JP3178966U - ハンディー式食器洗浄器 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用場所をコンセント位置に制限されないハンディー式とした上で、さらに洗う食器等の径、深さなどの形状に合わせて洗浄部を容易に交換できる食器洗浄器を提供する。
【解決手段】電池で回転軸が回転するモーターと、前記モーター及び電池を収納するとともに前記モーターの回転をオンオフ制御するスイッチを備えた把持部となるケースと、前記モーターの回転軸に接続する嵌着部と嵌着部に連設する棒部と棒部に取り付けた洗浄部を備えた回転体とからなり、前記洗浄部中心の回転軌道が、前記モーターの回転軸中心の外側にあることを特徴とするハンディー式食器洗浄器の構成とした。
【選択図】図1

Description

本考案は、使用場所をコンセント位置に制限されず、洗浄部の回転で食器を洗浄するハンディー式食器洗浄器に関する。
食器洗浄機として特許文献1の回転ブラシ食器洗い機が公開されている。特許文献1の回転ブラシ食器洗い機は、従来、食器を洗うには、スポンジ、ブラシ等を使用し手で洗っていたので、たくさん洗うときは時間がかかり不便だったため、また底の深いコップなどは洗いにくかったことから、モーターを使用し回転ブラシを回転させて、それに食器を押しあてて洗浄する回転ブラシ食器洗い機としたもので、またモーターケーシング部を取り付け取り外し型か、シンク内蔵型にするというものである。
しかしながら、ブラシを取り付ける構造が示されておらず、洗浄するコップ等の形状に併せて、洗浄部を取り替えることがなく、シンクなどに固定式で、かつ回転ブラシの駆動は商用電源であるため作業場所の制限があり、作業性が必ずしもよくなく、また汎用性が低いものであった。
特開平10−3092539号公報
そこで、本考案は、使用場所をコンセント位置に制限されないハンディー式とした上で、さらに洗う食器等の径、深さなどの形状に合わせて洗浄部を容易に交換できる食器洗浄器を提供することを目的とする。
本考案は、上記の課題を解決するために、
(1)
電池で回転軸が回転するモーターと、前記モーター及び電池を収納するとともに前記モーターの回転をオンオフ制御するスイッチを備えた把持部となるケースと、前記モーターの回転軸に接続する嵌着部と嵌着部に連設する棒部と棒部に取り付けた洗浄部を備えた回転体とからなり、前記洗浄部中心の回転軌道が、前記モーターの回転軸中心の外側にあることを特徴とするハンディー式食器洗浄器の構成とした。
(2)
前記モーターの回転軸と前記嵌着部の接続に際し、前記モーターの回転軸に嵌着するアダプターを用い、前記モーターの回転軸とアダプターの中心を偏心して嵌着させ、前記アダプターに前記回転体の嵌着部を嵌めることを特徴とする請求項1に記載のハンディー式食器洗浄器の構成とした。
本考案は、以上の構成であるため、電池により洗浄部が回転駆動するので使用場所の制限がなく、回転式であるので洗浄時間が短縮でき、洗い残しがなくきれいに洗浄でき上、水跳ねが少なく衛星的で、洗浄作業性が良い。したがって、腰などが疲れず、手が荒れず、皮膚にやさしく、水量、洗剤の使用料が少なく経済的である。さらに、洗浄部の着脱交換が容易で、洗浄中に洗浄部が脱落することがなく、汎用性が極めて高い。
食器等としては、家庭、業務用の一般的な食器全般が例示できる。本発明の使用は、特に、コップ、グラス、湯飲み、カップ、ビン、ペットボトル、ポット、保温ポットなど円筒形で深さがある容器、食器に最適である。その他、鍋、備品の洗浄に使用できる。
取り分け、少量・他品種の食器等を洗浄する家庭用台所に向き、主婦の台所就業の改善に役立つ。また、食器洗いに不慣れな男性にも好適である。
本考案であるハンディー式食器洗浄器の斜視模式図である。 本考案であるハンディー式食器洗浄器の部分断面模式図(A)、洗浄部の回転軌道(B)である。 アダプターの説明図であり、(A)が側面、(B)が図4A−A断面図である。 モーター軸と洗浄部とを接続するアダプター及び嵌着部の斜視模式図である。 本考案であるハンディー式食器洗浄器の第2実施形態の部分断面図模式図(A)、洗浄部の回転軌道(B)である。 本考案であるハンディー式食器洗浄器の第3の実施形態の部分断面模式図(A)、洗浄部の回転軌道(B)である。 本考案であるハンディー式食器洗浄器の第4の実施形態の部分断面模式図(A)、洗浄部の回転軌道(B)である。
以下、添付の図面を参照し、本考案の実施の形態について、詳細に説明する。
図1、2に示すように、本考案であるハンディー式食器洗浄器1は、モーター2と、電池3と、ケース4と、アダプター5と、回転体6とからなる。
図2に示すように、モーター2は、電池3で駆動する。モーター2及び電池3はケース4に収納される。モーター2の回転軸2aは、ケース4から突出し、モーター2の駆動で回転し、ケース4外面に設けられたスイッチ7dで回転がオンオフ制御される。そして、回転軸2aの回転で、回転体6を回転させ、食器を洗浄する。
ケース4は、モーター2及び電池3を収納するとともに一端にモーター2の回転軸2aが突出する収納部4aと、他端を塞ぐ蓋4bとからなる。蓋4bには、ハンディー式食器洗浄器1を収納、保管に便利なようにフックなどに係止する係止部8を備える。本発明は、電池3をケース4内に収納することで、コンセントから電気の供給を受ける必要がなく、使用場所の制限がないハンディー式となる。
ケース4の内部には、図2に示すように、モーター2と電池3を電気的に接続する回路7がある。回路7は、モーター2と電池3を、金属板7a、コイル7b、スイッチ7dを介して導線7cで、直列に電気的に接続する。導線7cの接続、スイッチ7dは、モーター回路の常套手段を採用することができる。
ケース4にモーター2及び電池3を収納するため、また本発明が食器洗浄用途であるため、ケース4は防水手段を施すことが好ましい。また、ケース4の形状は、ここでは円筒形としたが、ケース4は食器洗浄時に手で握る場所となるため、把持し易い形状に適宜変更するとよい。
アダプター5は、図2〜図4に示すように、側面視略逆円錐台で、上面にモーター2の回転軸2aの回転中心と偏心して嵌着する四角柱形の溝5aが穿設される。回転軸2aも四角形とすることで、回転軸2aが空回りすることがない。
その他、回転軸2aとアダプター5の接続として、回転軸2aの空回りを防止する形状、手段を採用することができる。例えば、回転軸2a及び溝5aを同形状の多角形にすること、回転軸2aが円柱であっても回転方向と逆無機の逆ネジによる螺着或いは回転軸2a径よりアダプター5の溝5aの径を小さくして空回りしないようにきつく嵌めて接続することが例示できる。また、モーター2の回転軸2aとアダプター5の溝5aを接着剤などで固着させてもよい。
アダプター5側面には、図3(A)に示すように、凹部5bが側面一周にわたって設けられるとともに、縦方向にも縦溝5dが設けられる。凹部5bは回転体6の脱落を防止し、縦溝5dは回転体6の横方向の空回りを防止する。
アダプター5の下端径は、回転体6の開口6gと略同径とし、上端径は開口6gより大きくする。その結果、図3(B)に示すテーパー5cとなり、回転体6の挿入、嵌着が容易になる。
回転体6は、アダプター5に嵌着する嵌着部6aと嵌着部6aに連設する棒部6bと棒部6bに取り付けた洗浄部6cからなる。
嵌着部6aは、図2、図4に示すように、上端が開口6gし、開口6g縁には内側に屈曲した爪6d、側面にスリット6eが設けられ、アダプター5の側面外周を覆うように、接触してアダプター5に嵌る。嵌着部6aの内面には、アダプター5の凹部5b及び縦溝5dに嵌る凸条6f、縦凸条6iが設けられている。
開口6gの径は、アダプター5の底面の径と略同径で、アダプター5の下端に開口6gを嵌め、アダプター5の上面に向け嵌着部6aを押し込む。嵌着部6aにはスリット6eがあるため嵌着部6aは径を広めながらアダプター5のテーパー5cに沿って上に容易に押し上げられる。嵌着部6a端部が、アダプター5の上端に位置したとき嵌着部6aの爪6dがアダプター5の上面に係止され、食器洗浄中に嵌着部6aの脱落を防止する。嵌着部6aをアダプター5から外すときは、スリット6eを広げる方向に力を掛けることで、嵌着部6aをアダプター5から脱離することができる。
棒部6bは、嵌着部6aに連設される。嵌着部6aから逆ネジなどで着脱式としてもよい(接合部6k)。食器の形状に合わせて、棒部6bの長さを複数種類備えると、汎用性が高い。食器の径が大きいときは、棒部6b及び洗浄部6cの中心(図2一点鎖線)を、回転軸2aの回転中心(図2破線)とアダプター5の中心に対して点対称の位置方向で嵌着部6aに連設される。これにより、洗浄部6cは、一層大きい回転軌道6hを描き、径の大きい食器であっても洗浄が容易になる。
洗浄部6cは、食器に当接して汚れを擦る部分で、ブラシ、スポンジ、その他食器及びその洗浄に適した素材、形状を選択することができる。洗浄部6cは、棒部6bに固定されていても、着脱式としてもよい。
モーター2の回転軸2aとアダプター5の嵌着を、回転軸2aの回転中心(図2破線)とアダプター5の中心(図2一点鎖線)とが偏心させて嵌着させ、さらに棒部6b及び洗浄部6cの中心を、回転軸2aの回転中心とアダプター5の中心に対して点対称の位置に設けることで、図1(B)に示すように、洗浄部6cの底面はドーナツ状の回転軌道6hを描く。それにより、コップなどの食器を側面に沿って洗浄することができ、洗浄性が高い。
洗浄部6cを交換するときは、回転体6を交換しても、洗浄部6cのみを交換してもよい。食器径、深さ、素材に適した形状の異なる回転体6或いは洗浄部6cを複数用意する。回転体及び洗浄部の組み合わせにより、多種多様な形状、素材の回転体6を作ることができる。
図5に、本考案であるハンディー式食品洗浄器10の第2の実施形態を示した。ハンディー式食品洗浄器10は、実施例1のハンディー式食品洗浄器1とモーター2の回転軸2aと回転体の接続及び、回転体が異なる。
即ち、回転体11は、モーター2の回転軸2aにアダプター5を介することなく、直接接続する。接続手段は、実施例1のモーター2の回転軸2aとアダプター5の接続手段と同様でよい。アダプター5の溝5aに変えて嵌着部11aの溝11bとすればよい。
嵌着部11a及び回転体11とモーター2の回転軸2aの接続をこのような構成にすることで、食器形状に合わせて、極めて簡易に棒部6b、洗浄部6cを交換できる。
図6に、本考案であるハンディー式食品洗浄器12の第3の実施形態を示した。ハンディー式食品洗浄器12は、実施例2のハンディー式食品洗浄器10と回転体の棒部の形状が異なる。
即ち、回転体13は、屈曲した(屈曲部13b)棒部13aが、嵌着部11aに接続する。屈曲部13bは肉厚に形成すると、洗浄部6cを強く食器に当接しても変形しない。
棒部13aをこのような構成にすることで、図6(B)に示すように、回転軌道13cの径を実施例1、2に比べて大きくすることができる。洗浄する食器の形状に併せて、最適な棒部を選択することで、一層の洗浄性、作業性の向上を図れる。
図7に、本考案であるハンディー式食品洗浄器14の第4の実施形態を示した。ハンディー式食品洗浄器14は、実施例2のハンディー式食品洗浄器10と回転体の棒部の形状が異なる。
即ち、回転体15は、屈曲した(屈曲部15b)棒部15aが、嵌着部11aに接続する。屈曲部15bは、実施例3に比べ洗浄部6c側に位置する。嵌着部11aは、外側に回転体15の取付部11cを備える。回転体15の嵌着部11a取付位置を変更することで、洗浄部6cの回転軌道を食器の形状に合わせて変更することができる。
回転体15をこのような構成にすることで、図7(B)に示すように、回転軌道15cを描く。例えば、広口ビンなど、ビンの首部が長く胴部が幅広の食器に特に有効である。また、棒部15aの洗浄部6cを取り付ける位置には突起15dを設け、洗浄部6cの脱落を防止するとよい。さらに、洗浄部6cは決まった一側面が食器に当接し、痛みやすい。その場合には、洗浄部6cを棒部15aから取り外し回転させてまた棒部15aの先端部に嵌めることで、同じ洗浄部6cを長時間使用することができる。
1 ハンディー式食器洗浄器
2 モーター
2a 回転軸
3 電池
4 ケース
4a 収納部
4b 蓋
5 アダプター
5a 溝
5b 凹部
5c テーパー
5d 縦溝
6 回転体
6a 嵌着部
6b 棒部
6c 洗浄部
6d 爪
6e スリット
6f 凸条
6g 開口
6h 回転軌道
6i 縦凸条
7 回路
7a 金属板
7b コイル
7c 導線
7d スイッチ
8 係止部
10 ハンディー式食器洗浄器
11 回転体
11a 嵌着部
11b 溝
11c 取付部
12 ハンディー式食器洗浄器
13 回転体
13a 棒部
13b 屈曲部
13c 回転軌道
14 ハンディー式食器洗浄器
15 回転体
15a 棒部
15b 屈曲部
15c 回転軌道

Claims (2)

  1. 電池で回転軸が回転するモーターと、前記モーター及び電池を収納するとともに前記モーターの回転をオンオフ制御するスイッチを備えた把持部となるケースと、前記モーターの回転軸に接続する嵌着部と嵌着部に連設する棒部と棒部に取り付けた洗浄部を備えた回転体とからなり、前記洗浄部中心の回転軌道が、前記モーターの回転軸中心の外側にあることを特徴とするハンディー式食器洗浄器。
  2. 前記モーターの回転軸と前記嵌着部の接続に際し、前記モーターの回転軸に嵌着するアダプターを用い、前記モーターの回転軸とアダプターの中心を偏心して嵌着させ、前記アダプターに前記回転体の嵌着部を嵌めることを特徴とする請求項1に記載のハンディー式食器洗浄器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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