JP3190153U - ソーラーパネル固定用金具 - Google Patents

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毅 掛布
雅文 曽我
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株式会社メトーカケフ
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Abstract

【課題】簡素な構造で、スレート等の既設建造物の屋根にも容易に、かつ強固にソーラーパネルを固定可能なソーラーパネル固定用金具を提供する。
【解決手段】ソーラーパネル固定用金具1は、折板屋根30の突条部31の上部平坦面32に面当接する上部平坦面当接部2と、上部平坦面当接部の両側より斜め下方に向かってそれぞれ延出され上部平坦面の両側に設けられた傾斜面33に面当接する第1および第2傾斜面当接部3,4と、第1または第2傾斜面当接部の下端からそれぞれ延出され折板屋根の突条部間に設けられた下部平坦面34に面当接する第1および第2下部平坦面当接部5,6を有した折板屋根載置部を備える。また、上部平坦面当接部2は、ソーラーパネル固定用金具を折板屋根に固定するための締結部材を挿通する長孔を有し、上部には、ソーラーパネル架台40を載置するための凸部8が設けられ、ソーラーパネル架台と凸部は第2締結部材により固定される。
【選択図】図4

Description

本考案は、屋根上にソーラーパネルを取り付ける際に使用して好適なソーラーパネル固定用金具に関する。
近年、屋根上にソーラーパネルを取り付け、太陽光の熱エネルギーを電気エネルギーに変換するソーラー発電システムが広く一般に普及しつつある。
ソーラーパネルは軽量化および低廉化が進んでおり、新設のみならず既設建造物の屋根上にも簡単かつ強固にソーラーパネルを固定できるソーラーパネル固定用金具が嘱望されている。例えば、そのようなソーラーパネル固定用金具として、特開2012−167424号の屋根上モジュール架台取付金具等が提案されている。
しかし、従来のものは部品点数が多く取付作業も煩雑で、屋根上における特に横方向の風圧に対してソーラーパネルの固定状態を維持できるかも不安であった。特に、既設スレートなどの既設建造物の屋根にソーラーパネルを固定する場合に不安があった。
特開2012−167424号公報
そこで、本考案の課題は、簡素な構造で屋根上にソーラーパネルを容易に取り付けることができ、既設スレートなどの既設建造物の屋根にも強固にソーラーパネルを固定することができるソーラーパネル固定用金具を提供することにある。
上記課題を解決するものは、折板屋根に載置して使用されるソーラーパネル固定用金具であって、前記折板屋根の突条部の上部平坦面に面当接する上部平坦面当接部と、該上部平坦面当接部の両側より斜め下方に向かってそれぞれ延出され前記上部平坦面の両側にそれぞれ設けられた傾斜面に面当接する第1傾斜面当接部および第2傾斜面当接部と、該第1傾斜面当接部または該第2傾斜面当接部の下端からそれぞれ延出され前記折板屋根の前記突条部間に設けられた下部平坦面に面当接する第1下部平坦面当接部および第2下部平坦面当接部を有した折板屋根載置部を備え、前記上部平坦面当接部は、前記ソーラーパネル固定用金具を前記折板屋根に固定するための締結部材を挿通するための長孔を有すると共に、前記上部平坦面当接部の上部には、ソーラーパネル架台を載置して固定するための凸部が設けられ、前記ソーラーパネル架台と前記凸部は第2締結部材により固定されるように構成されていることを特徴とするソーラーパネル固定用金具である。
前記締結部材は、前記上部平坦面当接部の上下面にそれぞれ配される防水用パッキンを有していることが好ましい。前記折板屋根は、既設屋根の上部に載置されたものであることが好ましい。
請求項1に記載したソーラーパネル固定用金具によれば、簡素な構造で屋根上にソーラーパネルを容易に取り付けることができ、折板屋根の上下平坦面および傾斜面に密着させることで既設スレートなどの既設建造物の屋根にも強固にソーラーパネルを固定することができる。
また、締結部材による長孔内の固定位置を調整することで、例えば既設スレート屋根の母屋の通りが悪い場合でも、一直線上にソーラーパネル固定用金具を固定することができ、ソーラーパネルの取り付け精度をより完璧にすることができる。
さらに、折板屋根からソーラーパネルを浮き上がらせることで、折板屋根とソーラーパネルとの間に風が通り、折板屋根の表面および裏面側の温度上昇を防止することができる。
請求項2に記載したソーラーパネル固定用金具によれば、上記請求項1の効果に加え、締結部材の貫通による屋根下への漏水をより確実に防止することができる。
請求項3に記載したソーラーパネル固定用金具によれば、既設スレートなどの既設建造物の屋根にもソーラーパネルを強固に固定することができる。
本考案のソーラーパネル固定用金具の一実施例の斜視図である。 図1に示したソーラーパネル固定用金具の正面図である。 図1に示したソーラーパネル固定用金具の作用(使用例)を説明するための平面図である。 図1に示したソーラーパネル固定用金具の作用(固定方法)を説明するための部分正面図である。
