JP3184999U - 収納バッグ - Google Patents

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Abstract

【課題】装飾体が外れにくい二層構造の収納バッグを提供する。
【解決手段】収納バッグ100は、シリコーンバッグ1及びシリコーン装飾体21を備える。シリコーンバッグ1は、前片部材11、後片部材12及び舌片部材13を有する。前片部材11と後片部材12とが接続されて収納空間15が画成される。収納空間15は、連通した開口16を有する。舌片部材13は、後片部材12に延設される。前片部材11は、係合部112を有する。舌片部材13は、相互係合部131を有する。係合部112と相互係合部131とが係合されると開口16が閉じられ、係合部112と相互係合部131とが分離されると開口16が開く。シリコーン装飾体21は、シリコーンバッグ1の外表面111に射出成形される。シリコーンバッグ1は、引掛け孔部材14を有する。
【選択図】図1

Description

本考案は、収納バッグに関し、特に、シリコーンからなる収納バッグに関する。
一般に収納バッグは、物品を収納して携帯を容易にしたり、物品に埃がついたり摩擦により損壊したりすることを防ぐために使用する。従来の収納バッグは、物品が収納されていないときに押し潰したり折り畳んで体積を小さくすることができるように、布、皮革、合成皮革など柔らかな材料からなることが一般的である。
消費者は、収納バッグを購入する際、容量、形状及び材質以外に、スタイリッシュな感じのデザインが施されているか否かを考慮することが一般的である。収納バッグは、色、模様などによりデザイン性を高めることができる上、レース、スパンコール、ボタン、又はその他の装飾物を取り付けて見栄えを良くすることもできる。しかし、レース、スパンコール、ボタンなどの装飾体は、収納バッグの外表面へ縫着方式又は粘着方式により取り付けられることが多く、その場合、収納バッグから外れて元々備えていた収納バッグの美化機能が失われたり、縫着又は粘着の跡が残って見た目が好ましくないために収納バッグ自体が廃棄されてしまったりする虞があった。
そのため、本考案の目的は、装飾体が外れにくい二層構造の収納バッグを提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、シリコーンバッグ及びシリコーン装飾体を備えた収納バッグであって、前記シリコーンバッグは、前片部材、後片部材及び舌片部材を有し、前記前片部材と前記後片部材とが接続されて収納空間が画成され、前記収納空間は、連通した開口を有し、前記舌片部材は、前記後片部材に延設され、前記前片部材は、係合部を有し、前記舌片部材は、相互係合部を有し、前記係合部と前記相互係合部とが係合されると開口が閉じられ、前記係合部と前記相互係合部とが分離されると開口が開き、前記シリコーン装飾体は、前記シリコーンバッグの外表面に射出成形されることを特徴とする収納バッグが提供される。
前記シリコーンバッグに配設された持ち手部材をさらに備えることが好ましい。
前記シリコーンバッグは、引掛け孔部材を有することが好ましい。
前記引掛け孔部材に係止する掛止部材を端部に有する持ち手部材をさらに備えることが好ましい。
前記シリコーン装飾体は、外表面に凹凸形状で形成されることが好ましい。
前記シリコーン装飾体は、前記シリコーンバッグの外表面に接続された固定部と、前記固定部から延びた延伸部と、を有することが好ましい。
前記舌片部材の側部には、縁口部が設けられていることが好ましい。
前記前片部材は、前記開口に接続された凹縁部を有することが好ましい。
前記後片部材と前記舌片部材との間には、折り線部が設けられていることが好ましい。
前記シリコーン装飾体に射出成形されたシリコーンサブ装飾体をさらに備えることが好ましい。
本考案の収納バッグは、シリコーン装飾体がシリコーンバッグに射出成形されているため、簡単に外れずに長期間固定させることができる。シリコーン装飾体の形状及び色をユーザの好みに応じてデザインすることができるため、収納バッグの構造及び見た目を様々なデザインにすることができる。また、シリコーンバッグは軽量で使い易い上、柔らかくて弾力性に富んでいるため、振動を吸収し、地面に落としても中に収納した物品が損壊する虞がない。
図1は、本考案の第1実施形態に係る収納バッグを示す斜視図である。 図2は、本考案の第1実施形態に係る収納バッグを示す側面図である。 図3は、本考案の第1実施形態に係る収納バッグを示す背面図である。 図4は、本考案の第2実施形態に係る収納バッグを示す斜視図である。 図5は、本考案の第3実施形態に係る収納バッグを示す正面図である。 図6は、本考案の第3実施形態に係る収納バッグを示す背面図である。 図7は、本考案の第4実施形態に係る収納バッグを示す正面図である。 図8は、本考案の第4実施形態に係る収納バッグを示す背面図である。
以下、本考案の実施形態について図に基づいて説明する。なお、これによって本考案が限定されるものではない。
(第1実施形態)
図1〜図3を参照する。図1〜図3に示すように、本考案の第1実施形態に係る収納バッグは、少なくともシリコーンバッグ1、複数のシリコーン装飾体21,22,23及び複数のシリコーンサブ装飾体31,32及び持ち手部材4から構成される。
シリコーンバッグ1は、高弾力性、低化学反応性、無毒性、熱安定性、防水性、絶縁性、無粘着性、耐酸化性などの特性を備えたシリコーン(silicone)からなる。さらに詳細には、シリコーンの密度、種類、厚さ、色などを変えることにより、シリコーンバッグ1に明るさ、透光性、色彩が異なる模様を付与することができる。シリコーンバッグ1は、前片部材11、後片部材12、舌片部材13及び2つの引掛け孔部材14を含む。
前片部材11と後片部材12とが接続されて収納空間15が画成され、この収納空間15は、物品を収納空間15へ入れたり収納空間15から取り出したりするために用いる開口16を有する。勿論、他の実施形態では、挟層を増設して複数の収納空間15を形成してもよい。複数の収納空間15は、互いに連通してもよいし連通しなくてもよい。前片部材11の外表面111には、係合部112が形成され、前片部材11は、開口16が大きくなるように、台形の凹縁部113を有する。勿論、他の実施形態では前片部材11が凹縁部113を含まなくてもよいし、或いは、凹縁部113を半円形、矩形、波形、V字形など台形以外の形状にしてもよい。
