JP3188911U - 電磁弁 - Google Patents

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Abstract

【課題】通電せずに流路の切換テストができる電磁弁を提供する。【解決手段】三方弁の切り替えを行う弁体44を電磁操作部30で作動させる電磁弁において、弁体44周囲を流路とする弁室402に連通するポートA、該弁体に相対してポートPに連通する貫通孔4321及びポートEに挿通する開口をそれぞれ設け、手動つまみ50により弾性部材542の弾発力に抗して押圧されて軸方向に移動する押しつまみ54により、該弁体44を押圧移動操作することにより、貫通孔4321及びポートEに挿通する開口に押圧閉塞、開放せしめて弁の作動による各ポートへの流通動作を確認可能とした。【選択図】図4

Description

本考案は、電磁弁に関し、特に、通電せずに流路の切換テストを行なう電磁弁に関する。
図1を参照する。図1は、従来技術による電磁弁を示す斜視図である。従来技術の電磁弁は、主弁部10、電磁操作部20、磁性板22、固定鉄心24、可動鉄心25および鉄心リセットスプリング261を含む。主弁部10は、流路を切り換えるのに用いられる弁体11を設けている。電磁操作部20は、主弁部10の弁体11を操作するのに用いられる。また、電磁操作部20は、ソレノイドカバー23内に中空筒体21を設けている。コイル211は、中空筒体21外周を巻回している。磁性板22は、中空筒体21内の内部空間21に連通している。固定鉄心24は、中空筒体21の内部空間212内に固定されている。また、固定鉄心24は、ソレノイドカバー23と相互に磁気結合している。可動鉄心25は、スプリング座部26を有する。また、可動鉄心25は、中空筒体21と磁性板22の212との間に動くように設けられている。そのため、中空筒体21内のコイル211に通電すると、磁気引力が発生し、可動鉄心25と固定鉄心24とを相互に吸着させ、中空筒体21の内部空間212と弁室101を相互に貫通させ、電磁弁の弁体11を駆動させることができる。鉄心リセットスプリング261は、可動鉄心25と相互に嵌設している。また、鉄心リセットスプリング261は、可動鉄心25のスプリング座部26と相互に押し合いことにより、コイル211の非通電状態において、図1の左半分のように、可動鉄心25を固定鉄心24と離れた初期位置に戻す。
つまり、可動鉄心25が押し棒27を押すことにより、弁体11が供給弁座28を強く押さえると、供給孔12が閉鎖され、それと同時に排出孔13が開放され、AポートAおよびEポートEが弁室101を介して相互に連通する。これと反対に、コイル211が通電状態にあると、図1の右半分のように、可動鉄心25が固定鉄心24に吸着されると、作動位置に配置され、弁体リセットスプリング111の弾性により弁体11を弁座28に押し付けることにより供給孔12が開放され、排出孔13が閉鎖される。これにより、PポートPおよびAポートAが弁室101を介して相互に連通し、流路の切換が行なわれる。
従来の電磁弁は、弁室を駆動させて目的を達成するが、弁室が駆動させる際、中空筒体およびコイルが通電しなければ、固定鉄心が磁力を発生せず、可動鉄心を吸着しない。そのため、電磁弁が未使用場合、あらかじめ通電しなければ流路の切換テストができず、電磁弁のテストが不便であった。また、電磁弁を通電して用いる際に、可動鉄心および固定鉄心の電磁吸引力不足が起こりやすく、機械の損傷を起こしてしまう恐れがあった。
本考案の電磁弁は、従来からの課題であった上記の短所を改善するものである。
特公平04−45714号公報
本考案の目的は、通電せずに流路の切換テストを行なう電磁弁を提供することにある。
本考案は、上述の目的を達成する電磁弁を提供する。本考案の電磁弁は、電磁操作部、主弁部、手動制御つまみおよびカバーを含む。電磁操作部は、コイルに巻かれた中空筒体を内部に有する。中空筒体は、固定鉄心および可動鉄心を内部に有する。主弁部は、電磁操作部に結合している。また、位置決め部を設け、固定部を有する中空部と、弁体を有する弁室とを相互に連通した状態で内部に有する。手動制御つまみは、中空部内に設けられている。ユーザーは、手動制御つまみを回すことにより、通電せずに弁体の流路を切り換えテストを行なうことができる。
