JP3192152U - 駆動ヘッド交換可能な工具 - Google Patents

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Abstract

【課題】駆動ヘッドの脱出が容易ではなく、駆動ヘッドの交換が容易となり、駆動ヘッドが旋回可能であり、部品の点数が少なく、構造が簡単であり、組付作業が容易である工具を提供する。【解決手段】中心軸線11を有し、嵌め端内縁12を有し、円周方向にスライド溝が設けられており、嵌め端内縁には、多数のコーナー部14と、これらのコーナー部の間に位置する多数の止め縁15と、が設けられており、コーナー部から中心軸線までの距離は、止め縁から中心軸線までの距離よりも大きい外嵌め具10と、外嵌め具と同軸するように外嵌め具に相対的に回転可能に嵌め設けられており、軸方向に位置する、第1連接端と、第1連接端から遠ざかった第2連接端と、を有する内嵌め具20と、内嵌め具に設けられており、スライド溝に伸び込んでおり、操作されてスライド溝に沿ってロック位置と解放位置の間にスライド可能な係止機構と、を含む。【選択図】図4

Description

本考案は、駆動ヘッドを交換することが可能な工具に関するものである。
従来の二段式継ぎ手は、支持ロッドの多角形ボール状ヘッドが工作ヘッドの収容空間に収容され、且つ前記収容空間の形状は、前記多角形ボール状ヘッドに応じて多角形を呈する。連結構造により、前記支持ロッドを押し込むと、前記支持ロッドは前記工作ヘッドに固定されている。前記支持ロッドを引き出すと、前記支持ロッドは前記工作ヘッドに対して旋回することが可能である。例えば特許文献1及び特許文献2が提案された。
特許文献1の二段式継ぎ手の構成は、収容空間の裏壁が多角形を呈するため、前記収容空間は多角形ボール状ヘッドと面接触する。電動駆動装置により前記支持ロッドを工作ヘッドに対して高速に回転させているときには、前記多角形ボール状ヘッドと前記収容空間の摩擦が大きすぎてロックされて、前記電動駆動装置と前記二段式継ぎ手が損壊されやすい。また、ロックされなくても、摩擦によりエネルギーが無駄に消費され、工作効率が低下する。
上記の問題を解決するために、特許文献2のの二段式継ぎ手の構成は、収容空間の側壁には、多角形ボール状ヘッドに対応する凸縁が多数設けられており、これらの前記凸縁の数量は前記多角形ボール状ヘッドのコーナーの数量に対応する。前記各凸縁は、前記多角形ボール状ヘッドに接触する円弧形接触面を有する。前記円弧形接触面により、支持ロッドを工作ヘッドと連動して回転することが可能である。
しかし、上記の構成は、前記多角形ボール状ヘッドの各コーナー部を有効に止めるための止め縁が設けられていない。このため、高速に回転しているときに、前記駆動ヘッドは脱出しやすい。このように、作業が中断され、更に、作業者に傷付けるという可能性がある。
台湾実用新案第566284号公報 台湾実用新案第M357344号公報
本考案の主な目的は、駆動ヘッドの脱出が容易ではなく、駆動ヘッドの交換が容易となり、駆動ヘッドが旋回可能であり、部品の点数が少なく、構造が簡単であり、組付作業が容易である工具を提供することにある。
本考案の工具によると、中心軸線を有し、嵌め端内縁を有し、円周方向にスライド溝が設けられており、嵌め端内縁には、多数のコーナー部と、これらのコーナー部の間に位置する多数の止め縁と、が設けられており、コーナー部から中心軸線までの距離は、止め縁から中心軸線までの距離よりも大きい外嵌め具と、外嵌め具と同軸するように外嵌め具に相対的に回転可能に嵌め設けられており、軸方向に位置する、第1連接端と、第1連接端から遠ざかった第2連接端と、を有し、第1連接端の裏壁には、軸方向に沿って延びる係り窪みが多数設けられており、係り窪みから中心軸線までの距離は、止め縁から中心軸線までの距離よりも小さい内嵌め具と、内嵌め具に設けられており、スライド溝に伸び込んでおり、操作されてスライド溝に沿ってロック位置と解放位置の間にスライドすることが可能な係止機構と、を含む工具において、軸方向から見れば、係止機構がロック位置に位置するときには、外嵌め具と内嵌め具が相対的に回転不能となり、各係り窪みが止め縁と重なり、係止機構が解放位置に位置するときには、外嵌め具と内嵌め具が相対的に回転可能となり、各係り窪みが一つのコーナー部に対応することを特徴とする。