後片部材12は、外表面121を有し、開口16に隣接した端部に延設された舌片部材13を有する。舌片部材13は、相互係合部131、縁口部132及び外表面133を有する。相互係合部131は、舌片部材13に形成され、相互係合部131と係合部112とが係合されると開口16が閉じ、相互係合部131と係合部112とが分離されると開口16が開かれる。他の実施形態では、収納空間15中に埃が侵入して収納された物品が汚れたり摩損したりすることを防ぐために、前片部材11に複数の係合部112を設け、舌片部材13に複数の相互係合部131を設け、複数の係合部112と複数の相互係合部131とを係合させることにより、舌片部材13と前片部材11とをより堅固に係合させてもよい。縁口部132は、開口16が設けられた側とは反対側の舌片部材13の端部、即ち鋸歯状の切欠き部分に位置する。勿論、他の実施形態において、縁口部132は、水滴形、波形又はその他の形状の切欠きでもよい。第1実施形態の2つの引掛け孔部材14は、シリコーンバッグ1の両側に形成されているが、他の実施形態では、1つだけの引掛け孔がシリコーンバッグ1の任意の箇所に形成されてもよい。2本の折り線部17a,17bは、舌片部材13と後片部材12との間に形成され、舌片部材13を折り曲げて開口16を閉じるために利用する溝部でもよい。
シリコーン装飾体21,22,23はシリコーンからなる。シリコーン装飾体21は、射出成形されて前片部材11の外表面111に凹凸形状で形成され、猫の顔を表す立体に形成される。複数のシリコーン装飾体22は、射出成形されて後片部材12の外表面121から突出され、複数のシリコーン装飾体23が射出成形されて舌片部材13の外表面133から突出され、複数のシリコーン装飾体22,23がハート形に形成される。シリコーン装飾体23中の大きなハート形のシリコーンは、折り線部17a,17bから離れた舌片部材13の一端に配設され、大きなハート形のシリコーンの先端は、縁口部132に対応した形状を有する。
シリコーンサブ装飾体31,32は、シリコーンからなり、シリコーン装飾体21に射出成形される。さらに詳細には、シリコーンサブ装飾体31,32は、シリコーン装飾体21に直接的に射出成形したり、或いは、シリコーン装飾体21の凹溝中に射出成形したりし、シリコーンサブ装飾体31,32の厚さを調整することにより、シリコーン装飾体21上の凹凸程度を決めてもよい。さらに詳細には、シリコーン装飾体21,22,23及びシリコーンサブ装飾体31,32をシリコーンバッグ1へ射出成形して収納バッグ100を多層構造に形成し、シリコーンバッグ1、シリコーン装飾体21,22,23及びシリコーンサブ装飾体31,32の色及び形状を変えて収納バッグ100へ様々な変化を与えてもよい。
持ち手部材4は、シリコーンからなり、端部に掛止部材41が設けられている。掛止部材41は、ユーザが収納バッグ100を手で持つことができるように、シリコーンバッグ1の引掛け孔部材14に係合される。代替的に、持ち手部材4は、金属、プラスチック、布などの材料により製作し、両端をシリコーンバッグ1の任意の箇所に固着させてもよい。
(第2実施形態)
図4を参照する。図4に示すように、本考案の第2実施形態に係る収納バッグ100aは、第1実施形態の収納バッグ100と略同じであり、同じ箇所についてはここでは繰り返して述べない。第2実施形態に係る収納バッグ100aは、後片部材12のシリコーン装飾体22aが固定部221、延伸部222及びミシン目223を含む点が第1実施形態と異なる。固定部221は、後片部材12の外表面121に貼着される。延伸部222は、固定部221から延びて空中に突き出た状態である。ミシン目223は、シリコーン装飾体22aに縫着されて装飾効果を得る。勿論、ミシン目223は、シリコーン装飾体22a及びシリコーンバッグ1aに縫着させてもよい。持ち手部材4aは、2本の折り線部17a,17b間に配設され、2本の折り線部17a,17bに対して平行に配置され、両端に舌片部材13がそれぞれ貼着される。シリコーンバッグ1aは、持ち手部材4a及びシリコーン装飾体22aに配設されて装飾効果を得る金属部材5をさらに含む。勿論、第2実施形態はこれだけに限定されるわけではなく、他の実施形態では、金属部材5を持ち手部材4a及びシリコーンバッグ1aへ貫設し、持ち手部材4aをシリコーンバッグ1aへ固定したり、或いは、金属部材5をシリコーン装飾体22a及びシリコーンバッグ1aへ貫設したりしてシリコーン装飾体22aをシリコーンバッグ1aへ固定させてもよい。
(第3実施形態)
図5及び図6を参照する。図5及び図6に示すように、本考案の第3実施形態に係る収納バッグ100bは、第1実施形態の収納バッグ100と略同じであり、同じ箇所についてはここでは繰り返して述べない。第3実施形態に係る収納バッグ100bは、シリコーンバッグ1bの後片部材12と舌片部材13との間に折り線部17が1本だけ設けられている点が第1実施形態と異なる。シリコーン装飾体23aは、後片部材12の外表面121及び舌片部材13の外表面133に射出成形され、シリコーン装飾体23aには、ミシン目231が設けられている。シリコーンサブ装飾体31aは、シリコーン装飾体23aに射出成形され、猫耳の形状に形成される。シリコーンサブ装飾体31aは、固定部311及び延伸部312を有する。固定部311は、舌片部材13に貼着され、延伸部312は、固定部311から延びて舌片部材13から突出される。収納バッグ100bは、シリコーンバッグ1bの引掛け孔部材14に係合される掛け飾り体6をさらに含む。
(第4実施形態)
本考案は上述した第1実施形態〜第3実施形態だけに限定されるわけではなく、例えば、図7及び図8に示すように、第4実施形態の収納バッグ100cのシリコーンバッグ1cが引掛け孔部材14を1つだけ有し、引掛け孔部材14に持ち手部材4bが係合されてもよい。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
1 シリコーンバッグ
1a シリコーンバッグ
1b シリコーンバッグ
1c シリコーンバッグ
4 持ち手部材
4a 持ち手部材
4b 持ち手部材
5 金属部材
6 掛け飾り体
11 前片部材
12 後片部材
13 舌片部材
14 引掛け孔部材
15 収納空間
16 開口
17 折り線部
17a 折り線部
17b 折り線部
21 シリコーン装飾体
21a シリコーン装飾体
22 シリコーン装飾体
22a シリコーン装飾体
23 シリコーン装飾体
23a シリコーン装飾体
23b シリコーン装飾体
31 シリコーンサブ装飾体
31a シリコーンサブ装飾体
32 シリコーンサブ装飾体
41 掛止部材
100 収納バッグ
100a 収納バッグ
100b 収納バッグ
100c 収納バッグ
111 外表面
112 係合部
113 凹縁部
121 外表面
131 相互係合部
132 縁口部
133 外表面
211 ミシン目
221 固定部
222 延伸部
223 ミシン目
231 ミシン目
311 固定部
312 延伸部

Claims (10)

  1. シリコーンバッグ及びシリコーン装飾体を備えた収納バッグであって、
    前記シリコーンバッグは、前片部材、後片部材及び舌片部材を有し、前記前片部材と前記後片部材とが接続されて収納空間が画成され、前記収納空間は、連通した開口を有し、前記舌片部材は、前記後片部材に延設され、前記前片部材は、係合部を有し、前記舌片部材は、相互係合部を有し、前記係合部と前記相互係合部とが係合されると開口が閉じられ、前記係合部と前記相互係合部とが分離されると開口が開き、
    前記シリコーン装飾体は、前記シリコーンバッグの外表面に射出成形されることを特徴とする収納バッグ。
  2. 前記シリコーンバッグに配設された持ち手部材をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の収納バッグ。
  3. 前記シリコーンバッグは、引掛け孔部材を有することを特徴とする請求項1に記載の収納バッグ。
  4. 前記引掛け孔部材に係止する掛止部材を端部に有する持ち手部材をさらに備えることを特徴とする請求項3に記載の収納バッグ。
  5. 前記シリコーン装飾体は、外表面に凹凸形状で形成されることを特徴とする請求項2に記載の収納バッグ。
  6. 前記シリコーン装飾体は、前記シリコーンバッグの外表面に接続された固定部と、前記固定部から延びた延伸部と、を有することを特徴とする請求項1に記載の収納バッグ。
  7. 前記舌片部材の側部には、縁口部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の収納バッグ。
  8. 前記前片部材は、前記開口に接続された凹縁部を有することを特徴とする請求項1に記載の収納バッグ。
  9. 前記後片部材と前記舌片部材との間には、折り線部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の収納バッグ。
  10. 前記シリコーン装飾体に射出成形されたシリコーンサブ装飾体をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の収納バッグ。
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