JP3179144U - グラブ用手入れ用具 - Google Patents

グラブ用手入れ用具 Download PDF

Info

Publication number
JP3179144U
JP3179144U JP2012004785U JP2012004785U JP3179144U JP 3179144 U JP3179144 U JP 3179144U JP 2012004785 U JP2012004785 U JP 2012004785U JP 2012004785 U JP2012004785 U JP 2012004785U JP 3179144 U JP3179144 U JP 3179144U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grab
finger
shape
bag
care
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2012004785U
Other languages
English (en)
Inventor
裕司 櫻井
Original Assignee
株式会社サクライ貿易
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社サクライ貿易 filed Critical 株式会社サクライ貿易
Priority to JP2012004785U priority Critical patent/JP3179144U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3179144U publication Critical patent/JP3179144U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Gloves (AREA)
  • Socks And Pantyhose (AREA)

Abstract

【課題】グラブを清潔な状態に保持するとともに所望の形状とすることができるグラブ用手入れ具を提供する。
【解決手段】塑性変形特性を有する合成樹脂素材により成形された保持体14と、発泡樹脂素材により成形されて保持体14と一体化されて全体楔形状の芯体13を構成するパッド体15と、脱臭抗菌作用を有する布地を素材として袋状に形成されて内部に芯体13を封装する外装袋体16とから構成され、保持体14を所望の形状に変形させるとともに一端側を嵌挿端部としてグラブの指袋内に嵌挿される。
【選択図】図1

Description

本考案は、野球やソフトボール用のグラブに用いられ、グラブを所定の形状とする形状矯正を行うとともに乾燥促進作用や制菌作用によりいやな臭いや雑菌の発生を防止して清潔な状態に保持するグラブ用手入れ用具に関する。
野球やソフトボール用のグラブにおいては、新品或いは型くずれが生じてしまった場合に、使用者が、ボールを確実に捕球するために捕球面を好みの形状とする形状形成(形状矯正)が行われる。グラブの形状矯正は、使用者が、一般に手入れ口から手を入れた状態でボールを捕球面内で包み込み、このボール包み込み状態を保持しながら手を抜き出した後に、バンド等の保持具によってグラブを結束し、この結束状態を保持することにより行われていた。すなわち、グラブの形状形成は、ボールの形状に倣った捕球面の形成作業であり、使用者がそれぞれ使い勝手に合わせて捕球面形成を行うことができなかった。
特許文献1には、細長い塑性変形可能な棒状の形状を有して各指袋内に差し込まれて所定の力で変形されることにより当該指袋部分及びその根元に連続している捕球面を目標とする形状に矯正するとともに、この矯正状態を長時間保持するグラブの形状矯正具が記載されている。グラブの形状矯正具は、使用時には指袋から引き抜かれることにより、グラブを任意の形状に矯正することが可能である。しかしながら、かかるグラブの形状矯正具は、各指袋に対してそれぞれ位置合わせした状態で差し込む操作が極めて面倒であり、使い勝手が悪いといった問題がある。
一方、グラブは、使用することにより埃等が付着して汚れるとともに手から出た汗が指袋の内部等に籠もり、そのまま放置しておくとカビや雑菌等が発生し或いは不快臭が発生するといった問題があった。そのため、グラブは、使用後の手入れがかかせないが、指袋の内部まできれいにすることは困難であった。
特許文献2には、手形形状や足形形状に形成されるとともに輻射エネルギーを放射して脱臭、抗菌する抗菌剤を装填した脱臭抗菌処理具が記載されている。脱臭抗菌処理具は、グラブやシューズ等に挿入することより脱臭抗菌処理が行われるようにする。しかしながら、かかる脱臭抗菌処理具も、各指部位を各指袋に対してそれぞれ位置合わせした状態で差し込む操作が極めて面倒であり、使い勝手が悪いといった問題がある。
特開2006−87782号公報 特開平11−57095号公報
野球やソフトボール用のグラブにおいては、上述したように使用者によってそれぞれの使い勝手に合わせた捕球面の形状矯正或いは汗や汚れ等を除去して清浄な状態とする等の手入れが行われる。使用者は、上述した先行文献に記載されたような個別の手入れ用に提供された用具を用いて手入れを行わなければならず、面倒であるとともに用具代の負担も大きい。また、いずれの手入れ用具も、各指袋の奥深くまで確実かつ簡易に嵌挿することが困難であるため、使い勝手が悪くかつ脱臭抗菌の効果も十分に発揮されないといった問題があった。
したがって、本考案は、簡易な操作により、グラブを所望の形状としたり型くずれを防止する等の形状矯正とともに各指袋内を効率よく清潔な状態に保持する廉価で使い勝手のよいグラブ用手入れ具を提供することを目的とする。
上述した目的を達成する本考案にかかるグラブ用手入れ具は、積層状態に一体化されることにより全体楔形状の芯体を構成する保持体及びパッド体と、この芯体を封装する外装袋体とから構成される。グラブ用手入れ具は、保持体が、ある程度の機械的強度を有するとともに容易に湾曲させることが可能でありかつ湾曲状態が保持される、例えばポリ塩化ビニル樹脂(PVC)等の塑性変形特性を有する合成樹脂素材により短冊状に成形されてなる。グラブ用手入れ具は、パッド体が、通気性や弾力性或いは易加工特性等を有する、例えばエチレン−酢酸ビニル共重合樹脂(EVA)等の発泡樹脂素材により成形され保持体と一体化されて芯体を構成する。グラブ用手入れ具は、外装袋体が、抗菌防臭特性及び吸湿特性を有する布地を素材として内部に芯体を封装する袋状に形成されてなる。
グラブ用手入れ具は、使用後等のグラブに対して一端側を嵌挿端部としてその指袋内に嵌挿されるとともに、グラブを使用する等に際して基端部を把持して指袋内から引き抜かれる。グラブ用手入れ具は、予め芯体を所定の形状に湾曲させて指袋内に嵌挿することによって嵌挿した指袋を芯体の湾曲に倣って湾曲させるとともにその湾曲状態を保持する。グラブ用手入れ具は、指袋内の奥深くまで嵌挿され、外装袋体の抗菌防臭特性や吸湿特性によって指袋内に籠もった汗やぬめり等を吸い取るとともに不快な臭いの脱臭或いはカビや雑菌を除菌をして清潔な状態とする。
グラブ用手入れ具は、芯体が、基端部側から嵌挿端部側に向かって次第に厚みを小さくするとともに嵌挿端部の先端部位を丸形とした指形の形状とされる。グラブ用手入れ具においては、かかる指形形状によって指袋内への嵌挿が簡便に行われるとともに指袋の内面に密着して抗菌防臭作用や吸湿作用等が効率的に行われるようにする。
