JP3179611U - 紙おむつのフロントシート代替材料 - Google Patents

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Abstract

【課題】容易に使用でき、低コストで、大量生産に適した紙おむつのフロントシート代替材料を提供する。
【解決手段】この代替材料100は、頂層に配置され、紙おむつのフック面300と連接させるための不織布層体1と、底層に配置され、不織布層体1を紙おむつの表面400に位置決めするためのプラスチック製位置決め層体2とを備えて構成され、不織布層体1は少なくとも1つの貫通穴エリア11を備え、貫通穴エリア11は不織布層体1を貫通する複数の貫通穴111が等間隔に配置されて形成される。
【選択図】図2

Description

本考案は、紙おむつのフロントシート代替材料に関し、特に、紙おむつに用いられるループ部の代替材料として使用する紙おむつのフロントシート代替材料に関する。
一般に、紙おむつは、紙おむつの止着位置を決めて固定するようになっており、従来、この方法が2種類ある。
第1の方法は、従来の粘着テープ(一般的な呼び方:Tape/フックテープ)と、ポリプロピレン(PP)、又はポリエチレン(PE)、又はポリエチレンテレフタラート(PET)フィルム(一般的な呼び方:フロントシート/Frontal/ターゲット)を組み合わせて使用するもので、この場合、使用者が接着剤等の塗布された粘着テープ(Tape)をポリプロピレン(PP)フィルムに粘着させることで固定するようになっている。
この方法でのメリットは材料コストがより安いというところにある。
他方、この方法でのデメリットは、操作者の手に過剰な湿気、またタルカムパウダーや保湿クリームなどが残っている場合に、この手がつい粘着テープ(Tape)の接着剤等の塗布された表面やポリプロピレン(PP)フィルムの表面に着いてしまうと、固定機能の効果が大幅に弱まり、最悪の場合、固定効果が失われることになり、その結果、紙おむつは固定できないから捨てざるを得ないところにある。また、紙おむつの漏れ防止基材はポリエチレン(PE)フィルムであり、使用者が粘着テープ(Tape)をついポリエチレン(PE)フィルムに粘着させてしまうと、粘着テープ(Tape)がポリエチレン(PE)フィルムから引き外せなくなり、力を入れて無理に引き離そうとすると結局はポリエチレン(PE)フィルムの表面が破損することになる。
第2の方法は、ファスニングシステム(HOOK SYSTEM)で、この方法は、フック(一般的な呼び方:Hook/フックテープ)と、ポリプロピレン(PP)又はポリエチレン(PE)材質の起毛された面又はメッシュ布と類似の面であるループ(一般的な呼び方:loop/ターゲット)とを組み合わせて使用するもので、胴回り部の固定の原理は前述の第1の方法と同じである。この方法では、フック(Hook)が、布と類似の限られた小さい帯域であるループに粘着される。
この方法でのメリットは、操作者の手に過剰な湿気、またタルカムパウダーや保湿クリームなどが残っている場合でも、その固定機能にほとんど影響を及ぼさないことにある。
他方、この方法のデメリットは材料コスト、生産コストが前述の第1の方法より高いところにある。多くの紙おむつが使い捨ての製品であるため、第2の方法は第1の方法よりエコでない。
第2の方法は、第1の方法における機能的な欠点を殆ど克服して、消費者の使用習慣及び利便性に馴染んできたが、製品の値段が高いことから、普及率では、依然と、完全に粘着テープ(Tape)とポリプロピレンフィルム(Frontal)とを組合わせる方法に置き換えることができない。
本願出願人は、このような従来の問題点に鑑み、この種の紙おむつのフロントシートにおいて、根本的な問題から革新を行い、使用時の便利さを保つことを前提に、コスト及び消耗品を削減し、生産収率の大幅な向上を図ることのできる代替材料を提供するため、そして、最も重要なのは地球の限られた資源に対して一定の資源の節約を図るため、新たな代替材料の開発を進め、本考案を提案するに至った。
そこで、本考案は、容易に使用でき、低コストで、大量生産に適した紙おむつのフロントシート代替材料を提供すること、を目的とする。
