本考案は、監視カメラに関して考案した方形のカメラである。
フイルムカメラ時代に実用新案登録第3107534号「多方位面鏡玉群機器」を拝受したが開発にはアナログの為に多額の開発費を要しても開発不能だった。
近年はデジタルカメラ時代となったのでパノラマ画像が可能になり「全方位カメラ」も簡単に安価に大量に製作出来る様になったので本考案の方形六面体カメラを出願する。
背景の技術
昭和18年頃に或る撮影目的の上空に来て百式自動航空写真機を搭載して二千五百米で撮影を開始した。6秒間隔で1シャッターの重ね撮りを繰り返し10枚で転換しそれを10往復する。その撮影滞空時間は約10分も掛かった。空撮隊員達は「それでは撃ち落されてしまう」と嘆いて討議していた。
撮影したフイルムを暗室で現像し焼き付けし更にB4の印画紙を張り合わしてカメラで撮りしてそのフイルムを現像して写真にして漸く航空本部に届けました。約四時間 !
ドイツから送られた「(公序良俗違反につき、不掲載)小型」写真機で斜めの撮影を3回から5回のシャッターの空撮をして滞空撮影時間の節約をして急いで持ち帰り同様に現像から同様に作成した縮小写真を航空本部に届けた。約三時間 !
実戦では硫黄島陥落後の撮影が出来て翌日の新聞にニュースが出たのが最後でした。
戦後は必要に応じて観光写真や広告写真には写真専門技師達が無理をしてパノラマ写真を提供していた時代もありますが山岳連中のアマチャーの写真家達でも山頂制覇自慢とか趣味で山頂のパノラマ写真を公開していた時代もあった。
デジカメ時代になって最近は一眼のカメラ自体を動かしてパノラマ化出来る様になったり広角レンズで撮ったり魚眼レンズが出回る様になったが何れも一方向のレンズが一眼で撮影を研修している。
殆どの360度カメラの開発連中はネットの研究開発から広角度カメラを開発しているので複雑怪奇なIT操作のテクニックを駆使して無理な研究開発をしている。
従来のカメラのメーカー達はカメラ自体をグルグル回したり動かしたり魚眼レンズで無理に撮影したりPCの技術を駆使して修正機器を取り付けたり難しい歪や微妙な歪曲画像等の欠陥を修正したりして製作している。
製作したカメラの色々な欠陥を隠して広告に掲載しないで謝罪もしていない。更に色々な部品を付けたり莫大な手間とコストを掛けて製作して売り出している様です。高価でも店頭に飾っているが売れていない様です。
ロボット開発の連中の中には全方位カメラを360度一周であると思い込み平然としている者達には呆れている。全方位とは360度でなく周囲360度と上方向と下方向との仮称720度の全方位である事を認識させなければならない。
米国特許7161616B1号では複雑怪奇な全方位カメラを三菱電機が導入して開発しているがそのコストは莫大な高価なものです。それでも年間2000台も購買が有る様に広告されている。
諸外国でもその例に違わずドイツも英国もフランスも芳しくないし文献も出ているが最近は不況の為だと思うが売れていない。特に日本のカメラ企業達は従来の特許と共に身ぐるみ中国に転進し乗り込んで企業化しています。それは人件費の安さのみでカメラの新開発はしていない様だ。
カナダからは不動産屋の宣伝広告の為に高額で緻密な何百万の全方向カメラを特殊に発売しているが売れ行きは芳しくない。大衆は見るだけで買わない。
それらは写真機自体の原点の知識の研究すらもやらないでいきなりITの知識を駆使して研究開発をしているから奇抜な製品の開発に成って仕舞っている感じです。
PCの操作でグーグルマップの一眼カメラでグルグル回して見せている映像が脅威に感じている人達はこれぞ最高の映像だと称賛しているが全く全景・全方位を同時に見る事は出来ない。アイバッドやアップル等々を何台も持ち込む事は出来ない。
戦後十五年位経った頃からアナログフイルムカメラの復活が始まり大衆も容易く購入する様になり観光地等にもインスタントフイルム付カメラも安価に出廻る様になった。
世界の全てがインターネットになって写真機器もフイルム時代からデジタル化した時になり一般大衆もデジカメを持つ事になりパソコンでその写真の処理も簡単に出来る様になってカメラ自体の知識も不要になり専門の写真館も激減して来た。
東北大学の西沢純一郎教授が「光ファイバーの束が映像を通して転送される特許を取得したと朝刊に出ました。早速書店に行き特許出願の本を買って来て「後方の景色を光ファイバーで眼前に見る事が出来る」と実用新案登録願を出願しましたが「そんな夢の様な物は出来ない」と即却下されました。
