JP3186674U - 太陽電池モジュール用固定金具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】固定金具2は、架台5上に設置された太陽電池モジュール1aの端部を、上面側から押さえ付けて固定する鉤片21と、太陽電池モジュール1bの上面側に水平に延び出し、太陽電池モジュール1bの端部を上面側から押さえ付けて固定する鉤片23と、太陽電池モジュール1bの下面側に水平に延び出し、太陽電池モジュール1bの端部を、下面側から鉤片23との間に挟み込む挟着片24と、架台5に固定される固定片とを有し、鉤片23と挟着片24の間に、太陽電池モジュール1bが挿し込まれる挿込部が形成される。
【選択図】図9
Description
また、特許文献2には、太陽電池モジュールを架台上に支持する支持基体を用いた太陽電池モジュールの設置構造であって、太陽電池モジュールの両端部を、支持基体に設けられている受け部に受け入れて支持する構造が提案されている。
図1は、本実施形態に係る固定金具2を用いて、複数の太陽電池モジュール1a、1b(以下において、個々の太陽電池モジュール1a、1bを区別しない場合には、「太陽電池モジュール1」と称することがある)屋根等のを敷設面7上に敷設した状態を示している。
敷設された太陽電池モジュール1a、1bは、本実施形態に係る固定金具2に加え、固定金具3、4を用いて架台5上に固定されている
この固定金具2は、図2に示されるように、アルミ等からなる平板状の金属板をプレス加工等することによって作製されており、鉤片21、固定片22、鉤片23、及び挟着片24によって構成される。
この鉤片21は、略L字状の鉤型形状からなり、固定片22の端部から鉛直方向上方に立設した立設部211と、当該立設部211の上端部から直角に折曲し、太陽電池モジュール1aの上面側に水平に延び出した延出部212とからなる。
また、延出部212の両側端部には、下方の太陽電池モジュール1a側へ突出すると共に、先端が尖形状に形成された咬止爪212aが設けられている。
この咬止爪212aは、太陽電池モジュール1aに固定金具2が取り付けられた際、太陽電池モジュール1aの端部の表面に咬止し、太陽電池モジュール1aの位置ずれを規制する。
この固定片22には、ボルトを挿通させるためのボルト孔22aが中央に穿設されている。このボルト孔22aと、架台5に穿設されているボルト孔53a(図5参照)にボルトが挿通されることによって、固定金具2が架台5に取り付けられる。
この鉤片23は、略L字状の鉤形形状からなり、固定片22の端部から鉛直方向上方に立設した立設部231と、当該立設部231の上端部から直角に折曲し、太陽電池モジュール1bの上面側に水平に延び出した延出部232とからなる。
この挟着片24は、略L字状の鉤形形状からなり、固定片22の端部から鉛直方向下方に垂下した垂設部241と、当該垂設部241の下端部から直角に折曲し、太陽電池モジュール1bの下面側に水平に延び出した延出部242と、当該延出部242の端部から、上方の太陽電池モジュール1b側へ屈曲した屈曲部243とからなる。
また、この挟着片23は、固定片22の両側端部に夫々一片ずつ設けられている。
この咬止爪243aは、太陽電池モジュール1bに固定金具2が取り付けられた際、太陽電池モジュール1bの端部の下面に咬止し、太陽電池モジュール1bの位置ずれを規制する。
図2(b)に示されるように、この挿込部2aにおいて、狭着片24の延出部242の先端は、鉤片23の延出部232の先端部よりも長く、太陽電池モジュール1b側へ延び出しており、鉤片23の先端部と挟着片24の先端部の間の長さL1は、太陽電池モジュール1の厚みよりも僅かに長く設けられている。一方、鉤片23の先端部と挟着片24の先端部の間の鉛直方向の長さL2は、太陽電池モジュール1の厚みよりも僅かに短く設けられている。
なお、この固定金具2の挿込部2aに太陽電池モジュール1bを挿し込む工程、及び当該工程によって太陽電池モジュール1bが固定される点については後に詳述する。
なお、工程の説明に先立ち、固定金具2と合わせて用いられる固定金具3、4、及び太陽電池モジュールが固定される架台5について説明しておく。
この固定金具3は、図3に示されるように、固定片31、鉤片32、及び挟着片33によって構成される。
垂設部312は、固定金具3が架台5に取り付けられた際に、架台5の立設部54(図5参照)に当接して、固定金具3が太陽電池モジュール1bの方向に動くのを規制する。
また、固定片31の載置部311の中央部分には、固定金具3を架台5に固定するボルトを挿通させるためのボルト孔31aが中央に穿設されている。
また、挟着片33の形状は、固定金具2の挟着片24の形状と同様であり、略L字状の鉤形形状からなり、固定片31の端部から鉛直方向下方に垂下した垂設部331と、当該垂設部331の下端部から直角に折曲し、太陽電池モジュール1aの下面側に水平に延び出した延出部332と、当該延出部332の端部から、上方の太陽電池モジュール1a側へ屈曲した屈曲部333とからなる。また同様に、
挟着片33は、固定片31の両側端部に夫々一片ずつ設けられ、屈曲部333の端部には、上方の太陽電池モジュール1a側へ突出すると共に、先端が尖形状に形成された咬止爪333aが設けられている。
なお、鉤片32と挟着片33の間には、太陽電池モジュール1aの端部が挿し込まれる挿込部3aが形成され、その寸法は挿込部2aの寸法と同様である。
この固定金具4は、図4に示されるように、鉤片41及び固定片42によって構成される。
垂設部422は、固定金具4が架台5に取り付けられた際に、架台5の支持片53(図5参照)に側面から当接して、固定金具4が太陽電池モジュール1aの方向に動くのを規制する。
また、固定片42の載置部421の中央部分には、固定金具4を架台5に固定するボルトを挿通させるためのボルト孔42aが中央付近に穿設されている。
この架台5は、太陽電池モジュール1をその端部において支持し、隣接して設置される太陽電池モジュール1a、1bの端部同士が向き合う境界部分にあっては、一本で二基の太陽電池モジュール1a、1b夫々の端部を支持する。
このような架台5は、図5に示されるように、略四角柱状の部材であって、略四角柱状の基体部51と、基体部51の上端部に設けられた、支持片52、53、立設片54からなる。
この支持片53には、固定金具2、3、4のボルト孔22a、31a、42aに対応したボルト孔53aが所定の位置に穿設されており、対応するボルト孔22a、31a、42a、53aにボルトを挿通させることによって、固定金具2、3、4が固定される。
また、支持片53には、固定金具2、3が取り付けられる位置に、固定金具2の挟着片24又は固定金具3の挟着片33に対応して切り欠かれた切欠部53bが形成されており、固定金具2、3の位置ずれを規制することができるようになっている。
これにより、太陽電池モジュール1aは、鉤片32と挟着片33との間に挟持される。また、このとき、挟着片33の咬止爪333aが太陽電池モジュール1aの下面に咬止し、太陽電池モジュール1aの位置ずれが規制される。
この状態から、固定金具2を用いて太陽電池モジュール1aの他端を架台5上に固定する。即ち、鉤片21によって太陽電池モジュール1aの端部を上面側から押さえ込むと共に、固定片22のボルト孔22aと架台5の支持片53のボルト孔53aにボルト82を挿通させ、固定金具2を架台5に取り付ける。
この際、鉤片21の咬止爪212aが、太陽電池モジュール1aの端部の表面に咬止し、太陽電池モジュール1aの位置ずれが規制される。
ここではまず、図9に示されるように、太陽電池モジュール1bの端部のうち、挿込部2aに挿し込む側を下にして太陽電池モジュール1bを斜めに傾ける。そしてそのまま、挿込部2aに対して斜めに太陽電池モジュール1bを挿し込んだ後、斜めになっている太陽電池モジュール1bを倒して水平にする。
また、咬止爪243aが太陽電池モジュール1bの下面に咬止し、太陽電池モジュール1bの位置ずれが規制される。
この状態から、固定金具4を用いて、太陽電池モジュール1bの他端を架台5上に固定する。
即ち、固定金具4の鉤片41によって太陽電池モジュール1bの端部を上面側から押さえ込むと共に、固定片42のボルト孔22aと架台5の支持片53のボルト孔53aにボルト83を挿通させ、固定金具4を架台5に取り付ける。この際、鉤片41の咬止爪412aが、太陽電池モジュール1bの端部の表面に咬止し、太陽電池モジュール1bの位置ずれが規制される。
これにより、固定金具4によって、太陽電池モジュール1bの他端が架台5に固定される。
1a 太陽電池モジュール
1b 太陽電池モジュール
2 固定金具
21 鉤片
22 固定片
22a ボルト孔
23 鉤片
24 挟着片
3 固定金具
31 固定片
31a ボルト孔
32 鉤片
33 挟着片
4 固定金具
41 鉤片
42 固定片
42a ボルト孔
5 架台
51 基体部
52 支持片
53 支持片
53a ボルト孔
53b 切欠部
54 立設部
6 取付金具
7 敷設面
81 ボルト
82 ボルト
83 ボルト
Claims (5)
- 敷設面上に複数の太陽電池モジュールを連設して設置するための固定金具であって、
上記敷設面上に上記太陽電池モジュールを支持する架台上に設置された第一の太陽電池モジュールの端部を、上面側から押さえ付けて固定する第一の鉤片と、
上記第一の太陽電池モジュールに隣接して設置される第二の太陽電池モジュールの上面側に水平に延び出し、当該第二の太陽電池モジュールの端部を、上面側から押さえ付けて固定する第二の鉤片と、
上記第二の太陽電池モジュールの下面側に水平に延び出し、上記第二の太陽電池モジュールの端部を、下面側から上記第二の鉤片との間に挟み込む挟着片と、
上記架台に固定される固定部と、を有し、
上記第二の鉤片と上記挟着片の間に、上記第二の太陽電池モジュールが挿し込まれる挿込部が形成される、
ことを特徴とする太陽電池モジュール用固定金具。 - 上記第一の鉤片は、上記第一の太陽電池モジュールの端部を、上記架台とで挟持することによって固定する、
請求項1記載の太陽電池モジュール用固定金具。 - 上記挟着片の先端部には、上方の上記第二の太陽電池モジュール側へ突出すると共に、先端が尖形状に形成され、上記第二の太陽電池モジュールの下面に咬止する咬止爪が設けられている、
請求項1又は2記載の太陽電池モジュール用固定金具。 - 上記挟着片は、上記第二の鉤片よりも長く上記第二の太陽電池モジュール側へ延び出すと共に、先端部が上記第二の太陽電池モジュール側へ屈曲している、
請求項1乃至3いずれかの項に記載の太陽電池モジュール用固定金具。 - 上記第二の鉤片の先端部と上記挟着片の先端部の間の長さは、上記第二の太陽電池モジュールの厚さよりも僅かに長く、
上記第二の鉤片の先端部と上記挟着片の先端部間の鉛直方向の長さは、上記第二の太陽電池モジュールの厚さよりも僅かに短い、
請求項4記載の太陽電池モジュール用固定金具。
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