JP3184276U - 軽量鉄骨フレームのledランプ - Google Patents
軽量鉄骨フレームのledランプ Download PDFInfo
- Publication number
- JP3184276U JP3184276U JP2013002004U JP2013002004U JP3184276U JP 3184276 U JP3184276 U JP 3184276U JP 2013002004 U JP2013002004 U JP 2013002004U JP 2013002004 U JP2013002004 U JP 2013002004U JP 3184276 U JP3184276 U JP 3184276U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- frame
- led lamp
- steel frame
- lightweight steel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
【課題】光透過面積が大きく、柔らかい光が得られ、組立て設置が簡単な軽量鉄骨フレームのLEDランプ構造を提供する。
【解決手段】陣列状矩形枠のLEDランプは、矩形ライトボックス1、LED照明装置および矩形光透過パネルからなる。矩形ライトボックスは下向きに軽量鉄骨フレーム5の相対する枠52の収納スペース54内に対応して設置する。LED照明装置はライトボックスの内部に設置する。該矩形光透過パネルはライトボックスの底部に設置し、且つ光透過パネルの縦横のサイズは、軽量鉄骨フレームの相対する枠開口56の縦横のサイズより長く、軽量鉄骨フレームの相対する枠の四周枠辺55に設置する。LED照明装置の光は光透過パネルと枠開口を通じて下向きに投射される。
【選択図】図1
【解決手段】陣列状矩形枠のLEDランプは、矩形ライトボックス1、LED照明装置および矩形光透過パネルからなる。矩形ライトボックスは下向きに軽量鉄骨フレーム5の相対する枠52の収納スペース54内に対応して設置する。LED照明装置はライトボックスの内部に設置する。該矩形光透過パネルはライトボックスの底部に設置し、且つ光透過パネルの縦横のサイズは、軽量鉄骨フレームの相対する枠開口56の縦横のサイズより長く、軽量鉄骨フレームの相対する枠の四周枠辺55に設置する。LED照明装置の光は光透過パネルと枠開口を通じて下向きに投射される。
【選択図】図1
Description
本考案はLEDランプの構造に関し、特に軽量鉄骨フレームに設置するLEDランプの構造に関する。
発光ダイオード(LED)は従来の蛍光灯に比べると、発光効率が高い、体積が小さく、反応が早い、ランプの効率が高い、寿命が長い、減衰しにくい、電源効率が良い、外観が堅い、耐衝撃性、フルカラー発光(不可視光線を含む)、色温度の範囲が広い、指向デザインがしやすい、低電圧、低電流、変換ロスが低い、熱放射が少ない、量産しやすい、エコなどのメリットがある。ゆえに近年発光ダイオードのマーケット占有率は次第に上昇し、従来の蛍光灯に取って代わり、発光ダイオードのランプを照明機能として使用するシーンが多くなってきた。
一般的に天井の軽量鉄骨フレームに設置してある照明器具の多くは、軽量鉄骨フレームの間に設置してある天井灯ライトボックスの中に従来の蛍光灯を設置し、照明として使用している。前述の発光ダイオードランプのメリットを鑑みて、近年天井灯ライトボックスの中には、従来の蛍光灯の代わりに発光ダイオードを設置する商品が案出されている。つまり、現在市場の発光ダイオードのランプの多くは、従来の蛍光灯のやり方を継承していることが多く、天井灯ライトボックスを軽量鉄骨フレームの枠内に設置し、そこに発光ダイオードの設置スペースを作る。更にライトボックスの底面パネルの中に拡散板を設けることで、光がやわらかくなる。
しかし、従来技術の照明ランプ用のライトボックスのパネルと拡散板では、天井と室内インテリアと合わないことがあり、また、パネルは拡散板の光を透過する面積と照明効能に影響を与える。その他、ライトボックスとパネル、拡散板などの組立てと設置は比較的面倒且つ不便である上、照明器具を長時間使用する際、拡散板が緩みやすいことなどを鑑みて、更なる改善が必要であった。
前記公知構造の欠点を解決するため、本考案は二つの目的を提供する。本考案の第1の目的は、LEDランプの矩形光透過パネルを直接ライトボックスの底部に設置し、且つ光透過パネルの縦横のサイズが軽量鉄骨フレームの相対する枠の開口の縦横のサイズより長く、軽量鉄骨フレームの相対する枠の四周枠辺に設置することで、LEDランプおよび光透過パネルは、光を透過する面積が大きく、明かりが柔らかいなどのメリットを持つ。また、組立てが便利で安定する。光透過パネルは通常のとき(点灯していないとき)、外観は一般の天井板と変わらないため、室内のインテリアに最も適している軽量鉄骨フレームのLEDランプの構造を提供することにある。本考案の第2の目的は、LEDランプはライトボックスのトップ部分にある折板の底部に、変圧器を固定することで、ライトの高さが増えるのを避けることができる。変圧器が故障した際、上向きに折板を折り曲げれば、すばやく変圧器を交換することができ、直接元に折り返せば元の形に戻すことができる軽量鉄骨フレームのLEDランプの構造を提供することにある。
