JP3194001U - 携帯情報端末の紙製携帯ケース - Google Patents
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Abstract
【課題】外観等の意匠をユーザーにより容易に変更することができ、廃棄処分するときの地球環境への負荷が必ずしも大きくない携帯情報端末の紙製携帯ケースを提供する。【解決手段】スマートフォン2の前面2aの少なくともディスプレイ部9以外を被覆する剛性を有する紙製の前面板3と、スマートフォン2の背面2bを被覆する剛性を有する紙製の背面板4と、スマートフォン2の長手方向一端2cを含む側面2e,2fを被覆する剛性を有する紙製の側面部材5a,5b,5cと、前面板3と背面板4とを側面部材5a,5b,5cを介して締結するオスねじ6およびこれにねじ結合するメスねじ7とを具備している。前面板3、背面板4および側面部材5a,5b,5cの少なくともいずれかに、スマートフォン2のカメラ部、操作部、スピーカー孔部および外部機器に接続可能の外部端子部の少なくともいずれかは被覆せずに外部に露出させる露出部nに形成した。【選択図】図1
Description
本考案の実施形態は、PDA(Personal Digital Assistant)やこれに電話機能等を追加した多機能携帯電話器(スマートフォン)、携帯電話器等の携帯情報端末の紙製携帯ケースに関する。
一般に、PDAやスマートフォン、携帯電話器等の携帯情報端末を室外で携帯する場合は、これら携帯情報端末を落としたときの衝撃による破損を防止するため等により、この携帯情報端末を携帯用のケースに収納して携帯することが多い。
このために、従来より、この種の携帯ケースが知られている(例えば、特許文献1,2参照)。
しかしながら、このような従来の携帯ケースでは、携帯情報端末を収容する本体ケースを、シリコーン等の合成樹脂材料により箱状に形成し、外部からの衝撃に対して携帯情報端末を保護するために頑丈に構成している。
このために、仮に、ユーザーが携帯ケースの外観等の意匠に飽きた場合でも、その携帯ケースをユーザーにより解体してユーザー好みに変更することはできない。
また、本体ケースは合成樹脂製であるので、廃棄処分するときの地球環境への負荷が必ずしも小さく無い、という課題を有する。
本考案が解決しようとする課題は、外観等の意匠をユーザーにより容易に変更することができ、廃棄処分するときの地球環境への負荷が必ずしも大きくない携帯情報端末の紙製携帯ケースを提供することにある。
本実施形態の携帯情報端末の紙製携帯ケースは、携帯情報端末の前面の少なくともディスプレイ部以外を被覆する剛性を有する紙製の前面部と、携帯情報端末の背面を被覆する剛性を有する紙製の背面部と、携帯情報端末の長手方向一端を含む側面を被覆する剛性を有する紙製の側面部と、前面部と背面部とを側面部を介して締結するオスねじおよびこれにねじ結合するメスねじを具備し、前面部、背面部および側面部の少なくともいずれかに、携帯情報端末のカメラ部、操作部、スピーカー孔部および外部機器に接続可能の外部端子部の少なくともいずれかを被覆せずに外部に露出させる露出部を形成した。
実施形態によれば、携帯情報端末の前面、背面および側面を、剛性を有する紙製の前面部、背面部および側面部により被覆するので、携帯情報端末の落下時の衝撃等の外力から携帯情報端末を保護するとこができる。
また、前面部と背面部は側面部を介してオスねじとメスねじとにより締結されているので、これらオスねじとメスねじのねじ結合を単に解除することにより、携帯情報端末の紙製携帯ケースを、前面部、背面部および側面部に、簡単かつ迅速に分解することができる。これにより、色彩や模様等意匠を異にした前面部、背面部および側面部に付け変えることにより、ユーザーの好みに簡単に合わせることができる。
さらに、前面部、背面部および側面部が紙製であるので、これらを廃棄処分する場合にも、プラスチック等に比して地球環境への負荷を低減できるうえに、再生紙等に容易に再生できる。
以下、実施形態の携帯情報端末の紙製携帯ケースを図面を参照して説明する。なお、複数の図面中、同一または相当部分には同一符号を付している。
