JP3186514U - 着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャー - Google Patents

着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャー Download PDF

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Abstract

【課題】本考案は、包装材料、運送コスト及び保存スペースを減少させることができ、簡素な構造で着脱自在に組み立てたり取りはずしたりすることができ、組立後に全体強度及び搭載能力を向上させることができるように、各部材を単板状に取り外すことができる着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャーを提供することを課題とする。
【解決手段】本考案に係る着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャーは、単板状底板1、単板状左側板2及び単板状右側板3を含む。単板状底板1の左右両側には単板状底板1から略垂直に突出する突出板11が設けられる。単板状左側板2は、ボルトにより単板状底板1の左端の突出板11に締め付けられて固定される。単板状右側板3は、単板状左側板2と対称であり、ボルトにより単板状底板1の右端の突出板11に締め付けられて固定される。
【選択図】図1

Description

本考案は、コンピューターエンクロージャー(computer enclosure)に関するものであり、特に各部材を単板状に取り外すことができる着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャーに関するものである。
従来のコンピューターエンクロージャー、特に従来の工業用コンピューターエンクロージャーは、その主な構造として、略U字形を呈するベースの上にホストハードウェア(hosthardware)及び複数のハードディスクが設置されるようにしている。しかしながら、U字形を呈するベースは、設置スペースや運送する際の収容スペースが増えると共に、包装材料の体積及び運送コストが増えるという欠点が存在する。
従って、如何にして構造の設計により上述の問題点を改善するかが、重要な課題となる。そこで、本考案の出願人は、上記の問題点を改善するために、鋭意検討を行なった結果、包装材料、運送コスト及び保存スペースを減少させることができ、簡素な構造で着脱自在に組み立てたり取りはずしたりすることができ、組立後の全体強度及び搭載能力を向上させることができる本考案を完成するに至った。
本考案は、包装材料、運送コスト及び保存スペースを減少させることができ、簡素な構造で着脱自在に組み立てたり取りはずしたりすることができ、組立後に全体強度及び搭載能力を向上させることができるように、各部材を単板状に取り外すことができる着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャーを提供することを課題とする。
本考案に係る着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャーは、単板状底板、単板状左側板及び単板状右側板を含む。単板状底板の左右両側には単板状底板から略垂直に突出する突出板が設けられる。単板状左側板は、ボルトにより単板状底板の左端の突出板に締め付けられて固定される。単板状右側板は、単板状左側板と対称であり、ボルトにより単板状底板の右端の突出板に締め付けられて固定される。
本考案に係る着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャーは、各部材が単板状の独立構造であることによって、保存若しくは運送する際のスペースを低減することができ、包装材料の体積、運送コスト及び保存スペースを低減することができる。また、本考案に係る着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャーは、単板状底板の左右両端に単板状底板に略垂直に突出する突出板が設けられることによって、単板状左側板及び単板状右側板を複数のボルトで単板状底板の左右両端の突出板に締め付けて固定することができるため、組立後の全体強度及び搭載能力を向上させることができる。
本考案に係る着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャーの立体分解模式図である。 本考案に係る着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャーの立体組立模式図である。 図2のAエリアの拡大図である。 本考案に係る着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャーの局部の拡大分解模式図である。 本考案に係る着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャーの第2の実施例の立体組立模式図である。 図5のBエリアの拡大図である。 本考案に係る着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャーの第2の実施例の局部の拡大分解模式図である。 本考案に係る着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャーの第3の実施例の立体組立模式図である。 本考案に係る着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャーの第3の実施例の局部の拡大分解模式図である。 本考案に係る着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャーの第3の実施例の他の角度の局部の拡大分解模式図である。 本考案に係る着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャーの第4の実施例の立体組立模式図である。 