上記を達成する為に「請求項1・2」に記載した様に色々な欠点や欠陥を補うために簡単で安価に開発出来るカメラとして方形カメラを考案したものである。本案のカメラでは六面に夫々二個のレンズを施すと3dの立体画像を得る様になり色々な機能のレンズも応用して映し出す様になる。
本カメラの全景や部分の映像状況や物体等々を瞬時に把握確認出来る。
本カメラはカメラ自体を固定し複数なレンズを使用する事でパノラマ・全周囲の景色・プラネタリュウム的な画像・周囲上下の全景を一度に見られるカメラを考案した。
本カメラは立体画像を主としコンパクトで軽量であって気軽に撮れる。
本カメラは軽量であり片手で持ち歩け物体の何処でも接着固定固着出来る。
本カメラは模型や無人ヘリコプターや無線飛行機や風船等に紐で結びつけて空中に浮遊させながら撮影し手元のモニターに見る事が出来る。
本カメラは乗り物の全ての本体外の何処でも貼り付け取り付けて自体の部分やその周囲の状況を把握察知できる。
本カメラに紐を付けて宇宙船外に放り出し浮遊させて全宇宙を目的通りに撮影する事も夢ではない。
上記を達成する為に「請求項1・2」に記載した様に色々な欠点や欠陥を補うために簡単で安価に開発出来るカメラとして方形カメラを考案したものである。本案のカメラでは六面に夫々二個のレンズを施すと3D立体画像を得る様になり色々な機能のレンズも応用して映し出す様になる。
請求項に記載してある方形カメラは広域な全ての情景が一瞬に察知されて安全の為には自己防衛手段には無くてはならないものになりモニターのテレビやナビゲーションに映し出す画像は危険や事故の察知が出来て安全に回避する事が出来る様になる。
従来の全方位カメラの殆どは一眼で複雑で難しい歪や丸みを強制的に修正の手段で正画像の表現に拘り莫大な費用と労力を費やし高価になり販売価格が膨大に増大して一般には殆ど売れていない。本案のカメラは修正なく正しい映像の全景を瞬時に簡単に映し出す。
従来の全方位カメラの殆どは一眼でカメラ自体を動かすかレンズを回すかして無理な構造で煩雑に製作されている。本機器は全景撮像カメラとして簡単に制作出来るし乗り物の色々な部分の全ての箇所を一目で監視出来るし機器や不安を予測し発見し対処する事が出来る。
一般の車両は明治以来車両の前側の両端や運転台の両横に「バックミラー」を取り付ける義務がある。それは両横の後部の一部分しか見えない。
最近は「120度バックカメラ」も出ている様だが周囲や上下の全て景色が見えるカメラは無い。
その程度のバックミラーや160度のバックカメラだけではモータリーゼーションの世の中になっても事故は益々増えて減る事も無い。
自衛隊の保有する車両には特に戦車があるが周囲上空の様子が判らないままで操縦している。別の司令官が状況を見ながら判断して操縦手に司令しながら進行している。反射鏡同志を多数使用して高額で複雑極まる装置で運転しているらしい。
自衛隊の保有する車両や戦車や装甲車や船舶や飛行機等々その他の乗り物にはどんな安全監視機器を付けている筈でそれらのボディーの色々な部分には当然安全の監視機器を取り付けて運転操縦をしなければならない筈である。それらも全て電子のレーダーに頼って不安に対処しているものと思う。
この頃は各家庭の玄関にはドァーホーンが付いているが部屋に居て訪問客の判定か音がしたので確かめてみるとかの程度でつけて監視しているがその全貌は見えない。
この頃はアパートや団地やその周りの公園等の周囲の状況を見る監視機器は有る様だが周囲全体を見る物は無い。
この頃のニュースで夜間のコンビニの強盗事件が出ますが予めストァーの周囲や出入り口に周囲の状況の全てが分かる赤外線の監視機器を付けて置けば良い。
学校の通学道や遊園地や公園やスタジオ等々のあちらこちらに広く監視出来る物を設置して置けば少しでも防犯にならないかなぁと思います。
海水浴場や海岸やプラットホーム等々集団で集まる広い場所等の事故防止の広く見る監視カメラが必要だと感じます。
消防署も火の見櫓の望楼にはグルグル廻るカメラを付けているが瞬間に起こる火の手は見逃してしまうとか。本かめらを付ければ常に全部を見ているから瞬間に全てが分かる。
自動車学校の運転練習機もバックミラーの死角が判らないので事故になる場合が有るので周囲が全部見る物が欲しいと話していた。
潜水艦でも浮上しても監視兵が監視しなくても良い。鯨船も監視人や打撃者も望遠鏡程度で探索している程度だと聞いているがこのカメラで解決する。
本考案の方形カメラはコンパクトで手軽で何時でも自由に持ち歩けて何処でも装着出来てモニターに転送が出来るのでカーナビメーカー達等の業者と提携すれば良いし専門 にナビゲーション機器の開発も同時に建設しても良い。