図1は、実施形態に係る携帯情報端末の紙製携帯ケースの分解斜視図、図2(a)〜(d)はこの携帯情報端末の紙製携帯ケースの構成部品をそれぞれ示す斜視図や正面図である。これら図1,図2(a)〜(d)に示すように、携帯情報端末の紙製携帯ケース1は、携帯情報端末の一例である例えばiPhone5、iPhone5s(アップル社の登録商標)等のスマートフォン2の外面をそれぞれ被覆する紙製の前面部の一例である前面板3、紙製の背面部の一例である背面板4および紙製の側面部の一例である側面部材5を具備している。
スマートフォン2は、例えばPDAに電話機能等を付加した多機能携帯電話器であり、インターネットに接続し得る機能等を具備している。
また、携帯情報端末の紙製携帯ケース1は、オスねじ6と、これにねじ結合されるメスねじ7と、これらオスねじ6とメスねじ7の一方の軸部に外嵌されるワッシャ8とを1組とする4組を具備している。
図3(c),(d)にも示すようにスマートフォン2は、図中縦長の長方形で平板状に形成され、前面2a、その背面2b、長手方向一端である例えば上端面2c、その長手方向反対側の下端面2d、左側面2eおよび右側面2fを有する。
そして、スマートフォン2は、その前面2aの中央部に、縦長矩形状のディスプレイ部(表示部)9を配設し、このディスプレイ部9の図中上端上方に前面カメラ部10およびマイクロフォン兼用の前スピーカー孔11を配設する一方、ディスプレイ部9の図中下端下方に、ホームボタン12を操作部の一例として設けている。
また、図1に示すようにスマートフォン2は、その上端面2cに、他の操作部の一例である電源ボタン13を配設し、左側面2eには、同,マナーキー14と、音量増+(プラス)と音量減−(マイナス)のボリュームボタン15を配設している。
さらに、スマートフォン2は、その下端面2dに、図示省略のイヤフォンジャック、下スピーカー孔および電源プラグ差込口を配設している。これらイヤフォンジャックや電源プラグ差込口は、図示省略のイヤフォンや電源プラグの外部機器と接続可能の外部端子部の一例である。また、スマートフォン2の背面2bには、その上部にて図示省略の背面カメラ部を配設している。
そして、図1〜図3に示すように上記前面板3は、剛性を有する紙の一例である厚板紙により、スマートフォン2の前面2aの外周縁部を被覆する矩形枠状に形成され、その中央部に、前面開口部3aを形成している。この前面開口部3a内には、ディスプレイ部9、前スピーカー孔11およびホームボタン12が位置し、外部に露出させる露出部nに形成されている。
また、携帯情報端末の紙製携帯ケース1は、スマートフォン2の電源ボタン13やマナーキー14、音量ボタン15等の操作部、図示省略のイヤフォンジャックや電源プラグ差込口等の外部端子、図示省略の背面カメラ部、下スピーカー孔等所要の機器部については、これらを被覆せずに外部に露出させる露出部nに形成している。これらスマートフォン2の所要の機器部の有無や設置箇所はスマートフォン2の機種等により相違するので、その相違に応じて露出部nの位置や形状、寸法は変えてもよい。
また、前面板3は、その矩形枠状本体の4つの角部3b,3b,…をスマートフォン2の各角部よりも若干水平方向外方へ一体に突出させ、これら各突出角部3bにメスねじ7の軸部が板厚方向に貫通する挿通孔3cをそれぞれ形成している。
背面板4は、剛性を有する厚板紙により、スマートフォン2の背面のほぼ全面を被覆する矩形平板状に形成され、その4つの角部には、前面板3の各挿通孔3cと板厚方向で連通する挿通孔4aをそれぞれ形成している。
また、背面板4は、スマートフォン2の図示省略の背面カメラ部を外部に露出させるための矩形の上切欠き部4bと、スマートフォン2の図1中左側面のマナーキー14とボリュームボタン15とを外部に露出させる側面切欠き部4cと、下端面の図示省略のイヤフォンジャックと電源プラグ差込口を外部に露出させる下端切欠き部4dを露出部nとしてそれぞれ形成している。
さらに、背面板4は、スマートフォン2の背面に設けたスマートフォン2のメーカの商標を外部に露出させるための小窓4eを形成している。
