JP3186960U - 泡だし機能付き押下ヘッド - Google Patents
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Abstract
【課題】手で泡立てる必要がない泡だし機能付き押下ヘッドを提供する。
【解決手段】液体物を入れるための容器に取り付けて使用する押下ヘッドである。押下ヘッドの液体吐出管部15内に設けられている縮径口30付きの負圧吸引力発生キット20により、液体吐出管部に吸い込まれた液体物は、液体吐出管部の案内口を経て負圧吸引力発生キットの縮径口に集まり、且つ縮径口から吐き出される。この場合、液体物が流れる速度が増加し、圧力が低下するので、周辺に負圧吸引力を生成する。液体吐出管部に空気導入口50が設けられており、液体物が縮径口から吐き出され、負圧吸引力が発生する時に、液体吐出管部外の空気が空気導入口から液体吐出管部内に入るので、空気と液体物とを混合させて、液体吐出管部から泡状態になった液体物を吐き出すことができる。
【選択図】図2
【解決手段】液体物を入れるための容器に取り付けて使用する押下ヘッドである。押下ヘッドの液体吐出管部15内に設けられている縮径口30付きの負圧吸引力発生キット20により、液体吐出管部に吸い込まれた液体物は、液体吐出管部の案内口を経て負圧吸引力発生キットの縮径口に集まり、且つ縮径口から吐き出される。この場合、液体物が流れる速度が増加し、圧力が低下するので、周辺に負圧吸引力を生成する。液体吐出管部に空気導入口50が設けられており、液体物が縮径口から吐き出され、負圧吸引力が発生する時に、液体吐出管部外の空気が空気導入口から液体吐出管部内に入るので、空気と液体物とを混合させて、液体吐出管部から泡状態になった液体物を吐き出すことができる。
【選択図】図2
Description
本考案は、押下ヘッドに関わり、特に、泡だし機能を有する新規な押下ヘッドに関する。
日常生活で、瓶やボトルなどを、クリーム状のハンドソープやシャンプなどを入れる容器として利用することをよく見られる。これらの容器は、液漏れが発生することを防ぐため、開口にキャップを取り付けなければならない。それと共に、容器内の液体を容易に取り出すため、通常容器の開口に押下ヘッドを取り付けて使用する。該押下ヘッドにより、使用者が該キャップを開閉しなくても、該ヘッドを押すことにより、容器内の液体を取り出すことができる。
常用する従来の押下ヘッドは、通常、押下ヘッドのステム内に設けられるバルブにより、液体を取り出す。即ち、従来の押下ヘッドは、泡を立てる付属機能を有していないので、押下ヘッドから取り出した液体を均一で、なめらかな泡状態にするため、使用者は両手で液体を揉んで(シャンプの場合)空気と混合させなければならない。前述した通り、従来の押下ヘッドの機能は、多様な使用ニーズを満たすことができず、使用上の利便性や実用性も理想的な状態に至っていない。様々な押下ヘッド製品と競争するため、新規な押下ヘッド構造を有し、且つ競争力を向上させることができる押下ヘッドを開発するのを目標としなければならない。
それに鑑みて、本考案者は、関連製品の製造及び開発などを長期間行ってきた経験に基づいて、上述した問題を解決することを目標として、実用性が高い本考案の押下ヘッドを発明した。
本考案は、泡だし機能付き押下ヘッドを提供することを目的とする。即ち、解決しようとする課題は、従来の押下ヘッドに存在する問題点を改良することにある。
本考案は、液体物を入れるための容器に取り付けて使用する押下ヘッドである。本考案の押下ヘッドは、ヘッド本体と、負圧吸引力発生キットと、縮径口と、少なくとも1つの空気導入口とを含む。ヘッド本体は、バルブ付きのステムと、ステムの上方に装着された押下部と、ステムの下方に装着された液体吸入部を備える。該押下部は、案内口付きの液体吐出管部を備える。押下部を押し続けると、バルブにより、容器内の液体物が液体吸入部に吸入され、且つバルブ内に蓄積される液体物が液体吐出管部に輸送される。負圧吸引力発生キットは、環状体で、液体吐出管部内の所定の位置に設けられている。縮径口は、軸方向に沿って該負圧吸引力発生キットに連結されている。液体吐出管部に吸い込まれた液体物が、案内口を経て、負圧吸引力発生キットの縮径口に集まり、且つ縮径口から外に吐き出される時、液体物の流れる速度が増加し、圧力が低下するので、周辺に負圧吸引力が発生する。少なくとも1つの空気導入口は、液体吐出管部の所定の位置に形成され、且つ負圧吸引力発生キットの縮径口の反対側に設けられている。液体物が縮径口から吐き出され、負圧吸引力が発生する時、液体吐出管部外の空気が空気導入口から液体吐出管部内に入るので、空気と液体物とを混合させて、液体吐出管部から泡状態になった液体物を吐き出すことができる。
