JP3180653U - 照明付きバッグ - Google Patents

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Abstract

【課題】袋状収納部と照明装置とを備え、比較的簡易な構成で、袋状収納部の内外の比較的広域を照らせるようにする照明付きバッグを提供する。
【解決手段】照明装置4は、線状の光散乱体10と、この光散乱体10の長手方向一端側から光を入射する発光体と、この発光体を発光させるための駆動ユニット12とを含む。光散乱体10は、その長手方向一端側から入射される光を長手方向全域から外部へ散乱するものであり、袋状収納部2の内側と外側とに露呈する状態で取り付けられている。
【選択図】図8

Description

この考案は、袋状収納部と照明装置とを備える照明付きバッグに関する。
例えば特許文献1に示されているウエストポーチは、そのポーチ部の前面に複数のLED(ライト・エミッティング・ダイオード)を横一列に所定間隔おきに設置した構成になっている。
この特許文献1の場合、前記複数のLEDを前記ポーチ部の前面から外側に露呈させる状態に設置していて、点滅させる形態で駆動するようにしている。これにより、前記ウエストポーチを装着している歩行者に接近してくる自動車等の運転者は、遠くからでも歩行者の存在を認識できるようになる。
例えば特許文献2に示すLEDランプ付きカバン状体は、カバン状体の外面に当該カバン状体を一周するように帯状または紐状の光ファイバ集積体を設け、この光ファイバ集積体の一端側および他端側を所定間隔離して対向させ、当該一端側と他端側とにそれぞれLEDランプを設置し、2つのLEDランプから発する光を光ファイバ集積体の一端側および他端側に入射させるようにしている。
そして、前記光ファイバ集積体の長手方向数ヶ所に切欠部を形成することにより、当該光ファイバ集積体の一端側および他端側から入射される光を前記各切欠部から外部に放出させるようにしている。
この特許文献2の場合、前記カバン状体の外面に前記光ファイバ集積体の放光部(切欠部)を露呈させる状態にしていて、前記2つのLEDランプを点滅させる形態で駆動するようにしている。これにより、前記2つのLEDランプを発光させると、前記光ファイバ集積体の長手方向数ヶ所の切欠部の位置で発光しているような状態になる。
例えば特許文献3に示されている携帯用収納具照明装置は、鞄などの携帯用収納具の内部を照射できるように光源を取り付けるとともに、前記携帯用収納具の外部を照射できるように光源を取り付けるようにしている。
この特許文献3の場合、前記2つの光源をLED、電球などとし、点灯させる形態で駆動するようにしている。これにより、前記2つの光源を発光させると、携帯用収納具の内部および外部の局所が照らされるようになる。
実用新案登録第3008485号公報 実用新案登録第2559139号公報 特開2004−290626号公報
特許文献1,2の従来例では、前記LEDが発する光で所定間隔おきの局所を照らすようになっているために、ポーチ部およびカバン状体の内部の広域を途切れなく照らすには多くのLEDが必要になるなど、設備コストが無駄に嵩むことが懸念される。
また、上記特許文献1、2の従来例は、いずれも、ポーチ部およびカバン状体の外部を照らすようにLEDを設置していて、ポーチ部およびカバン状体の内部を照らすようにはなっていない。
一方、上記特許文献3の従来例は、携帯用収納具の内部と外部とを照らすことができるようになっているが、内部を照射するための光源と外部を照射するための光源とが必要であって、設備コストが無駄に嵩むことが懸念される。また、上記特許文献3の従来例では、前記光源が局所を照らすスポットライトのようなものであるために、前記携帯用収納具内外の広域を照らすことが難しいと言える。
このような事情に鑑み、本考案は、袋状収納部と照明装置とを備える照明付きバッグにおいて、比較的簡易な構成で、袋状収納部の内外の比較的広域を照らせるようにすることを目的としている。
本考案は、袋状収納部と照明装置とを備える照明付きバッグであって、前記照明装置は、線状の光散乱体と、この光散乱体の長手方向一端側から光を入射する発光体と、この発光体を発光させるための駆動ユニットとを含み、前記光散乱体は、その長手方向一端側から入射される光を長手方向全域から外部へ散乱するものであり、前記袋状収納部の内側と外側とに露呈する状態で取り付けられている、ことを特徴としている。
この構成の照明付きバッグでは、単一の発光体で発した光を光散乱体に入射させて、この光散乱体に入射される光を当該光散乱体の長手方向全域から外部に散乱させるようにしている。
これにより、単一の発光体を用いながら、前記広域に途切れなく散乱される光が袋状収納部の内側と外側との広域に届くようになるから、前記袋状収納部の内側の広域を照らすことが可能になるとともに、照明付きバッグの袋状収納部の外側の広域を照らすことが可能になる。
その結果、前記照明付きバッグの内側が暗い場合でも前記袋状収納部の収納物を目視しやすくなり、また、前記照明付きバッグの外側が暗い場合でも前記袋状収納部の外側の雰囲気を目視しやすくなる他、前記照明付きバッグの外側に放出される光によって当該照明付きバッグを持っている人を例えば車両運転者などの第三者が発見しやすくなる。
好ましくは、前記照明付きバッグにおいて、前記発光体はLEDとされ、前記光散乱体は前記袋状収納部の前面側に設置され、前記袋状収納部の内側には前記駆動ユニットを収納保持するためのポケットが設けられる、構成とすることができる。
この場合、発光体を省電力駆動されるLEDとしているから、その駆動電源として電池を用いる場合に当該電池の長寿命化が可能になる。また、前記光散乱体を前記袋状収納部の前面側に設置していると、前記照明付きバッグの外側に放出される光によって当該照明付きバッグを持っている人を例えば車両運転者などの第三者がさらに発見しやすくなる。さらに、前記袋状収納部の内側にポケットを設けているから、そこに前記駆動ユニットを簡単に収納保持することが可能になる。
好ましくは、前記袋状収納部には、人体に装着可能とするためのベルトが設けられる、構成とすることができる。
この場合、ベルトを用いることにより、照明付きバッグを人体の腰周りに巻き付ける形態にしたり、背中に斜め掛けする形態にしたり、あるいは肩下げの形態にしたりすることが可能になる。
本考案は、袋状収納部と照明装置とを備える照明付きバッグにおいて、比較的簡易な構成で、袋状収納部の内外の比較的広域を照らすことが可能になる。
本考案の照明付きバッグの一実施形態を前面側から示す斜視図である。 図1の照明付きバッグの上蓋を開いた状態を示す斜視図である。 図1の照明付きバッグを背面側から示す斜視図である。 図2の照明装置単体を示す斜視図である。 図4に示す光散乱体と発光体との相対的な位置関係を説明するための断面図である。 図4の駆動ユニットの駆動電源を示す斜視図である。 図4の駆動ユニットの構成を示す図である。 図2において照明装置を点灯させた状態を示す斜視図である。 図1の照明付きバッグとしてのウエストポーチの使用状態を示す図である。
以下、本考案を実施するための最良の実施形態について添付図面を参照して詳細に説明する。
図1から図9に、本考案の照明付きバッグの一実施形態を示している。この照明付きバッグ1は、ウエストポーチと呼ばれるものであって、袋状収納部2にベルト3L,3Rを取り付けた構成になっている。
袋状収納部2およびベルト3L,3Rは、適宜の布、合成皮革あるいは天然皮革などのような素材で形成される。袋状収納部2には、照明装置4が取り付けられている。
袋状収納部2は、平面視で半円形のような形をしており、その上面は開閉可能な上蓋2aとされている。この上蓋2aの直線部分が袋状収納部2の背面2bの上部に縫い付けられており、また、上蓋2aの曲線部分と袋状収納部2の前面2cの上部とに線ファスナー5が取り付けられている。
この線ファスナー5により上蓋2aの曲線部分が開閉可能とされており、線ファスナー5を開放操作すると、図2に示すように、上蓋2aと袋状収納部2の上面が開放されることになる。
また、この袋状収納部2において長方形の平坦な背面2bには、図3に示すように、扁平なポケット(図示省略)を形成するための長方形のメッシュ状のカバー2dが重ね合わされるように縫い付けられている。