前記課題を解決するために、本考案は軽量鉄骨フレームのLEDランプの構造を提供することにある。本考案のLEDランプが使用する軽量鉄骨フレームは複数の支柱を縦横に交差して複数の陣列状の矩形枠を構成し、各枠は四周の枠壁との間に収納スペースを形成し、四周の枠壁の底部は、それぞれ内側に枠辺を延伸することで、収納スペースと合い通じる矩形枠の開口を構成する。該LEDランプに含まれるのは一つの矩形ライトボックス、一つのLED照明装置および一つの矩形光透過パネルである。該矩形ライトボックスは下向きに軽量鉄骨フレームの相対する枠の収納スペース内に対応して設置し、該トップボードは四周にサイドボードおよびフラップを接続し、開口が下向きのライトボックス開口を構成する。該LED照明装置はライトボックスの内部に設置する。該矩形光透過パネルはライトボックスの底部に設置し、且つ軽量鉄骨フレームの相対する枠の四周枠辺に設置する。光透過パネルの縦横のサイズは、軽量鉄骨フレームの相対する枠開口の縦横のサイズより長い。LED照明装置の光は光透過パネルと枠開口を通じて下向きに投射する。
最良実施例では、該LEDランプの光透過パネルをライトボックスの底面と枠の四周の枠辺のトップ面との間に設置する。更に該LEDランプの光透過パネルの縦横のサイズはライトボックス1の縦横のサイズより短い或いは同じとする。
最良実施例では、該LEDランプの光透過パネルはライトボックスの底部に接続固定して設置する。また、光透過パネルは拡散板とすることができる。
最良実施例では、該ライトボックスのトップボードは、うち一つのサイドボードにパンチングエッジを含む折板を打ち抜く。LED照明装置は外部電源と変圧器を接続することで、変圧器はトップボードの折板の底部に固定する。更に、折板の相対する別側はうちの一つのサイドボードの近くにあり、折辺を構成する。また、折板のパンチングエッジとトップボードの間に、分割スロットを設ける。
本考案の構造により、LED照明装置の光は光透過パネルと枠開口を通じて下向きに投射することため、LEDランプおよびその光透過パネルが、光透過する面積が大きく、また光が柔らかいなどのメリットを持ち、組立て設置が簡単で安定する。また、光透過パネルが点灯していないとき、外観は一般の天井板と変わらないため、室内のインテリアに最も適している。
本考案による軽量鉄骨フレームのLEDランプの構造を明確に示すために図に沿って詳細な説明を行う。図1から図4に示すように、本考案のLEDランプは軽量鉄骨フレーム5に設置するのに適するものである。図に示すように、軽量鉄骨フレーム5は複数の支柱51を縦横に交差して複数の陣列状の矩形枠52を構成し、各枠52は四周の枠壁53との間に収納スペース54を形成し、四周の枠壁53の底部は、それぞれ内側に枠辺55を延伸することで、収納スペース54と合い通じる矩形の枠開口56を構成し、複数の枠52の中では天井板6を設置するセレクトも可能である。
本考案のLEDランプは矩形ライトボックス1、LED照明装置2、光透過パネル3および変圧器4(図3を参照)で構成し、軽量鉄骨フレーム5の予定枠52内に設置する。その中で、該ライトボックス1は下向きに軽量鉄骨フレーム5の相対する枠52の収納スペース54内に対応して設置する。図1から図6に示すように、金属製ライトボックス1のトップボード11は四周にサイドボード12およびフラップ14を接続し、開口が下向きのライトボックス開口13を構成する。
該LED照明装置2はライトボックス1内部のトップ面に設置する。図1、図3、図4および図6を参照する。LED照明装置2は複数のLEDバーライトおよびそのLEDランプ22を具有し、且つ外部電源コード23と変圧器4を接続する。
図1から図6に示すように、該光透過パネル3は粘着或いは分離可能の方法でライトボックス1の底部に設置し、且つ軽量鉄骨フレーム5の相対する枠52の四周枠辺55に設置する。光透過パネル3の縦横のサイズは、軽量鉄骨フレーム5の相対する枠開口56の縦横のサイズより長い。最良実施例では、LEDランプの光透過パネル3は拡散板とすることができ、該光透過パネル3をライトボックス1の底面と枠52の四周の枠辺53のトップ面との間に設置し、光透過パネル3の縦横のサイズはライトボックス1の縦横のサイズより短い或いは同じとすることができる。
本考案のLEDランプは図1、図2および図3に示す使用状態の中で、光透過パネル3はライトボックス1の底部に設置し、且つ軽量鉄骨フレーム5の相対する枠52の四周枠辺55に設置する。光透過パネル3の縦横のサイズは軽量鉄骨フレーム5の枠開口56の縦横のサイズより長い。LED照明装置2の光は光透過パネル3と枠開口56を通じて下向きに投射することで、LEDランプおよびその光透過パネル3が、光透過する面積が大きく、また光が柔らかいなどのメリットを持つ。また、組立て設置が簡単で安定するため、光透過パネル3が緩むのを避けることができる。また、光透過パネル3が通常のとき(点灯していないとき)、外観は一般の天井板6と変わらないため、室内のインテリアに最も適している。
図4、図6および図7に示すように、ライトボックス1のトップボード11は、うち一つのサイドボード12にパンチングエッジ16を含む折板15を打ち抜く。LED照明装置2の変圧器4は螺接部品41を用いてトップボード11の折板15の底部に固定する。更に、折板15の相対する別側はうちの一つのサイドボード12の近くにあり、折辺18を構成する。また、折板15のパンチングエッジ16とトップボード11の間に、分割スロット17および接続棒19を設ける。
本考案のLEDランプは、ライトボックス1のトップ部分にある折板15の底部に、変圧器4を固定することで、ライトの高さが増えるのを避けることができる。変圧器4が故障した際、図8に示すように、上向きに折板15を折り曲げれば、すばやく変圧器4を交換することができ、図9に示すように、直接元に折り返せば元の形に戻すことができる。
図5および図6に示すように、本考案のLEDランプの光透過パネル3はライトボックス1の底部に粘着或いは分離可能の方法で設置することができる。この他、図10に示すように、ねじ31を使って光透過パネル3に通し、ライトボックス1の底部に接続固定する。
なお、本考案では好ましい実施例を前述の通り開示したが、これらは決して本考案に限定するものではなく、当該技術を熟知する者なら誰でも、本考案の精神と領域を脱しない均等の範囲内で各種の変動や潤色を加えることができることは勿論である。
1 ライトボックス
11 トップボード
12 サイドボード
13 ライトボックス開口
14 フラップ
15 折板
16 パンチングエッジ
17 分割スロット
18 折辺
19 接続棒
2 LED照明装置
21 LEDバーライト
22 LEDランプ
23 電源コード
3 光透過パネル
31 ねじ
4 変圧器
41 ねじ部品
5 軽量鉄骨フレーム
51 支柱
52 枠
53 枠壁
54 収納スペース
55 枠辺
56 枠開口
6 天井板
11 トップボード
12 サイドボード
13 ライトボックス開口
14 フラップ
15 折板
16 パンチングエッジ
17 分割スロット
18 折辺
19 接続棒
2 LED照明装置
21 LEDバーライト
22 LEDランプ
23 電源コード
3 光透過パネル
31 ねじ
4 変圧器
41 ねじ部品
5 軽量鉄骨フレーム
51 支柱
52 枠
53 枠壁
54 収納スペース
55 枠辺
56 枠開口
6 天井板
Claims (7)
- 軽量鉄骨フレーム、LEDランプを含み、
該軽量鉄骨フレームは複数の支柱を縦横に交差して複数の陣列状の矩形枠を構成し、各枠は四周の枠壁との間に収納スペースを形成し、四周の枠壁の底部は、それぞれ内側に枠辺を延伸することで、収納スペースと合い通じる矩形枠の開口を構成し、
該LEDランプは一つの矩形ライトボックス、一つのLED照明装置および一つの矩形光透過パネルを含み、
該矩形ライトボックスは下向きに軽量鉄骨フレームの相対する枠の収納スペース内に対応して設置し、該トップボードは四周にサイドボードおよびフラップを接続し、開口が下向きのライトボックス開口を構成し、
該LED照明装置をライトボックスの内部に設置し、
該矩形光透過パネルはライトボックスの底部に設置し、且つ軽量鉄骨フレームの相対する枠の四周枠辺に設置し、光透過パネルの縦横のサイズは、軽量鉄骨フレームの相対する枠開口の縦横のサイズより長く、LED照明装置の光は光透過パネルと枠開口を通じて下向きに投射することを特徴とする軽量鉄骨フレームのLEDランプの構造。 - 前記LEDランプの光透過パネルはライトボックスの底部と枠の四周枠辺のトップ面に設置することを特徴とする請求項1記載の軽量鉄骨フレームのLEDランプの構造。
- 前記LEDランプの光透過パネルの縦横のサイズはライトボックスの縦横のサイズより短い或いは同じであることを特徴とする請求項2記載の軽量鉄骨フレームのLEDランプの構造。
- 前記LEDランプの光透過パネルはライトボックスの底部に接続固定して設置することを特徴とする請求項2記載の軽量鉄骨フレームのLEDランプの構造。
- 前記LEDランプの光透過パネルは拡散板とすることを特徴とする請求項2記載の軽量鉄骨フレームのLEDランプの構造。
- 前記ライトボックスのトップボードは、うち一つのサイドボードにパンチングエッジを含む折板を打ち抜き、LED照明装置は外部電源と変圧器を接続することで、変圧器はトップボードの折板の底部に固定することを特徴とする請求項1或いは請求項2記載の軽量鉄骨フレームのLEDランプの構造。
- 前記折板の相対する別側はうちの一つのサイドボードの近くにあり、折辺を構成し、該折板のパンチングエッジとトップボードの間に、分割スロットを設けることを特徴とする請求項6記載の軽量鉄骨フレームのLEDランプの構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013002004U JP3184276U (ja) | 2013-04-09 | 2013-04-09 | 軽量鉄骨フレームのledランプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013002004U JP3184276U (ja) | 2013-04-09 | 2013-04-09 | 軽量鉄骨フレームのledランプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3184276U true JP3184276U (ja) | 2013-06-20 |
Family
ID=50428159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013002004U Expired - Lifetime JP3184276U (ja) | 2013-04-09 | 2013-04-09 | 軽量鉄骨フレームのledランプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3184276U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109100901A (zh) * | 2018-10-15 | 2018-12-28 | 苏州精濑光电有限公司 | 一种宏观检查机的上灯箱 |
-
2013
- 2013-04-09 JP JP2013002004U patent/JP3184276U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109100901A (zh) * | 2018-10-15 | 2018-12-28 | 苏州精濑光电有限公司 | 一种宏观检查机的上灯箱 |
CN109100901B (zh) * | 2018-10-15 | 2024-04-16 | 苏州精濑光电有限公司 | 一种宏观检查机的上灯箱 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2009195273A (ja) | ショーケース | |
KR20120107830A (ko) | 슬림형 엘이디 조명등 구조 | |
KR20150060361A (ko) | 조명등 장치 | |
KR20120001803U (ko) | 엘이디 조명 장치 | |
CN106247217B (zh) | 采用led的、模块数量可随意增减的平板灯 | |
JP3184276U (ja) | 軽量鉄骨フレームのledランプ | |
JP5368773B2 (ja) | 照明装置 | |
CN208959339U (zh) | 灯具、模块化表面覆盖布置和灯具套件 | |
CN203686751U (zh) | 换气扇的照明装置 | |
KR102120014B1 (ko) | 슬림형 엘이디 조명등 | |
JP3177659U (ja) | 照射方向調整可能なled照明装置 | |
CN204187432U (zh) | 一种led吸顶灯 | |
CN203309718U (zh) | 模块式平板灯 | |
CN203258523U (zh) | 轻钢架led灯具 | |
KR101455658B1 (ko) | 입식 led 조명기구 | |
CN201851933U (zh) | Led平板型日光灯 | |
CN207471274U (zh) | 一种方形面板灯 | |
KR101202264B1 (ko) | 조립식 조명장치 | |
JP5247340B2 (ja) | ショーケース | |
KR200483741Y1 (ko) | 에지형 면조명 장치 | |
KR200466715Y1 (ko) | 조명등의 장착구조 | |
CN216844377U (zh) | 一种便于组装的灯具 | |
CN210624338U (zh) | 一种商照灯用型材及灯具 | |
JP6768903B2 (ja) | 照明装置 | |
CN205807135U (zh) | 一种灯具散热器以及灯具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |