JP3194694U - 超音波加湿器 - Google Patents

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常次 赤沼
常次 赤沼
真悟 坂本
真悟 坂本
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Abstract

【課題】簡易な構成で、霧化槽の液量検知をすることができかつ故障しても誤動作しない信頼性の高い超音波加湿器を提供する。【解決手段】レベルセンサ7は、霧化槽の底部に深さ方向に隆起して形成された中空ガイド部材4dと、霧化槽の液面に浮かんで中空ガイド部材4dに沿って昇降する環状のフロート7aと、中空ガイド部材4dの裏面側空隙部に霧化槽の深さ方向に沿って配置されるスイッチ基板7bを備え、スイッチ基板7bには、複数のリードスイッチ7eが直列接続でかつ一対のリード接点が同じ高さ位置となるように基板表裏面に各々実装されている。【選択図】図1

Description

本考案は、例えば霧(ミスト又は細霧)を噴霧する超音波加湿器に関する。
超音波加湿器は、給水タンクから霧化槽(加湿槽)に給水し、所定量の水が貯留する霧化槽に設けられた超音波振動子を振動させることにより霧化され、送風機より送風された空気と混合して霧(ミスト又は細霧)となって噴出口より噴霧するようになっている。
この霧化槽には、超音波振動子の空炊きを防ぐため、貯水量を検出するフロートスイッチが設けられている。霧化槽の底部に設けられた支柱に環状のフロートが水面の高さに応じて昇降可能に設けられている。フロートには、マグネットが設けられており、支柱の内部に設けられたリードスイッチを開閉するようになっている。リードスイッチは、超音波振動子へ通電する回路に直列に接続されている。給水タンクから霧化槽に給水されて水位が上昇する際にフロートによりリードスイッチが閉じた状態となり、超音波振動子へ通電することで、霧を発生させることができる。また、霧化槽の水位が下がると、フロート位置が低下してリードスイッチが開くため、超音波振動子へ通電することはなくなり、空炊きを防ぐようになっている(特許文献1,2参照)。
実開昭62−1036号公報 実開昭63−37935号公報
上述したリードスイッチは、スイッチ基板に通常1個実装されて、超音波振動子につながる通電回路に直列接続されている。リードスイッチは、ガラス管内に一対の強磁性体リードの自由端が所要の接点間隔を保って対峙するように形成され、不活性ガスが封入された構造を有している。外部(例えばフロートのマグネット)から磁界を作用させると、リードが磁化されて自由端どうしが吸引して通電回路が閉じられ、磁界を消磁すればリードの弾性で自由端どうしが離れて通電回路が開放されるようになっている。
よって、製品搬送時の振動や使用状態における外力の作用によって、リードスイッチが閉じたまま壊れると、霧化槽に十分な水位がないのに超音波振動子に通電されるおそれがある。霧化槽の水がなくなると超音波振動子が空炊き状態となって、過熱により樹脂製の容器が変形したり溶け出したりして、水漏れ発生や装置故障の要因となる。尚、リードスイッチのリード端子が開放したまま壊れることもあるが、装置誤動作に対する影響はない。
このため、複数のリードスイッチを基板実装した複数のスイッチ基板を設けたり、リードスイッチ以外のレベルセンサを設けたりすることも考えられるが、設置スペースや配線スペースがなく、しかも製造コストが高くなるため、採用できない。
本考案はこれらの課題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは簡易な構成で、霧化槽の液量検知をすることができかつ故障しても誤動作しない信頼性の高い超音波加湿器を提供することにある。
上記目的を達成するため、本考案に係る超音波加湿器は、以下の構成を備える。
液体を貯留する貯留タンクと、前記貯留タンクから供給された液体を一時的に貯留する霧化槽と、前記霧化槽の底部に組み付けられ、当該霧化槽内に供給された液体に超音波振動を加えて霧化する超音波ユニットと、前記霧化槽内へ送風して前記霧化槽で発生させた霧を送り出す送風手段と、前記霧化槽に貯留された液量を検出する液量検出手段と、前記液量検出手段の検出により前記霧化槽の液量が所定量以下になったら前記超音波ユニットの駆動停止させる制御部と、を具備し、前記液量検出手段は、前記霧化槽の底部に深さ方向に隆起して形成された中空ガイド部材と、前記霧化槽の液面に浮かんで前記中空ガイド部材に沿って昇降する環状のフロートと、前記中空ガイド部材の裏面側空隙部に前記霧化槽の深さ方向に沿って配置されるスイッチ基板を備え、前記スイッチ基板には、複数のリードスイッチが直列接続でかつ一対のリード接点が同じ高さ位置となるように基板表裏面に各々実装されていることを特徴とする。
