JP3186758U - 防水灯具装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】操作者が容易に操作し、素早く組み立てることができる、防水機能を有する灯具装置を提供する。
【解決手段】アルミニウムダイキャストである放熱ホルダー10と、放熱ホルダー内に係合される電源モジュールであって外縁に第1の防水部材Aが嵌設される電源ハウジングと、電源ハウジングの両端にそれぞれ設けられた導電ホルダー及び電源コネクタとを含む電源モジュール20と、発光モジュール30と、第2の防水部材Bが嵌設され、放熱ホルダーの開口にロックされる光透過カバー40と、を備え、電源モジュール、発光モジュール、及び光透過カバーは順次に放熱ホルダーに取り付けられ、第1の防水部材A及び第2の防水部材Bはそれぞれ放熱ホルダーの第2の開口102及び第1の開口101と互いに密着係合されることにより、防水効果を図る。
【選択図】図2

Description

本考案は、灯具装置に関し、特に防水機能を有する灯具に関するものである。
LED灯具は従来の共通規格口金、ランプシェード、発光ダイオードモジュール、放熱カバー、絶縁ケース、電源回路板、及び電極蓋に大きく分けられる。従来の組み立て方法としては、まず、絶縁ケースを放熱カバーの下方から内部に入れ位置決めを行い、次に、電源回路板を絶縁ケースに取り付けて位置決めを行い、最後に、電源回路板を電極蓋と電気的に接続させる。しかしながら、手作業により絶縁ケースを一つずつ放熱カバー内に入れて、ネジで絶縁ケースを放熱カバーの所定位置に螺合固定する場合は、極めて手間がかかり、生産作業時間が大幅に増加し、製造メーカの生産効率に悪い影響を及ぼし、また、作業者の操作ミスによって該絶縁ケース又は電極蓋が放熱カバーの所定位置に固定されず、該発光ダイオードバルブの製品の歩留まりが悪くなってしまう問題があった。
また、上述の口径の相対的に大きい灯具(例えばE39)は、広範囲の照明として室外に設けられるのが一般的である。室外に設けられるため、浸水の問題がよく起こる。しかしながら、従来の口径の相対的に大きい灯具は、ほとんど防水機能を有しないため、使用上の不便がある。
本考案は、防水効果を図るために放熱ホルダーの各開口に防水部材を加え、さらに独立式電源モジュールと組み合わせることにより、操作者が容易に操作し、素早く組み立てることができるという効果を図る、防水機能を有する灯具装置を提供することを目的とする。
本考案は、アルミニウムダイキャストであり、内部に軸方向に沿って第1の開口及び第2の開口が穿設され、第1の開口の内側にロック構造が設けられ、内部の第2の開口に近接する箇所に位置決め構造が設けられている放熱ホルダーと、放熱ホルダー内に係合される電源モジュールであって、外縁に係合構造が設けられ、放熱ホルダーの位置決め構造に対応して係合され、外縁に第1の防水部材が嵌設される電源ハウジングと、電源ハウジングの一端に固設される導電ホルダーと、電源ハウジングの他端に嵌設される電源コネクタと、を含む電源モジュールと、放熱ホルダーの第1の開口に設けられ、電源モジュールの電源コネクタに電気的に接続される発光モジュールと、外縁に放熱ホルダーの第1の開口に対応するロック構造が設けられ、ロック構造に第2の防水部材が嵌設される光透過カバーと、を備え、電源モジュール、発光モジュール、及び光透過カバーは、順次に放熱ホルダーに取り付けられ、第1の防水部材及び第2の防水部材は、それぞれ放熱ホルダーの第1の開口及び位置決め構造と互いに密着係合されることにより、防水機能を有することを特徴とする防水灯具装置を提供する。
また、防水灯具装置は、光透過カバーと発光モジュールとの間に設けられる光反射カバーをさらに備えてもよい。放熱ホルダーは、アルミニウムダイキャストであり、放熱ホルダーの外周にそれと一体成形する複数の放熱フィンが設けられてもよい。電源モジュールの導電ホルダーは、エジソンネジキャップジョイント(Edison screw−cap fittings)など、例えばE39であってもよい。第1の防水部材及び第2の防水部材は、Oリング(環状防水パッキン)であってもよい。
本考案は、以下の優れた効果を有する。
1.放熱カバーの2つの開口に防水構造が設けられるため、灯具装置は、防水効果を奏することができる。
2.独立式電源モジュールと組み合わせることにより、放熱ホルダーの広口部から嵌入し組み立てることができるため、素早く組み立てることができ、維持保守が容易になる効果を奏することができる。
3.放熱ホルダー及びその外周に設けられた放熱フィンは、アルミニウムダイキャスト製法によりホルダーとフィンは同時成形可能となり、さらに放熱ホルダーの平均厚さが従来より薄くなり、放熱効果が改善され、また、一体成形であるため、生産の加工時間が短くなり、生産効率が向上する効果を奏することができる。
