JP3187586U - 夜間発光吹流し - Google Patents

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Abstract

【課題】夜間や悪天候時にも視認性が高く、且つ強風による支柱への絡みつきを軽減することができる吹流しを提供する。
【解決手段】夜間対応吹流しは、ポール106と、所望の高さ位置に取付けられ、軸の周りに回転可能な第一の回転装置105と、第一の回転装置の回転軸に垂直に交わる軸周りに回転する第二の回転装置107と、第二の回転装置に結束具により付設され、柔軟性と光源が透過する透過性を有する生地を用いた吹流し本体101とを有する。さらに、発電手段及び蓄電池と、吹流し本体内側に付設された吹流しの中央部分から内側面に向かって光を照射する照明装置及び照明装置支持具を有する照明装置部と、電源供給手段とを有し、照明装置部は、吹流し本体の開口断面と並行して任意の間隔で複数個付設され、各々を電源供給路となる連結具で連結して吹流し本体の筒形状を成す構成とする。
【選択図】図1

Description

本考案は、夜間や悪天候時にも視認しやすい吹流しに関する。
従来、主に高速道路には布などでできた筒状の吹流し(図4の4−A参照)が支柱によって高所に設置され、吹流しがたなびく方向や角度を見ることで、風向や風速を測ってきた。具体的には、地面に立てるためのポール403があり、このポール403の上部には、このポール403の軸の周りに回転可能なように取り付けられた回転筒404が備えてあって、吹流し本体401はロープ402によって、この回転筒404に取り付けられる。
回転筒404はポール403の外周に沿って回転可能になっており、吹流し本体401が風を受けて風向の方向にたなびく。このような吹き流しは電力等のエネルギーを使用せずに風向や風速が分かるため、非常に単純で分かりやすいものであった。
然しながら吹流しは、強風で風の吹く方向が定まらない時などは支柱に巻き付いてしまいその機能を果たさない場合や、日中は視認しやすいが、夜間あるいは悪天候時には、その色彩や柄を工夫するだけでは視認しにくいという欠点がある。そのような状況でも使用するためには支柱に巻き付かずに且つ何らかの手段で吹流しを照らす必要がある。
吹流しを照らす発明としては特許文献1、特許文献2が挙げられる。また、吹流しを支柱に絡みにくくする発明として特許文献3が挙げられる。特許文献1のものは、図4の4−Bに示されている。太陽光発電を利用し、吹流しの開口部または外表面にキセノンランプやLEDなどの光源を設け、前者は内部を、後者は外部を照らすようになっている。しかし、前者では、照明の照らす方向が吹流しの長さ方向に対してであるために、前者による光が吹流しの生地表面に直角方向には出てこないので視認性が若干落ちる一方、後者の吹流しの表面に光源を付けた場合には、様々な角度にたなびく吹流しをどの方向から見ても視認できるように取り付ける必要があるため、光源の数と取り付け方には工夫が欠かせない。
特許文献2のものは図4の4−Cに示されている。太陽光や風力による発電を行う他、吹流しが透明または半透明で、発光体用の電源が吹流しの口に設置された場合と外部に設置され配線される両方が書いてある。とくに、風を取り入れる開口部に照明手段を設け、長さ方向に光を照射する構成だが、光が吹流しの生地表面に直角方向には出てこないため、光源から離れるほど暗くなり視認性が落ちる。一方、吹流しが透明または半透明であれば夜間の視認性は高まる一方で、日中の視認性は低下するというデメリットがある。
また、特許文献3のものは図4の4−Dに示されている。強風によって吹流しが巻き付くことを防止する目的として、吹流し本体の開口部分を、ロープ等を用いず直接支柱へ接続するような態様をとっている。しかしながら、開口部から本体部分においては絡みつき防止のための特別な施策を施していない為、強風時には本体が直接ポールに巻き付いてしまうという欠点があった
実開平5−11089 特開2003−58084 特開2005−165310
そのような事から、本考案の課題は、夜間や悪天候時にも視認性が高く、且つ強風による支柱への絡みつきを軽減することができる吹流しを提供することである。
本考案による夜間対応吹流しは、吹流し本体に透過性を持つ生地を使用し、吹流しの内部から内側面方向に向かって発光体による光照射を行うことにより、昼夜を問わず安定した視認性を有する吹流しを提供することが可能となる。
また、各照明装置部各々を、電源供給機能を有する連結具を用いて連結して吹流し本体の筒形状を保つことにより、強風による支柱への絡みつきを防止することが可能となる。以下、請求項に沿って記述する。
請求項1記載の考案は、夜間対応吹流しであって、取り付け立設のためのポールと、その所望の高さ位置に取付けられ、その軸の周りに回転可能な第一の回転装置と、前記第一の回転装置の回転軸に直角な軸の周りに回転可能な第二の回転装置と、前記第二の回転装置に結束具により付設され、風を受けて風にたなびく柔軟性と光透過性を有する生地を側面に用いた吹流し本体と、任意の位置に付設された発電手段及び蓄電池と、前記吹流し本体内側に付設された前記吹流しの内側面に向かって光を照射する照明装置と前記側面の前記生地に結合する支持体と前記照明装置と前記支持体を繋ぐ照明装置支持具を有する照明装置部と、前記蓄電池から前記照明装置部へ電気を供給する為の電源供給手段とを有し、前記照明装置部は、前記吹流し本体の開口断面と並行して任意の間隔で複数個付設され、各々を電源供給路となる連結具で連結して吹流し本体の筒形状を成すことを特徴とする夜間対応吹流し。
請求項2記載の考案は、請求項1記載の夜間対応吹流しにおいて、前記側面の生地として光源の光が当たる光透過性部と光不透過性部又は着色部を交互に配したことを特徴とする。
請求項3記載の考案は、請求項1又は請求項2記載の夜間対応吹流しにおいて、前記連結具は、前記照明装置部の各々の間で曲折可能であることを特徴とする。
請求項4記載の考案は、請求項1から請求項3のいずれか1つに記載の夜間対応吹流しにおいて、前記連結具は、その内部及び外部を通じて前記照明装置部に電源を供給することを特徴とする。
請求項5記載の考案は、請求項1から請求項4のいずれか1つに記載の夜間対応吹流しにおいて、前記支持体は、前記照明装置支持具と一体であることを特徴とする。
以上のように構成されているので、本考案の夜間対応吹流しは、夜間や悪天候時にも視認性が高く、且つ強風による支柱への絡みつきを軽減することが可能となる。
本考案の夜間対応吹流しの一実施態様を示す図である。 本考案の夜間対応吹流しの吹流し本体の一実施態様を示す図である。 本考案の夜間対応吹流しの回転装置の一実施態様を示す図である。 従来の吹流しを示す図である。
本考案による夜間対応吹流しは、吹流し本体に透過性を持つ生地を使用し、吹流しの内部から内側面方向に向かって発光体による光照射を行うことにより、昼夜を問わず安定した視認性を有する吹流しを提供することが可能となる。また、各照明装置部それぞれを、電源供給機能を有する連結具を用いて連結して吹流し本体の筒形状を保つことにより、強風による支柱への絡みつきを防止することが可能となる。以下、図に沿って説明する。
図1は、本考案の夜間対応吹流しの一実施態様を示す図である。まずは、全体の構成を説明する。取り付け立設のための支持ポール106には、蓄電池を有する電源コントロールボックス104、太陽電池102、風力発電機103などの発電装置が付設されている。また、支持ポール106の所望の高さには、支持ポール106の軸の周りに回転可能な第一の回転装置105が、固定用ボルト111によって固定部110において固定されている。
第一の回転装置105には、ポール106の軸に対して直角な方向の軸の周りに回転可能に軸支されている第二の回転装置107が付設されており、これに吹き流し本体101を繋ぐための吹流し連結線109が取り付けられるため、吹流し本体101の回転による絡みを防止するようになっている。尚、この第一の回転装置105及び第二の回転装置107は、スリップリング等の回転接続コネクタを有しており、吹流しの動きを妨げる事無く、吹流し連結線109及び図2の2−Aに表している照明装置部連結具204を介して各々の照明装置部205へ電力供給を行うことができる。尚、照明装置部連結具204は、適度の間隔で取り付けられた各々の照明装置部205を照明用の電源線を備えた状態で連結するものである。これにより、供給された電気を使って2−Bで示す発行光体203を発光させ、吹流し本体101全体にわたって内側面を内部から照らすことが可能となる。
ここで、図2を用いて吹流し本体101の詳細について説明する。図2は、本考案の夜間対応吹流しの吹流し本体の一実施態様を示す図である。2−Aは斜め横から見た吹流し本体101の全体を、2−Bは、一個の照明装置部205を開口部方向から見た状態を表している。まずは、2−Aから説明する。吹流し本体101は、風を受けて風にたなびくような柔軟性のある生地で構成されている。また、その生地は、吹流し本体101内部から、その内側面に向かって光を当てた場合に、吹流し本体101の外部へ光が透過する光透過性も有している。具体的には、綿、麻、ポリエステル等の化学繊維を用いた物、そのほか合成樹脂等を用いて形成されたものである。尚、光の透過性は夜間用に必要であるが、昼用には、無色透明よりは白、黒などの光不透過性の部分又は着色部があったほうが良いので、縞模様に、光源の光が当たる光透過性部と光不透過性の部分又は着色部を構成すると好都合である。
照明装置部205は、吹流し本体101の開口部206及び開口部206の面に対して並行になるように任意の間隔で複数個付設されており、さらに、照明装置部連結具204が、照明装置部205各々を連結し、吹流し本体101を筒形状に成す。この時、照明装置部205及び照明装置部連結具204を構成する素材は、軽量で、各々の形態が強い外力によって変形しても形状が元に戻るような復元性を有する樹脂等の素材を用いるのが良い。これにより、強風時の回り風などでも支持ポール106への吹流し本体101の巻きつきを防止すると共に、破壊されることなく視認性を確保することが可能となる。
尚、照明装置部連結具204は、堅牢に作れば、吹流し本体101の巻きつきの防止によいが、堅牢でない又は、各照明装置部連結具204を曲折可能にすれば、吹流し本体101の畳み込みが容易になる利点がある。又、この例では、照明装置部連結具204は、吹流し本体101の中心に置かれたが、外周に置いてもよい。照明装置部連結具204と電気供給用結線を別にしたが、一つのもので構成してもよい。
また、照明装置部連結具204は、図1で示した第二の回転装置107、吹流し連結線109を介して運ばれた電気を照明装置201へ供給するための供給路としても機能する。具体的には、被覆電線などを吹流し連結線109及び照明装置部連結具204の内側や外側に配して照明装置201へ電気を供給する。尚、図2の2―Aでは、照明装置部連結具204は、照明装置201へ接続されているが、各々の照明装置部205に電源が供給されるのであれば、照明装置部連結具204の本数や接続箇所はこれに限定されるものではない。
次に図2の2−Bについて説明する。
2−Bは、照明装置部205を吹流し本体101の開口部206側から見た図である。
照明装置201には、発光体203が取り付けられており、それは、吹流し本体101の内部から吹流し本体101の内側面に向かって光を放つ向きで取り付けられている。尚、発光体203に用いる光源の種類については、LED(発光ダイオード)を用いるのが望ましいが、LEDや白熱電球、放電灯(キセノンランプ等)のうち1種類又は複数種類併用して用いても良い。
照明装置201は、照明装置支持部202を用いて照明具支持リング108の中心部分に位置するように支持されている。この時、照明装置201の形態や照明装置支持部202の本数及びその材質は、照明装置201を強固且つ靭やかに支持することが可能であれば、特に限定するものではない。さらに、図2の2−Cに表した別の実施態様のように、支持体202Aのような形態にして、照明維持リング108を介することなく、直接、吹流し本体101へ固定しても良い。尚、その場合は、支持体202Aと吹流し本体101の固定方法は、接着や紐で縛る等の方法があるが、これらに限定しない。また、支持体202Aの形態についても、図2の2−Cに表した形態に限るものではない。
最後に、図3について説明する。図3は、本考案の夜間対応吹流しにおける第一の回転装置105及び第二の回転装置107の取り付け部分と各回転装置の可動部分詳細を表した図である。3−Aでは、第一の回転装置105は、支持ポール106へ固定する固定部110とこの周りで回転自在な外筒部105Aを有していて、固定用ボルト111を用いて固定部110において、第一の回転装置105が支持ポール106に固定された状態を表した図であり、筒状の第一の回転装置105が回転可能な状態で付設されていることを表している。尚、第一の回転装置105は、支持ポール106の軸の周りに回転可能であれば、この例の形にこだわらない。
また、3−Bでは、第一の回転装置105に第二の回転装置107が付設されている一実施態様を表したものである。第二の回転装置107は、ポール106の軸に対して直角な方向の軸の周りに回転可能に軸支されている。吹流し本体101が風により回転した場合には、連結された吹流し連結線109と共に回転をすることにより、吹流し本体が絡まりにくくなり、且つ電源供給を行うことが可能となる。尚、第二の回転装置107が有するスリップリング等の回転接続コネクタは、同様の機能を有する機構であれば、これに限定するものではない。
以上のように構成されているため、本考案による夜間対応吹流しは、吹流しの内部から内側面に向かって発光体による光照射を行うことにより、昼夜を問わず安定した視認性を有する吹流しを提供することが可能となる。また、各照明装置部を、電源供給機能を有する連結具を用いてそれぞれを連結し、吹流し本体の筒形状を保つことにより、強風による支柱への絡みつきを防止することが可能となり、産業上利用性が極めて大きい。
101 吹流し本体
102 太陽光発電装置
103 風力発電装置
104 電源コントロールBOX
105 第一の回転装置
105A 外筒部
106 支持ポール
107 第二の回転装置
108 照明具支持リング
109 吹流し連結線
110 固定部
111 固定用ボルト
201 照明装置
202 照明装置支持部
202A 支持体
203 発光体
204 照明装置部連結具
205 照明装置部
206 開口部
401 吹流し本体
402 ロープ
403 ポール
404 回転筒

Claims (5)

  1. 取り付け立設のためのポールと、その所望の高さ位置に取付けられ、その軸の周りに回転可能な第一の回転装置と、前記第一の回転装置の回転軸に直角な軸の周りに回転可能な第二の回転装置と、前記第二の回転装置に結束具により付設され、風を受けて風にたなびく柔軟性と光透過性を有する生地を側面に用いた吹流し本体と、任意の位置に付設された発電手段及び蓄電池と、前記吹流し本体内側に付設された前記吹流しの内側面に向かって光を照射する照明装置と前記側面の前記生地に結合する支持体と前記照明装置と前記支持体を繋ぐ照明装置支持具を有する照明装置部と、前記蓄電池から前記照明装置部へ電気を供給する為の電源供給手段とを有し、前記照明装置部は、前記吹流し本体の開口断面と並行して任意の間隔で複数個付設され、各々を電源供給路となる連結具で連結して吹流し本体の筒形状を成すことを特徴とする夜間対応吹流し。
  2. 前記側面の生地として光源の光が当たる光透過性部と光不透過性部又は着色部を交互に配したことを特徴とする請求項1記載の夜間対応吹流し。
  3. 前記連結具は、前記照明装置部の各々の間で曲折可能であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の夜間対応吹流し。
  4. 前記連結具は、その内部及び外部を通じて前記照明装置部に電源を供給することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1つに記載の夜間対応吹流し。
  5. 前記支持体は、前記照明装置支持具と一体であることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1つに記載の夜間対応吹流し。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR200491371Y1 (ko) * 2019-05-02 2020-05-15 고려대학교산학협력단 방향지시 기능을 갖춘 바람자루

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