上記構成によれば、スイッチ基板には、複数のリードスイッチが直列接続でかつ一対のリード接点が同じ高さ位置となるように基板表裏に各々実装されているので、仮にいずれかのリードスイッチが一対のリード接点が閉じた状態で破損しても、他方のリードスイッチは正常に動作することが期待できるので、例えば霧化槽の水位が不十分な状態で誤って超音波振動子に通電されることはなくなる。
よって、簡易な構成で、霧化槽の水位検知をすることができかつ故障しても誤動作することがない信頼性の高い超音波加湿器を提供することができる。
前記スイッチ基板の表裏には、一対のリードスイッチが基板貫通孔を通じて端子どうしが直列に電気的に接続されていることが望ましい。これにより、従来1個のリードスイッチを設けていたスペースと同等のスペースにリードスイッチを配置できるので、装置を小型化したまま検出性能を向上させることができる。
前記スイッチ基板は、前記中空ガイド部の空隙部に対向して形成されたガイド溝に沿って着脱可能に装着されていることが好ましい。
これにより、スイッチ基板の霧化槽に対する組み付け性が向上する。
前記スイッチ基板に実装されたリードスイッチの端子どうしを接続する中間端子部から中間配線が引き出されていてもよい。
これにより、中間端子部と各リードスイッチの端子間の通電状態を検出することができるため、いずれのリードスイッチが故障したのか当該故障箇所を特定することができる。よって、超音波加湿器の動作を停止させて故障を報知することで、ユーザーにスイッチ基板の交換を促して誤動作を未然に防ぐことができる。
本考案によれば、簡易な構成で、霧化槽の水位検知をすることができかつ故障しても誤動作しない信頼性の高い超音波加湿器を提供することができる。
超音波加湿器の断面説明図である。 図1のレベルスイッチの検出状態を示す模式説明図である。 一対のリードスイッチが基板実装されたスイッチ基板の平面図、右側面図、上視図、下視図、斜視図である。 他例に係る一対のリードスイッチが基板実装されたスイッチ基板の平面図及び斜視図である。 一対のリードスイッチの配線図である。
本考案に係る超音波加湿器の一実施形態について図1乃至図5を参照して説明する。先ず、超音波加湿器の概略構成について図1を参照して説明する。尚、図1において、で水の流れを実線矢印で、空気の流れを破線矢印で示すものとする。
図1において、超音波加湿器1は、加湿機本体2内に、液体(水等)を貯留する貯留タンク3、貯留タンク3から供給された液体(水等)を一時的に貯留する霧化槽4を備えている。貯留タンク3の底部には霧化槽4に連通する供給口3aが設けられており、供給口3aは供給弁(逆止弁)3bによって閉弁されている。貯留タンク3が加湿器本体2に装着されると、霧化槽4の底部に設けられた突起部4aに弁軸3cが押し上げられた開弁することで供給口3aより霧化槽4に給水されるようになっている。
霧化槽4の底部には超音波ユニット5が組み付けられている。超音波ユニット5は、霧化槽4内に供給された液体に超音波振動子により超音波振動を加えて霧化する。霧化槽4の超音波ユニット5に対応する上部には、加湿器本体2の上部に連通する筒状の排出通路4bが形成されている。排出通路4bの上端は、加湿器本体2より外部に突設されており、噴出し口4cが形成されている。
また、霧化室4の近傍には、送風機(送風手段)6が設けられている。送風機6は、超音波加湿器1内外の空気を吸引して霧化槽4の上部に送風することで、霧化槽4の波立つ水面で霧化された霧を排出通路4cへ送り出す。排出通路4cに充満した霧は、送風機6の送風により順次噴出し口4cより外部に吐出される。
霧化槽4には、当該霧化槽4に貯留する液量を検出するレベルスイッチ7(液量検出手段)が設けられている。レベルスイッチ7は、霧化槽4の底部に深さ方向に隆起して形成された中空ガイド部材4dと、霧化槽4の液面に浮かんで中空ガイド部材4dに沿って昇降する環状のフロート7aと、中空ガイド部材4dの裏面側空隙部に霧化槽4の深さ方向に沿って配置されるスイッチ基板7bを備えている。中空ガイド部材4dの上端には、フロート7aを抜け止めするストッパ4eが設けられている。スイッチ基板7bは、中空ガイド部材4dの空隙部に対向して形成されたガイド溝4fに沿って着脱可能に装着されている。
加湿器本体2の底部には、加湿器の各部(超音波ユニット5,送風機6等)の動作を制御する制御基板8(制御部)が設けられている。制御基板8には、図示しない操作部からの入力信号や、レベルスイッチ7からの検出信号等が入力される。また、制御基板8からは、悪部の動作指令や、レベルスイッチ7の検出により霧化槽4の液量が所定値以下になったら超音波ユニット5の駆動停止させるように指令を出力する。
