JP3183209U - プロパンガスボンベ用バルブ - Google Patents

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Abstract

【課題】RF通信手段の着脱工程が不要なプロパンガスボンベ用バルブを提供する。
【解決手段】本考案に係るプロパンガスボンベ用バルブ80は、プロパンガスボンベ用バルブ80のバルブ本体部30またはハンドル32に容器情報を出力するRF通信手段40を備えている。このため、プロパンガスボンベ用バルブ80を着脱することでRF通信手段40の着脱も同時に行われる。また、ハンドルカバー34にRF通信手段40を備えたプロパンガスボンベ用バルブ80では、ハンドルカバー34をプロパンガスボンベ用バルブ80に着脱することでRF通信手段40の着脱も同時に行われる。このため、RF通信手段40を着脱する別工程が不要で、作業者の作業軽減と作業効率の向上とを図ることができる。
【選択図】図2

Description

本考案は、液化プロパンガスを貯蔵、供給するガスボンベに設置するプロパンガスボンベ用バルブに関するものである。
都市ガスやプロパンガスは一般家庭や集合住宅、店舗等で調理や給湯に広く用いられている。このうち、都市ガスは地中等に埋設されたガス管によって供給される。これに対し、プロパンガスは液化プロパンガスを充填したガスボンベによって運搬、供給される。このため、プロパンガスはガス管の敷設が困難な地方部において主に用いられる。また、上記のようにプロパンガスはガスボンベによる供給、運搬、保管が可能なため、近年、災害に強いインフラとして注目されている。尚、このプロパンガスボンベも他の高圧ガスボンベと同様、内容物の種類と容積、耐圧、製造年月日、製造者、製造番号等の各種の情報をガスボンベ毎に管理することが法令により定められている。
これらプロパンガスボンベの管理は、ガスボンベを個体識別するバーコードをラベル印刷し、これをプロパンガスボンベに直接貼り付け、ガス供給業者の配送作業者等がこのバーコードをバーコードリーダにて読み取る手法が多く用いられている。しかしながら、この手法はバーコードラベルに汚れや破れ、剥離等が生じた場合、バーコードの読み取りが行えないという問題点がある。また、管理するガスボンベが多い場合、配送作業者への負担が大きいという問題点がある。また、バーコードの自動読み取り装置を備えた設備等では、バーコードラベルの貼付位置や方向が不適切であると自動読み取りができず、設備が円滑に稼働しないという問題点がある。
上記の問題点に対し下記[特許文献1]には、ガスボンベのネックの外周に取り付けるRF(Radio Frequency)タグに関する発明が開示されている。この[特許文献1]に記載の発明によれば、ガスボンベの容器情報を記録したRFタグをガスボンベに取り付け、このRFタグを介してガスボンベの容器情報を一括かつ迅速に読み取ることができる。また、RFタグの容器情報は無線にて送受信されるため汚れ等により読み取りに不具合が生じることもない。
特開2011−226515号公報
しかしながら、プロパンガスボンベは5年に1回、定期的に検査点検が義務付けられている。この検査点検の際にはガスボンベの塗装の塗り直しも行われるため、[特許文献1]に記載の発明では、検査点検の前後でRFタグの着脱工程が必要となる。
本考案は上記事情に鑑みてなされたものであり、RFタグの着脱工程が不要なプロパンガスボンベ用バルブを提供することを目的とする。
本考案は、
(1)バルブ本体部30と、前記バルブ本体部30内に設置された開閉弁と、前記開閉弁を開閉するハンドル32と、を有し、液化プロパンガス用のガスボンベ5に設置するプロパンガスボンベ用バルブにおいて、
前記バルブ本体部30もしくは前記ハンドル32に容器情報を出力するRF通信手段40を備えたことを特徴とするプロパンガスボンベ用バルブ80を提供することにより、上記課題を解決する。
(2)バルブ本体部30と、前記バルブ本体部30内に設置された開閉弁と、前記開閉弁を開閉するハンドル32と、前記ハンドル32に設置するハンドルカバー34と、を有し、液化プロパンガス用のガスボンベ5に設置するプロパンガスボンベ用バルブにおいて、
前記ハンドルカバー34に容器情報を出力するRF通信手段40を備えたことを特徴とするプロパンガスボンベ用バルブ80を提供することにより、上記課題を解決する。
本考案に係るプロパンガスボンベ用バルブは、バルブ本体部、ハンドルもしくはハンドルカバーに容器情報を出力するRF通信手段を備えている。このため、RF通信手段の着脱工程が不要となり、作業者の作業軽減と作業効率の向上とを図ることができる。
