JP3193463U - ガス吸着装置及びドラフトチャンバー - Google Patents

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斎藤 英昭
英昭 斎藤
康之 小島
康之 小島
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ぷらかい株式会社
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【課題】環境等を悪化させることなく、床から天井までの高さが低い部屋又は間口の狭い部屋にも設置可能であるガス吸着装置又はドラフトチャンバーを提供する。【解決手段】ガス吸着装置3は、筐体10に開口し、排出ガスを含む空気を吸い込む空気吸込部21と、筐体10に開口した空気排出部と、筐体10の内部において空気吸込部21と空気排出部とを繋ぐ空気流路26と、空気流路26に設けられるプレフィルター22と、空気流路26のプレフィルター22よりも下流に設けられる活性炭フィルター23と、ポリプロピレンにより形成されると共にドラフトチャンバー本体2の後方に配置される筐体10と、を有する。【選択図】図1

Description

本考案は、空気に含まれる排出ガスを吸着して除去するガス吸着装置及びドラフトチャンバーに関する。
従来、研究室若しくは検査室等の薬品若しくは精密機材を使用する場所では、人及び製品の安全を守るために、空気に含まれる排出ガスを吸着して除去するガス吸着装置が使用されている。ガス吸着装置は、薬品若しくは精密機材を使用するドラフトチャンバー本体の作業用空間で発生した有害物質等の排出ガスを吸着して除去する。かかるドラフトチャンバー本体の筐体及びガス吸着装置の筐体は、塩化ビニールにより形成されている。
また、従来、ドラフトチャンバー本体の上面又は側面に取り付けられるガス吸着装置が知られている。
しかしながら、従来のガス吸着装置及びドラフトチャンバーにおいては、塩化ビニール等のダイオキシンを発生する材料又はリサイクル不可能な材料により形成されるので、環境等を著しく悪化させる恐れがあるという課題を有する。また、従来のガス吸着装置及びドラフトチャンバーにおいては、ドラフトチャンバー本体の上面又は側面にガス吸着装置を設けるので、床から天井までの高さの低い部屋又は間口の狭い部屋に設置できないという課題を有する。
本考案の目的は、環境等を悪化させることなく、床から天井までの高さが低い部屋又は間口の狭い部屋にも設置可能であるガス吸着装置及びドラフトチャンバーを提供することである。
本考案に係るガス吸着装置は、被取付装置で排出される排出ガスを含む空気を吸い込んで、前記排出ガスを吸着して除去するガス吸着装置であって、筐体と、前記筐体に開口し、前記排出ガスを含む空気を吸い込む空気吸込部と、前記筐体に開口した空気排出部と、前記筐体の内部において前記空気吸込部と前記空気排出部とを繋ぐ空気流路と、前記空気流路に設けられるプレフィルターと、前記空気流路の前記プレフィルターよりも下流に設けられると共に前記排出ガスを吸着して除去する活性炭フィルターと、を有し、前記筐体は、ポリプロピレンにより形成されると共に前記被取付装置の後方に配置される。
本考案に係るドラフトチャンバーは、排出ガスを含む空気の前記排出ガスを吸着して除去するドラフトチャンバーであって、第1の筐体と、前記第1の筐体の内部に形成された作業用空間と、前記第1の筐体の前方に設けられて前記作業用空間を外部に視認可能及び開放可能にする透明な窓と、を備えるドラフトチャンバー本体と、第2の筐体と、前記第2の筐体に開口して前記作業用空間に臨むと共に前記作業用空間で排出される前記排出ガスを含む空気を吸い込む空気吸込部と、前記第2の筐体に開口した空気排出部と、前記第2の筐体の内部において前記空気吸込部と前記空気排出部とを繋ぐ空気流路と、前記空気流路に設けられるプレフィルターと、前記空気流路の前記プレフィルターよりも下流に設けられると共に前記排出ガスを吸着して除去する活性炭フィルターと、を備えるガス吸着装置と、を有し、前記第1の筐体は、ポリプロピレンにより形成され、前記第2の筐体は、ポリプロピレンにより形成されると共に前記第1の筐体の後方に配置される。
本考案によれば、環境等を悪化させることを防ぐことができると共に、床から天井までの高さが低い部屋又は間口の狭い部屋に設置することができる。
本考案の第1の実施形態に係るドラフトチャンバーの断面図である。 本考案の第1の実施形態に係るガス吸着装置の平面図である。 本考案の第1の実施形態に係るガス吸着装置の正面図である。 本考案の第2の実施形態に係るドラフトチャンバーの断面図である。
