JP3186456U - カッティングヘッド - Google Patents

カッティングヘッド Download PDF

Info

Publication number
JP3186456U
JP3186456U JP2013003646U JP2013003646U JP3186456U JP 3186456 U JP3186456 U JP 3186456U JP 2013003646 U JP2013003646 U JP 2013003646U JP 2013003646 U JP2013003646 U JP 2013003646U JP 3186456 U JP3186456 U JP 3186456U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
angle
cutter blade
cutting head
driving
vertical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2013003646U
Other languages
English (en)
Inventor
泰良 魚本
力彦 高山
Original Assignee
Acs株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Acs株式会社 filed Critical Acs株式会社
Priority to JP2013003646U priority Critical patent/JP3186456U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3186456U publication Critical patent/JP3186456U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Making Paper Articles (AREA)

Abstract

【課題】プロッター盤面上の厚い板紙に対して設定角度自在のカッター刃によるV溝加工ができるカッティングヘッドを提供する。
【解決手段】カッター刃を傾斜自在に角度を夫々自在に設定保持できる角度設定手段と、角度検出手段と、上下駆動手段と、垂直上限検出手段と、回転駆動手段と、回転角度検出手段と、カッター刃を一定振幅で振動させる振動駆動手段と、前記の各手段を制御する制御手段と、材料押え手段を備える。カッター刃151を傾斜自在すなわち角度を自在に設定保持できる角度設定手段としては、角度駆動用モータ140の角度駆動プーリ141から角度駆動軸の角度従動プーリ142へ角度駆動用ベルト143により伝達される。この設定した角度の検出は、角度検出手段により行える。
【選択図】図2

