りスケータの販路は広くオランダ国や中国の使用例に倣い世界に共通する商品に、東北震災で再建に遅れる産業界での使用に期待したい。
請求項1記載の板バネ式ブレーキ装置の実施状況を示す図面の説明である。(1)ローラーフレーム後部平面図A−A´部分の断面図である (2)ローラースケータ後部から見た縦方向の面図である (3)ローラー支持フレーム後部の平面図である。 請求項2記載の線バネ式ブレーキ装置の実施状況を示す図面の説明である。(1)ローラーフレーム後部平面図B−B´部分の断面図である。(2)ローラースケータ後部から見た縦方向の図面である。(3)ローラー支持フレーム後部の平面図である。 請求項3記載のスプリングバネ式ブレーキ装置の実施状況を示す図面の説明である。(1)ローラーフレーム後部平面図C−C´部分の断面図である。(2)ローラースケータ後部から見た縦方向の図面である。(3)ローラー支持フレーム後部の平面図である。 請求項4記載のレバー式ブレーキ装置の実施状況を示す図面の説明である。(1)ローラーフレーム後部平面図D−D´部分の断面図である。(2)ローラースケータ後部から見た縦方向の図面である。(3)ローラー支持フレーム後部の平面図である。 本考案片足乗りスケータに共通する全体図である。(1)側面図 (2)平面図
1 ボード前部 11 フレーキメタル支持軸受
2 踏みボード(ボード後部) 12 ブレーキ作動レバー
3 前部ローラー 13 ブレーキ作動レバー引きバネ
4 後部ローラー 14 ブレーキ作動レバー引きバネ止部
5 ローラー支持フレーム 15 ブレーキ作動レバー固定軸
6 ローラー軸 16 ブレーキ作動レバー連結軸
7 板バネ 17 爪先滑り止
8 線バネ 18 スプリングバネ固定台
9 スプリングバネ
10 ブレーキメタル

Claims (4)

  1. スケータボード本体(1)の後輪軸に装着した、板バネ式ブレーキ装置に仕組まれた木製の踏みボード(2)に片足を乗せると、加重から踏みボード(2)の裏に固定したブレーキメタル支持軸受(11)と連動するブレーキメタル(10)を下方に押し下げて、ローラーと一体の軸(6)に接合して、回転を停止していた部分がローラーと一体の軸(6)から遊離する事で、回転停止の働きを解かれたローラー(4)は自由に回転する。
    停止の場合は踏みボード(2)から乗る足を降ろすと、圧縮されていた板バネ(7)は復元して、ローラーと一体の回転軸(6)にブレーキメタル(10)が接合して回転を停止させる。
    交通災害防止に滑走停止の働きをする板バネ式ブレーキ装置の構造を本考案の一つの特徴とする。
  2. スケータボード本体(1)の後輪軸に装着した、線バネ式ブレーキ装置に仕組まれた木製の踏みボード(2)に片足を乗せると、加重から踏みボード(2)の裏に固定したブレーキメタル支持軸受(11)と連動するブレーキメタル(10)を下方に押し下げて、ローラーと一体の軸(6)に接合して、回転を停止していた部分がローラーと一体の軸(6)から遊離する事で、回転停止の働きを解かれたローラー(4)は自由に回転する。
    停止の場合は踏みボード(2)から乗る足を降ろすと、圧縮されていた線バネ(8)は復元して、ローラーと一体の回転軸(6)にブレーキメタル(10)が接合して回転を停止させる。
    交通災害防止に滑走滑走停止の働きをする線パネ式ブレーキ装置の構造を本考案の一つの特徴とする。
  3. スケータボード本体(1)の後輪軸に装着した、スプリングバネ式ブレーキ装置に仕組まれた,金属製の踏みボード(2)に片足を乗せると、加重から踏みボード(2)の裏に固定したブレーキメタル支持軸(11)とスプリングバネ(9)を下方に押し下げて、ローラーと一体の軸(6)に接合して回転を停止していた部分が、ローラーと一体の軸(6)から遊離する事で、回転停止の働きを解かれたローラー(4)は自由に回転する。
    停止の場合は踏みボード(2)から乗る足を降ろすと、圧縮されていたスプリングバネ(9)は復元して、ローラーと一体の回転軸(6)にブレーキメタル(10)が接合して回転を停止させる。
    交通災害防止に滑走停止の働きをするスプリングバネ式ブレーキ装置の構造を本考案の一つの特徴とする。
  4. スケータボード本体(1)の後輪軸に装着した、レバー式ブレーキ装置に組み込まれた、木製の踏みボード(2)に片足を乗せると、加重からボード(2)の裏で接するブレーキ作動レバー(12)の先端が下方に圧力の作用をして、ローラーと一体の軸(6)に接合する部分が、ローラーと一体の軸(6)から遊離する事で、回転停止のブレーキの働きを解かれてローラー(4)は自由に回転する。
    停止の場合は踏みボード(2)から足を降ろすと、圧縮されていたブレーキ作動レバー(12)を後方に引くバネ(13)は元の状態に復元して、ローラーと一体の回転軸(6)にブレーキ作動レバー(12)が接合して回転を停止させる。
    交通災害防止に滑走停止の働きをするレバー式ブレーキ装置の構造を本考案の一つの特徴とする。
JP2014004337U 2014-07-30 2014-07-30 スケータ停止ブレーキ装置構造 Expired - Fee Related JP3195000U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014004337U JP3195000U (ja) 2014-07-30 2014-07-30 スケータ停止ブレーキ装置構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014004337U JP3195000U (ja) 2014-07-30 2014-07-30 スケータ停止ブレーキ装置構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3195000U true JP3195000U (ja) 2014-12-25