本考案の工具によると、各止め縁は、隣接する二つのコーナー部とそれぞれ連接し、各コーナー部は、隣接する二つの止め縁よりも、半径方向に沿って嵌め端内縁へ凹むことを特徴とする。
本考案の工具によると、内嵌め具には、穴と、穴のエッジから半径方向に沿って内側へ延びる係り縁と、が設けられており、係止機構は、穴に設けられている弾性具と、操作具と、を含み、操作具の周面に係止部が設けられており、操作具の一端は、穴に挿入して弾性具に当接し、係止部は、穴に位置し、係り縁に止められることを特徴とする。
本考案の工具によると、操作具は、順序に連接する、挿入段と、大径段と、小径段と、を含み、挿入段は、その半径方向の寸法は大径段よりも大きく、大径段とから階段部が形成され、階段部は係止部とされ、挿入段は穴に挿入していることを特徴とする。
本考案の工具によると、スライド溝は、一端に位置する大径溝と、大径溝から延びる小径溝と、を含み、係止機構は、スライド溝に設けられている操作具を含み、操作具は、内嵌め具の周面から突出する大径段と、大径段から延びる小径段と、を有し、大径段は、その寸法が大径溝の幅と同じ、又は大径溝の幅よりも小さく、小径溝の幅よりも大きく、小径段は、その寸法が小径溝の幅と同じ、又は小径溝の幅よりも小さく、軸方向から見れば、係止機構がロック位置に位置するときには、大径段が大径溝内に位置し、係止機構が解放位置に位置するときには、小径段が小径溝内に位置することを特徴とする。
本考案の工具によると、嵌め端内縁は、更に、環状窪みを含むことを特徴とする。
本考案の工具によると、更に、駆動ヘッドを含み、駆動ヘッドは、第1端と、第2端と、を含み、第1端の周面には、軸方向に沿って延びる押付コーナー部が多数設けられており、第1端は第1連接端に脱着することが可能であり、押付コーナー部から中心軸線までの最大距離は、止め縁から中心軸線までの距離よりも小さいことを特徴とする。
本考案の工具によると、第1端には、多角形ボール状ヘッドと、半径方向凸縁と、が設けられており、半径方向凸縁が嵌め端内縁に当接しているときには、駆動ヘッドが内嵌め具と外嵌め具に固定されており、半径方向凸縁が嵌め端内縁に当接していないときに、駆動ヘッドは、多角形ボール状ヘッドを中心として、内嵌め具と外嵌め具に対して旋回することが可能であり、軸方向から見れば、係止機構がロック位置に位置しているときに、各押付コーナー部は一つの止め縁と重なることを特徴とする。
本考案の工具によると、第1連接端の裏壁には、駆動ヘッドの第1端に向いている階段面が設けられており、半径方向凸縁が嵌め端内縁に当接しているときには、第1端の端面が階段面に当接することを特徴とする。
本考案の工具によると、第1端に多角形ロッドが設けられており、軸方向から見れば、係止機構がロック位置に位置するときには、各押付コーナー部が一つの止め縁と重なることを特徴とする。
本考案の工具によると、第1連接端の裏壁には、駆動ヘッドの第1端に向いている階段面が設けられており、半径方向凸縁が嵌め端内縁に当接しているときには、第1端の端面が階段面に当接することを特徴とする。
本考案の工具によれば、次のような効果がある。
(1)外嵌め具と内嵌め具は相対的に回転することが可能であるため、各止め縁の駆動ヘッドの各押付コーナー部との対応関係を変更することが可能であり、ひいては駆動ヘッドは内嵌め具から容易に脱出することができず、駆動ヘッドの交換が便利となる。
(2)駆動ヘッドは、内嵌め具と外嵌め具とに対して相対的に旋回することが可能であるため、容易に進入できない箇所に駆動ヘッドを利用することが可能であり、締結具(例えば螺子やボルトなど)を脱着することが可能である。特に、駆動ヘッドの各押付コーナー部がそれに対応する止め縁に規制されて、駆動ヘッドが内嵌め具から容易に脱出することができない。これにより、作業が中断されず、作業者が傷付けられることはない。
(3)部品の点数が少なく、構造が簡単であり、組付作業が容易である。
