JP3191382U - ケーブル保持具 - Google Patents

ケーブル保持具 Download PDF

Info

Publication number
JP3191382U
JP3191382U JP2014001829U JP2014001829U JP3191382U JP 3191382 U JP3191382 U JP 3191382U JP 2014001829 U JP2014001829 U JP 2014001829U JP 2014001829 U JP2014001829 U JP 2014001829U JP 3191382 U JP3191382 U JP 3191382U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
cable
main body
body plate
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2014001829U
Other languages
English (en)
Inventor
史人 鈴木
史人 鈴木
Original Assignee
SiB株式会社
SiB株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SiB株式会社, SiB株式会社 filed Critical SiB株式会社
Priority to JP2014001829U priority Critical patent/JP3191382U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3191382U publication Critical patent/JP3191382U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)

Abstract

【課題】イヤホン、USBコード等のケーブルを極めて簡単に、絡まないようにまとめておくことができるケーブル保持具を提供する。【解決手段】ケーブルを巻きつけて保持するケーブル保持具100であって、可撓性を有する材料で略長方形に形成された本体板状部10と、本体板状部10の片端に形成された第一の連結具20と、第一の連結具20に係合し、本体板状部10の他端に形成された第二の連結具と、第一の連結具20と第二の連結具21の間に形成され、第一の連結具20と第二の連結具21が係合する開口部30と、第一の連結具20又は第二の連結具21と、開口部30との間に形成され、ケーブルを挿入させるスリット部40と、を備える。第一の連結具20と第二の連結具21が開口部30を介して係合された際に形成されるループ部にて、ケーブルの束を保持可能に構成する。【選択図】図1

