JP3187271U - アイスクリーム食品およびその補助容器 - Google Patents

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【課題】容器に盛付けられたアイスクリーム系の食材の容器の上部から隆起した部分の形状を確実に保持できる容器入のアイスクリーム食品を提供する。
【解決手段】上部21が開口され下部22が絞込まれた形状の容器2にアイスクリーム系の食材1を盛付けて、アイスクリーム系の食材1が容器2の上部21から隆起するようにデコレーションされている。可食性の材料で形成され容器2の内部に支持されて容器2の上部21から突出する補助容器3をアイスクリーム系の食材1に内蔵させる。
【選択図】図1

Description

本考案は、アイスクリーム食品の盛付けに係る技術分野に属する。
アイスクリーム食品としては、上部が開口され下部が絞込まれた形状の容器にアイスクリーム系の食材を盛付けて、アイスクリーム系の食材が容器の上部から隆起するようにデコレーションしたものがある。このアイスクリーム食品は、容器を手に持ってスプーン等を使用することなく直接的にアイスクリーム系の食材を食することができるものである。
なお、アイスクリーム系の食材とは、食品衛生法に基づく「乳及び乳製品の成分規格等に関する省令」に規定される狭義のアイスクリームの外に、同省令で規定されるアイスミルク,ラクトアイスをも含み、さらに狭義のアイスクリームに性状,食感等が近似した広範な氷菓子食材や冷菓子食材をも含むものである。
このアイスクリーム系の食材は、容器への盛付けに際して柔らかな状態で提供される。そして、硬質である通称アイスクリームでは、容器がインサートされた型にアイスクリーム系の食材を流込んで冷凍し固化させる製造手段が採られる。また、軟質である通称ソフトクリームでは、販売の現場でディスペンサから供給される棒状体のアイスクリーム系の食材を容器に螺旋状に積層させる製造手段が採られる。
前述の盛付けがなされたアイスクリーム食品では、食している途中で、アイスクリーム系の食材の容器の上部から隆起した部分が崩れたり折れたりすることがある。このため、アイスクリーム系の食材の容器の上部から隆起した部分の形状を保持することのできる技術の開発が必要になっている。
従来、アイスクリーム系の食材の容器の上部から隆起した部分の形状を保持する技術としては、特許文献1に記載のものがある。
特許文献1には、容器の上部の縁辺から円弧板形の支持片(積上台)を環状に一体的に立上げた技術が記載されている。
特許文献1に係る技術は、アイスクリーム系の食材の容器の上部から隆起した部分の裾部分を支持片で支えることで、この部分の形状を保持するものである。
特許第4945610号公報

特許文献1に係る技術では、支持片がアイスクリーム系の食材の容器の上部から隆起した部分の裾部分のみを支えるものであることから、食している途中で溶解したアイスクリーム系の食材の流動を堰止めることはできても形状を確実に保持することはできないという問題点がある。
本考案は、このような問題点を考慮してなされたもので、アイスクリーム系の食材の容器の上部から隆起した部分の形状を確実に保持することのできるアイスクリーム食品と、このアイスクリーム食品の製造に有用性を発揮するアイスクリーム食品の補助容器とを提供することを課題とする。

前述の課題を解決するため、本考案に係るアイスクリーム食品は、実用新案登録請求の範囲の請求項1,2に記載の手段を採用する。
即ち、請求項1では、上部が開口され下部が絞込まれた形状の容器にアイスクリーム系の食材を盛付けて、アイスクリーム系の食材が容器の上部から隆起するようにデコレーションされたアイスクリーム食品において、可食性の材料で形成され容器の内部に支持されて容器の上部から突出する補助容器をアイスクリーム系の食材に内蔵させたことを特徴とする。
この手段では、アイスクリーム系の食材に補助容器が内蔵されることで、アイスクリーム系の食材の内部に芯材(骨材)が配設された格好となる。
また、請求項2では、請求項1のアイスクリーム食品において、補助容器の内部にアイスクリーム系以外の食材が充填されていることを特徴とする。
この手段では、補助容器の内部にアイスクリーム系以外の食材が充填されることで、アイスクリーム系の食材の内部にアイスクリーム系以外の食材がシークレットに収容される。
前述の課題を解決するため、本考案に係るアイスクリーム食品の補助容器は、実用新案登録請求の範囲の請求項3〜5に記載の手段を採用する。
即ち、請求項3では、上部が開口され下部が絞込まれた形状の容器にアイスクリーム系の食材を盛付けて、アイスクリーム系の食材が容器の上部から隆起するようにデコレーションされたアイスクリーム食品の製造に使用されるものであって、可食性の材料によって下部が開口され上部が絞込まれた形状に形成され、下部は容器の内部に挿入可能な大きさで端縁に容器の中途部の内壁に接合される接合面が設けられ、接合面が容器の内壁に接合された際に中途部が容器の内部の中心に立設され上部が容器の上部から突出されることを特徴とする。
この手段では、接合面によって容器に組付け支持され、中途部が容器の内部の中心に立設され上部が容器の上部から突出されることで、容器に盛付けされるアイスクリーム系の食材の内部に芯材が安定的に配設されることになる。
また、請求項4では、請求項3のアイスクリーム食品の補助容器において、内部にアイスクリーム系以外の食材が充填されていることを特徴とする。

