JP3188625U - 自転車用バスケット - Google Patents

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Abstract

【課題】全ての各寸法を有する物置枠を挟むことが可能な自転車用バスケットを提供する。【解決手段】本体1と、少なくとも一つの第1挟みユニット2と、少なくとも一つの第2挟みユニット3と、を含み、本体1は、底面11を有し、底面に結合部12が設けられ、少なくとも一つの第1挟みユニットと少なくとも一つの第2挟みユニットは、結合部に設けられ、第1挟みユニットと第2挟みユニットの間には、物置枠を挟むための挟み空間が形成され、少なくとも一つの第1挟みユニットは、結合部に脱着可能に設けられ、定位部21と、挟み部22と、弾性具23と、を有し、定位部21は、結合部に脱着可能に設けられ、結合部に対して相対的に移動することが可能であり、弾性具23は、定位部と挟み部の間に配され、挟み部を挟み空間へ付勢している。【選択図】図1

Description

本考案は、バスケットに関し、特に、自転車用バスケットに関するものである。
近年、環境意識が強くなっており、多くの国民は、二酸化炭素の排出を削減するために、自転車の利用がどんどん増えている。ユーザの品物を収容するために、自転車にバスケットを取り付けることが一般的である。
従来の自転車用バスケットは、例えば、特許文献1が提案された。このような自転車用バスケットは、バスケットの底部には、自転車の物置枠を挟むための挟み具が設けられているが、前記挟み具の調整可能な幅が一定であるため、全ての各寸法を有する物置枠を挟むことができないという問題があった。
台湾実用新案登録第534054号公報
本考案の主な目的は、全ての各寸法を有する物置枠を挟むことが可能な自転車用バスケットを提供することにある。
本考案の自転車用バスケットによると、自転車の物置枠に組付けることが可能な自転車用バスケットにおいて、本体と、少なくとも一つの第1挟みユニットと、少なくとも一つの第2挟みユニットと、を含み、本体は、底面を有し、底面に結合部が設けられており、少なくとも一つの第1挟みユニットと少なくとも一つの第2挟みユニットは、結合部に設けられており、第1挟みユニットと第2挟みユニットの間には、物置枠を挟むための挟み空間が形成されており、少なくとも一つの第1挟みユニットは、結合部に脱着可能に設けられており、定位部と、挟み部と、弾性具と、を有し、定位部は、結合部に脱着可能に設けられており、結合部に対して相対的に移動することが可能であり、弾性具は、定位部と挟み部の間に配されており、挟み部を挟み空間へ付勢しており、定位部を選択的に移動することにより、第1挟みユニットと第2挟みユニットの間の距離を変更することが可能であり、挟み空間の幅を調整することが可能であることを特徴とする。
本考案の自転車用バスケットによると、第1挟みユニットと第2挟みユニットは、本体の底面の両側にそれぞれ対称的に設けられており、結合部には、本体の長手方向に沿って貫通孔が複数設けられており、複数の貫通孔は距離を置いて配列されており、第1挟みユニットの定位部は、結合部の貫通孔のうちの一つに脱着可能に設けられており、第1挟みユニットと第2挟みユニットは、本体の長手方向に沿って移動することにより、挟み空間の幅を調整することが可能であることを特徴とする。
本考案の自転車用バスケットによると、挟み部の挟み空間に向いている面に係り溝が形成されており、挟み部が物置枠を挟んでいるときには、物置枠が係り溝に挟まれることを特徴とする。
本考案の自転車用バスケットによると、第2挟みユニットは、定位部と、挟み部と、弾性具と、を有し、定位部は、結合部に脱着可能に設けられており、結合部に対して相対的に移動することが可能であり、弾性具は、定位部と挟み部の間に配されており、挟み部を挟み空間へ付勢していることを特徴とする。
本考案の自転車用バスケットによると、二つの第1挟みユニットと、二つの第2挟みユニットと、を含み、二つの第1挟みユニットと二つの第2挟みユニットは、本体の底面の両側にそれぞれ設けられており、結合部に脱着可能に設けられており、本体の長手方向に沿って移動して挟み空間の幅を調整することが可能であり、二つの第1挟みユニットがレバーによって連接しており、これにより、二つの第1挟みユニットが互いに連動しており、二つの第2挟みユニットがレバーによって連接しており、これにより、二つの第2挟みユニットが互いに連動していることを特徴とする。
