JP3179879U - 計量カップ - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単に計量容積を変更調節できる計量カップを提供する。
【解決手段】カップ本体1と中皿2により構成され、前記カップ本体1は、底部3と、上部に開口部5を有する筒壁4を形成し、前記中皿2は、前記筒壁に対して上下方向移動可能に内嵌される周壁15と、前記筒壁の内部空間を上下に遮断する底壁16を備え、該底壁から前記筒壁の開口部に至る内部空間により計量空間を形成する。前記カップ本体の筒壁4と前記中皿の周壁15の相互間には、中皿が上下方向に移動したとき所定移動間隔毎に係脱自在に係止する係止手段12等が設けられ、前記カップ本体の底部3には中皿の底壁に向かう操作窓6が開設されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、流動性固形物を計量するための計量カップに関し、簡単に計量容積を変更できるものに関する。
従来、種々の計量カップが提供されており、特許文献1に示されるような計量容積を可変としたものが提案されている。
特開2011−80807号公報
特許文献1に示される計量カップは、容器本体の筒壁に対して外筒体を摺動自在に外挿し、外筒体を上下方向に移動自在かつ係止自在に構成することにより、容器本体の底部から外筒体の上部開口までの間に形成される計量容積を可変としている。
しかしながら、流動性固形物を掬い取ることにより計量を行う際には、カップに充填された流動性固形物の充填状態を外部から視認できるように構成することが望ましいが、特許文献1の計量カップは、透視性の配慮がなされていない。特に、特許文献1の場合、仮に、容器本体と外筒体を半透明のプラスチックにより形成したとしても、外筒体を下位に移動した状態では、計量容積を囲む容器本体の筒壁と外筒体により二重壁が構成されるので、透視性が低下するという問題がある。
しかも、特許文献1の計量カップに容積を示す目盛りを設けようとした場合、容器本体の筒壁の内径と、外筒体の内径が異なるため、上下方向に間隔をあけて表示する目盛りの表示方法が煩雑となる。
更に、外筒体を容器本体の筒壁に外挿した状態で上下移動する構成であるため、上下移動を繰り返すうちに、係止手段が摩耗すると、外筒体を所望の位置に係止させることが困難になる。
本考案は、上記課題を解決した計量カップを提供するもので、その手段として構成したところは、カップ本体と中皿により構成され、前記カップ本体は、底部と、上部に開口部を有する筒壁を形成し、前記中皿は、前記筒壁に上下方向移動可能に内嵌される周壁と、前記筒壁の内部空間を上下に遮断する底壁を備え、該底壁から前記筒壁の開口部に至る内部空間により計量空間を形成し、前記カップ本体の筒壁と前記中皿の周壁の相互間に、中皿が上下方向に移動したとき所定移動間隔毎に係脱自在に係止する係止手段を設け、前記カップ本体の底部に中皿の底壁に向かう操作窓を開設して成る点にある。
本考案の好ましい実施形態は、前記中皿を前記カップ本体の筒壁に内嵌した状態で、筒壁の外部から中皿を透視可能に構成しており、前記筒壁の外側に目盛り表示部を設けている。
前記カップ本体は、上下方向に延びる複数のリブを筒壁の周方向に間隔をあけて該筒壁の内側に設け、前記中皿は、前記リブに対応して、該リブを挿通させるスリットを形成することが好ましい。
更に好ましい実施形態において、前記中皿は、可撓性プラスチックにより成形され、一対のスリットの間に位置する周壁により係止舌片を形成し、前記係止手段は、前記係止舌片から筒壁に向けて突設された爪部と、該爪部に臨んで筒壁の上下方向に間隔をあけて形成された凹凸部により構成されており、前記係止舌片の撓み変形を介して爪部を凹凸部に乗り越えさせることにより中皿を上下方向に移動するように構成している。
本考案によれば、カップ本体1に中皿2を上下方向に移動自在に内嵌し、中皿2の底壁16からカップ本体1の開口部5までの内部空間により計量空間Mを形成し、カップ本体1の筒壁4と中皿2の周壁15の相互間に所定移動間隔毎に係止自在な係止手段(凹凸部12及び爪部19)を設けているので、簡単な構造で、計量空間Mを可変とした計量カップを提供することができる。
そして、中皿2を下向き移動するときは、筒壁4の開口部5から挿入したユーザの指先で中皿2を押下げれば良く、反対に、中皿2を上向き移動するときは、カップ本体1の底部3の操作窓6から挿入したユーザの指先で中皿2を押上げれば良く、計量空間Mの変更調整作業を簡単に行うことができる。
この際、請求項2に記載の本考案によれば、透視可能に構成した筒壁4の外部から中皿2を視認することができるので、上下方向に移動した中皿2と目盛り表示部13の対応関係を確認することにより、所望の容積とされた計量空間Mを簡単容易に区成することができる。
しかも、請求項3に記載の本考案によれば、リブ8、10とスリット17、21により中皿2を筒壁4に対して上下移動方向に案内し、中皿2の周方向移動を阻止しているので、前記係止手段(凹凸部12及び爪部19)による確実な係止を可能にする。
