JP3178242U - 鳥獣用液体供給装置 - Google Patents

鳥獣用液体供給装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3178242U
JP3178242U JP2012003843U JP2012003843U JP3178242U JP 3178242 U JP3178242 U JP 3178242U JP 2012003843 U JP2012003843 U JP 2012003843U JP 2012003843 U JP2012003843 U JP 2012003843U JP 3178242 U JP3178242 U JP 3178242U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bottle
cap body
liquid
cap
case body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2012003843U
Other languages
English (en)
Inventor
良一 鴻池
Original Assignee
スケーター株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by スケーター株式会社 filed Critical スケーター株式会社
Priority to JP2012003843U priority Critical patent/JP3178242U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3178242U publication Critical patent/JP3178242U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Closures For Containers (AREA)
  • Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)

Abstract

【課題】液体を入れたボトルを装着した状態で携行することにより、随時、液体を散水したり、鳥獣に飲用させたりすることができる鳥獣用液体供給装置を提供する。
【解決手段】液体を入れたボトルの側部に添設されるケース本体2と、ボトルの口部に着脱自在に取着されるキャップ体3を備え、キャップ体3とケース本体2を相互に回動自在に枢結し、キャップ体3を回動することにより、ボトルBは、ケース本体2に沿わせた格納姿勢と、該格納姿勢から反転してケース本体2の外部に突出する倒立姿勢との間で、姿勢変更可能である。ボトルBを格納姿勢とした状態で、キャップ体3からケース本体2の外部に向けて液体を注出自在とする注出路13a、13bが設けられ、ボトルBを倒立姿勢とした状態で、ケース本体2がキャップ体3から注出される液体を貯留する飲用トレーを構成する。
【選択図】図4

