JP3180295U - 照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】LEDの使用量を増やさずに、LEDユニットから広範囲の領域に光の出射を可能にし、以ってその出射された光により所定の照射対象空間内を均等で高めの照度にて照明可能にする照明装置を提供する。
【解決手段】LED駆動部13を内部に収納する取付ケース11を有し、この取付ケース11の下面11aには、LEDユニット12の収納部14と、そのLEDユニット12を構成するLEDが出射した光を反射する複数の反射部15〜17と、を備える。
【選択図】図2

Description

本考案は、LED(発光ダイオード)を用いた照明装置に係り、特に複数個のLEDの背面側に傾きや形状が異なる複数の反射面を有する照明装置に関するものである。
従来の照明装置として、装置本体に蛍光灯の端部を嵌合するソケット兼用の蛍光灯受け部を突設し、これを天井等に取り付けられた略三角形の断面を有する取付部材の各傾斜面に設けたものが開示されている(例えば、特許文献1参照)。この照明装置によれば、蛍光灯の点灯によって出射される光は各傾斜面で一方向に反射されるとともに、その光の大部分が天井を照らすこととなる。
ところが、この照明装置は、蛍光灯受け部に嵌合された蛍光灯が発生する光のうち上向きの光は、前述の様に天井を照らすだけで、下方空間への照明に十分に寄与せず、光の無駄が多い。
一方、車体に設けられた本体ケース内にソケットを介して照明手段としての蛍光灯を取り付け、その本体ケースと蛍光灯との間に湾曲状の反射カバーを設けた車両用の照明装置が開示されている(例えば、特許文献2参照)。この照明装置によれば、蛍光灯の点灯によって出射される光は反射カバーにより反射され、蛍光灯からの直接光とともに高い照度を実現するものとなっている。
ところが、この照明装置にあっては、蛍光灯から出射される光に照度のムラを生じることがなく、蛍光灯が出射する光を反射カバーに反射させることで所定領域の照射対象空間に照射可能であるものの、引用文献1に記載の照明装置と同様に蛍光灯の点灯のための消費電力が大きく、省エネルギ対策上好ましくない。一方、前記蛍光灯に代えて消費電力が少ないLEDを光源とする照明装置が種々提案されている。しかし、そのLEDが出射する光の高輝度および高指向性から、引用文献1の取付部材の各傾斜面や引用文献2の反射カバーをそのまま用いても、その光を広い領域に亘って反射(拡散)させることができず、広い照射対象空間を均等に照明することができない。つまり、照度ムラの発生が避けられない。
例えば、透明または半透明な円筒パイプ内に、複数のLEDを設けた支持板を配置し、その支持板の両端部に設けた端子を蛍光灯器具のソケット部に嵌合させるとともに、その端子から取り入れられる交流電圧を前記支持板に設けたAC/DC変換器および電圧制御部を通して変換しかつ調整してLEDに供給する蛍光灯型のLED照明装置が提案されている(例えば、特許文献3参照)。このLED照明装置では、複数のLEDを密に並設することで、光の分散と略同様の作用を実現できるものの、各LED自体が高輝度であるためにその光の照射を受ける照射対象空間では、その光を眩しく感じてしまう。
また、球状体の球面の一部や棒状体(管体)の端面または棒状体の側面に一個または複数個のLEDを配置したLEDユニットと、光を伝播する導光部と、この導光部の一側または全体に塗料が塗布された光拡散層とを含むLED照明装置(LEDスタンド)が提案されている(例えば、特許文献4参照)。このLED照明装置では、LEDから導光部に入射した光は光拡散層で反射されて伝播していき、さらに塗料が塗布されている部分に当たって拡散される。これによりLEDの光は球状体や棒状体の全体に拡散し、照射対称空間への光の均等な分散照射を可能にしている。
特開2000−182428号公報 特開平10−35361号公報 特開2004−303614号公報 特表2007−32187号公報
しかしながら、引用文献3に記載のLEDランプにあっては隣接するLED間は光が出射されない領域であり、照射対象空間における照度ムラが生じるのを避けられず、その照度ムラを避けるために仮にLEDを密に隣り合うように配置した場合には、発熱によるLEDの特性劣化を招く。また、LEDの使用個数の増加によってコストアップや組み付け作業の煩雑化を招くという不都合があった。また、引用文献4の照明スタンドにあっては、LEDの使用量が低減可能でしかも広範囲の照明が可能であるが、必要とする照度(明るさ)が得にくいという不都合があった。
本考案は上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、LEDの使用量(使用個数)を増やすことなく、広範囲の照明対象領域を均等の照度にて照明でき、これを比較的ローコストで実現可能にするLED照明装置を提供することにある。
前述した目的を達成するために、本考案に係る照明装置は、内部にLED駆動部を収納する空間を有する長尺扁平のケース状に形成された取付ケースで構成する照明装置であって、
該取付ケースの下面は、LEDユニットの取付部を備え、かつ該取付部に取付けたLEDユニットを構成するLEDが出射した光を反射する反射角を異にする複数の反射面となっていることを特徴とする
この構成によれば、LEDが発生した光は照射対象空間を直接照射するのに加え、取付ケースの下面側に設けられた複数の反射部に照射され、これらの反射部で反射された反射光は下面方向、左右方向および前後方向の広い領域の照射対象空間に均等に効率よく分散するように放射される。このため、複数のLEDを密に配置することなく、少ないLEDの使用個数で広い照射対象空間を均等の明るさで照明することができる。
また、本考案にかかる照明装置は、前記LEDユニットが直管型であり、取付ケースの下面に、この下面の中央部に形成されて、直管型の前記LEDユニットを収納する半円柱状凹部と、この半円柱状凹部に連続する水平反射部と、これらの水平反射部に連続し、前記取付ケースの前方に円弧状に突設された円弧状反射部と、これらの円弧状反射部に連続し、取付ケースの前方に向けて拡がるように傾斜する傾斜状反射部と、を備えることを特徴とする。
この構成によれば、前記下面の半円柱状凹部に収納されたLEDユニットから出射された光はその半円柱状凹部で反射されるとともに、前記取付ケースの前方の照射対象空間に直接照射される。また、直管型のLEDユニットの下半部分で出射される光の一部が前記水平反射部、円弧状反射部および傾斜状反射部に照射され、その反射光が照射空間を照射する。さらに、水平反射部で反射された光は一部が取付ケースの下方に放射されるとともに、円弧状反射部および傾斜状反射部に照射されて、これらの各照射部位でその照射方向とは法線に対して対称となる方向へ反射される。これにより、前記LEDユニットから放射される光は傾斜状反射部およびこの傾斜状反射部の仮想上の延長面によって囲まれた広い領域を超える広い領域に亘って均等に拡散され。その領域内外の照射対象空間を均等照度で照明することができる。
さらに、本考案にかかる照明装置は、直管型のLEDユニットが、複数個のLEDが複数列に亘って基板上に等間隔に配置され、かつ隣り合う列の各LEDが互いに向かい合う側の列にあるLEDどうしの中間に位置するように配置されていることを特徴とする。
この構成によれば、基板上にLEDの間隔および個数がバランスよく保持され、従って全てのLEDが同時に出射する光がLEDユニット全体として均等化され、照度の分布が均等になり、照射対象空間を均等の明るさに保つことができる。
本考案によれば、LEDの使用量を増やさずに、LEDユニットから広範囲の領域に均等の照度で光の出射を可能にし、以ってその出射された光により照射対象空間を均等で高めの照度にて照明でき、これを安価な構成にて実現することができる。
以上、本考案について簡潔に説明した。更に、本考案を実施するための最良の形態を添付の図面を参照して、以下に詳細に説明する。
本考案の実施形態による照明装置を示す斜視図である。 図1に示す照明装置の縦断面図である。 図2におけるLEDユニットを示す正面図である。 図3におけるLEDユニットの概略構造を示す縦断面図である。 図4におけるLEDユニット内の基板形状を示す斜視図である。 図5における基板上のLEDの配置例を示す説明図である。 図2における下面板での光の反射状況を示す説明図である。
以下、本考案の実施の形態による照明装置を、図1乃至図7を参照して説明する。
図1は本実施形態による照明装置を示す斜視図であり、この照明装置は取付ケース11にLEDユニット12を装着した構成を持つ。取付ケース11は全体として横方向に長尺扁平状であり、図2に示すように、内部にLED駆動部(LED点灯回路)13が収納される。このLED駆動部13は、商用交流電源電圧(AC電圧)を設定レベルの直流電圧(DC電圧)に変換するインバータやこのインバータの出力電圧を調整してLEDに供給する電圧調整回路等を含む。
取付ケース11は下面板11aとこの下面板11aの幅方向の両端部に連続する側面板11b、11cと、これらの側面板11b、11cに連続する上面板11dと、これらの各面板11a〜11dによって囲まれた空間を前後から塞ぐ前面板11eおよび背面板11fとを備え、その空間内に前記インバータ等を含むLED駆動部13が設置されている(図2参照)。
