JP3181967U - 多層式ドリルリング用蓋板 - Google Patents

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Abstract

【課題】ドリル針を効率的に誘導、導熱し、ドリル針のドリリング時の偏移が
もたらす影響を低減し、ドリリングの精度及び正確性を安定させる両面金属材を有するドリルリング用蓋板を提供する。
【解決手段】多層式ドリルリング用蓋板は、アルミ材質底層1、アルミ材質中間層2、第1接着層3及び第2接着層4を含み、そのうち、該第1接着層3は、該アルミ材質中間層2上に設けられ、該第2接着層4は、アルミ材質底層1及びアルミ材質中間層2の間に設けられ、該第1接着層3は、潤滑樹脂であり、結合樹脂及び高導熱化合物を混合してなり、該第2接着層4は、結合樹脂及び高導熱化合物を混合してなる。
【選択図】図1

Description

本考案は、多層式ドリルリング用蓋板に関し、特に、多層緩衝放熱式の設計を介し、ドリルの誘導、ドリルの導熱の目的を達成し、ドリル孔をドリリング時の偏移がもたらす影響を低減し、ドリリングの精度及び正確さ及び纏わりつきの問題を安定させる多層式ドリル孔用蓋板に関する。
近年より、電子製品は、軽薄、多機能及び高速度へ発展し、プリント回路板は、微小孔の数量及び密度の割合が急速に増加し、この趨勢の下、ドリルリングの品質、孔位置の精度及びドリル針の寿命等の性能が需要な指標となっているが、従来のアルミ箔又はフェノール樹脂等の蓋板等の従来の補助板は、この要求の応用に適さず、無理に使用すれば、針が折れ、孔及びドリル針の摩損等の欠陥が発生する。
現在、異なる形態が構成するドリルリングの金属蓋板(アルミ蓋板が最も多い)と相応して生じ、その構造は、アルミ基板及びアルミ基板上方に結合する潤滑層を少なくとも含み、ドリル針にドリリングを行わせる時、潤滑層及びアルミ基板から進入後、ドリル針に潤滑及び導熱の目的を達成させる。
しかしながら、上記構造は、予期する目的を達成することができるが、実際の実施時、該金属蓋板は、最上層の潤滑層が熱熔解され、該ドリル針を潤滑するので、ドリル針が該潤滑層に接触する時、該潤滑層を介して良好なドリル針の誘導の効果を達成することができず、一旦底層のアルミ基板に接触した後、アルミ基板の硬度が高いことにより、ドリル針をスリップさせて孔の偏移又は針の断裂を起こし易い。
特開2007−234906号公報
本考案の目的は、ドリル針を効率的に誘導、導熱し、ドリル針のドリリング時の偏移がもたらす影響を低減し、ドリリングの精度及び正確性を安定させる両面金属材を有するドリルリング用蓋板を提供することにある。
上記目的を達成する為、本考案の多層式ドリルリング用蓋板は、アルミ材質底層、アルミ材質中間層、第1接着層及び第2接着層を含み、そのうち、該第1接着層は、該アルミ材質中間層上に設けられ、該第2接着層は、アルミ材質底層及びアルミ材質中間層の間に設けられ、該第1接着層は、潤滑樹脂であり、結合樹脂及び高導熱化合物を混合してなり、該第2接着層は、結合樹脂及び高導熱化合物を混合してなる。
実施時、該第1接着層において、潤滑樹脂は、40%〜60%の比率を占め、結合樹脂は、20〜30%の比率を占め、高導熱化合物は、40〜10%の比率を占め、該第2接着層において、結合樹脂は、30〜50%の割合を占め、高導熱化合物は、70〜50%の比率を占める。
実施時、該第1接着層中の潤滑樹脂は、ノニルフェノールポリエチレングリコールエーテル(nonyl phenol polyethylene glycol ether)、ポリエチレングリコール(PEG)、ポリエチレンオキシドエチレン(PEO)、ポリビニルアルコール(PVA)、ポリアクリル酸(アクリル酸)の少なくとも1種の成分から構成される。該第1接着層中の結合樹脂は、エポキシ樹脂、アクリル樹脂、OPP、PET、ポリウレタン、酸化シリコン樹脂、ポリエーテル- シロキサン共重合体分岐鎖シロキサン共重合体、ポリビニルピロリドン(PVP)の少なくとも1種の成分から構成される。該第1接着層中の高導熱化合物は、マグネシウム(Mg(OH)2)、酸化亜鉛(ZnO)、炭酸カルシウム(CaCO3)、水酸化アルミニウム(Al(OH) 3)、窒化ホウ素(BN)、及び窒化アルミニウム(AlN)の少なくとも1種の成分から構成される。