フロート7aは図2(A)(B)に示すように、水面に浮くように環状の検出マグネット7cが例えば発泡性の樹脂材7dで挟み込まれた構造をしている。また、スイッチ基板7bには、一対のリードスイッチ7eが直列接続でかつ一対のリード接点7f(図5(A)参照)が同じ高さ位置となるように基板表裏に実装されている(図3(B)(C)(D)参照)。図5(A)に示すように、リードスイッチ7eは、ガラス管内に一対の強磁性体リードの自由端であるリード接点7fが所要の接点間隔を保って対峙するように形成され、外部から磁界を作用させると、リードが磁化されて自由端どうしが吸引して通電回路が閉じられ、磁界を消磁すればリードの弾性で自由端どうしが離れて通電回路が開放される。図2(C)に示すように一対のリードスイッチ7eは、スイッチ基板7bの設置方向(霧化槽4の深さ方向)上端側(ストッパ4e側;図2(A)参照)に基板実装されている。
図2(A)は、霧化槽4に十分な液量がある状態を例示している。このとき水面に浮かんでいるフロート7aが、一対のリードスイッチ7eの磁化領域にあるため、スイッチがON状態となり、通電回路が閉じた状態となる。また、図2(B)は、霧化槽4の残液量が少なくなった状態を例示している。このとき水面に浮かんでいるフロート7aが中空ガイド部材4dに案内されて下方に移動するため、一対のリードスイッチ7eの磁化領域より離れた位置となる。これにより一対のリードスイッチ7eの非磁化領域にあるため、スイッチがOFF状態となり、通電回路が開放した状態となる。
ここで、レベルスイッチ7の一例について、図3(A)〜(E)のスイッチ基板の説明図及び図5(A)の回路図を参照して説明する。スイッチ基板7bには、一対のリードスイッチ7eが直列接続でかつ一対のリード接点7fが同じ高さ位置となるように基板表裏に実装されている。図3(A)〜(E)に示すように、スイッチ基板7bの表裏に一対のリードスイッチ7eの一方の端子が基板貫通孔7gを通じて端子どうしが直列に電気的に接続されている。リードスイッチ7eの他方の端子はスイッチ基板7bにパターン形成された配線7hと各々接続されている。
仮にいずれかのリードスイッチ7eが一対のリード接点7fが閉じた状態で破損しても、他方のリードスイッチ7eは正常に動作することが期待できるので、例えば霧化槽4の水位が不十分な状態ではフロート7aが下がった位置にあるため、誤って超音波振動子5に通電されることはなくなる。よって、簡易な構成で、霧化槽4の水位検知をすることができかつ故障しても誤動作することがない信頼性の高い超音波加湿器を提供することができる。
また、スイッチ基板7bの表裏に一対のリードスイッチ7eが基板貫通孔7gを通じて端子どうしが直列に電気的に接続されているので、従来1個のリードスイッチを設けていたスペースと同等のスペースに複数のリードスイッチ7eを配置でき、装置を小型化したまま検出性能を向上させることができる。
次に、レベルスイッチ7の他例について図4(A)(B)のスイッチ基板の説明図及び図5(B)の回路図を参照して説明する。装置の構成は上述した実施例と同様であるので説明を援用するものとし、異なる構成を中心に説明する。
図4に示すように、スイッチ基板7bに実装されたリードスイッチ7eの端子どうしを接続する中間端子7iから中間配線7jが引き出されていてもよい。
具体的には、図5(B)に示すように、スイッチ基板7bには、一対のリードスイッチ7eが直列接続でかつ一対のリード接点7fが同じ高さ位置となるように基板表裏に実装されている点は同様である。一対のリードスイッチ7eどうしを接続する中間端子7iには、スイッチ基板7bにパターン形成された中間配線7jが接続されている。この中間端子7iに中間配線7jを接続したことにより、中間端子7iと各リードスイッチ7eの端子間の通電状態を検出することができ、制御基板8は、いずれのリードスイッチ7eが故障したのか当該故障箇所を特定することができる。よって、超音波加湿器の動作を停止させて故障を点灯やブザー等で報知することで、ユーザーにスイッチ基板7bの交換を促して、誤動作を未然に防ぐことができる。
本実施例では、貯留タンク3に貯留される液体は、水を想定しているが、必要に応じて芳香剤や色素、除菌消臭剤等を混入させた液体等を用いてもよい。また、スイッチ基板7bの表裏面に設けられるリードスイッチ7eは2個設けたが設置が可能であれば2個より多く設けてもよい。
1 超音波加湿器 2 加湿器本体 3 貯留タンク 3a 供給口 3b 供給弁 3c 弁軸 4 霧化槽 4a 突起部 4b 排出通路 4c 噴出し口 4d 中空ガイド部材 4e ストッパ 4f ガイド溝 5 超音波ユニット 6 送風機 7 レベルスイッチ 7a フロート 7b スイッチ基板 7c 検出マグネット 7d 樹脂材 7e リードスイッチ 7f リード接点 7g 基板貫通孔 7h 配線 7i 中間端子 7j 中間配線 8 制御基板

Claims (4)

  1. 液体を貯留する貯留タンクと、
    前記貯留タンクから供給された液体を一時的に貯留する霧化槽と、
    前記霧化槽の底部に組み付けられ、当該霧化槽内に供給された液体に超音波振動を加えて霧化する超音波ユニットと、
    前記霧化槽内へ送風して前記霧化槽で発生させた霧を送り出す送風手段と
    前記霧化槽に貯留された液量を検出する液量検出手段と、
    前記液量検出手段の検出により前記霧化槽の液量が所定量以下になったら前記超音波ユニットの駆動停止させる制御部と、を具備し、
    前記液量検出手段は、前記霧化槽の底部に深さ方向に隆起して形成された中空ガイド部材と、前記霧化槽の液面に浮かんで前記中空ガイド部材に沿って昇降する環状のフロートと、前記中空ガイド部材の裏面側空隙部に前記霧化槽の深さ方向に沿って配置されるスイッチ基板を備え、前記スイッチ基板には、複数のリードスイッチが直列接続でかつ一対のリード接点が同じ高さ位置となるように基板表裏面に各々実装されていることを特徴とする超音波加湿器。
  2. 前記スイッチ基板の表裏には、一対のリードスイッチが基板貫通孔を通じて端子どうしが直列に電気的に接続されている請求項1記載の超音波加湿器。
  3. 前記スイッチ基板は、前記中空ガイド部の空隙部に対向して形成されたガイド溝に沿って着脱可能に装着されている請求項1又は請求項2記載の超音波加湿器。
  4. 前記スイッチ基板に実装されたリードスイッチの端子どうしを接続する中間端子部から中間配線が引き出されている請求項1乃至請求項3のうちいずれか1項記載の超音波加湿器。
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CN113864940A (zh) * 2021-09-26 2021-12-31 珠海格力电器股份有限公司 聚能转盘、加湿结构及加湿器

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