JP3192596U - マイソール - Google Patents

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Abstract

【課題】靴を履いていない状態でも自然に足を長くみせることができるソールを提供する。【解決手段】ソール1は、中央付近に配され上方が開口した凹部2と、凹部2から延在する通気路3と、通気路3と連通する通気口4と、通気性シート5とを備える。ソール1の上面1aは、周縁が少し高くなっており、足にフィットしてソール1がずれにくい構成となっている。ソール1の下面1bは、踵部が丸みを帯びていて、ソール1を装着してソックスを履いた状態で足が自然な形状にみえる。また、下面1bが足裏のような形状であり、既存の靴も履きやすく自然である。【選択図】図1

Description

本考案は、足裏に直接装着するソールに関し、特に、足を長くみせることを目的とするソールに関する。
従来、自身の足を長くみせる物として、底上げ靴が一般的である。底上げ靴とは、靴底の踵部分が高くなっており、これを履くことで通常の靴よりも履いた人の身長及び足を長くみせる機能をもった靴である。
また、底上げ靴以外では、同様の機能を持たせた中敷きが提案されている。この中敷きは、踵部分が高くなっており、これを靴の中に敷くことで、履いた人の身長及び足を長くみせるものである(例えば特許文献1参照)。
その他、身長及び足を長くみせるものではないが、脚長差のある患者のための脚長差矯正靴下が提案されている。この脚長差矯正靴下は、靴下本体Bと弾性片Cと軟性の充填物Fとを備え、当該弾性片Cは靴下本体B内部に、患者の足の裏から背面にかけて設置空間Eが形成されるように取り付けられ、当該設置空間Eに充填物Fが設置された靴下である(例えば特許文献2参照(第3図、第4図、第4−2図参照))。
実用新案登録第3068785号公報 実用新案登録第3113464号公報
従来の底上げ靴と特許文献1の中敷きは、靴を履いている間は身長及び足を長く見せられるが、靴を脱いでしまうと身長及び足を長く見せられず、また、身長及び足を長く見せていたことが露見するという課題がある。
また、特許文献2の脚長差矯正靴下は、靴下内において患者の足の裏から背面にかけて充填物が挿入される構成であるため、靴下を履いた患者の足が大きくなり、患者の履ける靴のサイズが大きくなるという課題がある。これでは患者が元々所有する靴を履けないおそれがある。
また、脚長差矯正の目的からすると、患者の片足のみに装着することを主とし、仮に両足に装着する場合も必ず両足に付ける脚長差矯正靴下の形が異なるもので本願とは趣旨及び目的は全く異なる。また、患者の片足に装着する場合、患者の足が左右で異なる大きさとなり、患者が履く靴のサイズも左右で異なり、不自然で見栄えが悪い。
また、充填物が軟性であるため、歩行の際に不安定であるし、他の人から足の形が変形したように見えるなど、不自然で見栄えも悪い。また、当該靴下は、弾性片や充填物が挿入されていて、通気性が悪く、靴下内部に空気がこもる。
本考案は、上記の課題に鑑み、靴を履いていない状態でも自然に足を長くみせることができるソールを提供することを目的とする。
本考案に係る一の態様のソールは、足裏に直接密着させて装着する、靴を履かなくとも足裏から外れにくいソールであって、踵部が後方から前方にかけて一定の0.5cm〜5.0cmの高さを有し、前記踵部から前方にかけて高さが低くなっていて、上面の周縁部が上方にせり上がり、下面の周縁部が上下方向に丸みを帯びた形状であり、サポーター又はソックスの内側に取り付けられる。
この構成によれば、下面の周縁部が上下方向に丸みを帯びた形状であるため、ソールの下面の形状が人の足裏の形状に近く、このソールを足裏に装着してソックスやサポーターを履けば、靴を履いていない状態でも自然に足が長くみえる。また、このソールをソックスやサポーターに固定することで、ソックスやサポーター内でのソールのずれを防止できる。なお、ソックスまたはサポーターは、サポーター機能を有するソックスでもよい。
また、踵部が後方から前方にかけて一定の高さを有するので足が安定し歩きやすい。また、上面の周縁部が上方にせり上がっていて、足裏に直接密着させて装着するため、靴を履かなくとも足裏から外れにくい。
またこのソールは、足裏に直接密着させて装着する、靴を履かなくとも足裏から外れにくいソールであって、踵部が後方から前方にかけて一定の0.5cm〜5.0cmの高さを有し、前記踵部から前方にかけて高さが低くなっていて、上面の周縁部が上方にせり上がり、下面の周縁部が上下方向に丸みを帯びた形状であり、周縁又は側面又は底面に端部が固定された、足に襷掛け又は山掛け可能なベルトを備える構成としてもよい。