更に、請求項4に記載の本考案によれば、前記スリット17により撓み変形可能な舌片18を形成し、該舌片18に設けた爪部19を凹凸部12に係止する構成であるから、中皿2の上下移動を円滑に行うことができると共に、係止手段の摩耗による係止能力の低下を防止し、耐用性に優れた長期使用を可能にする。
本考案の1実施形態に関して、カップ本体と中皿の分解状態を示す斜視図である。 カップ本体と中皿の組付け状態を示す図1のA−A線に対応する断面図であり、(A)は全体を示す断面図、(B)は中皿を上位に移動した状態を示す部分断面図、(C)は中皿を下位に移動した状態を示す部分断面図である。 カップ本体と中皿の組付け状態を示す図1のB−B線に対応する断面図であり 本考案の1実施形態による計量方法を示し、(A)は流動性固形物を掬い取った状態を示す断面図、(B)は計量状態を示す断面図である。
以下図面に基づいて本考案の好ましい実施形態を詳述する。
図1ないし図3に示すように、本考案の計量カップは、カップ本体1と中皿2により構成されている。
<カップ本体>
前記カップ本体1は、透明又は半透明のプラスチックにより成形され、円形の底部3と円筒形の筒壁4により上部に開口部5を有するカップ状に形成され、底部3に操作窓6を開設している。尚、図例の場合、筒壁4の外側に把手7を設けている。
前記筒壁4の内側には、円周方向に間隔をあけて、該筒壁の円筒軸線と平行に上下方向に延びる4本のリブが設けられている。相互に直径方向に対向する一対の係止部区成リブ8a、8aと一対の係止部区成リブ8b、8bは、それぞれ当該一対のリブ間に係止用昇降路9a、9bを形成し、これとは別の直径方向に対向する一対のガイドリブ10a、10aと一対のガイドリブ10b、10bは、それぞれ当該一対のリブ間にガイド用昇降路11a、11bを形成している。
前記係止用昇降路9a、9bに対応して、筒壁4の内側には凹凸部12が上下方向に間隔をあけて密に配設され、筒壁4の外側には目盛り表示部13が上下方向に間隔をあけて密に配設されている。尚、凹凸部12の間隔と目盛り表示部13の間隔は、相互に対応する等間隔とすることが好ましく、目盛り表示部13の多数の目盛りのうち、所定の目盛りに近隣して数値等による容量表示14を施すことが好ましい。
<中皿>
前記中皿2は、可撓性プラスチックにより成形され、前記筒壁4に上下方向移動可能に内嵌される周壁15と、カップ本体1の内部空間を上下に遮断する底壁16を備えており、該底壁16から筒壁4の開口部5に至る内部空間により計量空間Mを形成する。図示実施形態の場合、中皿2は、不透明のプラスチックにより形成されている。
前記周壁15及び底壁16は、上述した一対の係止部区成リブ8a、8a及び一対の係止部区成リブ8b、8bに対応して、これらの一対のリブをそれぞれ挿通させる一対の係止部区成スリット17a、17a及び一対の係止部区成スリット17b、17bを形成し、それぞれ当該一対のスリット間に位置する周壁15の部分により係止舌片18a、18bを形成しており、該係止舌片18a、18bを周壁15の他の部分よりもやや外側に向けて偏位させ、それぞれ係止舌片18a、18bの外側面に筒壁4に向けて突出する爪部19a、19bを設けている。尚、係止舌片18a、18bの内側には、補強リブ20a、20bが形成され、係止舌片18a、18bの可撓性が所定の撓み強さとなるように設定されている。
更に、前記周壁15及び底壁16は、上述した一対のガイドリブ10a、10a及び一対のガイドリブ10b、10bに対応して、これらの一対のリブをそれぞれ挿通させる一対のガイドスリット21a、21a及び一対のガイドスリット21b、21bを形成し、それぞれ当該一対のスリット間に位置する周壁15の部分によりガイド舌片22a、22bを形成している。
<カップ本体と中皿の組付け>
中皿2は、カップ本体1の筒壁4の開口部5に臨ませ、係止舌片18a、18bを係止用昇降路9a、9bに向けると共に、ガイド舌片22a、22bをガイド用昇降路11a、11bに向けた状態で、下向きに押動することにより筒壁4に内嵌される。この際、中皿2は、係止部区成スリット17a、17bに係止部区成リブ8a、8bを挿通させ、ガイドスリット21a、21bにガイドリブ10a、10bを挿通させながら、カップ本体1の底部3に向けて下向きに移動させられる。移動中、係止舌片18a、18bは、撓み変形されるので、爪部19a、19bが係止用昇降路9a、9bの凹凸部12を乗り越えつつ中皿2を下向き移動させる。
カップ本体1の下位に移動した中皿2を上向きに移動するためには、カップ本体1の操作孔からユーザの指を挿入し、中皿2を上向きに押動すると、上記と同様に、係止舌片18a、18bの撓み変形を介して、爪部19a、19bが凹凸部12を乗り越え、カップ本体1の開口部5に向けて上向きに移動する。
このような中皿2の上下移動は、係止部区成スリット17a、17bに係止部区成リブ8a、8bが挿通され、ガイドスリット21a、21bにガイドリブ10a、10bが挿通されているので、中皿2と筒壁4の周方向に対する相対的な位置ずれを阻止しながら行われる。
図2(A)及び図3に鎖線で示すように、中皿2の爪部19a、19bを最も下位の凹凸部12Lに係止させた位置(図3にP1で示す位置)に定置しとき、中皿2の底壁16からカップ本体1の開口部5までの空間により形成される計量空間Mは最大空間MLとされる。これに対して、図2(A)及び図3に実線で示すように、中皿2の爪部19a、19bを最も上位の凹凸部12Uに係止させた位置(図3にP2で示す位置)に定置したとき、中皿2の底壁16からカップ本体1の開口部5までの空間により形成される計量空間Mは最小計量空間MUとされる。
上下移動された中皿2は、筒壁4の外部から透視可能であり、従って、上下方向に移動した中皿2と目盛り表示部13の対応関係を確認することにより、所望の容積とされた計量空間Mを簡単容易に区成することができる。
図2(B)に示すように最上位に移動させられた中皿2は、図示矢印で示すように、外部から筒壁4を透視して視認可能であり、爪部19a、19bを最上位の凹凸部12Uに係止した状態で、該中皿2の周壁15の上縁に合致する目盛り表示部13Uを読み取ることにより、最大計量空間MUとされた容積を数値等により確認することが可能である。
同様に、図2(C)に示すように最下位に移動させられた中皿2は、図示矢印で示すように、外部から筒壁4を透視して視認可能であり、爪部19a、19bを最下位の凹凸部12Lに係止した状態で、該中皿2の周壁15の上縁に合致する目盛り表示部13Lを読み取ることにより、最小計量空間MLとされた容積を数値等により確認することが可能である。
勿論、中皿2は、最下位P1と最上位P2の間において、凹凸部12の間隔に応じた任意の位置に移動することができ、所望の移動位置において、爪部19a、19bと凹凸部12を係止する。従って、図示実施形態の場合、爪部19a、19bと凹凸部12により中皿2を係止保持する係止手段が構成されている。
<計量方法>
本考案の計量カップを用いて、例えば、ペットフード或いは米又は豆類等の粒状物や、小麦粉や食塩等の紛状物のような流動性固形物Fを計量する場合は、所望の目盛り表示部13に一致するように中皿2を上下移動させ、爪部19aを凹凸部12に係止した状態で、図4(A)に示すように流動性固形物Fを山盛り状態で掬い上げれば良く、これにより、流動性固形物Fga中皿2の底壁2から筒壁4の開口部5に至る計量空間Mに充填される。そこで、掬い上げの後、開口部5よりも上方の余剰の流動性固形物Fを払い落とせば、図4(B)に示すように、所望の計量空間Mに応じた量の流動性固形物Fを計量状態で確保することができる。
1 カップ本体
2 中皿
3 底壁
4 筒壁
5 開口部
M 計量空間
6 操作窓
7 把手
8a、8b 係止部区成リブ
9a、9b 係止用昇降路
10a、10b ガイドリブ
11a、11b ガイド用昇降路
12 凹凸部
13 目盛り表示部
14 容量表示
15 周壁
16 底壁
17a、17b 係止部区画スリット
18a、18b 係止舌片
19a、19b 爪部
20a、20b 補強リブ
21a、21b ガイドスリット
22a、22b ガイド舌片
F 流動性固形物

Claims (4)

  1. カップ本体と中皿により構成され、
    前記カップ本体は、底部と、上部に開口部を有する筒壁を形成し、
    前記中皿は、前記筒壁に上下方向移動可能に内嵌される周壁と、前記筒壁の内部空間を上下に遮断する底壁を備え、該底壁から前記筒壁の開口部に至る内部空間により計量空間を形成し、
    前記カップ本体の筒壁と前記中皿の周壁の相互間に、中皿が上下方向に移動したとき所定移動間隔毎に係脱自在に係止する係止手段を設け、
    前記カップ本体の底部に中皿の底壁に向かう操作窓を開設して成ることを特徴とする計量カップ。
  2. 前記中皿を前記カップ本体の筒壁に内嵌した状態で、筒壁の外部から中皿を透視可能に構成しており、
    前記筒壁の外側に目盛り表示部を設けて成ることを特徴とする請求項1に記載の計量カップ。
  3. 前記カップ本体は、上下方向に延びる複数のリブを筒壁の周方向に間隔をあけて該筒壁の内側に設け、
    前記中皿は、前記リブに対応して、該リブを挿通させるスリットを形成して成ることを特徴とする請求項1又は2に記載の計量カップ。
  4. 前記中皿は、可撓性プラスチックにより成形され、一対のスリットの間に位置する周壁により係止舌片を形成し、
    前記係止手段は、前記係止舌片から筒壁に向けて突設された爪部と、該爪部に臨んで筒壁の上下方向に間隔をあけて形成された凹凸部により構成されており、
    前記係止舌片の撓み変形を介して爪部を凹凸部に乗り越えさせることにより中皿を上下方向に移動するように構成して成ることを特徴とする請求項3に記載の計量カップ。
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