JP3190049U - 融着機 - Google Patents

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英昭 細井
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知広 秋山
知広 秋山
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真樹 服部
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【課題】 暗い場所でも作業性が良好な融着機を提供する。【解決手段】 融着機1は、光ファイバを保持するホルダが載置されるホルダ載置部11と、光ファイバの先端および電極が配置されるベース部3と、ベース部3が保持される保持部材5と、電極棒7を保持する電極棒保持部材9と、蓋部15等を具備する。蓋部15は回転軸19を中心に回動可能である。すなわち、クランプ13は、回転軸19を軸として回動する。蓋部15を閉じた際に、クランプ13の先端は、ベース部3上の光ファイバの位置に対応する部位に位置する。また、蓋部15の裏面には、複数の照明17が配置される。照明17は、例えばLEDである。照明17は、融着機1の幅方向、すなわち、接続対象の光ファイバの接続方向に対して、互いに離間してずれて配置される。【選択図】図1

Description

本考案は、光ファイバの接続作業性に優れた融着機に関するものである。
光ファイバ同士の接続には、融着機が用いられる。融着機は、一対のホルダに保持された光ファイバ同士を突き合わせて、電極間に配置し、アークによって光ファイバ同士の先端を融着して、光ファイバ同士を接続するものである。
光ファイバの接続は、マンホールなどの暗い現場で行われる場合がある。このような場合には、作業者は、暗い作業現場において、光ファイバを融着機にセットする必要がある。しかし、光ファイバは径が細く、暗い場所では、その位置を正確に視認することが困難である。
このため、光ファイバを照らすことが可能な照明を有する融着機が提案されている(たとえば特許文献1、2)。
特開平5−134127号公報 特開2004−279929号公報
通常、このような照明は、光ファイバの突き当て部近傍を照らす1か所に配置される。しかし、光ファイバの接続作業は、光ファイバの突き当て部以外においても、細かな位置合わせなどが必要である。例えば、ホルダをホルダ載置部に配置する際には、ホルダとホルダ載置部の位置合わせが必要である。また、光ファイバをベース部のV溝に確実に配置する必要がある。このため、従来の照明では、必ずしも十分な作業性を確保することできなかった。
特に、通常は照明としてLED(Light Emitting Diode)が用いられる。このため、光の指向性が強く、広範囲を照らすことは困難である。しかし、拡散板やレンズ等を用いると、トータルの照度が落ちるため、望ましくない。
本考案は、このような問題に鑑みてなされたもので、暗い場所でも作業性が良好な融着機を提供することを目的とする。
前述した目的を達するために本考案は、光ファイバ同士を接続する融着機であって、光ファイバが配置されるベース部と、放電によって光ファイバを融着する電極棒と、前記ベース部を保持する保持部材と、光ファイバを保持するホルダが載置されるホルダ載置部と、前記光ファイバを照らす複数の照明と、を具備し、複数の前記照明は、互いに離間し、光ファイバの軸方向に対してずれて配置されていることを特徴とする融着機である。
前記照明は、光ファイバの配置位置よりも作業者側から光ファイバを照らすように配置されていることが望ましい。
前記ホルダは、前記ホルダ載置部に載置され、前記作業者側とは反対側に開くことが望ましい。
前記照明は、前記融着機に設けられる蓋部の裏面に設けられることが望ましい。
前記蓋部の裏面には、前記ベース部に配置された光ファイバを押圧して保持するためのクランプが設けられ、前記照明は、前記蓋部を開けた状態において、前記クランプよりも上方に配置されることが望ましい。
前記蓋部が完全に開いた状態から完全に閉じた状態の間の状態における少なくとも一か所で、前記蓋部の位置を保持するための保持構造を具備してもよい。
複数の前記照明は、前記保持部材の中央を照らす中央照明と、前記中心照明の両側をそれぞれ照らす一対の側方照明と、