本考案の電磁弁は、手動制御つまみを押すことにより押しつまみの位置決め棒が連動して弁体と押し合い、流路切換が行なわれるため、電磁弁をテストする場合、あらかじめ通電する必要がなく、非常に便利である。また、手動制御つまみは、主弁部の保護カバーと相互に押し合っているため、不注意で弁体に触れたとしても流路切換の誤作動を防ぎ、安全性の向上させることができる。
従来技術による電磁弁を示す斜視図である。 本考案の一実施形態による電磁弁を示す分解斜視図である。 本考案の一実施形態による電磁弁を示す斜視図である。 本考案の一実施形態による電磁弁を示す断面図である。 本考案の一実施形態による電磁弁の動作状態を示す断面図である。 手動制御回転つまみの動作前の状態を示す斜視図である。 手動制御回転つまみの動作後に、押しつまみの位置決め棒が弁体を押し付けている状態を示す斜視図である。 弁部材の動作後の状態を示す断面図である。 電磁弁のカバーを示す斜視図である。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。
図2および図3を参照する。図2は、本考案の一実施形態による電磁弁を示す分解斜視図である。図3は、本考案の一実施形態による電磁弁を示す斜視図である。図に示すように、本考案の電磁弁は、電磁操作部30、主弁部40、手動制御つまみ50およびカバー60を含む。
図2〜4を参照する。図4は、本考案の一実施形態による電磁弁を示す断面図である。図2〜4に示すように、電磁操作部30は、コイル311を外周に巻いた中空筒体31を内部に有する。中空筒体31は、固定鉄心32および可動鉄心33を内部に有する。可動鉄心33は、凹溝331を設けて弾性部材332を該凹溝331内に配置する。
また、弾性部材332は、一方の端部が凹溝331一端に当接し、他方の端部が固定鉄心32と弾性を有しながら相互に押し合っている。可動鉄心33と中空筒体31との間には、間隙310がある。電磁操作部30は、置決め孔341を設けた回路基板34を配置した収納空間301を有する。また、収納空間301は、回路基板34の位置決め孔341と相互に嵌合し、位置決めを行なう位置決め柱302を一方の端部に設けている(図2参照。)。電磁操作部30は、螺着部材351を挿着させる穿孔35を有する。
図2〜4および図8を参照する。図8は、弁部材の動作した状態を示す断面図である。図2〜4および図8に示すように、主弁部40は、相互に連通した中空部401および弁室402を内部に有する。中空部401は、第1の固定部4011および第2の固定部4012を内部に有する。
主弁部40は、位置決め部42を挿着する位置決め溝41を有する。位置決め部42は、第1の位置決め部421および第2の位置決め部422を有する。中空部401は、パッキング430を嵌合した固定部43を有する。
固定部43は、第1の溝穴431および第2の溝穴432を有する。第1の溝穴431は、固定穴4311を有し、第2の溝穴432は、貫通孔4321を有する。貫通孔4321は、弁室402と相互に連通している。固定部43は、第1の溝穴431と第2の溝穴432との間に設けられた凹溝433を有する。固定部43は、第1の端部434が位置決め部42の第2の位置決め部422と相互に押し付け合い、第2の端部435が中空部401の第2の固定部4012と相互に押し付け合っている。主弁部40は、弁体44および弁体リセットスプリング441を弁室402内に有する。弁体44は、弁体リセットスプリング441と弾性を持ちながら押し合い、固定部43の第2の溝穴432に配置されている。主弁部40は、保護カバー46を設けた枢着部45を有する。保護カバー46は、開口部461を有する。保護カバー46は、主弁部40の枢着部45と相互に枢着している。保護カバー46は、主弁部40の一方の側面に配置され、揺動させて開けることができる。主弁部40は、電磁操作部30の穿孔35に対応する位置に螺孔47を有する。螺孔47は、電磁操作部30の螺着部材351と相互に螺着している。これにより、電磁操作部30および主弁部40が螺着により組み合わせられる。主弁部40は、弁室402と連通した内孔403を内部に有する。内孔403は、電磁操作部30の間隙310と連通することができる。主弁部40は、固定板48を底端に有する。
