JP3178782U - 補聴器 - Google Patents
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Abstract
【課題】音声を取得するマイクロフォンと、所定の音声が検出された場合に、視覚または聴覚により認識可能な動作を実行する報知装置と、を備える事により、置いた場所が分かる補聴器を提供する。
【解決手段】補聴器は、本体とイヤホン12とから構成され、上記本体は、制御部41と、電源装置と、報知装置13と、マイクロフォン14と、調整ボタンと、を備えている。また、イヤホン12は、コードを介して本体に接続され、本体から出力される音声信号を出力するためのスピーカを内蔵している。上記の制御部41は、音声信号から電気信号に変換された外部音声をマイクロフォン14から取得する。また、制御部41は、調整ボタン15によって設定された音質や音量となるよう電気信号に音声処理を施し、これを出力部42に出力する。
【選択図】図2
【解決手段】補聴器は、本体とイヤホン12とから構成され、上記本体は、制御部41と、電源装置と、報知装置13と、マイクロフォン14と、調整ボタンと、を備えている。また、イヤホン12は、コードを介して本体に接続され、本体から出力される音声信号を出力するためのスピーカを内蔵している。上記の制御部41は、音声信号から電気信号に変換された外部音声をマイクロフォン14から取得する。また、制御部41は、調整ボタン15によって設定された音質や音量となるよう電気信号に音声処理を施し、これを出力部42に出力する。
【選択図】図2
Description
本考案は、補聴器に関する。
近年、社会の高齢化が進むにつれて補聴器の需要が高まりつつある。一方で、補聴器はお年寄りによって使用される場合が多いため、置いた場所を忘れたり、視力の低下よって他の物との見分けが付き難くなる等の問題が生じている。
上記文献の補聴器は、遠隔操作装置からの信号を受信して光を点滅、点灯させる工夫がなされている。しかしながら、お年寄りは、遠隔操作装置(リモコン)の置き場所さえも忘れてしまうため、実質的な問題解決に至っていない。
そこで、本考案は、置いた場所がより簡単に分かる補聴器の提供を目的とする。
上記課題を解決するために、本考案に係る補聴器は、音声を取得するマイクロフォンと、所定の音声が検出された場合に、視覚または聴覚により認識可能な動作を実行する報知装置と、を備える。
本考案に係る補聴器によれば、置いた場所がより簡単に分かる。
以下、本考案の各実施形態について図面を用いて説明する。
<第一実施形態>
図1は、本考案の第一実施形態に係る補聴器10を示した図である。図示するように、補聴器10は、本体11とイヤホン12とから構成され、本体11を首に掛けて用いるタイプのものである(首に掛けるストラップは図示せず)。
図1は、本考案の第一実施形態に係る補聴器10を示した図である。図示するように、補聴器10は、本体11とイヤホン12とから構成され、本体11を首に掛けて用いるタイプのものである(首に掛けるストラップは図示せず)。
本体11は、制御回路と、電源装置と、報知装置13と、マイクロフォン14と、調整ボタンと、を備えている。また、イヤホン12は、コードを介して本体11に接続され、本体11から出力される音声信号を出力するためのスピーカを内蔵している。
本体11に内蔵される制御回路は、補聴器10の様々な機能を実現するための処理を実行する。図2は、制御回路により実行される主な処理内容に応じて分類した機能ブロックを示した図である。補聴器10は、制御回路により構築される制御部41、出力部42、所定音声検出部43といった機能部が所定の処理を実行することにより所定の機能を実現する。
制御部41は、外部音声に所定の音声処理を施して出力するように構成された回路によって構築されている。具体的には、制御部41は、音声信号から電気信号に変換された外部音声をマイクロフォン14から取得する。また、制御部41は、調整ボタン15によって設定された音質や音量となるよう電気信号に音声処理を施し、これを出力部42に出力する。
出力部42は、音声処理後の電気信号を補聴器10の使用者が聴取できる音声信号に変換し、イヤホン12のスピーカに出力するように構成された回路によって構築されている。
所定音声検出部43は、所定の周波数範囲に含まれる所定以上の大きさの振幅の外部音声(例えば、鈴や鐘、ラッパの音など)を検出した場合に、報知装置13にON信号を出力するように構成された回路により構築されている。