以下、図面を適宜参照して、本考案の実施形態に係るドラフトチャンバーにつき、詳細に説明する。図中、x軸、y軸及びz軸は、3軸直交座標系を成し、y軸の正方向を前方向、y軸の負方向を後ろ方向、x軸方向を左右方向、z軸の正方向を上方向、及びz軸の負方向を下方向として説明する。
(第1の実施形態)
<ドラフトチャンバーの構成>
本考案の第1の実施形態に係るドラフトチャンバー1の構成につき、図1から図3を参照しながら、以下に詳細に説明する。
ドラフトチャンバー1は、ドラフトチャンバー本体2と、ガス吸着装置3と、収納部4と、を有している。
ドラフトチャンバー本体2は、薬品若しくは精密機材を用いた作業を内部で行うことが可能になっている。ドラフトチャンバー本体2は、ガス吸着装置3を取り付ける被取付装置である。
ガス吸着装置3は、ドラフトチャンバー本体2で発生した有害物質等の排出ガスを含む空気を吸引し、吸引した空気に含まれる排出ガスを吸着して除去した後の空気を排出する。
収納部4は、ドラフトチャンバー本体2及びガス吸着装置3の下方に設けられ、薬品等を収納するための空間を有し、前方に開閉自在な扉30を有している。なお、ドラフトチャンバー1は、収納部4を有しなくてもよい。
<ドラフトチャンバー本体の構成>
本考案の第1の実施形態に係るドラフトチャンバー本体2の構成につき、図1を参照しながら、以下に詳細に説明する。
ドラフトチャンバー本体2は、筐体10と、作業用空間11と、隔壁12と、照明13と、窓14と、を有している。
筐体10は、ポリプロピレンにより形成されており、作業用空間11を内部に有している。
作業用空間11は、薬品若しくは精密機材を使用可能な広さを有する空間であり、筐体10により周囲を囲まれている。
隔壁12は、作業用空間11に設けられ、ガス吸着装置3と所定距離を設けて対向している。隔壁12は、上方側が前方に折り曲げられた形状を有すると共に、上端が筐体10の内壁上面との間に所定間隔を設けて対向している。隔壁12のガス吸着装置3と対向する部分には、板厚方向に貫通する貫通孔121及び貫通孔122が設けられている。
照明13は、筐体10の内壁上面の前方に設けられ、作業用空間11を内部より照明可能にしている。
窓14は、筐体10の前端に設けられ、前方から作業用空間11の内部を視認可能なように透明になっている。窓14は、開閉自在であり、作業用空間11を外部に開放可能になっている。
<ガス吸着装置の構成>
本考案の第1の実施形態に係るガス吸着装置3の構成につき、図1から図3を参照しながら、以下に詳細に説明する。
ガス吸着装置3は、筐体20と、空気吸込部21と、プレフィルター22と、活性炭フィルター23と、排気ダンパ24と、空気排出部25と、空気流路26と、点検窓27と、を備えている。
筐体20は、ポリプロピレンにより形成されており、内部に空気流路26を有している。
空気吸込部21は、筐体20の下端の前方に開口して設けられ、作業用空間11に臨んで空気流路26と作業用空間11とを連通する。
プレフィルター22は、空気吸込部21の上方に設けられ、空気流路26を塞ぐように空気流路26に設けられている。
活性炭フィルター23は、上下2段に配置した2段構成になっており、空気流路26を塞ぐように空気流路26に設けられていると共に、下方に開放した空気流入孔231を下端に有している。活性炭フィルター23は、プレフィルター22よりも上方であって、空気流路26のプレフィルター22よりも下流に設けられている。ここで、下流とは、空気の流れる方向で下流を意味する。
排気ダンパ24は、空気流路26から空気排出部25に流れる空気の風量を調整している。
空気排出部25は、筐体20の上端に開口して設けられ、空気流路26と外部とを連通する。空気排出部25から排出される空気は、空気排出部25と接続する図示しないダクトを通って、ドラフトチャンバー1を設置している部屋の外に排出される。
空気流路26は、空気吸込部21と空気排出部25とを繋ぎ、筐体20により周囲を囲まれている。空気流路26は、内部を流れる空気が外部に漏れないように外部から密閉されている。
点検窓27は、筐体20の前方に設けられ、活性炭フィルター23を外部から視認可能にし、活性炭フィルター23を点検可能にしている。点検窓27は、開閉しない窓である。
上記構成を有するガス吸着装置3は、前後方向に比べて左右方向が長く、上方から見た形状が略長方形になっている。
<ドラフトチャンバーの動作>