図2〜4、図6および図7を参照する。図6は、手動制御回転つまみの動作前の状態を示す斜視図である。図7は、手動制御回転つまみの動作後に、押しつまみの位置決め棒が弁体を押し付けている状態を示す斜視図である。
図2〜4、図6および図7に示すように、手動制御つまみ50は、回転溝51、突起52および嵌合部53を有する。嵌合部53は、一の字型に欠けた切り口531がある切り口531を有する。嵌合部53の切り口531は、主弁部40の位置決め部42の第1の位置決め部421と相互に位置決めを行なう。回転溝51は、位置決め棒541を延伸した押しつまみ54を有する。位置決め棒541は、弾性部材542を嵌合している。押しつまみ54の位置決め棒541は、主弁部40の固定部43の固定穴4311と相互に嵌合するように設けられている。手動制御つまみ50は、主弁部40の保護カバー46と相互に押し合っているため、不注意で弁体44に触れたとしても流路切換の誤作動を防ぎ、安全性の向上させることができる。
カバー60は、中空部61を有する。カバー60は、電磁操作部30および主弁部40と連接して組み合わせる。カバー60は、先端部601にカバー前部62を有し、回路基板34に灰塵が付着するのを防ぐことができる。
図5〜7を参照する。図5は、本考案の一実施形態による電磁弁の動作状態を示す断面図である。図5に示すように、本考案の電磁弁をユーザーがテストする場合、あらかじめ通電する必要がなく、弁体44を固定部43に押し付けるだけで貫通孔4321がポートPを閉鎖し、ポートAおよびポートEを弁室402を介して連通させることができる。
図6および図7に示すように、弁体44で流路を切り換える場合、手動制御つまみ50を押して操作する。手動制御つまみ50には、回しやすいように突起52が設けられている。嵌合部53には、切り口531が設けられているため、手動制御つまみ50を一定の角度まで回すと、押しつまみ54の位置決め棒541上に設けた弾性部材542が固定部43の第1の溝穴431と相互に押し合い、手動制御つまみ50に反対方向の弾性を与え、手動制御つまみ50の嵌合部53が固定部43の第1の位置決め部421と相互に嵌合する。
また、嵌合部53の切り口531により手動制御つまみ50が変位差を起こすため、手動制御つまみ50を押すことにより押しつまみ54の位置決め棒541が連動して弁体44と押し合い、流路切換が行なわれる。
これと反対の場合は、図8に示すように、手動制御つまみ50を押すと、押しつまみ54の位置決め棒541が連動して弁体44を押し付ける。これにより、弁体44がポートEを閉鎖し、ポートPおよびポートAが固定部43の貫通孔4321および凹溝433により弁室402と連通して流路切換が行なわれる。以上のように、電磁弁による弁体の作動をユーザーがテストする場合、あらかじめ通電する必要がなく、非常に便利である。
図9を参照する。図9は、電磁弁のカバーを示す斜視図である。図9に示すように、主弁部40は、保護カバー46を設けた枢着部45を有する。保護カバー46は、開口部461を有する。保護カバー46は、主弁部40の枢着部45と相互に枢着しているため、回動して開くことができる。保護カバー46の開口部461を介して外部から工具70を挿入して使用する。そのため、不注意に手動制御つまみ50に触れたとしても誤作動を起こすことを防ぐことができる。
本考案では好適な実施形態を前述の通りに開示したが、これらは決して本考案を限定するものではなく、当該技術を熟知する者は誰でも、本考案の精神と領域を脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の保護の範囲は、実用新案請求の範囲で指定した内容を基準とする。
(従来技術)
10 主弁部
11 弁室
12 供給孔
13 排出孔
20 電磁操作部
21 中空筒体
22 磁性板
23 ソレノイドカバー
24 固定鉄心
25 可動鉄心
26 スプリング座部
27 押し棒
28 弁座
101 弁室
111 弁体リセットスプリング
211 コイル
212 内孔
261 鉄心リセットスプリング
A Aポート
E Eポート
P Pポート