この構成によれば、サポーター又はソックスがなくとも、ソールをしっかりと足に装着でき、ソールがずれにくい。したがって、見た目を気にしない家の中等での使用に比較的適している。また、サポーター又はソックスを履いた場合もよりずれにくい。なお、側面にベルトが通る切り欠き部をさらに備えてもよい。これにより、ソールを装着してソックス等を履いた時に、ベルトが目立ちにくい。
またこのソールは、ソールの上面を覆う通気性シートと、土踏まず部に上方又は下方が開口した凹部と、前記凹部に配される乾燥剤又は保温剤又は消臭剤と、を備えてもよい。この構成によれば、土踏まず部に凹部を備えるので、靴内の通気性がよく、靴内の蒸れを抑える。これにより、このソールを長時間装着しても快適に過ごすことができる。
ここで、通気性シートは、例えばメッシュ状のクッション材であり、例えばソールの上面全体に配する。この構成によれば、靴内の通気性が更に向上する。また、ソールの装着心地がよく、長時間の歩行でも疲れにくい。
また、凹部に乾燥剤又は保温剤又は消臭剤を配すれば、靴内の蒸れや匂いを抑えたり、冷えを抑えたり、長時間装着したときの不快感を抑える。これは長時間靴を履かなければならない人に最適である。また、乾燥剤、保温剤、消臭剤、のいずれか2種類又は3種類を配してもよい。
またこのソールは、前記凹部において、下方が開口している場合は、開口を塞ぐ蓋部材を備えることが好ましい。この構成によれば、上方に開口を有する場合は、通気性シートが開口を覆うので、開口が隠れるため足は安定するし、靴内の通気性が向上する。一方、下方に開口を有する場合、蓋部材を備えるので強度が向上するし、蓋部材によって形成される空間に乾燥剤、保温剤、消臭剤などを入れることができる。
またこのソールは、前記凹部から前方又は後方又は横方に延びる通気路を備えてもよい。これにより、靴内の通気性が更に向上する。
またこのソールは、上面が足裏に合わせた起伏を有する形状であり、下面が足裏様の起伏を有する形状である。この構成によれば、上面の形状が足裏に合うことで足裏とソールとの密着度が増し、ソールがより外れにくくなる。また、下面の形状が足裏様であることで、このソールを足裏に装着してソックスやサポーターを履けば、靴を履いていない状態でもさらに自然に足が長くみえる。また、ソールの下面が足裏様の形状であるので、既存の靴を自然に履くことができる。
以上のように、本考案に係るソールによれば、靴を履いていない状態でも足を長くみせることができる。
第一実施形態に係るソールの斜視図である。 第一実施形態に係るソールをソックスに取り付けた説明図である。 第一実施形態に係るソールの変形例Aのソールの斜視図である。 第一実施形態に係るソールの変形例Bのソールの斜視図である。 第一実施形態に係るソールの変形例Cのソールをソックスに取り付けた説明図である。 第二実施形態に係るソールの斜視図である。 第二実施形態に係るソールの変形例Aである。 第二実施形態に係るソールの変形例Bである。 第二実施形態に係るソールの変形例Cである。
以下、本考案に係る実施形態を図面に基づき説明するが、本考案はこの実施形態に限定されるものではない。
<第一実施形態>
図1は、本考案の第一実施形態に係るソール1の斜視図である。図1に示すように、ソール1は、中央付近に配され上方が開口した凹部2と、凹部2から前方に向けて延在する通気路3と、通気路3と連通する通気口4と、凹部2の開口を覆う通気性シート5とを備える。
ソール1は、高さを有するソールであり、踵部が最も高くなっていて、前方に向けて低くなっている。本実施形態の踵部の高さは約3cmであり、これを装着すれば足が約3cm高くなる。踵部の高さは任意に設定してもよいが、安全性を考慮すると約5cmまでが望ましい。
ソール1の上面1aは、周縁が少し高くなっており、足にフィットしてソール1がずれにくい構成となっている。また、上面1aは、足にフィットするよう、土踏まず部がせり上がった構成としてもよい。
ソール1の下面1bは、踵部および周縁部が上下方向に丸みを帯びている。これにより、ソール1を装着してソックスを履いた状態で、足が自然な形状にみえる。さらに、下面1bのつま先部が丸みを帯び、土踏まず部がせり上げた構成とすれば、足がより自然な形状にみえる。また、下面1bが足裏のような形状であるので、既存の靴も履きやすく自然である。