具体的に、カバー2dの左右両側部と下部とは、袋状収納部2の背面2bに縫い付けられているが、このカバー2dの上辺と背面2bの上辺寄りとには、線ファスナー6が取り付けられている。
図示していないが、線ファスナー6を開放操作すると、カバー2dと袋状収納部2の背面2bとの対向間に存在する扁平なポケットが開放されることになり、また、線ファスナー6を閉じ操作すると、カバー2dと袋状収納部2の背面2bとの対向間に存在する扁平なポケットが閉塞される。
ベルト3Lの長手方向一端は袋状収納部2の長手方向一側に、また、ベルト3Rの長手方向一端は袋状収納部2の長手方向他側にそれぞれ縫い付けられている。
そして、ベルト3Lの長手方向他端にはバックル7のメス部材7Lが、また、ベルト3Rの長手方向他端にはバックル7のオス部材7Rがそれぞれ取り付けられている。
このバックル7は、オス部材7Rとメス部材7Lとを組み合わせた公知の構成であり、オス部材7Rとメス部材7Lとをスナップフィットさせることにより一対のベルト3L,3Rを連結する状態と分離する状態とに切り替えるものである。
片方のベルト3Rの適宜位置には、その全長サイズを調整するためのアジャスター8が取り付けられている。このアジャスター8は、矩形枠の対向する2つの直線部分に1つの棒体を掛け渡したような形状の公知の部材からなる。
照明装置4は、図4に示すように、線状の光散乱体10と、この光散乱体10の長手方向一端側から光を入射する発光体11と、この発光体11を発光させるための駆動ユニット12とを含んだ構成である。
光散乱体10は、その長手方向一端側から入射される光を長手方向全域から外部へ散乱するものである。この光散乱体10は、袋状収納部2の前面2cの上辺寄りで左右方向ほぼ全域に袋状収納部2の内側と外側とに露呈する状態で設置されている。
具体的に、この光散乱体10は、帯状の透明袋13の中に入れられている。袋状収納部2の前面において上辺寄りで左右方向ほぼ全域には帯状開口窓2eが設けられており、この帯状開口窓2eに前記光散乱体10を入れた透明袋13が合致して嵌め合わされるように取り付けられている。この取り付けは、透明袋13の2つの長辺を前記帯状開口窓2eの上縁および下縁に縫い付ける形態とされている。
発光体11は、LEDとされている。そして、この発光体11は、図5に示すように、当該発光体11から発する光を光散乱体10の長手方向一端側に入射させるような位置に設置されている。
具体的に、光散乱体10は、チューブ状クラッド材10aと、このチューブ状クラッド材10a内に収容される非晶質コア材10bとを含んだ構成である。この光散乱体10の長手方向一端側に発光体11をジョイントチューブ14を介して配置されている。
駆動ユニット12は、図7に示すように、直流の駆動電源21と、発光体11に一定の電流を供給するための電流制限回路22と、オン・オフを切り替えるためのスイッチ23とを備えている。
駆動電源21は、例えば図6に示すように、複数の単4形の乾電池25と、これら複数の乾電池25を直列接続する状態で収納する電池ボックス26とされる。電流制限回路22およびスイッチ23は、駆動電源21と発光体11とを接続する配線24の途中に直列に接続されている。
この駆動ユニット12の電池ボックス26は、図2に示すように、袋状収納部2の内ポケット2f内に収納保持されるようになっている。これにより、電池ボックス26が袋状収納部2内に安定した状態で邪魔にならないように収納することが可能になる。
このような照明付きバッグ1の使用形態を説明する。図9に示すように、照明付きバッグ1を人体の腰周りに巻き付けてベルト3L,3Rを一体に連結することができる。あるいはベルト3L,3Rを予め一体に連結しておけば、背中に斜め掛けする形態で使用することが可能である他、肩に下げる形態で使用することが可能である。
そして、照明付きバッグ1において、駆動ユニット12のスイッチ23をオンにすると、発光体11が発光して、この光が光散乱体10の長手方向一端側に入射されることになる。この光散乱体10の長手方向一端側に入射された光は、光散乱体10の長手方向全域に伝達されつつ、当該光散乱体10の長手方向全域から外部へ散乱されるようになる。
