JP3177735U - 垂直式風力発電羽根 - Google Patents

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Abstract

【課題】羽根の受風面及び背面で風力を同時に受けることを有効に防ぐことにより、風力発電の効率を大幅に向上させる垂直式風力発電羽根を提供する。
【解決手段】垂直式風力発電羽根は、羽根フレーム1及び羽根本体2を備える。羽根フレーム1は、上下に離間されて立設された複数組の組立板11を含み、離間された2つの組立板11の間に複数の羽根本体2が枢着される。羽根本体2は、骨格21と、骨格21に接続された羽根面23とを含む。羽根本体2の骨格21及び羽根フレーム1の組立板11上に、対応した枢着孔が設けられるとともに、羽根本体2の骨格21と、羽根フレーム1の組立板11とに設けた枢着孔に枢着杆24が貫設され、組立板11と羽根本体2との間にストッパ12が配置され、組立板11の両側に受風面111及び背面112が設けられ、羽根本体2の組立板11の背面112の側部にストッパ12が係止される。
【選択図】図1

Description

本考案は、垂直式風力発電羽根に関し、特に、羽根の受風面及び背面で風力を同時に受けることを有効に防ぐことにより、風力発電の効率を大幅に向上させる垂直式風力発電羽根に関する。
風力をエネルギ源に変換する場合、風力発電ユニットを介し、風車が受け取った風エネルギを電力へ変換させるが、従来の風力発電では、風力を発電ユニットの垂直式風車へ伝える。垂直式風車の回転軸には、螺旋状に羽根が接続され、この羽根に作用する風力により回転軸を回転させ、羽根の回転軸を発電ユニットに組み合わせることにより、空気の運動エネルギを電気エネルギへ変換することができる。従来の垂直式風車は螺旋状の羽根が受風面及び背面を備えるが、羽根全体の背面により風力を受けるため、抵抗力が非常に大きくなることがある。そのため、受風面に発生する推進力がこの抵抗力により打ち消されて風力発電の効率が下がり、風力発電の効率を上げることが困難となることがある。
本考案の目的は、羽根の受風面及び背面で風力を同時に受けることを有効に防ぐことにより、風力発電の効率を大幅に向上させることができる垂直式風力発電羽根を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、羽根フレーム及び羽根本体を備えた垂直式風力発電羽根であって、前記羽根フレームは、上下に離間されて立設された組立板を含み、前記離間された2つの組立板の間に複数の羽根本体が枢着され、前記羽根本体は、骨格と、前記骨格に接続された羽根面と、を含み、前記羽根本体の前記骨格及び前記羽根フレームの前記組立板上には、互いに対応した枢着孔が設けられるとともに、前記羽根本体の前記骨格と、前記羽根フレームの前記組立板とに設けた前記枢着孔に前記枢着杆が貫設され、前記組立板と前記羽根本体との間にストッパが配置され、前記組立板の両側に受風面及び背面が設けられ、前記羽根本体の前記組立板の背面の側部にストッパが係止されることを特徴とする垂直式風力発電羽根が提供される。
また、前記羽根フレームの前記組立板は、弧状に形成され、互いに対応した弧状凹部の受風面と弧状凸部の背面とを両側に有することが好ましい。
また、前記羽根本体は、互いに隣接した前記羽根本体同士が接触される箇所に、互いに排斥し合う極性を有する磁石が設けられることが好ましい。
本考案の垂直式風力発電羽根は、枢着された羽根本体を利用し、羽根フレームの受風面及び背面が受ける風向きにより開閉状態を自在に変えることができ、風が受風面に吹き付けられると、羽根本体が閉じて風力を完全に受け、風が背面に吹き付けられると、羽根本体が開いて抵抗力が発生することを防ぐことにより、羽根の受風面及び背面で風力を同時に受けることを有効に防いで推進力が打ち消されることを防ぎ、風力発電の効率を大幅に向上させることができる。
本考案の一実施形態に係る垂直式風力発電羽根を示す斜視図である。 本考案の一実施形態に係る垂直式風力発電羽根を示す部分拡大図である。 本考案の一実施形態に係る垂直式風力発電羽根を示す断面図である。 本考案の一実施形態に係る垂直式風力発電羽根を組み立てたときの状態を示す斜視図である。 本考案の一実施形態に係る垂直式風力発電羽根を組み立てたときの状態を示す断面図である。 本考案の一実施形態による垂直式風力発電羽根を使用するときの状態を示す平面図である。
図1〜図3を参照する。図1〜図3に示すように、本考案の一実施形態に係る垂直式風力発電羽根は、少なくとも羽根フレーム1、羽根本体2及び緩衝部材3から構成される。
羽根フレーム1は、上下に離間されて立設された複数組の組立板11を含む。この組立板11は弧状であり、組立板11の両側に、互いに対応した弧状凹部の受風面111と弧状凸部の背面112とを有し、上下の組立板11間には、ストッパ12が配置されている。2つのストッパ12間に配置された組立板11には、枢着孔113が設けられる。組立板11は、一端にリング状の軸スリーブ13が接続され、他端と軸スリーブ13との間に支持杆14が取り付けられる。支持杆14は、組立板11の受風面111に設けられ、最上方の組立板11の一端と、最下方の組立板11の他端との間に補強縄15が接続される。この補強縄15は、一端が最上方の組立板11の軸スリーブ13に縛り付けられ、軸スリーブ13に軸ロッド4が嵌合され、他端が最下方の組立板11の軸スリーブ13から離れた他端に縛り付けられる。