本考案の自転車用バスケットによれば、次のような効果がある。
(1)第1挟みユニットと第2挟みユニットは、本体の底面に脱着可能に設けられているため、第1挟みユニットと第2挟みユニットの間に形成される挟み空間の幅は、自転車の各寸法を有する物置枠の幅に応じて調整することが可能である。
(2)第1挟みユニットと第2挟みユニットの間に形成される挟み空間の幅は、自転車の各寸法を有する物置枠の幅に応じて調整することが可能であるため、弾性具は、過度に圧縮されて弾性疲労となることはない。第1挟みユニットと第2挟みユニットは、物置枠を適当に挟むことが可能であるため、本体が物置枠から離脱することを回避可能である。
本考案の実施例1を示す分解斜視図である。 本考案の実施例1を示す斜視図である。 本考案の実施例1の使用状態を示す模式図である。 本考案の実施例1を示す側面図である。 本考案の実施例1が自転車に組み付けられている状態を示す模式図である。 本考案の実施例1を自転車から取り外している状態を示す模式図である。 本考案の実施例2を示す分解斜視図である。 本考案の実施例2の使用状態を示す模式図である。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1から図4を参照する。本考案の実施例1の自転車用バスケットは、自転車8の物置枠81に組付けることが可能であり、本体1と、少なくとも一つの第1挟みユニット2と、少なくとも一つの第2挟みユニット3と、を含む。
本体1は底面11を有する。本実施例の本体1は、立方体を呈し、品物を収容する収容空間を有することが好ましい。もちろん、本考案はこれらに限定されない。本体は、その他の何れかの形状を呈してもよい。本体1の底面11に結合部12が少なくとも一つ設けられている。本実施例では、本体1の底面11に二つの結合部12が設けられている。二つの結合部12の延び方向は互いに平行している。二つの結合部12には、本体1の長手方向に沿って貫通孔121が複数設けられている。複数の貫通孔121は距離を置いて配列されていることが好ましい。もちろん、結合部には、本体の長手方向に沿う長穴が一つ設けられていてもよい(図示せず)。
第1挟みユニット2と第2挟みユニット3は、それぞれ結合部12のうちの一つに設けられており、その間に挟み空間が形成されている。前記挟み空間は、物置枠81を収容して挟むことが可能である。第1挟みユニット2は、結合部12に脱着可能に設けられており、定位部21と、挟み部22と、弾性具23と、を有する。定位部21は、結合部12に脱着可能に設けられており、結合部12に対して相対的に移動することが可能である。具体的には、定位部21は、貫通孔121のうちの一つに脱着可能に設けられている。定位部21と貫通孔121の結合方式は、締結方式を採用する他、何れかの方式を採用してもよい。弾性具23は、定位部21と挟み部22の間に配されており、挟み部22を前記挟み空間へ付勢している。第1挟みユニット2は、更に、ロッド24を含むことが好ましい。ロッド24は定位部21を挿通している。弾性具23は、ロッド24に嵌め設けられており、定位部21と挟み部22の間に配されている。定位部21を選択的に移動することにより、第1挟みユニット2と第2挟みユニット3の間の距離を変更することが可能であり、前記挟み空間の幅を調整することが可能である。
第1挟みユニット2と第2挟みユニット3は、本体1の底面11の両側にそれぞれ対称的に設けられている。第2挟みユニット3は、結合部12に脱着可能に設けられており、本体1の長手方向に沿って移動することにより、前記挟み空間の幅を調整することが可能であることが好ましい。もちろん、第2挟みユニットは本体の底面に固定されていてもよい。第2挟みユニット3は、定位部31と、挟み部32と、弾性具33と、を有する。第2挟みユニット3の定位部31は、結合部12に脱着可能に設けられており、結合部12に対して相対的に移動することが可能である。具体的には、定位部31は、貫通孔121のうちの一つに脱着可能に設けられている。定位部31と貫通孔121の結合方式は、締結方式を採用する他、何れかの方式を採用してもよい。弾性具33は、定位部31と挟み部32の間に配されており、挟み部32を前記挟み空間へ付勢している。第2挟みユニット3は、更に、ロッド34を含むことが好ましい。ロッド34は定位部31を挿通している。弾性具33は、ロッド34に嵌め設けられており、定位部31と挟み部32の間に配されている。