Description

本考案は、プロッター盤面上の厚い板紙に対して設定角度自在のカッター刃によるV溝加工ができるカッティングヘッドに関するものである。
プロッター盤面上の厚い板紙に対して斜め方向にカッターヘッドのカッター刃によるV溝加工が、左右対称に、ある角度に設定した斜めホルダに把持されたカッター刃の摺動するカット機構において行われている。このカット機構では、厚い板紙のV溝形状左右角度が自在に設定出来ず、ある1種類のV溝加工が出来る構成となっている。
例えば、特開平11−221794号公報によれば、カッター刃201を把持した一対のサブホルダ202を、縦軸の軸芯203を通る中心線204に挟んでおう押圧体205の左右斜めZ方向に摺動可能に対称に支持する。そして、一対のサブホルダ202に支持したローラ206を、縦軸の軸芯203を通る中心線204を挟んで、ホルダ207の左右に対称に設けた斜めZ方向に長いカム穴208へ移動可能に挿入する。このように、縦軸の軸芯203を通る中心線204を挟んで、押圧体205の左右に斜めZ方向に摺動可能に対称に支持した一対のサブホルダ202に把持したカッター刃201の先端を、押圧体205を押接させた厚紙209部分の内側へ縦軸の軸芯203を通る中心線204の押圧体205下方の中心線部分204aに向けて、その左右から斜めZ方向に向けてV字状に侵入させる。次いで、厚紙209に対し押圧体205を押圧させた状態でカッター刃201の先端を、厚紙209部分の内側にV字状に侵入させた状態のまま、カッターヘッド200をプラテン210上にX−Y方向に相対的に移動させて、一対のサブホルダ202内に把持したカッター刃201により、厚紙209内側にV溝211を連続形成している。このように、一対のサブホルダ202の設定した斜め角度すなわちV字開溝角度の単一のV溝加工のみとなっている。V字開溝角度の違うV溝加工には、対応できないことになる。
一般に、プロッター盤面上の厚い板紙に対して斜め方向にカッターヘッドのカッター刃によるV溝加工が、予め設定したV字開溝角度の単一のV溝加工に限定される。その為、他の違うV字開溝角度のV溝加工に対応できないという問題があった。
特開平11−221794
プロッター盤面上の厚い板紙に対して斜め方向にカッターヘッドのカッター刃によるV溝加工が、予め設定したV字開溝角度の単一のV溝加工に限定されることなく、他の違うV字開溝角度のV溝加工にも対応できなければならない。また、V溝形状が左右対称形状に限定されることなく、V字開溝角度が、垂直方向から右斜め方向と垂直方向から左斜め方向の角度を夫々自在に設定できなければならない。そして、どのようなV溝に対しても加工できるようにしなければならない。
本考案は、上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、プロッター盤面上の厚い板紙に対して斜め方向にカッティングヘッドのカッター刃によるV溝加工が、自在にできるようにした。すなわち、カッター刃を傾斜自在にできるよう垂直方向から右斜め方向と垂直方向から左斜め方向の角度を夫々自在に設定保持できる角度設定手段と、角度設定手段の角度を検出する角度検出手段と、カッター刃を垂直方向上昇あるいは垂直方向下降に駆動させる上下駆動手段と、上下駆動手段の上限を検出する垂直上限検出手段と、カッター刃を回転駆動させる回転駆動手段と、回転駆動手段の回転角度を検出する回転角度検出手段と、カッター刃を一定振幅で振動させる振動駆動手段と、前記の各手段を制御する制御手段と、カッター刃による厚い板紙の内部へ設定角度方向に侵入させ所定深さ切断する際に厚い板紙を押える材料押え手段を備えたカッティングヘッドを提供することである。
本考案のカッティングヘッドは、カッター刃を傾斜自在すなわち角度を自在に設定保持できる角度設定手段と、角度設定手段の角度を検出する角度検出手段と、カッター刃を垂直方向上昇あるいは垂直方向下降に駆動させる上下駆動手段と、上下駆動手段の上限を検出する垂直上限検出手段と、カッター刃を回転駆動させる回転駆動手段と、回転駆動手段の回転角度を検出する回転角度検出手段と、カッター刃を一定振幅で振動させる振動駆動手段と、前記の各手段を制御する制御手段と、カッター刃による厚い板紙の内部へ設定角度方向に侵入させ所定深さ切断する際に厚い板紙を押える材料押え手段で構成されている。
本考案のカッティングヘッドを配置したプロッターにおいて、盤面上の厚い板紙に対して斜め方向にカッティングヘッドのカッター刃によるV溝加工が、カッター刃を傾斜自在にできるよう垂直方向から右斜め方向と垂直方向から左斜め方向の角度を夫々自在に設定保持できる角度設定手段と、角度設定手段の角度を検出する角度検出手段とを備えている為あらゆるV溝形状に対しても加工可能とすることができる。従って、本考案のカッティングヘッドによるカッター刃では、V溝の左右対称形状は勿論、左右非対称形状も可能で垂直方向から右斜め方向と垂直方向から左斜め方向の角度夫々自在に角度設定保持が出来るので、盤面上の厚い板紙に対して角度自在にV溝加工可能となる。
本考案の実施の形態を示すカッティングヘッド角度駆動部を概略的に示した正面図である。 本考案の実施の形態を示すカッティングヘッド角度駆動部を概略的に示した右側面図である。 本考案の実施の形態を示すカッティングヘッドを概略的に示した右側面図である。 本考案の実施の形態を示すプロッターに配置したカッティングヘッドを概略的に示した平面図である。 比較例のカット機構の一部破断正面図である。
