JP3189473U - ソフトルアー - Google Patents

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Abstract

【課題】ルアーの長手方向を水平に保ちながら水底へ向かって移動させられるようなルアーを提供する。【解決手段】長手方向に垂直な平面において、その平面の中心側に位置する本体部21と、その本体部21から外側へ向かう多数の揺動部位22と、を備える。の揺動部位22は、本体部21側である根元よりも外側のほうが大きくなる形状をなすとともに、各揺動部位は、当該平面中心から外周の三方向以上に向かって備えることとして形成する。揺動部位における三方向以上とは、長手方向に垂直な平面の外周方向において均等角度での配置とする。ルアー20は、ワーム型である場合に効果が高い。【選択図】図2

Description

本考案は、ルアー釣りにおいて、釣り針や錘とともに使われるソフトルアーに関する。
現在の釣りでは、活き餌の代わりに疑似餌(ルアー)を用いることが増えている。
ルアーは、硬質材料にて形成したハードルアーと、軟質材料にて形成したソフトルアーとに大別される。それぞれに長短があるが、いずれも釣りの対象魚に対して、如何に餌であるかをアピールする工夫が必要である。
ソフトルアーは、ルアー本体へ釣り針を刺してしまうことで、釣り針の大部分を対象魚から視認できなくしてしまえる、という使い方ができる。図9には、釣り針と典型的なソフトルアーのひとつとしてのワーム型ルアーとの関係を示す。
また、水流を受けて変形したり動いたりする部位を作製することが可能である、というメリットがある。型で整形するため、意図する形状の型が作製可能であれば、ルアーとしての形状の作製も可能だからである。
たとえば、特許文献1に開示された技術は、釣り針をルアー本体(ワーム)へ刺した際に、釣り針が抜け落ちることを抑止するため、軸方向の表面に凹凸を備えている。
ソフトルアーとしては、ワームを模した「ワーム型」は、カエルや小エビなどを模した形状と比較して単純な形状なので、型も単純な形状であり、結果として安く製造が可能である、というメリットがある。
また、釣り人としても、ワームを握った瞬間に釣り針を刺す場所が手探りで瞬時に把握できるなどのメリットがあり、安価であるという以外にも好まれて使われる傾向にある。
一方、小エビ型のルアーであれば、小エビの脚部やハサミを模した部位を備えている。脚部やハサミを模した部位は、胴体部分よりも小さくて軽いので、水中でも小さな水流で揺れ動く。そのため、対象魚を誘いやすい、というメリットがある。
特開平09−246149号公報
前述したように、ワーム型のソフトルアーは、二分割の型にて製造される単純な形状のものしか、提供されてこなかった。
釣り人にとって使い勝手が良いのであるが、対象魚を誘いやすい部位を数多く備えたルアーであれば、ヒット率を上昇させられると予想される。
本考案が解決すべき課題は、対象魚を誘いやすい部位を数多く備えたソフトルアーを提供することにある。
(第一の考案)
第一の考案は、長手方向に垂直な平面において、その平面の中心側に位置する本体部(21)と、その本体部(21)から外側へ向かう多数の揺動部位(22)と、を備える。 前記の揺動部位(22)は、本体部(21)側である根元よりも外側のほうが大きくなる形状をなすとともに、各揺動部位(22,22,22,・・)は、当該平面中心から外周の三方向以上に向かって備えることとして形成する。
(用語説明)
「揺動部位(22)」とは、たとえば、本体部(21)側の根元部が細く、本体部(21)から遠ざかると膨らむような房形状である。
「三方向以上」としたのは、二分割の金型では実現できない形状を意図したものである。二分割の金型であれば、中心から外周へ最大で二方向の揺動部位(22)を作製することは、可能ではある。しかし、二方向の揺動部位(22)では存在させる密度が小さく、対象魚に対する反応も鈍くなると、経験的に考えられている。
(作用)
本考案によれば、揺動部位(22)を数多く備える形状を作りやすい。
そして、僅かな水流の中でも、揺動部位(22)は本体部(21)に対して揺れ動く。そのため、対象魚が反応しやすいルアーとなる。
本願考案に係るソフトルアーは、ワーム型とするのがより好ましい。
小えび型など、予め複雑な形状をしている他のソフトルアーよりも単純な形状をなすワーム型では、揺動部位(22)を存在させることの効果が大きいからである。
(第一の考案のバリエーション1)
第一の考案に係るソフトルアーにおいて、前記の本体部(21)には、釣り針(12)を介してライン(10)に引かれる側へ前記の全ての揺動部位(22,22,22,・・)を傾けて延設させると、より好ましい。
(作用)
全ての揺動部位(22,22,22,・・)がライン(10)側へ傾けて延設されているので、釣り人が釣り竿を介してライン(10)を引く動作をすると、本願考案に係るソフトルアーにおける全ての揺動部位(22,22,22,・・)が水流抵抗を受け、一斉に揺れ動く。そのため、釣り人が意図して動作した時に対象魚の視覚を刺激しやすい。
(第一の考案のバリエーション2)
第一の考案に係るソフトルアーにおいて、前記の揺動部位(22,22,22,・・)における三方向以上とは、長手方向に垂直な平面の外周方向において均等角度での配置とすることができる。
(作用)
本願考案に係るソフトルアーにおける揺動部位(22,22,22,・・)を均等角度で配置することにより、シンキングの際に水流を均等に受けることとなる。そのため、ソフトルアーが傾いたり、回転したりしにくくなる。
(第一の考案のバリエーション3)
第一の考案は、以下のようなバリエーションを提供することもできる。
すなわち、前記の揺動部位(22,22,22,・・)を、前記の本体部(21)の長手方向に垂直な平面において、その平面中心から外周の六方向に向かって備えることとすると、非常に好ましい。
本体部(21)に対して揺れ動く揺動部位(22)の存在密度を高めることができる一方、金型を分割する数としても適切だからである。
第一の考案によれば、ルアーが水流抵抗を受けた場合に対象魚へアピールする部位を多く備えたソフトルアーを提供することができた。
本考案の第一の実施形態に係るソフトルアーを示す斜視図である。 本考案の第一の実施形態に係るソフトルアーを別方向から見た斜視図および平面図である。 本考案の第一の実施形態に係るソフトルアーが水中にある場合の側面図である。 本考案の第一の実施形態に係るソフトルアーの長手方向に垂直な断面図および金型の断面図である。 本考案の第二の実施形態に係るソフトルアーを示す斜視図である。 ソフトルアーにおける揺動部位のバリエーションを示す略図である。 ソフトルアーにおける揺動部位のバリエーションを示す略図である。 ソフトルアーにおける揺動部位のバリエーションを示す略図である。 従来のソフトルアーおよび釣り針の関係を示した図である。
以下、本考案の実施形態について図面を参照して説明する。ここで使用するのは、図1から図8である。
本考案の第一の実施形態は、ワーム型のソフトルアー20である。このソフトルアー20は、円柱状の本体部21と、その本体部21を先細りさせた先端に尾部23とを備えている。
尾部23とは反対側に、図示を省略した釣竿のリールから延ばされたライン10の先端に結び付けられた釣り針12を刺して用いる。
本実施形態に係るソフトルアー20およびこれを製造する金型30の関係を、図4とともに説明する。
ソフトルアー20の本体部21における長手方向に垂直な平面において、 その平面の中心側に位置する本体部21から外側へ向かう形状として、内側よりも外側のほうが断面を大きくする揺動部位22を、六箇所備えている。すなわち、このソフトルアー20を製造するための金型30は、60度ずつの角度をなす。
揺動部位22は、内側よりも外側の断面が大きい。従来のソフトルアーであっても、内側よりも外側の断面を大きくする部位を形成することはできる。しかし、従来のソフトルアーは二分割の金型を使用しているので、ひとつの断面において揺動部位を形成できるのは二箇所であった。
本実施形態に係るソフトルアー20では、六分割の金型30を使用して製造しているので、ひとつの断面において揺動部位22を六箇所に形成することができる。このため、本体部21に対して揺動部位22の数を増やすことが容易であり、対象魚の視覚に対するアピールをしやすいソフトルアー20を製造できる。
本実施形態では、ソフトルアーを形成する樹脂として、メタリック樹脂を採用する。「メタリック樹脂」とは、アルミフレークや光輝顔料を混錬した樹脂である。
揺動部位が小刻みに動くため、メタリック樹脂による光輝感が集魚効果を向上させる。
メタリック樹脂の母材となる樹脂は、主に軟質ゴムである。具体的には、シリコーンゴム、スチレン-ブタジエンゴム(SBR)、ポリブタジエンゴム(BR)、ブタジエン−アクリロニトリルゴム(NBR)、ポリイソプレンゴム(IR)、エチレン−プロピレン共重合ゴム(EPM)、エチレン−プロピレン−非共役ジエン共重合ゴム(EPDM)、ウレタンゴムなどである。
また、熱可塑性エラストマーとして、スチレン系TPE、オレフィン系TPE、塩化ビニル系TPE、ウレタン系TPE、エステル系TPE、アミド系TPE、塩素化ポリエチレン系TPE、なども採用できる。
揺動部位22は、図1,2にも図示しているが、本体部21側の根元部が細く、本体部21から遠ざかると膨らむような房形状である。この根元部から房部へ向かう方向は、尾部23とは反対方向(ライン10方向)の外側に向かう方向としている。
図3(a)に示すようにソフトルアー20を水中に入れた状態から、図3(b)に示すようにライン10を引いてソフトルアー20を動かした場合に、揺動部位22が水流抵抗を受けて反転する。そして、水流抵抗がわずかでも弱まると戻ろうとする。そのため、揺動部位22が複雑な動きをしやすく、対象魚に対する視覚刺激を強める効果が期待できる。
図3において錘を省略して図示したが、本実施形態に係るソフトルアー20は、ダウンショット、ネコリグ、キャロライナリグなど、さまざまな使い方をすることができる。
図4とともに、本実施形態に係るソフトルアー20は六分割の金型30にて製造するとして説明したが、本願発明は、三つ以上の金型であれば、対象魚に対する視覚刺激を強める効果が期待できる。一方、八分割など六以上の分割数となる金型を用いても、対象魚に対する視覚刺激を強める効果が比例するとは言えず、費用対効果の面では、三から六の分割数による金型であることが好ましい。
図1から図4に示した実施形態では、本体部21の長手方向に対する同一断面上に、6つの揺動部位22を均等に配置した。しかし、本願考案は、同一断面上に限られない。図5に図示するように、揺動部位22を不規則に配置したり、螺旋状に配置したりしてもよい。
一方、本実施形態のように、同一断面上に複数の揺動部位を等間隔で配置した場合、シンキングの際に水流を均等に受けることとなる。そのため、ソフトルアーが傾いたり、回転したりしにくくなる、という効果がある。
揺動部位22の形状については、対象魚や釣り場の状況に応じて、様々なバリエーションを用意している。
以下、図面とともに説明する。
一つ目は、図6(a)に示すように、各揺動部位22Aを「小魚」の形状としたものである。これによれば、本体部21を小枝や植物の茎とし、揺動部位22Aを小枝や植物の茎に生えた苔を啄む「小魚」として、対象魚へアピールすることができる。
二つ目は、図6(b)に示すように、各揺動部位22Bを「カニのハサミ」、すなわち甲殻類の前足としてのハサミの形状としたものである。これによれば、本体部21から膨らんで出るボリュームが多いので水押しが強く、濁った水中でも対象魚へアピールすることができる。
三つ目は、図6(c)に示すように、各揺動部位22Cを「楓の葉」の形状としたものである。これによれば、僅かな水流でも揺れ動くとともに、細かい波動を発することによって対象魚へアピールすることができる。
四つ目は、図7(d)に示すように、各揺動部位22Dを「パドル」の形状、すなわち房の中央部分を凹ませて水を受けられる形状としたものである。これによれば、凹んだ部分に向かう方向からの水押しが特に強く、細かな乱流も発生するので、濁った水中でも対象魚へアピールすることができる。
五つ目は、図7(e)に示すように、各揺動部位22Eを「カーリーテール(巻き尾)」の形状、すなわち、渦巻き状としたものである。これによれば、ソフトルアーが水中へ没していく際に弾性変形の限界まで回転し、その後は反転するという動きをなす。このことで、ソフトルアーの周囲の水が撹拌され、対象魚へアピールすることができる。
六つ目は、図7(f)に示すように、各揺動部位22Fを「キックテール(シャットテール)」の形状としたものである。これによれば、ソフトルアーが水中へ没していく際に大きく揺動してソフトルアーの周囲の水が撹拌され、対象魚へアピールすることができる。
七つ目は、図8(g)に示すように、各揺動部位22Gを「リブボディ(蛇腹構造)とその先端に連続するキックテール」の形状としたものである。これによれば、リブボディの周囲から発生する波動とキックテールの周囲から発生する波動という、異なる波動を周囲に伝えることとなり、対象魚へアピールすることができる。
八つ目は、図8(h)に示すように、各揺動部位22Hを「T字形をなすトゲ」の形状としたものである。これによれば、トゲの周囲において、複雑な水流を発生させることによる細かな波動を周囲に伝えることとなり、対象魚へアピールすることができる。
九つ目は、図8(i)に示すように、八つ目の各揺動部位22Hの変形例であり、各揺動部位22Iを「T字形をなすトゲが複数存在させたもの」の形状としたものである。各揺動部位22Hと同様、複雑な水流を発生させることによる細かな波動を周囲に伝えることとなり、対象魚へアピールすることができる。
本考案は、釣り具の製造業、販売業またはレンタル業、アウトドアスポーツのインストラクター事業などにおいて、利用可能性を有する。
10; ライン 12; 釣り針
20; ルアー 21; 本体部
22; 揺動部位 23; 尾部
30; 金型

Claims (4)

  1. 長手方向に垂直な平面において、その平面の中心側に位置する本体部と、
    その本体部から外側へ向かう多数の揺動部位と、を備えたソフトルアーであって、
    前記の揺動部位は、本体部側である根元よりも外側のほうが大きくなる形状をなすとともに、
    各揺動部位は、当該平面中心から外周の三方向以上に向かって備えることとして形成したソフトルアー。
  2. 前記の本体部には、釣り針を介してラインに引かれる側へ前記の全ての揺動部位を傾けて延設させた請求項1に記載のソフトルアー。
  3. 前記の揺動部位における三方向以上とは、長手方向に垂直な平面の外周方向において均等角度での配置とした請求項1または請求項2のいずれかに記載のソフトルアー。
  4. 前記の揺動部位は、前記の本体部の長手方向に垂直な平面において、その平面中心から外周の六方向に向かって備えた請求項1から請求項3のいずれかに記載のソフトルアー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP3097780A2 (en) 2015-05-29 2016-11-30 Globeride, Inc. Fishing soft lure
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