本考案では、折板屋根30の突条部31の上部平坦面32に面当接する上部平坦面当接部2と、上部平坦面当接部2の両側より斜め下方に向かってそれぞれ延出され上部平坦面32の両側にそれぞれ設けられた傾斜面33に面当接する第1傾斜面当接部3および第2傾斜面当接部4と、第1傾斜面当接部3または第2傾斜面当接部4の下端からそれぞれ延出され折板屋根30の突条部31間に設けられた下部平坦面34に面当接する第1下部平坦面当接部5および第2下部平坦面当接部6を有した折板屋根載置部7を備えたパネル固定用金具1を折板屋根30に載置し折板屋根の上下平坦面および傾斜面に密着させて固定することで、簡素な構造で屋根上にソーラーパネルを容易に取り付けることができると共に、既設スレートなどの既設建造物の屋根にも強固にソーラーパネルを固定することができるソーラーパネル固定用金具1を実現した。
本考案のソーラーパネル固定用金具を図1ないし図4に示した一実施例を用いて説明する。
この実施例のソーラーパネル固定用金具1は、折板屋根30の突条部31の上部平坦面32に面当接する上部平坦面当接部2と、上部平坦面当接部2の両側より斜め下方に向かってそれぞれ延出され上部平坦面32の両側にそれぞれ設けられた傾斜面33に面当接する第1傾斜面当接部3および第2傾斜面当接部4と、第1傾斜面当接部3または第2傾斜面当接部4の下端からそれぞれ延出され折板屋根30の突条部31間に設けられた下部平坦面34に面当接する第1下部平坦面当接部5および第2下部平坦面当接部6を有した折板屋根載置部7と、ソーラーパネル架台40を載置して固定するための凸部8を有している。そして、ソーラーパネル固定用金具1を折板屋根30および構造躯体に固定するための締結部材9と、ソーラーパネル架台40と凸部8とを固定するための第2締結部材10によりソーラーパネルを固定できるように構成されている。以下、各構成について順次詳述する。
ソーラーパネル固定用金具1は、図4に示すように、折板屋根30に載置してソーラーパネル架台40と折板屋根30との間に介在され、上部でソーラーパネル架台40に固定される一方、下部で折板屋根30に固定して使用されるものであり、一体物に構成されている。
ソーラーパネル固定用金具1は、新設屋根にソーラーパネルを取り付ける際に使用することもできるが、この実施例のように、既設スレート屋根や既設木毛屋根等の既設屋根においても使用することができる。なお、既設屋根に使用する場合は、図4に示すように、既設スレート屋根50等の既設屋根の上方に折板屋根30を配し、その上にソーラーパネル固定用金具1を介してソーラーパネル架台40を固定することにより、ソーラーパネルを屋根上に強固に取り付けることができる。
また、ソーラーパネル固定用金具1は、図3に示すように、複数個でソーラーパネル架台40を折板屋根30に固定して使用する。この実施例では、6つのソーラーパネル固定用金具1を離間して配し一つのソーラーパネル架台40を折板屋根30に固定している。なお、図3ではソーラーパネル架台40の上方に張設されるソーラーシートは省略されている。
本考案のソーラーパネル固定用金具1の第1の特徴は折板屋根載置部7の形態にある。
折板屋根載置部7は、図1または図2に示すように、上部平坦面当接部2と、第1傾斜面当接部3および第2傾斜面当接部4と、第1下部平坦面当接部5および第2下部平坦面当接部6とを有している。
上部平坦面当接部2は、図4に示すように、ソーラーパネル固定用金具1を折板屋根30に載置して固定した際に、折板屋根30の突条部31の上部平坦面32の上面に面当接させる部位である。
第1傾斜面当接部3および第2傾斜面当接部4は、上部平坦面当接部2の両側より斜め下方に向かってそれぞれ延出して構成されており、ソーラーパネル固定用金具1を折板屋根30に載置して固定した際に、上部平坦面32の両側にそれぞれ設けられた上面側の傾斜面33にそれぞれ面当接させる部位である。
第1下部平坦面当接部5および第2下部平坦面当接部6は、第1傾斜面当接部3または第2傾斜面当接部4の下端からそれぞれ延出して構成されており、ソーラーパネル固定用金具1を折板屋根30に載置して固定した際に、折板屋根30の突条部31間に設けられた下部平坦面34の上面に面当接させる部位である。
このように、本考案のソーラーパネル固定用金具1は、折板屋根30の上面に、屈曲して構成された5面からなる立体構造体である折板屋根載置部7を密着させて固定するため、どのような方向からの強風に対しても固定状態を強固に維持することができる。また、既設スレートなどの既設建造物の屋根に対しても既設スレート等の上方に折板屋根30を配することで安定的かつ強固にソーラーパネルを固定することができるものである。
上部平坦面当接部2は、図1または図2に示すように、ソーラーパネル固定用金具1を折板屋根30および構造躯体(図4では母屋60)に固定するための締結部材9を挿通するための長孔11を有している。締結部材9の挿通孔を長孔11とすることにより、締結部材9による長孔11内の固定位置を調整することで、例えば既設スレート屋根の母屋60の通りが悪い場合でも、一直線上にソーラーパネル固定用金具1を固定することができ、ソーラーパネルの取り付け精度を完璧にすることができる。
また、上部平坦面当接部2の上部には、ソーラーパネル架台40を載置して固定するための凸部8が設けられている。この凸部8により、折板屋根30からソーラーパネル架台40を浮き上がらせることができ、折板屋根30とソーラーパネル架台40との間に風が通り、折板屋根30の表面および裏面側の温度上昇を防止することができる。
凸部8は、図1に示すように、上部平坦面当接部2の上部の一部を被覆するように構成されており、これにより、長孔11を上部平坦面当接部2の長手方向に沿って形成できる。
この実施例の凸部8は、図1または図2に示すように、下側が開口した縦断面コの字型に成形された金属材の両下端辺部を上部平坦面当接部2の上面に溶接して形成されているが、これに限定されるものではなく、例えば縦断面コの字型に成形された金属材の両下端辺部を第1傾斜面当接部3および第2傾斜面当接部4、または第1下部平坦面当接部5および第2下部平坦面当接部6に固着したものなども本考案の範疇に包含される。
締結部材9は、ソーラーパネル固定用金具1を折板屋根30および構造躯体60に固定するためのものであり、図2に示すように、ボルト9aと上部平坦面当接部2の上下面にそれぞれ配される防水用パッキン9b,9cを有している。これら防水用パッキン9b,9cにより、ボルト9aの貫通による屋根下への漏水をより確実に防止することができる。
そして、締結部材9は、図1または図4に示すように、ボルト9aが長孔11、折板屋根30、構造躯体60および既設建造物の場合は既設屋根50を挿通することによりそれらを一体的に固定するように作用する。
第2締結部材10は、ソーラーパネル架台40と凸部8とを固定するためのものであり、図1または図2に示すように、ボルト10aとナット10bを有している。
そして、ボルト10aは凸部8内に配されており、図4に示すように、凸部8の上部に設けられたボルト挿通孔およびソーラーパネル架台40を挿通してナット10bにて堅結されることにより、ソーラーパネル固定用金具1にソーラーパネル架台40に固定するように作用する。
つぎに、本考案のソーラーパネル固定用金具によるソーラーパネルの固定方法を図1ないし図4に示した一実施例を用いて説明する。
この実施例のソーラーパネル固定用金具によるソーラーパネルの固定方法は、折板屋根30に載置して使用されるソーラーパネル固定用金具であって、折板屋根30の突条部31の上部平坦面32に面当接する上部平坦面当接部2と、上部平坦面当接部2の両側より斜め下方に向かってそれぞれ延出され上部平坦面32の両側にそれぞれ設けられた傾斜面33に面当接する第1傾斜面当接部3および第2傾斜面当接部4と、第1傾斜面当接部3または第2傾斜面当接部4の下端からそれぞれ延出され折板屋根30の突条部31間に設けられた下部平坦面34にそれぞれ面当接する第1下部平坦面当接部5および第2下部平坦面当接部6を有した折板屋根載置部7を備えたソーラーパネル固定用金具1を折板屋根30に載置する工程と、ソーラーパネル固定用金具1を締結部材9にて折板屋根30および構造躯体60に固定する工程と、ソーラーパネル固定用金具1の上部平坦面当接部2の上部にソーラーパネル架台40を載置して固定する工程を有していることを特徴とするソーラーパネルの固定方法である。以下、各工程について順次詳述するが、ソーラーパネル固定用金具1の構成については前述した通りであり説明を省略する。
ソーラーパネル固定用金具1を折板屋根30に載置する工程では、図4に示すように、折板屋根30の突条部31の上部平坦面32に面当接する上部平坦面当接部2と、上部平坦面当接部2の両側より斜め下方に向かって延出され上部平坦面32の両側にそれぞれ設けられた傾斜面33に面当接する第1傾斜面当接部3および第2傾斜面当接部4と、第1傾斜面当接部3または第2傾斜面当接部4の下端からそれぞれ延出され折板屋根30の突条部31間に設けられた下部平坦面34に面当接する第1下部平坦面当接部5および第2下部平坦面当接部6を有した折板屋根載置部7を備え、一体物であるソーラーパネル固定用金具1を折板屋根30に載置する。
ソーラーパネル固定用金具1を締結部材9にて折板屋根30および構造躯体60に固定する工程では、締結部材9のボルト9aを上部平坦面当接部2の長孔11、折板屋根30、構造躯体60および既設建造物の場合は既設屋根50に螺合させながら挿通させることによりそれらを一体的に固定させる。
ソーラーパネル固定用金具1の上部平坦面当接部2の上部にソーラーパネル架台40を載置して固定する工程では、図4に示すように、凸部8の上面にソーラーパネル架台40を配して、ボルト10aを凸部8の上部に設けられたボルト挿通孔およびソーラーパネル架台40に挿通させてナット10bにて堅結することにより、ソーラーパネル固定用金具1にソーラーパネル架台40が固定される。
このように、本考案のソーラーパネル固定用金具によるソーラーパネルの固定方法は、折板屋根30に5面で密着する折板屋根載置部7を備えたソーラーパネル固定用金具1を載置して固定すると共に、上部平坦面当接部2の上部にソーラーパネル架台40を載置して固定するのみで、ソーラーパネル(ソーラーパネル架台40およびソーラーシート70とからなる。)を屋根上に固定することができるため、簡素な構造で屋根上にソーラーパネルを容易に取り付けることができる。また、ソーラーパネル固定用金具1は屈曲方向が異なる立体構造に構成された5面で安定して折板屋根30に密着するため、どのような方向からの強風に対しても固定状態を強固に維持することができる。
さらに、本考案のソーラーパネル固定用金具によるソーラーパネルの固定方法では、既設建造物の屋根に対しては、ソーラーパネル固定用金具1による固定に先立って、既設屋根50の上部に折板屋根30を載置する工程を行うことで、既設スレートなどの既設建造物の屋根に対しても安定的かつ強固にソーラーパネルを固定することができる。
1 ソーラーパネル固定用金具
2 上部平坦面当接部
3 第1傾斜面当接部
4 第2傾斜面当接部
5 第1下部平坦面当接部
6 第2下部平坦面当接部
7 折板屋根載置部
8 凸部
9 締結部材
10 第2締結部材
11 長孔
30 折板屋根
31 突条部
32 上部平坦面
33 傾斜面
34 下部平坦面
40 ソーラーパネル架台
50 既設屋根
60 構造躯体
70 ソーラーシート

Claims (3)

  1. 折板屋根に載置して使用されるソーラーパネル固定用金具であって、
    前記折板屋根の突条部の上部平坦面に面当接する上部平坦面当接部と、該上部平坦面当接部の両側より斜め下方に向かってそれぞれ延出され前記上部平坦面の両側にそれぞれ設けられた傾斜面に面当接する第1傾斜面当接部および第2傾斜面当接部と、該第1傾斜面当接部または該第2傾斜面当接部の下端からそれぞれ延出され前記折板屋根の前記突条部間に設けられた下部平坦面に面当接する第1下部平坦面当接部および第2下部平坦面当接部を有した折板屋根載置部を備え、
    前記上部平坦面当接部は、前記ソーラーパネル固定用金具を前記折板屋根に固定するための締結部材を挿通するための長孔を有すると共に、前記上部平坦面当接部の上部には、ソーラーパネル架台を載置して固定するための凸部が設けられ、前記ソーラーパネル架台と前記凸部は第2締結部材により固定されるように構成されていることを特徴とするソーラーパネル固定用金具。
  2. 前記締結部材は、前記上部平坦面当接部の上下面にそれぞれ配される防水用パッキンを有している請求項1に記載のソーラーパネル固定用金具。
  3. 前記折板屋根は、既設屋根の上部に載置されたものである請求項1または2に記載のソーラーパネル固定用金具。
JP2014000609U 2014-02-07 ソーラーパネル固定用金具 Expired - Lifetime JP3190153U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019044419A (ja) * 2017-08-31 2019-03-22 京セラ株式会社 太陽電池装置

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