JP3181782U - 布きれロープ昇降台座 - Google Patents

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Abstract

【課題】本考案は、構造が簡単で布きれを固定しやすく、布きれを昇降する操作が簡単な布きれロープ昇降台座を提供する。
【解決手段】リールユニットと、二つの下環状台座と、二本の下固定ロープと、二つの上環状台座と、二本の上固定ロープとからなる。リールユニットは、リールに固定された二つのリールドラム及び単方向ラチェットを備え、歯止めが単方向ラチェットに対応し、歯止めには操作バーが連結され、それにより、使用者は、操作バーを下に引っ張ることで布きれを下降させることができる。下環状台座は、それぞれ固定環状部に枢設され、下固定ロープの両端は、それぞれ、下環状台座の固定環状部及布きれに固定され、上環状台座は、それぞれ、穿設リングを備え、上固定ロープの一端は、穿設リングに穿設されるとともに布きれに固定され、上固定ロープの他端はリールドラムに固定される。
【選択図】図1

Description

本考案は布きれロープ昇降台座に関し、特に構造が簡単であるだけでなく、リールユニットを備えるとともに、上、下環状台座をそれぞれ壁に固定することができ、それにより、布きれを昇降させて布きれを交換或いは固定することができ、取り付けが容易で操作もしやすい布きれロープ昇降台座に関する。
布きれは、各種の展覧会や公の場(例えば、特設の産業見本市、IT見本市、コンピューター展、モーターショー等)に幅広く用いられており、また、シンポジウムや政府機関の政令の宣伝にもよく使われている。
これらの公の場は、当初建設計画を立てた時、布きれを掛ける設備を提供することを考えていなかったため、展覧会やシンポジウムを開催する必要がある場合、あちこちに釘をうったり留め金で留めたりしなければならず、見た目が悪くなるだけでなく、毎回使う布きれの大きさが異なるため、一回打ち込んだ留め金を次回も使うことができない。
また、留め具で留めて掛ける布きれは、横幅が長い形式がもっともよくみられる。この形式の布きれは空中につるすことができるとともに、長い幅によって表示できる字数が多く、布きれで伝えたい内容を表示しやすい上、行き来する人ごみに遮られることもない。逆に言うと、直立式の布きれは、そういった欠点がある。
横幅が長い布きれは非常に幅広く使われているため、市場には、前述した従来の釘を打ちつけて固定する方法の代わりに、様々な固定台座が登場している。また、これらの固定台座は、横幅が長い布きれの上半分を固定する場合が多く、下半分はロープで引っ張って固定する。しかしながら、布きれの長さは一定であるため、大半の固定台座は伸縮機能を備えている。このため、その構造が複雑であり、操作がしにくいだけでなく、価格も高く、故障もしやすい。
さらに面倒なのは、このような固定台座は、建築物の高いところに掛けると、布きれを交換する際にはしごが必要になり、不便である上、危険である。このため、伸縮以外にも、昇降機能が必要である。このようなニーズを満たすために、布きれを昇降させるメカニズムを別途提供する必要があるため、固定台座はより複雑になってしまう。
そこで、従来の布きれ固定台座がもつ、交換と操作が面倒であるという欠点を解決するために、本考案は、構造が簡単で布きれを固定しやすく、布きれを昇降する操作が簡単な布きれロープ昇降台座を提供することを目的とする。
本考案による布きれロープ昇降台座は、リールユニットと、二つの下環状台座と、二本の下固定ロープと、二つの上環状台座と、二本の上固定ロープとからなる。以上の構造により、上環状台座と下環状台座は、それぞれ、固定部材によって固定板を介して壁或いはその他の建築物に固定され、その後、布きれを昇降させることにより、布きれを交換及び固定することができる。本考案は、構造が簡単であり、取り付けが用意であるとともに操作がしやすいという利点及び効果がある。
本考案による布きれロープ昇降台座により、使用者は各種サイズの規格の布きれを確実に取り付けることができるとともに、布きれを昇降させて交換し調整した後にさらにリールユニットの枢設台座に取り付けることができる。このように、本考案は、使用者が操作しやすいという効果がある上、構造が簡単であるという利点がある。
本考案の実施例の構造の分解図である。 本考案の実施例の構造を前から見た状態を示した図である。 本考案の実施例の構造を後ろから見た状態を示した図である。 本考案の実施例の一部を拡大した斜視図である。 本考案の実施例のリールユニットの歯止めと単方向ラチェット構造の組み合わせ対応図である。 本考案の実施例のリールユニットの歯止めと単方向ラチェット構造の操作対応図である。 本考案の別の実施例の構造を示した説明図である。
図1から図4に示すように、本考案の実施例による布きれロープ昇降台座は、リールユニット1と、二つの下環状台座2、2Aと、二本の下固定ロープ3、3Aと、二つの上環状台座4、4Aと 二本の上固定ロープ5、5Aと、固定される布きれ6とからなる。
リールユニット1は、リール11と、二つのリールドラム12、12Aと、単方向ラチェット13と、ハンドル14と、枢設台座15と、歯止め16と、固定台座モジュール17とからなる。リール11は、単方向ラチェット13及び二つのリールドラム12、12Aに同軸に差し込まれ、リールドラム12、12Aは、両端が大きく中央が小さい形態である。リール11は、枢設台座15に枢設され更にハンドル14に固定されるとともに、前記ハンドル14が回された際に連動し、歯止め16は、枢設台座15に枢設される。また、図5に示すように、歯止め16は単方向ラチェット13に対応し、枢設台座15は、固定台座モジュール17に固定される。固定台座モジュール17は、台座板171と、連結固定板172と、複数の固定部材173とからなる。台座板171は枢設台座15に対応して固定され、連結固定板172は台座板171に対応して固定され、連結固定板172は、複数の固定部材173により壁或いはその他の建築物に固定される。連結固定板172を台座板171に固定した後、さらに、枢設台座15及びその上の部材を台座板171に取り付けることにより、初めて布きれを取り付ける時、或いは、布きれ6のサイズを交換する時、枢設台座15を取り外して布きれ6を取り付けることができる。そして、上固定ロープ5、5Aを含むすべての部材を調整し終わった後に、枢設台座15を取り付ければ、布きれ6を固定することができる。このようにして、操作を行いやすくする効果を達成することができる。リールユニット1の各リールドラム12、12Aには、少なくとも、固定孔121、121Aがそれぞれに設けられる。
下環状台座2、2Aは、それぞれ、固定板21、21Aと、固定板21、21Aに枢設された固定環状部22、22Aとを備える。固定板21、21Aは、それぞれ複数の固定部材211、211Aを備え、複数の固定部材211、211Aによって固定板21、21Aは固定される。
下固定ロープ3、3Aは、それぞれ、ロープ31、31Aと、その両端の固定フック311、311A、312、312Aとを備え、その内の一方の固定フック311A、312Aは下環状台座2、2Aの固定環状部22、22Aに引っかけられ、他方の固定フック311、312は布きれ6に引っかけられる。
上環状台座4、4Aは、それぞれ、固定板41、41Aと、固定板41、41Aに枢設された穿設リング42、42Aとを備える。固定板41、41Aは、それぞれ、複数の固定部材411、411Aを備え、複数の固定部材411、411Aによって、固定板41、41Aは固定される。
上固定ロープ5、5Aは、それぞれ、長ロープ51、51Aと、その両端の固定フック511、511A、512、512Aとを備える。固定フック511、511A及び長ロープ51、51Aは、上環状台座4、4Aの穿設リング42、42Aに穿設され、固定フック511、511Aは布きれ6に引っかけられる。長ロープ51、51Aの他端の固定フック512、512Aは、それぞれ、リールユニット1の二つのリールドラム12、12Aの内の一つの固定孔121、121Aの内の一つに固定される。
以上により、図2に示すように、上環状台座4、4A及び下環状台座2、2A は、それぞれ、固定部材411、411A 、211、211Aにより、固定板41、41A 、21、21Aを介して、壁或いはその他の建築物に固定することができる。また、布きれ6(特に四隅)は、布リング61に固定されるか、銅リングに打ち付けるのが更に好ましく、それにより、使用者は上固定ロープ5、5A及び下固定ロープ3、3Aに直接固定できるため、布きれ6を昇降して布きれ6の交換や布きれ6を行いやすくなる。以上のように、本考案は、構造が簡単であり、取り付けが容易で、操作もしやすいという利点と効果がある。
固定部材173、211、211A、411、411Aは、ボルト、或いは、スタッドボルト、或いは、ネジの内の一つである。それにより、使用者は自分で操作・取り付けを行うことができる。下固定ロープ3、3A及び上固定ロープ5、5Aは、麻ロープ、或いは、ナイロンロープ、或いは、スチールロープの内の一つである。それにより、使用者は、自分で交換・操作・取り付けを行うことができる。
固定環状部22、22A及び穿設リング42、42Aは、円形、楕円形、三角形、矩形の内の一つである。それにより、上固定ロープ5、5Aを穿設しやすくなり、或いは、下固定ロープ3、3Aの固定フック311、311Aに引っかけやすくなる。また、上環状台座4Aの穿設リング42Aは長方形である。
以上により、二本の上固定ロープ5、5Aを同時に穿設しやすくなる。なお、枢設台座15は 更に、スライド溝151を備え、歯止め16は、係合端161を備え、係合端161の前縁には操作バー162が結合され、操作バー162は枢設台座15のスライド溝151から突出する(図4に図示)。
また、本考案の実施例の取り付け方式を、図2、図7に示している。図2では、リールユニット1を右側に取り付け(図3は、リールユニット1を右側に取り付けた状態を後ろから示した説明図である)、図7では、リールユニット1を上側に取り付けている。本考案は、建築物の構造に制限を受けず、どんな建築物にも取り付けることができる。
図5、図6に示すように、操作を行うときは、ハンドル14を操作することにより、リールドラム12と単方向ラチェット13を単方向に回転させることができる。歯止め16の係合端161には操作バー162が結合されており、使用者が操作バー162を下へ引っ張る方向Sへと下に引っ張ったとき、重り7(図7に図示)の重量により布きれ6を下へおろすことができる。また、上述から分かるように、本考案による布きれロープ昇降台座により、使用者は各種サイズの規格の布きれを確実に取り付けることができるとともに、布きれを昇降させて交換し調整した後にさらにリールユニットの枢設台座に取り付けることができる。このように、本考案は、使用者が操作しやすいという効果がある上、構造が簡単であるという利点がある。
1 リールユニット
11 リール
12、12A リールドラム
121、121A 固定孔
13 単方向ラチェット
14 ハンドル
15 枢設台座
151 スライド溝
16 歯止め
161 係合端
162 操作バー
17 固定台座モジュール
171 台座板
172 連結固定板
173 固定部材
2 下環状台座
21 固定板
211 固定部材
22 固定環状部
2A 下環状台座
21A 固定板
211A 固定部材
22A 固定環状部
3 下固定ロープ
31 ロープ
311、312 固定フック
3A 下固定ロープ
31A ロープ
311A、312A 固定フック
4 上環状台座
41 固定板
411 固定部材
42 穿設リング
4A 上環状台座
41A 固定板
411A 固定部材
42A 穿設リング
5 上固定ロープ
51 長ロープ
511、512 固定フック
5A 上固定ロープ
51A 長ロープ
511A、512A 固定フック
6 布きれ
61 固定布リング
7 重り
S 下へ引っ張る方向

Claims (12)

  1. リールユニットと、二つの下環状台座と、二本の下固定ロープと、二つの上環状台座と、二本の上固定ロープとからなる、布きれを固定するための布きれロープ昇降台座であって、