Description

本考案は、ケーブルを保持して収納可能なものであって、該ケーブルの収納時において、ケーブルを極めて簡単に、絡まないようにまとめておくことができると共に、長さ調節もでき、かつ、ケーブルを使用する際にも取り外し不要なケーブル保持具に関する。
近年、多くの人達が携帯オーディオ機器又はスマートフォン等の携帯端末を持ち歩き、場所に拘束されることなく、当該携帯端末等で音楽を聴いたり、ラジオを聴いたりすることができるようになった。さらに、携帯オーディオ機器や携帯端末等は、通常、持ち歩くことが多いため、イヤホンの収納具への需要が高まっている。また、スマートフォンの充電ケーブルや、USBケーブルなども持ち歩くことが多く、このようなケーブル類の収納具への需要も高まっている。これに対し、プラスチック成型のケーブルクリップや、マジックテープ(登録商標)型のイヤホンの収納具がある。
なお、本考案に関して記載すべき先行技術文献はない。出願人が知っている先行技術は文献公知発明に係るものではないからである。
従来からあるプラスチック成型のケーブルクリップは、ケーブルを巻いた後に、巻き終えたケーブルをクリップに嵌め込まなくてはならず、非常に嵌め込みにくい。さらに、ケーブル使用時にはクリップを取り外して、ケーブルを解かなければならず、外したクリップを紛失してしまうという問題がある。また、マジックテープ(登録商標)型のケーブル収納具は、持ち運びの際に鞄の中でマジックテープ(登録商標)が様々なものに張り付き、毛羽立たせてしまうという問題がある。
本考案の目的は、このような問題等に鑑みて、イヤホン、USBコード等のケーブルを、極めて簡単に、絡まないようにまとめておくことができると共に、長さ調節もでき、かつ、ケーブルを使用する際にも取り外し不要なケーブル保持具を提供することにある。
本考案のケーブル保持具は、ケーブルを巻きつけて保持するケーブル保持具であって、可撓性を有する材料で略長方形に形成された本体板状部と、前記本体板状部の片端に形成された第一の連結具と、前記第一の連結具に係合し、前記本体板状部の他端に形成された第二の連結具と、前記第一の連結具と第二の連結具の間に形成され、前記第一の連結具と前記第二の連結具が係合する開口部と、前記第一の連結具又は前記第二の連結具と、前記開口部との間に形成され、前記ケーブルを挿入させるスリット部と、を備え、前記第一の連結具と前記第二の連結具が前記開口部を介して係合された際に形成されるループ部にて、前記ケーブルの束を保持可能に構成する。
前記本体板状部の一方の面側に、前記第一の連結具の前記第二の連結具との係合部が配置され、前記本体板状部の他方の面側に、前記第二の連結具の前記第一の連結具との係合部が配置されるよう構成してもよい。
本考案のケーブル保持具は、ケーブルを巻きつけて保持するケーブル保持具であって、可撓性を有する材料で略長方形に形成された本体板状部と、前記本体板状部の片端に形成された第一の連結具と、前記本体板状部の他端に形成された開口部と、前記第一の連結具と前記開口部の間に形成され、前記第一の連結具と係合する前記第二の連結具と、前記第二の連結具と前記開口部との間、又は、前記第一の連結具と前記第二の連結具の間、に形成され、前記ケーブルを挿入させるスリット部と、を備え、前記第一の連結具と前記第二の連結具が前記開口部を介して係合された際に形成されるループ部にて、前記ケーブルの束を保持可能に構成する。
前記第一の連結具の前記第二の連結具との係合部と、前記第二の連結具の前記第一の連結具との係合部が、前記本体板状部の同一面に配置されるよう構成してもよい。
前記第一の連結具と前記第二の連結具を一対のスナップボタンで構成してもよい。
本考案のケーブル保持具によれば、スナップボタン等の第一の連結具と第二の連結具を留めて係合するだけの使いやすいケーブル保持具を実現できる。また、第一の連結具と第二の連結具を留めた際に形成されるループ部に、ケーブル束を分けて留めることができるため、外してケーブルを延ばす際にも非常に絡みにくい。さらに、ケーブルを一度スリット部に通すため、たとえ、ケーブル使用時にケーブルを全て伸ばしたとしても、ケーブル保持具はケーブルに付いたままで使用することができ、取り外されることがないので、紛失を防止することができる。
さらに、第一の連結具と第二の連結具を外して、ケーブルを所望の長さだけ伸ばし、残りのケーブル束を同じ要領でまとめて保持しておくことも可能であるため、ケーブルの長さ調節にも使用できる。
本実施形態によるケーブル保持具100の平面図である。 本実施形態によるケーブル保持具100の底面図である。 ケーブル保持具100にイヤホンコードを巻きつける工程を示す使用説明図である。 ケーブル保持具100にイヤホンコードを巻きつける工程を示す使用説明図である。 ケーブル保持具100にイヤホンコードを巻きつける工程を示す使用説明図である。 ケーブル保持具100にイヤホンコードを巻きつける工程を示す使用説明図である。 ケーブル保持具100にイヤホンコードを巻きつける工程を示す使用説明図である。 ケーブル保持具100にイヤホンコードを巻きつける工程を示す使用説明図である。 他の実施形態によるケーブル保持具200の斜視図である。 他の実施形態によるケーブル保持具200の斜視図である。
本考案の実施の形態について、図面を参照して説明する。ただし、以下に説明する実施形態は、あくまでも例示であり、以下に明示しない種々の変形や技術の適用を排除する意図はない。即ち、本考案は、その趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
図1は本実施形態によるケーブル保持具100の平面図、図2は本実施形態によるケーブル保持具100の底面図である。ケーブル保持具100の表裏を理解し易くするため片面を薄墨であらわしている(図2)。
本実施形態のケーブル保持具100は、可撓性を有する材料で略長方形に形成された本体板状部10と、本体板状部10の片端に形成された第一の連結具としてのスナップボタン20と、スナップボタン20に係合し、本体板状部10の他端に形成された第二の連結具としてのスナップボタン21と、スナップボタン20とスナップボタン21の間に形成され、スナップボタン20とスナップボタン21が係合する開口部30と、スナップボタン21と、開口部30との間に形成されケーブルを挿入させるスリット部40と、を備えている。そして、スナップボタン20とスナップボタン21が開口部30を介して係合された際に形成されるループ部50にて、ケーブルの束を保持可能に構成する。
本体板状部10は、樹脂、皮革等の可撓性を有する材料で形成されている。