上記問題点を解決し上記目的を達成するために、本考案の紙おむつのフロントシート代替材料は、代替材料を備え、前記代替材料は、頂層に位置する且つ紙おむつのフック面と連接する役目を果たす不織布層体と、底層に位置する且つ前記不織布層体の位置決め働きをする、前記紙おむつの表面に位置決めするのに用いられるプラスチック製位置決め層体から構成され、前記不織布層体は少なくとも1つの貫通穴エリアを備え、前記貫通穴エリアは複数の等間隔に配置される且つ前記不織布層体を貫通する貫通穴から形成される、ことを要旨とする。
この場合、前記不織布層体と前記プラスチック製位置決め層体は、以下のように述べたいずれの1つ又はその組合せであり、弾性層又は非弾性層であり、また、前記不織布層体と前記プラスチック製位置決め層体は両者の弾性率が同じ又は異なる係数であることが好ましい。
また、この場合、前記貫通孔エリアは、イラスト状、又は文字状、又は直方体状、又は正方体状、又は花柄状、又は点状、又は格子状、又は規則なストライプ状、又は不規則なストライプ状、上述のいずれのパターン(形状、絵柄模様)を呈するように配置されることが好ましい。
上記問題点を解決し上記目的を達成するために、本考案の紙おむつのフロントシート代替材料は、代替材料を備え、前記代替材料は、紙おむつの表面に位置決め可能、且つ前記紙おむつのフック面と連接する役目を果たす不織布層体から構成され、前記不織布層体は少なくとも1つの貫通穴エリアを備え、前記貫通穴エリアは複数の等間隔に配置される且つ前記不織布層体を貫通する貫通穴から形成される、ことを要旨とする。
この場合、前記不織布層体は、以下のように述べたいずれの1つであり、弾性層又は非弾性層であることが好ましい。
また、この場合、前記貫通孔エリアは、イラスト状、又は文字状、又は直方体状、又は正方体状、又は花柄状、又は点状、又は格子状、又は規則なストライプ状、又は不規則なストライプ状、上述のいずれのパターン(形状、絵柄模様)を呈するように配置されることが好ましい。
本考案の紙おむつのフロントシート代替材料によれば、上記の各構成により、次のような効果を奏する。
(1)本考案では、不織布層体の貫通穴エリアにより代替材料の表面を複数の貫通穴にてより凸凹な表面を形成する。これによって本考案の代替材料をフック(一般的な呼び方:Hook/フックテープ)と合わせるより良い効果が生じるため、従来の使用するループ(一般的な呼び方:loop/ターゲット)を取り替えることができるので、容易にフックとの合わせる可能性による良い利便性がある。
(2)本考案では、当該代替材料は不織布層体、又は不織布層体とプラスチック製位置決め層体から構成されるため、生産コストが従来の使用するループより遥かに安いので紙おむつのコスト削減が可能である。
本考案の第1の実施の形態に係る代替材料が紙おむつに設けられた状態を示す斜視図 同代替材料の分解斜視図 同代替材料の断面図 同代替材料の使い方を示す図 同代替材料の作用を示す図 同代替材料の変更例を示す図 同代替材料の変更例を示す図 本考案の第2の実施の形態に係る代替材料が紙おむつに設けられた状態を示す斜視図 同代替材料の分解斜視図
この考案の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
(実施の形態1)
図1乃至図7に第1の実施の形態を示している。図1は紙おむつのフロントシート代替材料(以下、単に代替材料という。)が紙おむつに設けられた状態を示す図、図2は同代替材料の構成を分解して示す図、図3は同代替材料の断面を示す図、図4は同代替材料の使い方を示す図、図5は同代替材料の作用を示す図である。また、図6、図7はそれぞれ同代替材料の変更例を示している。
図1及び図2に示すように、この代替材料100は、頂層に配置され、紙おむつ200に設けられたフック面300と連接する役目を果たす不織布層体1と、底層に配置され、不織布層体1を紙おむつ200の表面400に位置決めするのに用いられるプラスチック製位置決め層体2とを備えて構成され、不織布層体1は少なくとも1つの貫通穴エリア11を備え、貫通穴エリア11は不織布層体1を貫通する複数の貫通穴111が等間隔に配置されて形成される。
このような不織布層体1の貫通穴エリア11により、図3に示すように、代替材料100の表面を凹凸状に形成することで、従来のループに代えて、フックと容易に結合可能であり、利便性が良い(図4、図5参照)。