    リールユニットは、リールと、二つのリールドラムと、単方向ラチェットと、ハンドルと、枢設台座と、歯止めと、固定台座モジュールと、からなり、
    前記リールは、前記単方向ラチェットと前記二つのリールドラムに同軸に差し込まれ、前記リールは、前記枢設台座に枢設され更に前記ハンドルに固定されるとともに、前記ハンドルが回された際に連動し、前記歯止めは、前記枢設台座に枢設されるとともに、前記単方向ラチェットに対応し、前記枢設台座は、前記固定台座モジュールに固定され、
    前記下環状台座は、それぞれ、固定板と、前記固定板に枢設された固定環状部とを備え、前記固定板は、それぞれ、複数の固定部材を備え、固定部材によって固定板は固定され、
    前記下固定ロープは、それぞれ、ロープと、ロープの両端の固定フックとを備え、前記固定フックの内の一つは、前記下環状台座の固定環状部に引っかけられ、もう一つの前記固定フックは布きれに引っかけられ、
    前記上環状台座は、それぞれ、固定板と、前記固定板に枢設される穿設リングとを備え、前記固定板は、それぞれ、複数の固定部材を備え、固定部材によって固定板は固定され、
    前記上固定ロープは、それぞれ、長ロープと、長ロープの少なくとも一端の固定フックとを備え、前記固定フック及び前記長ロープは、前記上環状台座の穿設リングに穿設され、前記固定フックは前記布きれに引っかけられ、前記長ロープの他端は、それぞれ、前記リールユニットの二つのリールドラムの内の一つに固定されることを特徴とする、布きれロープ昇降台座。
  2. 前記リールユニットの固定台座モジュールは、台座板と、連結固定板と、複数の固定部材とを備え、前記台座板は、前記枢設台座に対応して固定され、前記連結固定板は、前記台座板に対応して固定され、前記連結固定板は、前記複数の固定部材によって固定されることを特徴とする、請求項1に記載の布きれロープ昇降台座。
  3. 前記リールユニットの固定台座モジュールの固定部材は、ボルト、或いは、スタッドボルト、或いは、ネジの内の一つであることを特徴とする、請求項2に記載の布きれロープ昇降台座。
  4. 前記リールユニットの各リールドラムには、それぞれ、少なくとも一つの固定孔が設けられ、前記固定孔には、前記上固定ロープの長ロープの前記他端に固定されることを特徴とする、請求項1に記載の布きれロープ昇降台座。
  5. 前記長ロープの前記他端は固定フックに固定され、さらに、前記固定フックは前記リールドラムの前記固定孔に固定されることを特徴とする、請求項4記載の布きれロープ昇降台座。
  6. 前記下環状台座の固定部材及び前記上環状台座の固定部材は、ボルト、或いは、スタッドボルト、或いは、ネジの内の一つであることを特徴とする、請求項1に記載の布きれロープ昇降台座。
  7. 前記下固定ロープ及び前記上固定ロープは、麻ロープ、或いは、ナイロンロープ、或いは、スチールロープの内の一つであることを特徴とする、請求項1に記載の布きれロープ昇降台座。
  8. 前記リールユニットの各リールドラムは、両端が大きく中央が小さい形態であることを特徴とする、請求項1に記載の布きれロープ昇降台座。
  9. 前記下環状台座の固定環状部及び前記上環状台座の穿設リングは、円形、或いは、楕円形、或いは、三角形、或いは、矩形の内の一つであることを特徴とする、請求項1に記載の布きれロープ昇降台座。
  10. 前記上環状台座の穿設リングの内の一つは長方形であることを特徴とする、請求項9に記載の布きれロープ昇降台座。
  11. 前記枢設台座には、さらに、スライド溝が設けられることを特徴とする、請求項1に記載の布きれロープ昇降台座。
  12. 前記歯止めは係合端を備え、前記歯止めの前記係合端には操作バーが結合され、使用者が前記操作バーを下へ引っ張ったときに前記布きれは下降することを特徴とする、請求項1に記載の布きれロープ昇降台座。
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