なお、所定音声検出部43は、所定の波形パターンを示す外部音声(例えば、パンパンという連続した拍手音や打撃音など)を検出した場合にON信号を出力するように構成された回路により構築されても良い。具体的には、所定音声検出部43は、所定の周波数範囲に含まれ、所定時間内(例えば、1秒以内)に所定以上の大きさの振幅を複数回(例えば、2回)繰り返す外部音声を検出した場合にON信号を出力するように構成されれば良い。
なお、所定音声検出部43を構築する回路は、マイクロフォン14との協働により音センサーを構成している。また、マイクロフォン14とは別に、音センサー用のマイクロフォンを設けても良い。
電源装置は、補聴器10に電力を供給する装置であり、二次電池18と、太陽光発電装置16と、を備えている。二次電池18は、リチウムイオン電池や鉛蓄電池に代表される充電可能な電池である。また、太陽光発電装置16は、本体11表面に取り付けられているソーラーパネル17から取り込んだ光エネルギー(例えば、太陽光エネルギー)を電力に変換して二次電池18に蓄電する。
報知装置13は、例えば、LED(Light Emitting Diode)ライトなどの発光体と、ON信号の受信に基づき所定時間(例えば、1分間)発光体を点灯または点滅させる制御回路と、を備えている。なお、発光体は、本体11の視認できる場所に一つまたは複数個取り付けられている。また、報知装置13は、ON信号の受信から所定時間経過後(例えば、1分後)に駆動を停止する。
マイクロフォン14は、本体11に搭載され、人の声や物音などの外部音声を取得し、これを電気信号に変換して、制御部41および所定音声検出部43を構成する回路に各々出力する。マイクロフォン14には、例えば、コンデンサーマイクが用いられる。
調整ボタン15は、マイクロフォン14によって取得された外部音声の音質や、イヤホン12に内蔵されているスピーカの音量や音域を調整する指示を使用者から受け付ける。
このような補聴器10を探す場合、使用者は、パンパンと拍手音を鳴らしたり、鈴や鐘を鳴らせば良い。このような音声に反応して補聴器10の報知装置13が発光するため、使用者は容易に補聴器10の在処を発見することができる。
また、所定の言葉(「補聴器」、「光れ」、「どこ」、「どこにありますか」など)に反応して報知装置13を駆動させるようにしても良い。具体的には、所定の言葉を格納したメモリと音声認識装置とを本体11に設け、音声認識により外部音声を特定する。そして、特定された外部音声の中に、メモリに格納されている所定の言葉と一致する言葉がある場合、報知装置13が駆動する。このようにしても、使用者は容易に補聴器10の在処を発見することができる。
また、音声認識ではなく、音声分析装置による音声分析によって所定の言葉を検出するようにしても良い。具体的には、音声分析装置は、補聴器10の使用者が発した所定の言葉が示す基本周波数を特徴量として抽出し、これを内蔵メモリなどに予め記憶しておく。また、マイクロフォン14は、取得した外部音声を電気信号に変換して音声分析装置に出力する。
音声分析装置は、取得した外部音声の基本周波数を特徴量として抽出し、予め記憶されている所定の言葉(使用者が発した所定の言葉)の特徴量と比較を行う。その結果、特徴量同士が一致または所定の範囲で類似する場合、音声分析装置はON信号を報知装置13に出力する。なお、音声分析装置による処理は、従来からある音声分析技術が用いられればよい。
また、記録されている基本周波数の範囲などを調整することにより、使用者本人の言葉のみに反応するようにしたり、使用者以外の者が発した所定の言葉に反応するようにしても良い。
また、発光体は、時間の経過と共に光の方向を変化させたり(例えば、回転灯など)、発光体の色を変化させても良い。このような補聴器10によれば、使用者はより容易に補聴器10の在処を発見することができる。
なお、電源装置は太陽光発電装置16を備えているため、光のある場所では常に二次電池18に充電が行われる。前述の通り、補聴器10は、所定の音声を取得するためにマイクロフォン14や制御回路を稼働させているため待機電力がかかる。太陽光発電装置16による二次電池18の充電は、このような待機電力の消費を補う役割を充分に果たすことができる。
また、補聴器10は、本体11にマイクロフォン14が内蔵され、イヤホン12にスピーカが内蔵されているため、マイクロフォン14とスピーカとが一つの筐体に内蔵された一体型の補聴器(例えば、耳掛け式)に比べてハウリングなどの問題を防止することができる。