この取付ケース11は例えば板金製や合成樹脂製であり、板金の打ち抜きや折り曲げ、合成樹脂の成形、合成樹脂板の組み付けなどによって得られる。なお、この取付ケース11は、内部にLED駆動部13を設置したり、このLED駆動部13の配線を行ったり、保守、点検を行ったりするために、複数部分に分けたものを組み付け可能に構成される。例えば、蓋を設けて取付ケース11内を開閉自在とすることもできる。
下面板11aは図2に示すように、これの幅方向の中央部にLEDユニット12の収納部14が形成されている。この収納部14は、取付ケース11の長手方向に長い半円柱状凹部である。この収納部である半円柱状凹部14内には、所定の間隙を介してLEDユニット12が着脱可能に取り付けられている。例えば半円柱状凹部14内に一対のばね式の挟み片を設け、これらの挟み片に長尺のLEDユニット12の両端部外周を挟圧保持するものなどが考えられる。
前記半円柱状凹部14の幅方向の両端には水平反射部15が連設されている。これらの水平反射部15は、半円柱状凹部14を中心として対称位置に設けられ、共に同形状、同サイズをなす。この場合において、LEDユニット12の略下半部が水平反射部15の反射面(下面)より下方に突出した状態となる。
また、水平反射部15の幅方向の両端部には下方に突出する円弧状反射部16が連設されている。これらの円弧状反射部16は半円柱状凹部14を中心として対称位置に設けられ、対称形状、同サイズをなす。この円弧状反射部16は凸面鏡として機能する反射面を持ち、入射光を取付ケース11の下方へ拡散するように作用する。これにより光の拡散領域が大きくなり、広い照射対象空間の照明が可能になる。
さらに、これらの円弧状反射部16の幅方向両端には、傾斜状反射部17が連設されている。これらの傾斜状反射部17もまた半円柱状凹部14を中心として対称位置にあって、対称形状で同サイズをなす。これらの傾斜状反射面18の傾きは光の照射が必要となる領域に応じて任意に決定される。
前記LEDユニット12は、図3に示すように擦りガラス(曇りガラス)などからなる管体(筒体)21内に、図4に示すように、複数個のLED22を配置した台形状の基板23を収納し、その管体21の両端開口部を電圧印加用のピン24を持つ端板25、25により塞いだものから構成されている。
基板23は、絶縁板を略台形(略凸形)に折り曲げたものからなり、図5に示すように、水平片部23aとこの水平片部23aの幅方向の両端に連続する当幅の傾斜片部23b、23cとからなる。これらの水平片部23aおよび各傾斜片部23b、23cにはそれぞれ一列に複数個の前記LED22が等間隔に配置されている。これらのLED22は、隣り合う列の各LED22が互いに向かい合う側の列にある各LED22どうしの中間に位置している。つまり各列のLED22どうしが千鳥配置されている。
この場合において、各列のLED22の個数や配置密度は特に限定されないが、照明器具として適切な照度が得られる個数、配列とすればよく、例えば、隣り合うLED22の配置間隔は15〜25ミリとされる。なお、LED22の種類にもよるが、これらの配置間隔が小さすぎると、熱が発生したり、消費電力が大きくなったりするので、LED22による省エネ効果が不十分となり、好ましくない。このため、隣り合うLED22の配置間隔は15〜25ミリ以上とすることが望ましい。
一方、LED22の配置間隔が大きすぎると、照明器具全体の照度が不十分になる場合があり、実用上不便を来たすことがない配置とすべきである。また、かかるLED22は汎用の蛍光灯に近い色の、例えば白色系のものが好ましく、色温度が4500K〜5500Kのものが特に好ましい。
また、台形状の基板23は各LED22に電圧を印加する配線をプリントした配線基板として機能させることもできる。さらに、管体21と基板23とによって囲まれた空間Gを、LED駆動部13を構成する前記インバータ、電圧調整器、配線などの設置スペースとして使用することができる。この場合には、前記取付ケース11内へのLED駆動部13の設置が省かれる。なお、管体21内を、分離板26によってLED22を設けるLED照明室Aと前記空間Gとに分離(区画)してもよい(図4参照)。
次に、かかる構成になる照明装置の作用を説明する。
この照明装置は、例えば蛍光灯器具のソケット(図示しない)に、前記電圧印加用のピン24(図3参照)を嵌合することにより、各ピン24には交流電圧が印加される。この交流電圧は前記ピン24および図示しない配線を介してLED駆動部13に印加される。このLED駆動部13ではインバータがその交流電圧を直流変換し、さらに電圧制御回路にて各LED22の点灯に適する電圧に調整する。各LED22はその調整後の直流電圧を受けて点灯し、所定の照度にて照射対象空間を照明する。
各LED22が発生する光は、例えばアクリル樹脂性の管体21内にあって、発生した光をその管体21の全面から管外へ放射する。従って、放射光で直接照明されるのに加えこの放射された光の一部は、前記半円柱状凹部14で反射されて前方へ放射される。また、管体21が発生した光の他の一部は、図7に示すように、水平反射部15および円弧状反射部16に次々に反射されて、矢印a方向に放射される。さらに、前記光の他の一部は円弧状反射部16に直接反射されて、矢印b方向へ放射される。また、光のさらに他の一部は傾斜状反射部17に直接反射されて、矢印c方向へ放射される。
従って、直接照射に加え、水平反射部15、円弧状反射部16および傾斜状反射部17の各部で反射される反射光は、下面板11aの前方の略全領域、つまり傾斜状反射部17の開き角度内の領域のみならず、これらの領域を超えるより広い領域に分散される。従って、これらの領域内にある照射対象空間およびこの照射対象空間内にある照射対象物を均等の照度レベルで明るく照射することができる。
以上のように、本実施形態による照明装置は、LED駆動部13を内部に収納する取付ケース11を有し、この取付ケース11の下面板11aに、LEDユニット12の収納部である半円柱状凹部14と、LEDユニット12を構成するLED22が出射した光を反射する複数の反射部15〜17と、を設けた構成としている。
これにより、LED22が発生した光は直接照射光に加え、取付ケース11の下面側に設けられた複数の反射部15〜17に照射され、これらの反射部15〜17で反射された反射光は下方向、左右方向および上下方向の広い領域の照射対象空間に分散するように均等の放射される。この結果、複数のLED22を密に配置することなく、少ないLED22の使用個数で、広い照射対象空間を均等の明るさにて照明することができる。
本考案の照明装置は、LEDの使用量を増やさずに、LEDユニットから広範囲の領域に光の出射を可能にし、以ってその出射された光により所定の照射対象空間内を均等で高めの照度にて照明でき、かかる作用、効果を簡単な構成にて実現できるという効果を有し、複数個のLEDの背面側に傾きや形状が異なる複数の反射面を有する照明装置等に有用である。
11 取付ケース
11a 下面板
11b、11c 側面板
11d 上面板
11e 前面板
11f 背面板
12 LEDユニット
13 LED駆動部
14 半円柱状凹部(収納部)
15 水平反射部
16 円弧状反射部
17 傾斜状反射部
21 管体
22 LED
23 基板
23a 水平片部
23b、23c 傾斜片部
24 電圧印加用のピン
25 端板
26 分離板

Claims (3)

  1. 内部にLED駆動部を収納する空間を有する長尺扁平のケース状に形成された取付ケースで構成する照明装置であって、
    該取付ケースの下面は、LEDユニットの取付部を備え、かつ該取付部に取付けたLEDユニットを構成するLEDが出射した光を反射する反射角を異にする複数の反射面となっていることを特徴とする照明装置。
  2. 前記LEDユニットは直管型であり
    前記取付ケースの下面には、
    この下面の中央部に形成されて、直管型の前記LEDユニットを収納する半円柱状凹部と、
    この半円柱状凹部に連続する水平反射部と、
    これらの水平反射部に連続し、前記取付ケースの前方に円弧状に突設された円弧状反射部と、これらの円弧状反射部に連続し、取付ケースの前方に向けて拡がるように傾斜する傾斜状反射部と、
    を備えることを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 前記直管型のLEDユニットは、複数個のLEDが複数列に亘って基板上に等間隔に配置され、かつ隣り合う列の各LEDが互いに向かい合う側の列にあるLED同士の中間に位置するように配置されてなることを特徴とする請求項2記載の照明装置。
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JP2017524238A (ja) * 2014-08-21 2017-08-24 フィリップス ライティング ホールディング ビー ヴィ 発光デバイス

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