グラブ用手入れ具は、芯体が、保持体の少なくともその第1主面のみを外方に臨ませてパッド体と一体化されてなる。グラブ用手入れ具は、パッド体により外装袋体が指袋の内面全体に密着して抗菌防臭作用や吸湿作用等がより効率的に奏されるようになる。
グラブ用手入れ具は、嵌挿端部と対向する長さ方向の他端部を基端部とし、この基端部に指掛け紐を取り付けてなる。グラブ用手入れ具は、グラブの指袋に嵌挿した状態から指掛け紐を把持して容易に引き抜き操作を行うことが可能である。また、グラブ用手入れ具は、指掛け紐を利用して複数本を束ねたり、洗濯後に吊り下げて干すといったことも可能であり、使い勝手がよい。
本考案の実施の形態として示すグラブ用手入れ具の側面図である。 同グラブ用手入れ具の外装袋体を取り外した芯体の正面図である。 同芯体の断面図である。 同グラブ用手入れ具の使用形態の説明図である。
以下、本考案の実施の形態として図面に示したグラブ用手入れ具(以下、手入れ具と略称する。)10について詳細に説明する。手入れ具10は、使用者が野球やソフトボール用のグラブ1を手入れする際に用いられる。また、手入れ具10は、使用者がグラブ1の捕球面を適宜の形状とすることでボールを確実に捕球できるようにして使い勝手の向上を図るとともに型くずれ防止等を図る形状矯正を行う際に用いられる。さらに、手入れ具10は、使用者が、グラブ1を使用した後に指袋内に籠もった汗やぬめり等を吸い取るとともに不快な臭いのもとになるカビや雑菌を除去して清潔な状態とするために用いられる。
手入れ具10は、詳細を後述するように全体が指形形状を呈しており、基端部11を把持してグラブ1に対して、図4に示すように先端側の嵌挿端部12をグラブ1の手入れ口2から各指袋3A〜3E(以下、特定の指袋を示す以外は符号3で総称する。)のいずれかに嵌挿する。手入れ具10は、グラブ1のすべての指袋分を用意してそれぞれ嵌挿する使用形態ばかりでなく、例えば親指指袋3Aと人差し指袋3Bと中指袋3Cのみのように特定の指袋を対象として用いる使用形態であってもよい。
手入れ具10は、図1に示すように、保持体14とパッド体15を一体化してなる芯体13と、この芯体13を封装した外装袋体16とから構成される。手入れ具10は、外装袋体16の一端側に保持袋体17を連設し、芯体13を封装して基端部11の外装を構成する。手入れ具10は、この保持袋体17を介して基端部11に指掛け紐18を取り付けて構成する。
手入れ具10は、芯体13が、図2及び図3に示すように全体棒状を呈している。芯体13は、基端部11から嵌挿端部12側に向かって次第に厚みを小さくされた全体楔形状を呈している。さらに、芯体13は、嵌挿端部12の先端部位が全周に亘って丸形とされており、棒状かつ楔状の形状によって全体が指形形状を呈している。芯体13は、かかる指形形状により指袋3内の奥深くまで簡便に嵌挿することが可能であるとともに嵌挿した状態おいて外周面が指袋3の内面に密着することができる。
芯体13は、保持体14が、ある程度の機械的強度を有するとともにやや強い力を加えることにより湾曲等に変形させることが可能でありかつその変形状態が保持される塑性変形特性を有する合成樹脂素材、例えばポリ塩化ビニル樹脂(PVC)により短冊状に成形されてなる。保持体14は、図2に示すように上述した指形形状の芯体13に合わせて先端部が円形に形成されている。保持体14は、合成樹脂素材により成形することで、軽量であるとともに機械的強度も大きい。
芯体13は、パッド体15が、通気性や弾力性或いは易加工特性等を有してジョギングシューズのソール材等にも用いられる発泡樹脂素材、例えばエチレン−酢酸ビニル共重合樹脂(EVA)により成形される。パッド体15は、先端側に向かって次第に厚みを小さくしかつ先端部位を全周に亘って丸形に形成されることにより上述した芯体13の外形形状、すなわち指形形状を構成する外形を呈している。また、パッド体15は、図2及び図3に示すように保持体14よりも大きな外形を有するとともに、一方主面に保持体収納凹部19が形成される。
芯体13は、保持体14をパッド体15の保持体収納凹部19内に収納して接着剤により固定してなる。なお、パッド体を型抜き方法で一体に製作し収納凹部を設けなく保持体14を形成することも可能である。芯体13は、比較的硬い保持体14の外周をパッド体15が覆う構成であることから、保持体14のエッジで使用者の指先等を傷つけてしまうといった不都合を生じさせることは無い。芯体13は、後述するように手入れ具10をグラブ1の指袋3に嵌挿した状態においてパッド体15が圧縮された状態となっており、このパッド体15の反撥力により指袋3の内面全体に密着する。また、芯体13は、全体が楔形の指形形状とされることにより、指袋3内への嵌挿がスムーズかつ簡便に行われるとともに奥深くまで嵌挿することが可能である。