以下、本考案の実施の形態について図に基づいて説明する。
図1に示されている様に、カッティングヘッド100は、カッター刃151を回転駆動させる回転駆動手段としては、側板連結板123の上部に回転軸124、その側面に回転用側板右120と回転用側板左121で構成されている。回転軸124は、上部でベアリングホルダ上112のベアリングA125に、また下部でベアリングホルダ下113のベアリングA125に軸支され回転可能となっている。そして回転角度検出手段としては、回転軸124に配置した回転角度用ホルダ126の螺旋溝126Aにその周囲側面にリニアガイドレール127にリニアガイドブロック128の突起128Aを配置してリニアガイドブロック128の上限および下限に回転角度検出センサ129を配置している。また、角度駆動部の筐体である角度用側板149は、角度駆動軸左145と角度駆動軸右146に軸支されており、この同心の角度駆動軸左145と角度駆動軸右146を中心に前後斜め方向の角度設定ができる。そして角度用側板149の下方にスプラインケース144を配置している。スプラインケース144に収容しているスプラインブロック138によりスプライン軸137の案内を行い、スプライン軸137は、刃ホルダ152によってカッター刃151と連結されている。角度を自在に設定保持できる角度設定手段としては、角度用側板149の右側センターの角度駆動軸右146に角度従動プーリ142を配置し、角度用側板149の左側センターの角度駆動軸左145に角度設定手段の角度を検出する角度検出手段として角度用センサ148と切り欠き付遮蔽板147を配置している。
図2に示されている様に、カッター刃151を一定振幅で振動させる振動駆動手段としては、クランク用モータ130のクランク駆動プーリ131から角度用側板連結板149Aの両端をベアリングBにより軸支されたカムシャフト133に配置したクランク従動プーリ132へクランク用ベルト136により伝達されている。このカムシャフト133には、偏芯カム134に取り付けたクランク139を配置している。このクランク用モータ130の回転を偏芯カム134により偏芯量の振幅を持って往復動に変換している。そしてクランク139は、スプライン軸137に連結されている。スプライン軸137は、刃ホルダ152によってカッター刃151と連結されていてスプラインブロック138の案内で偏芯量の振幅を持って振動させている。次にカッター刃151を傾斜自在すなわち角度を自在に設定保持できる角度設定手段としては、角度駆動用モータ140の角度駆動プーリ141から角度駆動軸の角度従動プーリ142へ角度駆動用ベルト143により伝達される。この設定した角度の検出は、図1に示した角度検出手段により行える。従って、盤面2上に配置したダンボール4のV溝加工は、V溝の垂直方向から左側の角度(A°)4Aに上記のカッター刃151の角度を角度(A°)に設定してV溝の片側加工を行い、次にV溝の垂直方向から右側の角度(B°)4Bに上記のカッター刃151の角度を角度(B°)に設定してV溝のもう一方の加工を行える。角度(A°)および角度(B°)の設定は、それぞれ自在に設定保持できる角度設定手段を備えている。
図3に示されている様に、カッター刃151を垂直方向上昇あるいは垂直方向下降に駆動させる上下駆動手段としては、上下駆動モータ112の上下駆動プーリ113からボールネジ116の上下従動プーリ114へ上下駆動用ベルト115により伝達される。
カッティングヘッド100のベース板119をボールネジケース116Aに取り付けていることによりカッティングヘッド100が垂直方向上昇あるいは垂直方向下降できる。その際、ボールネジ116の外側に一対のリニアガイドレール117と片側2個のリニアガイドブロック118を配置しているので円滑に垂直方向上下動可能となっている。また、カッター刃を回転駆動させる回転駆動手段としては、回転駆動モータ161の回転駆動プーリ162から回転軸124の回転従動プーリ163へ回転駆動用ベルト164により伝達される。そして、材料押え手段としては、カッター刃151の周囲に材料押え皿171に複数の材料押えガイド172、材料押え用バネ173を配置している。そして、カッティングヘッド100の前記の各手段を制御する制御手段であるコントロール基板167を備えた構成となっている。なお、プロッター1のY軸フレーム10の上下にY軸レール11を配置し、Y軸レールナット12をヘッド連結板111に連結している。
図4に示されている様に、プロッター1に配置したカッティングヘッド100は、プロッター1のY軸フレーム10に配置した一対のY軸レール11を摺動する複数のY軸レールナット12に取り付けられている。このY軸フレーム10は、一対のX軸レール20を摺動する複数のX軸レールナット21によって支持されている構成となっている。また、プロッター1では、電源スイッチ3A、表示部3B、緊急停止ボタン3Cを備えた操作ボックス3を配置している。盤面2上に厚い板紙のダンボール4をセットしてダンボール4に対して自在な角度のV溝加工を実行できる。
次に、本実施の形態作用効果について比較例と比較して説明する。