スナップボタン20は、本体板状部10の一方の面側にスナップブタン21と係合する係合部20aを備える。スナップボタン21は、本体板状部10の他方の面側にスナップボタン20と係合する係合部21aを備える。図1、図2では、係合部20aを本体板状部10の裏面(ケーブル保持具100の底面(図2))に、係合部21aを本体板状部10の表面(ケーブル保持具100の平面(図1))に配置させたが、係合部20aを本体板状部10の表面(ケーブル保持具100の平面(図1))に、係合部21aを本体板状部10の裏面(ケーブル保持具100の底面(図2))に配置させてもよい。
開口部30は、本体板状部10のほぼ中央部に配置することが好ましい。開口部30の形状、サイズは、スナップボタン20、21が係合できればよく、限定はない。特に、スナップボタン20、21と略同じ形状、サイズであれば、係合時にスナップボタン20、21が不安定に動くことを防止できるため、好ましい。
スリット部40の短手方向のサイズは、保持の対象となるケーブル径程度のサイズであることが好ましい。
ケーブルは、通常、ケーブル径より大きい端部を具備している。そのため、スリット部40を指で押し開き、ケーブル端部からケーブルをスリット部40に挿入する。ケーブル端部は、例えば、イヤホン差込み端、耳栓部等を備えたイヤホンスピーカ部、USB差込み端、コンセントプラグ等である。
図1乃至図8において、スリット部40をスナップボタン21と開口部30との間に設けた例を図示したが、スナップボタン20と開口部30との間にスリット部40を設けてもよい。
続いて、イヤホンコードを一例として本考案のケーブル保持具に巻きつける工程に関して説明する。図3乃至図8は、ケーブル保持具100にイヤホンコードを巻きつける工程を示す使用説明図である。ケーブル保持具100の表裏を理解し易くするため片面を薄墨であらわしている。
先ず、ケーブルをスリット部40に挿入する(図3)。
続いて、ケーブルをスナップボタン21と開口部30の間付近で巻きつける。図4のように、ケーブル保持具100を手で把持したまま巻きつけると、巻き付けやすく、かつ、次の動作に繋がりやすく、より操作が容易である。
次に、スナップボタン21側を、本体板状部10の一方の側から折り曲げて開口部30に押入れる(図5)。そして、スナップボタン20側を、本体板状部10の他方の側から折り曲げ、開口部30を介して、スナップボタン21と係合する。具体的には、ケーブル束をまとめながら(図6)、係合部20aを、スナップボタン21の係合部21aに係合させる。このようにして、スナップボタン20と開口部30の間の本体板状部10が折り曲げられて形成されるループ部50、及び、スナップボタン21と開口部30の間の本体板状部10が折り曲げられて形成されるループ部50にて、ケーブル束が保持される(図7)。
以上説明したように、本実施形態によるケーブル保持具100によれば、本体板状部10と、本体板状部10の片端に形成されたスナップボタン20と、スナップボタン20に係合し、本体板状部10の他端に形成されたスナップボタン21と、スナップボタン20とスナップボタン21の間に形成され、スナップボタン20とスナップボタン21が係合する開口部30と、スナップボタン21と開口部30との間に形成されケーブルを挿入させるスリット部40と、を備えて構成した。これにより、スナップボタン20と21を留めて係合するだけの使いやすいケーブル保持具を実現できる。
さらに、スナップボタン20、21を留めた際に形成されるループ部50に、ケーブル束の環の左右を分けて留めるため(図7、図8)、外してケーブルを延ばす際に非常に絡みにくい。さらに、ケーブルを一度スリット部40に通すため、たとえ、ケーブル使用時にケーブルを全て伸ばしたとしても、例えば図3に示すように、ケーブル保持具100はケーブルに付いたままで使用することができる。取り外されることがないので、紛失を防止することができる。また、本体板状部10を樹脂、皮革など、軽量の材料を選択すれば、ケーブル保持具100が付いたままで使用することのストレスを低減させることができる。
さらに、スナップボタン20、21を外して、ケーブルを所望の長さだけ伸ばし、残りのケーブル束を同じ要領でまとめて保持しておくことも可能であるため、ケーブルの長さ調節にも使用できる。
図9、10は、他の実施形態によるケーブル保持具200の斜視図である。なお、以下の説明において上述した実施形態と同様の構成等については説明を省略する場合がある。
ケーブル保持具200は、可撓性を有する材料で略長方形に形成された本体板状部60と、本体板状部60の片端に形成された第一の連結具としてのスナップボタン70と、本体板状部60の他端に形成された開口部80と、スナップボタン70と開口部80の間に形成され、スナップボタン70と係合するスナップボタン71と、スナップボタン71と開口部80との間に形成され、ケーブルを挿入させるスリット部90と、を備えている。そして、スナップボタン70とスナップボタン71が開口部80を介して係合された際に形成されるループ部91にて、ケーブルの束を保持可能に構成する。
本体板状部60の同一面に、スナップボタン70の係合部70aと、スナップボタン71の係合部71aが配置される。
なお、スナップボタン71は、本体板状部60のほぼ中央部に配置することが好ましい。また、スリット部90は、スナップボタン70とスナップボタン71の間に形成してもよい。
図9及び図10において、ケーブルは図示を省略している。
まず、本体板状部60の開口部80側端部を折り曲げて、開口部80をスナップボタン71に重ねる。そして、本体板状部60のスナップボタン70側端部を折り曲げて、開口部80を介してスナップボタン71と係合する。このような要領で、図10のように、ケーブル束を束ねて保持するためのループ部91を形成する。
以上説明したケーブル保持具200の構成であっても、上述したケーブル保持具100と同様の、本願特有の効果を奏することができる。
本考案の適用範囲は上記実施形態に限定されることはない。本考案は、イヤホンコード、USBコードなどのケーブル類を保持するケーブル保持具に対し、広く適用することができる。
100 ケーブル保持具
10 本体板状部
20、21 スナップボタン(第一の連結具、第二の連結具)
20a、21a 係合部
30 開口部
40 スリット部
50 ループ部
200 ケーブル保持具
60 本体板状部
70、71 スナップボタン(第一の連結具、第二の連結具)、
70a、71a 係合部
80 開口部
90 スリット部
91 ループ部

