JP3191737U - クーラント噴射装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】複雑な駆動制御システムを必要とせず、より簡素な機構を用いて、ノズルを揺動可能にしたクーラント噴射装置を提供する。【解決手段】クーラント噴射装置1は、出力軸57に取り付けられてモータ4により回転する偏芯カム52、クーラント通路を有する中空シャフト11、中空シャフト11に連結されたノズル31、中空シャフト11の端部11Eに連結された従動アーム53、及び、偏芯カム52に従動アーム53を当接させるための圧縮バネ54を備える。クーラント噴射の際、モータ4を駆動し出力軸57を一方向に回転させると、出力軸57に連結された偏芯カム52の回転により、従動アーム53が揺動し、中空シャフト11が回動してノズル31が揺動する。【選択図】図1

Description

本考案は、工作機械を用いてワークを機械加工する際に、加工部位にクーラントを噴射するためのクーラント噴射装置に関するものである。
一般的に、工作機械を用いて切削加工、研削加工等の機械加工を行なう場合、潤滑、冷却、切屑除去、溶着防止等のため、加工部位にクーラント(切削油剤、研削油剤等)を供給しながら加工が行なわれ、機械加工においては、加工の安定性、加工精度を確保する観点から、加工部位に適切にクーラントを供給することが望まれている。そこで、例えば特許文献1に記載されているように、NC工作機械、マシニングセンタ等の自動工作機械において、加工の進行に応じてクーラントの噴射角度を自動的に調整することにより、加工部位に適切にクーラントを噴射するようにしたクーラント噴射装置が種々提案されている。
この種のクーラント噴射装置では、クーラントを噴射するノズルをサーボモータによって駆動し、工具の交換、機械加工の進行等に応じてノズルの位置、角度を調整することにより、加工部位に正確にクーラントを噴射するようにしている。
特開2002−18674号公報
しかしながら、特許文献1に記載されたものでは、クーラントを噴射するノズルの噴射角度を調整するために、サーボモータを制御するコントローラが必要であり、装置が複雑になるという問題がある。そして、より簡単な構造でノズルを動作(揺動)させることができるクーラント装置が望まれている。
本考案は、上記の点に鑑みてなされたものであり、複雑な駆動制御システムを必要とせず、より簡素な機構を用いて、ノズルを揺動可能にしたクーラント噴射装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、請求項1の考案に係るクーラント装置は、クーラントを噴射するノズルと、該ノズルを動かすためのモータとを備えたクーラント噴射装置であって、ハウジングと、該ハウジングに回転可能かつ液密的に挿入され、内部にクーラント通路が形成された中空シャフトと、前記中空シャフトの側壁に設けられた貫通穴と、前記ハウジングに設けられて前記貫通穴を介して前記クーラント通路に連通する入口通路と、前記中空シャフトに取り付けられて前記クーラント通路に連通する前記ノズルと、前記モータの出力軸に連結された偏芯カムと、前記中空シャフトに連結され、かつ、前記偏芯カムに係合する従動アームと、を備えることを特徴とする。
請求項2の考案に係るクーラント噴射装置は、上記請求項1の構成において、前記従動アームを前記偏芯カムに向かって付勢する付勢手段が設けられていることを特徴とする。
請求項3の考案に係るクーラント噴射装置は、上記請求項1又は2の構成において、前記偏芯カムと前記従動アームとの係合位置を調整する位置調整手段を有することを特徴とする。
請求項1の考案に係るクーラント噴射装置によれば、モータの回転により、偏芯カム及び従動アームを介して中空シャフトを回動させてノズルを揺動させることができる。また、ノズルの揺動によって冷却のみならず切粉除去も行うことができる。
請求項2の考案に係るクーラント噴射装置によれば、付勢手段により、従動アームを偏芯カムに押圧することができる。
請求項3の考案に係るクーラント噴射装置によれば、偏芯カムと従動アームとの係合位置を変化させることにより、ノズルの揺動量を調整することができる。
本考案の一実施形態に係るクーラント噴射装置の平面図、正面図、及び下面図である。 図1に示すクーラント噴射装置の可動ノズルユニットの縦断面図である。 図1に示すクーラント噴射装置のノズルの揺動状態を示す図である。 本考案の別の実施形態に係るクーラント噴射装置の正面図である。
以下、本考案の好適な実施の形態を添付した図面に基づいて詳細に説明する。ここで、同一の構成要素または相当する構成要素については、同一の符号で示し、適宜その説明を省略する。
図1(a)〜(b)に示すように、本考案の実施形態に係るクーラント噴射装置1は、NCボール盤、NCフライス盤、NC旋盤、マシニングセンタ等の数値制御(NC)工作機械に取付けられて加工部位にクーラントを噴射するためのものであって、ベース部51に、可動ノズルユニット50、ガイド56、及び、ガイド56を介してモータ4が、取り付けられて構成されている。
モータ4は、出力軸57の回転速度を変化させることが可能な、公知のインダクションモータ(一方向回転モータ)とすることができる。この場合、出力軸57の回転速度制御は、一般的なインバータ(図示せず)を用いることによって行うことができる。モータ4は、その他の公知の直流または交流モータとすることができる。
クーラント噴射装置1は、さらに、出力軸57にピン止め等で取り付けられてモータ4の駆動により回転する偏芯カム52、可動ノズルユニット50の中空シャフト11(後述)の端部11Eにピン止め等で連結された従動アーム53、及び、ベース部51と従動アーム53の端部との間に設置される圧縮バネ54(付勢手段)を備えている。
図1(c)に示すように、ベース部51は、モータ4の取り付け位置を調整するための複数(図においては4つ)の長孔55を有し、この長孔55の其々にモータ位置調整ボルト58を通してモータ4を所定の位置で固定する。
次に図2を参照して、可動ノズルユニット50について説明する。
可動ノズルユニット50は、ハウジング6を備えている。ハウジング6は、略直方体の外形形状を有し、中央部の中径ボア7A、並びに、両端部の大径ボア7B及び小径ボア7Cからなる段付の開口部が貫通されている。大径ボア7Bには、小径ボア7Cと同径のガイドボア8Aを有するガイド部材8が液密的に嵌合されている。ハウジング6の小径ボア7C及びガイド部材8のガイドボア8Aには、ハウジング6を貫通する中空シャフト11が回転可能かつ液密的に挿入されている。これにより、ハウジング6の中径ボア7Aと中空シャフト11との間に、入口室10が形成されている。中径ボア7Aと小径ボア7Cとの間の段部、及び、ガイド部材8の入口室10側の端部には、入口室10に連なるテーパ部7D、8Bが形成されている。ハウジング6は、合成樹脂等の適当な材料で形成し、適宜、肉抜きを施すことができる。
中空シャフト11は、ハウジング6の大径ボア7Bにガイド部材8に隣接して嵌合された軸受12と、ハウジング6の小径部7C側の端部に形成された軸受ボア7Eに嵌合された軸受13とによって回転可能に支持されている。中空シャフト11とハウジング6の小径ボア7C及びガイド部材8のガイドボア8Aとの間は、それぞれOリング14、15によってシールされている。Oリング14、15は、複数設けられて多段シールとなっている。さらに、ハウジング6は、小径ボア7Cと軸受ボア7Eとの間に配置されたOリング15Aによって中空シャフト11との間をシールしている。また、ガイド部材8は、ガイドボア8Aと軸受12との間に配置されたOリング14Aによって中空シャフト11との間をシールしている。
ハウジング6の両端部には、結合部材16、22が其々取り付けられており、この結合部材22とハウジング6との間は、Oリング22Aによってシールされている。中空シャフト11は、結合部材16、22に設けられた開口16A、22Bを貫通して両側に延びている。
中空シャフト11には、その軸心に沿って延びるクーラント通路17が形成され、クーラント通路17の一端部は、中空シャフト11が結合部材16の外部へ延びる先端部で開口し、従動アーム53と連結される側の他端部(端部11E)は閉塞されている。また、中空シャフト11の側壁には、クーラント通路17と入口室10とを連通させる複数の貫通穴18が形成されている。ハウジング6の側壁には、入口室10に連通する入口通路19が設けられ、入口通路19は、管継手などを連結させるために外周にネジ部19Aが設けられ、また、ハウジング6から突出している。
結合部材16の開口16Aから外部に突出した中空シャフト11と、結合部材16の開口16Aと間の隙間は、中空シャフト11に取付けられたリップシール28によってシールされている。
結合部材16の外部へ延びた中空シャフト11の先端部には、中空シャフト11に対して直角方向に向けられたノズル31が取付けられている。ノズル31は、中空シャフト11に嵌合する略有底円筒状のノズルホルダ32に、ノズルホルダ32から直角方向に延びる先細り形状のノズル本体33が取付けられて一体化されたものである。
略有底円筒状のノズルホルダ32は、中空シャフト11が挿入、嵌合されるボア34を有し、ボア34の中間部に、拡径された大径部34Aが形成されている。ノズルホルダ32の側壁には、大径部34Aに連通するネジ穴35が貫通されている。結合部材16の外部へ延びた中空シャフト11の先端部の外周には、ノズルホルダ32のボア34に挿入されたとき、ボア34の大径部34Aの両側部分に対向する位置に、それぞれシール溝36、37が形成されている。シール溝36、37には、Oリング38、39が装着され、ボア34と中空シャフト11との間をシールする。中空シャフト11の外周部には、さらに、シール溝37よりも基端側に環状の固定溝40が形成されている。ノズルホルダ32の側壁には、中空シャフト11の固定溝40に対向してネジ穴42が貫通されている。そして、中空シャフト11の先端部をノズルホルダ32のボア34に挿入し、ネジ穴42にセットスクリュー41をねじ込んで、その先端部を中空シャフト11の固定溝40に係合、押圧させることにより、ノズルホルダ32を中空シャフト11に固定する。中空シャフト11は、その先端部がボア34の底部に当接することにより、挿入位置が規定される。中空シャフト11がボア34に挿入されることにより、ボア34の大径部34Aと中空シャフト11との間にノズル室43が形成される。
ノズルホルダ32のボア34に挿入される中空シャフト11の側壁には、ノズル室43に連通する1つ又は複数のノズル貫通穴44が形成されている。本実施形態では、ノズル貫通穴44は、円周方向に沿って等間隔で4つ設けられている。各ノズル貫通穴44の断面積は、中空シャフト11のクーラント通路17の断面積よりも小さく、複数のノズル貫通穴44の合計断面積は、クーラント通路17の断面積よりも大きくなっている。
ノズル本体33は、先細り形状で、基端部に形成されたネジ部45をノズルホルダ32のネジ穴35にねじ込むことによってノズルホルダ32に取付けられる。ノズル本体33には、その軸方向に沿ってノズル通路46が貫通しており、ノズル通路46の基端は、ノズル室43に接続し、先端はノズル本体33の先端部に開口する。ノズル通路46の断面積は、中空シャフト11のクーラント通路17の断面積よりも小さくなっている。
図1に示すように、モータ4は、出力軸57が可動ノズルユニット50の中空シャフト11と平行になるように配置され、中空シャフト11に連結された従動アーム53の一端側がモータ4の出力軸57に連結された偏芯カム52のカム面52Aに対向する位置まで延びている。従動アーム53の一端側は、その先端部がベース部51から離れる方向にクランク状に屈曲された形状となっている。従動アーム53の他端部には、ベース部51との間に設けられた圧縮バネ54の一端部が連結され、圧縮バネ54のバネ力により、従動アーム53の先端部の側面部が偏芯カム52のカム面52Aに押し付けられている。
以上のように構成した実施形態の作動について次に説明する。
クーラント噴射装置1は、ノズル31を適当な方向に向けて、NC工作機械、マシニングセンタ等の自動工作機械に取付けられる。また、入口通路19が管継手を介してポンプ等を含むクーラントの供給源に接続され、モータ4が図示しない電源(例えばインバータ)に接続される。そして、クーラントを入口通路19から供給し、入口室10、貫通穴18及びクーラント通路17、ノズル貫通穴44、ノズル室43及びノズル本体33のノズル通路46を通して噴射する。
図3(a)〜(c)に示すように、クーラント噴射の際、モータ4を駆動し出力軸57を一方向に回転させると、出力軸57に連結された偏芯カム52の回転により偏芯カム52のカム面52Aに当接した従動アーム53が圧縮バネ54のバネ力に抗して揺動(中空シャフト11を軸として回動)する。これにより、中空シャフト11が回動してノズル31を揺動させる。このようにして、ノズル31を揺動させて、適切な部位にクーラントを噴射することができる。
従動アーム53がカム面52Aの最も低い位置に当接した状態を図3(a)に示し、最も高い位置に当接した状態を図3(c)に示し、その中間に当接した状態を図3(b)に示す。このとき、モータ位置調整ボルト58によるベース部51上のモータ4の取付位置を長孔55に沿って移動させること(位置調整手段)により、ノズル31の振幅を調整することができる。また、偏芯カム52のカム面52Aの偏芯量を変化させることによって、このノズル31の揺動振幅を調整することができる。
さらに、ノズル31の揺動速度は、モータ4の回転速度調節または偏芯カム52の形状変更により調整することができる。ノズル31の揺動動作は、偏芯カム52の形状を変えることにより変化させることができ、例えば、偏芯カム52のカム面形状を多角形にすることにより、ノズル31を振動させながら揺動させることができる。
なお、上記実施形態では、従動アーム53と偏芯カム52とが、常時、当接するようになっているが、従動アーム53の移動範囲を規制して、従動アーム53と偏芯カム52とが断続的(周期的)に当接するようにしてもよい。
次に本考案の別の実施形態について図4を参照して説明する。
以下の説明において、上記実施形態に対して、同様の部分には同じ参照符号を用いて、異なる部分についてのみ詳細に説明する。
図4には、本考案の別の実施形態に係るクーラント噴射装置1’が示されている。この図に示すように、クーラント噴射装置1’では、圧縮バネ54の代わりに、引張バネ54’が、ベース部51と従動アーム53の一端部(偏芯カム52側の端部)との間に配置され、従動アーム53を偏芯カム52に当接するように付勢している。これにより、上記図1〜3に示す実施形態と同様の作用効果を奏することができる。
本考案のクーラント噴射装置1,1’は、このような簡素な機構を用いて、ノズル31を揺動させながらクーラントを噴射することができる。このとき、偏芯カム52の偏芯量、または、モータ4の位置調整によりノズル31の振幅を調整することができ、また、モータ4の回転速度調節または偏芯カム52の形状変更により、ノズル31の揺動速度を変化させることができる。これにより、切粉除去を効果的に行うことができる。
1…クーラント噴射装置、4…モータ、6…ハウジング、11…中空シャフト、
17…クーラント通路、18…貫通穴、19…入口通路、31…ノズル、
52…偏芯カム、53…従動アーム、57…出力軸

Claims (3)

  1. クーラントを噴射するノズルと、該ノズルを動かすためのモータとを備えたクーラント噴射装置であって、
    ハウジングと、該ハウジングに回転可能かつ液密的に挿入され、内部にクーラント通路が形成された中空シャフトと、前記中空シャフトの側壁に設けられた貫通穴と、前記ハウジングに設けられて前記貫通穴を介して前記クーラント通路に連通する入口通路と、前記中空シャフトに取り付けられて前記クーラント通路に連通する前記ノズルと、
    前記モータの出力軸に連結された偏芯カムと、前記中空シャフトに連結され、かつ、前記偏芯カムに係合する従動アームと、を備えることを特徴とするクーラント噴射装置。
  2. 前記従動アームを前記偏芯カムに向かって付勢する付勢手段が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のクーラント噴射装置。
  3. 前記偏芯カムと前記従動アームとの係合位置を調整する位置調整手段を有することを特徴とする請求項1又は2に記載のクーラント噴射装置。
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