本考案に係る着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャーの第4の実施例の局部の拡大分解模式図である。 本考案に係る着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャーの第4の実施例の他の角度の局部の拡大分解模式図である。 図13のC−C断線の断面模式図である。 本考案に係る着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャーの第5の実施例の立体組立模式図である。 本考案に係る着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャーの第5の実施例の局部の拡大分解模式図である。 本考案に係る着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャーの第5の実施例の他の角度の局部の拡大分解模式図である。 図17のD−D断線の断面模式図である。
本考案が所定の目的を達成するために採用する技術、手段及びその効果をさらに詳細的で具体的に説明するために、以下に添付図面を参照して、本考案に関わる詳しい説明を行う。これにより、深く且つ具体的な理解を得られるが、添付図面が参考及び説明のみに使われ、本考案の実用新案登録請求の範囲を狭義的に局限するものではないことは言うまでもないことである。
図1は、本考案に係る着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャーの立体分解模式図である。本考案に係る着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャーは、任意のコンピューターのエンクロージャーである。好ましくは、本考案に係る着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャーは、複数のハードディスクを搭載することができる工業用コンピューターエンクロージャーである。本考案に係る着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャーは、単板状底板1、単板状左側板2及び単板状右側板3を含む。本考案に係る着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャーは、単板状前側板4及び単板状後側板5を更に含んでもよい。即ち、本考案に係る着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャーは、各部材がそれぞれ単板状独立構造である。
図1、図2及び図4をご参照下さい。単板状底板1は主として金属材料で製作されたものである。単板状底板1は、例えば鉄部材であってもよい。単板状左側板2及び単板状右側板3は、それぞれ鉄部材であってもよい。単板状底板1の左右両端には単板状底板1から略垂直に突出する突出板11が設けられる。好ましくは、これらの突出板11は、単板状底板1の左右両側を曲折して形成される。単板状左側板2は、ボルト10によって単板状底板1の左端の突出板11に締め付けられて固定される。単板状右側板3は、単板状左側板2と対称であり、ボルト10によって単板状底板1の右端の突出板11に締め付けられて固定される。また、これらの突出板11は、複数の位置決め柱111をそれぞれ有する。これらの位置決め柱111が単板状左側板2及び単板状右側板3にそれぞれ挿入されることによって、単板状左側板2及び単板状右側板3は突出板11に位置決めされる。更に、ボルト10によって単板状左側板2及び単板状右側板3は突出板11に位置決めされて固定される。これにより、組立強度及び搭載能力を一層向上させることができる。
また、単板状前側板4は、ボルト10によって単板状底板1の前端に締め付けられて固定されると共に、単板状左側板2及び単板状右側板3の間に位置する。単板状後側板5は、ボルト10によって単板状底板1の後端に締め付けられて固定されると共に、単板状左側板2及び単板状右側板3の間に位置する。
図5乃至図7を参照して、本考案に係る着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャーの第2の実施例を説明する。第1の実施例との相違点として、第2の実施例においては、単板状底板1aと複数の突出板11aとの間の曲折部位に、互いに間隔を置いて配列される複数の嵌合溝112が設けられる。単板状左側板2a及び単板状右側板3aには、複数の嵌合突出部20が設けられる。複数の嵌合突出部20は、複数の嵌合溝112に対応する。更に、位置決め柱111による位置決め及びボルト10による螺合固定によって、本考案に係る着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャー全体の安定性を一層向上させることができる。また、本実施例において、嵌合溝112は、矩形、弧形、瓢箪形などの形状であってもよいが、これらに限定されるものではない。
図8乃至図10を参照して、本考案に係る着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャーの第3の実施例を説明する。第1の実施例との相違点として、第3の実施例においては、単板状左側板2b及び単板状右側板3bが、例えばアルミニウム成形されたものであってもよい。また、単板状左側板2b及び単板状右側板3bは、その高さが2U〜4U(1U=44.45mm)の標準高さであるため、ボルト10によって単板状底板1bの突出板11bに直接に締め付けられて固定されることができる。これにより、着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャーは、2U〜4Uの標準高さを呈することができる。また、本実施例において、単板状左側板2bは、延伸左側板21bを更に含む。単板状右側板3bは、延伸左側板21bに対称である延伸右側板31bを更に含む。延伸左側板21b及び延伸右側板31bの高さは3U〜4Uである。延伸左側板21bは、単板状左側板2bに組み立てられ、単板状固定構造となるようにボルト10によって相互に螺合固定されてから、ボルト10によって単板状底板1bの突出板11bに締め付けられて固定される。同様に、延伸右側板31bは、単板状右側板3bに組み立てられ、単板状固定構造となるようにボルト10によって相互に螺合固定されてから、ボルト10によって単板状底板1bの突出板11bに締め付けられて固定される。これにより、着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャーは、設計ニーズに応じて5U以上の高さに達することができる。