羽根本体2は、2つの組立板11間に配置されるとともに骨格21を含み、この骨格21を菱形形状に形成することにより、骨格21を通る風の抵抗力を減らし、骨格21の上部及び下部へ連動ロッド22をそれぞれ接続させる。これら2つの連動ロッド22間には、羽根面23が張設され、骨格21には、枢着孔211が設けられる。この枢着孔211は、羽根フレーム1の組立板11に設けた枢着孔113に対応し、羽根フレーム1の組立板11及び羽根本体2の骨格21に設けた枢着孔113,211に枢着杆24を貫設させ、枢着杆24の一端には先端頭部241が形成され、羽根フレーム1の最下方の組立板11へ当接させ、枢着杆24の他端にネジ部分242が設けられる。このネジ部分242は、羽根フレーム1の最上方の組立板11から突出されてナット25が螺合される。羽根本体2は、組立板11の背面112の側部に対応させてストッパ12により係止されて接触される。
緩衝部材3は、羽根本体2の羽根面23と、それと接触される隣接したもう一つの羽根本体2の骨格21上とに取り付けられ、羽根本体2の羽根面23に設けた緩衝部材3と、もう一つの羽根本体2の骨格21上に設けた緩衝部材3とを対応させる。互いに対応した2つの緩衝部材3は、互いに排斥し合う極性を有する磁石でもよい。
図4及び図5を参照する。図4及び図5に示すように、本実施形態の羽根を風力発電ユニットへ取り付け、まず、風力発電ユニットの軸ロッド4を羽根フレーム1の組立板11の一端に設けた軸スリーブ13中へ貫設させ、本実施形態の羽根へ取り付けた複数の風力発電ユニットの複数の軸ロッド4を、風力発電ユニットのフレーム5に設けた上下2つの固定板51,52間へ取り付け、固定板51の枢着孔511へ軸ロッド4の上端を挿設して突出させ、軸ロッド4の上端に設けたネジ部分41にナット42を螺合させ、固定板52の枢着孔521に軸ロッド4を挿設させて下端を突出させ、上下の固定板51,52の枢着孔511,521と軸ロッド4との間に軸受53を設けることにより、固定板52の下端端部に取り付けた伝動車輪43に軸ロッド4を貫設させる。伝動車輪43は、歯車でもよい。軸ロッド4の下端に取り付けられた伝動車輪43と、発電装置6の回転軸61に設けられた伝動車輪62との間には、伝動ベルト63が架け渡される。伝動車輪62には歯車を用い、伝動ベルト63にはタイミングベルトを用いて本実施形態の羽根と風力発電ユニットとの組み合わせを完成させてもよい。
上述の構成により、本実施形態の羽根に風が吹き付けられる際、本実施形態の羽根の羽根フレーム1の組立板11の受風面111に風が吹き付けられると、図6に示すように、組立板11の受風面111に設けられた羽根本体2は、風の力を受けて、2つの組立板11間に設けられたストッパ12上に押圧されて位置決めされ、羽根本体2が閉じた状態となる。このように、風を受けると推進力を発生させる受風面が形成され、風力を完全に受けると、本実施形態の羽根は、羽根フレーム1に取り付けられた軸ロッド4を回転させる。軸ロッド4が回転されると、下端に取り付けられた伝動車輪43を介し、伝動ベルト63により発電装置6の伝動車輪62を駆動させ、発電装置6の回転軸61を同期で回転させる。このように、回転軸61を回転させることにより、運動エネルギを電気エネルギへ変換して電力を供給する。
羽根が風力の押す力により押されて軸ロッド4が回転すると、軸ロッド4に取り付けられた羽根の角度が変化し、元々受風面に対して吹き付ける方向の羽根フレーム1の組立板11の受風面111を、背面方向へ吹き付ける方向へ次第に変えるが、この際、羽根フレーム1の組立板11の背面112が、風が吹いてくる方向に向けられ、これと同時に、元々羽根フレーム1の組立板11に設けられていた受風面111が風力により押され、ストッパ12上に位置決めされて閉じられた状態である羽根本体2へ押圧され、背面112に対して向かう風力により押され、ストッパ12が押圧されて位置決めされた状態から次第に離れて開いた状態となる。本実施形態では、背面112に吹き付けられる風が、開いた状態である羽根本体2をスムーズに通過し、羽根の背面112が風を受けたときに発生する抵抗力が完全に無くなるため、羽根をスムーズに回転させて風力発電の効率を高めることができる。
また、本実施形態の羽根は、軸ロッド4により回転される。羽根フレーム1の受風面111が、風が吹いてくる方向に対して向けられると、羽根フレーム1に取り付けられた羽根本体2が風を受けて押され、ストッパ12の方向へ移動して閉じた状態となり、羽根本体2が次第に閉じられると、羽根本体2の羽根面23が、隣接したもう一つの羽根本体2の骨格21に当たる。この際、互いに隣接した羽根本体2の羽根面23及び骨格21に設けられた、互いに排斥し合う極性を有する緩衝部材3により、羽根本体2が開いた状態から閉じた状態になる際に発生する衝撃力を緩和させ、互いに隣接した2つの羽根本体2が頻繁に開閉して高速で当たって損壊することを防ぐとともに、羽根本体同士が当たって発生する騒音を低減させることができる。
また、本実施形態の羽根本体2は、長期間使用するなどの原因により損壊した場合、損壊した羽根本体2に貫設した枢着杆24上に螺着したナット25を取り外し、損壊した羽根本体2に貫設されている枢着杆24を抜き取り、損壊した羽根本体2を外し、新たに交換した羽根本体2の骨格21に設けた枢着孔211に枢着杆24を貫設させ、枢着杆24の端部のネジ部分242へナット25を螺合させると、羽根本体2を便利に組み立てることができる。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
1 羽根フレーム
2 羽根本体
3 緩衝部材
4 軸ロッド
5 フレーム
6 発電装置
11 組立板
12 ストッパ
13 軸スリーブ
14 支持杆
15 補強縄
21 骨格
22 連動ロッド
23 羽根面
24 枢着杆
25 ナット
41 ネジ部分
42 ナット
43 伝動車輪
51 固定板
52 固定板
53 軸受
61 回転軸
62 伝動車輪
63 伝動ベルト
111 受風面
112 背面
113 枢着孔
211 枢着孔
241 先端頭部
242 ネジ部分
511 枢着孔
521 枢着孔

Claims (3)

  1. 羽根フレーム及び羽根本体を備えた垂直式風力発電羽根であって、
    前記羽根フレームは、上下に離間されて立設された組立板を含み、前記離間された2つの組立板の間に複数の羽根本体が枢着され、
    前記羽根本体は、骨格と、前記骨格に接続された羽根面と、を含み、前記羽根本体の前記骨格及び前記羽根フレームの前記組立板上には、互いに対応した枢着孔が設けられるとともに、前記羽根本体の前記骨格と、前記羽根フレームの前記組立板とに設けた前記枢着孔に前記枢着杆が貫設され、前記組立板と前記羽根本体との間にストッパが配置され、前記組立板の両側に受風面及び背面が設けられ、前記羽根本体の前記組立板の前記背面の側部に前記ストッパが係止されることを特徴とする垂直式風力発電羽根。
  2. 前記羽根フレームの前記組立板は、弧状に形成され、互いに対応した弧状凹部の受風面と弧状凸部の背面とを両側に有することを特徴とする請求項1に記載の垂直式風力発電羽根。
  3. 前記羽根本体は、互いに隣接した前記羽根本体同士が接触される箇所に、互いに排斥し合う極性を有する磁石が設けられることを特徴とする請求項1に記載の垂直式風力発電羽根。
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