本考案に係る防水灯具装置の第1の実施例の立体分解図である。 本考案に係る防水灯具装置の第1の実施例の立体分解図である。 本考案に係る防水灯具装置の第1の実施例の組み立て模式図である。 本考案に係る防水灯具装置の第1の実施例の他の組み立て模式図である。 本考案に係る防水灯具装置の第2の実施例の立体分解図である。 本考案に係る防水灯具装置の第2の実施例の放熱ホルダーの断面図である。 本考案に係る防水灯具装置の第2の実施例の電源モジュールの断面図である。 本考案に係る防水灯具装置の第2の実施例の組み立て模式図である。 本考案に係る防水灯具装置の第2の実施例の他の組み立て模式図である。
[第1の実施例]
図1及び図2は、本考案に係る防水灯具装置の立体分解図である。図3及び図4は、本考案に係る防水灯具装置の組み立て模式図である。図1乃至図4に示すように、防水灯具装置1は、放熱ホルダー10と、電源モジュール20と、発光モジュール30と、光透過カバー40と、第1の防水部材Aと、第2の防水部材Bと、を含む。放熱ホルダー10は、第1の開口101及び第2の開口102を有する。電源モジュール20には、第1の防水部材Aが嵌設される。電源モジュール20は、放熱ホルダー10の第1の開口101から第2の開口102の方向へ放熱ホルダー10内に穿設される。発光モジュール30は、放熱ホルダー10の第1の開口101に装着される。光透過カバー40には、第2の防水部材Bが嵌設される。光透過カバー40は、放熱ホルダー10の第1の開口101にロックされる。
より詳しくは、放熱ホルダー10内には軸方向に沿って第1の開口101及び第2の開口102が穿設される。第1の開口101の内側にはロック構造103が設けられる。放熱ホルダー10の内部における第2の開口102に近接する箇所には位置決め構造104が設けられる。放熱ホルダー10は、アルミニウムダイキャストであるのが好ましい。放熱ホルダー10の外縁は、放熱ホルダー10と一体成形する複数の放熱フィン105を有するものであってもよい。実際の応用において、アルミニウムダイキャストにより、厚さの比較的に薄い(例えば1mm)放熱ホルダー10を製造することができる。これにより、従来のプラスチップ成形方法よりも好ましい放熱効果を奏することができる。電源モジュール20は、電源ハウジング21と、電源コネクタ22と、導電ホルダー23と、を含む。電源コネクタ22は、電源ハウジング21内に設けられる。導電ホルダー23は、電源ハウジング21の一端に設けられる。特に、導電ホルダー23は、螺旋構造であるのが好ましい。即ち、導電ホルダー23は、エジソンネジキャップジョイント(Edison screw―cap fittings)などであってもよく、例えばE39などであってもよい。電源ハウジング21の外縁には、係合構造211及び防水溝212が設けられる。電源モジュール20が放熱ホルダー10内に設けられる場合、電源ハウジング21の係合構造211を放熱ホルダー10内の位置決め構造104と互いに係合することにより、電源モジュール20を放熱ホルダー10内に固設させる。ここで注意すべき点は、電源モジュール20には第1の防水部材Aが設けられる。即ち、第1の防水部材Aが電源ハウジング21の防水溝212に嵌設される。これにより、電源モジュール20が放熱ホルダー10内に設けられた場合、第1の防水部材Aと第2の開口102と相互に密着係合できるため、放熱ホルダー10の第2の開口102が防水機能を奏することができる点である。発光モジュール30は、放熱ホルダー10の第1の開口101に設けられる。発光モジュール30は、ロック部材(例えばネジなど)又は接合により設けられるようにしてもよい。図面においてロックの形式が示されているが、それらに限定されるものではない。発光モジュール30は、電源モジュール20に電気的に接続される。好ましい実施態様において、発光モジュール30はLED発光モジュールであってもよい。光透過カバー40は、放熱ホルダー10に対応するロック構造401(説明の簡単化のために、他の符号で示す)を有する。光透過カバー40には第2の防水部材Bが嵌設されている。光透過カバー40がロック構造401により放熱ホルダー10のロック構造103と相互にロック固定される場合、第2の防水部材Bが同時に密着係合されるため、放熱ホルダー10の第1の開口101は、防水効果を奏することができる。上述第1の防水部材A及び第2の防水部材Bは、Oリング(環状防水パッキン)であるのが好ましいが、それに限定されるものではない。
ここで、実際の応用において、電源モジュール20は、独立に組み立てられる部材であってもよい。即ち、電源モジュール20は、各種の異なる放熱ホルダー10に直接組み付けることができる。従来では電源回路板及びそれに関連する電源部品を放熱ホルダー10に散布して配置する組み立てる方法に対して、本考案の独立式電源モジュール20は、素早く組み立てることができ、維持保守が容易になる利点を有する。さらに、従来では、電源関連部品は、放熱ホルダー10の第2の開口102(比較的に小さい開口)から第1の開口101の方向へ装着される。しかしながら、このような組み立て方法は、電源部品の位置決めにおいて極めて手間がかかる(まず第2の開口102から装着して、第1の開口101を通じて位置の確認及び固定を行う必要がある)ことがある。本考案に係る電源モジュール20は、放熱ホルダー10の第1の開口101(比較的に大きい開口)から、放熱ホルダー10の第2の開口102に直接穿設し、第1の開口101を直接通じてその装着位置を確認し固定することができるため、従来の技術よりも便利である。
上述のように、図2乃至図4に示すように、好ましい組立工程は、まず、電源モジュール20に第1の防水部材Aを嵌設し、電源モジュール20を放熱ホルダー10の第1の開口101から内部へ装着することにより、電源モジュール20の導電ホルダー23が放熱ホルダー10の第2の開口102を穿設し、さらに電源モジュール20の係合構造211を放熱ホルダー10の位置決め構造104に対応して組み立て位置決め及び組み付け固定を行う。電源モジュール20の装着が完成した後、発光モジュール30を放熱ホルダー10の第1の開口101に固設する。最後に、光透過カバー40に第2の防水部材Bを嵌設し、ロック構造401により光透過カバー40を放熱ホルダー10の第1の開口101にロックすることにより、組み立て工程を完成する。上述の組み立て関連工程は、従来技術の組立工程を効果的に簡単化することができるとともに、灯具の組み立てに必要な作業時間を効果的に短くすることができる。
[第2の実施例]
図5乃至図9は、本考案に係る好ましい実施態様の模式図である。ここで注意すべき点は、この実施例において、各部材の組み付け関連方法が、前の実施例と類似しているため、上述実施例の内容を参照されたく、この実施例においては、好ましい組み立て方法及びその部材のみについて説明する点である。
前の実施例に対して、電源モジュール20は、複数のロック部241を有する電源上蓋24をさらに含み、電源ハウジング21の外縁は、電源上蓋24の複数のロック部241に対して、さらに外方へ延在して対応するロック部2112を有してもよい。発光モジュール30は、発光ユニット31と、第1の載置板32と、光反射カバー33と、第2の載置板34とを含む。発光ユニット31は、第1の載置板32に設けられ、モジュールされた発光ダイオードであってもよい。光反射カバー33は、発光ユニット31に嵌設され、第1の載置板32に固設される。第2の載置板34は、放熱ホルダー10の第1の開口101に設けられ、第1の載置板32は、第2の載置板34に固設される。言い換えれば、第2の載置板34、第1の載置板32、発光ユニット31及び光反射カバー33は、順次に放熱ホルダー10の第1の開口101に設けられる。
図6及び図7に示すように、図6は、放熱ホルダーの局所断面図である。図7は、電源モジュールの模式図である。図6に示すように、放熱ホルダー10の内部は、第1の開口101に近接する箇所にロック構造103が設けられ、第2の開口102に近接する箇所に位置決め構造104が設けられ、放熱ホルダー10の外縁には、複数の放熱フィン105が設けられている。位置決め構造104は、複数のロック孔溝1041と、複数のロック部溝1042と、防水溝1043とを含む。好ましくは、ロック構造103は、ねじ山構造であり、ロック孔溝1041は、ネジ孔であり、放熱ホルダー10は、アルミニウムダイキャストの部材であり、それらの放熱フィン105を一度に形成するものであってもよい。図7に示すように、電源上蓋24は、露出孔溝242と複数のロック部241とを有する。電源ハウジング21の係合構造211は、複数のロック孔2111と、複数のロック部2112とを有する。電源コネクタ22は、電源ハウジング21内に設けられる。電源コネクタ22の一端は、導電ホルダー23に電気的に接続され、電源コネクタ22の他端は、電源上蓋24の露出孔溝242に設けられる。発光ユニット31は、電気コネクタ311を有する。発光ユニット31は、電気コネクタ311が電源上蓋24の露出孔溝242内の電源コネクタ22に直接挿設することにより、電源コネクタ22に電気的に接続してもよい。電源上蓋24及び電源ハウジング21は、複数のロック部材(例えばネジなど)により複数のロック部241、2112を穿設することにより、電源上蓋24を電源ハウジング21にロックする。同様に、電源モジュール20は、複数のロック部材によりそれらのロック孔2111、放熱ホルダー10における対応するそれらのロック孔1041を穿設することにより、電源モジュール20を放熱ホルダー10内にロックする。電源モジュール20のそれらのロック部241、2112は、放熱ホルダー10における対応するそれらのロック溝1042内に係合される。また、電源モジュール20は、放熱ホルダー10にロックされる前に、まず、第1の防水部材Aを嵌設する必要がある。電源モジュール20が放熱ホルダー10内に設けられた場合、該第1の防水部材Aが放熱ホルダー10の防水溝1043に対応して設けられることにより、放熱ホルダー10の第2の開口102は、防水効果を奏することができる。
上述したものは、本考案の好ましい実施例に過ぎず、本考案の実施の範囲を限定するためのものではなく、本考案の明細書及び図面内容に基づいてなされた均等な変更は、いずれも本考案の実用新案登録請求の範囲内に含まれるものとする。
1 防水灯具装置
10 放熱ホルダー
101 第1の開口
102 第2の開口
103 ロック構造
104 位置決め構造
1041 ロック孔溝
1042 ロック部溝
1043 防水溝
105 放熱フィン
20 電源モジュール
21 電源ハウジング
211 係合構造
2111 ロック孔
2112 ロック部
212 防水溝
22 電源コネクタ
23 導電ホルダー
24 電源上蓋
241 ロック部
242 露出孔溝
30 発光モジュール
31 発光ユニット
311 電気コネクタ
32 第1の載置板
33 光反射カバー
34 第2の載置板
40 光透過カバー
401 ロック構造
A 第1の防水部材
B 第2の防水部材

Claims (9)

  1. アルミニウムダイキャストであり、内部に軸方向に沿って第1の開口及び第2の開口が穿設され、前記第1の開口の内側にロック構造が設けられ、内部の前記第2の開口に近接する箇所に位置決め構造が設けられている放熱ホルダーと、
    前記放熱ホルダー内に係合される電源モジュールであって、外縁に係合構造が設けられ、前記放熱ホルダーの前記位置決め構造に対応して係合され、外縁に第1の防水部材が嵌設される電源ハウジングと、前記電源ハウジングの一端に固設される導電ホルダーと、前記電源ハウジングの他端に嵌設され、前記導電ホルダーに電気的に接続される電源コネクタと、を含む電源モジュールと、
    前記放熱ホルダーの前記第1の開口に設けられ、前記電源モジュールの前記電源コネクタに電気的に接続される発光モジュールと、
    外縁に前記放熱ホルダーの前記第1の開口に対応する前記ロック構造が設けられ、前記ロック構造に第2の防水部材が嵌設される光透過カバーと、を備え、
    前記電源モジュール、前記発光モジュール、及び前記光透過カバーは、順次に前記放熱ホルダーに取り付けられ、前記第1の防水部材及び前記第2の防水部材は、それぞれ前記放熱ホルダーの前記第1の開口及び前記位置決め構造と互いに密着係合されることにより防水機能を有することを特徴とする防水灯具装置。
  2. 前記放熱ホルダーの前記位置決め構造は、複数のロック孔溝を有し、
    前記電源ハウジングの前記係合構造は、前記位置決め構造に対応する複数のロック孔を有することを特徴とする請求項1に記載の防水灯具装置。
  3. 前記複数のロック孔を穿設して、対応する前記複数のロック孔溝にロックすることにより前記電源ハウジングを前記放熱ホルダー内に固設する、複数のロック部材をさらに備えることを特徴とする請求項2に記載の防水灯具装置。
  4. 前記光透過カバーと前記発光モジュールとの間に設けられる光反射カバーをさらに含むことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1つに記載の防水灯具装置。
  5. 前記放熱ホルダーの外縁には複数の放熱フィンが設けられていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1つに記載の防水灯具装置。
  6. 前記電源モジュールの前記導電ホルダーは、エジソンネジキャップジョイントであることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1つに記載の防水灯具装置。
  7. 前記放熱ホルダーの前記第1の開口には少なくとも一つの載置板が設けられ、
    前記発光モジュールは、前記少なくとも一つの載置板に設けられていることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1つに記載の防水灯具装置。
  8. 前記第1の防水部材及び前記第2の防水部材の夫々はOリング又は環状防水パッキンであることを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか1つに記載の防水灯具装置。
  9. 前記電源モジュールは、露出孔溝を有する電源上蓋をさらに含み、
    前記電源コネクタの一端は、前記露出孔溝に設けられ、
    前記発光モジュールは、前記電源コネクタに対応する電気コネクタを有し、
    前記電気コネクタは、前記露出孔溝内の前記電源コネクタに挿設されることで前記電源コネクタに電気的に接続されることを特徴とする請求項1から請求項8のいずれか1つに記載の防水灯具装置。
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