次に、本考案の第二実施形態に係る補聴器20について説明する。
<第二実施形態>
図3は、本考案の第二実施形態に係る補聴器20を示した図である。図示するように、補聴器20は、報知装置13としての音声発生器21を備えている。なお、前述の実施形態と同様の箇所は、同一の符号を附して説明を省略する。
図3は、本考案の第二実施形態に係る補聴器20を示した図である。図示するように、補聴器20は、報知装置13としての音声発生器21を備えている。なお、前述の実施形態と同様の箇所は、同一の符号を附して説明を省略する。
音声発生器21は、ブザー音や所定のメロディーを出力するスピーカと、ON信号の受信に基づきスピーカを駆動させる制御回路と、を備えている。このような補聴器20は、所定の音声に反応してスピーカからブザー音やメロディ−が出力される。したがって、使用者は、音源の位置を特定することにより容易に補聴器20の在処を発見することができる。また、たとえ耳が聞こえ難い使用者本人にブザー音などが聞こえなくても、周囲にいる人がブザー音などに気付き、補聴器20の在処を使用者に教えることができる。
次に、本考案の第三実施形態に係る補聴器30について説明する。
<第三実施形態>
図4は、本考案の第三実施形態に係る補聴器30を示した図である。図示するように、補聴器30は、報知装置13としての駆動装置31を備えている。なお、前述の実施形態と同様の箇所は、同一の符号を附して説明を省略する。
図4は、本考案の第三実施形態に係る補聴器30を示した図である。図示するように、補聴器30は、報知装置13としての駆動装置31を備えている。なお、前述の実施形態と同様の箇所は、同一の符号を附して説明を省略する。
駆動装置31は、表面に突起物が取り付けられたドラム状の回動体32と、回動体32に接続されている小型のモータ33と、小型モータ33を制御する制御回路と、を備えている。制御回路は、ON信号の受信に基づきモータ33を駆動させて回動体32を回動させる。通常、何かしら動いている物は人の目に留まり易いため、使用者は、容易に補聴器30の在処を発見することができる。なお、回動体32は、一方方向に回転するばかりでなく、前後動するようにしても良い。
また、回動体32の上に物が乗っている場合や乗りかかっている場合、回動体32の駆動により、その物がずれ落ちたりカサカサと動く。そのため、使用者は、補聴器30の在処を容易に発見することができる。また、回動体32と床面とが接触するように置かれている場合、回動体32の駆動により本体11が前後に動く。その結果、使用者は、容易に補聴器30の在処を発見することができる。
なお、報知装置13として、本体11にバイブレーション装置が搭載されても良い。バイブレーション装置が駆動して本体11が振動すると、その振動音によって、使用者は容易に補聴器30の在処を発見することができる。また、たとえ、耳が聞こえ難い使用者であっても、バイブレーション装置の振動を察知できれば、補聴器30の在処を容易に発見することができる。
また、回動体32の代わりに、本体11の表面から突起物が出たり引っ込んだりする報知装置13を設けても良い。このような報知装置13を備えた補聴器によれば、使用者の発する所定の音声に反応して補聴器が上下動する。その結果、使用者は、容易に補聴器30の在処を発見することができる。
また、報知装置13は、ON信号を受信してから所定時間経過後に停止したが、本考案はこれに限られない。例えば、本体11にオフスイッチを設け、使用者が操作して報知動作を停止するようにしても良い。
また、前述の電源装置は、太陽光発電装置16と二次電池18とから構成されたが、例えば、アルカリ電池やリチウム電池に代表される一次電池を組み合わせて用いても良い。また、太陽光発電装置16を用いずに、二次電池18または一次電池を単独で用いるようにしても良い。
また、補聴器は、前述の実施形態に係る報知装置13を組み合わせて一つの本体11に搭載しても良い。また、前述の実施形態に係る各構成は、マイクロフォン14とイヤホン12とが本体と同一の筐体に搭載されている耳掛け式の補聴器に適用されても良い。また、前述の実施形態に係る各構成は、マイクロフォン14とイヤホン12とが同一の筐体に取り付けられ、筐体とは別な本体とコードで接続された補聴器に適用されても良い。
10・・・第一実施形態に係る補聴器、11・・・本体、12・・・イヤホン、
13・・・報知装置、14・・・マイクロフォン、15・・・調整ボタン、
16・・・太陽光発電装置、17・・・ソーラーパネル、
18・・・二次電池