第1挟みユニット2の挟み部22と第2挟みユニット3の挟み部32との前記挟み空間に向いている面には、係り溝221、321がそれぞれ形成されている。挟み部22、32が物置枠81を挟んでいるときには、物置枠81が係り溝221、321に挟まれる。このように、第1挟みユニット2と第2挟みユニット3は物置枠81を安定的に挟むことが可能である。もちろん、挟み部は、係り溝の代りに、物置枠を挟み可能な素子を採用してもよい。
本実施例の自転車用バスケットは、二つの第1挟みユニット2と、二つの第2挟みユニット3と、を含む。二つの第1挟みユニット2と二つの第2挟みユニット3は、本体1の底面11の両側にそれぞれ設けられており、結合部12に脱着可能に設けられており、本体1の長手方向に沿って移動して前記挟み空間の幅を調整することが可能である。二つの第1挟みユニット2がレバー4によって連接されており、これにより、二つの第1挟みユニット2が互いに連動していることが好ましい。実際には、レバー4は、第1挟みユニット2のロッド24と一体成形される。二つの第2挟みユニット3がレバー5によって連接されており、これにより、二つの第2挟みユニット3が互いに連動していることが好ましい。実際には、レバー5は、第2挟みユニット3のロッド34と一体成形される。
図3及び図4を参照しながら本考案の使用状態を説明する。ユーザは、これらの第1挟みユニット2とこれらの第2挟みユニット3の間に形成される前記挟み空間の幅を調整することにより、物置枠81の幅に合うことが可能である。弾性具23、33がやや圧縮されているため、物置枠81を安定的に挟むことが可能である。そして結合部12の貫通孔121のうちの一つに、各第1挟みユニット2と各第2挟みユニット3を締結することにより、物置枠81が第1挟みユニット2の挟み部22と第2挟みユニット3の挟み部32に挟まれる。本実施例では、更に、撓み性を有するバンド6を含む。バンド6は、本体1の一側と物置枠81の間に脱着可能に設けられている。バンド6により、本体1と物置枠81を安定的に固定することが可能である。自転車8から本体1を取外したいときには、図5及び図6に示すように、レバー4、5をそれぞれ外側へ引くと、第1挟みユニット2と第2挟みユニット3は、それぞれ物置枠81から予定距離に離れるため、物置枠81から本体1を取外すことが可能となる。
図7及び図8を参照する。図7は本考案の実施例2を示す分解斜視図であり、図8は本考案の実施例2の使用状態を示す模式図である。本実施例では、第1挟みユニット2´の定位部は、ほぼコ字形を呈する挟みブロック211´、212´を含む。挟みブロック211´、212´は、互いに係合しており、二つのアーム部2111´、2121´と、二つのアーム部2111´、2121´を連接する連接部2112´、2122´と、をそれぞれ有する。二つのロッド24´は、それぞれ二つのアーム部2111´、2121´のうちの一つに配されており、挟みブロック211´、212´に挟まれる。挟みブロック211´、212´の別の挟みブロック211´、212´に向いている面には、二つのロッド24´を収容する溝が設けられている。二つのロッド24´の間にレバー4´が設けられている。レバー4´により、二つのロッド24´を連動することが可能である。各弾性具23´は、挟みブロック211´、212´とロッド24´のうちの一つの間に配されている。詳細的には、各弾性具23´は、連接部2112´、2122´とロッド24´のうちの一つの間に配されている。このように、挟み部22´は前記挟み空間へ付勢されている。第2挟みユニット3´の定位部は、構造が挟みブロック211´、212´と同じである挟みブロック311´、312´を含み、その他の構造及び組合せ方式が上記と同じであるため、説明を省略した。
レバー4´、5´に力を加えることにより、物置枠81の幅に合うように、これらの第1挟みユニット2´とこれらの第2挟みユニット3´の間に形成される前記挟み空間の幅を調整することが可能である。
このように、本考案の特定の例を参照して説明したが、それらの例は、説明のためだけのものであり、本考案を限定するものではなく、この分野に通常の知識を有する者には、本考案の要旨および実用新案登録請求の範囲を逸脱することなく、ここで開示された実施例に変更、追加、または、削除を施してもよいことがわかる。
本考案は、自転車用のバスケットに適用することができる。
1 本体
2、2´ 第1挟みユニット
3、3´ 第2挟みユニット
4、4´、5、5´ レバー
6 バンド
8 自転車
11 底面
12 結合部
21 定位部
22、22´ 挟み部
23、23´ 弾性具
24、24´ ロッド
31 定位部
32 挟み部
33 弾性具
34 ロッド
81 物置枠
121 貫通孔
211´、212´ 挟みブロック
221 係り溝
311´、312´ 挟みブロック
321 係り溝
2111´、2121´ アーム部
2112´、2122´ 連接部

Claims (5)

  1. 自転車の物置枠に組付けることが可能な自転車用バスケットにおいて、
    本体と、少なくとも一つの第1挟みユニットと、少なくとも一つの第2挟みユニットと、を含み、
    前記本体は、底面を有し、前記底面に結合部が設けられており、
    前記少なくとも一つの第1挟みユニットと前記少なくとも一つの第2挟みユニットは、前記結合部に設けられており、前記第1挟みユニットと前記第2挟みユニットの間には、前記物置枠を挟むための挟み空間が形成されており、前記少なくとも一つの第1挟みユニットは、前記結合部に脱着可能に設けられており、定位部と、挟み部と、弾性具と、を有し、前記定位部は、前記結合部に脱着可能に設けられており、前記結合部に対して相対的に移動することが可能であり、前記弾性具は、前記定位部と前記挟み部の間に配されており、前記挟み部を前記挟み空間へ付勢しており、前記定位部を選択的に移動することにより、前記第1挟みユニットと前記第2挟みユニットの間の距離を変更することが可能であり、前記挟み空間の幅を調整することが可能であることを特徴とする自転車用バスケット。
  2. 前記第1挟みユニットと前記第2挟みユニットは、前記本体の前記底面の両側にそれぞれ対称的に設けられており、前記結合部には、前記本体の長手方向に沿って貫通孔が複数設けられており、前記複数の貫通孔は距離を置いて配列されており、前記第1挟みユニットの前記定位部は、前記結合部の前記貫通孔のうちの一つに脱着可能に設けられており、前記第1挟みユニットと前記第2挟みユニットは、前記本体の長手方向に沿って移動することにより、前記挟み空間の幅を調整することが可能であることを特徴とする、請求項1に記載の自転車用バスケット。
  3. 前記挟み部の前記挟み空間に向いている面に係り溝が形成されており、前記挟み部が前記物置枠を挟んでいるときには、前記物置枠が前記係り溝に挟まれることを特徴とする、請求項1に記載の自転車用バスケット。
  4. 前記第2挟みユニットは、定位部と、挟み部と、弾性具と、を有し、前記定位部は、前記結合部に脱着可能に設けられており、前記結合部に対して相対的に移動することが可能であり、前記弾性具は、前記定位部と前記挟み部の間に配されており、前記挟み部を前記挟み空間へ付勢していることを特徴とする、請求項1に記載の自転車用バスケット。
  5. 二つの第1挟みユニットと、二つの第2挟みユニットと、を含み、前記二つの第1挟みユニットと前記二つの第2挟みユニットは、前記本体の前記底面の両側にそれぞれ設けられており、前記結合部に脱着可能に設けられており、前記本体の長手方向に沿って移動して前記挟み空間の幅を調整することが可能であり、前記二つの第1挟みユニットがレバーによって連接しており、これにより、前記二つの第1挟みユニットが互いに連動しており、前記二つの第2挟みユニットがレバーによって連接しており、これにより、前記二つの第2挟みユニットが互いに連動していることを特徴とする、請求項4に記載の自転車用バスケット。
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