JP3179896U - サインスタンド - Google Patents

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Abstract

【課題】表示部の面積を確保しながら、全体の重量バランスを適切にして安定性の高いサインスタンドを提供する。
【解決手段】支柱11の下部に安定用錘20が底板10の上に載置されたサインスタンドである。安定用錘20は支柱11の下部を支柱11の両側から挟み付けて互いに連結された一対の水タンク21からなる。水タンク21には相手方の水タンク21とは反対側の面に、表示パネル31を着脱可能に取り付けるパネル保持面が設けられている。
【選択図】図1

Description

本考案は、いわゆるウオーターウエイトを備えたサインスタンドに関する。
表示パネルを備えて自立するサインスタンド(立て看板)は、特に屋外に設置される場合には、風等によって倒れないように、重量があるウエイトによって支持脚部を押さえ付けて安定化させる。この場合、ウエイトとして砂袋や鋼鉄製の重りが利用される場合もあるが、例えば特許文献1のように、プラスチックのブロー成型によって製造したタンクに水を入れて安定化用のウエイトとして利用する、いわゆるウオーターウエイトが使用されることがある。
しかしながら、この種のウオーターウエイトは見栄えが良くないから、人の目を惹くようにデザイン化されたサインスタンドには、採用し難いという問題がある。
ウオーターウエイトを支持ポールと一体化してデザイン性を高めたサインスタンドとして、例えば特許文献2に示されるようなものも考えられているが、ここではウオーターウエイトは錘としての機能しかない。このため、上部の表示部の面積を大きくしても、サインスタンドの安定化のためにはウオーターウエイトの体積を大きくしなくてはならず、サインスタンドの全体の中に占める表示部の面積は相対的に減少する。すなわち、表示面積の確保と全体の安定化とはトレードオフの関係にあって、両立させることが難しいという問題があった。
特開2006−215371公報 特開2006−293231公報
本考案は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、表示部の面積を確保しながら、全体の重量バランスを適切にして安定性の高いサインスタンドを提供することを目的とする。
本考案のサインスタンドは、支柱の下部に安定用錘を備えており、その安定用錘は前記支柱の下部を両側から挟み付けて互いに連結された一対の水タンクからなり、前記水タンクには相手方の水タンクとは反対側の面に、表示パネルを取り付けるパネル保持面が設けられているところに特徴を有する。
各水タンクにはパネル保持面が設けられ、そのパネル保持面に表示パネルを取り付けることができるから、水タンクは安定用錘としての機能と、表示パネルの取付部としての機能を併せて有することになる。換言すれば、サインスタンドの安定化のために必須の安定用錘を利用して表示を行うことができ、表示部の面積が大きくなってより高い安定性が求められる場合には、水タンクの容積を大きくして重量を増大させる設計も可能で、極めて合理的である。
本考案において、支柱の下端部に底板を設け、各水タンクをその底板の上面に接して支柱を挟むように保持する構成とすることが好ましい。サインスタンドの重心が低くなると共に底板によって接地面を広げることができるから、サインスタンドの安定性確保に好適である。
水タンクにはパネル保持面とは反対側の面に支柱をそれぞれ収容する断面半円形の収容溝を形成し、各水タンクには収容溝に収容された支柱を貫通する取り付けボルトを挿通させる挿通孔を設ける構成とすることが好ましい。水タンクが支柱に対して直接的に固定されることになり、水タンクと支柱とのガタツキがなくなってサインスタンドの安定化に寄与する。
さらに水タンクの前記挿通孔の両側には、水タンク相互を直接に結合するための補助ボルトを挿通させる補助挿通孔を形成する構成とすると、水タンク相互がより強固に結合され、より安定性が高まる。
水タンクのパネル保持面及び表示パネルを共に円形に構成し、表示パネルの外周縁部にパネル保持面に設けた係合片に対応する切欠部を形成し、その切欠部を前記係合片に対応させて表示パネルを回転させることにより、切欠部と係合片とが非対応となると共に切欠部がパネル保持面に設けた回り止め突起に係合する構成とすることができる。表示パネルの着脱をワンタッチで行うことができ、表示パネルの交換作業が簡単になる。
また、支柱の上端に、上部パネルを取り付けるパネル取付具を設けるようにすると、水タンクだけでなく、支柱の上部にもパネルを取り付けることができ、表示面積をより増やすことができる。
本考案によれば、表示部の面積を確保しながら、全体の重量バランスを適切にして安定性の高いサインスタンドを提供することができる。
本考案に係るサインスタンドの斜視図 安定用錘部分の分解斜視図 安定用錘部分の分解断面図 安定用錘部分の縦断面図 同じく横断面図 表示パネルの取付過程を示す斜視図 表示パネルの取付過程を示す斜視図 表示パネルの取付過程を示す斜視図 表示パネルの取付過程を示す斜視図 異なる使用例を示す斜視図 支柱の長さを異ならせた実施形態を示す斜視図 表示パネルの取付構造を異ならせた実施形態を示す斜視図
本考案の一実施形態を図1ないし図10によって説明する。
図1に本考案に係る完成形態のサインスタンドを示す。これは例えば自転車用の駐輪場の出入口に設置される用途を想定したものであるが、本考案のサインスタンドはこの用途に限定されるものではない。
底板10は合成樹脂によって円板状に成形されており、その中心に断面円形の鋼製の支柱11が立設されている。支柱11は,図3に示すように、底板10の裏側に設けた鋼製の宛板12を通してねじ込んだボルト13により底板10に固定されている。支柱11の上端には、合成樹脂によって中空に形成した上部ボディ14がボルト18(図3参照)により固定され、その前後の側面に夜間視認用の円形の反射板15が貼り付けられている。
なお、図1に示すように、必要に応じて上部ボディ14の上部にはパネル取付具16が図示しないボルトにより固定可能であり、そのパネル取付具16に上部パネル17をビス留めすることができるようになっている。なお、パネル取付具16は必要に応じて付加的に設けられるものであり、これを取り付けない場合には、図3及び図4に示すように、上部ボディ14がボルト18によって支柱11に固定される。
さて、支柱11の下部には安定用錘20が設けられている。これは支柱11の下部を両側から挟み付けるように配置される一対の水タンク21からなる。各水タンク21は、合成樹脂のブロー成形によって製造した中空の円盤状をなして双方とも同一形状であり、支柱11側に位置する内側面21Aには直径方向に延びて両端が開放する断面半円形の収容溝22が陥没形成され、ここに支柱11の縦半分を収容することができる。したがって、2つの水タンク21の各収容溝22によって支柱11を外側から挟むように宛がうと、各水タンク21の内側面21Aが互いに当接するようになる。
水タンク21の内側面21Aとは反対側に位置する外側面21Bには、その中央に凹部23が陥没形成され、その凹部23の底部に挿通孔23Aが形成されている。一方、支柱11にも左右に貫通するボルト挿通孔11Aが形成されており、水タンク21の収容溝22に支柱11を宛がって水タンク21が底板10に接して支えられた状態にすると、水タンク21の挿通孔23Aが支柱11のボルト挿通孔11Aに一致し、ここに取付けボルト24を貫通させてナット25を螺合することにより、各水タンク21を支柱11を両側から挟み付けた連結状態にして支柱11に固定できる。
一方、図5に示すように、凹部23の左右両側には内側面21A及び外側面21Bの双方から陥没する補助凹部26が形成されており、その底部に補助挿通孔26Aが形成されている。この補助挿通孔26Aには補助ボルト27が貫通され、ナット28を螺合して両水タンク21を相互に直接に結合することができる。これにより一対の水タンク21により支柱11をより強固に挟み付けることができるようになっている。なお、水タンク21は外側面21Bの外周寄りに注水口29を備え、その注水口29には図示しないキャップが開閉可能に装着される。
水タンク21の外側面21Bは、外周部に一段と高いリム部30を有しており、その内側をパネル保持面としている。パネル保持面21Bは円形をなしており、リム部30の内側に円形の表示パネル31を収容することができる。リム部30内に嵌め込まれた表示パネル31は、例えば4本の係合片40によってパネル保持面21Bに着脱可能に取り付けられる。
係合片40は水タンク21のパネル保持面21Bに対して表示パネル31の厚さ寸法分のギャップが設けてリム部30の内側に例えば90°の角度間隔で設けられている。そして、任意の2本の係合片40の中間に位置して、回り止め突起41がリム部30の内側においてパネル保持面21Bから突出形成されている(図6及び図9にのみ図示)。
一方、表示パネル31には、係合片40を挿通可能な切欠部42が形成され、切欠部42をいずれかの係合片40と一致させた方向で表示パネル31をパネル保持面21B上をスライドさせ(図6〜図7参照)、図8に示すように切欠部42を係合片40のいずれかと一致させることで、表示パネル31をリム部30の内側に嵌め込み、パネル保持面21Bに宛がうことができる。この状態では、表示パネル31の外周縁部がパネル保持面21Bと係合片40との間に挟まれて位置し、回り止め突起41の上に乗り上げた状態にある。その後、表示パネル31を同図の矢印方向に回転させると、切欠部42が回り止め突起41と遭遇するようになり、切欠部42内に回り止め突起41が嵌合して表示パネル31の回り止めが行われる。
なお、各表示パネル31には、例えば「駐輪場」の文字と自転車のイラストが描かれており、このサインスタンドが設置された場所が駐輪場であることを表示している。
この実施形態のサインスタンドを設置するには、各水タンク21に注水口29から水を充填し、注水口29をキャップで閉めた上で、支柱11の下部にこれを挟み付けるようにして取り付ける。すなわち、支柱11の両側から水タンク21を宛がい、収容溝22内に支柱11を収容して2つの水タンク21で支柱11を挟む。そして、取付けボルト24、補助ボルト27を挿通させてナット25,28で締め付ければ、両水タンク21が支柱11に固定される。その後、表示パネル31を水タンク21のパネル保持面21Bに装着してビス留めすれば、キャップやボルト24,27等が表示パネル31によって隠され、デザイン的にすっきりしたサインスタンドとして利用される。また、注水口29のキャップは表示パネル31によって覆い隠されるから、キャップが不用意に外れたり、いたずらによって水を抜かれてしまうおそれもない。
このように本実施形態によれば、水タンク21にはパネル保持面21Bが設けられ、そのパネル保持面21Bに表示パネル31を取り付ける構成であるから、2つの水タンク21は安定用錘20としての機能と、表示パネル31の取付部としての機能を併せて有することになる。このため、サインスタンドの安定化のために必須の安定用錘20を利用して表示を行うことができ、表示パネル31を大型にしてより高い安定性が求められる場合には、水タンク21の容積ひいてはその重量を増大させる設計が可能であり、安定性の高いサインスタンドとすることができる。
また、本実施形態では、支柱11の下端部に底板10を設け、各水タンク21をその底板10の上面に接して支柱11を挟むように保持する構成としたから、サインスタンドの重心が低くなると共に底板10によって接地面を広げることができるから、サインスタンドの安定性確保に好適である。また、サインスタンドの設置場所を移動しようとする場合には、支柱11を持ってサインスタンドを引き上げればよく、そのようにしても重量のある水タンク21が支柱11に支えられるから、水タンク21が下にずり落ちるおそれもない。
さらには、本実施形態では、水タンク21にはパネル保持面21Bとは反対側の内側面21Aに収容溝22を形成し、支柱11を貫通する取り付けボルト24により水タンク21と支柱11とを固定したから、水タンク21と支柱11とのガタツキや回りが発生せず、サインスタンドを安定的に設置できる。加えて、その取付けボルト24の両側には、水タンク21相互を直接に結合するための補助ボルト27を挿通させるようにしたから、水タンク21相互が開くことなくより強固に直接に結合され、より安定性が高まる。
<他の実施形態>
本考案は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本考案の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では1本だけのサインスタンドを使う例を示したが、例えば図10に示すように、複数本のサインスタンドを並べて配置し、各サインスタンドの支柱11の上端に位置する上部ボディ14間にチェーン50を張り渡して領域を区切るような使い方をしてもよい。
(2)図11は支柱11(図11には表されていない)の長さ寸法を水タンク21の直径程度にした低背形の例を示し、サインスタンドの高さ寸法を低くして安定的に設置することを重視した使用例である。その他、表示パネル31の表示内容は適宜変更できることはもちろんである。
(3)上記実施形態では、表示パネル31を水タンク21のパネル保持面21Bに係合片40を利用してワンタッチで取り付けるようにしたが、これに限らず、図12に示す構造のように表示パネル31をビス45によって水タンク21に着脱可能に固定してもよい。
10…底板 11…支柱 16…パネル取付具 17…上部パネル 20…安定用錘 21…水タンク 21B…パネル保持面 22…収容溝 23A…挿通孔 24…取付けボルト 26A…補助挿通孔 27…補助ボルト 31…表示パネル 40…係合片 42…切欠部 41…回り止め突起