最近は世界の車両が億万の費用を掛けて地図や方向やバックミラーや360度を見渡しながら運転者が居ないでハンドルを握らずに障害を避け衝突もしない様にドライブする研究をしている様だが未だ夢の世界の事で直ぐ実現する物ではない。それはユートピァの車両開発でしかないし大衆はとても贖う事が出来ません。本機器のその開発の目的から云えば健全なドライバー達は安価で簡単な手軽な本機器だけで99%クリァーしている安価で手軽に買えるものである。
各家庭の玄関番的なドァーホーンにも玄関付近の状況を防犯の為にも本考案のカメラで具にグローバルに感知する必要がある。又、工場の内外の状況も見回りをしないでもモニターで監視しながら感知する事も必要である。それは街角や公園やスタジアム等々や交通も犯罪や事故や天候もグローバルに瞬間に知る必要がある。
自衛隊が保有する車両や船舶や航空機等々の運転操縦にも自衛手段としてそれ等の周囲上下を監視しながら安全確保に務めると同時にその車体船体機体の全ての部分にも何時も管理する事が必要である。
宇宙船内外も一方向の監視カメラは夫々の目的に応じて搭載しているが一目で全景を監視するカメラは搭載していない。本考案は船内の状況は勿論宇宙全体を全員で一度に観察監視する必要がある。そして宇宙の果も未だに判明していないのでそれを見るのも夢ではないだろうか。
方形カメラを宇宙船外に放り出して瞬間に変化する全宇宙720度の映像を船内の液晶画面に見る事が出来る。又瞬間に船内の上下周囲の状況や環境を映し出す事が出来る。
更に宇宙船外部や別の施設の全ての部分を瞬間に見る事が出来る。それ等の全ての映像を宇宙船の船長のみならず搭乗者全員で管理監視して状況の変化を見る事が出来る。
宇宙船に凌ぎを削って搭載された従来のカメラの性能は高級競争でしかない。そのコストも莫大だったと思います。本機器には今までの搭載カメラの全ての特徴を具備すれば操作も監視状態も全てが集約されて簡単になる。
従来の「全方位カメラ」や「全方向カメラ」等々を検索しても殆どカメラを固定したり回したり上から撮影したりしてバラバラでレンズの性質である正確に近い映像ではない。その為に本考案のカメラはデジタルを駆使して正確さと便利さを強調しました。
本発明の様に固定したままでレンズを多量に使用して見る目の正しさを強調したものでありプラネテリューム館は大衆を一堂に集めて観覧鑑賞に帰するもので自由に映し出せないし研究開発も微細で難しくてとても安価には製造出来ない。
幸いに若い18才で航空偵察写真技手としてドイツの(公序良俗違反につき、不掲載)を取り扱う任務で自然に写真機器に親しむ様になり勉強して以来約65年間仕事の合間に考え出願に至りました。
3.11.の原発事故が起きました。25年以前には福島の現地で原発工場を訪問しました。福島の原発工場を昭和61年頃に訪問して「こんな怖い設備には100〜200台位の監視カメラや人間入場禁止カ所や何時何処で起きても対処出来るしあの時強く主張すれば数字を見に行くメーターや危険と思われる場所やカ所に監視機器を設定すべきで是非御願いします」と。若し採用していれば事故も半減か皆無では無かったかと思っています。
第一図は方形カメラの原図A第一図.である。R1.は天空を向いたレンズである。R2.R3.R4.R5.は夫々360度のパノラマになるレンズ列群である。R6は下方向の視写角90度のレンズである。
第二図のR1’.は第一図のR.1レンズから得た天空の画像である。R2’.R3’.R4’R5’.は第一図のR2.R3.R4.R5.のレンズから得た連続重ねパノラマ画像である。R6’.は第一図のR6.レンズから得た下方向の画像である。
第三図は車両の屋根に第一図のA.を設定した方形のカメラである。Bは運転手の前に置かれたカーナビである。
第四図は一例のカーナビゲーション機器図である。1(6).は第一図のAの1.のレンズから得た四倍の天空の画像である。a.b.は本カーナビ機器の操作用スイッチのカ所である。1’(6’)は第一図のR1(R6)のレンズから得た特殊レンズの画像である。
R1.は天空から映像を得るレンズである。R2.R3.R4.R5.は連続パノラマ画像でR6.は下方向の画像である。従って第二図の符号は第一図から得た画像である。第三図は車両の屋根に方形カメラを装着させて第四図のナビゲーション器のモニターに映し出した機器図である。
モータリーゼーションのモットーは安全第一である。各自が乗って居る乗用車の屋根に本案のカメラを取り付けて目の前のナビかテレビか携帯に全景が映し出されれば全てが見えて運転が出来れば完全に安全運転が出来ます。
玄関番の様なドァーホーンにこのカメラを付ければその付近の全体の映像が見えるので全ての状況が確認できるしSDに音声も映像も保存してあれば後で記録が残ります。