この光散乱体10から外部へ途切れなく散乱される光は、図8に示すように、袋状収納部2の前面2cの帯状開口窓2eを経て袋状収納部2の内側と外側との広域に届くようになる。これにより、袋状収納部2の内側の広域を照らすことが可能になるとともに、袋状収納部2の外側の広域を照らすことが可能になる。
以上説明したように本考案を適用した実施形態に係る照明付きバッグ1は、単一の発光体11を発光させることによって、袋状収納部2の内側の広域を照らすことが可能になるとともに、袋状収納部2の外側の広域を照らすことが可能になる。
これにより、比較的簡易な構成でありながら、照明付きバッグ1の内側が暗い場合でも袋状収納部2内の収納物を目視しやすくなり、また、照明付きバッグ1の外側が暗い場合でも袋状収納部2の外側の雰囲気を目視しやすくなる。
この他、照明付きバッグ1袋状収納部2の外側を照らす光によって当該照明付きバッグ1を持っている人を例えば車両運転者などの第三者が発見しやすくなるので、特に夜間の交通事故を回避するのに役立つ他、山中などにおいて万一迷ったとしても第三者から発見される可能性を高めるのに役立つ。
また、この実施形態では、照明付きバッグ1の発光体11を省電力駆動されるLEDとしているから、その駆動電源21としての乾電池25の長寿命化が可能になる。
なお、本考案は、上記実施形態のみに限定されるものではなく、特許請求の範囲内及び当該範囲と均等の範囲内で適宜に変更することが可能である。
(1)上記実施形態では、照明付きバッグ1をウエストポーチとする例を挙げているが、本考案はそれのみに限定されるものではない。
本考案に係る照明付きバッグ1は、図示していないが、例えば背中に斜め掛け形態とする背面バッグとしたり、人の肩に掛ける形態とするショルダーバッグ、手持ち形態とする手提げバッグなどとすることも可能である。
(2)上記実施形態では、照明装置4の光散乱体10を照明付きバッグ1の袋状収納部2の前面2cに設置した例を挙げているが、本考案はそれのみに限定されるものではない。
例えば袋状収納部2の前面2cに加えて、側面から背面2bにかけて横方向全周に袋状収納部2の内外に露呈する状態で設置することが可能である。また、それ以外の設置形態とすることも可能である。
(3)上記実施形態では、照明装置4の光散乱体10を照明付きバッグ1の袋状収納部2に1本だけ設置している例を挙げているが、本考案はそれのみに限定されるものではなく、光散乱体10の設置数は任意である。
(4)上記実施形態では、照明装置4の駆動電源21を乾電池25とした例を挙げているが、本考案はそれのみに限定されるものではなく、例えば、各種の二次電池や太陽電池とすることが可能である。その場合には、前記太陽電池を袋状収納部2の上蓋2aや前面2cなどの他、適宜場所の外側に設置することが考えられる。
本考案は、袋状収納部と照明装置とを備える照明付きバッグに好適に利用することが可能である。
1 照明付きバッグ
2 袋状収納部
2a 上蓋
2c 前面
3L,3R ベルト
4 照明装置
5 線ファスナー
10 光散乱体
11 発光体
12 駆動ユニット
21 駆動電源
23 スイッチ

Claims (3)

  1. 袋状収納部と照明装置とを備える照明付きバッグであって、
    前記照明装置は、線状の光散乱体と、この光散乱体の長手方向一端側から光を入射する発光体と、この発光体を発光させるための駆動ユニットとを含み、
    前記光散乱体は、その長手方向一端側から入射される光を長手方向全域から外部へ散乱するものであり、前記袋状収納部の内側と外側とに露呈する状態で取り付けられている、ことを特徴とする照明付きバッグ。
  2. 請求項1に記載の照明付きバッグにおいて、
    前記発光体はLEDとされ、前記光散乱体は前記袋状収納部の前面側に設置され、
    前記袋状収納部の内側には前記駆動ユニットを収納保持するためのポケットが設けられる、ことを特徴とする照明付きバッグ。
  3. 請求項1または2に記載の照明付きバッグにおいて、
    前記袋状収納部には、人体に装着可能とするためのベルトが設けられる、ことを特徴とする照明付きバッグ。
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