プロパンガスボンベの概略構成図である。 本考案に係るプロパンガスボンベ用バルブの概略構成図である。 本考案に係るプロパンガスボンベ用バルブの使用例を示す図である。
本考案に係るプロパンガスボンベ用バルブの実施の形態について図面に基づいて説明する。本考案に係るプロパンガスボンベ用バルブ80は、図1に示すように、液化プロパンガス用のガスボンベ5の口金部に取り付けガスボンベ5の開閉を行うものであり、図2に示すように、バルブ本体部30と、バルブ本体部30内に設置された図示しない開閉弁と、この開閉弁を開閉操作するハンドル32と、を有している。また、バルブ本体部30には、プロパンガスを供給するバルブ口10と、ガスボンベ5の口金に螺着するボンベ口12と、ガスボンベ5の内圧が過剰になった時にベントする安全弁14と、を有している。尚、プロパンガスボンベ用バルブ80のハンドル32には、このハンドル32を覆ってガードするハンドルカバー34が設置可能である。
そして、本考案に係るプロパンガスボンベ用バルブ80のバルブ本体部30またはハンドル32には、容器情報を出力するRF通信手段40が設置されている。尚、ここでのRF通信手段40とは、RFタグもしくはRFタグに用いられるRF無線モジュール(RF無線通信用ICチップ及びアンテナとその他必要な構成部材)である。RF通信手段40はバルブ本体部30、ハンドル32に接着剤等で固定しても良いし、バルブ本体部30、ハンドル32内に埋め込んでも良い。尚、バルブ本体部30、ハンドル32が金属で構成されている場合には、設置するRF通信手段40は金属部材対応のものを使用する必要がある。
また、RF通信手段40は上記のバルブ本体部30及びハンドル32の他に、ハンドルカバー34に設置しても良い。このハンドルカバー34は通常合成樹脂製であるため、この構成においては一般的なRF通信手段40をプロパンガスボンベ用バルブ80に使用することができる。また、RF通信手段40を容易にハンドルカバー34内に埋設することができる。尚、合成樹脂製のハンドルカバー34にRF通信手段40としてのRF無線モジュールを埋め込む構成では、このハンドルカバー34自体がRFタグとして機能する。
プロパンガスボンベ用バルブ80に使用するRF通信手段40は、小型化が可能で且つ外部から給電、動作するパッシブ型のものを用いることが好ましい。また、RF通信手段40は、複数のRF通信手段40を一括して読み取ることができるアンチ・コリジョン機能を有するものを用いることが好ましい。尚、RF通信手段40は、容器情報の読み取りと書き込みが可能なリード・ライト型を用いても良いし、読み取り専用のリードオンリー型を用いても良い。
次に、プロパンガスボンベ用バルブ80の使用方法の例を説明する。尚、この使用例は各業者のガスボンベの管理、運用方法によって変化する。
先ず、新規購入もしくは検査点検後のガスボンベ5にプロパンガスボンベ用バルブ80を取り付ける。このとき、取り付けるプロパンガスボンベ用バルブ80がバルブ本体部30もしくはハンドル32にリード・ライト型のRF通信手段40を備えたものの場合、RF通信手段40の容器情報に例えばガスボンベ5の内容物の種類、容積、耐圧、製造年月日、製造者、製造番号、検査点検日等の初期管理情報を書き込む。そしてその後は、例えば液化プロパンガスの充填時、ガスボンベ5の出荷時、納品時、回収時等の各ステップにおいて日付や場所等の必要な管理情報をRF通信手段40の容器情報にその都度に書き込む。これにより、プロパンガスボンベ用バルブ80のRF通信手段40には必要な管理情報が容器情報として蓄積されていく。
また、ハンドルカバー34にリード・ライト型のRF通信手段40を備えたプロパンガスボンベ用バルブ80の場合、ハンドル32にハンドルカバー34を設置した時にそのガスボンベ5の管理情報をRF通信手段40に書き込む。そしてその後は、ガスボンベ5の出荷時、納品時、回収時等の各ステップにおいて日付や場所等の必要な管理情報をRF通信手段40の容器情報にその都度に書き込んでいく。これにより、ハンドルカバー34のRF通信手段40には必要な管理情報が容器情報として蓄積されていく。
