JP3177387B2 - 全自動洗濯機の柔軟仕上剤投入装置 - Google Patents

全自動洗濯機の柔軟仕上剤投入装置

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  • Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
  • Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水槽内にパルセータを
脱水槽と独立又は同時に回転できるようにした全自動洗
濯機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の全自動洗濯機において、最近、
図10に示すようにすすぎ工程時に衣類に対する柔軟仕
上剤を水槽内に投入するものがあり、その構成並びに作
用は次のように成っている。
【0003】洗濯機本体1の上部を構成する上部枠体2
には衣類投入時の開閉を行う開閉蓋3を軸支し、前方の
操作パネル2’の下面側には制御回路ユニット4を設け
ている。5はパルセータであり、駆動モータ6の回転を
ベルト7、減速機能付きクラッチ機構8を介して受け回
転する。9は脱水槽にして上端周縁部に糸くず回収フィ
ルター10を有するバランサケース11を固着し、内側
面には上記フィルター10にて糸くずを回収するための
循環水路12’を形成するカバー枠体12を設けてい
る。
【0004】又、この脱水槽9は洗濯機本体1内に支持
部材14にて弾性的に垂下支持されている水槽13内に
位置し、上記減速機能付きクラッチ機構8より導出され
た複軸の外軸にて回転自在に支持されている。上記パル
セータ5はこの複軸の内軸に取着されている。
【0005】上記バランサケース11には柔軟仕上剤自
動投入装置の液剤投入容器15が着脱自在に設けられて
いる。上記バランサケース11は合成樹脂製の環状凹溝
体11A及び11Bを内部に空洞を形成する様に液密に
熱溶着してなり、上記空洞に液体を封入している。
【0006】図11は液剤投入容器15をバランサケー
ス11より取り外した状態を示しており、16は中央部
に注入孔17を有する受け皿である。18はフックであ
って押しボタン18aおよび爪18bを有し、バランサ
ケース11側の溝19に着脱自在に装着できる。
【0007】又、従来の洗濯機では、上記減速機能付き
クラッチ機構8は水槽13の底面に固着された補強板2
0にて取り付けられ、この補強板20に駆動モータ8に
より重心が移動した分を補正するためののウエイト21
が固着されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにバランサ
ケース11に洗剤投入容器15を取り付けるものでは、
柔軟仕上剤を注ぐ受け皿16がバランサケース11の回
転方向の停止位置によっては上部枠体2の開口部に隠れ
る場合が生じ、柔軟仕上剤を注入するためには液剤投入
容器15を外して入れるか、又はバランサケース11を
脱水槽9ごと柔軟仕上剤が注入しやすい位置まで回転さ
せなければならなかった。
【0009】
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の全自
動洗濯機の問題点を解決するためになされたものであ
り、上記脱水槽の上端部に夫々連通口を介して順次連通
する複数個の液剤保持室を設けこれら保持室の第1の液
剤保持室には上記連通口に向かって遠心力の働く方向に
昇り勾配の傾斜面が設けられるとともに柔軟仕上剤の注
入口が設けられ、最後の液剤保持室には柔軟仕上剤の流
出口が設けられ、かつ、上記第1と最後の液剤保持室の
間の各液剤保持室には上記連通口に向かう傾斜底面と上
記連通口に向かって遠心力の働く方向に昇り勾配を有す
傾斜壁面が交互に設けられ、上記第1の液剤保持室上
に柔軟仕上剤を注入するための注入用ケースを上記第1
の液剤保持室の上端でその注入用ケースの一端を軸心に
して回転自在に支持することにより上記第1の液剤保持
の上端より上記脱水槽内方向に向かって引き出し可能
とし、上記注入用ケースをその注入用ケースの一端を軸
心にして上記第1の液剤保持室の上端より脱水槽内方向
に回転させて引出しその注入用ケースを介して上記第1
の液剤保持室に柔軟仕上剤を注入するようにしたことを