芯体13は、使用者がグラブ1を使い勝手のよい任意の形状に矯正するために、所定の形状に湾曲される。芯体13は、上述した塑性変形特性を有する保持体14を湾曲させることにより、パッド体15も一体となって湾曲する。芯体13は、湾曲状態を保持することにより、指袋3内に嵌挿されるとグラブ1を強制的に変形させるとともにこの状態を保持することで捕球面を目標とする形状に矯正する。
手入れ具10は、外装袋体17が、抗菌防臭特性及び吸湿特性を有する布地を素材として内部に芯体13を封装する先端側を閉塞した袋状に形成されてなる。すなわち、外装袋体17は、例えば(社)繊維評価技術協議会が認定してSEKマークが付された抗菌防臭性の肌着、衣服、靴下等の各種衣類、或いは制菌性が必要な医療施設用ユニフォーム、さらには寝具やタオル類等の日用品類等と同等の抗菌防臭特性を有する布地が用いられて形成される。また、外装袋体17は、例えば東レ株式会社製のコンフォートセンサ(登録商標)を用いた各種スポーツウェアと同等の吸汗速乾特性を有する布地が用いられて形成される。
外装袋体17は、手入れ具10が指袋3内に嵌挿された状態において、指袋3の内面全体に密着する。外装袋体17は、抗菌防臭特性を指袋3の内部に作用させることにより不快な臭いの脱臭或いはカビや雑菌を除菌をして清潔な状態とする。外装袋体17は、吸湿作用により指袋3の内部に籠もった汗やぬめり等をすばやく吸い取って芯体13のパッド体15内に拡散させることで、不快な臭いの発生を防止するとともに清潔な状態とする。
手入れ具10は、基端部11側において芯体13を保持袋体17により封装する。保持袋体17は、比較的強度の大きな人工皮革や例えばポリ塩化ビニル樹脂(PVC)等を素材としてキャップ状に形成され、芯体13を封装した外装袋体17の開口側を閉塞するようにして一体化される。保持袋体17は、外装袋体17とともに手入れ具10の外装体を構成するとともに、指掛け紐18の保持部材としても機能する。
指掛け紐18は、例えば比較的強度の大きな人工皮革等が用いられ、図1に示すように芯体13のパッド体15と保持袋体17とを貫通して形成された通し孔20に嵌挿して取り付けられる。指掛け紐18は、両端を結んで輪の状態で取り付けられ、手入れ具10をグラブ1の指袋3に嵌挿した状態からこれを把持して容易に引き抜き操作を行うことを可能とする。また、指掛け紐18は、手入れ後に手入れ具10を吊り下げて干すといったことも可能とする。さらに、指掛け紐18は、複数本を1組として手入れ具10を用いる場合に、バラバラにならないように束ね紐としても機能することで使い勝手の向上が図られるようにする。
以上のように構成された手入れ具10は、図4に示すようにグラブ1に対してその手入れ口2を介して指袋3内に嵌挿される。手入れ具10は、全体指形形状であることから治具等を不要として指袋3の奥深くまでスムーズに嵌挿することが可能である。手入れ具10は、複数本を使用する場合でも、相互に位置決めしながら各指袋3に嵌挿する操作を不要とする。手入れ具10は、グラブ1を使用する場合等において、指掛け紐18を把持して指袋3から容易に引き抜き操作を行うことを可能とする。
手入れ具10は、上述したように指袋3の奥深くまで嵌挿されるとともに、指袋3内に嵌挿された状態おいて圧縮されたパッド体15の反撥力を受けて外装袋体17が指袋3の内面と密着状態を保持されている。したがって、手入れ具10は、外装袋体17の有する抗菌防臭特性或いは吸湿特性が指袋3に効率的に作用し、不快な臭いの脱臭或いはカビや雑菌を除菌するとともに汗やぬめり等をすばやく吸い取って清潔な状態とする。
手入れ具10は、例えば最初にグラブ1の形状矯正を行うために用いる場合には、湾曲させることなく指袋3内に嵌挿させればよい。手入れ具10は、指袋3内に嵌挿した状態で例えば捕球面内にボールを包み込んでグラブ1を目標とする形状に矯正すると保持体14がこれに倣って適宜湾曲し、指袋3内において芯体13が湾曲する。手入れ具10は、芯体13の湾曲状態、すなわち矯正状態をそのまま保持することにより、グラブ1を所望の形状に矯正する。
なお、手入れ具10は、上述したようにグラブ1の使用時等において指掛け紐18を把持して指袋3から引き抜かれるが、保持体14の湾曲状態がそのまま保持されている。手入れ具10は、芯体13が湾曲状態であっても指袋3内に嵌挿することが可能であり、グラブ1の使用後に湾曲状態のままで指袋3内に再嵌挿されて再び所望の形状矯正を行う。
なお、本考案は、図面を参照して説明した実施の形態として示した上述した手入れ具1に限定されるものではなく、添付の実用新案登録請求の範囲及びその要旨を逸脱することなく、様々な変更、置換或いは同等に構成されることは当業者にとって明らかである。
1 グラブ、2 手入れ口、3 指袋、10 手入れ具、11 基端部、12 嵌挿端部、13 芯体、14 保持体、15 パッド体、16 外装袋体、17 保持袋体、18 指掛け紐、19 保持体収納凹部、20 通し孔

