JP3181869U - 自動車座面の荷物落下防止ベルト - Google Patents

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【課題】自動車座面の荷物の落下を防止する荷物落下防止ベルトを提供する。
【解決手段】ヘッドレスト用固定ベルト1と荷物用固定ベルト2が交差して取り付けられてなり、雌型スナップ3が荷物用固定ベルトの一端に取り付けられ、雌型スナップに対し脱着可能な雄型スナップ4が荷物用固定ベルトの他方に取り付けられ、雌型スナップと雄型スナップを係合した際に、荷物用固定ベルトがリング状になる。
【選択図】図1

Description

本考案は、自動車の座面(特に助手席)に載置されている荷物(買い物袋、ハンドバッグ、ノート型パソコン用のカバン、手提げ紙袋等の物を含む)の落下防止ベルトに関する。
ヘッドレスト用固定ベルトに荷物用固定ベルトを備え、ヘッドレスト用固定ベルトをヘッドレストに巻き付けて、調節留め金(スナップ、スナップボタン、磁石、ホック、ファスナー、面ファスナー、スナップファスナー、縛金具等の止定具を含む)で固定し、荷物用固定ベルトを座面に載置した荷物の取っ手にくぐらせて、雌型スナップと雄型スナップを連結させ、荷物を固定する自動車座面の荷物落下防止ベルトに関するものである。
自動車(特に助手席)の座面に荷物を載置した時、急ブレーキや急カーブ等の運転状況に陥った際に、荷物が座面から落下することが多かった。そのような時には、荷物が落下により破損したり、運転が疎かになったりする危険があった。
そこで従来、荷物の落下を防止するために、座席を構成するシャフトにフックをかけ荷物を吊す方法や、箱状又は網状の物で荷物の落下を防止する方法など種々の荷物落下防止器が提案されている。
特開2012−17046号公報 特開2007−330788号公報
しかし、これらは次のような欠点があった。
荷物の重さに制限があったり、場所をとったり、取り付けが面倒で使い勝手が悪かったり、荷物を押しつぶしたり、デザイン性に欠けていたりした。
また、座席に座る際、落下防止器が邪魔になったりした。
本考案は、以上のような欠点をなくすためになされたものである。

本考案は、二本の交差したベルトからなる。一方のベルトはヘッドレストに固定する。もう一方のベルトには、雌型スナップと雄型スナップが付いていて、それらを連結することで、そのベルトがリング状になる。
また、ヘッドレストに固定するベルトは、調節留め金を備えており、ヘッドレストの大きさに合わせて、ベルトの長さを調整できる。
請求項1から、リング状になったベルトで荷物を座席に固定することができ、急ブレーキや急カーブの際も、荷物が前後左右にずれることがなく、また座面から落下して壊れることもないので、運転者は安心して運転することができる。
請求項2から、調節留め金によりベルトの長さをヘッドレストの大きさに合わせることができる。
本願考案の実施例を示す斜視図である。 本願考案のベルトを荷物の取っ手にくぐらせた状態を示す斜視図である。 本願考案のベルトを車のヘッドレストに固定した状態を示す斜視図である。 本願考案の正面図である。 本願考案の図4の背面図である。 本願考案のベルトを調節留め金でヘッドレストに固定しようとしている状態を背もたれの後側から見た斜視図である。 本願考案のベルトを調節留め金でヘッドレストに固定した状態を背もたれの後側から見た斜視図である。 座席に人が着座する際、ヘッドレストに固定したベルトを背もたれの後に回す実施例の斜視図である。 本願考案のヘッドレストに固定したベルトを座席の後に回し、人が着座する際の座席前方の斜視図である。 背もたれ背面にベルトで荷物を吊した実施例を示す斜視図である。
以下、本考案を実施するための最良の形態について説明する。
以下に自動車座面の荷物落下防止ベルトの使用手順を説明するが、本考案を実施するにあたり、この手順・説明に限定されるものではない。
図1は、自動車座面の荷物落下防止ベルトを使用した際の図である。
ヘッドレスト用固定ベルト1をヘッドレスト6に巻き付けて固定し、次に荷物用固定ベルト2の一端を座面7に載置した荷物9の取っ手にくぐらせ、雌型スナップ3と雄型スナップ4を連結し、手荷物9を座面7に固定したものである。
荷物用固定ベルト2で荷物9の取っ手を括ることにより必然的に袋の口が狭まり、袋の内容物が飛び出しにくくなる。
また、荷物9が宙に浮かない程度に荷物用固定ベルト2の長さを雄型スナップ4でベルトの位置を調整することで、荷物9が前方に落ちることを自らの緊張状態で防止する。
荷物9を荷物用固定ベルト2で吊すのではなく、座面7の上で括ることが特徴で、荷物9を座面7に載置できる範囲であれば、荷物9の個数、重さ及び大小についてはほとんど問われない。
図2は、雌型スナップ3と雄型スナップ4を着脱する前後の図である。
ヘッドレスト用固定ベルト1をヘッドレスト6に巻き付けて固定し、次に荷物用固定ベルト2の一端を座面7に載置した荷物9の取っ手にくぐらせ、荷物9が宙に浮かない程度に荷物用固定ベルト2の長さを雄型スナップ4で調整する。
荷物9を座席に固定する際は、雌型スナップ3に雄型スナップ4を差し込めばよく、急いでいるときも簡単にできる。
また、荷物9を荷物用固定ベルト2から外す際は、雄型スナップ4の両サイドの突起を押しながら引き抜けばよい。
図3は自動車座面の荷物落下防止ベルトをヘッドレスト用固定ベルト1でヘッドレスト6に固定した図である。
本考案では、自動車座面の荷物落下防止ベルトを座席から取り外すことも可能であるが、そのまま取り付けたままでもよい。
図4は自動車座面の荷物落下防止ベルトの正面図である。図5は図4の背面図である。ヘッドレスト用固定ベルト1、荷物用固定ベルト2、雌型スナップ3、雄型スナップ4および調節留め金5からなる。
荷物用固定ベルト2の交差している部分に雌型スナップ3を、もう一端の途中に雄型スナップ4を具備し、ヘッドレスト用固定ベルト1の一端に調節留め金5を具備する。
二本のベルトが交差するように縫いつけられている。
自動車座面の荷物落下防止ベルトは小さく丸めることができるため、座席から取り外した際にも嵩張らず、ドアポケットやグローブボックスにしまうことができる。
図6はヘッドレスト用固定ベルト1を運転席以外のヘッドレストに巻き付けているところを座席の斜め後ろから見た図である。
ヘッドレスト用固定ベルト1の一端に調節留め金5を具備している。
ヘッドレスト用固定ベルト1をヘッドレスト6に取り付ける際は、調節留め金5にヘッドレスト用固定ベルト1の一端を取り付ければよい。
また、ヘッドレスト用固定ベルト1をヘッドレスト6から取り外す際は、ヘッドレスト用固定ベルト1の一端を調節留め金5からはずせばよい。
図7はヘッドレスト用固定ベルト1を運転席以外のヘッドレスト6に調節留め金5で固定した状態を座席の斜め後ろから見た図である。
自動車のヘッドレスト6の大きさは車種によりさまざまであるが、調節留め金5で長さを自由に調整できる。
後部座席でもヘッドレスト6があればどの座席でも使用可能である。
図8はヘッドレスト用固定ベルト1をヘッドレスト6に固定した状態で、人が座席に着座する際、自動車座面の荷物落下防止ベルトが邪魔になるため、荷物用固定ベルト2及び雌型スナップ3、雄型スナップ4を背もたれ8の後ろに回そうとしている際の図である。
荷物用固定ベルト2はヘッドレスト6を中心軸として回動自在に構成されている。
図9はヘッドレスト用固定ベルト1をヘッドレスト6に固定し、自動車座面の荷物落下防止ベルトを背もたれ8の後ろに回した図である。
これにより、人が座席に着座する際、自動車座面の荷物落下防止ベルトが邪魔にならず、なんら支障をきたさない。
図10は、自動車座面の荷物落下防止ベルトを背もたれ8の後に回した際、足もとに置くことがためらわれる荷物9を荷物用固定ベルト2で吊した図である。
荷物9はある程度の重さ(39kgまで)なら自動車座面の荷物落下防止ベルトで吊すことが可能である。
チャイルドシートを後部座席に設置している場合は、特に助手席に荷物を載置することが多いが、このような時にも便利である。
本考案は、以上のような構造である。
なお、本考案の基本原理を逸脱しない範囲において適宜に改良、変更することが可能である。
1 ヘッドレスト用固定ベルト
2 荷物用固定ベルト
3 雌型スナップ
4 雄型スナップ
5 調節留め金
6 ヘッドレスト
7 座面
8 背もたれ
9 荷物
本校案の荷物落下防止ベルトは、急ブレーキや急カーブの際も、荷物が前後左右にずれることがなく、また座面から落下して壊れることもないので、運転者が安心して運転できることを可能にする落下防止ベルトとして利用できる。
本考案は、自動車の座面(特に助手席)に載置されている荷物(買い物袋、ハンドバッグ、ノート型パソコン用のカバン、手提げ紙袋等の物を含む)の落下防止ベルトに関する。
ヘッドレスト用固定ベルトに荷物用固定ベルトを備え、ヘッドレスト用固定ベルトをヘッドレストに巻き付けて、調節留め金(スナップ、スナップボタン、磁石、ホック、ファスナー、面ファスナー、スナップファスナー、縛金具等の止定具を含む)で固定し、荷物用固定ベルトを座面に載置した荷物の取っ手にくぐらせて、雌型スナップと雄型スナップを連結させ、荷物を固定する自動車座面の荷物落下防止ベルトに関するものである。
自動車(特に助手席)の座面に荷物を載置した時、急ブレーキや急カーブ等の運転状況に陥った際に、荷物が座面から落下することが多かった。そのような時には、荷物が落下により破損したり、運転が疎かになったりする危険があった。
そこで従来、荷物の落下を防止するために、座席を構成するシャフトにフックをかけ荷物を吊す方法や、箱状又は網状の物で荷物の落下を防止する方法など種々の荷物落下防止器が提案されている。
特開2012−17046号公報 特開2007−330788号公報
しかし、これらは次のような欠点があった。
荷物の重さに制限があったり、場所をとったり、取り付けが面倒で使い勝手が悪かったり、荷物を押しつぶしたり、デザイン性に欠けていたりした。
また、座席に座る際、落下防止器が邪魔になったりした。
本考案は、以上のような欠点をなくすためになされたものである。

本考案は、二本の交差したベルトからなる。一方のベルトはヘッドレストに固定する。もう一方のベルトには、雌型スナップと雄型スナップが付いていて、それらを連結することで、そのベルトがリング状になる。
また、ヘッドレストに固定するベルトは、調節留め金を備えており、ヘッドレストの大きさに合わせて、ベルトの長さを調整できる。
請求項1から、リング状になったベルトで荷物を座席に固定することができ、急ブレーキや急カーブの際も、荷物が前後左右にずれることがなく、また座面から落下して壊れることもないので、運転者は安心して運転することができる。
請求項2から、調節留め金によりベルトの長さをヘッドレストの大きさに合わせることができる。
本願考案の実施例を示す斜視図である。 本願考案のベルトを荷物の取っ手にくぐらせた状態を示す斜視図である。 本願考案のベルトを車のヘッドレストに固定した状態を示す斜視図である。 本願考案の正面図である。 本願考案の図4の背面図である。 本願考案のベルトを調節留め金でヘッドレストに固定しようとしている状態を背もたれの後側から見た斜視図である。 本願考案のベルトを調節留め金でヘッドレストに固定した状態を背もたれの後側から見た斜視図である。 座席に人が着座する際、ヘッドレストに固定したベルトを背もたれの後に回す実施例の斜視図である。 本願考案のヘッドレストに固定したベルトを座席の後に回し、人が着座する際の座席前方の斜視図である。 背もたれ背面にベルトで荷物を吊した実施例を示す斜視図である。
以下、本考案を実施するための最良の形態について説明する。
以下に自動車座面の荷物落下防止ベルトの使用手順を説明するが、本考案を実施するにあたり、この手順・説明に限定されるものではない。
図1は、自動車座面の荷物落下防止ベルトを使用した際の図である。
ヘッドレスト用固定ベルト1をヘッドレスト6に巻き付けて固定し、次に荷物用固定ベルト2の一端を座面7に載置した荷物9の取っ手にくぐらせ、雌型スナップ3と雄型スナップ4を係合し、手荷物9を座面7に固定したものである。
荷物用固定ベルト2で荷物9の取っ手を括ることにより必然的に袋の口が狭まり、袋の内容物が飛び出しにくくなる。
また、荷物9が宙に浮かない程度に荷物用固定ベルト2の長さを雄型スナップ4で調整することで、荷物9が前方に落ちることを自らの緊張状態で防止する。
荷物9を荷物用固定ベルト2で吊すのではなく、座面7の上で括ることが特徴で、荷物9を座面7に載置できる範囲であれば、荷物9の個数、重さ及び大小についてはほとんど問われない。
図2は、雌型スナップ3と雄型スナップ4を係合する前後の図である。
ヘッドレスト用固定ベルト1をヘッドレスト6に巻き付けて固定し、次に荷物用固定ベルト2を座面7に載置した荷物9の取っ手にくぐらせ、荷物9が宙に浮かない程度に荷物用固定ベルト2の長さを雄型スナップ4で調整する。
荷物9を座席に固定する際は、雌型スナップ3に雄型スナップ4を差し込めばよく、急いでいるときも簡単にできる。
また、荷物9を荷物用固定ベルト2から外す際は、雄型スナップ4の両サイドの突起を押しながら引き抜けばよい。
図3は自動車座面の荷物落下防止ベルトをヘッドレスト用固定ベルト1でヘッドレスト6に固定した図である。
本考案では、自動車座面の荷物落下防止ベルトを座席から取り外すことも可能であるが、そのまま取り付けたままでもよい。
図4は自動車座面の荷物落下防止ベルトの正面図である。図5は図4の背面図である。ヘッドレスト用固定ベルト1、荷物用固定ベルト2、雌型スナップ3、雄型スナップ4および調節留め金5からなる。
荷物用固定ベルト2の交差している部分に雌型スナップ3を、もう一端の途中に雄型スナップ4を具備し、ヘッドレスト用固定ベルト1の一端に調節留め金5を具備する。
二本のベルトが交差するように縫いつけられている。
自動車座面の荷物落下防止ベルトは小さく丸めることができるため、座席から取り外した際にも嵩張らず、ドアポケットやグローブボックスにしまうことができる。
図6はヘッドレスト用固定ベルト1を運転席以外のヘッドレストに巻き付けているところを座席の斜め後ろから見た図である。
ヘッドレスト用固定ベルト1の一端に調節留め金5を具備している。
ヘッドレスト用固定ベルト1をヘッドレスト6に取り付ける際は、調節留め金5にヘッドレスト用固定ベルト1の一端を取り付ければよい。
また、ヘッドレスト用固定ベルト1をヘッドレスト6から取り外す際は、ヘッドレスト用固定ベルト1の一端を調節留め金5からはずせばよい。
図7はヘッドレスト用固定ベルト1を運転席以外のヘッドレスト6に調節留め金5で固定した状態を座席の斜め後ろから見た図である。
自動車のヘッドレスト6の大きさは車種によりさまざまであるが、調節留め金5で長さを自由に調整できる。
後部座席でもヘッドレスト6があればどの座席でも使用可能である。
図8はヘッドレスト用固定ベルト1をヘッドレスト6に固定した状態で、人が座席に着座する際、自動車座面の荷物落下防止ベルトが邪魔になるため、荷物用固定ベルト2及び雌型スナップ3、雄型スナップ4を背もたれ8の後ろに回そうとしている際の図である。
荷物用固定ベルト2はヘッドレスト6を中心軸として回動自在に構成されている。
図9はヘッドレスト用固定ベルト1をヘッドレスト6に固定し、自動車座面の荷物落下防止ベルトを背もたれ8の後ろに回した図である。
これにより、人が座席に着座する際、自動車座面の荷物落下防止ベルトが邪魔にならず、なんら支障をきたさない。
図10は、自動車座面の荷物落下防止ベルトを背もたれ8の後に回した際、足もとに置くことがためらわれる荷物9を荷物用固定ベルト2で吊した図である。
荷物9はある程度の重さ(39kgまで)なら自動車座面の荷物落下防止ベルトで吊すことが可能である。
チャイルドシートを後部座席に設置している場合は、特に助手席に荷物を載置することが多いが、このような時にも便利である。
本考案は、以上のような構造である。
なお、本考案の基本原理を逸脱しない範囲において適宜に改良、変更することが可能である。
1 ヘッドレスト用固定ベルト
2 荷物用固定ベルト
3 雌型スナップ
4 雄型スナップ
5 調節留め金
6 ヘッドレスト
7 座面
8 背もたれ
9 荷物
本校案の荷物落下防止ベルトは、急ブレーキや急カーブの際も、荷物が前後左右にずれることがなく、また座面から落下して壊れることもないので、運転者が安心して運転できることを可能にする落下防止ベルトとして利用できる。

Claims (2)

  1. ヘッドレスト用固定ベルトと荷物用固定ベルトを備え、雌型スナップがヘッドレスト用固定ベルトと荷物用固定ベルトに取り付けられており、雌型スナップに対し着脱可能な雄型スナップが荷物用固定ベルトに取り付けられて、荷物用固定ベルトがリング状になることを特徴とする自動車座面の荷物落下防止ベルト。
  2. 前記1に対して、調節留め金が設けられていることを特徴とする請求項1記載の自動車座面の荷物落下防止ベルト。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015013272A3 (en) * 2013-07-22 2015-06-04 Lehtonen Donna L E Purse securing strap
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USD978535S1 (en) 2021-05-18 2023-02-21 No Sacrifice Bags Inc. Container securing device
USD989488S1 (en) 2021-06-09 2023-06-20 No Sacrifice Bags, Inc. Bag handle cover
USD997565S1 (en) 2021-01-22 2023-09-05 No Sacrifice Bags, Inc. Handbag and cargo securing device
US12030412B1 (en) 2023-12-19 2024-07-09 No Sacrifice Bags Inc. Integrated cargo and headrest cover

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