図5に示されている様に、比較例は、本実施の形態と比較して、カッター刃201を把持した一対のサブホルダ202を、縦軸の軸芯203を通る中心線204に挟んでおう押圧体205の左右斜めZ方向に摺動可能に対称に支持する。そして、一対のサブホルダ202に支持したローラ206を、縦軸の軸芯203を通る中心線204を挟んで、ホルダ207の左右に対称に設けた斜めZ方向に長いカム穴208へ移動可能に挿入する。このように、縦軸の軸芯203を通る中心線204を挟んで、押圧体205の左右に斜めZ方向に摺動可能に対称に支持した一対のサブホルダ202に把持したカッター刃201の先端を、押圧体205を押接させた厚紙209部分の内側へ縦軸の軸芯203を通る中心線204の押圧体205下方の中心線部分204Aに向けて、その左右から斜めZ方向に向けてV字状に侵入させる。次いで、厚紙209に対し押圧体205を押圧させた状態でカッター刃201の先端を、厚紙209部分の内側にV字状に侵入させた状態のまま、カッターヘッド200をプラテン210上にX−Y方向に相対的に移動させて、一対のサブホルダ202内に把持したカッター刃201により、厚紙209内側にV溝211を連続形成している。このように、一対のサブホルダ202の設定した斜め角度すなわちV字開溝角度の単一のV溝加工のみとなっている。V字開溝角度の違うV溝加工には、対応できないことになる。
これに対して、本実施の形態によれば、本考案のカッティングヘッド100は、カッター刃151を回転駆動させる回転駆動手段としては、側板連結板123の上部に回転軸124、その側面に回転用側板右120と回転用側板左121で構成されている。回転軸124は、上部でベアリングホルダ上112のベアリングA125に、また下部でベアリングホルダ下113のベアリングA125に軸支され回転可能となっている。そして回転角度検出手段としては、回転軸124に配置した回転角度用ホルダ126の螺旋溝126Aにその周囲側面にリニアガイドレール127にリニアガイドブロック128の突起128Aを配置してリニアガイドブロック128の上限および下限に回転角度検出センサ129を配置している。また、角度駆動部の筐体である角度用側板149は、角度駆動軸左145と角度駆動軸右146に軸支されており、この同心の角度駆動軸左145と角度駆動軸右146を中心に前後斜め方向の角度設定ができる。そして角度用側板149の下方にスプラインケース144を配置している。スプラインケース144に収容しているスプラインブロック138によりスプライン軸137の案内を行い、スプライン軸137は、刃ホルダ152によってカッター刃151と連結されている。角度を自在に設定保持できる角度設定手段としては、角度用側板149の右側センターの角度駆動軸右146に角度従動プーリ142を配置し、角度用側板149の左側センターの角度駆動軸左145に角度設定手段の角度を検出する角度検出手段として角度用センサ148と切り欠き付遮蔽板147を配置している為、従来のカッターヘッドのように、プロッター盤面上の厚い板紙に対して斜め方向にカッターヘッドのカッター刃によるV溝加工が、予め設定したV字開溝角度の単一のV溝加工に限定されることなくV字開溝角度が垂直方向から右斜め方向と垂直方向から左斜め方向の角度を夫々自在に設定可能となることである。
本考案は、プロッター盤面上の厚い板紙に対してのV溝加工を行うカッティングヘッドに特に有利に適用され得る。
1 プロッター、2 盤面、3 操作ボックス、3A 電源スイッチ、3B 表示部、3C 緊急停止ボタン、4 ダンボール、4A V溝の垂直方向から左側の角度(A°)、4B V溝の垂直方向から右側の角度(B°)、10 Y軸フレーム、11 Y軸レール、12 Y軸レールナット、20 X軸レール、21 X軸レールナット、100 カッティングヘッド、111 ヘッド連結板、112 ベアリングホルダ上、113 ベアリングホルダ下、115 上下駆動用ベルト、116 ボールネジ、116A ボールネジケース、117 リニアガイドレール、118 リニアガイドブロック、119 ベース板、120 回転用側板右、121 回転用側板左、123 側板連結板、124 回転軸、125 ベアリングA、126 回転角度用ホルダ、126A 螺旋溝、127 リニアガイドレール、128 リニアガイドブロック、129 回転角度検出センサ、130 クランク用モータ、132 クランク従動プーリ、133 カムシャフト、134 偏芯カム、136 クランク用ベルト、137 スプライン軸、138 スプラインブロック、140 角度駆動用モータ、141 角度駆動プーリ、142 角度従動プーリ、143 角度駆動用ベルト、144 スプラインケース、145 角度駆動軸左、146 角度駆動軸右、149 角度用側板、149A 角度用側板連結板、151 カッター刃、152 刃ホルダ、161 回転駆動モータ、162 回転駆動プーリ、163 回転従動プーリ、164 回転駆動用ベルト、167 コントロール基板、171 材料押え皿、172 材料押えガイド、173 材料押え用バネ、200 カッターヘッド、201 カッター刃 202 サブホルダ、203 縦軸の軸芯、204 縦軸の軸芯203を通る中心線 204A 押圧体205下方の中心線部分、205 押圧体、206 ローラ、209 厚紙、210 プラテン、211 V溝、