Description

本考案は、鳥獣用液体供給装置に関し、特に、液体を入れたボトルを装着した状態で携行することにより、随時、液体を散水したり、鳥獣に飲用させたりすることができる装置に関する。
従来、鳥獣等の愛玩動物用飲料器具として、種々のものが提供されている。
特開2003−310076号公報
ところで、愛玩動物、例えば、愛犬を散歩させる場合、糞尿の処理の問題があり、糞は飼い主が拾い上げることにより適切に処分することが可能であるが、尿は処分困難であり、他人の建造物等に対する放尿を放置せざるを得ないという問題がある。このため、例えば水を入れたペットボトルを携行し、尿を水で洗い流すことが望まれる。
その一方において、夏期等における愛犬の健康面からすると、散歩中に水を補給させることが好ましい。このため、例えば水を入れたペットボトルを携行し、随時、愛犬に水を与えることが望まれるが、犬等の動物は舌により液体を飲用するので、ボトルから注出する水の流束を飲ませることは困難である。従って、ボトルと共に水受皿を携行する必要があり、不便である。
上記のような問題は、犬の散歩に限らず、住宅の庭等において飼育する鳥獣に関しても同様である。
本考案は、上記課題を解決した鳥獣用液体供給装置を提供するものであり、その手段として構成したところは、液体を入れたボトルの側部に添設されるケース本体と、前記ボトルの口部に着脱自在に取着されるキャップ体を備え、ケース本体の横断方向の回動軸に関して、前記キャップ体とケース本体を相互に回動自在に枢結し、前記キャップ体の回動を介して、ボトルをケース本体に沿わせた格納姿勢と、ボトルを前記格納姿勢から反転してケース本体の外部に突出させた倒立姿勢との間で、姿勢変更可能とするように構成し、ボトルを格納姿勢とした状態で、前記キャップ体からケース本体の外部に向けて液体を注出自在とする注出路が設けられ、ボトルを倒立姿勢とした状態で、前記ケース本体により、キャップ体から注出される液体を貯留する飲用トレーを構成して成る点にある。
本考案の好ましい実施形態において、前記キャップ体は、ボトルの口部のネジ手段を螺着するネジキャップ部と、該ネジキャップ部から延長されたノズル部を備え、前記ネジキャップ部をケース本体に前記回動軸を介して枢結し、前記ノズル部に開閉自在な蓋部材を設けている。
成ることを特徴とする請求項1に記載の鳥獣用液体供給装置。
この際、前記キャップ体のノズル部は、第1ノズル部と第2ノズル部に分割され、第1ノズル部は、ネジキャップ部に一体結合され、第2ノズル部は、前記第1ノズル部に接離自在に連設されるようにケース本体に固定されており、前記第1ノズル部に第2ノズル部に連通する散水孔を設けると共に、前記第2ノズル部の先端に開閉自在な蓋部材を設けることが好ましく、これにより、ボトルを格納姿勢とするようにキャップ体を回動したとき、前記第1ノズル部を第2ノズル部に接合状態で連設させ、ボトルを倒立姿勢とするようにキャップ体を回動したとき、前記第1ノズル部を第2ノズル部から離反して反転するように構成することができる。
本考案によれば、液体を入れたボトルBをキャップ体3に取着し、該キャップ体3の回動を介して、ケース本体2に格納させ、ケース本体2と共に携帯できるので、頗る便利である。
そして、ケース本体2に対してボトルBを格納姿勢とした状態で、キャップ体3からケース本体2の外部に向けて液体を注出自在とする注出路13が設けられているので、例えば、散歩中の愛犬が建造物等に放尿したときは、キャップ体3から外部に向けて液体を注出することにより洗い流すことが可能である。
その一方において、キャップ体3を回動することにより、ケース本体2に対してボトルBを倒立姿勢とすれば、キャップ体3からケース本体2の内部に向けて液体を注出させることができ、しかも、注出する液体をケース本体2により貯留する飲用トレーTを構成しているので、例えば、散歩中の愛犬に容易に飲ませることができるという実益がある。
本考案の1実施形態を示す斜視図である。 本考案の1実施形態に関して、ペットボトルを装着した状態を示す平面図である。 本考案の1実施形態に関して、(A)はペットボトルを装着したキャップ体とケース本体の枢結部を示す断面図、(B)はキャップ体のネジキャップ部及び第1ノズル部を示す斜視図である。 本考案の1実施形態に関して、ペットボトルを装着した状態を示す縦断面図である。 本考案の作用に関して、散水方法を示す断面図である。 本考案の作用に関して、飲料供給方法を示す断面図である。
以下図面に基づいて本考案の好ましい実施形態を詳述する。
図1及び図2に示すように、液体供給装置1は、それぞれ合成樹脂により成形されたケース本体2と、キャップ体3と、該キャップ体3を開閉自在に閉蓋する蓋部材4と、提手ハンドル5により構成されている。
ケース本体2は、図2及び図4に示すように、汎用のペットボトルから選ばれたボトルBの側部に添設される添設壁6と、該添設壁6の両側からボトル本体部B1の両側部を被うように延設された拡開側壁7、7と、該拡開側壁7、7の間隔よりも狭い間隔で添設壁6の両側からボトル肩部B2とボトル口部B3の両側部を被うように延設された狭窄側壁8、8を備え、前記添設壁6と狭窄側壁8、8の端部を閉塞する第1端壁9と、前記添設壁6と拡開側壁7、7の端部を閉塞する第2端壁10を備え、一側部を開口させた容器形態に形成されている。
キャップ体3は、図3に示すように、ボトル口部B3のネジ手段B4を着脱自在に螺着する雌ネジ11aを備えたネジキャップ部11を備え、該ネジキャップ部11の直径方向に位置して両側に突設した枢軸12、12を前記狭窄側壁8、8に軸着することによりケース本体2の横断方向に延びる回動軸AXを規定し、これにより、該キャップ体3とケース本体2を相互に回動自在に枢結している。
前記ボトルBは、水等の液体を入れた状態で、下向きに傾けられたボトル口部B3から液体を注出する。そこで、前記キャップ体3のネジキャップ部11は、ボトル口部B3から注出される液体をケース本体2の外部に向けて注出するための注出路13を形成するノズル部14を設けている。
図示実施形態の場合、前記ノズル部14は、第1注出路13aを形成する第1ノズル部14aと、第2注出路13bを形成する第2ノズル部14bに分割形成されている。前記第1ノズル部14aは、ネジキャップ部11に一体成形されると共に第1端壁9に向けて延び、延長端に散水孔15を開設した隔壁16を設けている。
前記第2ノズル部14bは、前記第1ノズル部14aに接離自在に連設されるように第1端壁9に挿着状態で固定されており、該第1端壁9から外部に向けて突出する口部17を蓋部材4により開閉自在に閉蓋される。
前記蓋部材4は、弾性を有する合成樹脂、例えば、シリコンゴム等のエラストマー、その他の弾性素材により成形され、前記第2ノズル部14bの口部17を水密的に被冠する蓋部18と、該蓋部18から延設された連結条部19を備え、該連結条部19の端部を枢結部20により添設壁6の外面に回動自在に連結している。尚、蓋部18には摘み片18aが設けられている。
前記連結条部19は、常時は弾性復元力により、図4に鎖線で示すように、蓋部18を第1端壁9から突出させるように直線状の形態を保持するが、該連結条部19を弾性変形することにより、同図に実線で示すように、蓋部18を第2ノズル部14bの口部17に着脱自在に被冠し、水密的に閉塞する。尚、蓋部18を口部17から取外した状態で、該蓋部18及び連結条部19は、前記枢結部20を回動することにより、図5に示すように、添設壁6の外側面に沿わせた状態に格納することができる。
前記提手ハンドル5は、ほぼU形に形成されると共に、両端部を枢軸21により拡開側壁7、7の外側に枢結され、図1ないし図3に示す狭窄側壁8、8に沿わせられた使用位置と、図5に示す狭窄側壁8、8から偏位させられた自由位置との間で、回動自在である。
上記構成の液体供給装置1によれば、汎用のペットボトルから成るボトルBに水等の液体を入れ、ボトル口部B3をネジ手段B4及び雌ネジ11aを介して螺着することにより使用される。螺着作業は、枢軸12によりキャップ体3を回動し、ネジキャップ部11をケース本体2の開口部に向かわせることにより、容易に行うことができる。螺着後のボトルBは、キャップ体3を回動することにより、ケース本体2に添設させられ、該ボトルBの側半身をケース本体2に収納した格納姿勢とされる。
キャップ体3を回動することによりボトルBをケース本体2に格納させた状態で、キャップ体3は、図3(A)に示すように、第1ノズル部14aを第2ノズル部14bに連設するように接合させられる。好ましくは、第1ノズル部14aと第2ノズル部14bの少なくとも一方(図例の場合は第2ノズル部14b)をシリコンゴム等のエラストマー、その他の弾性材により形成しており、これにより両ノズル部14a、14bの接合部を水密的に圧接する。尚、第2ノズル部14bの口部17は、蓋部18により閉蓋される。
水等の液体は、キャップ体3に螺着する前に先立ってボトルBに入れても良いが、キャップ体3に螺着した後に、蓋部18を開蓋することにより、ノズル部14からボトルBに入れることもできる。
そこで、液体入りのボトルBをケース本体2に格納した液体供給装置1は、ノズル部14の口部17を蓋部18により閉塞した状態で、例えば愛犬の散歩に際し、提手ハンドル5を把持することにより、簡便に携行される。提手ハンドル5の枢軸21は、液体を入れたボトルBとケース本体2の全体の重心に対して、提手ハンドル5のU形部を持ち上げたとき、ボトル口部B3が上向きとされ、ボトルB及びケース本体2が提手ハンドル5に吊下げ姿勢とされる位置に設けられている。従って、万一、蓋部18が外れている場合でも、ノズル部14が上向きとした状態で携行されるので、携行中に液体が漏出するおそれはない。
散歩中の愛犬が建造物等に向けて放尿したときは、図5に示すように、蓋部18を取外してノズル部14を開口させ、該ノズル部14が下向きとなるようにケース本体2と共にボトルBを傾けると、ボトル内部の液体が散水孔15から散水され、尿を洗い流すことができる。
この際、図5に示すように、提手ハンドル5を上向き姿勢となるように回動させることができ、蓋部材4を添設壁6の下側に格納できるので、それぞれ散水を妨げることはない。
ところで、愛犬に液体を飲料として与える場合は、図6に示すように、ボトルBを前記格納姿勢からケース本体2の外部に突出させた倒立開姿勢となるように引き起こせば、下向きに回動するキャップ体3の第1ノズル部14aが第2ノズル部14bから離反し、散水孔15から添設壁6の内側に向けて液体を注出する。
そこで、図示のように第2端壁10を下向きとするようにケース本体2を傾ければ、該第2端壁10とそれに近傍する添設壁6及び拡開側壁7、7により液体を貯留する飲用トレーTが構成されるので、散歩中の愛犬に容易に飲ませることができる。
上記は散歩中の愛犬を例として説明したが、本考案は、住宅の庭等において飼育する鳥獣に関しても同様の使用が可能である。
B ボトル
B1 ボトル本体部
B2 ボトル肩部
B3 ボトル口部
AX 回動軸
T 飲用トレー
1 液体供給装置
2 ケース本体
3 キャップ体
4 蓋部材
5 提手ハンドル
6 添設壁
7 拡開側壁
8 狭窄側壁
9 第1端壁
10 第2端壁
11 ネジキャップ部
11a 雌ネジ
12 枢軸
13a、13b 注出路
14a、14b ノズル部
15 散水孔
16 隔壁
17 口部
18 蓋部
18a 摘み片
19 連結条部
20 枢結部
21 枢軸

Claims (3)

  1. 液体を入れたボトルの側部に添設されるケース本体(2)と、前記ボトルの口部に着脱自在に取着されるキャップ体(3)を備え、
    ケース本体(2)の横断方向の回動軸(AX)に関して、前記キャップ体(3)とケース本体(2)を相互に回動自在に枢結し、前記キャップ体(3)の回動を介して、ボトル(B)をケース本体(2)に沿わせた格納姿勢と、ボトル(B)を前記格納姿勢から反転してケース本体(2)の外部に突出させた倒立姿勢との間で、姿勢変更可能とするように構成し、
    ボトル(B)を格納姿勢とした状態で、前記キャップ体(3)からケース本体(2)の外部に向けて液体を注出自在とする注出路(13)が設けられ、
    ボトル(B)を倒立姿勢とした状態で、前記ケース本体(2)により、キャップ体(3)から注出される液体を貯留する飲用トレー(T)を構成して成ることを特徴とする鳥獣用液体供給装置。
  2. 前記キャップ体(3)は、ボトルの口部(B3)のネジ手段を螺着するネジキャップ部(11)と、該ネジキャップ部から延長されたノズル部(14)を備え、
    前記ネジキャップ部(11)をケース本体(2)に前記回動軸(AX)を介して枢結し、前記ノズル部(14)に開閉自在な蓋部材(4)を設けて成ることを特徴とする請求項1に記載の鳥獣用液体供給装置。
  3. 前記キャップ体(3)のノズル部(14)は、第1ノズル部(14a)と第2ノズル部(14b)に分割され、第1ノズル部(14a)は、ネジキャップ部(11)に一体結合され、第2ノズル部(14b)は、前記第1ノズル部(14a)に接離自在に連設されるようにケース本体(2)に固定されており、
    前記第1ノズル部(14a)に第2ノズル部(14b)に連通する散水孔(15)を設けると共に、前記第2ノズル部(14b)の先端に開閉自在な蓋部材(4)を設けており、
    ボトル(B)を格納姿勢とするようにキャップ体を(3)回動したとき、前記第1ノズル部(14a)を第2ノズル部(14b)に接合状態で連設させ、ボトル(B)を倒立姿勢とするようにキャップ体(3)を回動したとき、前記第1ノズル部(14a)を第2ノズル部(14b)から離反して反転するように構成して成ることを特徴とする請求項2に記載の鳥獣用液体供給装置。
JP2012003843U 2012-06-26 2012-06-26 鳥獣用液体供給装置 Expired - Lifetime JP3178242U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012003843U JP3178242U (ja) 2012-06-26 2012-06-26 鳥獣用液体供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012003843U JP3178242U (ja) 2012-06-26 2012-06-26 鳥獣用液体供給装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3178242U true JP3178242U (ja) 2012-09-06

Family

ID=48004993

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012003843U Expired - Lifetime JP3178242U (ja) 2012-06-26 2012-06-26 鳥獣用液体供給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3178242U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7690329B2 (en) Portable water container and drinking bowl for pets
US8720384B2 (en) Dog walking apparatus
US8104145B1 (en) Leash handle with storage drawer and swivel connection
US9975690B2 (en) Leash attached animal waste disposal unit with flashlight
JP2002510470A (ja) 犬用の携帯水分与飲み器
US10364057B2 (en) Pet water container and bowl
CN107207148A (zh) 防溢零食容器和分送器
US20100043721A1 (en) Retractable pet leash with integrated feed dish
US9038248B1 (en) Leash attachable bag holder
US20210235665A1 (en) Pet water bottle
US6520822B2 (en) Bubble toy container with solution-fed and spill-resistant bubble wand
US20140338608A1 (en) Portable pet waste disposal device
US20170071163A1 (en) Dog Leash With Sealable Compartment and Removable Bowl
JP3178242U (ja) 鳥獣用液体供給装置
KR101788394B1 (ko) 반려동물용 다용도 목줄
ES2873121T3 (es) Cubo
US20230012975A1 (en) Constructive Arrangement Applied To Portable Water Dispenser For Domestic Animals
US20230029412A1 (en) Portable pet hydration station
CA2323174A1 (en) The doggie takeout
JP7197691B2 (ja) ペット給水器
JP7080522B1 (ja) 犬散歩用マナーバッグ
US20080276876A1 (en) Pet accessories
JP3157556U (ja) ショルダー型犬散歩用尿水洗バッグ
KR200446370Y1 (ko) 야광 기능을 구비한 애완동물용 배변장치
JP3086559U (ja) 携帯式ペット用飲水器

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3178242

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150815

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

A623 Registrability report

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A623

Effective date: 20190930

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20191004

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term