特徴とする。
【0011】
【0012】
【0013】
【作用】従って、本発明によれば、洗濯動作のスタート
前に第1の液剤保持室に柔軟仕上剤を注入しておけば、
洗濯、脱水及びすすぎの各工程が進むにつれて、第1の
液剤保持室に注入した柔軟仕上剤が順次各液剤保持室内
を移動し、最終的に最後の液剤保持室の流出口からすす
ぎ工程中の水槽内に投入することができる。
【0014】又、本発明では上記第1の液剤保持室上か
ら注入ケースを脱水槽内方に回転させて引き出し、この
引き出した状態で注入ケースを通じて保持室に柔軟仕上
剤を注入するようにしたものであるから、柔軟仕上剤の
注入が容易となる。
【0015】
【0016】
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に従って詳
細に説明する。
【0018】<第1の発明の実施例>図1は第1の発明
の一実施例に係る柔軟仕上剤投入装置を備えた全自動洗
濯機の側面断面図であり、説明の便宜上図10で示した
従来の全自動洗濯機と同一部分には同一符号を付してい
る。
【0019】従って、1は洗濯機本体、2は上部枠体、
3は開閉蓋、4は操作パネル2’に設けた制御回路ユニ
ット、5はパルセータ、6は駆動モータ、7はベルト、
8は減速機能付きクラッチ機構、9は脱水槽、10は糸
くず回収フィルター、11はバランサケース、12は脱
水槽9内の側壁面に循環水路12’を形成するカバー枠
体、14は支持部材である。
【0020】本実施例に係る発明では、上述のような構
成の全自動洗濯機において、上記バランサケース11に
以下の柔軟仕上剤投入装置15を設けている。図2、図
3及び図4はその構成を示すもので、バランサケース1
1内には第1〜第5の液剤保持室16〜20が設けら
れ、各室は夫々連通口21〜24にて順次連通されてい
る。
【0021】そして、第1、第3の液剤保持室16、1
8の内壁面は夫々次の保持室17、19と通じる連通口
21、23に向かって昇り勾配の傾斜壁面16a、18
aとし、又、第2、第4の液剤保持室17、19の底面
はそれぞれの次の保持室18、20に通じる連通口2
2、24に向かって下る傾斜底面17a、19aとして
いる。
【0022】又、上記第1の液剤保持室16はバランサ
ケース11の上半部を形成する環状凹溝体11Aの上壁
部において、柔軟仕上剤注入用の注入口25が形成さ
れ、又、最後の保持室である第5の液剤保持室20はバ
ランサケース11の下半部を形成する環状凹溝体11B
において流出口26が形成され、かつその底面を流出口
26に向かって下る傾斜底面20aとしている。
【0023】27は細長い皿状体より成る注入ケースに
して、図4、図6に明示するように、その底面一端部に
注出口27aを有すると共に下面にかかる注出口27a
に連通する嵌合筒部27bを設けている。この筒部27
bは上下に伸びる切欠き27cを有すると共に先端周縁
に係止鍔27dを設けている。
【0024】そして、この注入ケース27はその嵌合筒
部27bをもって上記注入口25に回転自在に嵌着され
る。このとき、係止鍔27は注入口25の周縁に係止
し、嵌合筒部27bの脱却を防止している。
【0025】しかしながら、嵌合筒部27bを注入口2
5より引き出す場合には、注入ケース27を少し強く引
けば上記切欠き27cにより嵌合筒部27bはその弾性
力で変形し、容易に引き抜くことができる。
【0026】又、この注入ケース27は図でも明らかな
ように底面が上記注出口27aに向かって下り傾斜面と
なっており、従って、使用者が柔軟仕上剤を注入ケース
に注ぐと、その柔軟仕上剤が粘性の強いものであって
も、傾斜面を流れて注出口27aより下方の第1の液剤
保持室16に流れ込む。
【0027】又、図5に示されるように、第1の液剤保
持室16の上部における環状凹溝体11Aの上面には上
記注入ケース27を収納する受け部11aが設けられて
いるとともに、この受け部11aにおける脱水槽の中心
寄りの縁部に係合突起11bが設けられ、受け部11a
に上記嵌合筒部27bを回転軸にして注入ケース27が
収納されると該注入ケース27の下面に設けた係合凹部
27eが上記係合突起11bに係合し、受け部11a内
に注入ケース27が安定的に収納保持される。
【0028】又、一方、上記注入ケース27は上記嵌合
筒部27bを軸心として回転させることにより図中一点
鎖線80で示すように上記受け部11aより引き出すこ
とができるが、かかる引き出した状態の開き角度θが9
0゜以下となるように上記受け部11aの縁部に開き規
制突起11cを設けている。
【0029】このことにより、柔軟仕上剤を注入するた
め注入用ケース27を引き出したまま、すなわち図2の
点線81の状態であっても洗濯の行程が進行し脱水運転
が行われると遠心力が注入用ケース27にも加わり注入
ケース27の重心が図2のAの位置にあることから、注
入用ケース27がバランサケース11の受け部11aに
遠心力の作用により自動的に収納される。
【0030】上述のように構成される柔軟仕上剤投入装
置の動作は次の通りである。洗濯をするに当たり、使用
者は注入ケース27をバランサケース11の受け部11
aより図2の一点鎖線80で示す状態に引き出し、これ
に柔軟仕上剤Sを注入する。すると、仕上げ剤は注入ケ
ース27より注出口27a、嵌合筒部27b、注入口2
5を通って第1の液剤保持室16に入り、該保持室16
に溜まる。
【0031】使用者は、その後注入ケース27を押して
受け部11aに収納した上で操作パネル2’上のスター
ト釦(図示せず)をON操作する。これに伴って、洗濯
動作は開始される。
【0032】洗い運転時脱水槽9は静止しており柔軟仕
上剤は第1の液剤保持室16に溜まったままである。こ
の状態を図7の(a)に示す。
【0033】洗い運転が終わり排水終了後、脱水槽9が
遠心脱水のため回転を開始すると、これに伴ってバラン
サケース11、柔軟仕上剤投入装置15も回転し、第1
の洗剤保持室16の柔軟仕上剤は遠心力のため傾斜壁面
16aに押しつけられ、その勾配により、壁面を上昇す
る。そして側壁の連通口21にまで達した柔軟仕上剤は
第2の液剤保持室17に流れ込み、更にその壁面に貼り
付く。この状態を図7の(b)に示す。
【0034】脱水が完了し、脱水槽9の回転が停止する
と、柔軟仕上剤は重力で第2の液剤保持室17の底に落
ち、傾斜底面17aの傾斜のため連通口22を通って第
3の液剤保持室18に流入する。
【0035】この間、水槽13への給水に続くすすぎ運
転が実行され、柔軟仕上剤は第3の液剤保持室18に保
持されたままである。この状態を図7の(c)に示す。
【0036】すすぎ運転が終わり排水終了後、再び脱水
槽9が遠心脱水のため回転を開始すると、前述と全く同
様に柔軟仕上剤は遠心力のため第3の液剤保持室18の
傾斜壁面18aを昇り連通口23を通って第4の液剤保
持室19に流れ込み壁面に貼り付く。この状態を図7の
(d)に示す。
【0037】脱水が完了し脱水槽9の回転が停止する
と、前述と全く同様に柔軟仕上剤は重力のため第4の液
剤保持室19の底に落ち、傾斜底面19aの傾斜のため
連通口24を通って最後の液剤保持室20に至り、これ
より直ちに流出口26を介して水槽13内に流れ込む。
【0038】この時脱水槽9では次の給水に続くすすぎ
運転を開始している。流出口26は脱水槽9と連通して
いるので、柔軟仕上剤はすすぎ水中に投入される。
【0039】<第2の発明の実施例>次に、第2の発明
の一実施例に係る全自動洗濯機のバランス調整装置を説
明する。
【0040】図8はそのバランス調整を備えた全自動洗
濯機のバランサケースの上面断面概略図であり、図に示
すようにバランサケース11は第1の発明において図1
を以て説明した糸くず回収フィルター10と相対向する
位置において円弧状の液体封入部屋28を備え、これに
適当量の液体を封入しバランス手段を構成している。
【0041】又、この液体封入部屋28は図9に示すよ
うにバランサケース11内に封入されている液体Hが衣
類Cの最大限の不均衡に基づいて最大限移動した場合の
液面のラインH’より中心側に位置されている。
【0042】尚、この第2の発明の他の部分は上記第1
の発明の説明に供された図1のものと全く同じである。
【0043】上記のような構成において、上記液体封入
部28に液体を封入したバランス手段を設けることによ
り、脱水槽9の循環水路12’を形成している部材(カ
バー枠体12)と糸くず回収フィルター10による重量
の不均衡を是正し、脱水運転時の振動を防止できる。
【0044】又、本発明によれば、脱水槽9内において
衣類Cが糸くず回収フィルター10側に偏り、重量のバ
ランスが最大限崩れても、上記バランス手段をバランサ
ケース11内に封入されている液体が最大限移動した場
合の液面のラインより中心側に位置させていることから
バランサケース11の内周円の大きさを変えることなく
バランサケース11自身のバランス修正能力を低下させ
ない構造が可能となる。
【0045】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、洗濯動作のス
タート前に第1の液剤保持室に柔軟仕上剤を注入してお
けば、洗濯、脱水及びすすぎの各工程が進むにすれて第
1の液剤保持室に注入した柔軟仕上剤が順次各液剤保持
室内を移動し最終的に最後の液剤保持室の流出口からす
すぎ工程中の水槽内に投入することができる。
【0046】また、注入ケースを脱水槽内方向に回転さ
せて引きだした状態で該注入ケースに柔軟仕上剤を注ぐ
ことにより第1の液剤保持室に柔軟仕上剤を注入できる
から、柔軟仕上剤投入装置が何れの位置に停止しても容
易に柔軟仕上剤を注入することができる。
【0047】
【0048】
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明に係る実施例柔軟仕上剤投入装置を
備えた全自動洗濯機の側面概略断面図。
【図2】同上全自動洗濯機の柔軟仕上剤投入装置部分を
示す要部上面図。
【図3】図2のX−X’線で切断して視た断面図。
【図4】同上柔軟仕上剤投入装置の注入ケースとバラン
サケースの関係を示す要部断面図。
【図5】バランサケースの要部平面図。
【図6】注水ケースを下面より視た図。
【図7】本発明に係る柔軟仕上剤投入装置の動作説明に
供された図。
【図8】第2の発明に係る全自動洗濯機のバランス調整
装置を備えたバランサケースの上面断面図。
【図9】同上第2の発明の動作説明に供された図。
【図10】従来の全自動洗濯機を示す側面断面図。
【図11】従来の柔軟仕上剤投入装置を示す図。
【符号の説明】
5 パルセータ 9 脱水槽 10 糸くず回収フィルター 11 バランサケース 12 カバー枠体 12’ 循環水路 15 柔軟仕上剤投入装置 16 第1の液剤保持室 16a 傾斜壁面 17 第2の液剤保持室 17a 傾斜底面 18 第3の液剤保持室 19 第4の液剤保持室 20 第5の液剤保持室 21〜24 連通口 25 注入口 26 流出口 27 注出ケース

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗濯及びすすぎ工程時にはパルセータの
    みが回転し、脱水時にはパルセータと脱水槽が一体的に
    回転する全自動洗濯機において、上記脱水槽の上端部に
    夫々連通口を介して順次連通する複数個の液剤保持室を
    設けこれら保持室の第1の液剤保持室には上記連通口に
    向かって遠心力の働く方向に昇り勾配の傾斜面が設けら
    れるとともに柔軟仕上剤の注入口が設けられ、最後の液
    剤保持室には柔軟仕上剤の流出口が設けられ、かつ、上
    記第1と最後の液剤保持室の間の各液剤保持室には上記
    連通口に向かう傾斜底面と上記連通口に向かって遠心力
    の働く方向に昇り勾配を有する傾斜壁面が交互に設けら
    れ、上記第1の液剤保持室上に柔軟仕上剤を注入するた
    めの注入用ケースを上記第1の液剤保持室の上端でその
    注入用ケースの一端を軸心にして回転自在に支持するこ
    とにより上記第1の液剤保持室の上端より上記脱水槽内
    方向に向かって引き出し可能とし、上記注入用ケースを
    その注入用ケースの一端を軸心にして上記第1の液剤保
    持室の上端より脱水槽内方向に回転させて引出しその注
    入用ケースを介して上記第1の液剤保持室に柔軟仕上剤
    を注入するようにしたことを特徴とする全自動洗濯機の
    柔軟仕上剤投入装置。
  2. 【請求項2】 上記注入用ケースの底面を前記軸心側に
    向けて下がる傾斜面にするとともに前記軸心を介して上
    記第1の液剤保持室に柔軟仕上剤を注入するようにした
    ことを特徴とする請求項1記載の全自動洗濯機の柔軟仕
    上剤投入装置。
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