なお、ソール1の材質は、例えばゴムや発泡樹脂などである。ゴムなどの弾性材を使用すれば強度があり歩行の時にクッションにもなる。また、発泡樹脂を使用すれば、強度があり歩行の時にクッションにもなり、ゴムよりも軽量化できる。
また、ソール1の上面1aには、通気性シート5が配されている。本実施形態の通気性シート5は、メッシュ状のクッション材である。これにより、通気性が向上する。また、ソールの装着心地がよく、長時間の歩行でも疲れにくい。なお、本実施形態の通気性シート5は、ソール1の上層に一体に配されていて、脱着できない仕様であるが、図3に示す通気性シート15のように脱着可能な構成としてもよい。
凹部2は略直方体の空間である。なお、凹部2はこの形状に限られない。また、通気路3は、凹部2の壁面から前方、後方、横方に延びていて、凹部2と連通している。なお、通気路3は、この形状に限られず、例えば前方に向けて細くならない形状でもよい。また、通気路3は、凹部2と連通しない構成としてもよい。また、通気路3は、凹部2から前方にのみ延びる構成としてもよい。
また、ソール1の上面1aには、通気路3と連通する通気口4が設けられている。通気口4は複数の孔で構成されているが、これに限られず、例えば通気路3と平行に伸びる一体の細長い開口としてもよいし、通気口4がない構成としてもよい。
また、凹部2には乾燥剤や消臭剤、保温剤を入れることができる。乾燥剤を入れれば湿気を取り除き、蒸れを防ぐことができる。消臭剤を入れれば匂いを取り除くことができる。保温剤を入れれば足の冷えを防ぐことができる。
図2はソール1をソックス100に取り付けた説明図である。ソール1は上記の構成を備えるので、ソール1を装着し、ソックス100を履いた状態で足が自然に長くみえる。また、ソール1をソックス100に予め取り付けていてもよい。例えば、ソール1の下面とソックス100の内側底面を面ファスナー6で取り付ける。また、面ファスナーにかえて、両面テープや接着によって取り付けてもよい。
(変形例A)
図3はソール1の変形例Aのソール10の斜視図である。図3に示すように、ソール10は、上面10aの土踏まず部がせり上がり、下面10bのつま先部10cが丸みを帯びて土踏まず部10dがせり上がっている。また、凹部11は、下方が開口した凹部である。また、凹部11には開口を塞ぐ蓋部材12が取り付けられている。また、凹部11からは通気路13が前方に向けて細くならない形状で延び、上面10aには通気路13から上方に延びる細長い通気口14が設けられている。また、ソール10は、脱着可能な通気性シート15を備えている。
(変形例B)
図4はソール1の変形例Bのソール20の斜視図である。図4に示すように、ソール20は、ソール1の構成から通気口4を排除し、踵部に上方が開口した第2の凹部21と、ここに挿入された補強部材22と、を追加している。これにより、荷重のかかる踵部が補強されるなど耐久性を向上できる。なお、補強部材22には、例えば硬度の高いゴムなどを用いる。また、通気性シート5に代えて、凹部2の開口より少し大きい通気性シート23としている。
(変形例C)
図5はソール1の変形例Cのソール30をソックスに取り付けた説明図である。図5に示すように、ソール30は、ソール1にベルト31を設けたソールである。ベルト31は、ソール30の周縁部に2本設けられ、これらが交差して足に襷掛けする構造である。これにより、ソール30が足からずれにくい。なお、襷掛けにかえて、これら2本のベルト31を足に山掛けする構成としてもよい。
また、図示はしないが、2本のベルト31の端部をソール30の底面または側面に固定し、ソール30の側面にベルト31が通る切り欠きを設ける構成としてもよい。これにより、ソックス100を履いた時に、ソックス100にベルト31の当たりが出にくく見栄えがよくなる。
<第二実施形態>
図6は、本考案の第二実施形態に係るソール40の斜視図である。図6に示すように、ソール40は、第一実施形態のソール1から、凹部2、通気路3、通気口4、通気性シート5を除して、ソールの素材を空隙のある通気性を有するものとし、上面40aから下面40bにかけて貫通する貫通孔41を有する構成としたものである。
ソール40は、踵部に高さを有し、前方に向けて低くなる。本実施形態の踵部の高さは約4cmであり、これを装着すれば足が約4cm高くなる。踵部の高さは任意に設定してもよいが、安全性を考慮すると約5cmまでがよい。ソール40の下面40bは、踵部および周縁部が上下方向に丸みを帯びている。これにより、ソール40を装着してソックス100を履いた状態で、足が自然な形状にみえ、既存の靴も履きやすい。
(変形例A)
図7は、ソール40の変形例Aのソール50の斜視図である。図7に示すように、ソール50は、土踏まず部50cが上方にせり上がっていて、上面50aが足裏に合わせた起伏を有し、下面50bが足裏様の起伏を有する。これにより、ソール50の上面50aが足裏に密着しやすく、ずれや外れを抑制できる。また、下面50bが足裏様の形状であるため、足にソール50を装着してソックスやサポーターを履いた状態で、足が自然な形状にみえ、既存の靴も履きやすい。
(変形例B)
図8は、ソール40の変形例Bのソール60の斜視図である。図8に示すように、ソール60は、ソール40よりも長手方向に短く構成されている。ソール60の長手方向の後端が足の踵の後端に位置し、前端が足の指の付け根に位置している。ソール60は、踵部に高さを有し、前方に向けて低くなる。本実施形態の踵部の高さは約2cmであり、これを装着すれば足が約2cm高くなる。踵部の高さは任意に設定してもよいが、安全性を考慮すると約5cmまでがよい。
(変形例C)
図9は、ソール40の変形例Cのソール70の斜視図である。図9に示すように、ソール70は、足裏の踵部に装着するソールである。ソール70は、踵部に高さを有し、前方に向けて低くなる。
ソール70の上面70aは、周縁が少し高くなっており、足の踵部にフィットしてソール70がずれにくい構成となっている。ソール70の下面70bは、踵部が上下方向に丸みを帯びている。これにより、ソール70を装着してソックス100を履いた状態で、足が自然な形状にみえ、既存の靴も履きやすい。
以上のとおり、図面を参照しながら本考案の好適な実施形態を説明したが、本考案の趣旨を逸脱しない範囲内で、種々の追加、変更または削除が可能である。また、本実施形態はソールをソックスに適用する例を示しているが、ソックスにかえてサポーターに適用してもよい。
1 ソール
1a 上面
1b 下面
2 凹部
3 通気路
4 通気口
5 通気性シート
6 面ファスナー
10 ソール
10a 上面
10b 下面
10c つま先部
10d 土踏まず部
11 凹部
12 蓋部材
13 通気路
14 通気口
15 通気性シート
20 ソール
21 第2の凹部
22 補強部材
23 通気性シート
30 ソール
31 ベルト
40 ソール
40a 上面
40b 下面
41 貫通孔
50 ソール
50a 上面
50b 下面
60 ソール
60a 上面
60b 下面
70 ソール
70a 上面
70b 下面
100 ソックス

Claims (6)

  1. 足裏に直接密着させて装着する、靴を履かなくとも足裏から外れにくいソールであって、
    踵部が後方から前方にかけて一定の0.5cm〜5.0cmの高さを有し、
    前記踵部から前方にかけて高さが低くなっていて、
    上面の周縁部が上方にせり上がり、
    下面の周縁部が上下方向に丸みを帯びた形状であり、
    サポーター又はソックスの内側に取り付けられる、
    ソール。
  2. 足裏に直接密着させて装着する、靴を履かなくとも足裏から外れにくいソールであって、
    踵部が後方から前方にかけて一定の0.5cm〜5.0cmの高さを有し、
    前記踵部から前方にかけて高さが低くなっていて、
    上面の周縁部が上方にせり上がり、
    下面の周縁部が上下方向に丸みを帯びた形状であり、
    周縁又は側面又は底面に端部が固定された、足に襷掛け可能なベルトを備える、
    ソール。
  3. ソールの上面を覆う通気性シートと、
    土踏まず部に上方又は下方が開口した凹部と、
    前記凹部に配される乾燥剤又は保温剤又は消臭剤と、
    を備える、
    請求項1又は2に記載のソール。
  4. 前記凹部において、
    下方が開口している場合は、開口を塞ぐ蓋部材を備える、
    請求項3に記載のソール。
  5. 前記凹部から前方又は後方又は横方に延びる通気路を備える、
    請求項3又は請求項4に記載のソール。
  6. 上面が足裏に合わせた起伏を有する形状であり、
    下面が足裏様の起伏を有する形状である、
    請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載のソール。
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