また、ガスボンベ5に取り付けるプロパンガスボンベ用バルブ80がバルブ本体部30もしくはハンドル32にリードオンリー型のRF通信手段40を備えたものの場合、プロパンガスボンベ用バルブ80をガスボンベ5に取り付けた際に、RF通信手段40固有の識別情報とガスボンベ5のホストコンピュータ側の管理データとを関連付ける。これにより、RF通信手段40の識別情報がガスボンベ5を特定するための識別情報(容器情報)となる。そしてその後は、各ステップにおいてRF通信手段40の識別情報(容器情報)を読み取り、これと対応するホストコンピュータ側の管理データに、出荷、回収等の作業内容、日付、場所等の管理情報を端末等を介してその都度書き込んでいく。これにより、ホストコンピュータの管理データに個々のガスボンベ5と対応した管理情報が蓄積されていく。
また、ガスボンベ5に取り付けるプロパンガスボンベ用バルブ80がハンドルカバー34にリードオンリー型のRF通信手段40を備えたものの場合、ハンドルカバー34をガスボンベ5に取り付けた際にRF通信手段40固有の識別情報(容器情報)とガスボンベ5のホストコンピュータ側の管理データとを関連付ける。そしてその後は、各ステップにおいてRF通信手段40の識別情報(容器情報)を読み取り、これと対応するホストコンピュータ側の管理データに、出荷、回収等の作業内容、日付、場所等の管理情報を端末等を介してその都度書き込んでいく。これにより、ホストコンピュータの管理データにガスボンベ5と対応した管理情報が蓄積されていく。
RF通信手段40の容器情報の読み取りは、次にようにして行う。先ず、専用の読み取り装置をRF通信手段40に近接させる。読み取り装置からは例えば所定の強さの磁力線が放出されており、この磁力線による電磁誘導によってRF通信手段40は電力を得る。そして、この電力によりRF通信手段40は動作して、所定の周波数の電波により容器情報を出力する。読み取り装置はこの容器情報を取得して然るべき処理を行う。尚、リード・ライト型のRF通信手段40の容器情報への書き込みも、読み取りと同様に専用の書き込み装置をRF通信手段40に近接させて無線にて行う。
RF通信手段40の容器情報の読み取り(書き込み)は、配送作業者等がガスボンベ5毎に個別に行っても良いし、図3に示すように、比較的大型の読み取り装置1を施設内に設け、輸送手段3に積載された複数のガスボンベ5の容器情報を一括して読み取るようにしても良い。尚、前述のように、RF通信手段40は無線通信により容器情報の送受信を行う。このため、配送作業者等がガスボンベ5の容器情報の読み書きを個別に行う場合でもその労力を軽減することができる。また、自動読み取り装置においても容器情報の読み取り不良が発生せず、これを備えた設備を円滑且つ効率良く稼働させることができる。
以上のように、本考案に係るプロパンガスボンベ用バルブ80は、プロパンガスボンベ用バルブ80のバルブ本体部30またはハンドル32に容器情報を出力するRF通信手段40を備えている。このため、プロパンガスボンベ用バルブ80を着脱することでRF通信手段40の着脱も同時に行われる。また、ハンドルカバー34にRF通信手段40を備えたプロパンガスボンベ用バルブ80では、ハンドルカバー34をプロパンガスボンベ用バルブ80に着脱することでRF通信手段40の着脱も同時に行われる。このため、RF通信手段40を着脱する別工程が不要で、作業者の作業軽減と作業効率の向上とを図ることができる。
尚、上記に示したプロパンガスボンベ用バルブ80及び使用方法は一例であるから、プロパンガスボンベ用バルブ80の各部の形状や構成、及び容器情報、管理情報の内容や管理手法等はこれに限定されるわけでは無く、本考案は本考案の要旨を逸脱しない範囲で変更して実施することが可能である。
5 ガスボンベ
30 バルブ本体部
32 ハンドル
34 ハンドルカバー
40 RF通信手段
80 プロパンガスボンベ用バルブ

Claims (2)

  1. バルブ本体部と、前記バルブ本体部内に設置された開閉弁と、前記開閉弁を開閉するハンドルと、を有し、
    液化プロパンガス用のガスボンベに設置するプロパンガスボンベ用バルブにおいて、
    前記バルブ本体部もしくは前記ハンドルに容器情報を出力するRF通信手段を備えたことを特徴とするプロパンガスボンベ用バルブ。
  2. バルブ本体部と、前記バルブ本体部内に設置された開閉弁と、前記開閉弁を開閉するハンドルと、前記ハンドルに設置するハンドルカバーと、を有し、
    液化プロパンガス用のガスボンベに設置するプロパンガスボンベ用バルブにおいて、
    前記ハンドルカバーに容器情報を出力するRF通信手段を備えたことを特徴とするプロパンガスボンベ用バルブ。
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