上述した新規な構造により、本考案は、液体物を吐き出す機能を有する従来の機能を有しているだけではなく、泡を生成する機能も有しているため、使用者が該押下部を押すことにのみより、泡状態になった液体物を吐き出することができる。従来の技術の押下ヘッドと比較して見ると、本考案の押下ヘッドにより吐き出された液体物は、手を揉んで泡を立てる必要がないので、液体物の泡をより均一、なめらかにすると共に、利用しやすくなる。即ち、使用上の利便性や実用性を大幅に向上させることにより、使用者の多様なニーズなどを満足させることができるので、種々の様々な実用的な効果を奏することができる。
図1〜図7は、本考案の好適な実施例に係る泡だし機能付き押下ヘッドを示す図である。これらの実施例は、本考案を説明するためのものであるが、本考案がこれらの構造にのみ制限されるものではない。本考案の押下ヘッドは、液体物(例えば、ハンドクリーム、シャワーソープ、シャンプなど)を入れるための容器Aに取り付けて使用する。該押下ヘッドは、ヘッド本体10と、負圧吸引力発生キット20と、縮径口30と、少なくとも1つの空気導入口50とを含む。
前記ヘッド本体10は、中にバルブ11が収納されているステム12と、ステム12の上方に装着された押下部13と、ステム12の下方に装着された液体吸入部14とで構成された。該液体吸入部14を使用する時、通常下側に吸引管を取り付けて使用する(例えば、図1の符合05が示す通りである)。該押下部13は、案内口131A、131Bを具備する液体吐出管部15を備える。押下部13を押し続けると、バルブ11により、容器A内の液体物が液体吸入部14から吸入されると共に、バルブ11内に蓄積される液体物が液体吐出管部15側へ輸送される。前述した技術、即ち、バルブ11により液体物を輸送する技術は、当業者が周知している従来の技術であるので、ここでは再び説明しない。該案内口131Aは、図2に示すように、直接に液体吐出管部15内に形成するか、或いは図3、図4に示すように、該液体吐出管部15内にガイドポスト151を形成することにより、該案内口131Bを該ガイドポスト151と液体吐出管部15の内壁との間に設けてもよいが、本考案がこのような技術に限定されるものではない。
負圧吸引力発生キット20は、環状体で、液体吐出管部15内の所定の位置に設けられている。
縮径口30は、該負圧吸引力発生キット20の軸方向に沿って負圧吸引力発生キット20に連結されている。これにより、液体吐出管部15に吸い込まれた液体物(図7の矢印L1)は、案内口131Bを経て、負圧吸引力発生キット20の縮径口30に集まり、且つ、縮径口30から外に吐き出される。この場合、液体物が流れる速度が増加し、圧力が低下するので、周辺に負圧吸引力を発生させる。
少なくとも1つの空気導入口50は、液体吐出管部15の所定の位置に形成され、且つ負圧吸引力発生キット20の縮径口30の反対側に位置している。液体物が縮径口30から吐き出され、負圧吸引力が発生する時、液体吐出管部15外の空気が(図7の矢印L2)空気導入口50から液体吐出管部15内に入るので、空気と液体物とが混合され、液体吐出管部15から泡状態になった液体物を吐き出す(図7の矢印L3)することができる。
上述した構造設計により、本考案は、液体物を吐き出す機能を有する従来の機能を有しているだけではなく、泡を生成する機能を有しているため、使用者が該押下部13を押すことにのみより、泡状態になった液体物を吐き出させることができる。従来の技術の押下ヘッドと比較して見ると、本考案の押下ヘッドにより吐き出された液体物は、手を揉んで泡を立てる必要がないので、液体物の泡をより均一、なめらかにすると共に、利用しやすくなる。即ち、使用上の利便性や実用性を大幅に向上させることにより、使用者の多様なニーズなどを満足させることができるので、種々の様々な実用的な効果を奏することができる。
以下、図4〜図6を参照しながら本考案の具体的な実施例を説明する。本考案の具体的な実施例において、該負圧吸引力発生キット20は、該ガイドポスト151外と間隔をあける箇所に位置するように、液体吐出管部15内に嵌め込まれている。液体吐出管部15まで輸送された液体物は、案内口131Bを通過した後、ガイドポスト151に沿って、負圧吸引力発生キット20内へと入る。且つ、縮径口30に集まった液体物は、縮径口30から外に吐き出される。
図3〜図6に示すように、該液体吐出管部15は、押下部13から延伸して突出した導出管16と、導出管16に係合されている付属管17とを備える。該ガイドポスト151は、該付属管17の内部に取り付けられ、空気導入口50は、付属管17の外周に設けられている。該導出管16の外周と付属管17の内側とが対向する位置には、係合部18が設けられている。それにより、負圧吸引力発生キット20が取り付けられている該付属管17を該導出管16に係合することができる。
図8に示すように、該負圧吸引力発生キット20の内側面には、プリセット案内壁41が形成されている。該ガイドポスト151の外周を該案内壁41に取り付けるにより、液体吐出管部15に吸い込まれた液体物の流れをガイドすることができる。該負圧吸引力発生キット20に近接する縮径口30の端壁には、プリセット案内槽42が形成されている。該案内槽42は、液体物が縮径口30に集まるようにガイドする。本実施例に掲示された案内槽42は、縮径口30を軸として放射形状に形成され、該案内壁41は、扁平断面形状に形成されているが、本考案がこのような形状にのみ限定されるものではない。
本考案による考案の効果を次の通り説明する。本考案に掲示されている「泡だし機能付き押下ヘッド」は、主に該液体吐出管部内の負圧吸引力発生キットと空気導入口との組合せにより、液体物を負圧吸引力発生キットの縮径口から吐き出すと共に、液体吐出管部外の空気を空気導入口から液体吐出管部内に吸入して、空気と液体物を混合させる。これにより、液体吐出管部から泡状態になった液体物を吐き出すことができる。本考案と背景技術を比較して見ると、本考案は、液体物を汲み取る機能を有すると共に、泡を生成する機能を有しているので、使用者が該押下部を押すことだけで、泡状態になった液体物を吐き出すことができる。即ち、使用者が手を揉んで泡を立てる必要がないので、使用上の利便性を向上させることができる。また、該液体吐出管部内にガイドポストが配置されていることにより、液体吐出管部まで吸い込まれた液体物がガイドポストに沿って流れるようにガイドすることができる。また、使用上の利便性や実用性が大幅に向上させると共に、使用者の多様なニーズなどを満足させることができるので、種々の実用的な効果を奏することができる。
上述した実施例に掲示されたのは、本考案を具体的に説明するために用いられた内容であり、文の中で、専門の用語で説明してきたが、それを以て、本考案の実用新案登録請求の範囲を制限してはならないとし、この技術分野の分かる者は、本考案のコンセプトや考えを理解したうえ、それらの変更や改造を行って、それと同等な効果を得たとしても、それらの変更や改造はすべて、後述の実用新案登録請求の範囲に含まれるものとする。
10 ヘッド本体
11 バルブ
12 ステム
13 押下部
131A、131B案内口
14 液体吸入部
15 液体吐出管部
151 ガイドポスト
16 導出管
17 付属管
18 係合部
20 負圧吸引力発生キット
30 縮径口
41 案内壁
42 案内槽
50 空気導入口
A 容器
11 バルブ
12 ステム
13 押下部
131A、131B案内口
14 液体吸入部
15 液体吐出管部
151 ガイドポスト
16 導出管
17 付属管
18 係合部
20 負圧吸引力発生キット
30 縮径口
41 案内壁
42 案内槽
50 空気導入口
A 容器
Claims (4)
- 液体物を入れるための容器Aに設けられる押下ヘッドであり、
該押下ヘッドは、ヘッド本体10と、負圧吸引力発生キット20と、縮径口30と、少なくとも1つの空気導入口50とを含み、
前記ヘッド本体10は、バルブ11付きのステム12と、ステム12の上方に装着された押下部13と、ステム12の下方に装着された液体吸入部14とで構成され、前記押下部13は、案内口131A、131B付きの液体吐出管部15を備え、押下部13を押し続けると、バルブ11により、容器A内の液体物が液体吸入部14に吸入されると共に、バルブ11内に蓄積される液体物が液体吐出管部15に輸送され、
前記負圧吸引力発生キット20は、環状体で、液体吐出管部15内の所定の位置に設けられており、
前記縮径口30は、軸方向に沿って前記負圧吸引力発生キット20に連結されており、液体吐出管部15まで吸い込まれた液体物が、案内口131A、131Bを経て、負圧吸引力発生キットの縮径口30に集まり、且つ、縮径口30により外に吐き出される時、液体物が流れる速度が増加し、圧力が低減するので、周辺に負圧吸引力を発生させ、
前記少なくとも1つの空気導入口50は、液体吐出管部15の所定の位置に形成され、且つ、負圧吸引力発生キット20の縮径口30の反対側に設けられており、液体物が縮径口30から吐き出され、負圧吸引力が発生する時、液体吐出管部15外の空気が空気導入口50から液体吐出管部15内に入るので、空気と液体物とを混合させて、液体吐出管部から泡状態になった液体物を吐き出すことを特徴とする泡だし機能付き押下ヘッド。 - 前記液体吐出管部15内には、ガイドポスト151が設けられ、前記案内口131Bは、該ガイドポスト151と液体吐出管部15の内壁との間に設けられ、前記負圧吸引力発生キット20は、該ガイドポスト151外と間隔をあける箇所に位置するように、液体吐出管部15内に嵌め込まれていることを特徴とする請求項1に記載の泡だし機能付き押下ヘッド。
- 前記負圧吸引力発生キット20の内側面には、プリセット案内壁41が形成され、前記ガイドポスト151の外周を前記案内壁41に取り付けることにより、液体吐出管部15に吸い込まれた液体物の流れをガイドし、
前記負圧吸引力発生キット20に近接する縮径口30の端壁には、プリセット案内槽42が形成され、前記案内槽42は、液体物が縮径口30に集まるようにガイドすることを特徴とする請求項2に記載の泡だし機能付き押下ヘッド。 - 前記液体吐出管部15は、押下部13から延伸して突出した導出管16と、導出管16に係合される付属管17を備えており、前記ガイドポスト151は、前記付属管17の内部に設けられ、空気導入口50は、付属管17の外周に設けられており、
前記導出管16の外周と付属管17の内側とが対向する位置には、係合部18が設けられ、且つ前記係合部18により、負圧吸引力発生キット20が取り付けられる前記付属管17を前記導出管16に係合することを特徴とする請求項2または3に記載の泡だし機能付き押下ヘッド。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013004835U JP3186960U (ja) | 2013-08-22 | 2013-08-22 | 泡だし機能付き押下ヘッド |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2019177902A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | 株式会社吉野工業所 | 吐出器 |
-
2013
- 2013-08-22 JP JP2013004835U patent/JP3186960U/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2019177902A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | 株式会社吉野工業所 | 吐出器 |
JP7101515B2 (ja) | 2018-03-30 | 2022-07-15 | 株式会社吉野工業所 | 吐出器 |
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