実施時、該第2接着層の結合樹脂は、エポキシ樹脂、アクリル樹脂、OPP、PET、ポリウレタン、酸化シリコン樹脂、ポリエーテル-シロキサン共重合体、ポリビニルピロリ鈍(PVP)の1種であり、該第2接着層の高導熱化合物は、モリブデンジチオカーバメート、オレイン酸銅(Copper Oleate)、ステアリン酸アルミニウム/亜鉛/リチウム/ナトリウム、二硫化モリブデン、グラファイト、マイカ、二硫化タングステン、六方晶窒化ホウ素、ポリテトラフルオロエチレン等の無機化合物であり、ポリエーテルエステル、ポリエチレングリコール、ポリビニルアルコール等の有機潤滑性ポリマーであることができる。
実施時、該第2接着層中の高導熱化合物が占める比率は、第1接着層中の高導熱化合物が占める比率より高い。
実施時、該第1接着層の硬度は、第2接着層の硬度より小さい。該アルミ材質の中間層の硬度は、アルミ材質の底層の硬度より小さい。
本考案は、以下の利点を有する:
1.本考案は、第1接着層及び第2接着層の設計を介し、第1接着層が潤滑樹脂の特性を混合し、第1接着層の硬度を軟化し、ドリル針を効率的に誘導し、ドリル針を潤滑し、針の纏わりつきを回避し、ドリル針の損耗を低減する等の効果を達成し、第2接着層は、第1接着層の成分に比較し、結合樹脂及び高導熱化合物のみを有するので、この硬度が第1接着層に比較して高く、ドリル針を第2接着層に進入させる時、ドリル針を安定させ、ドリル孔の正確性を向上させることができ、同時に高比率の高導熱化合物が導熱係数を向上させる以外に、針の纏わりつきの問題も低減させることができる。
2.本考案は、上下両金属材の設計により、ドリル針を上層のアルミ材質中間層に接触させた後、該アルミ材質中間層を介して効率的にドリル針を誘導し、継続して前進させ、ドリル孔をドリリングする時の偏移がもたらす影響を効率的に低減し、ドリリングの精度及び正確性を安定させ、アルミ材質底層に進入後、硬度がアルミ材質中間層より大きなアルミ材質底層を介し、ドリル孔をドリリングする時の衝撃力を効率的に支持することができる。
3.本考案は、ドリリング時の高速回転が発生する熱エネルギーを多層の放熱構造中の潤滑材料及び高導熱化合物により高速に放熱し、ドリリングの摩擦熱のプリント回路板材質に対する影響を減少させ、ドリル針の使用寿命を延長することができる。
本考案の実施例の構造説明図である。 本考案の実施例のドリリングを行う時の状態説明図である。
本考案を分かり易くする為、以下に好適な実施例を挙げ、図面、符号を合わせ、本考案の具体的構成内容及びそれが達成する効果の詳細を説明する。
図1、図2を参照し、図面内容は、本考案の実施例であり、それは、アルミ材質底層1、アルミ材質中間層2、第1接着層3及び第2接着層4から構成され、プリント回路板5上に設置させた後、ドリル針6にドリリング作業を行わせる。
該第1接着層3は、該アルミ材質中間層2上に設けられ、該第2接着層4は、アルミ材質底層1及びアルミ材質中間層2の間に設けられ、該第2接着層4は、潤滑樹脂、結合樹脂及び硬度熱化合物が混合してなり、そのうち、該潤滑樹脂は、40%〜60%の比率を占め、結合樹脂は、20〜30%の比率を占め、高導熱化合物は、40〜10%の比率を占める。該第2接着層4は、結合樹脂及び高導熱化合物が混合してなる。該第2接着層4において、渇仰樹脂は、30〜50%の割合を占め、高導熱化合物は、70〜50%の比率を占める。
そのうち、該第1接着層3中の潤滑樹脂は、ノニルフェノールポリエチレングリコールエーテル(nonyl phenol polyethylene glycol ether)、ポリエチレングリコール(PEG)、ポリエチレンオキシドエチレン(PEO)、ポリビニルアルコール(PVA)、ポリアクリル酸(アクリル酸)の少なくとも1種の成分から構成される。該第1接着層3中の結合樹脂は、エポキシ樹脂、アクリル樹脂、OPP、PET、ポリウレタン、酸化シリコン樹脂、ポリエーテル- シロキサン共重合体分岐鎖シロキサン共重合体、ポリビニルピロリドン(PVP)の少なくとも1種の成分から構成される。該第1接着層3中の高導熱化合物は、マグネシウム、酸化亜鉛、炭酸カルシウム、水酸化アルミニウム、窒化ホウ素、及び窒化アルミニウムの少なくとも1種の成分から構成される。
該第2接着層4の結合樹脂は、エポキシ樹脂、アクリル樹脂、OPP、PET、ポリウレタン、酸化シリコン樹脂、ポリエーテル-シロキサン共重合体、ポリビニルピロリ鈍(PVP)の1種であり、該第2接着層4の高導熱化合物は、モリブデンジチオカーバメート、オレイン酸銅(Copper Oleate)、ステアリン酸アルミニウム/亜鉛/リチウム/ナトリウム、二硫化モリブデン、グラファイト、マイカ、二硫化タングステン、六方晶窒化ホウ素、ポリテトラフルオロエチレン等の無機化合物であり、ポリエーテルエステル、ポリエチレングリコール、ポリビニルアルコール等の有機潤滑性ポリマーであることができる。
また、上記実施例において、該第2接着層4中の高導熱化合物が占める比率は、第1接着層3中の高導熱化合物が占める比率より高い。該第1接着層3の硬度は、第2接着層4の硬度より小さい。該アルミ材質の中間層2の硬度は、アルミ材質の底層1の硬度より小さい。
従って、上記配合で第1接着層3及び第2接着層4を調合した後、該第1接着層3を該アルミ材質中間層2上に結合し、該第2接着層4がアルミ質底層1及びアルミ材質中間層2の間に結合され、完成することができ、その結合方式は、熱圧、ラミネートコーティング等の方式であることができ、これにより、ドリリング作業を行う時、ドリル針6が第1接着層3から進入する時、該第1接着層3中に含有する潤滑樹脂成分によって、第1接着層3の硬度を軟化させ、ドリル針6を融合し、ドリル針6を潤滑し、針の纏わりつきを回避し、ドリル針6の損耗を低減する等の効果を達成し、結合樹脂は、針の纏わりつきを回避し、導熱し、アルミ材質中間層2の結合強度を強化し、ドリリング時に分層を生じる問題を回避することができる。
高導熱化合物は、ドリル針の温度を効率的に低減し、針に纏わりつく物が蓄積し難いよう補助する等の効果を達成し、ドリル針6は、アルミ材質の中間層2に接触する時、該アルミ材質中間層2は、一定の硬度を有する金属表層であり、受力点に凹陥状を形成し、該ドリル針6に効率的にドリリングさせることができ、該ドリル針6に偏移の問題を発生させず、その後、続いて第2接着層4に進入した後、第2接着層4中の高導熱化合物の比率が第1接着層3中の高導熱化合物の比率より高いことにより、第2接着層4の導熱係数を上昇させ、更なる導熱環境を提供し、ドリル針6がアルミ材質中間層2の硬度より更に硬いアルミ材質底層1に接触した後、該アルミ材質底層1を介し、ドリル針6のドリリング時の衝撃力を効率的に支持することができる。
本考案は、以下の利点を有する:
1.本考案は、第1接着層及び第2接着層の設計を介し、第1接着層が潤滑樹脂の特性を混合し、第1接着層の硬度を軟化し、ドリル針を効率的に誘導し、ドリル針を潤滑し、針の纏わりつきを回避し、ドリル針の損耗を低減する等の効果を達成し、第2接着層は、第1接着層の成分に比較し、結合樹脂及び高導熱化合物のみを有するので、この硬度が第1接着層に比較して高く、ドリル針を第2接着層に進入させる時、ドリル針を安定させ、ドリル孔の正確性を向上させることができ、同時に高比率の高導熱化合物が導熱係数を向上させる以外に、針の纏わりつきの問題も低減させることができる。
2.本考案は、上下両金属材の設計により、ドリル針を上層のアルミ材質中間層に接触させた後、該アルミ材質中間層を介して効率的にドリル針を誘導し、継続して前進させ、ドリル孔をドリリングする時の偏移がもたらす影響を効率的に低減し、ドリリングの精度及び正確性を安定させ、アルミ材質底層に進入後、硬度がアルミ材質中間層より大きなアルミ材質底層を介し、ドリル孔をドリリングする時の衝撃力を効率的に支持することができる。
3.本考案は、ドリリング時の高速回転が発生する熱エネルギーを多層の放熱構造中の潤滑材料及び高導熱化合物により高速に放熱し、ドリリングの摩擦熱のプリント回路板材質に対する影響を減少させ、ドリル針の使用寿命を延長することができる。
なお、本考案では好ましい実施例を前述の通り開示したが、これらは決して本考案に限定するものではなく、当該技術を熟知する者なら誰でも、本考案の精神と領域を脱しない均等の範囲内で各種の変動や潤色を加えることができることは勿論である。
上記開示内容におり、本考案は、確かに考案の予期する目的を達成することができ、多層式ドリルリング用蓋板を提供し、産業上利用及び実用の価値を有する。
1 アルミ材質底層
2 アルミ材質中間層
3 第1接着層
4 第2接着層
5 プリント回路板
6 ドリル針

Claims (7)

  1. アルミ材質底層と、
    アルミ材質中間層と、
    前記アルミ材質中間層上に設けられる第1接着層と、
    前記アルミ材質底層及びアルミ材質中間層の間に設けられ、該アルミ材質底層及びアルミ材質中間層を結合することに用いる第2接着層と、
    そのうち、該第1接着層は、潤滑樹脂であり、結合樹脂及び高導熱化合物を混合してなり、該第2接着層は、結合樹脂及び高導熱化合物を混合してなる多層式ドリルリング用蓋板。
  2. 前記第1接着層において、潤滑樹脂は、40%〜60%の比率を占め、結合樹脂は、20〜30%の比率を占め、高導熱化合物は、40〜10%の比率を占め、該第2接着層において、結合樹脂は、30〜50%の割合を占め、高導熱化合物は、70〜50%の比率を占める請求項1に記載の多層式ドリルリング用蓋板。
  3. 前記第1接着層中の潤滑樹脂は、ノニルフェノールポリエチレングリコールエーテル(nonyl phenol polyethylene glycol ether)、ポリエチレングリコール(PEG)、ポリエチレンオキシドエチレン(PEO)、ポリビニルアルコール(PVA)、ポリアクリル酸(アクリル酸)の少なくとも1種の成分から構成され、該第1接着層中の結合樹脂は、エポキシ樹脂、アクリル樹脂、OPP、PET、ポリウレタン、酸化シリコン樹脂、ポリエーテル- シロキサン共重合体分岐鎖シロキサン共重合体、ポリビニルピロリドン(PVP)の少なくとも1種の成分から構成され、該第1接着層中の高導熱化合物は、マグネシウム(Mg(OH)2)、酸化亜鉛(ZnO)、炭酸カルシウム(CaCO3)、水酸化アルミニウム(Al(OH) 3)、窒化ホウ素(BN)、及び窒化アルミニウム(AlN)の少なくとも1種の成分から構成される請求項1又は請求項2に記載の多層式ドリルリング用蓋板。
  4. 前記第2接着層の結合樹脂は、エポキシ樹脂、アクリル樹脂、OPP、PET、ポリウレタン、酸化シリコン樹脂、ポリエーテル-シロキサン共重合体、ポリビニルピロリ鈍(PVP)の1種であり、該第2接着層の高導熱化合物は、モリブデンジチオカーバメート、オレイン酸銅(Copper Oleate)、ステアリン酸アルミニウム/亜鉛/リチウム/ナトリウム、二硫化モリブデン、グラファイト、マイカ、二硫化タングステン、六方晶窒化ホウ素、ポリテトラフルオロエチレン等の無機化合物であり、ポリエーテルエステル、ポリエチレングリコール、ポリビニルアルコール等の有機潤滑性ポリマーであることができる請求項1又は請求項2に記載の多層式ドリルリング用蓋板。
  5. 前記第2接着層中の高導熱化合物が占める比率は、第1接着層中の高導熱化合物が占める比率より高い請求項2に記載の多層式ドリルリング用蓋板。
  6. 前記第1接着層の硬度は、第2接着層の硬度より小さい請求項1に記載の多層式ドリルリング用蓋板。
  7. 前記アルミ材質の中間層の硬度は、アルミ材質の底層の硬度より小さい請求項1に記載の多層式ドリルリング用蓋板。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPWO2015152162A1 (ja) * 2014-03-31 2017-04-13 三菱瓦斯化学株式会社 ドリル孔あけ用エントリーシート

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