最近の犯罪のテレビ画像で監視カメラの活躍が目立ちますがこれ等の遺贈が広範囲なら尚色々の捜査にもより役立つものと思います。
消防署の望楼にグルグル回して監視するテレビ画像がありますが一周するのに何分か掛かるので発見の時間が遅くなります。これは瞬間に発見出来るのでより重宝になります。
集合する人達の例えばプラットホームやスタジオや公園や建屋の周りの色々な場所の監視もより広く全体が判る防犯監視機器が必要です。
自衛隊の乗用車・トラック・戦車・装甲車・海陸兼用車・船舶・戦艦・潜水艦・水中探索機器・飛行機等々の乗り物類にも色々と貢献するカメラです。
従来の監視カメラは殆ど一眼のカメラで数台かそれ以上の広範囲の節約型カメラです。
人跡未踏の禁止区域や水中探索・有無人偵察機・アドバルーン・農薬散布有無人ヘリコプター等々やデンキメーターの竿先取付け監視機器にもそれらの貢献は計り知れない。
原子力発電所の特に入場禁止カ所には監視カメラが必要だが取り付けていない。事件後二・三か月してアメリカからロボットカメラを導入して色々と調べていたが役に立たなかった。
このカメラで近所の景色や花畑公園の景色等を撮影して(公序良俗違反につき、不掲載)やアイパッドや携帯やアップル機器等で送信する事も出来るのではないでしようか。
事故現場が置き易い場所の監視機器の据え付けには特にその周りの広い景色を撮る様な監視機器は必要であり自費を投じても設置したいと思います。
事故の現場もその箇所だけでなく周囲の状況もSDに残す必要があります。
本考案は、究極の形のサイコロ型のカメラでSDチップを保有する。
請求項1は、A.サイコロ型のカメラ(以後A型カメラと称す)で全景を撮影して制御基盤を通し、アンテナでカーナビケーションに送信して液晶面かスクリーン等に画像を映し出す装置である。
請求項2 は、B.サイコロ型のカメラ(以後B型カメラと称す)の一面を液晶にして、A型カメラと同様な処理で、五画像を同時に撮影する事が出来るカメラである。
本カメラは、多様な機能を持っていて、空中でも、地上でも、水中でも気軽に手軽に持ち歩けて、何処でも固定して撮影する事が出来る。
A型カメラは、サイコロ型の各面のレンズから受像する映像をCCDで数値化されて、制御基盤を通して有線か無線のアンテナでナビゲーションに規則正しく送信されて、液晶面かスクリーン等に映して見る事が出来る。
B型カメラは、通常の一眼のデジカメの様にサイコロ型カメラの一面を液晶面にして、五面のレンズから得る映像をCCDで数値化されて制御基盤を経て、直接その液晶面に規則正しく映し出すカメラである。
B型カメラは、固定レンズと交換レンズを保有して、個々の一画像・パノラマの三画像・特撮画像等々を同時に液晶面に撮れるカメラである。
サイコロ型カメラは、複眼のレンズの焦点を合わすと、立体画像を得る。
二眼の辺の映像をラップすれば、180度のパノラマ画像になる。
通常のデジカメの様に個々のレンズで各画像が同時に撮れる。
四個レンズの画像をラップすれば、360度一周の画像が出来る。
多種多機能な六感を伴う装置で、夫々の目的の通りの撮影が出来る。
人は、前しか見えない。後ろ側や左右を見る為には首や身体を回さなくてはならない。本案の全景撮影装置で、後ろ側や左右を見る事が出来る様なサイコロカメラを出願した。
実用新案登録 第3107534号「多方位面鏡玉群機器」を拝受したが、アナログのフイルム処理の為に、多額の費用を要し作成不能だった。
Aカメラの各面のレンズから得る映像は、CCDにより0と1に数値化されて制御基盤で自由に移動出来て音声や五感と共にアンテナで何処でも送信する事が出来、受像機器の液晶面やスクリーン面に映し出す事が出来る装置である。
Bカメラは、一面を液晶面にして、五面のレンズで通常の一眼カメラを五台分の機能で、同時にシャッターする事が出来る装置である。
本案のカメラは、複眼のレンズの焦点を合わすと、立体3D画像を得る。
本案のカメラは、二眼の辺を重ねると180度のパノラマ画像になり、四個
の画像を重ねると360度一周の連続画像が出来る。
本案のカメラは、多種多機能な六感を伴うレンズを各面に施して夫々の特徴
を生かして目的通りに自然に撮影が出来る。
考案が解決しよとする課題
各家庭の玄関には、部屋に居て訪問客の判別や認識出来るドアーホーンがあるが、その付近の全貌が見える監視カメラは無い。
団地やアパートや周辺の公園等には、全景全貌を見る防犯監視カメラは無い。
大小の色々な諸工場には、内外を管理する為の設備が有るが、本案の様な全般全貌を監視できるカメラは無い。
スタジオやスポーツドームの天井に本サイコロ型のカメラを取り付けると、全貌の映像が手元のテレビ画像で確認出来て隅々までの安全確保が出来る。
登山家達やタワーに上がり見渡す人達は、広い視野を何度も重ね撮りしなくてもワンシャッターで撮れるし、上空も総べての様子が撮れるカメラである。
消防署の火の見櫓や望楼には、グルグル廻るカメラを付けてテレビ画像かナビゲーションで監視しているが、瞬間に起こる火の手の発見には間に合わない。
車両は、明治以来「バックミラー」を付ける義務があり、「120度バックカメラ」も出たし、車両の周囲の道路のラインは見えるが全景色は見えない。
最近は、総て安全な手放し運転が出来る機能を持った車両をテレビで見たが、事故は免れない。矢張り、肉眼で上下周囲の全景色を見て運転する事である。
課題を解決するための手段
Aカメラは、受像機器と共に共存する。Bカメラは、通常のデジタルカメラである。SDチップは、自己防衛や事故や犯罪防止や状況判断等の目的の画像保存の為に10時間以上を保有するものを使用しなければならない。
団体スポーツでは、交換レンズのズームや望遠レンズにより一人一人の体調の良し悪しを確認が出来て、選手交代の選別指令が素早く容易く出来る。
B型は、同時に五方向の五個分の能力で撮像出来るカメラで、医学や食品や科学的なミクロ検査や機器設備等の分野に利用されるカメラである。
本カメラは、無人ヘリコプターや飛行機等に搭載し風船等に紐で結んで空中に浮遊させ撮影し、手元のモニターで地上の総べての景色が見える。
本カメラに紐を付けて、宇宙船外に放り出し浮遊させると、全宇宙の全景を見ながら一度に撮影出来る。
本機器を完全防水機器にして、水槽の漏れ箇所の搜索やカメラ以上のパイプに通して、液水の傷漏れ検査が出来、見ながら漏れ箇所の修理も出来る。
サイコロ型のカメラは、温度器や投光器を付けた防水カメラが通る大きさの立て穴を掘れば地下水の状態が手元のモニターで状況が色々と判る。
サイコロ型のカメラは、人跡未踏や禁止区域に本機器を置いて無線で液晶面にその周辺の様子や状態や何かを計測するメーターの数字も確認出来る。
本案のカメラは、目としてロボット開発に登用される事で、より良きその利用に拍車を掛けるものと期待している。
SDチップの画像保存で、全てが完了後にその広範囲で微細な残像の画像が総べて見届けられる事が本機器開発の主眼である。
考案の効果
サイコロ型のカメラは、広域な全ての景色が一瞬に撮影されて、自己安全防衛手段には最適のカメラであり、モニターに映し出す画像は、危険や事故がいち早く撮影出来察知出来て、危機を回避する事が出来、事後も解明出来る。
自衛隊の保有する諸車両や戦車や装甲車や船舶や飛行機等々は、色々な計器やレーダー等と共に肉眼で本機器と共に見て安全運転が出来る。
自動車学校の練習用車両や試験機器は、視角が見えないバックミラーたけでは事故になるので周囲が全部見える物が欲しいと話していた。
下関港に寄港していた捕鯨船の船長や打撃者達は「レーダーや望遠鏡程度では・・・もう少し広域で全体が見える物はないかなぁ」と言っていた。
世界中が個人情報問題で裁判沙汰になっているので、当然本考案の機器開発も徹底して研究検討してプライベートに対処すべき重要な課題である。
図1は、全景撮像装置のサイコロ型のカメラを示した説明図である。
図2は、液晶面に投影された上方向、四枚のパノラマ、下方向の三画像の原図である。
図3は、車両の屋根にサイコロ型のカメラを搭載して運転手の前のカーナビで全景を見る一例の図面である。
図4は、サイコロ型のカメラを搭載したカーナビの一例である。 左の操作盤でズームを右では特殊撮影の操作をする。
図5は、通常のデジカメ能力の五台分のサイコロ型のカメラである。
本案のサイコロ型のカメラは、究極の形であり、従来の携帯カメラやデジタルカメラや持ち歩く色々なカメラを集約して、従来のカメラの性能や特性を失う事も無く手軽で軽量化にして、開発したものである。
本案のカメラは、複眼のレンズの焦点を合わすと、立体3D画像を得る。
本案のカメラは、二眼の辺を重ねるとワイドの180度のパノラマ画像になり、四個レンズの画像を重ねると360度一周の連続画像が出来る。
本案のカメラは、多種多機能な六感を伴うレンズを各面に施して夫々の特徴を生かして目的通りに撮影が出来て、残像も広範囲に確認出来る。
消防署の火の見櫓や望楼にグルグル回して監視しているが、一周する間の画像は判らない。本監視カメラは瞬間に即発見して対処出来る。
従来の監視カメラは殆ど一眼カメラである。本カメラは数台かそれ以上の広範囲の撮影が出来る節約型のカメラである。
無人偵察機や無人脳やヘリコプターや風船やアドバルーン等々に搭載して、本カメラを搭載すれば、手元のモニターで全景を撮影出来、残像が出来る。
原発工場や密林の事故が起こり易いエリヤーの人跡未踏地域に本案のカメラを設置するか、無人ロボットに搭載すれば、手元のモニターで確認が出来て、後でSDチップの残像で見る事が出来る。
図3は、車両の屋根にサイコロ型のカメラを装着した一例である。
図4は、図3はBのカーナビゲーションの一例である。
図5は、単眼デジカメの五台分の同時撮影が出来るサイコロ型カメラである。
各家庭は、良く外に出掛ける事があるが何時も家の状況が気になる。本考案のカメラで遠隔操作して携帯かI T機器等の液晶機器で広く監視が出来る。
スーパーストアや工場の内外の状況もモニターで広範囲に監視出来る。 工場や各室や廊下や運動場等々の状況も事務所や監視室のモニターで詳らかに映るので安心して音声と共に総ての管理が出来る。
サイコロ型のカメラは、宇宙船員で起きている者が歩き回らなくても、宇宙船内外の隅々も動植物の観察も瞬時の行動も本機器で監視監督が出来る。
このカメラは、宇宙船外部や施設の全てや部分を見る事が出来るし、宇宙船の船長だけで無く搭乗者全員でスクリーンの総ての映像を見合う事が出来る。
3.11の原発事故が起きたが、昭和61年頃に福島の現地で原発工場を訪問して「こんな怖い発電所には人間入場禁止箇所や場所の周囲や何時何処で何が起きても見回らなくても100台位の監視カメラで対処出来る。
Aは、サイコロ型のカメラである。
R1 R4 R5 は、サイコロ型のカメラに取り付けたレンズである。
ATは、アンテナ。
R11 R12 R13 R15 R14 R16 映像をCCDで数値化された画像。
SD は、総ての残像の映像を、保存するチップである。
B は、カーナビゲーションである。
RX は、交換ズームレンズから得た画像である。
RY は、特殊撮影レンズから得た画像である。
S11 は、RXレンズを色々と操作する操作盤。
S21 は、RY特殊レンズを色々と操作する操作盤。
RA RB は、交換レンズや赤外・紫外レンズである。
RC は、平面撮像レンズだある。
RD は、3Dの焦点を合わす立体レンズである。
MS は、本機器の起動のスゥイッチである。
本考案は、究極の形のサイコロ型カメラで、SDかCMOSチップ等を保有する。
サイコロ型の筐体のカメラ(以後サイコロカメラと称す)のレンズから常時撮られている映像は、CCDで0と1に数値化された六分割画像か、二つのレンズの焦点深度で一致する立体画像になり、二つの映像を重ねると180度のパノラマ画像になり、一周四つのレンズから得た360度の画像になり、上方向・パノラマ四画像・下方向を、ナビかスクリーンに三画像にして仮称720度の全景を見る事が出来る。
サイコロカメラには、各面に色々な穴があり、特殊な目的のミニ交換レンズで赤外・紫外線・望遠・ズーム・マイクロ・接着・顕微等々を取り付ける。
サイコロカメラの内蔵の器具類には、五感の聴覚・触覚・味覚等々の多機能の諸装置等を伴う機能用具が設置されている。
サイコロカメラが受像した画像と筐体の内部装置の諸機能等は、制御基盤を経て、無線のアンテナか有線等で、ナビ機器の液晶面かスクリーン幕面に、全画像を見る事を特徴とする全景撮像装置。
サイコロカメラの筐体に内蔵されているSD・CMOSチップ等に貯蔵された画像と諸機能は、後日、制御基盤の有線か印刷配線を通して、受信機器の無線のアンテナか有線で受信して、ナビ機器の液晶面かスクリーン幕面に、全画像を見る事を特徴とする全景撮像装置。
請求項1は、Aサイコロ型のカメラ(以後Aカメラと称す)は、動く乗り物に搭載して、運転手・操縦者等の前面の液晶面かスクリーン幕面等に全景画像を映し出して見る装置である。
請求項2は、Bサイコロ型の型カメラ(以後Bカメラと称す)は、一面を液晶面にしたサイコロ型のデジタルカメラで、手軽に小型の付属品と共に纏めて持ち歩いて、五方向の映像か、個々か、夫々の方位を同時の目的で選定して、自由に撮影が出来る、デジタルカメラである。
人間は、前面しか見えない。後ろ側や左右や下方を見る為には、首や身体を動かさなくてはならない。従って、Aカメラで撮影して、液晶面かスクリーン幕面に写し出して見る様に考案した全景撮像装置を出願した。
実用新案登録 第3107534号「多方位面鏡玉群機器」を拝受したが、アナログのフイルム処理の困難と、多額の費用を要し作成不能だった。
Aカメラを動く乗り物の屋根に固定して、運転者の眼前の液晶面かスクリーンの幕面に映し出して全景の画像を見ながら運転出来る装置である。
五角形カメラは五つのレンズの画像のラップが難しく、120度バックカメラは車庫入れ用で後方とその路面を見るし、全景のカメラの魚眼レンズでは、グルグル手で回して見るし、固定しても歪調整が大変だし、色々と無理をして製作している。当然、上・下画像は不可能だし全景は見えない。
Bカメラは、一面を液晶にして、五面のレンズで通常の一眼カメラを五台分の機能で、操作盤で色々とシャッター出来る万能デジタルカメラである。
操作盤で、一個か、焦点深度で二個の立体か、並列二個同時パノラマか、三個・・・夫々を連動して、同時シャッターも可能で、自由に出来る。
Aカメラは、不安に動く乗り物の周囲上下の状況の自己防衛・災害・犯罪等を事前に発見して、回避する手段に使用される監視カメラである。瞬時の事象の貴重な状況証拠が残像されていて、全画像を見る唯一の手段となる。
Bカメラは、カメラマン達が、付属の色々なレンズや道具等を、大変な荷物で苦労をして担いて、歩きまわり撮影している。本考案のカメラは、小型で、軽便な筐体と小型の付属レンズ等を手軽に持ち歩けて、楽々と撮影が出来る。
大抵の各家庭の玄関にはドアホーンがあり、部屋でテレビを見ながら、訪問客の判別や認識をしている。Aカメラは、その来訪者とその全景を同時に撮影して見ているから、周囲の状況も、同時に見る事が出来る。
団地やアパートや周辺の公園や色々な工場やマーケットやコンビニ等には、監視カメラがある。Aカメラをその付近に設置すれば、付近の全景を監視する事が出来て、広域な防犯の主旨に適っているカメラである。
スタジオやスポーツドームの天井やロボット競技大会会場にAカメラを取り付けると、全貌の映像が手元のテレビ画像で確認出来て、指令が出来て、隅々までの安全確保や勝利を導く事が出来る。
登山家達やタワーの客人達は、広い視野を何度も重ね撮りしているが、Bカメラの一押しだけで撮れば、360度も上空も下方向も総てが同時に撮れる。
消防署の火の見櫓や望楼の監視カメラは、カメラ自体をグルグル廻わして、テレビかナビの液晶面で見ている。Aカメラは、何時も全景を監視できるから、瞬時に起こる火の手が素早く発見出来て、即、指令が出来る。
テレビで、手放し運転が出来る、安全な機能の車両の映像を見たが、事故は、免れない。矢張り、人間の肉眼で全景を見ながら、運転する事である。
Aカメラは、受像機器と共に共存し、SD・CMOS等に広域な画像を保存する。Bカメラも、持ち歩く時に不意の事故や災害や犯罪等に遭遇しても、広範囲に撮影が出来て、事後その状況をSD・CMOSチップ等に保存される。又、操作盤のボタンで、撮影手段を変更出来るし色々な目的のスイッチ操作が出来て、自由に思い通りに、撮影が出来る。
頻繁に起きる海上の船舶や艦船の諸衝突事故も、Aカメラを、その外板の周囲に色々な箇所に多数装着して監視していれば、事故は免れるし、無くなる。
サイコロカメラは、総てが同時に撮影出来る能力があるから、医学や食品や科学的なミクロ検査や機器設備等の分野にも利用される貴重なカメラとなる。
Aカメラは、宇宙船外に紐を付けて放り出すと、全宇宙を同時に撮影が出来たり、無人ヘリコプターや偵察飛行機等に搭載し、風船等に紐で結んで空中に浮遊させて撮影すれば、手元のモニターで地上の総ての全景が見える。
夫々の諸全車両に本案のカメラを搭載して縦列走行する時は、車間距離も保持出来、割り込みも自然に出来、事故も無くなり、逸れても、回復し易い。
Aカメラを完全に防水して、水槽の漏り箇所の捜索やパイプの中に通して、汚水の傷漏れ検査が出来るし、見ながら漏れ箇所の修理する事も出来る。更に、温度計や投光機器を付けて、立て穴に通すと、その地下水の状態が、手元のモニターに色々と詳細に、検知出来る。
色々な目的でダイバー達や海女さん達の頭上に着けて遊泳すれば、水中の景色が手元で見えて、探索や事故防止の支持も出来るし、深海船なら周囲の総ての詳細な全映像を、見る事も出来る。
Aカメラを、人跡未踏や禁止区域に計器やメーター機器の周りに設置して、無線で液晶面にその周辺の様子や状態等の色々が詳らかに判る。それ等の数字や設置状態の様子も、確認出来る。
完全に防水したAカメラを、船底のあっちこっちに取り付ければ、水中の全画像を見ながら安全運航が出来て、障害物も避けられるし、巻き付く海藻も牡蠣殻の付着状況も判り、事故の傷跡も状況も、SD・CMOSチップ等の画像の保存で、全てが完了後に、広範囲で総てが見届けられるのが、開発の主旨である。
釣りマニアも、A完全水中カメラと釣り道具と共有して、水中の全景の魚介類を見ながら釣れば、好きな魚の選定とか大漁も疑い無し。又、ダイバー達も頭に取り付けて水中を遊泳すれば、船上から指令が受けられる。
Aカメラは、自己安全防衛手段には最適のカメラであり、モニターに瞬間に映し出して、付近の全貌全景の危機や事故をいち早く撮影察知が出来て、危機や事故を回避する事が出来るし、事後も総てが、解明に解る。
自衛隊の保有する諸車両・戦車・装甲車・船舶・飛行機等々は、色々な計器やレーダー等で操縦されているが、Aカメラも同乗させて全体を目で見ながら、運転すれば、尚、一段と安全運転が出来る。
自動車学校の練習用車両や試験機器では、左右の後方が見えないバックミラーだけでは不安がある、全景が見える物が欲しいという要望がある。
捕鯨船の船長や打撃者達からは、「レーダーや望遠鏡程度では・・・」、「もう少し広域で全体が見える物はないかなぁ」という声がある。
今や、世界中が個人情報問題で裁判沙汰になっているので、当然この機器の開発も徹底して、プライベート問題に対処すべき重要な課題である。
図1は、全景撮像装置のAカメラの説明図である。
図2は、液晶面に投影された上方向・下方向・四枚のパノラマの 三画像の原図である。
図3は、車両の屋根にAカメラを搭載して運転手の前面の カーナビで全景を見る一例の図面である。
図4は、Aカメラを搭載したカーナビの一例である。
図5は、通常のデジカメの能力の五台分のBカメラである。
サイコロカメラは、究極の形であり、従来の色々なカメラや携帯電話のカメラやデジタルカメラや付属品等の性能や特性等も失う事もなく装備されていて、手軽で、軽量化して、ミニに集約して開発されている。
サイコロカメラは、コンパクトなサイコロ型で、総て付属のズームレンズ等もミニ化されて、多種多機能な六感を伴う機器も内蔵されて、夫々の特徴を生かして目的通りに撮影が出来て、手軽に持ち歩きが出来て、車両・船舶・航空機・宇宙船・ロボット等に搭載が出来て、監視には欠かせないカメラである。
消防署の火の見櫓や望楼等には、一眼でグルグル回して監視しているが一周する時間の監視は判らないし、出来ない。Aカメラは、固定されて常に映しているので、瞬間の映像も見逃さないし、SD・CMOSチップに残像されて、何時でも監視の状態が検収出来る。
サイコロのカメラは、一台で数台分、又はそれ以上の価値があり、広範囲の撮影効果があり、節約型のカメラでもある。更に、ミニの特殊なレンズ交換により従来のカメラより手軽に簡単に持ち歩けたり、付け替えたり出来る。
Aカメラを老人ハウス・育児所・集会所等の色々な場所に、個人情報に気を付けて取り付けて、管理室の受信装置で監視が出来て、個々の動向が判り、色々な不意の出来事に即、対処し、指示が出来る。
原発工場や密林の事故が起こり易いエリヤーの人跡未踏地域に、Aカメラを設置するか、無人ロボットに搭載すれば、手元のモニターで即、確認が出来て、後でSDチップに保存した画像を見る事が出来る。
図3は、車両の屋根にAカメラを装着した一例である。
図4は、図3のBのカーナビゲーションの一例である。
図5は、単眼カメラの五台分の五方向の同時撮影や色々の小型の付属の
ズームや望遠レンズ等の撮影が出来るBカメラである。
Aカメラの遠隔操作で、携帯かI T機器等で留守にした我が家の状況を見ることが出来る。
スーパーストアやコンビニや工場の内外の状況も、モニタで広範囲に監視出来る。工場や各室や廊下や運動場等々の状況も事務所や監視室のモニターで詳らかに映るので、安心して音声と共に総ての管理が出来る。
Aカメラは、宇宙船内で起きている者が歩き回らなくても、宇宙船内外の隅々も瞬時の行動も本機器で監視監督が出来、指示が出来、指令が出来る。
Aカメラは、宇宙船外部や施設の全てや部分をとか様子を見る事が出来るし、宇宙船長だけで無く登場者全員でスクリーンの映像を見る事が出来る。
Aカメラを完全防水で重りを付けて水中に入れて、総ての全状況の魚達を見ながら釣ることができ、楽しい釣りができる。船底の色々の箇所に取り付ければ、障害物の有無が判り、無事故の安全運行も確実に出来る。
A は、サイコロ型のカメラ(Aカメラ)である。
B は、カーナビゲーションである。
R1 R4 R5 は、サイコロ型のカメラに取り付けたレンズである。
R11 R12 R13 R15 R14 R16 映像をCCDで数値化された画像である。
AT は、アンテナである。
SD は、総ての残像の映像を、保存するSD・CMOSチップである。
RX は、交換レンズから得た画像である。
RY は、特殊撮像レンズから得た画像である。
S11は、RXレンズを色々と操作する操作盤。
S21は、RY特殊レンズを色々と操作する操作盤。
RA RB は、交換レンズや赤外・紫外レンズ等々である。
RC は、平面撮像レンズである。
RD は、3D の焦点を合わす立体レンズである。
MS は、本機器の機動のスイッチである。