Claims (5)

  1. ケーブルを巻きつけて保持するケーブル保持具であって、
    可撓性を有する材料で略長方形に形成された本体板状部と、
    前記本体板状部の片端に形成された第一の連結具と、
    前記第一の連結具に係合し、前記本体板状部の他端に形成された第二の連結具と、
    前記第一の連結具と第二の連結具の間に形成され、前記第一の連結具と前記第二の連結具が係合する開口部と、
    前記第一の連結具又は前記第二の連結具と、前記開口部との間に形成され、前記ケーブルを挿入させるスリット部と、を備え、
    前記第一の連結具と前記第二の連結具が前記開口部を介して係合された際に形成されるループ部にて、前記ケーブルの束を保持可能に構成されることを特徴とするケーブル保持具。
  2. 前記本体板状部の一方の面側に、前記第一の連結具の前記第二の連結具との係合部が配置され、
    前記本体板状部の他方の面側に、前記第二の連結具の前記第一の連結具との係合部が配置されることを特徴とする請求項1に記載のケーブル保持具。
  3. ケーブルを巻きつけて保持するケーブル保持具であって、
    可撓性を有する材料で略長方形に形成された本体板状部と、
    前記本体板状部の片端に形成された第一の連結具と、
    前記本体板状部の他端に形成された開口部と、
    前記第一の連結具と前記開口部の間に形成され、前記第一の連結具と係合する前記第二の連結具と、
    前記第二の連結具と前記開口部との間、又は、前記第一の連結具と前記第二の連結具の間、に形成され、前記ケーブルを挿入させるスリット部と、
    を備え、
    前記第一の連結具と前記第二の連結具が前記開口部を介して係合された際に形成されるループ部にて、前記ケーブルの束を保持可能に構成されることを特徴とするケーブル保持具。
  4. 前記第一の連結具の前記第二の連結具との係合部と、前記第二の連結具の前記第一の連結具との係合部が、前記本体板状部の同一面に配置されることを特徴とする請求項3に記載のケーブル保持具。
  5. 前記第一の連結具と前記第二の連結具を一対のスナップボタンで構成することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載のケーブル保持具。
JP2014001829U 2014-04-09 2014-04-09 ケーブル保持具 Expired - Fee Related JP3191382U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014001829U JP3191382U (ja) 2014-04-09 2014-04-09 ケーブル保持具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014001829U JP3191382U (ja) 2014-04-09 2014-04-09 ケーブル保持具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3191382U true JP3191382U (ja) 2014-06-19

Family

ID=78224249

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014001829U Expired - Fee Related JP3191382U (ja) 2014-04-09 2014-04-09 ケーブル保持具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3191382U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8290193B2 (en) Headphones with reduced tangling and methods
KR101289244B1 (ko) 자동 감김 장치를 적용한 이어셋
US9648407B2 (en) System and method for managing headphone wires
US8345913B2 (en) Headphone with restraint and methods
US9414146B2 (en) Cord management and clip system for wireless audio receiver
US9288566B2 (en) Headphones with cord management system
US8588455B2 (en) Apparatus and method for preventing tangling for wired earphones
US20150163580A1 (en) Systems for earphone cable management
WO2011068175A1 (ja) ステレオヘッドホン
US9896301B2 (en) Cord management devices and methods
JP3191382U (ja) ケーブル保持具
US20130305495A1 (en) Cord management device and method
JP2012136351A (ja) カード型コードホルダー
US9445180B1 (en) Method of storing headphones
US9402123B1 (en) In-line cord management and clip system
CN104869492A (zh) 一种运动型蓝牙耳机
GB2527742A (en) Cord and cable wrap
US20160029113A1 (en) Wire organizer
JP2016072944A (ja) イヤホンコード収納具
JP3152609U (ja) 電子機器類のコードの長さ調整具
KR101583425B1 (ko) 이어폰줄 엉킴 방지용 신형 이어폰
JP3177289U (ja) コード巻取り具付きステレオイヤホン
JP3196459U (ja) イヤホンコード束ね具
WO2013116588A1 (en) Flexible, hollow connector to loop cords
WO2016156621A1 (en) A device for the stowage of appliance cable

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140409

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3191382

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees