JP3181165U - タブレットパソコンの支持スタンド装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】タブレットパソコンを載せた時に傷を付けずに保護する支持スタンド装置を提供する。
【解決手段】支持スタンド装置のタブレットパソコンは、筐体上にコントロール平面と、二つのスタンド1、2及び枢設軸部3を含み、スタンド二端は作動部11、21及び納置部12、22を備え、作動部とスタンドの延長方向は第一角度Θ1を形成し、納置部一端は納置槽13、23を備え、納置部12、22とスタンドの延長方向は第二角度Θ2を形成する。スタンドは対称に相互に寄り添い、隣接する筐体の1側に位置し、枢設軸部は二作動部11、21を連接し、且つスタンドの延長方向に位置する。スタンドが枢設軸3を軸心として回転移動運動すると、スタンドが相互寄り添っていた二つの納置部が分かれ、且つ二納置槽によってそれぞれが押さえられ、対応する側辺を納置し、タブレットパソコンの角度を有して位置する。
【選択図】図2
【解決手段】支持スタンド装置のタブレットパソコンは、筐体上にコントロール平面と、二つのスタンド1、2及び枢設軸部3を含み、スタンド二端は作動部11、21及び納置部12、22を備え、作動部とスタンドの延長方向は第一角度Θ1を形成し、納置部一端は納置槽13、23を備え、納置部12、22とスタンドの延長方向は第二角度Θ2を形成する。スタンドは対称に相互に寄り添い、隣接する筐体の1側に位置し、枢設軸部は二作動部11、21を連接し、且つスタンドの延長方向に位置する。スタンドが枢設軸3を軸心として回転移動運動すると、スタンドが相互寄り添っていた二つの納置部が分かれ、且つ二納置槽によってそれぞれが押さえられ、対応する側辺を納置し、タブレットパソコンの角度を有して位置する。
【選択図】図2
Description
本考案は、支持スタンド装置に関するもので、特にタブレットパソコンに運用する支持スタンド装置に係わる。
人々の物質に対する要求と科学の進歩に拠って、携帯電話、パソコン・・等電子裝置は軽薄短小に向かって発展している。例えば、パソコンでは伝統的なデスクトップパソコンはプロセッサーに鍵盤とモニターが組み合わさって構成されている。その体積は大きく、空間を取り、携帯することができない。そのため、パソコンも人と共に外出出来るようにするため、多方面から研究開発され、鍵盤とプロセッサーが一体となり、モニターを開け閉めするノート型パソコンが世に出ており、最近ではタブレットパソコンが発売された。プロセッサー、モニタータッチ入力の機能が結合して一体となり、パソコンは更に軽く、薄く、携帯しやすくなった。
ユーザーがタブレットパソコン等電子リーダーを使用する時、たいていはタブレットパソコンをデスク面に置く。その時、タブレットパソコンは平らなデスク面に沿って置かれるため、ユーザーがタブレットパソコンを見たり操作したりする時、頭部を90度下げなければならず、目がタブレットパソコンのスクリーンを直視し、人体工学に反した姿勢が継続されると、ユーザーの首や肩部が痛み、目が疲労する。
そのため、一部のユーザーは、腕を枕にしてタブレットパソコンを置き手でタブレットパソコン上を押さえて定位する。それにより、腕に拠って傾斜角度を調節することができ、そこにタブレットパソコンを置けばユーザーがタブレットパソコンのスクリーンを見るのは非常に便利である。しかしながら、長時間の間、腕及び手でタブレットパソコンを支える状態が継続すると、やはり腕や手に痛みや不具合が現れてくる。
そのため、メーカーではタブレットパソコン専用のスタンドを設計しており、それは底台、スタンド及び支持腕を含み、相互の枢設関係によって、タブレットパソコンをスタンドに所定角度で立てかける。
解決しようとする問題点として、公知のスタンドにタブレットパソコン底部を支えるスタンドがあるが、滑り止めの機能を備えていない。そのため、タブレットパソコンをスタンド上に設置すると、滑りやすく、ユーザーがスタンドの角度を調整している時にタブレットパソコンがスタンドから滑り落ちることがあり、パソコンを壊してしまうこともある点である。そのため、上述の問題を改善する必要がある。
本考案は、二つのスタンド及び一つの枢設軸部を含む。該スタンド二端はそれぞれ作動部及び納置部を備え、該作動部と該スタンドの延長方向は第一角度を形成し、該納置部一端は納置槽を備え、且つ該納置部と該スタンドの延長方向は第二角度を形成する。二つのスタンドは対称に相互に寄り添い、且つ隣接する該筐体の一つの側に位置する。また、該枢設軸部はそれぞれ二作動部を連接し、且つ該スタンドの延長方向に位置する。二つのスタンドが該枢設軸を軸心として回転移動運動すると、二つのスタンドが相互寄り添っていた二つの納置部が分かれ、且つ二つの納置槽によってそれぞれが押さえられ、該タブレットパソコンの相互に対応する二側辺を納置し、該タブレットパソコンの角度が平面上で位置する。また二つの納置槽が該タブレットパソコン二側辺の異なる位置で押さえた時,該タブレットパソコンは該平面上の異なる角度で位置することを最も主要な特徴とする。