この手段では、内部にアイスクリーム系以外の食材が予め充填されることで、容器に盛付けられるアイスクリーム系の食材の内部にアイスクリーム系以外の食材を容易にシークレットに収容させることができる。
また、請求項5では、請求項4のアイスクリーム食品の補助容器において、充填されたアイスクリーム系以外の食材が異なる複数個がセットになっていることを特徴とする。
この手段では、充填されたアイスクリーム系以外の食材が異なる複数個がセットになることで、容器に盛付けられるアイスクリーム系の食材の内部にシークレットに収容させるアイスクリーム系以外の食材を選択することができる。
本考案に係るアイスクリーム食品は、アイスクリーム系の食材に補助容器が内蔵されることで、アイスクリーム系の食材の内部に芯材(骨材)が配設された格好となるため、アイスクリーム系の食材の容器の上部から隆起した部分の形状を確実に保持することができる効果がある。
また、請求項2として、補助容器の内部にアイスクリーム系以外の食材が充填されることで、アイスクリーム系の食材の内部にアイスクリーム系以外の食材がシークレットに収容されるため、食感,食味に意外感をもった変化をもたらすことができる効果がある。
本考案に係るアイスクリーム食品の補助容器は、接合面によって容器に組付け支持され、中途部が容器の内部の中心に立設され上部が容器の上部から突出されることで、容器に盛付けされるアイスクリーム系の食材の内部に芯材が安定的に配設されることになるため、本考案に係るアイスクリーム食品の製造に有用性を発揮する効果がある。
また、請求項4として、内部にアイスクリーム系以外の食材が予め充填されることで、容器に盛付けられるアイスクリーム系の食材の内部にアイスクリーム系以外の食材を容易にシークレットに収容させることができるため、本考案に係るアイスクリーム食品の製造を容易にすることができる効果がある。
また、請求項5として、充填されたアイスクリーム系以外の食材が異なる複数個がセットになることで、容器に盛付けられるアイスクリーム系の食材の内部にシークレットに収容させるアイスクリーム系以外の食材を選択することができるため、本考案に係るアイスクリーム食品の製造を容易にすることができる効果がある。
本考案に係るアイスクリーム食品およびその補助容器を実施するための形態の第1例の縦断面図である。 図1の要部の抽出図であり、(A)に補助容器の容器への組付け前の状態が示され、(B)補助容器の容器への組付け後の状態が示されている。 図1の製造例を示す図である。 本考案に係るアイスクリーム食品およびその補助容器を実施するための形態の第2例の縦断面図であり、(A),(B)に製造工程例の作業順が示されている。 本考案に係るアイスクリーム食品およびその補助容器を実施するための形態の第3例の縦断面図である。 本考案に係るアイスクリーム食品およびその補助容器を実施するための形態の第4例の縦断面図である。 本考案に係るアイスクリーム食品およびその補助容器を実施するための形態の第5例の縦断面図である。 本考案に係るアイスクリーム食品およびその補助容器を実施するための形態の第6例の縦断面図である。 本考案に係るアイスクリーム食品およびその補助容器を実施するための形態の第7例の縦断面図である。
以下、本考案に係るアイスクリーム食品およびその補助容器を実施するための形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図3は、本考案に係るアイスクリーム食品およびその補助容器を実施するための形態の第1例を示すものである。
第1例では、アイスクリーム系の食材1が盛付けられる円錐形の容器2に対して逆円錐形の補助容器3が使用されるのもが示されている。
容器2は、可食性の材料によって上部21が開口され下部22が絞込まれ中途部23が手持部として機能する形状になっている。可食性の材料については、アイスクリーム系の食材1との接触で簡単に溶解する性質を有するもの以外であれば自由に選択が可能である。
補助容器3は、図2に詳細に示されるように、可食性の材料によって下部31が開口され上部32が絞込まれ中途部33が下部31から上部32に向けて次第に小径に変化する形状になっている。可食性の材料については、アイスクリーム系の食材1との接触で簡単に溶解する性質を有するもの以外であれば自由に選択が可能である。
補助容器3の下部31は、最大径aが容器2の上部21の内径bよりも小さく形成され、容器3の内部に挿入可能な大きさになっている。この下部31の端縁には、テーパリング形の接合面34が設けられている。接合面34は、図2(B)に示すように、容器2の中途部23の内壁に接合されるようになっていて、接合されることによって中途部33を容器2の内部の中心に立設させることができるようになっている。
補助容器3の下部31から上部32に至る全長cは、図2(B)に示すように、接合面34が容器2の中途部23の内壁に接合された際に上部32が容器2の上部21から突出される長さになっている。
第1例の補助容器3については、特別に複雑な構造を備えるわけではないため、安価,容易に製造することができる。
第1例を製造するには、容器2にアイスクリーム系の食材1を盛付ける際に、容器2に補助容器3を組付けておく。この結果、容器2に支持された補助容器3は、容器に盛付けられたアイスクリーム系の食材1に内蔵され、容器2の上部21から隆起した部分を含めてアイスクリーム系の食材1の全体の中心に配設された芯材として機能することになる。従って、食している途中で、アイスクリーム系の食材1の容器2の上部21から隆起した部分が崩れたり折れたりすることがなくなる。
また、アイスクリーム系の食材1を食していると補助容器3に至るため、食している途中で食感を変化させることができる。
第1例を製造するアイスクリーム系の食材1として硬質の通称アイスクリームを選択する場合には、第1段階として補助容器3がインサートされた第1の型にアイスクリーム系の食材1を流込んで冷凍し固化させた後、第2段階としてアイスクリーム系の食材1が充填された補助容器3が組付けられた容器2を第2の型にインサートしてアイスクリーム系の食材1を流込み冷凍し固化させる製造工程が採られる。なお、補助容器3に貫通孔,スリット等(図示せず)を設けておき、補助容器3が組付けられ容器1を型にインサートしてアイスクリーム系の食材1を流込んで補助容器3の内部にまでアイスクリーム系の食材1を流入させ冷凍し固化させる製造工程を採ることもできる。
第1例を製造するアイスクリーム系の食材1として軟質の通称ソフトクリームを選択する場合には、図3に示すように、補助容器3の上部32から下部31に至る内部の全体にアイスクリーム系の食材1を充填してさらに下方へ突出されるようにしておき、アイスクリーム系の食材1が充填された補助容器3を容器2に組付け、補助容器3に沿うようにして容器2の内部から棒状体のアイスクリーム系の食材1を螺旋状に積層させ容器2の上部21から隆起するように盛付ける。
このとき、補助容器3がテーパリング形の接合面34の容器2の中途部23の内壁へのある程度の面積を有した接合によって容器2への組付けが安定的に維持され、下部31(接合面34)の端口にあるアイスクリーム系の食材1が容器2の内部の下部22側に接着されることによっても容器2への組付けが安定的に維持される。従って、補助容器3を芯材として、安定している補助容器3の下部31から上部32に向けて巻付かせるようにしてアイスクリーム系の食材1を盛付けることができる。このため、盛付けの美観を損なわないようにあまり注意を払う必要がなく、アイスクリーム系の食材1の盛付け作業が容易化され盛付け作業者に熟練性が要求されなくなる。
図4は、本考案に係るアイスクリーム食品およびその補助容器を実施するための形態の第2例を示すものである。
第2例は、補助容器3の内部と容器2の組付けられた補助容器3よりも下方の内部とにアイスクリーム系以外の食材4,5を充填している。
アイスクリーム系以外の食材4,5としては、アイスクリーム系の食材1とは異質の洋菓子類(ケーキ,ビスケット,ゼリー,プリン等),和菓子類(煎餅,餅等),フルーツ,餡子等を自由に選択することができる。
第2例によると、アイスクリーム系の食材1とアイスクリーム系以外の食材4,5との存在によって、より複雑な食感,食味を楽しむことができるようになる。
図5は、本考案に係るアイスクリーム食品およびその補助容器を実施するための形態の第3例を示すものである。
第3例は、補助容器3の内部と容器2の組付けられた補助容器3よりも下方の内部とを空隙としてある。
第3例によると、外観に比してアイスクリーム系の食材1やアイスクリーム系以外の食材4,5の使用量を減量することができる。
図6は、本考案に係るアイスクリーム食品およびその補助容器を実施するための形態の第4例を示すものである。
第4例は、補助容器3にアイスクリーム系の食材1やアイスクリーム系以外の食材4,5を充填した多数種類を店頭に充填された食材Fが異なるものを陳列棚Tの規則的に開口された陳列孔Hに差込み陳列し、客に選択注文させる営業形態を採ることができるようにしている。
第4例によると、客の興味,購買意欲を喚起することができる。また、アイスクリーム系の食材1やアイスクリーム系以外の食材4,5が充填された補助容器3を予め量産して冷凍保存しておくことで、客の注文に迅速に対応することができるようになる。
図7は、本考案に係るアイスクリーム食品およびその補助容器を実施するための形態の第5例を示すものである。
第5例は、補助容器3の中途部33の外周面に容器2の中途部23の内壁に接合される接合補助翼35が設けられている。
第5例によると、補助容器3の接合補助翼35が接合面34を補助して容器2の中途部23の内壁への接合力が強化されるため、補助容器3の中途部33を容器2の内部の中心に立設させ補助容器3の上部32を容器2の上部21から突出させた状態をより安定的に維持することができる。
図8は、本考案に係るアイスクリーム食品およびその補助容器を実施するための形態の第6例を示すものである。
第6例は、補助容器3の中途部33の上部32付近の外周面に円板形のフランジ36が設けられている。
第6例によると、アイスクリーム系の食材1にトッピングで突刺されたフルーツ片やスティック菓子等を補助容器3のフランジ36によって支えることで、フルーツ片やスティック菓子等の脱落を防止することができる。
図9は、本考案に係るアイスクリーム食品およびその補助容器を実施するための形態の第7例を示すものである。
第7例は、補助容器3の中途部33を階段状に形成してある。
第4例によると、補助容器3の中途部3とアイスクリーム系の食材1との接触面積が拡大されるため、盛付けられたアイスクリーム系の食材1の形状の保持機能が強化される。

以上、図示した各例の外に、容器2,補助容器3を円錐台形,角錐形,角錐台形等の他の形状とすることも可能である。
さらに、容器2を非可食性の材料で形成することも可能である。

1 アイスクリーム系の食材
2 容器
21 上部
22 下部
23 中途部
3 補助容器
31 下部
32 上部
33 中途部
4,5 アイスクリーム系以外の食材

Claims (5)

  1. 上部が開口され下部が絞込まれた形状の容器にアイスクリーム系の食材を盛付けて、アイスクリーム系の食材が容器の上部から隆起するようにデコレーションされたアイスクリーム食品において、可食性の材料で形成され容器の内部に支持されて容器の上部から突出する補助容器をアイスクリーム系の食材に内蔵させたことを特徴とするアイスクリーム食品。
  2. 請求項1のアイスクリーム食品において、補助容器の内部にアイスクリーム系以外の食材が充填されていることを特徴とするアイスクリーム食品。
  3. 上部が開口され下部が絞込まれた形状の容器にアイスクリーム系の食材を盛付けて、アイスクリーム系の食材が容器の上部から隆起するようにデコレーションされたアイスクリーム食品の製造に使用されるものであって、可食性の材料によって下部が開口され上部が絞込まれた形状に形成され、下部は容器の内部に挿入可能な大きさで端縁に容器の中途部の内壁に接合される接合面が設けられ、接合面が容器の内壁に接合された際に中途部が容器の内部の中心に立設され上部が容器の上部から突出されることを特徴とするアイスクリーム食品の補助容器。
  4. 請求項3のアイスクリーム食品の補助容器において、内部にアイスクリーム系以外の食材が充填されていることを特徴とするアイスクリーム食品の補助容器。
  5. 請求項4のアイスクリーム食品の補助容器において、充填されたアイスクリーム系以外の食材が異なる複数個がセットになっていることを特徴とするアイスクリーム食品の補助容器。
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