を具備してもよい。
本考案によれば、複数の照明が光ファイバの軸方向にずれて複数配置されるため、光ファイバの軸方向に対して広い範囲を照射することができる。このため、作業者が各部を視認しやすく、作業が容易である。
また、照明が、光ファイバの配置位置よりも作業者側から光ファイバを照らすように配置することで、作業者に目に照明の光が入ることがない。ここで、作業者側とは、融着機の操作パネルが配置される側である。
また、ホルダ載置部に載置されたホルダの蓋が、作業者側とは反対側に開くことで、照明がホルダの蓋の陰になることがなく、作業者がホルダ上の光ファイバを視認することができる。
また、複数の照明を、それぞれ融着機の蓋部の裏面に配置すれば、作業スペースに照明用ポストなどを立てる必要がなく、作業スペースを確保することができる。
また、光ファイバを保持するためのクランプを蓋部の裏面に配置することで、蓋部を閉じる動作で、光ファイバを保持することができる。また、この際、クランプよりも上方に照明を配置することで、高い位置から光ファイバ先端近傍を照らすことができる。ここで、クランプの上方に照明を配置した場合、照明が一つでは、クランプの影ができる恐れがある。しかし、複数の照明を配置することで、生じた影を他の照明が照らすことができるため、作業領域全体を照らすことができる。
また、蓋部が全開または全閉のみではなく、その途中の位置でも保持可能な保持構造が設けられれば、作業時に蓋部の角度を全開時の角度から変えることができる。このため、必要に応じて、照明の照射角度(位置)を変更して作業を行うことができる。
このような効果は、中央照明と、その両側に配置される一対の側方照明の計3つの照明を用いることで、効果的に得ることができる。
本考案によれば、暗い場所でも作業性が良好な融着機を提供することができる。
融着機1を示す斜視図。 融着機1の平面図。 融着機1の側面図。 ホルダ21が配置された融着機1の平面図。 (a)は、照明が一つの場合の光ファイバ23の明暗を示す概念図、(b)は、照明が複数の場合の光ファイバ23の明暗を示す概念図。 蓋部15を中間位置で保持した状態の融着機1の側面図。
以下、図面を参照しながら、本考案の実施形態について説明する。図1は、融着機1を示す斜視図である。また、図2は、融着機1の平面図であって、図3のB矢視図、図3は、融着機1の側面図であって、図2のA矢視図である。融着機1は、光ファイバを保持するホルダが載置されるホルダ載置部11と、光ファイバの先端および電極が配置されるベース部3と、ベース部3が保持される保持部材5と、電極棒7を保持する電極棒保持部材9と、蓋部15等を具備する。
なお、以下の説明では、ベース部3(ベース部材)と保持部材5とが別体である例を示すが、ベース部3と保持部材5とを一体で形成してもよい。また、本考案では、ベース部3を含めて、保持部材5と称する場合がある。
融着機1は、一対の光ファイバを融着によって接続するものである。図示を省略した一対のホルダによって光ファイバを保持し、ホルダをホルダ載置部11に載置する。光ファイバの先端を突き合わせた状態で、一対の電極棒7の間にアークを発生させ、光ファイバの先端部を溶融して接合する。
この際、光ファイバはベース部3上のV溝に保持される。また、光ファイバの保持は、蓋部15の裏面に設けられたクランプ13によって行われる。
蓋部15は回転軸19を中心に回動可能である。すなわち、クランプ13は、回転軸19を軸として回動する。蓋部15を閉じた際に、クランプ13の先端は、ベース部3上の光ファイバの位置に対応する部位に位置する。融着機1は、蓋部15が開く側が作業者側となる。したがって、融着機1の蓋部15が開く側には、操作パネル18が設けられる。すなわち、作業者は、作業時において、蓋部15を手前側に開いて作業を行う。
また、蓋部15の裏面には、複数の照明17が配置される。照明17は、例えばLEDである。照明17は、融着機1の幅方向、すなわち、接続対象の光ファイバの接続方向に対して、互いに離間してずれて配置される。
なお、図示した例では、照明17が3つ配置される例を示すが、本考案はこれに限られない。照明35を適切な位置に配置すれば、照明35は2つでも良く、また、4つ以上の照明35を配置しても良い。
照明17を3つ配置するためには、融着機1の幅方向の中央に一つ(以下、中央照明)と、その両側に所定の距離をあけて2つ(以下、側方照明)を配置することが望ましい。中央照明は、光ファイバの突き当て部となる、保持部材5の中央近傍を照らし、側方照明は、ホルダ載置部11にホルダを載置した状態で、ホルダから光ファイバの先端までの範囲を主に照らす。
なお、作業者は、図2において下側(蓋部15が開かれる側)から各作業を行う。すなわち、各照明は、ファイバよりも図2において下側(作業者側すなわち操作パネル18側)からファイバを照らしているので、照明が直接目に入らず、まぶしくない。また、ホルダを設置して、ホルダの蓋を開けた際、ホルダの蓋はいずれも作業者側の反対側に開く。従って、このように照明を設けることで、ホルダの蓋によって光が遮られるようなこともないので、暗所においても作業性に優れている。なお、図2に示した実施形態においては、照明17が蓋部15の裏面に配置されるため、作業スペースに別途照明用ポストなどを立てる必要がなく、作業スペースを確保することができる。このため、照明17は、蓋部15の裏面に配置することが望ましい。
なお、蓋部15の裏面には、反射防止構造を設けてもよい。例えば、蓋部15の裏面を黒色アルマイトなどを施してもよい。
また、図3に示すように、蓋部15が開いた状態において、それぞれの照明17は、クランプ13の上方に配置される。すなわち、照明17は、クランプ13よりも回転軸19から遠い側に配置される。クランプ13の下方では、照明17の位置が低すぎて、ホルダや電極棒保持部材9などの影となり、光ファイバを照らすことが困難となるためである。
ここで、中央照明による光は、クランプ13によって遮られて、光ファイバの突き当て部近傍に影ができる恐れがある。しかし、側方照明によって中央照明により生じる影部にも光を照らすことができる。このため、本考案では、広範囲にわたって、光を照射することができる。
このような効果を確実に得るためには、融着機1の幅方向に対する側方照明の位置を、ホルダ載置部11の端部近傍の位置とすることが望ましい。側方照明が中央照明に近すぎると、照明を複数配置した効果が薄れる。また、側方照明を中央照明から離し過ぎると、作業に必要な部位を効率よく照らすことができなくなる。
ここで、融着機1は、バッテリーで駆動する。バッテリーの電圧は、例えばコンバータを用いて変圧されて用いられる。この際、照明17がLEDである場合には、照明17の駆動電圧は、他のモータなどの駆動電圧よりも低い。このため、照明17を一つ点灯する際には、直列回路に抵抗を接続して抵抗で電圧を捨てる必要がある。しかし、複数の照明17を直列接続することで、従来抵抗で捨てていた電圧をそのまま利用できる。このため、照明17を増やすことによる消費電力の増加はほとんどない。
図4は、光ファイバ23を保持したホルダ21を融着機1のホルダ載置部に配置した状態を示す平面図である。ホルダ21の端部からは、光ファイバ23が所定の長さ露出する。光ファイバ23は、ベース部3のV溝に配置されて、一対の電極棒7の間で突き合せられる。
図5(a)、図5(b)は、光ファイバ23の明暗を示す概念図である。図5(a)、図5(b)において、D部は暗部を示し、E部は明部を示す。なお、図5(a)、図5(b)においては、ベース部3、電極棒7等の図示を省略する。
図5(a)に示す例は、中央照明のみを点灯した状態である。中央照明のみでは、前述した様に、クランプ13等の影が生じる。また、作業者の視点を光ファイバ23の突き当て部の位置(図中C)とすると、光が光ファイバ23で反射して生じる光ファイバ23の明部Eが、中央近傍には位置しない。
一方、この状態で、視点を左右に動かすと(図中F)、明部Eの見える位置も動く(図中G)。このように、光ファイバの先端位置を確認する場合と、例えば光ファイバ23がV溝に嵌っているかどうかを確認する場合とで、視点を動かして、明部Eによって光ファイバ23を視認する必要がある。
図5(b)は、中央照明のみではなく、側方照明を点灯した状態である。この場合には、前述した様に、それぞれの照明17によって生じる影が、他の照明17によって照らされる。また、光ファイバ23の一部に明部Eができるのではなく、光ファイバ23の広範囲が明部Eとなる。このため、視点Cを動かすことなく、光ファイバ23の先端位置や、V溝の位置などを確認することができる。
図6は、蓋部15の動作を示す図である。前述した様に、蓋部15は、回転軸19を中心に回動する。通常は、完全に開いた状態(図中H)で、ホルダのセット等の作業が行われる。ホルダ等のセットが完了すると、蓋部15を完全に閉じる(図中J)。この状態で、電極棒7間にアークを発生して、光ファイバ23同士が融着される。
通常、蓋部15は、手動で開閉されるが、完全に開いた状態と閉じた状態の2状態でのみ安定にその状態を維持する。しかし、本考案では、回転軸19または回転軸19の近傍に、蓋部15の位置を保持する図示を省略した保持構造が設けられる。保持構造によって、完全に開いた状態と閉じた状態の2状態の間の少なくとも一部で蓋部15を保持し、その位置を維持することができる(図中I)。
保持構造は、例えば、所定の角度で互いに噛み合う回転体と受け部とを同軸上に配置してもよく、また、クラッチ機構や磁石を用いてもよい。このように、蓋部15を複数の角度で停止させることができると、照明17の照射角度を調整することができる。このため、作業内容、作業者の姿勢や体格等に応じて、蓋部15を適切な角度とすることで、照明の照射位置を適切に調整することができ、作業効率を高めることができる。
以上、本実施の形態によれば、照明17が複数配置されるため、照射範囲が広く、影となる部位が少なくなるため、作業性が向上する。特に、照明17が蓋部15の裏面に配置されるため、照明用のポストなどが不要となり、作業スペースを確保することができる。
特に、照明17は、光ファイバ23の接続方向に並べて配置される。このため、光ファイバ23の軸方向を広範囲に照射することができる。このため、光ファイバ23の先端位置やV溝への配置などの確認が容易である。
また、蓋部15を開いた状態において、照明17をクランプ13の上方に配置するため、光を作業スペースに対して上方から照射することができる。
また、蓋部15を、完全に開いた状態と閉じた状態の間の位置で保持することができるため、照明17の照射角度を調整することができる。
以上、添付図を参照しながら、本考案の実施の形態を説明したが、本考案の技術的範囲は、前述した実施の形態に左右されない。当業者であれば、実用新案登録請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本考案の技術的範囲に属するものと了解される。
1………融着機
3………ベース部
5………保持部材
7………電極棒
9………電極棒保持部材
11………ホルダ載置部
13………クランプ
15………蓋部
17………照明
19………回転軸
21………ホルダ
23………光ファイバ

Claims (7)

  1. 光ファイバ同士を接続する融着機であって、
    光ファイバが配置されるベース部と、
    放電によって光ファイバを融着する電極棒と、
    前記ベース部を保持する保持部材と、
    光ファイバを保持するホルダが載置されるホルダ載置部と、
    前記光ファイバを照らす複数の照明と、
    を具備し、
    複数の前記照明は、互いに離間し、光ファイバの軸方向に対してずれて配置されていることを特徴とする融着機。
  2. 前記照明は、光ファイバの配置位置よりも作業者側から光ファイバを照らすように配置されていることを特徴とする請求項1記載の融着機。
  3. 前記ホルダは、前記ホルダ載置部に載置され、前記作業者側とは反対側に開くことを特徴とする請求項2記載の融着機。
  4. 前記照明は、前記融着機に設けられる蓋部の裏面に設けられることを特徴する請求項2記載の融着機。
  5. 前記蓋部の裏面には、前記ベース部に配置された光ファイバを押圧して保持するためのクランプが設けられ、
    前記照明は、前記蓋部を開けた状態において、前記クランプよりも上方に配置されることを特徴する請求項4記載の融着機。
  6. 前記蓋部が完全に開いた状態から完全に閉じた状態の間の状態における少なくとも一か所で、前記蓋部の位置を保持するための保持構造を具備することを特徴する請求項4記載の融着機。
  7. 複数の前記照明は、
    前記保持部材の中央を照らす中央照明と、
    前記中央照明の両側をそれぞれ照らす一対の側方照明と、
    を具備することを特徴する請求項1から請求項6のいずれかに記載の融着機。
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