(本考案)
30 電磁操作部
31 中空筒体
32 固定鉄心
33 可動鉄心
34 回路基板
35 穿孔
40 主弁部
41 位置決め溝
42 位置決め部
43 固定部
44 弁体
45 枢着部
46 保護カバー
47 螺孔
48 固定板
50 手動制御つまみ
51 回転溝
52 突起
53 嵌合部
54 押しつまみ
60 カバー
61 中空部
62 カバー前部
70 工具
301 収納空間
302 位置決め柱
310 間隙
311 コイル
331 凹溝
332 弾性部材
341 位置決め孔
351 螺着部材
401 中空部
402 弁室
403 内孔
421 第1の位置決め部
422 第2の位置決め部
430 パッキング
431 第1の溝穴
432 第2の溝穴
433 凹溝
434 第1の端部
435 第2の端部
441 弁体リセットスプリング
461 開口部
531 切り口
541 位置決め棒
542 弾性部材
601 先端部
4011 第1の固定部
4012 第2の固定部
4311 固定穴
4321 貫通孔
A Aポート
E Eポート
P Pポート

Claims (4)

  1. 電磁操作部、該電磁操作部により弁体を軸方向に作動してポートA,P及びEの3方向のポートへの流路に切り替えを行う主弁部、及び電磁操作部の反対側に配置されて前記弁体の操作を行う手動制御つまみとから構成され、
    前記電磁操作部は、
    外周にコイルを巻いた中空筒体内に固定鉄心および可動鉄心を配置し、
    前記可動鉄心内に設けた凹溝内に弾性部材を収納して、該凹溝の一端を介して該可動鉄心と相対して配置された前記固定鉄心との間で弾性的押圧力を作用させて、前記固定鉄心の磁力により該弾性的押圧力に抗して前記弁体を動作せしめるようにし、
    前記主弁部は、
    前記弁体を収容してその周囲を流路とする弁室を上記ポートAと連通して設けると共に、
    該弁室を挟んで電磁操作部と反対側に上記弁体に相対する貫通孔を設けた固定部を設け、また、電磁操作部側には上記弁体と相対する開口を設けて、それぞれポートP及びポートEに連通せしめ、
    前記手動制御つまみは、
    上記固定部内に上記弁体に向けて移動操作可能な押しつまみを配置して上記弁体を上記固定部に設けた貫通孔と開口との間で移動操作することによりそれぞれ閉塞、開放可能に配置し、
    該押しつまみと固定部との間に弾性体を介してその弾発力に抗して押圧操作することによって、さらに上記弁体と固定部との間に弁体リセットスプリングの弾発力に抗して該弁体を上記固定部に設けた開口を押圧閉塞せしめてポートEの流路を閉塞せしめると共に固定部材の上記貫通孔と該弁体との間を開放してポートPを上記貫通孔から弁室を介してポートAに連通し、
    逆に、押しつまみを押圧操作から解放することにより、押しつまみの位置を復元する共に上記弁体リセットスプリングにより弁体を上記固定部の貫通孔を押圧閉塞する位置に復元させてポートPに連通する貫通孔を閉塞すると共に固定部の上記開口を開放してポートAから弁室を介してポートEに連通せしめるように、
    構成したことを特徴とする電磁弁。
  2. 前記電磁操作部は、収納空間を設けて、該空間内に配置する回路基板を位置決めする位置決め柱を設けたことを特徴とする請求項1に記載の電磁弁。
  3. 上記回路基板を上記収納空間内に上記位置決め柱と相互に嵌合して配置したことを特徴とする請求項2に記載の電磁弁。
  4. 前記主弁部は、前記手動操作を行うつまみを覆う保護カバーを枢着部を介して設けたことを特徴とする請求項1に記載の電磁弁。
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