そして、上端側面部材5a、左側面部材5bおよび右側面部材5cは、複数の色板紙を厚さ方向に積層して一体に固着した剛性を有する積層体により、それぞれ直状棒状に形成され、その美的に造形された積層面を目視可能に外部側面に露出させている。なお、ここで色紙とは、有彩色のみならず、白や黒等の無彩色を含む。また、白や黒の明度差は色違いに含まれる。
図2(d)に示すように上端側面部材5aは、その一端部、例えば図中左端部に、図2(b)で示す前面板3の左上角部3bおよび背面板4の左上角部と、ほぼ同形の左上角部5a1を形成し、この左上角部5a1に、前面板3の左上角部の挿通孔3cおよび背面板4の左上角部の挿通孔4aの両者にそれぞれ連通する挿通孔5a2を形成している。
左側面部材5bは、その一端部、例えば図2(d)中、左下端部に、図2(b)で示す前面板3の左下角部3bおよび同(c)で示す背面板4の左下角部とほぼ同形の左下角部5b1を形成し、この左下角部5b1に、前面板3の左下角部3bの挿通孔3cおよび背面板4の左下角部の挿通孔4aにそれぞれ連通する挿通孔5b2を形成している。
右側面部材5cは、その長手方向両端部に、図2(b)で示す前面板3の図中右側の上下両端の角部3b,3bおよび背面板4の上下両端の角部4a,4aとほぼ同形の上,下角部5c1,5c2をそれぞれ形成し、これら角部5c1,5c2に、前面板3の挿通孔3c,3cおよび背面板4の挿通孔4a,4aにそれぞれ連通する挿通孔5c3,5c4をそれぞれ形成している。
次に、この携帯情報端末の紙製携帯ケース1の組立方法を図3(a)〜(d)に基づいて説明する。
まず、図3(a)に示すように、背面板4の各挿通孔4a内に、その背面側から、ワッシャ8を外嵌した各メスねじ7の軸部をそれぞれ挿通する。
次に、図3(b)に示すように、この背面板4の上端縁部上と左右両側縁上に、各側面部材5a,5b,5cを載置し、これらの各挿通孔5a2,5b2,5c2,5c3内に、上記メスねじ7の軸部をそれぞれ挿通する。
この後、図3(c)に示すように背面板4の中央部上にスマートフォン2を、その前面2aを上に向けて同心状に載置する。
次に、図3(d)に示すように、スマートフォン2上に前面板3を載置し、前面板3の各挿通孔3a内に、上記メスねじ7の軸部をそれぞれ挿通する。
この後、これらの各メスねじ7の軸部のねじ孔内に、各オスねじ6の軸部をねじ込み、ねじ結合させる。
これにより、スマートフォン2の背面と前面とを、背面板4と前面板3とにより、固く結合して被覆し、スマートフォン2の上端面2cと左右両側面2e,2fを各側面部材5a,5b,5cにより固く締結して被覆する。
すなわち、厚板紙等剛性を有する携帯情報端末の紙製携帯ケース1により、スマートフォン2の前面2aの外周縁部、背面2b、上端面2cおよび左右側面部2e,2fを被覆するので、これらスマートフォン2の被覆部により外部からの衝撃等から保護することができる。
しかも、この携帯情報端末の紙製携帯ケース1は、その金属製のオスねじ6、メスねじ7およびワッシャ8を除くほぼ全体が紙製であるので、軽量かつ安価であり、厚板紙等のプレス裁断等により量産も可能である。
また、携帯情報端末の紙製携帯ケース1のほぼ全体が紙製であるので、カラフルな印刷が容易であり、美観の向上を容易に図ることができる。さらに、側面部材5は、複数の色紙を積層することにより、色違いの美しい柾目を形成した積層体により形成されており、その美しい柾目を有する積層面を外部に露出させているので、さらなる美観の向上を図ることができる。
さらに、携帯情報端末の紙製携帯ケース1は、そのほぼ全体が紙製であるので、廃棄処分する場合には古紙等への再生、再利用が容易であり、地球環境への負荷が少ない。
また、携帯情報端末の紙製携帯ケース1は、スマートフォン2のディスプレイ部9や前面カメラ部10、前スピーカー孔11、ホームボタン12、電源ボタン13、マナーキー14、音量ボタン15、図示省略のイヤフォンジャック、下スピーカー孔、電源プラグ差込口等の外部端子部等所要の機器部については、被覆せずに外部に露出させる露出部nに形成している。
このために、スマートフォン2のディスプレイ部9等の所要の機器部をユーザーにより自由に使用することができる。
そして、携帯情報端末の紙製携帯ケース1は、例えばドライバーや硬貨等の扁平体を、各オスねじ6の頭部の溝内に挿入して所要方向に回転させ、各メスねじ7とのねじ結合を解除させることにより、簡単かつ迅速に分解させることができる。
このために、ユーザーは、この携帯情報端末の紙製携帯ケース1を分解して色や模様等意匠の異なるパーツ、すなわち、前面板3、背面板4、側面部材5の組合せをユーザーの趣味や美意識により適宜変える、いわゆる着せ変えを簡単に行うことができる。
図4は、本考案の第2の実施形態に係る携帯情報端末の紙製携帯ケース1Aの正面図である。この携帯情報端末の紙製携帯ケース1Aは、スマートフォン2のディスプレイ部9に表示された、例えば待ち受け画面の所要の表示に合わせて前面板3の意匠を予め印刷する例を示している。すなわち、携帯情報端末の紙製携帯ケース1Aは、ディスプレイ部9の表示と前面板3の意匠とを合わせて所要の意匠を表示するように構成してもよい。
図5は、本考案の第3の実施形態に係る携帯情報端末の紙製携帯ケース1Bの正面図である。この携帯情報端末の紙製携帯ケース1Bは、スマートフォン2に代えて携帯電話器20を携帯情報端末として用いる場合の例を示している。すなわち、上記スマートフォン2は、例えば入力用のQWERTYキーやテンキー等の操作キー等をディスプレイ部9に表示してタッチパネルで入力するように構成されているが、この携帯電話器20は、その入力用の複数の操作キーや電源ボタン等をハードウエアのボタンとして配設した操作部21を設けている。
このために、この携帯情報端末の紙製携帯ケース1Bでは、この操作部21を外部に露出させる露出部nに設けている。また、携帯情報端末の紙製携帯ケース1Bは、図示省略のマナーキーやボリュームボタン等の所要の機器部にも露出部nを形成している。
なお、上記実施形態の携帯情報端末の紙製携帯ケース1,1A,1Bでは、携帯情報端末としてスマートフォン2、携帯電話器20を用いた場合について説明したが、本考案はこれに限定されるものではなく、PDAやPHS携帯電話器等を用いてもよい。
以上、本考案の幾つかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、考案の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、考案の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、考案の範囲や要旨に含まれるとともに、実用新案登録請求の範囲に記載された考案とその均等の範囲に含まれる。
1,1A,1B…携帯情報端末の紙製携帯ケース、2…スマートフォン、2c…上端面(一端)、3…前面板、4…背面板、5…側面部材、5a…上端側面部材、5b…左側面部材、5c…右側面部材、6…オスねじ、7…メスねじ、8…ワッシャ、9…ディスプレイ部、10…前面カメラ部、12…ホームボタン(操作部)、13…電源ボタン(操作部)、14…マナーキー(操作部)、15…ボリュームボタン(操作部)、20…携帯電話器、n…露出部。
Claims (3)
- 携帯情報端末の前面の少なくともディスプレイ部以外を被覆する剛性を有する紙製の前面部と、
前記携帯情報端末の背面を被覆する剛性を有する紙製の背面部と、
携帯情報端末の長手方向一端を含む側面を被覆する剛性を有する紙製の側面部と、
前記前面部と背面部とを側面部を介して締結するオスねじおよびこれにねじ結合するメスねじとを具備し、
前記前面部、背面部および側面部の少なくともいずれかに、前記携帯情報端末のカメラ部、操作部、スピーカー孔部および外部機器に接続可能の外部端子部の少なくともいずれかを被覆せずに外部に露出させる露出部を形成したことを特徴とする携帯情報端末の紙製携帯ケース。 - 前記側面部は、2色以上の色紙を積層貼着した積層体により形成され、その積層面を目視可能に外部に露出させていることを特徴とする請求項1記載の携帯情報端末の紙製携帯ケース。
- 前記前面部は、前記携帯情報端末のディスプレイ部に表示される所定の画像の一部をなすように見える表示を予め印刷していることを特徴とする請求項1または2記載の携帯情報端末の紙製携帯ケース。
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