13・・・報知装置、14・・・マイクロフォン、15・・・調整ボタン、
16・・・太陽光発電装置、17・・・ソーラーパネル、
18・・・二次電池
Claims (12)
- 音声を取得するマイクロフォンと、
所定の音声が検出された場合に、視覚または聴覚により認識可能な動作を実行する報知装置と、を備える
ことを特徴とする補聴器。 - 請求項1に記載の補聴器であって、
前記所定の音声は、
所定の周波数範囲に含まれる所定以上の大きさの振幅の音、または、所定の波形パターンを示す音である
ことを特徴とする補聴器。 - 請求項1または2に記載の補聴器であって、
前記所定の音声は、
連続する拍手音、鈴の音、鐘の音、および、ラッパの音のうち、少なくともいずれか一つである
ことを特徴とする補聴器。 - 請求項1に記載の補聴器であって、
音声認識装置と、
所定の言葉を格納したメモリと、を備え、
前記音声認識装置による音声認識の結果、前記マイクロフォンで取得した外部音声が前記メモリに格納されている所定の言葉と一致する場合、前記報知装置が駆動する
ことを特徴とする補聴器。 - 請求項1に記載の補聴器であって、
音声分析装置と、
音声分析によって抽出された所定の言葉の特徴量を格納したメモリと、を備え、
前記音声分析装置による音声分析の結果、前記マイクロフォンで取得した外部音声が前記メモリに格納されている所定の言葉と一致または所定の範囲で類似する場合、前記報知装置が駆動する
ことを特徴とする補聴器。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載の補聴器であって、
前記報知装置は、
発光体、音声発生器、回動体、および、補聴器を振動させるバイブレーション装置、のうち、少なくともいずれか一つを有する
ことを特徴とする補聴器。 - 請求項6に記載の補聴器であって、
前記発光体は、
点灯または点滅する
ことを特徴とする補聴器。 - 請求項7に記載の補聴器であって、
前記発光体は、
光の方向または発光色を変化させる
ことを特徴とする補聴器。 - 請求項6に記載の補聴器であって、
前記音声発生器は、
ブザー音または所定のメロディーを出力する
ことを特徴とする補聴器。 - 請求項6に記載の補聴器であって、
前記回動体は、
表面に突起物が取り付けられたドラム状の形態である
ことを特徴とする補聴器。 - 請求項1〜10のいずれか一項に記載の補聴器であって、
二次電池と、該二次電池に蓄電する太陽光発電装置と、を備える
ことを特徴とする補聴器。 - 請求項1〜11のいずれか一項に記載の補聴器は、
前記マイクロフォンが内蔵されている本体と、
スピーカを内蔵し、前記本体の端子にコードを介して接続して使用するイヤホンと、から構成される
ことを特徴とする補聴器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012004422U JP3178782U (ja) | 2012-07-19 | 2012-07-19 | 補聴器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012004422U JP3178782U (ja) | 2012-07-19 | 2012-07-19 | 補聴器 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015133390A Continuation JP6069422B2 (ja) | 2015-07-02 | 2015-07-02 | 補聴器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3178782U true JP3178782U (ja) | 2012-09-27 |
Family
ID=48005496
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012004422U Ceased JP3178782U (ja) | 2012-07-19 | 2012-07-19 | 補聴器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3178782U (ja) |
-
2012
- 2012-07-19 JP JP2012004422U patent/JP3178782U/ja not_active Ceased
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