本考案の第1の実施形態に係るドラフトチャンバー1の動作につき、以下に詳細に説明する。
ドラフトチャンバー本体2の窓14を開けて、窓14から作業用空間11に挿入した器具又は装置等を用いて所定の作業を行う。この作業により、作業用空間11には、有害物質等の排出ガスを生じる。
次に、作業用空間11で生じた排出ガスを含む空気は、外部の図示しないファンによりガス吸着装置3を介して吸引されることにより、隔壁12と筐体10の内壁との隙間、又は隔壁12の貫通孔121及び貫通孔122から、ガス吸着装置3の方向に流れる。
次に、ガス吸着装置3の方向に流れた排出ガスを含む空気は、ガス吸着装置3の空気吸込部21からガス吸着装置3の空気流路26に吸引される。
次に、空気流路26に吸引された排出ガスを含む空気は、空気流路26を上昇し、プレフィルター22を通過する際に、排出ガスが吸着されて除去される。
プレフィルター22を通過した空気は、空気流路26を更に上昇し、活性炭フィルター23を通過する際に、更に排出ガスが吸着されて除去される。
次に、プレフィルター22及び活性炭フィルター23により排出ガスを除去された空気は、空気排出部25から外部に排出される。
このように、本実施形態によれば、筐体10及び筐体20をポリプロピレンにより形成するので、従来の構成材料の塩化ビニール製のものと比較すると、比重を小さくすることができ、軽量化することができ、表面硬度を高くすることができ、光沢の美しい外観を有し、耐薬品性、耐蝕性及び耐熱性を有し、リサイクルを可能にすることができると共に、ダイオキシンを発生させないために環境等を悪化させることを防ぐことができる。
また、本実施形態によれば、筐体10の後方に筐体20を配置することにより、ドラフトチャンバー1の高さ方向及び左右方向の長さを短くすることができるので、床から天井までの高さが低い部屋又は間口の狭い部屋にもドラフトチャンバーを設置することができると共に、ドラフトチャンバーを設置した部屋の高さ方向及び左右方向の空きスペースが狭くなることを防ぐことができる。
また、本実施形態によれば、プレフィルター及び活性炭フィルターの2種類のフィルターを用いて空気に含まれる排出ガスを吸着して除去するので、排出ガスを確実に除去することができる。
(第2の実施形態)
<ドラフトチャンバーの構成>
本考案の第2の実施形態に係るドラフトチャンバー5の構成につき、図4を参照しながら、以下に詳細に説明する。
なお、図4において、図1から図3と同一構成である部分については同一符号を付して、その説明を省略する。
ドラフトチャンバー5は、ドラフトチャンバー本体2と、ガス吸着装置6と、収納部4と、を有している。
ガス吸着装置6は、ドラフトチャンバー本体2で発生した有害物質等の排出ガスを含む空気を吸引し、吸引した空気に含まれる排出ガスを吸着して除去した後の空気を排出する。
収納部4は、ドラフトチャンバー本体2及びガス吸着装置6の下方に設けられ、薬品等を収納するための空間を有し、前方に開閉自在な扉30を有している。なお、ドラフトチャンバー5は、収納部4を有しなくてもよい。
<ガス吸着装置の構成>
本考案の第2の実施形態に係るガス吸着装置6の構成につき、図4を参照しながら、以下に詳細に説明する。
なお、図4において、図1から図3と同一構成である部分については同一符号を付して、その説明を省略する。
ガス吸着装置6は、筐体20と、空気吸込部21と、プレフィルター22と、活性炭フィルター23と、空気排出部25と、空気流路26と、点検窓27と、排気ファン40と、を備えている。
排気ファン40は、筐体20の上方に設けられ、作業用空間11で排出される排出ガスを含む空気を空気吸込部21に吸引すると共に、空気吸込部21から吸い込んだ空気を空気流路26を経由して空気排出部25から排出させる。排気ファン40は、耐蝕製品を使用する。排気ファン40により空気排出部25から排出される空気は、プレフィルター22及び活性炭フィルター23により排出ガスを吸着して除去した後の空気であり、ドラフトチャンバー5が設置されている部屋に排気される。
なお、ドラフトチャンバー5の動作は、上記第1の実施形態に係るドラフトチャンバー1の動作と同一であるので、その説明を省略する。
本実施形態によれば、上記第1の実施形態の効果に加えて、排気ファン40によりドラフトチャンバー5を設置した部屋に、排出ガスを除去した後の空気を排気するので、室内の空気を循環させて、完全な空調を実施することができる。
また、本実施形態によれば、排気ファン40として耐蝕製品を使用するので、排気ファンを半永久的に使用することができる。