Family

ID=52339519

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014004337U Expired - Fee Related JP3195000U (ja) 2014-07-30 2014-07-30 スケータ停止ブレーキ装置構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3195000U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Hadland et al. Bicycle design: An illustrated history
Tranter et al. Reclaiming the residential street as play space
CA2519333A1 (en) Winter recreational vehicle
Haworth et al. How do level of experience, purpose for riding, and preference for facilities affect location of riding? Study of adult bicycle riders in Queensland, Australia
Fang et al. Electric Kick Scooters on Sidewalks in Virginia but Not in California? A Review of How States Regulate Personal Transportation Devices
JP3195000U (ja) スケータ停止ブレーキ装置構造
JP3195153U (ja) スケーター停止ブレーキ装置構造
CN103239834A (zh) 两用健身器
JP3211151U (ja) スケボー転倒防止の支柱支持ブラケット構造
JP3200139U (ja) スケボー停止ブレーキ装置構造
CN101362018B (zh) 独轮溜冰鞋
Cuffe Flexible mobility in the smart city: the role of small personal electric vehicles
CN205512625U (zh) 一种具有可发光滚轮的音乐轮滑鞋
CN108434749A (zh) 一种竖直面内骑行自行车
Blue Everyday Bicycling: Ride a Bike for Transportation (Whatever Your Lifestyle)
CN2061469U (zh) 风火轮
CN105107189A (zh) 反向止动行走轮
EP3194037A1 (de) Fahrzeug mit auf rollen oder gleitflächen stehenden benutzerinnen
de Heer Off yer bike!
JP2004016757A (ja) 滑走、歩行簡易切り替えローラースケート
Vorina et al. GREEN TRANSPORT–THE USAGE OF ELECTRIC SCOOTER FOR PUBLIC TRANSPORT IN TOWNS
CN205796459U (zh) 反向止动行走轮
JP3094579U (ja) 歩行感覚で乗れる携行型三輪自転車
Clarke Smart Cycling: Promoting Safety, Fun, Fitness, and the Environment
Simmons et al. Riding a bike in regional NSW Survey (March, 2021): Report prepared for better understanding cycling in Bathurst Regional Council area

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140926

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3195000

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees