JP3189081U - 注射器 - Google Patents

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▲頼▼▲イク▼霖
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Abstract

【課題】部品を最小数に抑えても、注射針を確実に引き込むことができ、重複に利用できない注射器を提供する。
【解決手段】内部の前端20に環状規制部が設けられ、環状規制部は少なくとも二つの規制ブロック23と少なくとも二つの規制係止溝25とを有し、これらの規制係止溝25はこれらの規制ブロック23にカットオフされて形成し、各規制ブロック23の一側にガイド面が形成されている注射筒2と、注射筒の内部の前端20に組み付けられ、その周囲に係止定位具35が少なくとも二つ設けられ、各係止定位具35の一側にガイド斜面が設けられ、係止定位具35は、規制係止溝25にそれぞれ収容されているアダプター3と、注射筒の内部に移動可能に収容され、その前端50は、アダプター3の底端に移動して押付けて、アダプター3の底端と連結する押子5と、を含む。
【選択図】図2

Description

本考案は、注射器に関し、特に、アダプターを有効に定位することが可能であり、操作ミスによるアダプターの脱落を回避することが可能な注射器に関するものである。
注射器を良く取り扱わないと、ヘルスケアメンバー及び医療廃棄物処理メンバーは注射針に刺されて、エイズ(AIDS)、B型肝炎、肺結核(TB)などを感染する可能性がある。統計によると、全世界は、毎年、不安全な注射による死亡の患者数は130万人であり、直接の医療費用は数億ドルを掛かる。不安全な注射というのは、注射を受ける者、ヘルスケアメンバー及び公共環境に対する不安全な注射方式であり、すなわち、使い捨て式注射器を重複に利用すること、無菌操作ミス及び医療廃棄物処理を正確に処理しないことなどである。上記の状況を回避するために、安全注射器が開発されて市販している。このような安全注射器は、針基が注射筒のネック内に設けられており、利用後に、針基を注射筒の内部に引き込むことが可能な構造である。
なし
本考案の主な目的は、部品を最小数に抑えても、注射針を引き込むことの確実性を確保することが可能であり、重複に利用できない注射器を提供することにある。
本考案の次の目的は、アダプターの回転を有効に制限することが可能であり、注射筒の内部の前端にアダプターを確実に定位することが可能であり、操作ミスによるアダプターの脱落を回避することが可能な注射器を提供することにある。
本考案の注射器によると、その内部の前端に環状規制部が設けられており、環状規制部は、少なくとも二つの規制ブロックと、少なくとも二つの規制係止溝と、を有し、これらの規制係止溝は、これらの規制ブロックにカットオフされて形成しており、各規制ブロックの一側にガイド面が形成されている注射筒と、注射筒の内部の前端に組み付けられており、その周囲に係止定位具が少なくとも二つ設けられており、各係止定位具の一側にガイド斜面が設けられており、これらの係止定位具は、これらの規制係止溝にそれぞれ収容されており、これらの規制ブロックに止められるアダプターと、注射筒の内部に移動可能に収容されており、その前端は、アダプターの底端に移動して押付けて、アダプターの底端と連結する押子と、を含み、注射筒の内部の前端にアダプターを組付けるときには、これらのガイド面とこれらのガイド斜面の接触により、これらの係止定位具とこれらの規制ブロックがガイドされて定位することを特徴とする。
本考案の注射器によると、注射筒の内部の前端には、更に、円錐形環状溝が設けられており、円錐形環状溝と規制係止溝は階段状構造を呈し、円錐形環状溝の直径は規制係止溝の直径よりも大きいことを特徴とする。
本考案の注射器によると、アダプターの周囲は、更に、環状円錐具を有し、環状円錐具と係止定位具は階段状構造を呈し、環状円錐具は円錐形環状溝に対応し、係止定位具は規制係止溝に対応し、アダプターの環状円錐具の外径は係止定位具の外径よりも大きく、これにより、注射筒の内部にアダプターを組付けるときには、環状円錐具が円錐形環状溝に緊密に当接しており、係止定位具が規制係止溝に係止されることを特徴とする。
本考案の注射器によると、注射筒の内部の前端には、更に、円錐形環状溝の下縁から延びる突起が設けられており、アダプターの底端は突起に係止され、これにより、アダプターは注射筒の内部の前端に係止されることを特徴とする。
本考案の注射器によると、アダプターの内部から引掛け部が延びており、引掛け部には、円錐状フックが裏上へ形成されており、アダプターの底端に窪みが形成されていることを特徴とする。
本考案の注射器によると、押子の前端には、ピストンと、ピストンから突出する連接柱と、が設けられており、ピストンは移動してアダプターの底端に押付けることが可能であり、ピストンは窪みに良く当接することが可能であり、連接柱は、アダプターの内部に収容されており、円錐状フックに固定されていることを特徴とする。
本考案の注射器によると、連接柱に係合溝が設けられており、連接柱はアダプターの内部に収容されており、円錐状フックは、連接柱の係合溝に係合されて固定していることを特徴とする。
本考案の注射器によると、アダプターには、上方に延びる突出具が設けられており、突出具に注射針を取り付けることが可能であることを特徴とする。
本考案の注射器によると、注射筒の内部の前端に螺着部が設けられており、螺着部に注射針を螺着することが可能であることを特徴とする。
本考案の注射器によると、各ガイド面はV字形を呈し、各ガイド斜面はV字形を呈することを特徴とする。
本考案の注射器によれば、次のような効果がある。
(1)部品を最小数に抑えても、注射針を引き込むことの確実性を確保することが可能であり、重複に利用できない。
(2)アダプターの回転を有効に制限することが可能であり、注射筒の内部の前端にアダプターを確実に定位することが可能であり、操作ミスによるアダプターの脱落を回避することが可能である。
(3)係止定位具は規制ブロックに直接に衝突することを回避可能であるため、衝突による損壊を防止することが可能である。係止定位具と規制ブロックは、有効にガイドされて定位することが便利となり、脱落を有効に回避することが可能である。
本考案の一実施例を示す分解斜視図である。 本考案の一実施例を示す断面図1である。 本考案の一実施例の一部を示す断面図である。 本考案の一実施例のアダプターを示す斜視図である。 本考案の一実施例の注射筒を示す斜視図である。 本考案の一実施例を示す断面図3であって、押子、アダプター及び注射筒の組付けを示す。 図6の一部を示す拡大図であって、アダプターが注射筒の内部に接触している状態を示す。 図6の断面図であって、7−7線の断面図である。 図7Aの別の状態を示す断面図である。 本考案の一実施例の使用状態を示す断面図であって、注射針、アダプター及び注射筒の組付けを示す。 図8の別の状態を示す断面図であって、押子が引戻された後、注射針、アダプター及び注射筒の組付けを示す。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1から図7Bを参照する。図1は本考案の一実施例を示す分解斜視図であり、図2は本考案の一実施例を示す断面図1であり、図3は本考案の一実施例の一部を示す断面図であり、図4は本考案の一実施例のアダプターを示す斜視図であり、図5は本考案の一実施例の注射筒を示す斜視図であり、図6は、本考案の一実施例を示す断面図3であって、押子、アダプター及び注射筒の組付けを示し、図6Aは、図6の一部を示す拡大図であって、アダプターが注射筒の内部に接触している状態を示し、図7Aは、図6の断面図であって、7−7線の断面図であり、図7Bは図7Aの別の状態を示す断面図である。本考案の注射器は、注射筒2と、アダプター3と、押子5と、を含む。
図1、図2、図4及び図5に示すように、注射筒2の内部の前端20に環状規制部21が設けられている。環状規制部21は、少なくとも二つの規制ブロック23と、少なくとも二つの規制係止溝25と、を有する。これらの規制係止溝25は、これらの規制ブロック23にカットオフされて形成している。各規制ブロック23の一側にガイド面230が形成されている。本実施例では、各ガイド面230はV字形を呈する。本実施例では、図7A及び図7Bに示すように、環状規制部21は、四つの規制ブロック23と、四つの規制係止溝25と、を有する。四つの規制係止溝25は、四つの規制ブロック23にカットオフされて形成している。このように、注射筒2の内部の前端20は、アダプター3を有効に定位することが可能である。また、注射筒2の内部の前端20には、更に、円錐形環状溝27が設けられている。円錐形環状溝27は規制係止溝25の下方に形成されている。円錐形環状溝27と規制係止溝25は、図2に示すように、階段状構造を呈する。円錐形環状溝27の直径は、規制係止溝25の直径よりも大きいため、アダプター3を有効に定位することが可能である。
一方、注射筒2の内部の前端20には、更に、円錐形環状溝27の下縁から延びる突起28が設けられている。突起28により、アダプター3は注射筒2の内部の前端20に安定的に係止される。また、注射筒2の内部の前端20に螺着部29が設けられている。図8に示すように、螺着部29に注射針を螺着することが可能である。
図4、図7A及び図7Bを参照する。アダプター3は注射筒2の内部の前端20に組み付けられている。アダプター3の周囲に係止定位具35が二つ設けられている。各係止定位具35の一側にガイド斜面350が設けられている。本実施例では、各ガイド斜面350はV字形を呈する。アダプター3が注射筒2の内部に移動して前端20に押付けているときに、これらの係止定位具35は、それぞれこれらの規制係止溝25に収容され、これらの規制ブロック23に止められるため、注射筒2において、アダプター3は回動できない。また、アダプター3には、上方に延びる突出具31が設けられており、図8に示すように、突出具31に注射針を取り付けることが可能である。一方、アダプター3の周囲は、更に、環状円錐具37を有する。環状円錐具37は係止定位具35の下方に形成されている。環状円錐具37と係止定位具35は階段状構造を呈する。このように、注射筒2の内部にアダプター3を定位するときには、環状円錐具37が円錐形環状溝27に良く当接することが可能である。本考案の特徴は、注射筒2の内部の前端20にアダプター3を組付けるときに、各ガイド面230と各ガイド斜面350の互いの接触により、これらの係止定位具35とこれらの規制ブロック23を有効にガイドして定位することが可能であることにある。このように、係止定位具35は、規制係止溝25に快速に当接して、規制ブロック23に止められることが可能であり、そして係止定位具35は規制ブロック23に直接に衝突することを回避可能であるため、衝突による損壊を防止することが可能である。係止定位具35と規制ブロック23は、定位が便利となり、脱落を有効に回避することが可能である。
図2、図3及び図6を参照する。アダプター3の環状円錐具37の外径は係止定位具35の外径よりも大きい。これにより、注射筒2の内部にアダプター3を組付けるときには、環状円錐具37が円錐形環状溝27に緊密に当接しており、係止定位具35が規制係止溝25に係止される。このように、アダプター3が注射筒2に対して回動不能となる他、アダプター3と注射筒2を安定的に合わせることが可能であり、Oリング、オイルシールや密封具などを使用せず、注射液が外部に漏れ出すことはない。また、アダプター3の内部から引掛け部38が延びており、引掛け部38には、円錐状フックが裏上へ形成されており、アダプター3の底端に窪み33が形成されており、アダプター3の底端に押付けブロック36が設けられている。
押子5は、注射筒2の内部に移動可能に収容されており、その前端50は、アダプター3の底端に移動して押付けて、アダプター3の底端と連結する。具体的には、押子5の前端50には、ピストン52と、ピストン52から突出する連接柱54と、が設けられている。ピストン52は、移動してアダプター3の底端に押付けることが可能である。これにより、図8に示すように、ピストン52はアダプター3の窪み33に良く接触することが可能であり、注射液をアダプター3の突出具31に完全に排出することが可能であり、ひいては注射液を注射針に完全に排出することが可能である。このとき、連接柱54をアダプター3の内部に挿入して収容されることが可能であり、これにより、連接柱54は引掛け部38の前記円錐形フックに固定される。連接柱54に係止溝56が設けられている。連接柱54がアダプター3の内部に収容されているときには、引掛け部38の前記円錐形フックが連接柱54の係止溝56を係止して固定する。一方、図9に示すように、ピストン52の一部の表面は、アダプター3の押付けブロック36に押付けられる。
図6、図8及び図9を参照しながら本考案の使用状態を説明する。押子5を前へ押さえると、前端50が注射筒2の内部の前端20へ移動して、押子5のピストン52がアダプター3の底端の窪み33に当接し、注射液を完全に排出することが可能である。このとき、連接柱54がアダプター3の内部に収容されているため、アダプター3の引掛け部38が連接柱54の係合溝56に係止されている。注射液が完全に排出された後、押子5を引き戻すと、アダプター3と注射針は、図9に示すように、押子5と共に引かれて、注射筒2の内部に確実に入ることが可能である。一方、アダプター3の底端の押付けブロック36は、押子5のピストン52の表面に押付けるため、図9に示すように、アダプター3と注射針との向いている方向が変更される。このように、アダプター3と注射針が注射筒の内部に止まるため、注射器をもう一度利用することができない。このため、注射器を重複に利用できなくなる。
本考案は、注射器に適用することができる。
2 注射筒
3 アダプター
5 押子
20 前端
21 環状規制部
23 規制ブロック
25 規制係止溝
27 円錐形環状溝
28 突起
29 螺着部
31 突出具
33 窪み
35 係止定位具
36 押付けブロック
37 環状円錐具
38 引掛け部
50 前端
52 ピストン
54 連接柱
56 係止溝
230 ガイド面
350 ガイド斜面

Claims (10)

  1. その内部の前端に環状規制部が設けられており、前記環状規制部は、少なくとも二つの規制ブロックと、少なくとも二つの規制係止溝と、を有し、これらの前記規制係止溝は、これらの前記規制ブロックにカットオフされて形成しており、前記各規制ブロックの一側にガイド面が形成されている注射筒と、
    前記注射筒の内部の前端に組み付けられており、その周囲に係止定位具が少なくとも二つ設けられており、前記各係止定位具の一側にガイド斜面が設けられており、これらの前記係止定位具は、これらの前記規制係止溝にそれぞれ収容されており、これらの前記規制ブロックに止められるアダプターと、
    前記注射筒の内部に移動可能に収容されており、その前端は、前記アダプターの底端に移動して押付けて、前記アダプターの底端と連結する押子と、を含み、
    前記注射筒の内部の前端に前記アダプターを組付けるときには、これらの前記ガイド面とこれらの前記ガイド斜面の接触により、これらの前記係止定位具とこれらの前記規制ブロックがガイドされて定位することを特徴とする注射器。
  2. 前記注射筒の内部の前端には、更に、円錐形環状溝が設けられており、前記円錐形環状溝と前記規制係止溝は階段状構造を呈し、前記円錐形環状溝の直径は前記規制係止溝の直径よりも大きいことを特徴とする、請求項1に記載の注射器。
  3. 前記アダプターの周囲は、更に、環状円錐具を有し、前記環状円錐具と前記係止定位具は階段状構造を呈し、前記環状円錐具は前記円錐形環状溝に対応し、前記係止定位具は前記規制係止溝に対応し、前記アダプターの前記環状円錐具の外径は前記係止定位具の外径よりも大きく、これにより、前記注射筒の内部に前記アダプターを組付けるときには、前記環状円錐具が前記円錐形環状溝に緊密に当接しており、前記係止定位具が前記規制係止溝に係止されることを特徴とする、請求項2に記載の注射器。
  4. 前記注射筒の内部の前端には、更に、前記円錐形環状溝の下縁から延びる突起が設けられており、前記アダプターの底端は前記突起に係止され、これにより、前記アダプターは前記注射筒の内部の前端に係止されることを特徴とする、請求項2に記載の注射器。
  5. 前記アダプターの内部から引掛け部が延びており、前記引掛け部には、円錐状フックが裏上へ形成されており、前記アダプターの底端に窪みが形成されていることを特徴とする、請求項1から3の何れか1項に記載の注射器。
  6. 前記押子の前端には、ピストンと、前記ピストンから突出する連接柱と、が設けられており、前記ピストンは移動して前記アダプターの底端に押付けることが可能であり、前記ピストンは前記窪みに良く当接することが可能であり、前記連接柱は、前記アダプターの内部に収容されており、前記円錐状フックに固定されていることを特徴とする、請求項5に記載の注射器。
  7. 前記連接柱に係合溝が設けられており、前記連接柱は前記アダプターの内部に収容されており、前記円錐状フックは、前記連接柱の前記係合溝に係合されて固定していることを特徴とする、請求項6に記載の注射器。
  8. 前記アダプターには、上方に延びる突出具が設けられており、前記突出具に注射針を取り付けることが可能であることを特徴とする、請求項1に記載の注射器。
  9. 前記注射筒の内部の前端に螺着部が設けられており、前記螺着部に前記注射針を螺着することが可能であることを特徴とする、請求項8に記載の注射器。
  10. 前記各ガイド面はV字形を呈し、前記各ガイド斜面はV字形を呈することを特徴とする、請求項1に記載の注射器。
JP2013007021U 2013-12-11 注射器 Expired - Lifetime JP3189081U (ja)

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