JP3192193U - 自動ラベル剥し機 - Google Patents

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Abstract

【課題】様々なサイズのラベルロール及びラベルを装着させることができ、自動、スピーディかつ便利にユーザが平らなラベルを使用することができる自動ラベル剥し機を提供する。【解決手段】自動ラベル剥し機100は、ベース10、ロール軸杆20、ラベル剥離ユニット30、制御ユニット40及びセンサユニット50を備える。ベース10は、底板11を有し、底板11の一側には、底板11に対して垂直に側板12が延設される。ロール軸杆20は、底板11に対応して側板12の一側に横向きに取り付けられ、ロール軸杆20には、少なくとも1つのローラ21が嵌め込まれ、ロール軸杆20のローラ21の外側には、第1の係止部材22が嵌め込まれる。ラベル剥離ユニット30は、底板11に対応した側板12の一側に横向きに設置されるとともに、案内板31、押圧板32、案内棒33及び巻取り軸杆34を含む。【選択図】図1

Description

本考案は、自動ラベル剥し機に関する。
従来の自動ラベル剥し機は、筐体、ロールポール及びラベル剥しセットを含む。ロールポールは、筐体内部に取り付けられてラベルテープのロールを嵌め込むために用いられる。ラベル剥しセットは、筐体前に取り付けられ、ラベルテープのロール上のラベルテープを適宜差し込んでラベルテープのラベルを剥すために用いる複数の杆体を含む。
従来のラベル剥し機は、ロールポール及びラベル剥しセットが筐体内に取り付けられているため、ラベルロール及びラベル剥し機の修理が不便である上、ロールポール及びラベル剥しセットが1つの規格しか有さないため、ユーザは必要に応じて適宜な長さ、寸法のラベルロール及びラベルを選択することができず、ラベルテープのロール上のラベルテープは使用過程又は巻取り過程で緩み易い上、ずれた位置を直す必要があり、使用が不便であったため、従来のラベル剥し機には改良が求められていた。
本考案の目的は、様々なサイズのラベルロール及びラベルを装着させることができ、自動、スピーディかつ便利にユーザが平らなラベルを使用することができる自動ラベル剥し機を提供することにある。
本考案の一実施形態に係る自動ラベル剥し機を示す斜視図である。 本考案の一実施形態に係る自動ラベル剥し機を示す分解斜視図である。 本考案の一実施形態に係る自動ラベル剥し機を示す側面図である。 本考案の一実施形態に係る自動ラベル剥し機の制御ユニットを示すブロック図である。 本考案の一実施形態に係る自動ラベル剥し機の使用状態の説明図である。 本考案の他の実施形態に係る自動ラベル剥し機の使用状態の説明図である。
図1〜図3を参照する。図1は、本考案の一実施形態に係る自動ラベル剥し機を示す斜視図である。図2は、本考案の一実施形態に係る自動ラベル剥し機を示す分解斜視図である。図3は、本考案の一実施形態に係る自動ラベル剥し機を示す側面図である。図1〜図3に示すように、本考案の一実施形態に係る自動ラベル剥し機は、少なくともベース10、ロール軸杆20、ラベル剥離ユニット30、制御ユニット40及びセンサユニット50から構成される。
ベース10は、底板11を有する。底板11の一側には、底板11に対して垂直に側板12が延設されている。側板12には、底板11に対して平行な横溝121及び位置決め溝122が形成されている。
ロール軸杆20は、底板11に対応して側板12の一側に横向きに取り付けられている。ロール軸杆20には、少なくとも1つのローラ21が嵌め込まれている。ロール軸杆20のローラ21の外側には、第1の係止部材22が嵌め込まれている。第1の係止部材22には、ロール軸杆20に対応した箇所に穿孔221が形成されている。第1の係止部材22は、径方向で外方へ延設された凸状リング222と、ローラ21をロール軸杆20上で位置拘束させるように径方向で形成された貫通溝223と、を有する。
ラベル剥離ユニット30は、底板11に対応した側板12の一側に横向きに設置されるとともに、案内板31、押圧板32、案内棒33及び巻取り軸杆34を含む。案内板31は長形板体である。案内板31は施用部311を有する。この施用部311は、底板11に対して平行である。案内板31の前端には、90度よりも小さな内角を有する折り曲げ部312が形成されている。折り曲げ部312には、側板12が突設されている。押圧板32は、案内板31上に配設される。押圧板32は長形板体である。押圧板32の前端には、90度よりも小さな内角を有する押圧部321が折り曲げられて一体形成されている。押圧板32の押圧部321には、弧状の前端縁322が形成されている。押圧板32は、施用部311へ向かって傾いて設置され、施用部311に押圧部321が押圧されている。押圧板32の後端は、第1の位置決め部材323を介して位置決め溝122に挿設される。案内棒33は、案内板31とロール軸杆20との間に配設される。案内棒33には、第2の係止部材35が嵌め込まれる。第2の係止部材35には、案内棒33に対応した穿孔351が形成されている。第2の係止部材35には、凸状リング352が径方向で外方へ延設されている。第2の係止部材35には、貫通溝353が径方向で形成されている。巻取り軸杆34は、巻取り軸杆本体341、固定部材342及び動力部材343を有する。巻取り軸杆本体341の環状面には、少なくとも2つの固定溝344が径方向で凹設されている。固定部材342は、U字状である。固定部材342は、固定溝344に対応した箇所に2つの固定杆345が設けられている。これら2つの固定杆345の長さは異なる。巻取り軸杆34は、動力部材343に接続される。動力部材343は、巻取り軸杆34を駆動するモータである。
図4を参照する。図4は、本考案の一実施形態に係る自動ラベル剥し機の制御ユニットを示すブロック図である。図4に示すように、制御ユニット40は、側板12の一側に配設される。制御ユニット40は、動力部材343と電気的に接続される。制御ユニット40は、コントローラ41、表示装置42、第1のスイッチ43、第2のスイッチ44、つまみ45及び表示ランプ46を含む。コントローラ41は、表示装置42、第1のスイッチ43、第2のスイッチ44、つまみ45及び表示ランプ46とそれぞれ電気的に接続されるとともに、監視モジュール411及び記憶モジュール412を含む。
センサユニット50は、底板11に対応するように側板12の一側に配設される。センサユニット50は、位置決め棒51、位置決めフレーム52及びセンサ53を有する。位置決め棒51は、側板12に固着される。位置決めフレーム52の一端は、第2の位置決め部材54を介して位置決め棒51に取り付ける。位置決め棒51の他端は、センサ53に固着される。センサ53は折り曲げ部312に向けて配設されるとともに、制御ユニット40と電気的に接続される。
図5を参照する。図5は、本考案の一実施形態に係る自動ラベル剥し機の使用状態の説明図である。図5に示すように、本考案の一実施形態に係る自動ラベル剥し機自動ラベル剥し機100を実際に使用する際、まず、ラベルローラ200をローラ21へ嵌め込み、第1の係止部材22によりローラ21をラベルローラ200に係合させた後、ラベルテープ201を引っ張り出し、案内棒33下へ挿通させてから案内板31と押圧板32との間に挿通させ、折り曲げ部312を超えて案内板31とセンサユニット50との間にラベルテープ201を挿入した後、巻取り軸杆34にラベルテープ201を巻き付け、固定部材342により巻取り軸杆34にラベルテープ201を固定させる。固定部材342の固定杆345の長さと異なるため、固定部材342に固着させると、長めの固定杆345が一方の固定溝344に当接されて位置決めされる。短めの固定杆345を他方の固定溝344に挿設させると、ラベルローラ200の取り付けステップが完了する。その後、ユーザは、第1のスイッチ43及び第2のスイッチ44により自動ラベル剥し機100をオンして起動させることができる。センサ53は、折り曲げ部312に対して測定を行い、折り曲げ部312の箇所にあるラベル202を自動的に測定し、信号を制御ユニット40へ伝送して動力部材343を制御し、巻取り軸杆34を回転させたり停止させたりし、前端縁322の折り曲げ箇所において、下方に延びたラベルテープ201とラベル202とが自然に剥離し、ラベル202の一端が空中に吊り下げられ、ラベル202はセンサ53により検出される。これによりユーザは制御ユニット40及びセンサユニット50により剥離を容易に行ってラベル202を使用し、ラベルローラ200を容易に取り付けることができる。
ラベルローラ200を取り付ける際、ロール軸杆20、ローラ21及び第1の係止部材22を介し、ユーザは様々なサイズのラベルローラ200及びラベル202を取り付けることができる上、ユーザは、第1の位置決め部材323により押圧板32を調整し、押圧部321が施用部311に当接される力を調整し、ラベルテープ201を施用部311へ平らに貼り付けるとともに、案内板31が大面積の施用部311を有するため、ユーザはラベル202を容易に取り出すことができる。第2の位置決め部材54は位置決め棒51におけるセンサ53の位置と測定方法を調整することができるため、様々なサイズのラベルローラ200及びラベル202を容易に取り付けることができる。図6を参照する。図6に示すように、本考案の他の実施形態に係る自動ラベル剥し機のラベルローラ200は、第1の係止部材22により係止される場合、ユーザは貫通溝223及び貫通溝353により、ラベルテープ201の残存量及び平坦度を知ることができる。
自動ラベル剥し機100を実際に使用する際、まず、第1のスイッチ43を押圧して自動ラベル剥し機100をオンし、第2のスイッチ44を再び押圧して自動ラベル剥し機100を起動させると、制御ユニット40によりラベル202の剥離を自動的に行い、このとき表示ランプ46は動作状態を示す緑ランプが点灯する。つまみ45は、動力部材343の回転速度を制御してラベル202の剥離速度を調整し、既に剥離されたラベル202の量を表示装置42で表示する。監視モジュール411は、動力部材343及びセンサ53を監視するために用いる。動力部材343の負荷が大きいとき(例えば、動力部材343の刃が引っ掛かって停止したり、センサ53が所定時間内にラベル202を検知しないとき)、センサ53はエラーを表示し、記憶モジュール412に自動ラベル剥し機100の製造年月日と、エラーが発生したときのラベル202の量を記憶させて表示装置42上に表示するため、ユーザはこれに基づいてメンテナンスを行うことができる。
ラベルローラ200を交換するとき、ユーザは固定部材342を外し、固定部材342の封止端を握持して固定部材342の固定を解除し、既に使用したラベルテープ201を容易に除去してからもう一つのラベルローラ200を取り付けるだけで自動ラベル剥し機100を再び使用し、使用済みのラベルテープ201を交換することができる。巻取り軸杆34に巻き取られているため、容易に取り外して回収することができる。
ユーザが自動ラベル剥し機100を移動させるときは、横溝121へ手を挿通させるが、ロール軸杆20、ラベル剥離ユニット30及びセンサユニット50が制御ユニット40の側板12の両側に配置されているため、左右の重量が均等となり、自動ラベル剥し機100を容易に持ち運ぶことができる。
また、損壊したり故障したりして部品の交換が必要な場合、自動ラベル剥し機100を容易にメンテナンスすることができるように、自動ラベル剥し機100の部材と制御ユニットとをモジュール化してもよい。
10 ベース
11 底板
12 側板
20 ロール軸杆
21 ローラ
22 第1の係止部材
30 ラベル剥離ユニット
31 案内板
32 押圧板
33 案内棒
34 巻取り軸杆
35 第2の係止部材
40 制御ユニット
41 コントローラ
42 表示装置
43 第1のスイッチ
44 第2のスイッチ
45 つまみ
46 表示ランプ
50 センサユニット
51 位置決め棒
52 位置決めフレーム
53 センサ
54 第2の位置決め部材
100 自動ラベル剥し機
121 横溝
122 位置決め溝
200 ラベルローラ
201 ラベルテープ
202 ラベル
221 穿孔
222 凸状リング
223 貫通溝
311 施用部
312 折り曲げ部
321 押圧部
322 前端縁
323 第1の位置決め部材
341 巻取り軸杆本体
342 固定部材
343 動力部材
344 固定溝
345 固定杆
351 穿孔
352 凸状リング
353 貫通溝
411 監視モジュール
412 記憶モジュール

Claims (9)

  1. ベース、ロール軸杆、ラベル剥離ユニット、制御ユニット及びセンサユニットを備える自動ラベル剥し機であって、
    ベースは、底板を有し、底板の一側には、底板に対して垂直に側板が延設され、
    ロール軸杆は、底板に対応して側板の一側に横向きに取り付けられ、ロール軸杆には、少なくとも1つのローラが嵌め込まれ、ロール軸杆のローラの外側には、第1の係止部材が嵌め込まれ、
    ラベル剥離ユニットは、底板に対応した側板の一側に横向きに設置されるとともに、案内板、押圧板、案内棒及び巻取り軸杆を含み、案内板は長形板体である上、施用部を有し、案内板の前端には、90度よりも小さな内角を有する折り曲げ部が形成され、折り曲げ部は側板より突出され、押圧板は案内板上に配設され、押圧板は長形板体であり、押圧板の前端には90度よりも小さな内角を有する押圧部が折り曲げられて一体形成され、押圧板の押圧部には弧状の前端縁が形成され、押圧板は施用部へ向かって傾いて設置され、施用部に押圧部が押圧され、案内棒は案内板とロール軸杆との間に配設され、巻取り軸杆は、巻取り軸杆本体、固定部材及び動力部材を有し、巻取り軸杆本体の環状面には、少なくとも2つの固定溝が径方向で凹設され、固定部材はU字状であり、固定部材は固定溝に対応した箇所に設けられた2つの固定杆を有し、巻取り軸杆は動力部材に接続され、
    制御ユニットは、側板の一側に配設されるとともに、動力部材と電気的に接続され、
    センサユニットは、底板に対応するように側板の一側に配設されるとともに、位置決め棒、位置決めフレーム及びセンサを有し、位置決め棒は側板に固着され、位置決め棒の他端はセンサに固着され、センサは、折り曲げ部に向けて配設されるとともに、制御ユニットと電気的に接続されることを特徴とする自動ラベル剥し機。
  2. 前記側板には、底板に対して平行な横溝及び位置決め溝が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の自動ラベル剥し機。
  3. 前記第1の係止部材にはロール軸杆に対応した箇所に穿孔が形成され、
    第1の係止部材は、径方向で外方へ延設された凸状リングと、径方向で形成された貫通溝と、を有することを特徴とする請求項1に記載の自動ラベル剥し機。
  4. 前記施用部は底板に対して平行であることを特徴とする請求項1に記載の自動ラベル剥し機。
  5. 前記押圧板の後端は第1の位置決め部材を介して位置決め溝に挿設されることを特徴とする請求項1に記載の自動ラベル剥し機。
  6. 前記案内棒には第2の係止部材が嵌め込まれ、
    第2の係止部材は、案内棒に対応するように形成された穿孔と、径方向で外方へ延設された凸状リングと、径方向で形成された貫通溝と、を有することを特徴とする請求項1に記載の自動ラベル剥し機。
  7. 前記固定杆の長さは異なることを特徴とする請求項1に記載の自動ラベル剥し機。
  8. 前記制御ユニットは、コントローラ、表示装置、第1のスイッチ、第2のスイッチ、つまみ及び表示ランプを含み、
    コントローラは、表示装置、第1のスイッチ、第2のスイッチ、つまみ及び表示ランプとそれぞれ電気的に接続されるとともに、監視モジュール及び記憶モジュールを含むことを特徴とする請求項1に記載の自動ラベル剥し機。
  9. 前記位置決めフレームの一端は第2の位置決め部材を介して位置決め棒に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の自動ラベル剥し機。
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