図11乃至図14を参照して、本考案に係る着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャーの第4の実施例を説明する。第4の実施例において、単板状左側板2c及び延伸左側板21cは単板状右側板3c及び延伸右側板31cに対称であるため、以下、単板状右側板3c及び延伸右側板31cを例として説明する。第3の実施例との相違点として、第4の実施例においては、単板状右側板3cと延伸右側板31cとの組立部位に、大体逆U字形のスライド溝30を有する。延伸右側板31cにおける頂端に隣接する箇所の一側にはスライド溝30の内壁に摺動可能に嵌合する位置決め突出条部111aを有する。更に、ボルト10によって単板状右側板3c及び延伸右側板31cは相互に締め付けられて固定されることによって単板状固定構造となる。また、延伸右側板31cの底端は、大体逆U字形のスライド溝30(図14を参照)を有する。単板状底板1cの突出板11cの一側は、スライド溝30の内壁に摺動可能に嵌合する複数の位置決め柱111を有する。更に、延伸右側板31cの底端及び単板状底板1cの突出板11cを相互に締め付けて固定することによって、着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャーの高さを変えることができると共に、組立強度及び搭載能力を向上させることができる。また、上述した位置決め突出条部111aの位置は、設計ニーズに応じて複数の位置決め柱111の位置と交換してもよい。即ち、スライド溝30の内壁に摺動可能に嵌合するように、延伸右側板31cの一側には複数の位置決め柱111が設けられ、突出板11cの一側には位置決め突出条部111aが設けられるようにしてもよい。
図15乃至図18を参照して、本考案に係る着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャーの第5の実施例を説明する。第5の実施例において、単板状左側板2d及び延伸左側板21dは単板状右側板3d及び延伸右側板31dに対称であるため、以下、単板状右側板3d及び延伸右側板31dを例として説明する。第4の実施例との相違点として、第5の実施例においては、延伸右側板31dにおける頂端に隣接する箇所の両側にそれぞれ、スライド溝30aの内壁に摺動可能に嵌合する位置決め突出条部111aを有する。即ち、延伸右側板31cの両側には位置決め突出条部111aがそれぞれ設けられる。また、単板状底板1dの突出板11dの両側にそれぞれ、スライド溝30aの内壁に摺動可能に嵌合する複数の位置決め柱111を有する。言い換えれば、延伸右側板31cの両側にそれぞれ設けられる複数の突出条部111a及び突出板11cの両側にそれぞれ設けられる位置決め柱111によって、スライド溝30aの内壁に一層安定して嵌合させることができると共に、組立強度及び搭載能力を一層向上させることができる。また、上述した位置決め突出条部111aの位置は、設計ニーズに応じて複数の位置決め柱111の位置と交換してもよい。即ち、スライド溝30の内壁に摺動可能に嵌合するように、延伸右側板31dの両側には複数の位置決め柱111が設けられ、突出板11dの両側には位置決め突出条部111aが設けられるようにしてもよい。
上述したように、本考案に係る着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャーにおいて、各部材が単板状の独立構造であることによって、保存若しくは運送する際のスペースを低減することができ、包装材料の体積、運送コスト及び保存スペースを有効に低減することができる。また、本考案に係る着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャーにおいて、単板状底板の左右両端に単板状底板から略垂直に突出する突出板が設けられることによって、単板状左側板及び単板状右側板が複数のボルトで単板状底板の左右両端の突出板に締め付けられて固定されることができるため、組立後の全体強度及び搭載能力を向上させることができる。更に、本考案に係る着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャーにおいて、延伸左側板及び延伸右側板によって、設計ニーズに応じて高さを変えることができる。また、延伸左側板の両側及び延伸右側板の両側にはスライド溝の内壁に摺動可能に嵌合する位置決め突出条部がそれぞれ設けられ、突出板の両側にはスライド溝の内壁に摺動可能に嵌合する複数の位置決め柱が設けられると共に、ボルトによる螺合固定によって、組立後の全体強度及び搭載能力を大幅に向上させることができるため、より多い、より重いハードディスクを搭載することができる。
上述したものは本考案の好ましい一例に過ぎず、本考案の実用新案登録請求の範囲を限定するものではない。本考案の明細書及び図面内容に基づいてなされた均等な変更および付加は、いずれも本考案の実用新案登録請求の範囲内に含まれるものとする。
1、1a、1b、1c、1d 単板状底板
11、11a、11b、11c、11d 突出板
111 位置決め柱
111a 位置決め突出条部
112 嵌合溝
2、2a、2b、2c、2d 単板状左側板
3、3a、3b、3c、3d 単板状右側板
21b、21c、21d 延伸左側板
31b、31c、31d 延伸右側板
4 単板状前側板
5 単板状後側板
10 ボルト
20 嵌合突出部
30、30a スライド溝

Claims (13)

  1. 単板状底板、単板状左側板及び単板状右側板を含み、
    前記単板状底板の左右両側には前記単板状底板から略垂直に突出する突出板が設けられ、
    前記単板状左側板は、ボルトにより前記単板状底板の左端の前記突出板に締め付けられて固定され、
    前記単板状右側板は、前記単板状左側板と対称であり、ボルトにより前記単板状底板の右端の前記突出板に締め付けられて固定されることを特徴とする着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャー。
  2. 複数の前記突出板は、複数の位置決め柱をそれぞれ有し、
    複数の前記位置決め柱は、前記単板状左側板及び前記単板状右側板にそれぞれ挿入されることによって、前記単板状左側板及び前記単板状右側板を複数の前記突出板に位置決めすることを特徴とする請求項1に記載の着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャー。
  3. 前記単板状底板と複数の前記突出板との間の曲折部位には、互いに間隔を置いて配列される複数の嵌合溝が設けられ、
    前記単板状左側板及び前記単板状右側板には、複数の嵌合突出部が設けられ、
    複数の前記嵌合突出部は、複数の前記嵌合溝に対応することを特徴とする請求項1に記載の着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャー。
  4. 単板状前側板及び単板状後側板を更に含み、
    前記単板状前側板は、ボルトによって前記単板状底板の前端に締め付けられて固定されると共に、前記単板状左側板及び前記単板状右側板の間に位置し、
    前記単板状後側板は、ボルトによって前記単板状底板の後端に締め付けられて固定されると共に、前記単板状左側板及び前記単板状右側板の間に位置することを特徴とする請求項1に記載の着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャー。
  5. 前記単板状左側板は、延伸左側板を更に含み、前記延伸左側板の頂端が前記単板状左側板に組み立てられると共に締め付けられて固定され、前記延伸左側板の底端が前記単板状底板の左側の前記突出板に締め付けられて固定され、
    前記単板状右側板は、前記延伸左側板に対称である延伸右側板を更に含み、前記延伸右側板の頂端が前記単板状右側板に組み立てられると共に締め付けられて固定され、前記延伸右側板の底端が前記単板状底板の右側の前記突出板に締め付けられて固定されることを特徴とする請求項1に記載の着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャー。
  6. 前記単板状左側板と前記延伸左側板との組立部位には、大体逆U字形のスライド溝を有し、前記延伸左側板における頂端に隣接する箇所の一側には、前記スライド溝の内壁に摺動可能に嵌合する位置決め突出条部を有することを特徴とする請求項5に記載の着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャー。
  7. 前記単板状左側板と前記延伸左側板との組立部位には、大体逆U字形のスライド溝を有し、前記延伸左側板における頂端に隣接する箇所の両側にはそれぞれ、前記スライド溝の内壁に摺動可能に嵌合する位置決め突出条部を有することを特徴とする請求項5に記載の着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャー。
  8. 前記延伸左側板の底端には、大体逆U字形のスライド溝を有し、前記単板状底板の左端の前記突出板の一側には、前記スライド溝の内壁に摺動可能に嵌合する複数の位置決め柱を有することを特徴とする請求項5に記載の着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャー。
  9. 前記延伸左側板の底端には、大体逆U字形のスライド溝を有し、前記単板状底板の左端の前記突出板の両側にはそれぞれ、前記スライド溝の内壁に摺動可能に嵌合する複数の位置決め柱を有することを特徴とする請求項5に記載の着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャー。
  10. 前記単板状右側板と前記延伸右側板との組立部位には、大体逆U字形のスライド溝を有し、前記延伸右側板における頂端に隣接する箇所の一側には、前記スライド溝の内壁に摺動可能に嵌合する位置決め突出条部を有することを特徴とする請求項5に記載の着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャー。
  11. 前記単板状右側板と前記延伸右側板との組立部位には、大体逆U字形のスライド溝を有し、前記延伸右側板における頂端に隣接する箇所の両側にはそれぞれ、前記スライド溝の内壁に摺動可能に嵌合する位置決め突出条部を有することを特徴とする請求項5に記載の着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャー。
  12. 前記延伸右側板の底端には、大体逆U字形のスライド溝を有し、前記単板状底板の右端の前記突出板の一側には、前記スライド溝の内壁に摺動可能に嵌合する複数の位置決め柱を有することを特徴とする請求項5に記載の着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャー。
  13. 前記延伸右側板の底端には、大体逆U字形のスライド溝を有し、前記単板状底板の右端の前記突出板の両側にはそれぞれ、前記スライド溝の内壁に摺動可能に嵌合する複数の位置決め柱を有することを特徴とする請求項5に記載の着脱可能な組立式コンピューターエンクロージャー。
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