本考案の一実施例を示す斜視図である。 本考案の一実施例を示す斜視図である。 本考案の一実施例を示す分解斜視図である。 本考案の一実施例を示す分解斜視図である。 本考案の一実施例を示す側面図である。 本考案の一実施例を示す側面図である。 本考案の一実施例を示す断面図である。 本考案の一実施例を示す断面図である。 異なる駆動ヘッドを示す斜視図である。 異なる駆動ヘッドを示す斜視図である。 異なる駆動ヘッドを示す斜視図である。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1から図6を参照する。図1及び図2は本考案の一実施例を示す斜視図であり、図3及び図4は本考案の一実施例を示す分解斜視図であり、図5及び図6は本考案の一実施例を示す側面図である。本実施例の駆動ヘッド交換可能な工具1は、外嵌め具10と、内嵌め具20と、係止機構30と、を含む。
外嵌め具10は、中心軸線11を有し、嵌め端内縁12を有し、円周方向にスライド溝13が設けられている。嵌め端内縁12には、多数のコーナー部14と、これらのコーナー部14の間に位置する多数の止め縁15と、が設けられている。コーナー部14から中心軸線11までの距離は、止め縁15から中心軸線11までの距離よりも大きい。詳細的には、各止め縁15は、隣接する二つのコーナー部14とそれぞれ連接し、各コーナー部14は、隣接する二つの止め縁15よりも、半径方向に沿って嵌め端内縁12へ凹む。これらのコーナー部14は、コーナーの部位を指し、開角に限定されず、例えば本実施例では、各コーナー部14が円弧形の凹み部であるが、鋭い凹み部であってもよい。これらのコーナー部14により、駆動ヘッド、アダプター、螺子ドライバー及び各種類のドリルなどを容易に挿入することが可能である。嵌め端内縁12は、更に、環状窪み16を含む。このように、嵌め端内縁12は、ほぼ斜面、又は階段構造を呈する。スライド溝13は、一端に位置する大径溝131と、大径溝131から延びる小径溝132と、を含む。詳細的には、大径溝131が円弧状を呈し、小径溝132が同じ幅を有して直線状を呈する。中心軸線11に対して、スライド溝13の円周方向への延び円弧度は、これらのコーナー部14とこれらの止め縁15との数量によって決まることが好ましい。例えばこれらのコーナー部14とこれらの止め縁15との数量が六つである場合には、スライド溝13の延び円弧度が30度であると十分であり(もちろん、30度以上であってもよい)、このように、外嵌め具10と内嵌め具20の相対位置を制御することが可能である。外嵌め具10の嵌め端内縁12に対向する他端には、多角形溝17が設けられている。多角形溝17に駆動装置を挿入して連接することが可能である。前記駆動装置は、電動駆動装置や空気駆動装置であり、又はスパナや螺子ドライバーなどの手動工具である。しかし、多角形溝17には、例えば駆動ヘッド、アダプター、螺子ドライバー及び各種類のドリルなどの工具を挿入して連接することも可能である。
図7及び図8を参照する。図7及び図8は本考案の一実施例を示す断面図である。内嵌め具20は、外嵌め具10と同軸するように外嵌め具10に相対的に回転可能に嵌め設けられており、軸方向に位置する、第1連接端21と、第1連接端21から遠ざかった第2連接端22と、を有する。第1連接端21の裏壁には、軸方向に沿って延びる係り窪み23が多数設けられている。係り窪み23から中心軸線11までの距離は、止め縁15から中心軸線11までの距離よりも小さい。これらの係り窪み23により、例えば駆動ヘッド、アダプター、螺子ドライバー及び各種類のドリルなどの工具の挿入は容易となる。上記の工具は、これらの係り縁25に当接して係止されることが可能である。第1連接端21と嵌め端内縁12に例えば螺子ドライバーや各種類のドリルなどの被駆動具が組み付けられている場合には、多角形溝17に例えば電動駆動装置や空気駆動装置が組み付けられている。逆に、第1連接端21と嵌め端内縁12に例えば電動駆動装置や空気駆動装置が組み付けられている場合には、多角形溝17に例えば螺子ドライバーや各種類のドリルなどの被駆動具が組み付けられている。内嵌め具20には、穴24と、穴24のエッジから半径方向に沿って内側へ延びる係り縁25と、が設けられている。
係止機構30は、内嵌め具20に設けられており、スライド溝13に伸び込んでおり、操作されてスライド溝13に沿ってロック位置と解放位置の間にスライドすることが可能である。詳細的には、係止機構30は、穴24に設けられている弾性具31と、操作具32と、を含む。操作具32の周面に係止部321が設けられている。操作具32の一端は、穴24に挿入して弾性具31に当接する。係止部321は、穴24に位置し、係り縁25に止められる。具体的には、操作具32は、順序に連接する、挿入段322と、大径段323と、小径段324と、を含む。挿入段322は、その半径方向の寸法は大径段323よりも大きく、大径段323とから階段部が形成される。前記階段部は係止部321とされ、挿入段322は穴24に挿入している。操作具32の大径段323は内嵌め具20の周面から突出する。小径段324は大径段323から延びる。大径段323は、その寸法が大径溝131の幅と同じ、又は大径溝131の幅よりも小さく、小径溝132の幅よりも大きい。小径段324は、その寸法が小径溝132の幅と同じ、又は小径溝132の幅よりも小さい。軸方向から見れば、係止機構30が前記ロック位置に位置するときには、大径段323が大径溝131内に位置し、係止機構30が前記解放位置に位置するときには、小径段324が小径溝132内に位置する。
本実施例の駆動ヘッド交換可能な工具1は、更に、駆動ヘッド40を含む。駆動ヘッド40は、第1端41と、第2端42と、を含む。第1端41の周面には、軸方向に沿って延びる押付コーナー部43が多数設けられている。第1端41は第1連接端21に脱着することが可能である。押付コーナー部43から中心軸線11までの最大距離は、止め縁15から中心軸線11までの距離よりも小さい。本実施例では、第1端41には、多角形ボール状ヘッド411と、半径方向凸縁412と、が設けられている。多角形ボール状ヘッド411と半径方向凸縁412の間の部分の直径は、多角形ボール状ヘッド411と半径方向凸縁412との直径よりも小さい。第2端42に四角形継ぎ手420が形成されている。四角形継ぎ手420には、駆動装置を連接することが可能である。前記駆動装置は、電動駆動装置や空気駆動装置であり、又はスパナ及び螺子ドライバーなどの手動工具である。しかし、四角形継ぎ手420には、例えばアダプター、螺子ドライバー及び各種類のドリルなどの工具を組付けることも可能である。
図9を参照する。図9は駆動ヘッド40aを示す斜視図である。駆動ヘッド40aの第2端に六角形ロッド421(六角レンチとすることが可能)が形成されている。図10は駆動ヘッド40bを示す斜視図である。駆動ヘッド40bの第2端にブッシュ422が形成されているが、本考案はこれらに限定されない。もちろん、駆動ヘッド40bの第2端には、例えばドライバーヘッド、又はドリルなどが形成されていてもよい。
実際には、係止機構30が前記ロック位置に位置するときに、弾性具31が操作具32を付勢して、図1及び図2に示すように、大径段323が常時に大径溝131に位置して、外嵌め具10と内嵌め具20が相対的に回転不能となり、軸方向から見れば、図5及び図8に示すように、各係り窪み23が止め縁15と重なる。操作具32を押圧して大径段323を大径溝131から離れて、図3に示すように、操作具32を移動して小径段324を小径溝132に位置するときには、係止機構30が前記解放位置に位置して、外嵌め具10と内嵌め具20が相対的に回転することが可能であり、図6及び図7に示すように、各係り窪み23が一つのコーナー部14に対応する。
多角形ボール状ヘッド411と半径方向凸縁412が設けられている駆動ヘッド40を例にして説明する。係止機構30が前記解放位置に位置して、各係り窪み23が一つのコーナー部14に対応するときには、駆動ヘッド40の各押付コーナー部43が内嵌め具20に進入することが可能である。図1に示すように、半径方向凸縁412が嵌め端内縁12に当接しているときに、駆動ヘッド40は、内嵌め具20と外嵌め具10とに固定されており、利用時に揺れることができず、作業効率を増加することが可能であり、ユーザは力を駆動ヘッド40に加えることが容易となる。図2に示すように、半径方向凸縁412が嵌め端内縁12に当接していないときに、駆動ヘッド40は、内嵌め具20と外嵌め具10とに対して相対的に旋回することが可能である。このように、容易に進入できない箇所に駆動ヘッドを利用することが可能であり、締結具(例えば螺子やボルトなど)を脱着することが可能である。軸方向から見れば、係止機構が前記ロック位置に位置するときには、図5及び図8に示すように、各押付コーナー部43が一つの止め縁15と重なる。このように、各押付コーナー部43がそれに対応する止め縁15に規制されて、駆動ヘッド40が内嵌め具20から容易に脱出することができない。このため、駆動ヘッド40が内嵌め具20と外嵌め具10とに固定されており、又は駆動ヘッド40が内嵌め具20と外嵌め具10とに対して相対的に旋回することが可能である状態では、駆動ヘッド40が内嵌め具20から容易に脱出することができず、このように、作業が中断されず、作業者が傷付けられることはない。
内嵌め具20の第1連接端21の裏壁には、駆動ヘッド40の第1端41に向いている階段面26が設けられている。半径方向凸縁412が嵌め端内縁12に当接しているときには、第1端41の端面が階段面26に当接する。このように、駆動ヘッド40の内嵌め具20及び外嵌め具10との組付けが更に安定的となり、例えば衝撃式工具に適用されても、容易に損壊しない。
本実施例の駆動ヘッドは、上記の多角形ボール状ヘッドの形態の他、図11に示すように、駆動ヘッド40cの第1端41bに多角形ロッド44が設けられていてもよい。図5及び図11を参照する。軸方向から見れば、係止機構30が前記ロック位置に位置しているときに、多角形ロッド44の各押付コーナー部45は一つの止め縁15と重なる。このように、駆動ヘッド40cは内嵌め具20から容易に脱出することができない。
上記では、種々の実施の形態および変形例を説明したが、本考案はこれらの内容に限定されるものではない。本考案の技術的思想の範囲内で考えられるその他の態様も本考案の範囲内に含まれる。
本考案は、工具に適用することができる。
1 駆動ヘッド交換可能な工具
10 外嵌め具
11 中心軸線
12 嵌め端内縁
13 スライド溝
14 コーナー部
15 止め縁
16 環状窪み
17 多角形溝
20 内嵌め具
21 第1連接端
22 第2連接端
23 係り窪み
24 穴
25 係り縁
26 階段面
30 係止機構
31 弾性具
32 操作具
40 駆動ヘッド
40a 駆動ヘッド
40b 駆動ヘッド
40c 駆動ヘッド
41 第1端
41b 第1端
42 第2端
43 押付コーナー部
44 多角形ロッド
45 押付コーナー部
131 大径溝
132 小径溝
321 係止部
322 挿入段
323 大径段
324 小径段
411 多角形ボール状ヘッド
412 半径方向凸縁
420 四角形継ぎ手
421 六角形ロッド
422 ブッシュ

Claims (11)

  1. 中心軸線を有し、嵌め端内縁を有し、円周方向にスライド溝が設けられており、前記嵌め端内縁には、多数のコーナー部と、これらの前記コーナー部の間に位置する多数の止め縁と、が設けられており、前記コーナー部から前記中心軸線までの距離は、前記止め縁から前記中心軸線までの距離よりも大きい外嵌め具と、
    前記外嵌め具と同軸するように前記外嵌め具に相対的に回転可能に嵌め設けられており、軸方向に位置する、第1連接端と、前記第1連接端から遠ざかった第2連接端と、を有し、前記第1連接端の裏壁には、軸方向に沿って延びる係り窪みが多数設けられており、前記係り窪みから前記中心軸線までの距離は、前記止め縁から前記中心軸線までの距離よりも小さい内嵌め具と、
    前記内嵌め具に設けられており、前記スライド溝に伸び込んでおり、操作されて前記スライド溝に沿ってロック位置と解放位置の間にスライドすることが可能な係止機構と、
    を含む工具において、
    前記軸方向から見れば、前記係止機構が前記ロック位置に位置するときには、前記外嵌め具と前記内嵌め具が相対的に回転不能となり、前記各係り窪みが前記止め縁と重なり、前記係止機構が前記解放位置に位置するときには、前記外嵌め具と前記内嵌め具が相対的に回転可能となり、前記各係り窪みが一つの前記コーナー部に対応することを特徴とする工具。