Claims (3)

  1. カッター刃を垂直方向上昇あるいは垂直方向下降に駆動させる上下駆動手段と、前記上下駆動手段の上限を検出する垂直上限検出手段と、前記カッター刃を回転駆動させる回転駆動手段と、前記回転駆動手段の回転角度を検出する回転角度検出手段と、前記カッター刃を一定振幅で振動させる振動駆動手段と、前記カッター刃を傾斜自在すなわち角度を自在に設定保持できる角度設定手段と、前記角度設定手段の角度を検出する角度検出手段と、前記の各手段を制御する制御手段を有するカッティングヘッド。
  2. 前記カッター刃による厚い板紙の内部へ設定角度方向に侵入させ所定深さ切断する際に前記厚い板紙を押える材料押え手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載のカッティングヘッド。
  3. 盤面上方にX軸方向に自在に移動できるY軸フレームを設けたプロッターを備え、前記プロッターのY軸フレームのY軸方向に自在に移動可能に配置したことを特徴とする請求項1または2に記載のカッティングヘッド。
JP2013003646U 2013-06-10 2013-06-10 カッティングヘッド Expired - Lifetime JP3186456U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013003646U JP3186456U (ja) 2013-06-10 2013-06-10 カッティングヘッド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013003646U JP3186456U (ja) 2013-06-10 2013-06-10 カッティングヘッド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3186456U true JP3186456U (ja) 2013-10-10

Family

ID=50430118

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013003646U Expired - Lifetime JP3186456U (ja) 2013-06-10 2013-06-10 カッティングヘッド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3186456U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108927843A (zh) * 2018-08-27 2018-12-04 重庆梦马致新科技有限公司 一种瓦楞纸板斜切机构
CN109159196A (zh) * 2018-08-27 2019-01-08 重庆梦马致新科技有限公司 瓦楞纸板自动切割装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108927843A (zh) * 2018-08-27 2018-12-04 重庆梦马致新科技有限公司 一种瓦楞纸板斜切机构
CN109159196A (zh) * 2018-08-27 2019-01-08 重庆梦马致新科技有限公司 瓦楞纸板自动切割装置
CN109159196B (zh) * 2018-08-27 2024-05-07 重庆梦马致新科技有限公司 瓦楞纸板自动切割装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6163664B2 (ja) カッティングヘッドの制御方法
KR100970782B1 (ko) 톱을 이용한 칼럼 이송형 수직 및 수평 절삭 장치
KR101115363B1 (ko) 이동식 레스트를 구비한 용지 절단 장치
EP1854594B1 (en) Guillotine cutter
JP6246972B1 (ja) 多層型シート加工装置
KR100970781B1 (ko) 톱을 이용한 칼럼 이송형 절삭 장치
JP6152946B2 (ja) 切断機
JP3186456U (ja) カッティングヘッド
JP6489625B2 (ja) カッティングヘッド
CN108247126A (zh) 一种工作稳定的切割装置
KR101407897B1 (ko) 유리 절단기용 커터 헤드 장치
JP5887680B2 (ja) 電動クランプ装置
WO2010004616A1 (ja) 氷削機
JP6498623B2 (ja) 切断機
KR100672838B1 (ko) 스크라이브 장치용 스크라이브 헤드
JP2007160433A (ja) 帯鋸盤の安全装置および帯鋸盤
CN203974208U (zh) 一种拉纸分切机
KR101279809B1 (ko) 원형 톱을 이용한 절삭 장치
CN108213595A (zh) 一种五金件切割装置
KR20200142755A (ko) 굴곡 형상 제작이 용이한 목재 성형장치
JP2019098428A (ja) シート材の裁断装置及び裁断方法
JP2013230526A (ja) シート材加工機
WO2014097461A1 (ja) 切断方法、および切断装置
JP4153348B2 (ja) 製品分離装置及びミクロジョイントカッター
JP2014212741A (ja) 刻たばこの裁刻機

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130802

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3186456

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term