Claims (6)

  1. 支柱の下部に安定用錘を備えたサインスタンドであり、前記安定用錘は前記支柱の下部を支柱の両側から挟み付けて互いに連結された一対の水タンクからなり、前記水タンクには相手方の水タンクとは反対側の面に、表示パネルを着脱可能に取り付けるパネル保持面が設けられていることを特徴とするサインスタンド。
  2. 前記支柱は底板に立設されており、前記各水タンクは前記底板の上面に接して前記支柱を挟むように保持されていることを特徴とする請求項1記載のサインスタンド。
  3. 前記各水タンクには前記パネル保持面とは反対側の面に前記支柱をそれぞれ収容する断面半円形の収容溝が形成され、前記各水タンクには前記収容溝に収容された前記支柱を貫通する取り付けボルトを挿通させる挿通孔が設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のサインスタンド。
  4. 前記水タンクの前記挿通孔の両側には、前記水タンク相互を直接に結合するための補助ボルトを挿通させる補助挿通孔が形成されていることを特徴とする請求項3に記載のサインスタンド。
  5. 前記水タンクの前記パネル保持面及び前記表示パネルは共に円形をなし、前記表示パネルの外周縁部には前記パネル保持面に設けた係合片に対応する切欠部が形成され、前記切欠部を前記係合片に対応させて前記表示パネルを回転させることにより、前記切欠部と前記係合片とが非対応となると共に前記切欠部が前記パネル保持面に設けた回り止め突起に係合することを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載のサインスタンド。
  6. 支柱の上端に、上部パネルを取り付けるパネル取付具が設けられていることを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか一項に記載のサインスタンド。
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KR20200143062A (ko) * 2019-06-14 2020-12-23 이준화 라운드 받침부를 형성하고 있는 광고표지판
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