  2. 前記各止め縁は、隣接する二つのコーナー部とそれぞれ連接し、前記各コーナー部は、隣接する二つの前記止め縁よりも、半径方向に沿って前記嵌め端内縁へ凹むことを特徴とする、請求項1に記載の工具。
  3. 前記内嵌め具には、穴と、前記穴のエッジから半径方向に沿って内側へ延びる係り縁と、が設けられており、前記係止機構は、前記穴に設けられている弾性具と、操作具と、を含み、前記操作具の周面に係止部が設けられており、前記操作具の一端は、前記穴に挿入して前記弾性具に当接し、前記係止部は、前記穴に位置し、前記係り縁に止められることを特徴とする、請求項1に記載の工具。
  4. 前記操作具は、順序に連接する、挿入段と、大径段と、小径段と、を含み、前記挿入段は、その半径方向の寸法は前記大径段よりも大きく、前記大径段とから階段部が形成され、前記階段部は前記係止部とされ、前記挿入段は前記穴に挿入していることを特徴とする、請求項3に記載の工具。
  5. 前記スライド溝は、一端に位置する大径溝と、前記大径溝から延びる小径溝と、を含み、前記係止機構は、前記スライド溝に設けられている操作具を含み、前記操作具は、前記内嵌め具の周面から突出する大径段と、前記大径段から延びる小径段と、を有し、前記大径段は、その寸法が前記大径溝の幅と同じ、又は前記大径溝の幅よりも小さく、前記小径溝の幅よりも大きく、前記小径段は、その寸法が前記小径溝の幅と同じ、又は前記小径溝の幅よりも小さく、
    軸方向から見れば、前記係止機構が前記ロック位置に位置するときには、前記大径段が前記大径溝内に位置し、前記係止機構が前記解放位置に位置するときには、前記小径段が前記小径溝内に位置することを特徴とする、請求項1に記載の工具。
  6. 前記嵌め端内縁は、更に、環状窪みを含むことを特徴とする、請求項1に記載の工具。
  7. 更に、駆動ヘッドを含み、前記駆動ヘッドは、第1端と、第2端と、を含み、前記第1端の周面には、軸方向に沿って延びる押付コーナー部が多数設けられており、前記第1端は前記第1連接端に脱着することが可能であり、前記押付コーナー部から前記中心軸線までの最大距離は、前記止め縁から前記中心軸線までの距離よりも小さいことを特徴とする、請求項1から6の何れかの一つに記載の工具。
  8. 前記第1端には、多角形ボール状ヘッドと、半径方向凸縁と、が設けられており、
    前記半径方向凸縁が前記嵌め端内縁に当接しているときには、前記駆動ヘッドが前記内嵌め具と前記外嵌め具に固定されており、
    前記半径方向凸縁が前記嵌め端内縁に当接していないときに、前記駆動ヘッドは、前記多角形ボール状ヘッドを中心として、前記内嵌め具と前記外嵌め具に対して旋回することが可能であり、
    軸方向から見れば、前記係止機構が前記ロック位置に位置しているときに、前記各押付コーナー部は一つの前記止め縁と重なることを特徴とする、請求項7に記載の工具。
  9. 前記第1連接端の裏壁には、前記駆動ヘッドの前記第1端に向いている階段面が設けられており、前記半径方向凸縁が前記嵌め端内縁に当接しているときには、前記第1端の端面が前記階段面に当接することを特徴とする、請求項8に記載の工具。
  10. 前記第1端に多角形ロッドが設けられており、軸方向から見れば、前記係止機構が前記ロック位置に位置するときには、前記各押付コーナー部が一つの前記止め縁と重なることを特徴とする、請求項7に記載の工具。
  11. 前記第1連接端の裏壁には、前記駆動ヘッドの前記第1端に向いている階段面が設けられており、前記半径方向凸縁が前記嵌め端内縁に当接しているときには、前記第1端の端面が前記階段面に当接することを特徴とする、請求項10に記載の工具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108657737A (zh) * 2018-07-25 2018-10-16 宁夏国励汽车动力科技有限公司 紧固型导向轴

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