本考案のタブレットパソコンの支持スタンド装置は、二つのスタンドで相互にタブレットパソコンを挟持し、納置槽に滑り止めパッドを設置し、タブレットパソコンを載せた時に傷がつかずに保護する効果を達成するという利点がある。
二つのスタンドで相互にタブレットパソコンを挟持して固定することによって、タブレットパソコンを平面上に置く効果を達成するタブレットパソコンの支持スタンド装置を提供することを本考案の目的とする。
二つのスタンドを用いてタブレットパソコンの異なる位置で挟持することで、タブレットパソコンが平面上で異なる角度を形成し、タブレットパソコンを設置する効果を達成するタブレットパソコンの支持スタンド装置を提供することを本考案の目的とする。
タブレットパソコンを挟持する納置槽に滑り止めパッドを設置し、タブレットパソコンを載せた時に傷がつかず、タブレットパソコンを保護する効果を達成するタブレットパソコンの支持スタンド装置を提供することを本考案の目的とする。
平面の作動部外周辺縁に滑り止めパッドを設置することで、タブレットパソコンを安定且つ安全に平面上に置く効果を達成するタブレットパソコンの支持スタンド装置を提供することを本考案の目的とする。
上述の目的を達成するため、本考案はタブレットパソコンの支持スタンド装置を提供し、それは第一スタンド、第二スタンド及び枢設軸部を含む。該第一スタンドの二端は、それぞれ第一作動部及び第一納置部を備え、該第一作動部と該第一スタンドの延長方向は第一角度を形成する。該第一納置部の一端は第一納置槽を備え、且つ該第一納置部と該第一スタンドの延長方向は第二角度を形成する。該第二スタンドは対称方式で該第一スタンドと相互に寄り添い、該第二スタンドの二端はそれぞれ第二作動部及び第二納置部を備え、該第二作動部と該第二スタンドの延長方向は該第一角度を形成する。該第二納置部一端は第二納置槽を備え、且つ該第二納置部と該第二スタンドの延長方向は該第二角度を形成する。該枢設軸部は該第一作動部と該第二作動部を連接し、該枢設軸部の中心軸は該第一スタンドの延長方向上に位置し、該第一スタンド及び該第二スタンドは該中心軸を軸心として回転移動運動する。
該第一スタンドと該第二スタンドが該枢設軸を軸心として該回転移動運動する時、該第一納置部及び該第二納置部が分かれ、更に該第一納置部及び該第二納置部がそれぞれ合わさり、該タブレットパソコン相対応の二側辺を納置し、該タブレットパソコンを所定角度で平面上に置く。該第一納置部及び該第二納置部が該タブレットパソコン二側辺上の異なる位置を押さえる時、該タブレットパソコンは該平面上の異なる角度で位置する。
上述の目的を達成するため、本考案はタブレットパソコンの支持スタンド装置を提供し、その実施例として、該第一納置槽及び該第二納置槽のうちのどちらかに、少なくとも一つの滑り止めパッドを備え、該滑り止めパッドはゴム材で製造する。該第一作動部の外周辺縁は更に第一滑り止めパッドを備え、該第一滑り止めパッドはゴム材で製造する。該第二作動部の外周辺縁は更に第二滑り止めパッドを備え、該第二滑り止めパッドはゴム材で製造する。
図1から図3に示すのは、本考案タブレットパソコンの支持スタンド装置の実施例立体、正視及び仰視構造指示図である。本考案タブレットパソコンの支持スタンド装置は、第一スタンド1、第二スタンド2及び一枢設軸部3を含む。該第一スタンド1の両端は、それぞれ第一作動部11及び第一納置部12を備え、該第一作動部11と該第一スタンド1の延長方向は第一角度Θ1を形成する。該第一納置部12の一端は第一納置槽13を備え、該第一納置槽13は、本実施例では強度を考慮した設計でU字型構造であり、且つ該第一納置部12と該第一スタンド1の延長方向は第二角度Θ2を形成する。
該第二スタンド2は、対称方式で該第一スタンド1と相互に合わさり、該第二スタンド2両端は、それぞれ第二作動部21及び第二納置部22を備え、該第二作動部21と該第二スタンド2の延長方向は該第一角度Θ1を形成する。該第二納置部22一端は第二納置槽23を備え、該第二納置槽23は本実施例において強度を考慮した設計でU字型構造であり、且つ該第二納置部22と該第二スタンド2の延長方向は該第二角度Θ2を形成する。
該枢設軸部3は該第一作動部11と該第二作動部21を連接し、該枢設軸部3の中心軸91は該第一スタンド1の延長方向上に位置し、該第一スタンド1及び該第二スタンド2は該中心軸91を軸心として回転移動運動92を行う。
該第二スタンド2は対称方式で該第一スタンド1と同じ設計であるため、該第一スタンド1の詳細構造で説明しており、該第二スタンド2では再度説明しない。図2から図6に示すのは、本考案の第一スタンドの実施例の立体、正視及び側視構造指示図である。本考案の実施例において、該第一納置槽13及び該第二納置槽23は、少なくともそのうちの一つに滑り止めパッド14を備える。該滑り止めパッド14はゴム材で製造され、タブレットパソコン(図未提示)を載せた時、傷つかず、タブレットパソコンを保護する効果を備える。該第一作動部11の外周辺縁は、更に第一滑り止めパッド16を備え、該第一滑り止めパッド16はゴム材で製造され、タブレットパソコン(図未提示)を平面(図未提示)上に載せた時、該第一滑り止めパッド16の磨擦力によって滑らないようにする。当然、該第二作動部21の外周辺縁にも第二滑り止めパッド(図未提示)を設置し、該第二滑り止めパッドはゴム材で製造する。
図7に示すのは、本考案の第一強化体の実施例の立体構造指示図である。該第一スタンド1及び該第二スタンド2は、プラスチック射出成型であるため、強度的に正しい扱いをしないと壊れてしまいやすい。そのため、本実施例において、該第一スタンド1の外周辺縁には更に第一強化体4を備える。該第一強化体4はアルミニウム及びアルミ合金で作られる。当然、該第二スタンド2の外周辺縁は更に第二強化体(図未提示)を備えてもよく,該第二強化体はアルミニウム及アルミ合金で製造する。
本実施例に於いて、該枢設軸部3は更に少なくとも一つの第一軸孔体31、少なくとも一つの第二軸孔体(図未提示)、回転軸体33及び弾性体35を含む。図4から図6に示すとおり、該第一軸孔体31は該第一作動部11と相互に連接し、該第一軸孔体31は第一通孔311を備え、該第一通孔311の中心は該第一スタンド1の延長方向上に位置する。また該第二軸孔体(図未提示)は該第二作動部21と相互に連接し、該第二軸孔体(図未提示)は第二通孔(図未提示)を備え、該第二通孔の中心は該第二スタンド2の延長方向上に位置する。
図8に示すのは、本考案の回転軸体及び弾性体を合わせた実施例立体構造指示図である。該回転軸体33はそれぞれ該第一通孔311及び該第二通孔を通過する。該回転軸体33は該弾性体35をその中に入れた後、リベット方式で該回転軸体33を該第一通孔311及び該第二通孔上に固定する。当然本実施例に示すとおり、該回転軸体33上に回転蓋34を設置してもよいし、ねじ止め方式で該回転軸体33を該第一通孔311及び該第二通孔上に固定しても良い。図6に示すとおり、該第一作動部11は更に第一開槽15を備え、該第一開槽15上には案内槽孔151を備え、該弾性体35は該回転軸体33上に位置し、該案内槽孔151に該弾性体35の二端351を納置し、且つ該弾性体35の二端351が該案内槽孔151を押さえる。また該弾性体35の二端351、352でそれぞれ該第一作動部11と該第二作動部21を押さえる。
図9及び図10に示すのは、本考案のタブレットパソコンの支持スタンド装置とタブレットパソコンを平面第一位置及び第二位置に置いた側視構造指示図である。該タブレットパソコン5は筐体51上にコントロール平面52を設置し、該第一スタンド1と該第二スタンド2は相互に該タブレットパソコン5(図では該第二スタンド2だけが見える)を固定して挟持し、該筐体51の一つの側に隣り合い、且つ平面6の第一位置上に設置する。その時、該タブレットパソコン5と該平面6は第三角度Θ3を形成する。該第一スタンド1と該第二スタンド2でタブレットパソコン5二側第二位置上を挟持する。この時該タブレットパソコン5と該平面6は第四角度Θ4を形成する。該第一スタンド1と該第二スタンド2でタブレットパソコン5二側の異なる位置を挟持することで、平面上に異なる角度でタブレットパソコンを載せる効果を達成する。
以上は、本考案の良好な実施例に過ぎず、本考案の範囲を制限するものではない。拠って、本考案の変化と修飾はすべて本考案の請求範囲に含まれるものとする。
1 第一スタンド
11 第一作動部
12 第一納置部
13 第一納置槽
14 滑り止めパッド
15 第一開槽
151 案内槽孔
16 第一滑り止めパッド
2 第二スタンド
21 第二作動部
22 第二納置部
23 第二納置槽
3 枢設軸部
31 第一軸孔体
311 第一通孔
33 回転軸体
34 回転蓋
35 弾性体
351 弾性体二端
352 弾性体二端
4 第一強化体
5 タブレットパソコン
51 筐体
52 コントロール平面
6 平面
91 中心軸
92 回転移動運動
Θ1 第一角度
Θ2 第二角度