また、この貫通孔エリア11の貫通孔111を追加配置することで、穴を開けることによる接触面の立体化とともに接触面積の拡大につながるという効果が得られるほか、不織布層体1の強度とプラスチック製位置決め層体2との間の互いの保持力(Holding Power)がさらに高められるという効果もある。さらに、このようにして不織布層体1とフック面との接触面積を増加することにより、接合強度を高めることが可能である。なぜなら、貫通孔111を有する不織布層体1は構造的に従来のフックループ固定部品とほぼ同じであるため、再利用率を高めることができるほかに、従来のフックループ固定部品を用いる必要がない。しかも、この処置をとることにより従来のフックループ固定部品と違う外観が得られ、美観を向上させることが可能である。
なお、不織布層体1に複数の貫通孔111を設けることにより、生産プロセスで消費する資源というと、一般的には不織布層体1に針で穴を開けるだけであり、また、貫通孔111の数及び表示方式を調整する場合は、針の設置方法を変えるだけで十分となる。そこで、紙おむつを大量生産する場合、従来のループ面(Loop)の材料に代えて、不織布に貫通穴を設けることで、生産コストの削減につながる。また、不織布に穴を開けることでループを生産するので、生産効率の向上、生産材料のコストの削減、生産収率の向上、全体的なコストダウン、地球資源の消耗の軽減につながり、ある意味での省エネ・エコ対応という効果が得られる。
さらに、不織布層体1の値段は市場での従来のループに使用する織物材料の値段より遥かに安いため、生産コストが従来使用するループより遥かに安くなり、個人の衛生用品(紙おむつ)200のコストも削減可能である。したがって、この代替材料100を有する個人の衛生用品(紙おむつ)200を使用する場合は、衛生用品(紙おむつ)200を容易に使用できるほか、生産コストがより安いので製品の値段も安くすることができる。これにより、消費者の負担を軽減でき、消費者の使用しようとする意欲を刺激することができる。
また、この代替材料100では、不織布層体1とプラスチック製位置決め層体2は、次のいずれか1つ又はその組合せで、弾性層又は非弾性層である。また、不織布層体1とプラスチック製位置決め層体2は両者の弾性率が同じ又は異なる係数である。
また、この代替材料100では、不織布層体1とプラスチック製位置決め層体2を選択するには紙おむつ200の特性によって決まるが、材料の積層を選択するには紙おむつ200の応用における需要によって決まる。
(実施の形態2)
図8及び図9に第2の実施の形態を示している。図8は代替材料が紙おむつに設けられた状態を示す図、図9は同代替材料の構成を分解して示す図である。
図8及び図9に示すように、代替材料100は、紙おむつ200の表面に位置決め可能で且つ紙おむつ200のフック面300と連接する役目を果たす不織布層体1から構成され、不織布層体1は少なくとも1つの貫通穴エリア11を備え、貫通穴エリア11は不織布層体1を貫通する複数の貫通穴111が等間隔に配置されて形成される。
このような不織布層体1の応用により、全体的な使用効果に影響を与えることなく、従来のループに代えて、フックと容易に結合可能であり、さらに全体的にコストの削減が可能となり、安価な紙おむつ200に適用することができる。
この代替材料100では、不織布層体1は、次のいずれか1つで、弾性層又は非弾性層である。
このような不織布層体1の応用により紙おむつ200と合わせて使用するため、代替材料100が使いにくいという問題の発生を避けることができる。
なお、この代替材料100の使い方や作用は第1の実施の形態と同様である(図4、図
5参照)。
(実施の形態1、2)
また、上記第1、第2の各実施の形態の各代替材料は、さらに次のような構成が採用され、次のような効果を得ることができる。
各代替材料100では、貫通孔エリア11は、イラスト状、又は文字状、又は直方体状、又は正方体状、又は花柄状、又は点状、又は格子状、又は規則的なストライプ状、又は不規則なストライプ状、上述のいずれかの形状又は絵柄模様のパターンを呈するように配置される。
