JP3177852U - 組み合わせヘアーコーム - Google Patents

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Abstract

【課題】毛髪を梳かすコームにあって、通常のストレート櫛歯で髪を梳かす作用と、毛髪に逆毛を立てる作用とを同時に兼ね備えるべく、二種類のコームを使い易い形態に結合させてなる組み合わせヘアーコームを提供する。
【解決手段】組み合わせヘアーコームは、第1コーム体1と第2コーム体2を、鞘型ケース体3内に収納させてなる。鞘型ケース体3の一面は開口面4に形成されている。第1コーム体1はストレート櫛歯を有するストレートコーム体とし、第2コーム体2は毛髪逆立て櫛歯を有する毛髪逆立てコーム体とする。これらのコーム体の種類は特にこの例に限られることはなく、自由に組み合わせることが可能である。
【選択図】図1

Description

本考案は組み合わせヘアーコームに係り、さらに詳しくは、二種類のコームを使い易い形態に結合させてなる使い勝手に優れた組み合わせヘアーコームに関する。
従来より、毛髪を梳かすコームとして、各種のコームが提案されている。
そのコームの基本的なものは、櫛歯を整然と等間隔で並べて並列させたものであるが、そのほかに毛髪に逆毛を立てて、毛髪のボリュームアップを図ったり、毛髪をランダムな方向に向かわせる目的で、櫛歯の途中や先端に毛髪を上方に掬い上げたりするための引っ掛け用枝部を設けたりするものが知られている。
例えば、粗めと、細かめの二数種の櫛歯を、一本のコームのなかに取り込み、一本のコームの途中で櫛歯の形態を異なる形態に変化させるようにしたものが知られている(特許文献1、特許文献2)。
また粗めの櫛歯を備えたコームと、細かめの櫛歯を備えた、一つに組み合わせるものも知られている(特許文献3、特許文献4)。
特開2005−304720号公報 実開平6−153号公報 実開昭55−1401号公報 実開昭61−35607号公報
毛髪を梳かすコームにあっては、通常のストレート櫛歯で髪を梳かす作用と、前記した毛髪に逆毛を立てる作用とを同時に兼ね備えるものが存在しなかったため、このような二つの作用を望む場合には、それぞれの作用ごとに異なるコームを準備しなければならないという課題があった。
上記特許文献1〜4に示すものも、ストレート櫛歯と毛髪逆立て櫛歯とを兼ね備える構成ではなかった。
さらに、従来知られている組み合わせヘアーコームは、単に複数のコームを一端側で束ねて同一の軸で折り畳み自在に軸着しただけのものであり、そこにはコームを収納するためのケース体を備えたものも存在しなかった。
そのため本考案は、二種類のコーム、特にストレート櫛歯を有するストレートコームと毛髪逆立て櫛歯を有する毛髪逆立てコームとを別々に備え、この両コームを使い易い状態でひとまとめにすることで、上記のすべての課題を解決できる組み合わせヘアーコームを提供せんとするものである。
本考案に係る組み合わせヘアーコームの請求項1のものは、開口面を有する鞘型ケース体の中に二種類のコーム体を収納し、各コーム体は櫛歯の延伸方向に向かって、鞘型ケース体に対して個別に平行スライド状に出没できるように収納されていることを特徴とする組み合わせヘアーコームである。
また請求項2は、開口面を有する鞘型ケース体の中に二種類のコーム体を収納し、各コーム体は鞘型ケースの一端部に係止した一本の支軸にまとめて折り畳み自在に軸着され、各コーム体はこの支軸を中心として個別に鞘型ケース体から転動スライド状に出没できるように収納されていることを特徴とする組み合わせヘアーコームである。
さらに請求項3は、開口面を有する鞘型ケース体の中に二種類のコーム体を収納し、各コーム体は鞘型ケースの両端部に係止した二本の支軸にそれぞれ別個に折り畳み自在に軸着され、各コーム体はこの両支軸を中心として個別に鞘型ケース体から転動スライド状に出没できるように収納されていることを特徴とする組み合わせヘアーコームである。
ついで請求項4は、二種類のコーム体を折り畳み自在に連結軸で軸着し、このコーム体を二本まとめた状態でも、あるいは一本のコーム体を展開した状態でもコーム体をケース体に嵌合保持するための連結嵌合部を、コーム体と鞘型ケース体の適所に形成したことを特徴とする組み合わせヘアーコームである。
また請求項5は、二種類のコーム体が、ストレート櫛歯を有するストレートコーム体と毛髪逆立て櫛歯を有する毛髪逆立てコーム体であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の組み合わせヘアーコームである。
また請求項6は、コーム体の先端に近い位置に分け目形成櫛歯を形成し、その手前側に位置する櫛歯を短寸櫛歯に形成することを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の組み合わせヘアーコームである。
本考案に係る請求項1乃至4の組み合わせヘアーコームは、二種類のコーム体を不使用時にはケース体内に安定的に収納保持し、使用時には簡単な操作だけで使用したいコーム体をケース体から外側に配設させ、コーム体による好みのへアースタイルの調整を簡単に行えるという優れた効果を発揮する。
また請求項5の組み合わせヘアーコームは、ストレートコーム体と毛髪逆立てコーム体との組み合わせにかかるものであるため、一つの組み合わせヘアーコームを用意するだけで、毛髪を梳かすことと、毛髪に逆毛を立てることとが簡単に行えるという効果を発揮する。
また請求項6の組み合わせヘアーコームは、頭髪の分け目を形成することが簡単となる分け目形成櫛歯を備え、その手前側には短寸櫛歯を備えたため、分け目形成櫛歯の下端で髪の毛をかき分けやすくなり、所望の位置に正確かつきれいに分け目を形成できるという効果を発揮する。
本考案の組み合わせヘアーコームの第1実施の形態を示すもので、図1の(a)は中央横断平面図であり、同(b)はA−A線断面図、同(c)はB−B線断面図である。 第1実施の形態の変形例を示す中央縦断側面図である。 さらに他の変形例を示す側面図である。 本考案の組み合わせヘアーコームの第2実施の形態を示す正面図である。 本考案の組み合わせヘアーコームの第3実施の形態を示す正面図である。 本考案の組み合わせヘアーコームの第4実施の形態を示す分解斜視図である。 同コーム体の正面図である。 同コーム体で、(a)は一方のコーム体をケース体の外側に配設した状態の使用状態の説明図であり、同(b)はコーム体の他方をケース体の外側に配設した状態の使用状態の説明図である。
以下、図面を参照して本考案の組み合わせヘアーコームの実施の形態を説明するが、本考案はこれらの実施の形態に制限されるものではない。
図1に示した、本考案に係る組み合わせヘアーコームの第1実施の形態のものは、第1コーム体1と第2コーム体2を、鞘型ケース体3内に収納するもので、鞘型ケース体3の一面は開口面4に形成されている。第1コーム体1はストレート櫛歯5を有するストレートコーム体6とし、第2コーム体2は毛髪逆立て櫛歯7を有する毛髪逆立てコーム体8として例示したが、これらのコーム体の種類は特にこの例に限られることはなく、自由に組み合わせることが可能である。
本考案の第1コーム体1と、第2コーム体2とは、鞘型ケース体3の中に収納されるが、使用時には各コーム体1,2を鞘型ケース体3から個別に平行スライド状に出没できる構成になっている。この場合の、各コーム体1,2の平行スライドの方向は、櫛歯5,7の延伸方向とすることが、操作性の観点からは好ましい。
ここで各コーム体1,2をスライド操作させる一例を説明すると、各コーム体1,2の一部に操作突起9を突設させておき、この操作突起9は鞘型ケース体3の適所に穿設したスライド溝10に嵌入されるようにしておき、指先や手のひらでこの操作突起9を鞘型ケース体3のスライド溝10に沿って、図1の(b)、(c)における上下方向に移動させることで、各コーム体1,2の平行スライド移動が可能となる。
なお、スライド溝10の形成位置は、鞘型ケース体3の左右側面、あるいは前後の正背面のいずれに形成することも可能であり、そのスライド溝10の形成位置に合わせて、前記の操作突起9の形成位置も決まることになる。
図2に示す変形例では、鞘型ケース体3の内面適所に膨隆部11を形成し、この膨隆部11で各コーム体1,2の基部を挟み込んで、コーム使用時の各コーム体1,2の位置安定を図るようにした例である。
図3に示す変形例では、スライド溝10の側面形状を逆Y字状に形成して、鞘型ケース体3の外側に第1コーム体1又は第2コーム体が突出している状態時において、その突出状態のコーム体1,2が鞘型ケース体3の開口面4の中央付近に位置できるようにしたり、一方のコーム体が鞘型ケース体3の外側に突出している際には、他方のコーム体が鞘型ケース体3の外側に出ないようにするなどして、使用性を向上させるようにした例である。
次に図4に示す、本考案の組み合わせヘアーコームの第2実施の形態について説明するが、前記第1実施の形態で説明した図面上の構成と同一のものについては、すべて同一の符号を付して説明し、特に断りのない限り上記の説明を援用してその説明を省略する場合がある。
この第2実施の形態は、第1コーム体1と第2コーム体2を鞘型ケース体3の一端部に係止した一本の支軸21にまとめて折り畳み自在に軸着されたもので、各コーム体1,2はこの支軸21を中心として個別に鞘型ケース体3から転動スライド状に出没できるように収納されるものである。
第2実施の形態にかかるものは、支軸21を一本とし、各コーム体1,2の動きは支軸21を中心にして転動スライド状に出没するというもので、使用時には各コーム1,2のいずれか一方が鞘型ケース体3の外側に位置し、他方は鞘型ケース体3内に収納され、コームの不使用時には両方のコーム体1,2が鞘型ケース体3内に収納されることとなる。
次に図5に示す、本考案の組み合わせヘアーコームの第3実施の形態について説明するが、前記第1実施の形態で説明した図面上の構成と同一のものについては、すべて同一の符号を付して説明し、特に断りのない限り上記の説明を援用してその説明を省略する場合がある。
この第3実施の形態は、第1コーム体1と第2コーム体2を鞘型ケース体3の両端部に係止した二本の支軸22,23に別個に折り畳み自在に軸着されたもので、各コーム体1,2はこの支軸22,23を中心として個別に鞘型ケース体3から転動スライド状に出没できるように収納されるものである。
第3実施の形態にかかるものは、支軸22,23を二本とし、各コーム体1,2の動きは各対応する支軸22,23を中心にして転動スライド状に出没するというもので、使用時には各コーム1,2のいずれか一方が鞘型ケース体3の外側に位置し、他方は鞘型ケース体3内に収納され、コームの不使用時には両方のコーム体1,2が鞘型ケース体3内に収納されることとなる。
次に図6乃至図8に示す、本考案の組み合わせヘアーコームの第4実施の形態について説明するが、前記第1実施の形態で説明した図面上の構成と同一のものについては、すべて同一の符号を付して説明し、特に断りのない限り上記の説明を援用してその説明を省略する場合がある。
この第4実施の形態は、第1コーム体1と第2コーム体2を一本の支軸24でまとめて折り畳み自在に軸着されたもので、鞘型ケース体3はこの第1コーム体1と第2コーム体2とは別体に設けられ、第1コーム体1と第2コーム体2は鞘型ケース体3から分離することが可能な状態となるものである。
第4実施の形態にかかるものは、支軸24を一本とし、各コーム体1,2の動きは支軸24を中心にして転動スライド状になるというもので、使用時には各コーム1,2のいずれか一方が鞘型ケース体3の外側に位置し、他方は鞘型ケース体3内に収納され、コームの不使用時には両方のコーム体1,2が鞘型ケース体3内に収納されることとなる。
使用時には、一方のコーム体が鞘型ケース体3の中に納まり、鞘型ケース体3と一体的になってハンドル(柄部)の働きをする。
第4実施の形態にかかるものは、二枚重なったコーム体1,2の適所、図6乃至図8では、第1コーム体1及び第2コーム体2の肉厚端部31が連結嵌合部の雄型となり、鞘型ケース体3の側壁に形成した切り欠きガイド32が連結嵌合部の雌型となるように形成している。
この連結嵌合部の構成は各種のものが考えられるが、上記したような連結嵌合部の雄型と、雌型の組み合わせ形態が便利である。
このような連結嵌合部の係脱を行うことにより、コーム体1,2と鞘型ケース体3との結合と、分離を簡単に行えることとなる。
またコーム体1,2の先端に近い位置に分け目形成櫛歯15を形成し、その手前側に位置する櫛歯を短寸櫛歯16に形成すると、分け目形成櫛歯15に近くに空間が確保され、その分け目形成櫛歯15が周囲の櫛歯と隔たった存在となるため、分け目形成櫛歯15の下端を利用して髪の毛をかき分ける事が簡単になり、そのため分け目形成櫛歯15で簡単に、所望の位置に正確かつきれいに分け目を形成することができる。
最後に、ストレートコーム体6は、ストレート櫛歯5を有するものであり、毛髪逆立てコーム体8は、毛髪逆立て櫛歯7を有するものである。
毛髪逆立て櫛歯7は、折り返し部を有する歯であるが、途中にストレート櫛歯を有するように構成することはもちろん可能である。
本考案によれば、組み合わせヘアーコームを取り扱う分野で利用可能である。
1 第1コーム体
2 第2コーム体
3 鞘型ケース体
4 開口面
5 ストレート櫛歯
6 ストレートコーム体
7 毛髪逆立て櫛歯
8 毛髪逆立てコーム体
9 操作突起
10 スライド溝
11 膨隆部
15 分け目形成櫛歯
16 短寸櫛歯
21,22,23,24 支軸
31 肉厚端部
32 切り欠きガイド
また請求項5は、二種類のコーム体が、ストレート櫛歯を有するストレートコーム体と先端に折り返し部を形成した毛髪逆立て櫛歯を有する毛髪逆立てコーム体であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の組み合わせヘアーコームである。
また請求項6は、コーム体の先端に近い位置に、ストレート櫛歯からなる分け目形成櫛歯を形成し、その手前側に位置する櫛歯を短寸櫛歯に形成することを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の組み合わせヘアーコームである。

Claims (6)

  1. 開口面を有する鞘型ケース体の中に二種類のコーム体を収納し、各コーム体は櫛歯の延伸方向に向かって、鞘型ケース体に対して個別に平行スライド状に出没できるように収納されていることを特徴とする組み合わせヘアーコーム。
  2. 開口面を有する鞘型ケース体の中に二種類のコーム体を収納し、各コーム体は鞘型ケースの一端部に係止した一本の支軸にまとめて折り畳み自在に軸着され、各コーム体はこの支軸を中心として個別に鞘型ケース体から転動スライド状に出没できるように収納されていることを特徴とする組み合わせヘアーコーム。
  3. 開口面を有する鞘型ケース体の中に二種類のコーム体を収納し、各コーム体は鞘型ケースの両端部に係止した二本の支軸にそれぞれ別個に折り畳み自在に軸着され、各コーム体はこの両支軸を中心として個別に鞘型ケース体から転動スライド状に出没できるように収納されていることを特徴とする組み合わせヘアーコーム。
  4. 二種類のコーム体を折り畳み自在に連結軸で軸着し、このコーム体を二本まとめた状態でも、あるいは一本のコーム体を展開した状態でもコーム体をケース体に嵌合保持するための連結嵌合部を、コーム体と鞘型ケース体の適所に形成したことを特徴とする組み合わせヘアーコーム。
  5. 二種類のコーム体が、ストレート櫛歯を有するストレートコーム体と毛髪逆立て櫛歯を有する毛髪逆立てコーム体であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の組み合わせヘアーコーム。
  6. コーム体の先端に近い位置に分け目形成櫛歯を形成し、その手前側に位置する櫛歯を短寸櫛歯に形成することを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の組み合わせヘアーコーム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109618970A (zh) * 2019-01-09 2019-04-16 深圳市日月辉电子有限公司 宠物电子梳
CN112425882A (zh) * 2020-12-18 2021-03-02 重庆市龙凤工艺品有限公司 收纳木梳

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