Θ3 第三角度
Θ4 第四角度
11 第一作動部
12 第一納置部
13 第一納置槽
14 滑り止めパッド
15 第一開槽
151 案内槽孔
16 第一滑り止めパッド
2 第二スタンド
21 第二作動部
22 第二納置部
23 第二納置槽
3 枢設軸部
31 第一軸孔体
311 第一通孔
33 回転軸体
34 回転蓋
35 弾性体
351 弾性体二端
352 弾性体二端
4 第一強化体
5 タブレットパソコン
51 筐体
52 コントロール平面
6 平面
91 中心軸
92 回転移動運動
Θ1 第一角度
Θ2 第二角度
Θ3 第三角度
Θ4 第四角度
Claims (5)
- タブレットパソコンの支持スタンド装置において、
その二端がそれぞれ第一作動部及び第一納置部を備え、該第一作動部と該第一スタンドの延長方向は第一角度を形成し、該第一納置部一端は第一納置槽を備え、且つ該第一納置部と該第一スタンドの延長方向は第二角度を形成する第一スタンドと、
対称方式で該第一スタンドと相互に寄り添い、該第二スタンド二端はそれぞれ第二作動部及び第二納置部を備え、該第二作動部と該第二スタンドの延長方向は該第一角度を形成し、該第二納置部一端は第二納置槽を備え、且つ該第二納置部と該第二スタンドの延長方向は該第二角度を形成する第二スタンドと、
該第一作動部と該第二作動部を連接し、該枢設軸部の中心軸は該第一スタンドの延長方向上に位置して、該第一スタンド及び該第二スタンドは該中心軸を軸心として回転移動運動を行う枢設軸部を含むことを特徴とするタブレットパソコンの支持スタンド装置。 - 前記枢設軸部は、更に
該第一作動部と相互に連接し、該第一軸孔体は第一通孔を備え、該第一通孔の中心位置は該第一スタンドの延長方向上に位置する少なくとも一第一軸孔体と、
該第二作動部と相互に連接し、該第二軸孔体は第二通孔を備え、該第二通孔の中心位置は該第二スタンドの延長方向上に位置する少なくとも一第二軸孔体と、
それぞれは該第一通孔及び該第二通孔を通過する回転軸体と、
該回転軸体上に位置し、且つ二端はそれぞれ該第一作動部と該第二作動部を押さえる弾性体を含むことを特徴とする請求項1記載のタブレットパソコンの支持スタンド装置。 - 前記第一納置槽及び該第二納置槽のうち、少なくともどちらかに一つの滑り止めパッドを備え、該滑り止めパッドはゴム材で製造することを特徴とする請求項1記載のタブレットパソコンの支持スタンド装置。
- 前記第一作動部の外周辺縁は更に第一滑り止めパッドを備え、該第一滑り止めパッドはゴム材で製造し、該第二作動部の外周辺縁は更に第二滑り止めパッドを備え、該第二滑り止めパッドはゴム材で製造することを特徴とする請求項1記載のタブレットパソコンの支持スタンド装置。
- 前記第一スタンドの外周辺縁は、更に第一強化体を備え、該第一強化体はアルミニウム及びアルミ合金で製造し、該第二スタンドの外周辺縁は更に第二強化体を備え、該第二強化体はアルミニウム及びアルミ合金で製造することを特徴とする請求項1記載のタブレットパソコンの支持スタンド装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012006389U JP3181165U (ja) | 2012-10-19 | 2012-10-19 | タブレットパソコンの支持スタンド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012006389U JP3181165U (ja) | 2012-10-19 | 2012-10-19 | タブレットパソコンの支持スタンド装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3181165U true JP3181165U (ja) | 2013-01-31 |
Family
ID=50425411
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012006389U Expired - Fee Related JP3181165U (ja) | 2012-10-19 | 2012-10-19 | タブレットパソコンの支持スタンド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3181165U (ja) |
-
2012
- 2012-10-19 JP JP2012006389U patent/JP3181165U/ja not_active Expired - Fee Related
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