本考案は、部材の種類、配置、個数等は前述の実施形態に限定されるものではなく、その構成要素を同等の作用効果を奏するものに適宜置換する等、考案の要旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能であることはもちろんである。
例えば、上記第1の実施形態及び第2の実施形態において、ドラフトチャンバー本体の後方にガス吸着装置を取り付けたが、ドラフトチャンバー本体以外の被取付装置の後方に、ガス吸着装置を取り付けることができる。
また、上記第1の実施形態及び第2の実施形態において、活性炭フィルターにより排出ガスを吸着して除去したが、活性炭フィルター以外のフィルターにより排出ガスを吸着し
て除去してもよい。
本考案に係るガス吸着装置及びドラフトチャンバーは、空気に含まれる排出ガスを吸着して除去するのに好適である。
1 ドラフトチャンバー
2 ドラフトチャンバー本体
3 ガス吸着装置
4 収納部
5 ドラフトチャンバー
6 ガス吸着装置
10 筐体
11 作業用空間
12 隔壁
13 照明
14 窓
20 筐体
21 空気吸込部
22 プレフィルター
23 活性炭フィルター
24 排気ダンパ
25 空気排出部
26 空気流路
27 点検窓
30 扉
40 排気ファン
121 貫通孔
122 貫通孔
231 空気流入孔

Claims (4)

  1. 被取付装置で排出される排出ガスを含む空気を吸い込んで、前記排出ガスを吸着して除去するガス吸着装置であって、
    筐体と、
    前記筐体に開口し、前記排出ガスを含む空気を吸い込む空気吸込部と、
    前記筐体に開口した空気排出部と、
    前記筐体の内部において前記空気吸込部と前記空気排出部とを繋ぐ空気流路と、
    前記空気流路に設けられるプレフィルターと、
    前記空気流路の前記プレフィルターよりも下流に設けられると共に前記排出ガスを吸着して除去する活性炭フィルターと、
    を有し、
    前記筐体は、
    ポリプロピレンにより形成されると共に前記被取付装置の後方に配置される、
    ことを特徴とするガス吸着装置。
  2. 前記被取付装置で排出される前記排出ガスを含む空気を、前記空気吸込部に吸い込んで前記空気流路を経由して前記空気排出部から排出させるファンを更に有し、
    前記空気排出部は、
    前記ガス吸着装置を設置する室内に空気を排出する、
    ことを特徴とする請求項1記載のガス吸着装置。
  3. 排出ガスを含む空気の前記排出ガスを吸着して除去するドラフトチャンバーであって、
    第1の筐体と、前記第1の筐体の内部に形成された作業用空間と、前記第1の筐体の前方に設けられて前記作業用空間を外部に視認可能及び開放可能にする透明な窓と、を備えるドラフトチャンバー本体と、
    第2の筐体と、前記第2の筐体に開口して前記作業用空間に臨むと共に前記作業用空間で排出される前記排出ガスを含む空気を吸い込む空気吸込部と、前記第2の筐体に開口した空気排出部と、前記第2の筐体の内部において前記空気吸込部と前記空気排出部とを繋ぐ空気流路と、前記空気流路に設けられるプレフィルターと、前記空気流路の前記プレフィルターよりも下流に設けられると共に前記排出ガスを吸着して除去する活性炭フィルターと、を備えるガス吸着装置と、
    を有し、
    前記第1の筐体は、
    ポリプロピレンにより形成され、
    前記第2の筐体は、
    ポリプロピレンにより形成されると共に前記第1の筐体の後方に配置される、
    ことを特徴とするドラフトチャンバー。
  4. 前記ガス吸着装置は、
    前記作業用空間で排出される前記排出ガスを含む空気を、前記空気吸込部に吸い込んで前記空気流路を経由して前記空気排出部から排出させるファンを更に有し、
    前記空気排出部は、
    前記ドラフトチャンバーを設置する室内に空気を排出する、
    ことを特徴とする請求項3記載のドラフトチャンバー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190083726A (ko) * 2018-01-05 2019-07-15 최필수 슬라이딩식 차폐부를 갖는 주방용 레인지후드

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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