各代替材料100では、貫通孔エリア11の配置位置又は形態を変えることにより、代替材料100を紙おむつ200に適用する場合に、消費者に多様な選択肢を提供することができるほか、異なる種類の紙おむつ200に対応して用いることが可能である。例えば、大人用紙おむつ、又は乳幼児用紙おむつなどにはこの代替材料100は効果的に対応できる。
各代替材料100では、異なる貫通孔エリア11の応用により美観を向上させるため、選択肢が多様化され、異なる紙おむつに合わせて使用することが可能で、代替材料100の応用範囲がより周到である。
各代替材料100を紙おむつ200に用いることにより、全体のコストや地球資源の消耗を削減できるほか、消費者の使用時における利便性がある。また、乳幼児の肌にべたつく心配がなく、繰り返し貼着できるので、消費者が容易に検査できる。なお、各代替材料100に保湿クリームや水を付けても、代替材料100とフック面300とを組み合わせることにより、両者を粘着して固定することが可能である。
以上、各実施の形態から明らかなように、本考案の代替材料100においては、不織布層体1により、又は不織布層体1にプラスチック製位置決め層体2を組み合わせて構成し、不織布層体1に貫通孔エリア11を加えたことにより、従来のフックループ固定部品よりコストが低い、生産収率が高い、また、資源節約といった効果があり、消費者にとってはより容易に使用でき、一方、製造会社にとっては本考案がより応用性、実用性、効果性、産業上の利用性を有するものとなる。
以上の各実施の形態は、本考案の構造と、特徴及び作用効果を詳細に説明するために用いられるものであり、新規性や進歩性といった要件を満たしているため、法律の規定による実用新案登録出願を行うが、また、上述では本考案の好ましい実施例を開示したに過ぎず、それを以って、本考案の実用新案登録請求の範囲が制限されることは無いため、本考案の思想を逸脱することのない種々の改造やそれと同じ置き換えを行っても、それはすべて本考案の範囲に含まれるものである。
100 代替材料
1 不織布層体
11 貫通穴エリア
111 貫通穴
2 プラスチック製位置決め層体
200 紙おむつ
300 フック面
400 表面

Claims (6)

  1. 頂層に配置され、紙おむつのフック面と連接させるための不織布層体と、
    底層に配置され、前記不織布層体を紙おむつの表面に位置決めするプラスチック製位置決め層体と、
    を備え、
    前記不織布層体は少なくとも1つの貫通穴エリアを備え、前記貫通穴エリアは前記不織布層体を貫通する複数の貫通穴が等間隔に配置されて形成される、
    ことを特徴とする紙おむつのフロントシート代替材料。
  2. 前記不織布層体と前記プラスチック製位置決め層体は、次のいずれか1つ又はその組合せで、弾性層又は非弾性層であり、また、前記不織布層体と前記プラスチック製位置決め層体は両者の弾性率が同じ又は異なる係数であることを特徴とする請求項1に記載の紙おむつのフロントシート代替材料。
  3. 前記貫通孔エリアは、イラスト状、又は文字状、又は直方体状、又は正方体状、又は花柄状、又は点状、又は格子状、又は規則的なストライプ状、又は不規則なストライプ状、上述のいずれかの形状又は絵柄模様のパターンを呈するように配置されることを特徴とする請求項1に記載の紙おむつのフロントシート代替材料。
  4. 紙おむつの表面に配置され、紙おむつのフック面と連接させるための不織布層体を備え、
    前記不織布層体は少なくとも1つの貫通穴エリアを備え、前記貫通穴エリアは前記不織布層体を貫通する複数の貫通穴が等間隔に配置されて形成される、
    ことを特徴とする紙おむつのフロントシート代替材料。
  5. 前記不織布層体は、次のいずれか1つで、弾性層又は非弾性層であることを特徴とする請求項4に記載の紙おむつのフロントシート代替材料。
  6. 前記貫通孔エリアは、イラスト状、又は文字状、又は直方体状、又は正方体状、又は花柄状、又は点状、又は格子状、又は規則的なストライプ状、又は不規則なストライプ状、上述のいずれかの形状又は絵柄模様のパターンを呈するように配置されることを特徴とする請求項4に記載の紙おむつのフロントシート代替材料。
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