Claims (4)

  1. 塑性変形特性を有する合成樹脂素材により短冊状に成形されてなる保持体と、発泡樹脂素材により成形され前記保持体と一体化されて全体楔形状の芯体を構成するパッド体と、抗菌防臭特性を有する布地を素材として袋状に形成されて内部に前記芯体を封装する外装袋体とから構成され、
    前記保持体を所望の形状に変形させるとともに一端側を嵌挿端部としてグラブの指袋内に嵌挿されるグラブ用手入れ具。
  2. 前記芯体は、基端部側から前記嵌挿端部側に向かって次第に厚みを小さくされるとともに、前記嵌挿端部の先端部位を丸形の形状に形成された請求項1に記載のグラブ用手入れ具。
  3. 前記芯体は、前記保持体が少なくともその第1主面のみを外方に臨ませて前記パッド体と一体化されてなる請求項1又は請求項2に記載のグラブ用手入れ具。
  4. 前記嵌挿端部と対向する長さ方向の他端部を基端部とし、この基端部に指掛け紐を取り付けてなる請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のグラブ用手入れ具。
JP2012004785U 2012-08-06 2012-08-06 グラブ用手入れ用具 Expired - Fee Related JP3179144U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012004785U JP3179144U (ja) 2012-08-06 2012-08-06 グラブ用手入れ用具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012004785U JP3179144U (ja) 2012-08-06 2012-08-06 グラブ用手入れ用具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3179144U true JP3179144U (ja) 2012-10-18

Family

ID=48005836

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012004785U Expired - Fee Related JP3179144U (ja) 2012-08-06 2012-08-06 グラブ用手入れ用具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3179144U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023178033A (ja) * 2022-06-03 2023-12-14 美津濃株式会社 野球またはソフトボール用のグラブの保形具および野球またはソフトボール用のグラブの保形方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023178033A (ja) * 2022-06-03 2023-12-14 美津濃株式会社 野球またはソフトボール用のグラブの保形具および野球またはソフトボール用のグラブの保形方法
JP7407233B2 (ja) 2022-06-03 2023-12-28 美津濃株式会社 野球またはソフトボール用のグラブの保形具および野球またはソフトボール用のグラブの保形方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7779483B2 (en) Absorbent finger cover
US7316034B1 (en) Aesthetician's absorbent finger cover
JP2015534900A (ja) 追加包装を伴わない袋入りカテーテル
US20080166384A1 (en) Stethoscope head cover and associated method
US20090163952A1 (en) Combination pacifier and hand cover
US10863778B1 (en) Disposable sleeve member to absorb moisture from coughing or sneezing and method of using the same
JP3179144U (ja) グラブ用手入れ用具
KR20090119499A (ko) 애견용 배변 봉투
JP6643248B2 (ja) 歯科用口腔シールド装置及びシステム
JP3143595U (ja) 感染症防護服
JP2008043476A (ja) 手指装着具
KR101717346B1 (ko) 유아용 손싸개
KR200420741Y1 (ko) 깁스 환자용 샤워커버
KR20080003527U (ko) 남근 세척용구
KR200464401Y1 (ko) 위생용 방습 고무장갑
JP6245624B1 (ja) インナーバイトリング
US20140283319A1 (en) Toothbrush device with oversized handle
US20050254643A1 (en) Universal phone cover and method of use
CN212853773U (zh) 约束装置
JP4054782B2 (ja) 手指装着具
JP4244296B2 (ja) 手袋
JP3152429U (ja) 手袋用挿入体
CN204293274U (zh) 一种正畸颌间牵引辅助器
CN215124557U (zh) 一种自包式手指套
US20170175350A1 (en) Fecal Matter Collection and Disposal Device

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150926

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees